JPS6364557A - 電気回転機 - Google Patents
電気回転機Info
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- JPS6364557A JPS6364557A JP62219290A JP21929087A JPS6364557A JP S6364557 A JPS6364557 A JP S6364557A JP 62219290 A JP62219290 A JP 62219290A JP 21929087 A JP21929087 A JP 21929087A JP S6364557 A JPS6364557 A JP S6364557A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/125—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets having an annular armature coil
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/12—Transversal flux machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
日本発明は、電気回転機に関し、より詳細にはモータの
ロータが独立したインクリメントまたはステップで回転
するタイプの電気モータに関する。
ップモータが開発されている。この種のモータは、複数
の交番磁極を有する永久磁石のロータと、複数の突出ス
テータ磁極を内周に有する、取付けた環状ステータとを
利用している。各ステータの巻線は、モータの回転方向
を制御できるように互いに位相をずらして個別に励磁し
得る。
点も示されている。例えば、励8巻線が縦配列であるた
め、コンピュータディスクドライブや自動車の電動窓用
のモータに必要とされる極薄形、即ちパンケーキタイプ
の構造をもつモータを必要とする用途:ては容易に適用
できない。さらに、磁性ロータをいかに薄くできるかと
いう厚さの構造上の制限があるため、先行技術における
縦列ステータモータの永久磁石ロータの厚さすなわち重
量、慣性、および価格は、全トルクと発生するのに磁気
的に必要なものの2倍以上にもなる。
ているので、コンパクトな構造を必要トスるところでは
不適当なものとなる。
造をもつモータを提供することであり、このモータのロ
ータはその重量を増加させずに大きなトルクを提供する
ように磁気的罠有効に利用され、不使用空間を最小とし
た非常にコンパクトな構造である。
回転機によって達成される。好ましい実施例において、
この回転機は周囲に交番優性のロータ磁極をもつ環状永
久磁石のロータを具備する。
対向する関係におかれた環状の第1の対のポールピース
を備え、この第1の対のポールピースの一各々はロータ
の外周のまわりに配置される。
タ磁極に対して磁束関係となるように、互いに離間して
軸方向に延びる突出ステータ磁極を具備し、それぞれの
ポールピースのステータ磁極は互いに分離配置されてい
る。内側ステータは、間に環状空間を形成するように互
いに対向する関係におかれた環状の第2の対のポールピ
ースを備え、第2の対のポールピースの各々はロータの
内周面の内側に配置される。第2の対のポールピースの
各々は、その外周縁にロータ磁極に対して磁束関係とな
るように、互いに離間して軸方向に延びる突出ステータ
磁極を具備し、それぞれのポールピースのステータ磁極
は互いに分離配置されている。
のステータポールピース間の環状空間内にほぼ全体が配
置され、第1の対の突出ステータ磁極に磁界を発生する
ように設けられる。第2の環状励磁手段は、ロータの内
周内においてステータポールピース間の環状空間内にほ
ぼ全体が配置され、第2の対の突出ステータ磁極に磁界
を発生するように設けらnる。互いに異なる位相関係で
磁場に対応する磁界をそれぞれ発生させるために、第1
および第2の励磁手段を順次励磁させる手段が設けらn
る。
び利点は、添付図面と関連して、以下の実施例の詳細な
説明から明瞭になろう。
には、本発明の好ましい実施例に従って構成された電気
モータ10が示されている。
交番極性をもつ第1の組の非突出ロータ磁極40と、内
周に沿って反対極性をもつ対応する第2の組の非突出ロ
ータ磁極55とを有する、環状永久磁石のロータ45を
備えており、第1の組の各ロータ磁極40は、第2の組
の反対極性のロータ磁極55 K対して放射状に整合し
ている。
性キャリア)で支持された突出ロータ磁極または個別の
永久S石より好ましい。しかしながら、環状非磁性キャ
リアに支持さr−た突出ロータ磁極または個別永久磁石
を有する環状ロータも使用できる。
外周に沿って交番する24個の非突出N 、5と24個
の非突出磁極の、合計48甑を有し、内周に沿って同数
