JPS6363021A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6363021A JPS6363021A JP20598586A JP20598586A JPS6363021A JP S6363021 A JPS6363021 A JP S6363021A JP 20598586 A JP20598586 A JP 20598586A JP 20598586 A JP20598586 A JP 20598586A JP S6363021 A JPS6363021 A JP S6363021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass substrate
- plate electrode
- conductive adhesive
- display device
- alkaline earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000003513 alkali Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 11
- 229910000287 alkaline earth metal oxide Inorganic materials 0.000 claims description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 6
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 abstract description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract description 3
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 12
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 11
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 6
- 239000002585 base Substances 0.000 description 5
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N Na2O Inorganic materials [O-2].[Na+].[Na+] KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ZLMJMSJWJFRBEC-UHFFFAOYSA-N Potassium Chemical compound [K] ZLMJMSJWJFRBEC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N boric acid Chemical compound OB(O)O KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004327 boric acid Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910052700 potassium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011591 potassium Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示装置、プラズマ表示装置、あるいはア
クティブマトリックス方式の液晶表示装置等の光示装置
に関する。
クティブマトリックス方式の液晶表示装置等の光示装置
に関する。
このような平面形の表示装置は、いずれも透明導電膜等
の導電性薄膜を被着した２枚のガラス基板を、上記導電
性薄膜を内側にして対向させ、導電性接着剤により、両
者間を機械的に固定するとともに、両者の導電性薄膜を
電気的に接続してな・ る基本構造を有する。
の導電性薄膜を被着した２枚のガラス基板を、上記導電
性薄膜を内側にして対向させ、導電性接着剤により、両
者間を機械的に固定するとともに、両者の導電性薄膜を
電気的に接続してな・ る基本構造を有する。
第２図は、従来用いられている液晶表示装置の概略断面
図である。図は一部のみを示したものであるが、この液
晶表示装置は上板ガラス基板１および下板ガラス基板２
の対向して配置した２枚のガラス基板を有する。各ガラ
ス基板の内側の表面には、ガラスからのアルカリ分の拡
散を防止するために、下地膜３が形成され、その上に、
上板ガラス基板１の側には任意のパターンを表示する上
板電極４、下板ガラス基板２の側には共通電極である下
板電極５が形成されているＯ上板ガラス基板１と下板ガ
ラス基板２とのギャップは、シール材６中のスペーサ７
によυ５〜１０μｍ均一に設定される。また、周基板１
，２の内側表面には、配向膜８が設けられ、その表面に
はラビング等の配向処理が施されている。間に液晶９が
封入しである０ ここで、下板電極５は導電性接着剤１０を介して上板電
極４の一部に電気的に接続されている（特開昭４９−６
０１９０号公報、％開昭５１−５７１８９号公報、特開
昭５１−６５８９８号公報、特開昭５２−１２０７９２
号公報）０ 文字等の表示をする場合、そのパターンに対応した上板
電極４の選択を行ない、下板電極５との間に所定の電圧
を印加することにより、その部分の液晶分子が一方向に
配列され、図上省略したが上下両基板１，２の外側に配
置される偏光子および検光子との関係で、その部分のみ
が黒く表示される。
図である。図は一部のみを示したものであるが、この液
晶表示装置は上板ガラス基板１および下板ガラス基板２
の対向して配置した２枚のガラス基板を有する。各ガラ
ス基板の内側の表面には、ガラスからのアルカリ分の拡
散を防止するために、下地膜３が形成され、その上に、
