JPS6372990A - パイプの横方向接続装置とその方法 - Google Patents
パイプの横方向接続装置とその方法Info
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- JPS6372990A JPS6372990A JP62176924A JP17692487A JPS6372990A JP S6372990 A JPS6372990 A JP S6372990A JP 62176924 A JP62176924 A JP 62176924A JP 17692487 A JP17692487 A JP 17692487A JP S6372990 A JPS6372990 A JP S6372990A
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- Japan
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- hole
- bolt
- pipe
- flange
- liner tube
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/179—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders specially adapted for bends, branch units, branching pipes or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
- F16L41/14—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe by screwing an intermediate part against the inside or outside of the wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパイプの修理に関し、専用的ではないものの特
に枝管を有し、水とかガスのような流体を移送する主パ
イプの修理に関する。
に枝管を有し、水とかガスのような流体を移送する主パ
イプの修理に関する。
弾性の、流体不透過性材料から形成したライナチューブ
をパイプの内側に挿入するパイプ修理の方法が提案され
てきた。
をパイプの内側に挿入するパイプ修理の方法が提案され
てきた。
本発明によれば、パイプの長さにわたり延びる弾性の流
体不透過性ライナチューブを中に有し、かつ横方向の開
口を有し、前記ライナチューブが前記の横方向開口の位
置に孔を有しているパイプの横方向での接続を行う装置
において、長さ方向に貫通孔を有し、かつ一端に環状フ
ランジとを有するボルトであって、接続装置の使用時前
記孔と開口とを通してライナチューブの内側から突出す
ることによって前記フランジが前記ライナチューブの内
部で前記孔を覆うように配置されるボルトと、かつワッ
シャと、前記ボルトに係合するナツトとを有して前記フ
ランジとワッシャとの間で前記孔を囲むライナチューブ
の縁部を締付けることによってフランジと前記縁部との
間で環状のシールが形成され、かつ前記パイプに対して
当該接続装置を固定する支持および締付手段とを有する
接続装置が提供される。
体不透過性ライナチューブを中に有し、かつ横方向の開
口を有し、前記ライナチューブが前記の横方向開口の位
置に孔を有しているパイプの横方向での接続を行う装置
において、長さ方向に貫通孔を有し、かつ一端に環状フ
ランジとを有するボルトであって、接続装置の使用時前
記孔と開口とを通してライナチューブの内側から突出す
ることによって前記フランジが前記ライナチューブの内
部で前記孔を覆うように配置されるボルトと、かつワッ
シャと、前記ボルトに係合するナツトとを有して前記フ
ランジとワッシャとの間で前記孔を囲むライナチューブ
の縁部を締付けることによってフランジと前記縁部との
間で環状のシールが形成され、かつ前記パイプに対して
当該接続装置を固定する支持および締付手段とを有する
接続装置が提供される。
本発明によれば、また、その長さにわたって延びる弾性
で流体不透過性ライナチューブを巾に有し、また、横方
向の開口を有するパイプであって、前記ライナチューブ
が前記横方向開口の位置に前記開口の直径より小さい径
の孔を有しているパイプと、長さにわたって貫通孔を有
するボルトと前記孔の直径より直径が大きい環状フラン
ジを一端で有し、前記ボルトは前記孔と開口とを通して
ライナチューブの内側から突出することにより前記フラ
ンジが前記ライナチューブの内側で前記孔を覆って配置
され、かつワッシャと前記ボルトと係合したナツトとを
有して前記ライナチューブの保゛部を締付は前記フラン
ジとワッシャとの間の孔を囲むことによって前記フラン
ジと前記縁部との間で環状のシールが形成されるように
し、かつ接続装置をパイプに対して固定する支持および
締付手段とを有する横方向接続装置とが組合せて提供さ
れる。
で流体不透過性ライナチューブを巾に有し、また、横方
向の開口を有するパイプであって、前記ライナチューブ
が前記横方向開口の位置に前記開口の直径より小さい径