配されている。ロータの内周および外周に放射状に配列
された磁極は反対極性が好ましい。しかし、同じ極性の
磁極を放射状に配列して構成したロータでも本発明では
作用するため、ロータの内周および外周に放射状に配列
された磁極は反対極性である必要はない。同じ極性の磁
極を放射状に配列したロータ磁極を使用する場合、内側
および外側ステータの磁極がロータの磁極と正しく整合
するように、それらのステーj1は当然に角度を変位さ
せねばならない。いずれの場合でも、ロータ磁僑の総8
は轟然、任意の同数にできる。
および外7j’lllロータリング80から成るホイー
ル65にまジ支持さnる。さ、]示したスポークおよび
・・ブ+14成洗代えて、中央ホイールを交換可能に使
用でき、これは低価格で製作容易のため実際上好ましい
。ロータは、ロータリング80を受入れるようになされ
た前面の環状スロット60を有している。ロータリング
は、重量および磁束漏洩を最小限に抑えるために、好1
しくはアルミニウムのような軽量の非磁性材料でできて
おシ、締シ嵌め、接層、あるいはその他の便宜の手段に
よりロータに取付けることができる。ロータリング80
と整合スロット60は、ロータ45に対するホイール6
5の安価で固定的な接続を提供することを目的としてい
る。従って、ホイールがそれ以外の方法、例えばねじや
接着剤により直接ローク45に固定されるならば、ロー
タリング80は勿論省略することができる。
な材料でできた駆動シャフト85に接続さnる。シャフ
ト85は、回転可能とするべく、軸受ブロック95に保
持されたボールベアリング90により支持される。さら
に軸受ブロックは、溶接やボルト止め等圧意の適宜手段
によりペースプレート100に取付けられる。
的に配置された環状の外側ステータ15を有する。外側
ステータ15は1対のカップ形状のポールピース20,
20’から成る。ポールピース20.20’は対向関係
で一体に嵌合され、それらの間に環状空間を形成し、ワ
イヤ50の環状巻装コイルから成る励磁手段を受入れる
ようになっている。このワイヤ50のコイルは、第2図
に断面で示すように、実質上全体が環状空間内に配置さ
れる。好ましくは、ポールピース20,20’は同一で
あシ、これによって製造上および予備品の在庫上経済的
となる。ポールピース20,20’Uこの実施例におい
ては同一である。
ピース20の構造についてさらに詳しく説明する。図示
した好適実施例においてはポールピース20,20’は
同一であるため、ポールピース20のみこれらの図に示
す。
ましくはテーバ付の突出磁極35fr、有し、この突出
磁極35ば、外周に24個のN極と24個の磁極をもつ
ロータの場合、24個であるのが好ましい。隣接するス
テータ磁極間には、磁極と同様の幾何学的形状の谷37
があるが、谷37は磁極より僅かに広く且つ深くなって
おシ、対をなすポールピースが1つのポールピースの磁
極と、それに整合するポールピースの磁極とが交互に配
置された状態で一体に整合されたとき、交互配置の磁極
が互いに接触しないようになっている。従って、突出外
側ステータ磁極35(およびポールピース20′に対す
る35′)の磁束は、ロータ45の磁極40と相互に作
用することになる。ステータのポールピース20.20
’の磁極の分離配置を第4A図に示す。
9に維持するために、ポールピース20は外周のまわ夛
に交互に対となる歯25およびスロット27亡有する。
造および組立を容易にするために、はぼ方形のカットで
且つ同じ高さおよび幅をもち、これKよって同一のポー
ルピースは、磁極35.35’を正しく交互に配列した
状態で歯とスロットとを一体に整合させること((なる
。
合わせ、歯の継手部での磁束漏洩を最小限として、ステ
ータの外周のまわりに完全な磁気回路を形成するように
してちる。ポールピース20は、AS T M l 0
08冷間圧延鋼のような軟磁性体で形成すべきでろる。
位置決めを確保するために、ポールピース20の中心線
の両側に2つの割出し穴30が設けられる。割出し穴3
0は一方の磁極の中心線ガλら電気角90のところに配
置される。従って、同一の采−ルピース20.20’が
穴30を互いに整列させた状態で一体に裔合されると、
外側の対をなす歯25.25’と対応するスロット27
.27’は正し←整合し、内周における磁極35と35
′並びに谷37と37′は正しく交互に配置さすること
になる。モータの厚さを°最小限に抑えるために、ポー
ルピース20,20’を一体に監合した状態でのステー
タ15の軸方向の厚さは、ロータ45の軸方向の厚さよ
り薄′くするのが好ましい。
15の構造につき説明する。内側ステータ115は、磁
化125と谷127が外周にあシ、整合する歯135と
スロット137が内周にある点を除けば、構造および機
能の点で外側ステータ15とほぼ同様である。さらに、
