JPS637124Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637124Y2 JPS637124Y2 JP1982127698U JP12769882U JPS637124Y2 JP S637124 Y2 JPS637124 Y2 JP S637124Y2 JP 1982127698 U JP1982127698 U JP 1982127698U JP 12769882 U JP12769882 U JP 12769882U JP S637124 Y2 JPS637124 Y2 JP S637124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power switch
- inverter
- handle
- capacitance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はヘアードライヤーの改良に関する。
従来、ヘアードライヤーでは例えば把手部に電
源スイツチとともに把手部への手の接触を検出す
るマイクロスイツチやタツチスイツチを設け、電
源スイツチが投入され、かつマイクロスイツチや
タツチスイツチが手の接触を検出したとき動作が
可能になるものが知られている。このようにする
ことによつて電源スイツチの切り忘れによる火災
や火傷等の事故を防止できるものである。
源スイツチとともに把手部への手の接触を検出す
るマイクロスイツチやタツチスイツチを設け、電
源スイツチが投入され、かつマイクロスイツチや
タツチスイツチが手の接触を検出したとき動作が
可能になるものが知られている。このようにする
ことによつて電源スイツチの切り忘れによる火災
や火傷等の事故を防止できるものである。
しかし、マイクロスイツチを使用したものでは
機械的接点のため故障率が高く、またタツチスイ
ツチを使用したものでは電極に電流が流れるため
電気分解や錆等による電極の破損が生じ易く、い
ずれも寿命が短かい欠点があつた。特に、ヘアー
ドライヤーは風呂場とか洗面場等の湿度の非常に
高い環境で使用される機会が多いので、前述した
マイクロスイツチやタツチスイツチ等を使用する
と、接点部分に水分が付着して誤動作や感電等の
事故が発生しやすくなり、安全性の見地から改善
が切望されていた。また、水分付着により接点が
腐蝕されやすく、前記寿命低下をさらに加速させ
る懸念があつた。
機械的接点のため故障率が高く、またタツチスイ
ツチを使用したものでは電極に電流が流れるため
電気分解や錆等による電極の破損が生じ易く、い
ずれも寿命が短かい欠点があつた。特に、ヘアー
ドライヤーは風呂場とか洗面場等の湿度の非常に
高い環境で使用される機会が多いので、前述した
マイクロスイツチやタツチスイツチ等を使用する
と、接点部分に水分が付着して誤動作や感電等の
事故が発生しやすくなり、安全性の見地から改善
が切望されていた。また、水分付着により接点が
腐蝕されやすく、前記寿命低下をさらに加速させ
る懸念があつた。
この考案はこのような欠点を除去するために為
されたもので、安全性を向上でき、しかも寿命の
向上を図かることができるヘアードライヤーを提
供することを目的とする。
されたもので、安全性を向上でき、しかも寿命の
向上を図かることができるヘアードライヤーを提
供することを目的とする。
この考案はヘアードライヤー本体内に人体の近
接によつて変化する静電容量を感知する静電容量
感知回路を収納し、その静電容量感知回路の静電
容量感知出力によつて発熱体及びフアンモータへ
の電源供給を可能にしたものである。
接によつて変化する静電容量を感知する静電容量
感知回路を収納し、その静電容量感知回路の静電
容量感知出力によつて発熱体及びフアンモータへ
の電源供給を可能にしたものである。
第1図において1は筒部2の下部に把手3を取
付けてなるヘアードライヤー本体である。前記ヘ
アードライヤー本体1の筒部2の先端に送風口4
を設けるとともに後端に吸気口5を設け、かつ筒
部2の内部に発熱体6及びフアンモータ7を収納
している。前記把手3のケース部には電源スイツ
チ機構8が取付けられ、かつ上記把手3内には静
電容量感知回路9が収納されている。前記静電容
量感知回路9は前記把手3のケース部内壁に沿つ
て1対のリード線10a,10bを添設してい
る。
付けてなるヘアードライヤー本体である。前記ヘ
アードライヤー本体1の筒部2の先端に送風口4
を設けるとともに後端に吸気口5を設け、かつ筒
部2の内部に発熱体6及びフアンモータ7を収納
している。前記把手3のケース部には電源スイツ
チ機構8が取付けられ、かつ上記把手3内には静
電容量感知回路9が収納されている。前記静電容
量感知回路9は前記把手3のケース部内壁に沿つ
て1対のリード線10a,10bを添設してい
る。
第2図は回路構成を示すもので、交流電源11
に第1の電源スイツチ8を介して前記静電容量感