の孔を有しているパイプと、長さにわたって貫通孔を有
するボルトと前記孔の直径より直径が大きい環状フラン
ジを一端で有し、前記ボルトは前記孔と開口とを通して
ライナチューブの内側から突出することにより前記フラ
ンジが前記ライナチューブの内側で前記孔を覆って配置
され、かつワッシャと前記ボルトと係合したナツトとを
有して前記ライナチューブの保゛部を締付は前記フラン
ジとワッシャとの間の孔を囲むことによって前記フラン
ジと前記縁部との間で環状のシールが形成されるように
し、かつ接続装置をパイプに対して固定する支持および
締付手段とを有する横方向接続装置とが組合せて提供さ
れる。
前記フランジと前記ワッシャとは円筒形に湾曲され、相
互に協働することが好ましい。
互に協働することが好ましい。
前記支持および締付手段は、パイプの開口をまたぎ、か
つ前記ボルトが貫通して延びる孔を形成した肩部材と前
記ボルトと係合する第２のナツトとを含むと都合がよい
。
つ前記ボルトが貫通して延びる孔を形成した肩部材と前
記ボルトと係合する第２のナツトとを含むと都合がよい
。
好適実施例においては、フランジにはライナチューブの
内面と係合し、ライナチューブに対するシールを向上す
る１個以上の環状リブを形成しており、かつ／またはワ
ッシャにはライナチューブの外面と係合することにより
前記ライナチューブとの掴持性を向上させる１個以上の
環状リブが形成されている。
内面と係合し、ライナチューブに対するシールを向上す
る１個以上の環状リブを形成しており、かつ／またはワ
ッシャにはライナチューブの外面と係合することにより
前記ライナチューブとの掴持性を向上させる１個以上の
環状リブが形成されている。
さらに、本発明によれば、横方向の開口を有するパイプ
であって、かつ該パイプの長さにわたり延びる弾性の流
体不透過性のライナチューブを内側に挿入したパイプを
横方向に接続する方法であって、横方向開口の位置にお
いて該開口の直径より小さい直径の孔をライナチューブ
に形成し、前記孔と前記開口とを通してライナチューブ
の内側から、前記ライナチューブの前記孔より直径の大
きい内端環状フランジ及び貫通孔を有するボルトを導入
し、前記ボルトにワッシャを係合させ、パイプの外側か
らボルトにナツトを係合させて前記フランジとワッシャ
との間で孔を囲むライナチューブの縁部を締付けること
によって前記フランジと前記縁部の間で環状シールを形
成し、および前記の配備をパイプに対して固定する過程
を含むパイプに横方向の接続を行う方法が提供される。
であって、かつ該パイプの長さにわたり延びる弾性の流
体不透過性のライナチューブを内側に挿入したパイプを
横方向に接続する方法であって、横方向開口の位置にお
いて該開口の直径より小さい直径の孔をライナチューブ
に形成し、前記孔と前記開口とを通してライナチューブ
の内側から、前記ライナチューブの前記孔より直径の大
きい内端環状フランジ及び貫通孔を有するボルトを導入
し、前記ボルトにワッシャを係合させ、パイプの外側か
らボルトにナツトを係合させて前記フランジとワッシャ
との間で孔を囲むライナチューブの縁部を締付けること
によって前記フランジと前記縁部の間で環状シールを形
成し、および前記の配備をパイプに対して固定する過程
を含むパイプに横方向の接続を行う方法が提供される。
本発明を添付図面を参照して以下詳細に説明する。
第１図と第２図は、各家庭あるいはその他の使用個所ま
で連る、例えば枝管に導くだめの多数の横方向開口１１
（１個のみ示す）をその長さにわたり間隔をおいて有す
る主パイプ１０を示す。時折配管は修理が必要とされる
。繊維を補強した弾性材からつくられた弾性の流体不透
過性ライナチューブ１２がパイプ１０に挿入され、開口
１１がある個所で孔１３がライナチューブ１２に形成さ
れる。前記孔１３の各々の直径は開口１１より小さく、
かつ関連の枝管の直ａに概ね１等しいことが都合がよい
。
で連る、例えば枝管に導くだめの多数の横方向開口１１
（１個のみ示す）をその長さにわたり間隔をおいて有す
る主パイプ１０を示す。時折配管は修理が必要とされる
。繊維を補強した弾性材からつくられた弾性の流体不透
過性ライナチューブ１２がパイプ１０に挿入され、開口
１１がある個所で孔１３がライナチューブ１２に形成さ
れる。前記孔１３の各々の直径は開口１１より小さく、
かつ関連の枝管の直ａに概ね１等しいことが都合がよい
。
各孔／開口に対して、直径が関連の枝管の孔と概ね等し
い軸線方向の貫通孔１５を有し、かつその胴部１６の一
端に横方向のスロット即ちくぼみ１７と、前記胴部の他
端に環状フランジ１８を有するボルト１４が設けられて
いる。ボルト１４はコードあるいはその他の適当な手段
によりライナ１２の内側に沿って引張られ、かつボルト
のフランジの無い端部が孔１３および開口１１を通され
る。ワッシャ１９が前記胴部に位置され、固定ナツト２
０が前記胴部と係合し、ワッシャは主パイプの開口１１
に配置されるがライナに形成された孔１３は覆う。フラ
ンジ１８の上面２１とワッシャ１９の下部分２２とは円
筒形に湾曲されて相互に、かつ主パイプにより形成され
るライナの湾曲とに対して協働し、ナツト２０ｉ締付け
ることによりワッシャ１９とフランジ１８との間でライ