上板ガラス基板１の側には任意のパターンを表示する上
板電極４、下板ガラス基板２の側には共通電極である下
板電極５が形成されているＯ上板ガラス基板１と下板ガ
ラス基板２とのギャップは、シール材６中のスペーサ７
によυ５〜１０μｍ均一に設定される。また、周基板１
，２の内側表面には、配向膜８が設けられ、その表面に
はラビング等の配向処理が施されている。間に液晶９が
封入しである０ ここで、下板電極５は導電性接着剤１０を介して上板電
極４の一部に電気的に接続されている（特開昭４９−６
０１９０号公報、％開昭５１−５７１８９号公報、特開
昭５１−６５８９８号公報、特開昭５２−１２０７９２
号公報）０ 文字等の表示をする場合、そのパターンに対応した上板
電極４の選択を行ない、下板電極５との間に所定の電圧
を印加することにより、その部分の液晶分子が一方向に
配列され、図上省略したが上下両基板１，２の外側に配
置される偏光子および検光子との関係で、その部分のみ
が黒く表示される。
このような液晶表示装置において、上板電極４および下
板電極５と導電性接着剤１０との接触部は一般に０．２
〜０．６ ｒｒｒｒｈφまたは口と小さい。しかも、上
板電極４および下板電極５の導電性接着剤１０との接触
部表面は、当該電極膜の成膜方法によっても異なるが、
例えば比較的安価であシかつ低抵抗の膜を形成できる点
で好ましいスパッタリング法を用いた場合、原子状態で
堆積することから平滑性にすぐれ、したがって当該電極
と導電性接着剤との機械的な接着力は弱く、安定した接
続が得られない。
板電極５と導電性接着剤１０との接触部は一般に０．２
〜０．６ ｒｒｒｒｈφまたは口と小さい。しかも、上
板電極４および下板電極５の導電性接着剤１０との接触
部表面は、当該電極膜の成膜方法によっても異なるが、
例えば比較的安価であシかつ低抵抗の膜を形成できる点
で好ましいスパッタリング法を用いた場合、原子状態で
堆積することから平滑性にすぐれ、したがって当該電極
と導電性接着剤との機械的な接着力は弱く、安定した接
続が得られない。
このため、特に高時分割・高周波領域での低電圧動作時
などに、接続抵抗の差によるコントラスト差を生じる問
題があった。
などに、接続抵抗の差によるコントラスト差を生じる問
題があった。
従来、導電性接着剤の成分を工夫するなどの対策もとら
れているが、安定性に欠けるとともに、導電性接着剤を
加熱しながらつぶして行くときに、樹脂が外側に逃げ、
中央に金属粒子が集まってこの柱状の金属部がつぶれに
くいなどの不都合を有し、必ずしも有効な解決手段とは
なっていない。
れているが、安定性に欠けるとともに、導電性接着剤を
加熱しながらつぶして行くときに、樹脂が外側に逃げ、
中央に金属粒子が集まってこの柱状の金属部がつぶれに
くいなどの不都合を有し、必ずしも有効な解決手段とは
なっていない。
この発明は、ガラス基板の内側表面に被着し良導電性薄
膜と導電性接着剤との接着性を高め、電気的および機械
的接続の信頼性を高めた表示装置を提供することを目的
とする。
膜と導電性接着剤との接着性を高め、電気的および機械
的接続の信頼性を高めた表示装置を提供することを目的
とする。
上記問題点は、ガラス基板の内側表面装置にアルカリお
よびアルカリ土類金属酸化物を溶解除去する処理を施し
、酸化ケイ素を主成分とする骨格構造のみを残した構成
とすることにより解決される。
よびアルカリ土類金属酸化物を溶解除去する処理を施し
、酸化ケイ素を主成分とする骨格構造のみを残した構成
とすることにより解決される。
ここで、ガラス基板の表面層とは本来のガラス基板自体
の表面のみならず、当該表面にアルカリ分の拡散を防止
するために酸化ケイ素等の下地膜を焼付けたような場合
には、この下地膜を有するガラス基板の表面、つまシ下
地膜の表面部分をも含む。
の表面のみならず、当該表面にアルカリ分の拡散を防止
するために酸化ケイ素等の下地膜を焼付けたような場合
には、この下地膜を有するガラス基板の表面、つまシ下
地膜の表面部分をも含む。
骨格構造のみ残ったガラス基板表面層は凹凸が増大し、
導電性接着剤による接着面積が増大する。
導電性接着剤による接着面積が増大する。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。
る。
第１図において、第２図と同一符号は同一もしくは相当
部分を示し、本実施例の液晶表示装置は基本的には第２
図に示した従来例と同様の構成を有している。
部分を示し、本実施例の液晶表示装置は基本的には第２
図に示した従来例と同様の構成を有している。
しかしながらここで、上板ガラス基板１１および下板ガ
ラス基板１２として、いずれもその内側の表面にきわめ
て細かい凹凸をもった基板を使用している。
ラス基板１２として、いずれもその内側の表面にきわめ
て細かい凹凸をもった基板を使用している。
このようなガラス基板は、通常の酸化ケイ素を主成分と
するガラス基板を、例えばケイフッ化水素酸のシリカ水
溶液を主成分とするエツチング液あるいはこれにホウ酸
、７ツ化カリウムを添加したエツチング液を用い２５〜
４０℃で３０〜２００分間程度、このエツチング液中に
浸漬することによって、容易に形成できる。すなわち、
上記エツチング液に浸漬することにより、ガラス基板表
面から数千ないし数千オングストローム程度の厚みの部
分のＮａ２Ｏ，に２０等のアルカリ成分およびＭｌｏ、
ＣａＯ等のアルカリ土類金属酸化物が溶出し、上記エ
ツチング液に溶解しにくい酸化ケイ素等の骨格構造のみ
が残って、表面に細かい凹凸を形成する。
するガラス基板を、例えばケイフッ化水素酸のシリカ水
溶液を主成分とするエツチング液あるいはこれにホウ酸
、７ツ化カリウムを添加したエツチング液を用い２５〜
４０℃で３０〜２００分間程度、このエツチング液中に
浸漬することによって、容易に形成できる。すなわち、
上記エツチング液に浸漬することにより、ガラス基板表
面から数千ないし数千オングストローム程度の厚みの部
分のＮａ２Ｏ，に２０等のアルカリ成分およびＭｌｏ、
ＣａＯ等のアルカリ土類金属酸化物が溶出し、上記エ
ツチング液に溶解しにくい酸化ケイ素等の骨格構造のみ