内側ステータ115もロータ45とほぼ同心に配置され
るが、ロータ45の内周では軸受ブロック95とロータ
45との間に配置される。外側ステータ15の場合と同
様、内側ステータ115は1対のポールピース120,
120’から成り、好ましくは同一であって、交互に配
列された突出磁極125と、好ましくは方形カットの整
合歯135を有する。各内側ポールピース(120と1
20’)での磁極数は、好ましくは、各外側ポールピー
スにおける磁極数と同数である。各ポールピース120
,120’は中心線の両側に割出し穴130を有する。
ピースの磁極と同様に(即ち第4A図に示したよう((
)分離配置され、好゛ましい構造、材質も同じである。
15の軸方向の厚さも、好−ましくはロータ45の軸方
向の厚さより薄い。
対応する磁極から、好ましくはα息角90度だけ偏位さ
せた状態で溶接またtまボルト止めのような適宜手段に
よりベースプレートに取付けられる。第2図を見れば判
る辿り、内側ステータ115は、ロータ45の内周と軸
受ブロック95との間の実質上全空間を占めて分り、し
たがって無、駄な空間を完全に最小限に抑えて、非常に
コンパクトな構造が得られる。ロータ45は、縦列のス
テータ形状の場合のように外周はかシでなく、内・外周
両方でステータに隣接しているため、モータは、縦列形
状のモータに比べて、同じ重量のロータに対するトルク
出力が増加することが判明した。
0から成る励磁手段は、内側ステータ115を含む内側
の対をなすステータのポールピース120,120’間
に形成された環状空間内に実質上全体が配置される。
度の電気角だけ偏位した別々の電流供給源により順次励
磁され、その結果、ステッピング角度は一様となり、ロ
ータの回転方向を制御することができる。内・外ステー
タのいずれも励磁されない停止状態では、ロータは安定
した中間位置に達する。例えば、外側コイルが(モータ
の前端に面する・)時計方向の電流で励磁されると、外
側ステータの突出ステータ磁極!″iN極と磁極を交互
に磁化することになり、ロータば3.75度(360度
を2Nで割ったものであり、ここで2は電気的位相の数
であ)、またNはロータでの磁極数で、図示のモータ1
0の場合48である)の1ステツプを進み、それ自体で
、外側ステータ15の突出ステータ磁極35.35’に
磁気的に竪列する。ロータが90度の電気角だけ進むと
、内側ステータコイルの時計方向の励磁が開始され、こ
几によりロータはさらに3.75度の1ステップ進む。
することンこなって、ロータを次のステップに進ませ、
こnw継恍する。
ッピング角度を所望するならば、励磁電流の多くの相(
従って多くのステータ)を使用することができる。従っ
て、三相′電流が使用されるならば、電流は位相外60
度の電気角でめるべきで3す、ステッピング角度fi3
60度を3Nで渕ったものとなる。ここでNはロータ(
(おける磁極数でらる。そのようなモータは内・外いず
れかのステータに対してぷχの配列で第3のステータを
付7〕口することにより構成することができ、この場合
、Ff&ifのステータを収容するン’cめ(てロータ
の軸方向厚さと厚くするか、讐たは耐列のステータを軸
方向)て薄ぐ、半径方向;′ごノ=i < して形成す
る。三相モータはさらに、外側ステータの外UIIJの
まわりに内側ロータと同心にもう1つの外側ロータを付
加し、外側ロータのまわりに同心に第3のステータを付
加することによっても構成できる。同様K、四相または
任意の数の成気相に対応できる。
て使用されるもので、これに限られるものでなく、その
ような用語や表現を使用することは図示および記述した
特徴またはこれの一部分のいかなる均等物も排除する意
図はな90以上、添付図面を参照しながら発明の実施例
につき記述したが、発明の範囲または精神から逸脱する
ことなく種々の変形および変更が可能でるる。
正面の柵視図である。 第2図は第1図の2−2線に沿ったモータの断面図であ
る。 ゛第3図は外側ステータの対をなすカップ形環状ポール
ピースの一方の平面図である。 第4図は第3図のカップ形ステータのポールピースの正
面図で3る。 第4A図は、第2図の4 A 4 A 8fAンC沿
った断面図で、外側ステータ?形成するべく1対として
一体に組立てたとき、第3図および第4図のポールピー
スのステータ磁極が交互に配列された状yぶを示す。 第5図は、内1jilステータの対をなす環状カップ形
ポールピースの一方の平面図である。 第6図は、第5図のカップ形ステータポールピースの正
面図でるる。 ’2; 7図は、非突出永久研石ロータの平面図である
。 10・・・電気モータ、15・・・外11ステータ、2
0゜20’・・・ポールピース、25・・・i、27・
・・スロット、35・・・突出磁極、40・・・ロータ
磁極、45・・・ロータ、50・・・ワイヤ、55・・
・ロータ磁5.60・・・整合スロット、65・・・ホ
