JPS6366623A - 知的操作支援方式 - Google Patents

知的操作支援方式

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Publication number
JPS6366623A
JPS6366623A JP61211222A JP21122286A JPS6366623A JP S6366623 A JPS6366623 A JP S6366623A JP 61211222 A JP61211222 A JP 61211222A JP 21122286 A JP21122286 A JP 21122286A JP S6366623 A JPS6366623 A JP S6366623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
section
user
information storage
knowledge base
Prior art date
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Pending
Application number
JP61211222A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Seki
良明 関
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する分野の説明 本発明は、知的操作支援方式、侍に複数の者が通信端末
を共同で利用する場合に、利用者個人個人に対応した操
作方法を知的に提供する知的操作。
支援方式に関するものである。
(2)従来の技術の説明 従来、?31数の者が共同で利用する通信端末において
、利用者の操作に関わる部分は、基本的には第7図に示
すように、利用者に操作方法を表示する表示部l、利用
者が端末の起動及びサービスの選択や遂行を行うための
操作部2.他の端末との通信上の入出力を行う通信制御
部3.前記各部間で行われる情報に関する制御を行う共
通制御部4から構成されており、初めて端末に触れる者
でも筒易に操作できるように、操作キーの簡略化及び操
作方法の単純化等が図られてきた。しかし2通信サービ
ス機能の高度化、多様化、利用者層の拡大等により、初
心者を対象とした操作方法では習熟者の高度なサービス
へのニーズ、及び多様化してきている個人のニーズに対
応できないという欠点があった。
(3)発明の目的 本発明は、これらの欠点を解決するために、複−敗の者
がいろいろな環境で共同で通信端末を利用する場合に2
個人個人に対応した操作方法を知的に提供するもので、
以下図面について詳細に説明する。
(4)発明の構成及び作用の説明 第1図は本発明の第1の実施例であって、1は利用者に
操作方法を表示する表示部、2は利用者が端末の起動及
びサービスの選択や遂行を行うための操作部、3は他の
端末との通信上の入出力を行う端末通信制御部、4は通
信端末内の各部間で行われる情報に関する制御を行い操
作方法に関するプログラムを格納する記憶部及び一時記
憶部を内蔵する端末共通制御部である。5はICカード
やFDや光カード等の記憶媒体に搭載され、予め利用者
の個人データ及び利用者個人の操作履歴のデータを記憶
していて5通信操作終了後に内容の一部を更新する個人
情報記憶部である。6は端末の設置環境及び端末の通信
履歴のデータを記憶していて通信操作終了後に内容の一
部を更新する端末情報記憶部、7は入力された条件情報
に対して操作方法に関する幾つかの答えをその確率と共
に出力する機能を持?知識ベースである。8は各種のデ
ータを知識ベース7で取り扱える条件情報に加工9編集
して知識ベース7へ入力し、知識ベース7からの幾つか
の出力前のうち最も確率の高いものを抽出する等の知識
ベース7で扱う情報の入出力を制御する推論部である。
そして9は推論部8が操作方法を決定するために必要と
した情報を一時的に記憶しておく操作履歴記憶部である
前記各部においては、端末共通制御部4のもとに表示部
1.操作部2.端末通信制御部31個人情報記憶部5.
端末情報記憶部6.知識ベース7゜推論部8.操作屡歴
記憶部9が接続され、更に推論部8には知識ベース7と
操作履歴記憶部9が接続される。
これを動作するには、第2図のフローチャートに示すよ
うに、利用者が個人情報記憶部5を通信端末にセントし
