JPS6369314A - Cmos回路を用いた可変遅延装置 - Google Patents

Cmos回路を用いた可変遅延装置

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JPS6369314A
JPS6369314A JP61214872A JP21487286A JPS6369314A JP S6369314 A JPS6369314 A JP S6369314A JP 61214872 A JP61214872 A JP 61214872A JP 21487286 A JP21487286 A JP 21487286A JP S6369314 A JPS6369314 A JP S6369314A
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JP
Japan
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delay circuit
circuit
delay
signal
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP61214872A
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English (en)
Inventor
Kenji Hyodo
兵頭 賢次
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS6369314A publication Critical patent/JPS6369314A/ja
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCMOSインバータ等のCM OS回路を多段
接続して成る遅延装置に関し、例えばビデオディスク、
ビデオテープレコーダ等の再生ビデオ信号の時間軸変動
を補正する時間軸補正装置等に用いることができるもの
である。
〔発明の概要〕
本発明は、多段接続されたCMOS回路から成り入力信
号が供給される第1の遅延回路と、多段接続されたCM
OS回路から成り所定周波数の基準信号が供給される第
2の遅延回路と、所定の遅延時間を有し上記基準信号が
供給される第3の遅延回路と、多段接続されたCMOS
回路がら成り所定の電源電圧が供給され上記第3の遅延
回路の出力信号が供給される第4の遅延回路とを設ける
と共に、上記第2の遅延回路の出力信号と上記第4の遅
延回路の出力信号とを位相比較した信号と制御信号とを
比較し、その比較出力電圧を上記第1及び第2の遅延回
路に電源電圧として供給することにより、CM OS回
路の温度特性に起因する遅延時間の変動を補償すると共
に、制御電圧と遅延時間との関係に直線性を持たせるよ
うに成し、さらに制御範囲を広げるようにしたCMO3
回路を用いた可変遅延装置を提供するものである。
〔従来の技術〕
−IIQに、ビデオディスクプレーヤやビデオテープレ
コーダ等においては、FM変調されてディスクやテープ
等に記録されたビデオ信号を再生する際に、時間軸変動
、いわゆるシックが生じる。従って良好な再生画像を得
るためには、再生信号の時間軸補正を行って、シフタを
除去することが必要とされる。
そこで、本出願人は実開昭60−186871号により
CMOSインバータを多段接続して成る可変遅延回路を
用いた時間軸補正装置を提案した。
このようなCMOSインバータを多段接続して成る可変
遅延回路は、電源電圧の変化に応じて第4図に示すよう
に遅延時間が変化する特性を有している。このよ・うな
特性は、CMOSインバータのオン・オフ出力の立上り
や立下りに生ずる時定数曲線が電源電圧の変化に応じて
変化する、即ち容量負荷の電圧が次段のCMOSインバ
ータのスレッシッルドレベルに達するまでの時間が電源
電圧に応じて変化することにより生じるものである。
上述したCMOSインバータを多段接続して成る可変遅
延回路は、その温度特性によって遅延時間が大きく変化
する欠点がある。また電源電圧(遅延時間制御電圧)と
遅延時間との関係は第4図に示すように非直線性を有し
ている。
そこで本出願人は特願昭61−49994号により温度
特性の影響を除去すると共に、制御電圧に対して遅延時
間を直線的に変化させるようにしたCMO3回路を用い
た可変遅延装置を提案した。
第2図は上記出願に係るCMO3回路を多段接続して成
る可変遅延装置の実施例を示すもので、第3図は第2図
のA、B、C点における信号波形を示すものである。
第2図において、第1の遅延回路1は例えば30000
段のCMOSインバータ2を縦続的に接続して成り、そ
の制御可能な最大遅延時間差は例えば40μsecのも
のが用いられている。この遅延回路1には入力端子3よ
り入力信号S、が供給される。この入力信号Slは例え
ばビデオディスクプレーヤのピンクアンプ装置から得ら
れるFM変調された再生ビデオ信号であってよく、その
中心周波数は例えば8.5MHzである。この遅延回路
1から出力端子4に得られる遅延された信号Szは例え
ば後段の復調回路等を含む信号処理回路に送られる。
一方、基準信号発生回路5は第3図Aに示すような所定
周波数、例えば1.5MHzの矩形波基準信号を発生し
て第2の遅延回路6に供給する。この遅延回路6はCM