イール、70・・・・・プ、80・・・ロータリング、
85・・・嵐勤シャフト、100・・・ペースプレート
、115・・・内側ステータ、120゜120’・・・
ポールピース、125・・・磁ffi、’150・・・
コイル。 特許出頭式 トライ・チック・インコーポレイテッド
代理人 弁理士 日 澤 博 昭 (外2名)
Claims (7)
- (1)周縁に沿つて交番極性のロータ磁極を有する環状
永久磁石のロータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状形状の第1の対のポールピースから成り、第1の対の
ポールピースの片々を前記ロータの外周に沿つて配置し
、前記第1の対のポールピースの各々にはロータ磁極に
対して磁束関係となるように内周で離間して軸方向に延
びる突出ステータ磁極を具備させ、それぞれのポールピ
ースのステータ磁極を互いに分離配置した、外側ステー
タと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状の第2の対のポールピースから成り、第2の対のポー
ルピースの各々を前記ロータの内周内に配置し、前記第
2の対のポールピースの各々にはロータ磁極に対し磁束
関係となるように外周で離間して軸方向に延びる突出ス
テータ磁極を具備させ、それぞれのポールピースのステ
ータ磁極を互いに分離配置した、内側ステータと;ロー
タの外周を囲繞し、第1の対のステータポールピース間
の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第1の対の
突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第1の環状
励磁手段と; ロータの内周内において第2の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第2の
対の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第2の
環状励磁手段と; 互いに異なる位相関係で前記磁場に対応する磁界をそれ
ぞれ発生させるように前記第1および第2の励磁手段を
連続的に励磁させるための手段と;の組合せからなる電
気回転機。 - (2)周縁に沿つて交番極性のロータ磁極を有する環状
永久磁石のロータと; 環状空間を間に形成するべく互いに対向関係とした環状
の第1の対のポールピースから成り、第1の対のポール
ピースの各々を前記ロータの外周に沿つて同心的に配置
し、前記第1の対のポールピースの各々にはロータ磁極
に対して磁束関係となるように内周で離間して軸方向に
延びる突出ステータ磁極を具備させ、それぞれのポール
ピースのステータ磁極を互いに分離配置した、外側ステ
ータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状の第2の対のポールピースから成り、第2の対のポー
ルピースの各々を前記ロータの内周内に同心的に配置し
、前記第2の対のポールピースの各々にはロータ磁極に
対して磁束関係となるように外周で離間して軸方向に延
びる突出ステータ磁極を具備させ、それぞれのポールピ
ースのステータ磁極を互いに分離配置した、内側ステー
タと; ロータの外周を囲繞し、第1の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第1の
対の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第1の
環状励磁手段と; ロータの内周内において第2の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第2の
対の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第2の
環状励磁手段と; 互いに異なる位相関係で前記磁場に対応する磁界をそれ
ぞれ発生させるように前記第1および第2の励磁手段を
連続的に励磁させるための手段と;の組合せからなる特
許請求の範囲第1項記載の電気回転機。 - (3)外周に沿つて交番極性をもつ第1の組のロータ磁
極と、内周に沿つて反対極性をもつ第2の組の非突出ロ
ータ磁極とを有し、前記第1の組のロータ磁極の各々を
前記第2の組の反対極性のロータ磁極に対して放射状に
整列させた、環状永久磁石のロータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状の第1の対のポールピースから成り、第1の対のポー
ルピースの各々を前記ロータの外周に沿つて同心に配置
し、前記第1の対のポールピースの各々には第1の組の
ロータ磁極に対して磁束関係となるように内周で離間し
て軸方向に延びる突出ステータ磁極を具備させ、それぞ
れのポールピースのステータ磁極を互いに分離配置した