、セットされたことを端末共通制御部4が確認しに行く
か、又はセントされたことを個人情報記憶部5が端末共
通制御部4に通知するか、あるいは操作部2から端末共
通制御部4の起動を行って、端末共通制御部4は個人情
報記憶部5内のデータと端末情報記憶部6内のデータと
のそれぞれ全部又は必要部分を推論部8へ転送する。転
送完了を受けて、推論部8は個人情報記憶部5及び端末
情報記憶部6からのデータを知識ベース7で取り扱える
条件となるように加工、kN集等の処理を行い、その結
果を条件情報として知識ベース7へ転送する。知識ベー
ス7は推論部8からの条件情報に対して操作方法に関す
る幾つかの解答をその確率と共に推論部8に出力する。
なお。
推論部8が知識ベース7の解答から利用者の欲している
操作方法を判定できない場合には、推論部8は端末共通
制御部4を介して1個人情報記憶部5及び端末情報記憶
部6から更に必要なデータを読み込み、前記と同様に推
論部8を介して、知識ベース7へ条件情報として入力し
、知識ベース7からの出力前によって操作方法を判定で
きるまで。
上記動作を繰り返す。
推論部8は最適な操作方法を確定したら端末共通制御部
4に操作方法を含めた制御情報を出力し。
端末共通制御部4は推論部8が出力する操作方法に関し
て必要な制御情報と1個人情報記憶部5及び端末情報記
憶部6に記憶されたデータとを必要に応じて結合し、操
作方法と共に表示部1に利用者が利用可能な情報として
出力する。利用者が表承部1に表示された操作方法に従
って操作部2を操作すると、操作部2は利用者が操作に
要した時間等の情報を端末共通制御部4を介して推論部
8にフィードバックする。推論部8はフィードバックさ
れた情報及びその時点で提供している操作方法を決定す
るのに用いた諸条件情報を、逐次もしくはある単位でま
とめられる業務処理単位の都度。
知識ベース7へ入力し、知識ベース7からの出力群によ
って操作方法の継続又は変更を決定することで、利用者
にかかる端末操作のわかりにくさ及び煩わしさ等の負荷
を軽減する。
利用者が操作部2から入力した通信に関わる制御情報は
、端末共通制御部4において、必要に応じて個人情報記
憶部5及び端末情報記憶部6又は操作M歴記憶部9から
転送されたデータと結合され、実行可能な制御情報に加
工されて、端末通信制御部3を介して通信網に送出され
る。又1通信網からの情報は端末通信制御部3及び端末
共通制御部4を介して表示部1に利用者がわかる形で表
示される。
利用者が操作を終了した時点で5次に利用者が端末を操
作するときに便利な操作方法を端末側で容易に選択する
ための参考となるデータが、それまでの操作履歴を記憶
していた操作履歴記憶部9から、端末共通制御部B部4
を介して1個人情報記憶部5及び端末情報記憶部6へ転
送されると共に。
個人情報記憶部5及び端末情報記憶部6では、操作履歴
記憶部9からのデータを参考にして記憶内容の一部を更
新する。
また、知識ベース7の処理プログラム等は、端末通信制
御部3と端末共通制御部4とを介して。
通信網からダウンロードして知識ベース7の内容を更新
、格納することもでき、使用頻度の低い処理プログラム
等は必要な時点で通信網を介して。
知識ベース7八ダウンロードすることも可能であり1通
信端末装置の低価格化、小型化、端末処理の高速化等が
期待できる。
更に9個人情報記憶部5をrcカードやFDや光カード
等のカード記憶媒体に搭載することで。
個人情報を個人個人で管理・携帯することが可能となり
、1つの通信端末に限定されることなく。
いかなる所にある通イδ端末でも、このカードを通信端
末にセットすることにより、利用者にあたかも自分専用
の端末装置であるかのように思わせる個人対応の操作性
を広範囲に実現することができる。
第3図は本発明の第2の実施例であって、第3図におい
て第1図と同一の番号は第1図と同じ機能部分を示し、
10は利用者個人個人が管理又は携帯するICカードや
磁気カードやパスワードや暗証番号や指紋や音声等によ
り利用者を識別するための個人認識部であり、該個人認
識部lOは端末共通制御部4及び個人情報記憶部5に接
続されている。第1の実施例との相違点は複数の利用者
の個人データ及び利用者個人の操作履歴のデータ等の個
人情報を通信端末がまとめて個人情報記憶部5として搭
載していることと、利用者を識別するための個人認識部
10を通信端末が搭載していることである6個人情報記
憶部5及び個人認識部10を端末に搭載することにより