知回路9を接続している。また前記交流電源11
に前記第1の電源スイツチ8a、後述する出力リ
レーの切換接点12の常開側及びリミツター13
を直列に介して第2の電源スイツチ8bと前記発
熱体6との直列回路を接続するとともにさらに電
圧降下用抵抗14を介して全波整流用ダイオード
ブリツジ回路15の入力端子を接続している。前
記ダイオードブリツジ回路15の出力端子に前記
フアンモータ7を接続している。前記静電容量感
知回路9は前記交流電源11に第1の電源スイツ
チ8a及び抵抗16を介して全波整流用ダイオー
ドブリツジ回路17の入力端子を接続し、そのダ
イオードブリツジ回路17の出力端子に平滑回路
18の入力端子を接続している。前記平滑回路1
8の出力端子にNPN形トランジスタ19を介し
て出力リレー20を接続し、また抵抗21を介し
てツエナーダイオード22を接続し定電圧電源を
形成している。前記ツエナーダイオード22の正
極端子を抵抗23を介してインバータ24の入力
端子に接続している。前記インバータ24の入力
端子にはまた発振回路41の出力端子がコンデン
サ25を介して接続されている。前記発振回路4
1は2個のインバータ26,27を直列に接続
し、インバータ26の出力端子と入力端子との間
に抵抗28と29との直列回路を接続し、その抵
抗28と29との接続点をコンデンサ30を介し
て上記インバータ27の出力端子に接続して形成
されている。前記インバータ24の出力端子をダ
イオード31を介してインバータ32の入力端子
に接続するとともにさらに抵抗33及び半固定抵
抗34を直列に介して前記ツエナーダイオード2
2の負極端子に接続している。そして前記抵抗3
3と半固定抵抗34の直列回路の両端に前記リー
ド線10a,10bの一端をそれぞれ接続してい
る。前記インバータ32の出力端子を抵抗35を
介して交流増幅回路42の入力端子に接続してい
る。前記交流増幅回路42は2個のインバータ3
6,37を直列に接続し、そのインバータ36の
入力端子と前記ツエナーダイオード22の負極端
子との間にコンデンサ38を接続し、かつ上記イ
ンバータ36の入力端子と上記インバータ37の
出力端子との間にフイードバツク用抵抗39を接
続して形成されている。前記増幅回路42の出力
端子を抵抗40を介して前記トランジスタ19の
ベースに接続している。前記第1,第2の電源ス
イツチ8a,8bはスイツチ機構8によつて両方
ともオフ(切)、第1の電源スイツチ8aのみオ
ン(冷風運転)、両方ともオン(温風運転)の3
通りに変化するものである。
に第1の電源スイツチ8を介して前記静電容量感
知回路9を接続している。また前記交流電源11
に前記第1の電源スイツチ8a、後述する出力リ
レーの切換接点12の常開側及びリミツター13
を直列に介して第2の電源スイツチ8bと前記発
熱体6との直列回路を接続するとともにさらに電
圧降下用抵抗14を介して全波整流用ダイオード
ブリツジ回路15の入力端子を接続している。前
記ダイオードブリツジ回路15の出力端子に前記
フアンモータ7を接続している。前記静電容量感
知回路9は前記交流電源11に第1の電源スイツ
チ8a及び抵抗16を介して全波整流用ダイオー
ドブリツジ回路17の入力端子を接続し、そのダ
イオードブリツジ回路17の出力端子に平滑回路
18の入力端子を接続している。前記平滑回路1
8の出力端子にNPN形トランジスタ19を介し
て出力リレー20を接続し、また抵抗21を介し
てツエナーダイオード22を接続し定電圧電源を
形成している。前記ツエナーダイオード22の正
極端子を抵抗23を介してインバータ24の入力
端子に接続している。前記インバータ24の入力
端子にはまた発振回路41の出力端子がコンデン
サ25を介して接続されている。前記発振回路4
1は2個のインバータ26,27を直列に接続
し、インバータ26の出力端子と入力端子との間
に抵抗28と29との直列回路を接続し、その抵
抗28と29との接続点をコンデンサ30を介し
て上記インバータ27の出力端子に接続して形成
されている。前記インバータ24の出力端子をダ
イオード31を介してインバータ32の入力端子
に接続するとともにさらに抵抗33及び半固定抵
抗34を直列に介して前記ツエナーダイオード2
2の負極端子に接続している。そして前記抵抗3
3と半固定抵抗34の直列回路の両端に前記リー
ド線10a,10bの一端をそれぞれ接続してい
る。前記インバータ32の出力端子を抵抗35を
介して交流増幅回路42の入力端子に接続してい
る。前記交流増幅回路42は2個のインバータ3
6,37を直列に接続し、そのインバータ36の
入力端子と前記ツエナーダイオード22の負極端
子との間にコンデンサ38を接続し、かつ上記イ
ンバータ36の入力端子と上記インバータ37の
出力端子との間にフイードバツク用抵抗39を接
続して形成されている。前記増幅回路42の出力
端子を抵抗40を介して前記トランジスタ19の
ベースに接続している。前記第1,第2の電源ス