、外側ステータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状の第2の対のポールピースから成り、第2の対のポー
ルピースの各々を前記ロータの内周内に同心的に配置し
、前記第2の対のポールピースの各々には第2の組のロ
ータ磁極に対して磁束関係となるように外周で離間して
軸方向に延びる突出ステータ磁極を具備させ、それぞれ
のポールピースのステータ磁極を互いに分離配置した、
内側ステータと; ロータの外周を囲繞し、第1の対のステータポールピー
スの環状空間内に実質上全体を配置した、前記第1の対
の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第1の環
状励磁手段と; ロータの内周内において第2の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第2の
対の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第2の
環状励磁手段と; 互いに異なる位相関係で前記磁場に対応する磁界をそれ
ぞれ発生させるように前記第1および第2の励磁手段を
連続的に励磁させるための手段と;の組合せからなる特
許請求の範囲第1項記載の電気回転機。 - (4)外周に沿つて交番極性をもつ第1の組のロータ磁
極と、内周に沿つて反対極性をもつ第2の組のロータ磁
極とを有し、前記第1の組のロータ磁極の各々を前記第
2の組の反対極性のロータ磁極に対して放射状に整列さ
せた、環状永久磁石のロータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状カップ形状の第1の対のポールピースから成り、第1
の対のポールピースの各々を前記ロータの外周に沿つて
同心的に配置し、前記第1の対のポールピースの各々に
は第1の組のロータ磁極に対して磁束関係となるように
内周で離間して軸方向に延びる突出ステータ磁極を具備
させ、それぞれのポールピースのステータ磁極を互いに
交互に配置した、外側ステータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状カップ形状の第2の対のポールピースから成り、第2
の対のポールピースの各々を前記ロータの内周内に同心
的に配置し、前記第2の対のポールピースの各々には第
2の組のロータ磁極に対して磁束関係となるように外周
で離間して軸方向に延びる突出ステータ磁極を具備させ
、それぞれのポールピースのステータ磁極を互いに分離
配置した、内側ステータと; ロータの外周を囲繞し、第1の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第1の
対の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第1の
環状励磁手段と; ロータの内周内において第2の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第2の
対の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第2の
環状励磁手段と; 互いに異なる位相関係で前記磁場に対応する磁界をそれ
ぞれ発生させるように前記第1および第2の励磁手段を
連続的に励磁させるための手段と;の組合せからなる特
許請求の範囲第1項記載の電気回転機。 - (5)外周に沿つて交番極性をもつ第1の組のロータ磁
極と、内周に沿つて反対極性をもつ第2の組のロータ磁
極とを有し、前記第1の組のロータ磁極の各々を前記第
2の組の反対極性のロータ磁極に対して放射状に整列さ
せた、環状永久磁石のロータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状カップ形状の第1の対のポールピースから成り、第1
のポールピースの各々を前記ロータの外周に沿つて同心
に配置するとともに、ロータの軸方向寸法より大きくな
い軸方向寸法をもたせ、前記第1の対のポールピースの
各々には第1の組のロータ磁極に対して磁束関係となる
ように内周で離間して軸方向に延びる突出ステータ磁極
を具備させ、それぞれのポールピースのステータ磁極を
互いに分離配置した、外側ステータと;環状空間を間に
形成するように互いに対向関係とした環状カップ形状の
第2の対のポールピースから成り、第2の対のポールピ
ースの各々を前記ロータの内周内に同心的に配置すると
ともに、ロータの軸方向寸法より大きくない軸方向寸法
をもたせ、前記第2の対のポールピースの各々には第2
の組のロータ磁極に対して磁束関係となるように外周で
離間して軸方向に延びる突出ステータ磁極を具備させ、
それぞれのポールピースのステータ磁極を互いに交互に