、予め個人情報を端末の個人情報記憶部に登録しである
複数の人間がそれぞれ異なった習熟度で通信端末を操作
する場合に、パスワードを端末に投入する等の簡易な手
段で利用者にあたかも自分専用の端末装置であるかのよ
うに思わせる個人対応の操作性を実現することができる
これを動作するには、第4図のフローチャートに示すよ
うに、利用者がICカードや磁気カードやパスワードや
暗証番号や指紋や音声等を通信端末の操作部2に投入す
ることによって1個人認識部10は、投入された情報と
個人情報記憶部5に格納されている多数の個人データと
を比較して利用者を識別し2個人情報記憶部5内で読み
書き可能なデータを上記利用者のものだけに制限する。
端末共通制御部4は個人情報記憶部5内の制限されたデ
ータと、端末情報記憶部6内のデータのそれぞれ全部又
は必要部分を推論部8へ転送する。
以下は第1の実施例に関連して説明した第2図図示のフ
ローチャート中の■の個所に続き、第1の実施例の場合
と同様に動作する。
第5図は本発明の第3の実施例であって、第5図におい
て第1図と同一の番号は第1図と同じ機能部分を示し、
10は利用者個人個人が管理又は携帯するICカードや
磁気カードやパスワードや暗証番号や指紋や音声等の情
報から利用者を識別する個人認識部、11は通信網を介
して通信端末との通信上の入出力を行うセンタ通信制御
部である。12はセンタ装置内で行われる情報に関する
制御を行うセンタ共通制御部であり、センタ共通制御部
12のもとに個人情報記憶部5と、端末情報記憶部6と
、知識ベース7と、推論部8と、操作履歴記憶部9と1
個人認識部10と、センタ通信制御部11とが接続され
、更に推論部8には知識ベース7と操作履歴記憶部9と
が接続され、端末共通制御部4には表示部lと、操作部
2と、端末通信制御部3とが接続されている。第2の実
施例との相違点は個人情報記憶部5と、端末情報記憶部
6と、知識ベース7と、推論部8と、操作履歴記憶部9
と9個人!!!識部10とをセンタ装置に搭載している
点で、前記各部をセンタ装置に搭載することで、各通信
端末の低価格化、小型化、端末処理の高速化、多様なサ
ービスに対する高い柔軟性等が期待でき、更に利用者は
1つの通信端末に限定されることなく、いかなる所にあ
る通信端末でも、パスワードを端末に投入する等の簡易
な手段で利用者にあたかも自分専用の端末装置であるか
のように思わせる個人対応の操作性を広範囲に実現する
ことができる。
これを動作するには、第6図図示フローチャートに示す
如く、利用者がICカードや磁気カードやパスワードや
暗証番号や指紋や音声等を通信端末の操作部2に投入す
ることによって2通信端末とセンタ装置が自動的に接続
され、投入されたデータは通信網を介してセンタ装置へ
転送される。
センタ装置内の個人認識部10は投入された情報と個人
情報記憶部5に格納されている多数の個人の個人データ
とを比較し、利用者を識別し個人情報記憶部5内で読み
書き可能なデータを前記利用者のものだけに制限する。
センタ共通制御部12は個人情報記憶部5内の制限され
たデータと、端末情報記憶部6内のデータのそれぞれ全
部又は必要部分を推論部8へ転送する。以下は表示部1
へ出力される情報と操作部2から入力される情報が通信
網を介してセンタ共通制御部12へ転送され。
センタ共通制御部12が端末共通制御部4に代わって個
人情報記憶部5.端末情報記憶部6.知識ベース7、推
論部8.操作履歴記憶部9の制御を行う点板外は第1の
実施例と同様である。
(5)効果の説明 以上説明したように2本発明によれば、利用者の個人デ
ータ及び操作履歴に関するデータと、端末装置の設置環
境及び操作履歴に関するデータとから、利用者が欲して
いると思われるサービスに最短時間で到達できる操作方
法を抽出し1表示部を介して利用者に提供し、更に操作
部から入力される利用者の反応から操作方法の41続又
は変更を行い、利用者が操作を終了した後に個人情報と
端末情報との更新を行うようにしており、利用者が端末
の操作に感じるわかりにくさ及び煩わしさを。
個人対応に軽減しようとするものであり、具体的には下
記の利点がある。
個人情報記憶部を搭載することにより、予め個人情報を
個人情報記憶部に登録しである複数の人間がそれぞれ異
なった習熟度で通信端末を操作する場合に、ICカード
等に搭載された個人情報記憶部を端末にセットし、或い
はパスワード等を端末に投入するだけで、利用者にあた
かも自分専用の端末装置であるかのように思わせる個人