ナを緊締して孔１３の周９で液密シールをつくる。
い軸線方向の貫通孔１５を有し、かつその胴部１６の一
端に横方向のスロット即ちくぼみ１７と、前記胴部の他
端に環状フランジ１８を有するボルト１４が設けられて
いる。ボルト１４はコードあるいはその他の適当な手段
によりライナ１２の内側に沿って引張られ、かつボルト
のフランジの無い端部が孔１３および開口１１を通され
る。ワッシャ１９が前記胴部に位置され、固定ナツト２
０が前記胴部と係合し、ワッシャは主パイプの開口１１
に配置されるがライナに形成された孔１３は覆う。フラ
ンジ１８の上面２１とワッシャ１９の下部分２２とは円
筒形に湾曲されて相互に、かつ主パイプにより形成され
るライナの湾曲とに対して協働し、ナツト２０ｉ締付け
ることによりワッシャ１９とフランジ１８との間でライ
ナを緊締して孔１３の周９で液密シールをつくる。
第１図において、フランジとワッシャとには環状の***
２３、即ち凹凸が形成され、これらはライナに喰込んで
シールを向上させる。
２３、即ち凹凸が形成され、これらはライナに喰込んで
シールを向上させる。
開口２５を有する肩部材２４が次いで、ワッシャ２６と
同様ボルト１４に位置され、第２のナツト２７がボルト
にねじ込まれる。前記肩部材の下面２８も円筒形に湾曲
とされ、開口１１″ｆ、囲む領域においてパイプに対し
てぴったりと位置する。
同様ボルト１４に位置され、第２のナツト２７がボルト
にねじ込まれる。前記肩部材の下面２８も円筒形に湾曲
とされ、開口１１″ｆ、囲む領域においてパイプに対し
てぴったりと位置する。
ナツトを緊締することによりライナをボルトとワッシャ
と共に固定し、かつナツトをパイプ１０とその間口１１
とに対して適所に固定する。
と共に固定し、かつナツトをパイプ１０とその間口１１
とに対して適所に固定する。
第２のナツト２７は開口１１に関連した枝管の外側にね
じを切った接続要素を収容できるに十分な０ｈ１Ｎ方向
長さを有する。
じを切った接続要素を収容できるに十分な０ｈ１Ｎ方向
長さを有する。
スロット１７は適轟なスパナや工具を用いて、フランジ
１８、ワッシャ１９および肩部材２４の曲形面が正確に
整合でき、また、ナツト２０が締められるにつれてボル
トが回転しないよう保持することによりライナチューブ
が裂けないようにする。
１８、ワッシャ１９および肩部材２４の曲形面が正確に
整合でき、また、ナツト２０が締められるにつれてボル
トが回転しないよう保持することによりライナチューブ
が裂けないようにする。
主パイプを修理する前述の方法は、主パイプ全体を完全
に取替える従来の方法に対して明らかに有利である。後
者の方法は長さ全体にわたりパイプを露出させるので極
めて不便である。前者の方法は、枝管が主パイプに接合
される位置と共に所定長さのパイプの端部を露出させる
ので、修理費用ならびに不便さを著しく低下させる。
に取替える従来の方法に対して明らかに有利である。後
者の方法は長さ全体にわたりパイプを露出させるので極
めて不便である。前者の方法は、枝管が主パイプに接合
される位置と共に所定長さのパイプの端部を露出させる
ので、修理費用ならびに不便さを著しく低下させる。
この方法は枝管を有さない主パイプのみならず、枝管が
抜脱される主パイプをライニングするためにも使用可能
なことがわかる。
抜脱される主パイプをライニングするためにも使用可能
なことがわかる。
第１図は本発明てよる方法に用いられる要素の分解した
、部分的な断側面図、および 第２図は組立て形態での第１図に示す要素の部分的な断
側面図である。 図において １０・・・主パイプ １１・・・横方向開口１２
・・・ライナチューブ １３・・・孔１４・・・ボルト
１５・・・貫通孔】７・・・スロット
１８・・・環状フランジ１９・・・ワッシャ
２３パ凹凸部２４・・・肩部材 ２５・・・開
口２７・・・第２のナツト （外４名） Ｆｔｃ、７
、部分的な断側面図、および 第２図は組立て形態での第１図に示す要素の部分的な断
側面図である。 図において １０・・・主パイプ １１・・・横方向開口１２
・・・ライナチューブ １３・・・孔１４・・・ボルト
１５・・・貫通孔】７・・・スロット
１８・・・環状フランジ１９・・・ワッシャ
２３パ凹凸部２４・・・肩部材 ２５・・・開
口２７・・・第２のナツト （外４名） Ｆｔｃ、７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）長さ方向にわたつて延びる弾性で、流体不透過性ラ
イナチユーブを中に有し、かつ横方向の開口を有し、前
記ライナチユーブが前記の横方向の開口の位置に孔を有
してなるパイプの横方向接続装置において、 貫通孔及び一端に環状フランジを有し、当該接続装置の
使用時、前記孔と開口を通して前記ライナチユーブの内
側から突出するように設定され、前記フランジが前記の
孔の縁部分を覆つてライナチユーブの内側に位置するよ
うにされるボルトと、ボルトの周りに設定されるワッシ
ャと、 前記ボルトと係合し、前記孔を囲むライナチユーブの縁
部分を前記フランジとワッシャとの間で緊締することに
よつて前記フランジと前記縁部分との間で環状のシール
が形成されるようにするナットと、 当該接続装置をパイプに対して固定する支持および締付