イツチ8a,8bはスイツチ機構8によつて両方
ともオフ(切)、第1の電源スイツチ8aのみオ
ン(冷風運転)、両方ともオン(温風運転)の3
通りに変化するものである。
このように構成された本考案実施例においては
スイツチ機構8のボタン操作によつて第1,第2
の電源スイツチ8a,8bは3通りの動作を行な
い、冷風、温風運転時には第1の電源スイツチ8
aはオンとなる。第1の電源スイツチ8aがオン
状態で把手3を手でにぎると1対のリード線10
a,10b間の静電容量が大きくなり、インバー
タ32への入力レベルがローレベルに変化する。
この場合においてインバータ32への入力レベル
は定電圧電源からの電圧と発振回路41からの電
圧を重畳し、かつインバータ24及びダイオード
31を介して決めているので安定したものとな
り、リード線10a,10b間の静電容量の増大
によつて安定したローレベルとなる。これにより
交流増幅回路37への入力レベルがハイレベルと
なつてそのスレツシユホルドレベルを越え、その
回路37の出力がハイレベルとなつてトランジス
タ19がオンする。トランジスタ19がオンする
と出力リレー20が動作し、その切換接点12の
常開側が閉成される。しかしてフアンモータ7が
動作する。また第2の電源スイツチ8bがオンし
ていれば発熱体6も動作する。こうしてフアンモ
ータ7及び発熱体6が動作することによつて送風
口4から温風が吐き出され、またフアンモータ7
のみが動作することによつて送風口4から冷風が
吐き出される。
スイツチ機構8のボタン操作によつて第1,第2
の電源スイツチ8a,8bは3通りの動作を行な
い、冷風、温風運転時には第1の電源スイツチ8
aはオンとなる。第1の電源スイツチ8aがオン
状態で把手3を手でにぎると1対のリード線10
a,10b間の静電容量が大きくなり、インバー
タ32への入力レベルがローレベルに変化する。
この場合においてインバータ32への入力レベル
は定電圧電源からの電圧と発振回路41からの電
圧を重畳し、かつインバータ24及びダイオード
31を介して決めているので安定したものとな
り、リード線10a,10b間の静電容量の増大
によつて安定したローレベルとなる。これにより
交流増幅回路37への入力レベルがハイレベルと
なつてそのスレツシユホルドレベルを越え、その
回路37の出力がハイレベルとなつてトランジス
タ19がオンする。トランジスタ19がオンする
と出力リレー20が動作し、その切換接点12の
常開側が閉成される。しかしてフアンモータ7が
動作する。また第2の電源スイツチ8bがオンし
ていれば発熱体6も動作する。こうしてフアンモ
ータ7及び発熱体6が動作することによつて送風
口4から温風が吐き出され、またフアンモータ7
のみが動作することによつて送風口4から冷風が
吐き出される。
このような温風又は冷風運転を行なつている状
態で把手3から手を離なすと1対のリード線10
a,10b間の静電容量が無くなり、インバータ
32への入力レベルがハイレベルに戻る。しかし
て交流増幅回路42への入力レベルがそのスレツ
シユホルドレベル以下になりその回路42の出力
レベルがローレベルとなつてトランジスタ19が
オフされる。これによりリレー20が消勢されそ
の切換接点12の常開側が開放されてその常閉側
が閉成される。しかして発熱体6及びフアンモー
タ7への通電路が断たれる。したがつてたとえ第
1,第2の電源スイツチ8a,8bがオンしたま
ま放置されることがあつても発熱体6やフアンモ
ータ7が動作し続けることはない。したがつて火
災や火傷等の事故が発生する虞れはなく安全性を
向上できる。しかも把手3への手の接触をその把
手3の内壁に添設された1対のリード線10a,
10b間の静電容量の増大変化を感知して検出し
ているので、機械的接点を使用したものに比べて
故障率がきわめて低く、またタツチスイツチを使
用したものに比べて手が直接振れたり、リード線
に電流が流れるということがなく電気分解や錆等
によつてリード線が破損することもない。したが
つて寿命の向上を図かることができる。また、機
械的接点を使用していないので、風呂場とか洗面
場等の湿度が非常に高い場所で使用しても漏電・
感電等の安全性に関する事故の発生を未然に防止
できる。
態で把手3から手を離なすと1対のリード線10
a,10b間の静電容量が無くなり、インバータ
32への入力レベルがハイレベルに戻る。しかし
て交流増幅回路42への入力レベルがそのスレツ
シユホルドレベル以下になりその回路42の出力
レベルがローレベルとなつてトランジスタ19が
オフされる。これによりリレー20が消勢されそ
の切換接点12の常開側が開放されてその常閉側
が閉成される。しかして発熱体6及びフアンモー
タ7への通電路が断たれる。したがつてたとえ第
1,第2の電源スイツチ8a,8bがオンしたま
ま放置されることがあつても発熱体6やフアンモ
ータ7が動作し続けることはない。したがつて火
災や火傷等の事故が発生する虞れはなく安全性を
