JPS6363436A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS6363436A JPS6363436A JP61205081A JP20508186A JPS6363436A JP S6363436 A JPS6363436 A JP S6363436A JP 61205081 A JP61205081 A JP 61205081A JP 20508186 A JP20508186 A JP 20508186A JP S6363436 A JPS6363436 A JP S6363436A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52057—Cathode ray tube displays
- G01S7/5206—Two-dimensional coordinated display of distance and direction; B-scan display
- G01S7/52066—Time-position or time-motion displays
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52055—Display arrangements in association with ancillary recording equipment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、受信信号を画像処理して得られた超音波画像
と共に超音波走査条件データを同一用紙に記録する超音
波診断装置に関する。
と共に超音波走査条件データを同一用紙に記録する超音
波診断装置に関する。
(従来の技術)
超音波診断装置において、超音波走査によって得られた
被検体の所望部位の超音波画像を保持するためにこの超
音波画像を時系列的にデータ記録用紙に記録することか
行われる。この場合同一記録用紙に超音波画像に隣接し
て超音波走査条件データを記録することが行われている
。第4図1はこのようにして記録された記録用紙のフォ
ーマットの一例を示すもので、記録用紙1は長尺状から
成り記録時は順次等速で例えば右方向に送られるように
なっている。この記録用紙1の大部分は超音波面@2例
えばBモード像1Mモード像、ドプラモード像等が記録
され、またこの記録用紙1の長さ方向の超音波画像2に
隣接したエリアには、この超音波画像2を得るための超
音波走査条件データ3が記録される。
被検体の所望部位の超音波画像を保持するためにこの超
音波画像を時系列的にデータ記録用紙に記録することか
行われる。この場合同一記録用紙に超音波画像に隣接し
て超音波走査条件データを記録することが行われている
。第4図1はこのようにして記録された記録用紙のフォ
ーマットの一例を示すもので、記録用紙1は長尺状から
成り記録時は順次等速で例えば右方向に送られるように
なっている。この記録用紙1の大部分は超音波面@2例
えばBモード像1Mモード像、ドプラモード像等が記録
され、またこの記録用紙1の長さ方向の超音波画像2に
隣接したエリアには、この超音波画像2を得るための超
音波走査条件データ3が記録される。
第5図はまた他のフォーマット例を示すもので、この場
合は記録用紙1の幅方向の超音波画像2に隣接したエリ
アに超音波走査条件データ3が記録されるようになって
いる。
合は記録用紙1の幅方向の超音波画像2に隣接したエリ
アに超音波走査条件データ3が記録されるようになって
いる。
このような超音波画像2及び超音波操作条件データ3は
LSR(ラインスキャンレコーダ)等によって記録用紙
に記録され、この長さは数mに達する。
LSR(ラインスキャンレコーダ)等によって記録用紙
に記録され、この長さは数mに達する。
ところでこのように比較的長い区間に記録された超音波
画像は、実1系に利用する場合に必要となるのはその一
部分の長さに過ぎない場合かはとんとである。このため
前者のフォーマットであると記録の途中で超音波走査条
件データが変化した場合に対応をつけにくく、また区間
の両端の超音波操作条件データの部分を切取って必要な
超音波画像と共に保存する必要がある。さらに記録用紙
への記録と同時にVTRへもBモード像を記録するよう
な場合には、それぞれの時間的対応をつけることが因館
となる。
画像は、実1系に利用する場合に必要となるのはその一
部分の長さに過ぎない場合かはとんとである。このため
前者のフォーマットであると記録の途中で超音波走査条
件データが変化した場合に対応をつけにくく、また区間
の両端の超音波操作条件データの部分を切取って必要な
超音波画像と共に保存する必要がある。さらに記録用紙
への記録と同時にVTRへもBモード像を記録するよう
な場合には、それぞれの時間的対応をつけることが因館
となる。
また、後者のフォーマットであると、超音波操作条件デ
ータ3の幅方向の記録エリアが1乃至2行分程度に限定
されてしまうので、多くの超音波走査条件データを記録
したい場合には、より長い記録用紙を必要とする。また
必要な一部分を切取る場合でも、より長い部分を切取ら
なければならノよいので扱いが煩わしくなる。
ータ3の幅方向の記録エリアが1乃至2行分程度に限定
されてしまうので、多くの超音波走査条件データを記録
したい場合には、より長い記録用紙を必要とする。また
必要な一部分を切取る場合でも、より長い部分を切取ら
なければならノよいので扱いが煩わしくなる。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の超音波診断装着においては、超音波画
像と超音波走査条件データを同一記録用紙に記録する場
合に各々の記録エリアが異なるので、記録の効率良い利
用が困難になるという問題がある。
像と超音波走査条件データを同一記録用紙に記録する場
合に各々の記録エリアが異なるので、記録の効率良い利
用が困難になるという問題がある。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
記録用紙に記録した超音波画像及び超音波走査条件デー
タの効率良い利用を可能にした超音波診断装置を提供す
ることを目的とするものである。
記録用紙に記録した超音波画像及び超音波走査条件デー
タの効率良い利用を可能にした超音波診断装置を提供す
ることを目的とするものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を解決するために本弁明は、マトリクス状の記
録エリアを有するデジタルメモリと、超音波走査条件デ
ータを゛前記マトリクス状の記録エリアに順次書込むデ
ータ書込み手段と、デジタルメモリの内容を読み出すデ
ータ読み出し手段と、読み出したデータを超音波画像信
号に惧ね合わせるスーパーインポーズ手口と、スーパー