OSインバータ2を多段接続して成るものが用いられ、
第1の遅延回路1と共に共通のワンチップ内に構成され
ている。従って、第1及び第2の遅延回路1.6は互い
に等しい温度特性を持つことになる。また第2の遅延回
路6におけるCMOSインバータ2の接続段数は、第1
の遅延回路lの30000段に対して例えば数100段
程度となっている。
この第2の遅延回路6から得られる第3図Bに示す遅延
された基準信号は同図Aの基準信号と共に排他的論理和
回路7に加えられる。従って、この排他的論理和回路7
より第3図Cに示すような第2の遅延回路6の遅延時間
に応じたパルス幅を持つパルス信号が得られる。このパ
ルス信号はローパスフィルタ8を通じて電圧信号■、に
変換された後、比較回路9に加えられて端子10から加
えられる制御信号■。とレベル比較される。この制御信
号vc1は例えば上記再生ビデオ信号から検出された時
間軸エラー信号である。
上記比較回路9から得られる比較出力電圧V(zは第1
及び第2の遅延回路1,6に電a電圧、即ち遅延時間制
御信号vexとして加えられる。
上述した構成及び動作によれば、ローパスフィルタ8か
ら得られる第2の遅延回路6の遅延時間に応じたレベル
を有する電圧信号■1はまた第1の遅延回路lの遅延時
間を検出したものとなる。
これと共に上記信号■、と制御信号VCIとが等しくな
るように制御ループが動作することにより、第1の遅延
回路lの温度特性に基づく遅延時間の変化を補償するこ
とができると共に、制御信号■。
と遅延時間との関係に直線性を持たせることができる。
以上はCMOSインバータ2を多段接続して成る遅延回
路l、6を用いた場合の実施例について述べたが、イン
バータ以外のCMOS回路を多段接続して遅延回路を構
成することも可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した第2図の回路では、CMOSインバータ2のス
レッショルド電圧VT)lや温度特性等にばらつきがあ
ると、遅延時間の制御範囲が制限されると言う問題があ
る。例えば第2図の遅延回路1が、制御信号VC1が3
〜5■の間で制御されるものとし、また第5図に示すよ
うに、上記スレッショルド電圧VTMによって遅延時間
がTz  T4の範囲で制御可能であり、温度特性によ
って遅延時間がT、−73の範囲で制御可能であるもの
とする。このような場合、遅延回路1は、2つの制御可
能範囲Tz  TaとTI  T3との共通の範囲Tz
−T3の狭い範囲でしか使用することができないことに
なる。従来は制御範囲を広げるためにCMOSインバー
タの段数を増やしていたため、製造コストの上昇を招い
ていた。尚、第2図の回路は温度変化に対して遅延時間
を一定に制御コーすることはできるが、温度特性のばら
つきについては補償することはできない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、多段接続されたCMOS回路から成
り、入力信号が供給される第1の遅延回路と、所定周波
数の基準信号を発生する回路と、多段接続されたCMO
S回路から成り、上記基準信号が供給される第2の遅延
回路と、所定の遅延時間を有し、上記基準信号が供給さ
れる第3の遅延回路と、多段接続されたCMOS回路か
ら成り、所定の電源電圧が供給され、上記第3の遅延回
路の出力信号が供給される第4の遅延回路と、上記第2
の遅延回路の出力信号と上記第4の遅延回路の出力信号
とを位相比較する位相比較回路と、上記位相比較回路の
出力信号と制御信号とを比較し、その比較出力電圧を上
記第1及び第2の遅延回路に電m電圧として供給する比
較回路とを設けている。
〔作用〕
上記第3の遅延回路の出力信号と上記第4の遅延回路の
出力信号とを位相比較することにより、CMOS回路の
ばらつきを吸収することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示し、第2図と同一部分には
同一符号が付されている。
本実施例においては、基準信号発生回路5と排他的論理
和回路7との間に、第3の遅延回路11と第4の遅延回
路12とが直列に接続されており、他の部分は第2図と
同一に構成されている。
上記第3の遅延回路11はLC,RC等のCMOSイン
バータ以外の素子で構成されるもので、一定の遅延時間
T、を有している。この遅延時間T、はA点における基
準信号とD点におけるこの遅延回路11の出力信号とが
90″の位相差を持つように選ばれている。
上記第4の遅延回路12はCMOSインバータ2を上記
第2の遅延回路6と同じ段数で多段接続して成るもので
、一定の電源電圧■。、が加えられ且つ第1、第2の遅
延回路l、6と共通のワンチップに構成されている。こ
の電圧■。、は、遅延回路6.12の遅延時間が最小と
なる大きさ、即ち、制御範囲における最大電圧に選ばれ
ている。例えば第5図について前述したように制御範囲
が3〜5■の場合はVC3−5Vに選ばれる。従ってV
cz−V。のときE点の信号はB点の信号より90@遅
れており、このとき電圧■1は所定の大きさとなる。故
にVCZが変化すると、■、は上記所定の大きさを中心
に変化することになる。
今、A点の基準信号の周期をTa 、Vcz”Vesの
ときの遅延回路12の前述した最小遅延時間をTXIN
、遅延回路6の変化する遅延時間をTc、遅延回路6.