手段とを含むパイプの横方向接続装置。 ２）特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前記
ボルトのフランジが円筒形に湾曲され、かつワッシャも
前記フランジと協働するよう対応して円筒形に湾曲して
いるパイプの横方向接続装置。 ３）特許請求の範囲第１項または第２項に記載の装置に
おいて、前記支持および締付手段が、使用時前記ボルト
が貫通する孔を形成し、前記パイプの開口をまたぐ肩部
材と、前記ボルトと係合する第２のナットとからなるパ
イプの横方向接続装置。 ４）特許請求の範囲第１項から第３項のいずれか１項に
記載の装置において、前記フランジには前記ライナチユ
ーブの内面と係合しシールを向上させる１個以上の環状
リブが形成されているパイプの横方向接続装置。 ５）特許請求の範囲第１項から第４項のいずれか１項に
記載の装置において、前記ワッシャにはライナチユーブ
の外面と係合し掴持性を向上させる１個以上の環状リブ
が形成されているパイプの横方向接続装置。 ６）弾性で流体不透過性のライナチユーブを内部に有し
、横方向開口を有し、前記ライナチユーブが、前記開口
の直径より直径の小さい孔を前記横方向開口の位置にお
いて有してなるパイプと、貫通孔及び一端で環状フラン
ジを有し、前記フランジの直径が前記孔の直径より大き
いボルトであつて、前記ライナチユーブの内側から前記
孔と開口とを貫通してライナチユーブの内側から突出す
ることにより前記フランジが前記孔のまわりを覆つてラ
イナチユーブの内側に配置されるようにするボルトと、
ボルトのまわりに設定されるワッシャと、前記ボルトと
係合して前記孔を囲む前記ライナチユーブの縁部分を前
記フランジとワッシャとの間で緊締することにより前記
フランジと縁部との間で環状シールを形成するナットと
、接続装置をパイプに対して固定する支持および締付手
段とを含む横方向接続装置との組合せ。 ７）特許請求の範囲第６項に記載の組合せにおいて前記
フランジと前記ワッシャとが円筒形に湾曲し、相互に協
働するパイプと接続装置との組合せ。 ８）特許請求の範囲第６項または第７項に記載の組合せ
において、前記支持および締付手段がパイプの前記開口
をまたぎ、かつ前記ボルトが貫通して延びる孔が形成さ
れた肩部材と、前記ボルトと係合する第２のナットとか
らなるパイプと接続装置との組合せ。 ９）特許請求の範囲第６項から第８項のいずれか１項に
記載の組合せにおいて、前記フランジに前記ライナチユ
ーブの内面と係合して前記ライナチユーブに対するシー
ルを向上させる１個以上の環状リブが形成されているパ
イプと接続装置との組合せ。 １０）特許請求の範囲第６項から第９項のいずれか１項
に記載の組合せにおいて、前記ワッシャに、前記ライナ
チユーブの外面と係合して前記ライナチユーブとの掴持
性を向上させる１個以上の環状リブが形成されているパ
イプと接続装置との組合せ。 １１）横方向の開口を有し、かつ弾性の流体不透過性の
ライナチユーブを内側に挿入したパイプに横方向での接
続を行う方法において、前記横方向開口の位置において
該開口の直径より小さい直径の孔をライナチユーブに形
成し、前記孔と開口とを通してライナチユーブの内側か
ら、貫通孔及び前記ライナチユーブの前記孔より直径が
大きくて前記孔のまわりを覆う内端フランジ及び貫通孔
を有するボルトを導入し、前記ボルトにワッシャを係合
させ、パイプの外側から前記ボルトにナットを係合させ
て前記孔を囲むライナチユーブの縁部を前記フランジと
ワッシャとの間で締付けることによりフランジと前記縁
部との間で環状のシールが形成されるようにし、以上の
部品を前記パイプに対して固定する過程を含むパイプに
横方向接続を行う方法。 １２）特許請求の範囲第１１項に記載の方法において、
前記固定の過程が、前記パイプの開口をまたぎ、端部分
がパイプと係合し、ボルト用の孔が形成された肩部材を
位置させ、かつ前記ボルトに第２のナットを係合させて
、出来た組立体をパイプに対して固定することを含むパ
イプに横方向接続を行う方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8617174 | 1986-07-15 | ||
| GB868617174A GB8617174D0 (en) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | Pipe renovation |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372990A true JPS6372990A (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=10601059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62176924A Pending JPS6372990A (ja) | 1986-07-15 | 1987-07-15 | パイプの横方向接続装置とその方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0253630A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6372990A (ja) |