インポーズされた内容をデータ用紙に記録するデータ記
録手Qと、を備えたことを特徴としている。
録エリアを有するデジタルメモリと、超音波走査条件デ
ータを゛前記マトリクス状の記録エリアに順次書込むデ
ータ書込み手段と、デジタルメモリの内容を読み出すデ
ータ読み出し手段と、読み出したデータを超音波画像信
号に惧ね合わせるスーパーインポーズ手口と、スーパー
インポーズされた内容をデータ用紙に記録するデータ記
録手Qと、を備えたことを特徴としている。
(作 用)
超音波走査条件データを超音波画像にスーパーインポー
ズするようにしたので、各々の記録エリアが重ね合わさ
れるようになる。従って記録された超音波画像及び超音
波走査条件データの効率良い利用が可能になる。
ズするようにしたので、各々の記録エリアが重ね合わさ
れるようになる。従って記録された超音波画像及び超音
波走査条件データの効率良い利用が可能になる。
(実施例)
第1図は本発明実施例の超音波診断装置を示すブロック
図で、14はデジタルメモリで第2図のように縦方向及
び横方向に各々〜L N個から成るマトリクス状の記録
エリア15を有しており各記録エリアには一文字分の記
録(記憶)が可能に構成されている。
図で、14はデジタルメモリで第2図のように縦方向及
び横方向に各々〜L N個から成るマトリクス状の記録
エリア15を有しており各記録エリアには一文字分の記
録(記憶)が可能に構成されている。
16はデータ書込み回路で前記デジタルメモリ14の記
録エリア15に順次超音波走査条件データを占込むため
のものでおる。17は読み出し回路で曲記デジタルメ[
す14の記録エリア15から順次超音波走査条I′Iデ
ータを読み出すためのものである。
録エリア15に順次超音波走査条件データを占込むため
のものでおる。17は読み出し回路で曲記デジタルメ[
す14の記録エリア15から順次超音波走査条I′Iデ
ータを読み出すためのものである。
−夕を超音波画像例えばBモード像、\・1モード像、
ドプラモード像の信号に重ね合わせる(スーパーインポ
ーズさせる)ためのものである。19はLR3(ライン
スキャンコンバータ)で前記重ね合わされた超音波走査
条件データと超音波両縁とを同一記録用紙に記録するた
めのものである。
ドプラモード像の信号に重ね合わせる(スーパーインポ
ーズさせる)ためのものである。19はLR3(ライン
スキャンコンバータ)で前記重ね合わされた超音波走査
条件データと超音波両縁とを同一記録用紙に記録するた
めのものである。
前記デジタルメモリ14のマトリクス状の記録エリア1
5の〜L Nの数としては例えば256又は512が選
ばれ、必要に応じてざらに大ぎい数又は小さい数を選ぶ
ことができる。
5の〜L Nの数としては例えば256又は512が選
ばれ、必要に応じてざらに大ぎい数又は小さい数を選ぶ
ことができる。
次に本実施例の作用を説明する。
被検体に対して超音波走査を行うことによって得られた
所望部位の超音波画像をデータ記録用紙に時ゑ列的に記
録する場合、第3図のように記録用紙11には第1図の
スーパーインポーズ回路18によって小ね合わさせた超
音波画像12及び超音波走査条件データ13が記録され
る。すなわち本発明実施例によれば超音波画像12及び
超音波走査条件データ13は従来のように記録用紙11
の異なったエリアに記録されることなく、共通エリアに
重ね合わせて記録することができる。
所望部位の超音波画像をデータ記録用紙に時ゑ列的に記
録する場合、第3図のように記録用紙11には第1図の
スーパーインポーズ回路18によって小ね合わさせた超
音波画像12及び超音波走査条件データ13が記録され
る。すなわち本発明実施例によれば超音波画像12及び
超音波走査条件データ13は従来のように記録用紙11
の異なったエリアに記録されることなく、共通エリアに
重ね合わせて記録することができる。
記録用紙11の幅方向のどの位置に超音波走査条件デー
タ13を記録するかは、スーパーインポーズ回路18を
制御することにより任意に設定することができる。また
超音波画像12に隣接して異なったエリアに記録する必
要はないので、記録用紙11の長さ方向の任意位置に周
期的に記録することができる。
タ13を記録するかは、スーパーインポーズ回路18を
制御することにより任意に設定することができる。また
超音波画像12に隣接して異なったエリアに記録する必
要はないので、記録用紙11の長さ方向の任意位置に周
期的に記録することができる。
このようにすれば記録用紙11のより短い区間に必要な
超音波走査条件データをすべて記録することができるの
で、超音波画像の一部を切取って保存する場合区間の両
端を切取ることは不要となり、超音波画像の必要な部分
を切取るだけで良くなる。従ってより長い部分を切取る
必要はないので、(及いが便利となる。
超音波走査条件データをすべて記録することができるの
で、超音波画像の一部を切取って保存する場合区間の両
端を切取ることは不要となり、超音波画像の必要な部分
を切取るだけで良くなる。従ってより長い部分を切取る
必要はないので、(及いが便利となる。
また、V T RへBモード像を同時に記録覆るような
場合でも、記録用紙及びVTRに時相を示すデータを記
録しておけば、後でそれぞれのけ4間的対応をつけるこ
とができろようになる。
場合でも、記録用紙及びVTRに時相を示すデータを記
録しておけば、後でそれぞれのけ4間的対応をつけるこ
とができろようになる。
し発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、超音波走査条件デー
タを超音波画像にスーパーインポースして記録用紙に記
録するようにしたので、各々の効率良い利用が可能にな
る。
タを超音波画像にスーパーインポースして記録用紙に記
録するようにしたので、各々の効率良い利用が可能にな
る。
第1図は本発明実施例の超音波診断装置を示すブロック
図、第2図は本発明超音波診断に買のデジタルメモリの
説明図、第3図は本発明超音波診断装置によって得られ
る記録用紙のフォーマット図、第4図及び第5図は従来
例のフォーマット図である。 11・・・記録用紙、12・・・超音波画像、13・・
・超音波走査条件データ、 14・・・デジタルメモリ、 16・・・データ書込み回路、 17・・・データ読み出し回路、 18・・・スーパーインポーズ回路。
図、第2図は本発明超音波診断に買のデジタルメモリの
説明図、第3図は本発明超音波診断装置によって得られ
る記録用紙のフォーマット図、第4図及び第5図は従来
例のフォーマット図である。 11・・・記録用紙、12・・・超音波画像、13・・
・超音波走査条件データ、 14・・・デジタルメモリ、 16・・・データ書込み回路、 17・・・データ読み出し回路、 18・・・スーパーインポーズ回路。
Claims (1)
- 被検体に対して超音波走査を行い受波信号を画像処理し