が残って、表面に細かい凹凸を形成する。
このように表面層に骨格構造のみ残したガラス基板１１
．１２を用いたことにより、その上に形成した酸化ケイ
素からなる下地膜４ならびにＩＴＯ膜からなる上板電極
４および下板電極５の表面も上記ガラス基板１１．１２
とほぼ同形の凹凸状に保つことができる。
．１２を用いたことにより、その上に形成した酸化ケイ
素からなる下地膜４ならびにＩＴＯ膜からなる上板電極
４および下板電極５の表面も上記ガラス基板１１．１２
とほぼ同形の凹凸状に保つことができる。
したがって、銀エポキシ系の導電性接着剤１０と上板電
極４および下板電極５との接着面積は、第２図に示した
従来の構造に比較して数十ないし数百倍に増大し、機械
的な接着力が強化されるとともに、電気的な接読性も良
好となる。
極４および下板電極５との接着面積は、第２図に示した
従来の構造に比較して数十ないし数百倍に増大し、機械
的な接着力が強化されるとともに、電気的な接読性も良
好となる。
この結果、高時分割・高周波数・低電圧領域での部分的
なコントラスト不良が発生し難く、また機械的な振動・
温度サイクル等による電極４．５と導電性接着剤１０の
界面の剥れなども防止でき、電気的接続の信頼性は向上
する。
なコントラスト不良が発生し難く、また機械的な振動・
温度サイクル等による電極４．５と導電性接着剤１０の
界面の剥れなども防止でき、電気的接続の信頼性は向上
する。
なお、上板電極４および下板電極５は ＩＴＯ膜に限ら
ず、５ｎ０２膜等、他の導電性薄膜であってもよいこと
はいうまでもない。同様に、導電性接着剤１０も銀エポ
キシ系に限定されるものではない。
ず、５ｎ０２膜等、他の導電性薄膜であってもよいこと
はいうまでもない。同様に、導電性接着剤１０も銀エポ
キシ系に限定されるものではない。
また、上板ガラス基板１および下板ガラス基板２の外側
の主表面には、偏光子や検光子が接着されたシ、枠取シ
や常時表示されるべき文字・数字等の固定的な表示内容
が印刷されたシする。したがって、両基板の外側の主表
面にも内側の主表面に施したと同様の処理を施し、凹凸
面状にしておくことにより、とれらの接着性や印刷性を
良くすることができる。
の主表面には、偏光子や検光子が接着されたシ、枠取シ
や常時表示されるべき文字・数字等の固定的な表示内容
が印刷されたシする。したがって、両基板の外側の主表
面にも内側の主表面に施したと同様の処理を施し、凹凸
面状にしておくことにより、とれらの接着性や印刷性を
良くすることができる。
以上、液晶表示装置について説明したが、ＴＰＴ（薄膜
トランジスタ）プレイを利用したアクディプマトリック
ス形の液晶表示装置、あるいはプラズマ表示装置等、導
電性薄膜を被着した２枚のガラス基板を対向させ、導電
性接着剤によυ両導電性薄膜間を電気的に接続した構成
をとる表示装置にも同様に適用できる。
トランジスタ）プレイを利用したアクディプマトリック
ス形の液晶表示装置、あるいはプラズマ表示装置等、導
電性薄膜を被着した２枚のガラス基板を対向させ、導電
性接着剤によυ両導電性薄膜間を電気的に接続した構成
をとる表示装置にも同様に適用できる。
本発明によれば、ガラス基板表面の粗度が高くなって表
面積が増大し、導電性接着剤との接触面積を十分に大き
くとれるため、機械的・電気的接続の信頼性向上がはか
れ、例えば液晶表示装置について、高時分割・高周波領
域での低電圧駆動時におけるコントラストむらが防止す
きる０
面積が増大し、導電性接着剤との接触面積を十分に大き
くとれるため、機械的・電気的接続の信頼性向上がはか
れ、例えば液晶表示装置について、高時分割・高周波領
域での低電圧駆動時におけるコントラストむらが防止す
きる０
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は従来
例を示す断面図である。 １．２＠１１＋１−ガラス基板、４，５・・壷・電極、
１０・・・・導電性接着剤。 一≧＼ 代理人 弁理士 小 川 勝 男− ＼−１−ｌ 第１図 第２図
例を示す断面図である。 １．２＠１１＋１−ガラス基板、４，５・・壷・電極、
１０・・・・導電性接着剤。 一≧＼ 代理人 弁理士 小 川 勝 男− ＼−１−ｌ 第１図 第２図
Claims (1)
- １、導電性薄膜を被着した２枚のガラス基板を、導電性
薄膜を内側にして対向させ、導電性接着剤により両導電
性薄膜間を機械的および電気的に接続してなる表示装置
において、上記ガラス基板の少なくとも内側の表面層に
、アルカリおよびアルカリ土類金属酸化物を溶解除去す
る処理を施し、骨格構造のみ残したことを特徴とする表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20598586A JPS6363021A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20598586A JPS6363021A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363021A true JPS6363021A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16515986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20598586A Pending JPS6363021A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363021A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4124063A1 (de) * | 1990-07-20 | 1992-01-23 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Kohlenstofffreies durchschreibpapier |