| AU (1) | AU7563987A (ja) |
| DK (1) | DK365187A (ja) |
| GB (1) | GB8617174D0 (ja) |
| NO (1) | NO872899L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183842A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sho Bond Coupling Kk | 分岐管継ぎ手の構造 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9320486D0 (en) * | 1993-10-05 | 1993-11-24 | Angus Fire Armour Ltd | Branch insert |
| SE511653C3 (sv) * | 1998-02-20 | 1999-12-06 | Esab Ab | Anordning foer att skapa taetande foerbindning av exempelvis en slang till ett tunnvaeggigt plastkaerl samt vertyg foer montering av en nippel till kaerlvaeggen |
| GB9804353D0 (en) * | 1998-03-03 | 1998-04-22 | United Utilities Plc | Ferrule insertion |
| GR20000100337A (el) * | 2000-10-06 | 2002-09-06 | Νεα υδροληψια ασφαλειας με εφαρμογη σε σωληνα τυπου μανικας και νεα μεθοδος κατασκευης μανικας με πρωτοτοποθετημενες υδροληψεις νεου τυπου | |
| WO2005085699A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Degens, Dianne, Jean | Pipe attachment |
| AR060712A1 (es) * | 2006-04-27 | 2008-07-10 | Ina Acquisition Corp | Reinstalacion interna de una conexion existente en un conducto revestido |
| WO2010010575A1 (en) * | 2008-07-24 | 2010-01-28 | Tata Chemicals Ltd. | A device for attaching a water purifier to a storage vessel |
| US8820363B2 (en) | 2010-03-24 | 2014-09-02 | Ina Acquisition Corp. | Wedge type plug and method of plugging a lateral line |
| CN110081257B (zh) * | 2019-05-05 | 2020-08-04 | 杭州新标能源环境科技有限公司 | 一种管道开孔封堵的方法 |
Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-07-15 GB GB868617174A patent/GB8617174D0/en active Pending
-
1987
- 1987-07-13 NO NO872899A patent/NO872899L/no unknown
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- 1987-07-15 JP JP62176924A patent/JPS6372990A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183842A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sho Bond Coupling Kk | 分岐管継ぎ手の構造 |
| JP4551759B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2010-09-29 | ショーボンドカップリング株式会社 | 分岐管継ぎ手の構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0253630A1 (en) | 1988-01-20 |
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| GB8617174D0 (en) | 1986-08-20 |
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