て得られた超音波画像と共に超音波操作条件データを同
一用紙に記録する超音波診断装置において、マトリクス
状の記録エリアを有するデジタルメモリと、超音波操作
条件データを前記マトリクス状の記録エリアに順次書込
むデータ閉込み手段と、デジタルメモリの内容を読み出
すデータ読み出し手段と、読み出したデータを超音波画
像信号に重ね合わせるスーパーインポーズ手段と、スー
パインポーズされた内容をデータ用紙に記録するデータ
記録手段と、を備えたことを特徴とする超音波診断装置
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205081A JPS6363436A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 超音波診断装置 |
US07/309,930 US4865040A (en) | 1986-09-02 | 1989-02-13 | Ultrasonic image recording method and system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205081A JPS6363436A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363436A true JPS6363436A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16501107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61205081A Pending JPS6363436A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 超音波診断装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865040A (ja) |
JP (1) | JPS6363436A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5184622A (en) * | 1990-01-24 | 1993-02-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic diagnosing apparatus |
JP2884184B2 (ja) * | 1990-09-07 | 1999-04-19 | 謙 石原 | 超音波診断装置 |
US5152290A (en) * | 1991-02-13 | 1992-10-06 | Prism Imaging, Inc. | Method for recording ultrasound images to diagnose heart and coronary artery disease |
US5224483A (en) * | 1992-05-19 | 1993-07-06 | Hewlett-Packard Company | Adaptive contrast enhancement for scanned ultrasonic image |
WO1999044504A1 (fr) * | 1998-03-06 | 1999-09-10 | Hitachi Medical Corporation | Appareil video ultrasonore |
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DE10115329C2 (de) * | 2001-03-28 | 2003-07-03 | Framatome Anp Gmbh | Ultraschallverfahren zur Dickenmessung von schwach reflektierenden Teilschichten eines Mehrschichtbauteils |
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CN101849838B (zh) * | 2009-03-30 | 2013-10-16 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 超声***中消除暂态的方法与装置 |
KR101928946B1 (ko) | 2011-05-10 | 2019-03-12 | 에디슨 웰딩 인스티튜트, 인코포레이티드 | 3차원 매트릭스 위상 어레이 점 용접 검사 시스템 |
US10203243B1 (en) * | 2012-10-25 | 2019-02-12 | The Boeing Company | Compression and feature extraction from full waveform ultrasound data |
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US4417582A (en) * | 1981-08-05 | 1983-11-29 | Technicare Corporation | Resolution measuring device for acoustical imaging systems and method of use |
JPS60150735A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
JPS60199437A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-08 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61205081A patent/JPS6363436A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-13 US US07/309,930 patent/US4865040A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5764042A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Recorder for medical diagnostic information |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4865040A (en) | 1989-09-12 |
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