配置した、内側ステータと;ロータの外周を囲繞し、第
1の対のステータポールピース間の環状空間内に実質上
全体を配置した、前記第1の対の突出ステータ磁極に磁
界を発生させるための第1の環状励磁手段と; ロータの内周内において第2の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第2の
対の突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第2の
環状励磁手段と; 互いに異なる位相関係で前記磁場に対応する磁界をそれ
ぞれ発生させるように前記第1および第2の励磁手段を
連続的に励磁させるための手段と;の組合せからなる特
許請求の範囲第1項記載の電気回転機。 - (6)外周に沿つて交番極性をもつ第1の組の非突出ロ
ータ磁極と、内周に沿つて反対極性をもつ第2の組の非
突出ロータ磁極とを有し、前記第1の組のロータ磁極の
各々を前記第2の組の反対極性のロータ磁極に対して放
射状に整列させた、環状永久磁石のロータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状カップ形状の第1の対のポールピースから成り、第1
の対のポールピースの各々を前記ロータの外周に沿つて
同心的に配置し、前記第1の対のポールピースの各々に
は第1の組の非突出ロータ磁極に対して磁束関係となる
ように内周で離間して軸方向に延びる突出ステータ磁極
を具備させ、それぞれのポールピースのステータ磁極を
互いに分離配置した、外側ステータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状カップ形状の第2の対のポールピース片から成り、第
2の対のポールピースの各々を前記ロータの内周内に同
心的に配置し、前記第2の対のポールピースの各々には
第2の組の非突出ロータ磁極に対して磁束関係となるよ
うに外周で離間して軸方向に延びる突出ステータ磁極を
具備させ、それぞれのポールピースのステータ磁極を互
いに分離配置した、内側ステータと; ロータの外周を囲繞するとともに第1の対のステータポ
ールピース間の環状空間内に実質上全体を配置した、前
記第1の対なる突出ステータ磁極に磁界を発生させるた
めの第1の環状励磁手段と;ロータの内周内において第
2の対のステータポールピース間の環状空間内に実質上
全体を配置した、前記第2の対の突出ステータ磁極に磁
界を発生させるための第2の環状励磁手段と; 互いに異なる位相関係で前記磁場に対応する磁界をそれ
ぞれ発生させるように前記第1および第2の励磁手段を
連続的に励磁させるための手段と;の組合せからなる特
許請求の範囲第1項記載の電気回転機。 - (7)外周に沿つて交番極性をもつ第1の組のロータ磁
極と、内周に沿つて反対極性をもつ第2の組の非突出ロ
ータ磁極とを有し、前記第1の組のロータ磁極の各々を
前記第2の組の反対極性のロータ磁極に対して放射状に
整列させた、環状永久磁石のロータと; 環状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環
状カップ形状の第1の対のポールピースから成り、第1
の対のポールピースの各々を前記ロータの外周に沿つて
同心的に配置するとともに、ロータの軸方向寸法より大
きくない軸方向寸法をもたせ、前記第1の対のポールピ
ースの各々には第1の組の非突出ロータ磁極に対して磁
束関係となるように内周で離間して軸方向に延びる突出
ステータ磁極を具備させ、それぞれのポールピースのス
テータ磁極を互いに分離配置した、外側ステータと;環
状空間を間に形成するように互いに対向関係とした環状
カップ形状の第2の対のポールピースから成り、第2の
対のポールピースの各々を前記ロータの内周内に同心的
に配置するとともに、ロータの軸方向寸法より大きくな
い軸方向寸法をもたせ、前記第2の対のポールピースの
各々には第2の組の非突出ロータ磁極に対して磁束関係
となるように外周で離間して軸方向に延びる突出ステー
タ磁極を具備させ、それぞれのポールピースのステータ
磁極を互いに分離配置した、内側ステータと; ロータの外周を囲繞するとともに、第1の対のステータ
ポールピース間の環状空間内に実質上全体を配置した、
前記第1の対なる突出ステータ磁極に磁界を発生させる
ための第1の環状励磁手段と; ロータの内周内において第2の対のステータポールピー
ス間の環状空間内に実質上全体を配置した、前記第2の
対なる突出ステータ磁極に磁界を発生させるための第2
の環状励磁手段と; 互いに異なる位相関係で前記磁場に対応する磁界をそれ
ぞれ発生させるように前記第1および第2の励磁手段を
連続的に励磁させるための手段と;の組合せからなる特
許請求の範囲第1項記載の電気回転機。
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