| JPH0737137B2 (ja) * | 1988-11-18 | 1995-04-26 | スペクトラ インコーポレーテッド | インクジェット機構中のインクから溶解した気体を除去する方法 |
| JPH10275967A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Nec Corp | 電子部品組立体およびその製造方法 |
| US6208022B1 (en) | 1997-03-27 | 2001-03-27 | Nec Corporation | Electronic-circuit assembly |
| JP2007242403A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Mitsubishi Materials Corp | サージアブソーバ |
| KR100796490B1 (ko) * | 2001-12-29 | 2008-01-21 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시소자 및 그 제조방법 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20598586A patent/JPS6363021A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737137B2 (ja) * | 1988-11-18 | 1995-04-26 | スペクトラ インコーポレーテッド | インクジェット機構中のインクから溶解した気体を除去する方法 |
| DE4124063A1 (de) * | 1990-07-20 | 1992-01-23 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Kohlenstofffreies durchschreibpapier |
| US5288687A (en) * | 1990-07-20 | 1994-02-22 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Carbonless copying paper |
| US6208022B1 (en) | 1997-03-27 | 2001-03-27 | Nec Corporation | Electronic-circuit assembly |
| JPH10275967A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Nec Corp | 電子部品組立体およびその製造方法 |
| KR100796490B1 (ko) * | 2001-12-29 | 2008-01-21 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시소자 및 그 제조방법 |
| JP2007242403A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Mitsubishi Materials Corp | サージアブソーバ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63279228A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR100652049B1 (ko) | 액정표시장치 | |
| JPS60164724A (ja) | 電気光学装置 | |
| JP3738312B2 (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JPS6363021A (ja) | 表示装置 | |
| JP2001296530A (ja) | 電気光学装置およびその製造方法 | |
| JP2000171820A (ja) | 液晶表示パネル | |
| JP2000206520A (ja) | 液晶表示パネルおよびその製造方法 | |
| JPH0324523A (ja) | 電気光学表示セル | |
| JPH1070188A (ja) | 電気化学的エッチング方法を用いるｓｏｉ型半導体素子およびこれを用いた能動駆動液晶表示装置の製造方法 | |
| JPH08278519A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JP2002148597A (ja) | 液晶表示素子用基板とそれを用いた液晶表示素子とその製造方法 | |
| JP2911480B2 (ja) | 電気光学セル、その製造方法、および液晶セル | |
| JPH0468314A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS638633A (ja) | 液晶表示パネル | |
| JP2006091434A (ja) | 液晶表示パネル | |
| JPH1010505A (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
| JPH10319419A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH05224218A (ja) | 液晶装置 | |
| JP2000250024A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS5926784A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JP4354572B2 (ja) | 液晶表示装置及び液晶表示素子の製造方法 | |
| JPH11337979A (ja) | 液晶装置の製造方法 | |
| JP2002131766A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH05241169A (ja) | 液晶電気光学装置 |