対応の操作性を実現することができる。また、端末情報
記憶部を持つことにより、全ての通信端末が画一的なサ
ービスを提供するのではなく、その設置環境特有の操作
方法で、利用者に対して気を利かせたサービスを提供す
ることが可能となる。
更に、推論部、知識ベースを内蔵することで。
利用者がその時点で欲しているサービスへ最短時間で至
る操作方法を提供でき、更に利用者の操作状況を操作部
を介してフィードバックすることで。
推論部が抽出した畏作方法の継続又は変更を判断するこ
とが可能となり、利用者に操作の負担を惑じさせること
なく通信及びサービスを提供できる。
これらの操作履歴を個人情報記憶部と端末情叩記憶部に
毎回記憶していくことで利用者にとって。
使えば使うほど便利になる端末装置を実現することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図であり、第
2図は第1の実施例において操作方法を利用者に提供し
フィードバックする際の情報の流れを示すフローチャー
ト図であり、第3図は本発明の第2の“実施例のブロッ
ク図であり、第4図は第2の実施例において第1の実施
例と情報の流れが異なる部分のフローチャート図であり
、第5図は本発明の第3の実施例のブロック図であり、
第6図は第3の実施例において第1の実施例と情報の流
れが異なる部分のフローチャート図であり。 第7図は従来の通信端末の操作に関わる部分のブロック
図である。   ゛ !・・・表示部、2・・・操作部、3・・・端末通信7
418部。 4・・・端末共通制御部、5・・・個人情報記憶部。 6・・・端末情報記憶部、7・・・知識ベース、8・・
・推論部、9・・・操作履歴記憶部、10・・・個人認
識部。 11・・・センタ通信制御部、12・・・センタ共通制
御部。 特許出願人  日本電信電話株式会社 代理人弁理士   森 1) 寛 第1図 第7図 第 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 利用者の個人データ及び利用者個人の操作履歴のデータ
    を記憶する個人情報記憶部と、端末の設置環境及び端末
    の操作履歴のデータを記憶する端末情報記憶部と、条件
    情報の入力に対して操作態様に関する幾つかの解とその
    確率を出力する知識ベースと、知識ベースで扱う情報の
    入出力を制御する推論部と、操作態様の決定に至る経過
    を一時的に記憶する操作履歴記憶部と、操作態様を利用
    者に表示する表示部と、利用者が端末の起動及びサービ
    スの選択や遂行を行うための操作部と、他の端末との通
    信上の入出力を行う通信制御部と、前記各部間で行われ
    る情報に関する制御を行う共通制御部とを有するシステ
    ムが構成されてなり、個人情報記憶部と端末情報記憶部
    からデータを推論部に転送し、推論部でデータを知識ベ
    ースが取り扱える条件情報に加工して知識ベースに入力
    し、知識ベースからの幾つかの出力解から確率の高い解
    を抽出して操作態様を確定し、表示部に利用者が利用可
    能な情報として操作態様を表示するようにしたことを特
    徴とする知的操作支援方式。
JP61211222A 1986-09-08 1986-09-08 知的操作支援方式 Pending JPS6366623A (ja)

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JP61211222A JPS6366623A (ja) 1986-09-08 1986-09-08 知的操作支援方式

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JPS6366623A true JPS6366623A (ja) 1988-03-25

Family

ID=16602310

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JP61211222A Pending JPS6366623A (ja) 1986-09-08 1986-09-08 知的操作支援方式

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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