向上できる。しかも把手3への手の接触をその把
手3の内壁に添設された1対のリード線10a,
10b間の静電容量の増大変化を感知して検出し
ているので、機械的接点を使用したものに比べて
故障率がきわめて低く、またタツチスイツチを使
用したものに比べて手が直接振れたり、リード線
に電流が流れるということがなく電気分解や錆等
によつてリード線が破損することもない。したが
つて寿命の向上を図かることができる。また、機
械的接点を使用していないので、風呂場とか洗面
場等の湿度が非常に高い場所で使用しても漏電・
感電等の安全性に関する事故の発生を未然に防止
できる。
なお、前記受施例では1対のリード線を把手の
内壁に添設したものについて述べたがかならずし
もこれに限定されるものではなく、例えば一方を
送風口近傍に設け、把手をもつて送風口を頭へ近
ずけたときの静電容量変化を感知できるようにし
てもよい。
内壁に添設したものについて述べたがかならずし
もこれに限定されるものではなく、例えば一方を
送風口近傍に設け、把手をもつて送風口を頭へ近
ずけたときの静電容量変化を感知できるようにし
てもよい。
以上、この考案によれば安全性を向上でき、し
かも寿命を向上できるヘアードライヤーを提供で
きるものである。
かも寿命を向上できるヘアードライヤーを提供で
きるものである。
第1図はこの考案の実施例を示す一部断面した
概略図、第2図は同実施例における回路図であ
る。 1……ヘアードライヤー本体、3……把手、4
……送風口、5……吸気口、6……発熱体、7…
…フアンモータ、8……電源スイツチ機構、9…
…静電容量感知回路、10a,10b……リード
線。
概略図、第2図は同実施例における回路図であ
る。 1……ヘアードライヤー本体、3……把手、4
……送風口、5……吸気口、6……発熱体、7…
…フアンモータ、8……電源スイツチ機構、9…
…静電容量感知回路、10a,10b……リード
線。
Claims (1)
- 先端に送風口、後端に吸気口を設け、内部に発
熱体及びフアンモータを収納し、かつケース部に
電源スイツチを取付けてなるヘアードライヤー本
体と、このヘアードライヤー本体内に収納され、
静電容量の変化を感知して電源に上記電源スイツ
チを介して上記発熱体及びフアンモータを接続し
てなる回路を開・閉路制御する静電容量感知回路
とを具備してなることを特徴とするヘアードライ
ヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769882U JPS5931305U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ヘア−ドライヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769882U JPS5931305U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ヘア−ドライヤ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931305U JPS5931305U (ja) | 1984-02-27 |
JPS637124Y2 true JPS637124Y2 (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=30289939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12769882U Granted JPS5931305U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ヘア−ドライヤ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931305U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6667162B2 (ja) * | 2017-02-24 | 2020-03-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 携帯型理美容装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129784U (ja) * | 1973-03-07 | 1974-11-07 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP12769882U patent/JPS5931305U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5931305U (ja) | 1984-02-27 |
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