12のCMOSインバータ2の段数をn、遅延回路1の
CMOSインバータ20段数をN、遅延回路1の遅延時
間T、とすると、Tel =’rc X□・・・・−・
−−−−−−−−−(1)となる、そしてVCZが最大
値VC3となったときT (=T M I Nとなり、
従って上記(2)式は、となり、■、はCMOSインバ
ータ2の遅延量と無関係になる。またT、が変化したと
きの排他的論理和回路7とローパスフィルタ8とで構成
される位相検波回路としての検波感度Sは、となる、こ
こでTmは一定であるから検波感度SはCMOSインバ
ータ2の特性に関係なく一定となる。従って、比較回路
9により、V%と■。との差VCtを得、このVCtを
遅延回路l、6にフィードバックすることにより、この
フィードバックループのゲインが充分であれば、VCI
に対するT。
はりニアになる。またCMOSインバータ2の温度特性
やスレッシッルド電圧vTM等にばらつきがあればTN
I工もばらつくので、上記(2)式におけるTHIN 
 TCによってばらつきが吸収される。
本実施例においては、第1の遅延回路1がメイン遅延回
路、第2の遅延回路6が制御用遅延回路、第3の遅延回
路11がオフセット用遅延回路、第4の遅延回路12が
標準モニタ用遅延回路として夫々機能することになる。
そして本発明においては上記標準モニタの出力と上記制
御用遅延回路の出力とを位相比較することによって、C
MOSインバータ2のばらつきを吸収するようにしてい
る。
従って、本実施例によれば、遅延回路1の遅延時間T、
の絶対値はばらつくもののvcl対■、をリニアにする
ことができると共に、CMOSインバータ2のばらつき
を大幅に吸収することができ、これによってその接続段
数を大幅に削減することができる。また遅延回路1の遅
延時間T、の制御範囲を、ばらつきを生じる種々のファ
クタで夫々規制される制御範囲のうち最小の大きさと成
すことができる。例えば第5図の場合では(T+  T
s) > (’rz  −T4 )であれば、制御範囲
をT!Taとすることができ、従来の制御範囲T、−T
3より広げることができる。
〔発明の効果〕
CMOS回路を多段接続して成る遅延回路の制御電圧遅
延時間特性をリニアにすることができる。
またCMOS回路のばらつきを大幅に吸収することがで
きるので、CM OS回路の接続段数を大幅に削減して
、歩留りを改善し、製造コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すブロック回路図、第2図
はCM、OSインバータを多段接続して成る遅延回路を
用いた可変遅延装置の従来例を示すブロック回路図、第
3図は第1図の要部の信号波形図、第4図はCMOSイ
ンバータの多段接続回路の電源電圧に対する伝搬遅延時
間の特性を示すグラフ、第5図はCMOSインバータの
ばらつきにより制御範囲が制限されることを説明するた
めの図である。 なお図面に用いた符号において、 1−・−−一−−−−−・−・−・−第1の遅延回路6
・・−・・・・・・−・・・−・・・−第2の遅延回路
11・・・−・・・−・・・−第3の遅延回路12・・
・・−・・−・・・−第4の遅延回路5・・−・・・・
−・−・−・−・・基準信号発生回路8・・・・・−・
・・・・−・・・・・・・排他的論理和回路9・・−・
・・−・−・・・−・−・比較回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多段接続されたCMOS回路から成り、入力信号が供給
    される第1の遅延回路と、 所定周波数の基準信号を発生する回路と、 多段接続されたCMOS回路から成り、上記基準信号が
    供給される第2の遅延回路と、 所定の遅延時間を有し、上記基準信号が供給される第3
    の遅延回路と、 多段接続されたCMOS回路から成り、所定の電源電圧
    が供給され、上記第3の遅延回路の出力信号が供給され
    る第4の遅延回路と、 上記第2の遅延回路の出力信号と上記第4の遅延回路の
    出力信号とを位相比較する位相比較回路と、 上記位相比較回路の出力信号と制御信号とを比較し、そ
    の比較出力電圧を上記第1及び第2の遅延回路に電源電
    圧として供給する比較回路とを具備して成るCMOS回
    路を用いた可変遅延装置。
JP61214872A 1986-09-11 1986-09-11 Cmos回路を用いた可変遅延装置 Pending JPS6369314A (ja)

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Cited By (7)

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