JPS6359101A - マイクロ波回路接続装置 - Google Patents

マイクロ波回路接続装置

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JPS6359101A
JPS6359101A JP20221886A JP20221886A JPS6359101A JP S6359101 A JPS6359101 A JP S6359101A JP 20221886 A JP20221886 A JP 20221886A JP 20221886 A JP20221886 A JP 20221886A JP S6359101 A JPS6359101 A JP S6359101A
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JP
Japan
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microstrip
conductor
coupling
gap
microstrip conductor
Prior art date
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JP20221886A
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English (en)
Inventor
Tsuyoshi Megata
強司 目片
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は別々の基板上に構成された複数のマイクロ波回
路を接続するマイクロ波回路接続装置に関するものであ
る。
従来の技術 第6図はこの従来のマイクロ波回路接続装置の平面図お
よび側面図を示すものであり、13は接地導体1は第1
のセラミック基板、2は第2のセラミック基板、3はマ
イクロストリップ導体、4はマ・イクロストリップ導体
である。5は、マイクロストリップ導体3およびマイク
ロストリップ導体4とほぼ同等の幅をもつ銅箔であり、
マイクロストリップ導体3およびマイクロストリップ導
体4にハンダ付けされている。6は基板1と基板2との
間隙である。
以上のように構成されたマイクロ波回路接続装置におい
ては、マイクロストリップ導体3より伝送された信号は
銅箔5を経てマイクロストリップ線路4に伝達する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、マイクロ波回路接
続装置全体を温度変化の激しい場所に放置した場合、基
板1.基板2のそれぞれの温度変化による膨張もしくは
収縮により間隙6の大きさが変化し、銅箔5がその変化
に追従できずにマイクロストリップ導体3またはマイク
ロストリップ導体4よりはがれ接続不良が生ずるという
第1の問題点と、銅箔5をマイクロストリップ線路4と
マイクロストリップ線路6にいちいちノ−ンダ付けしな
くてはならないという第2の問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、温度変化の激しい場所に放置
した場合でも高周波的に接続不良が生じず、しかも従来
より少ない工数で組み立て可能なマイクロ波回路接続装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、異なった基板上にあるマイクロストリップ線
路のマイクロストリップ導体間で長さ4分の1波長のイ
ンタデジタル結合回路を形成し両基板間に間隙をもうけ
たマイクロ波回路接続装置である。
作  用 本発明は、異なった基板上にあるマイクロストリップ線
路を電磁的な結合を利用して接続することで基板間に間
隙を設け、温度変化による基板の膨張や収縮による回路
接続部分の破損をさける。
実施例 第1図a、bは本発明の第1の実施例におけるマイクロ
波回路接続装置の平面図および側面図を示すものであり
、第6図と同一物については同一番号を付して説明する
。1は第1のセラミック基板、2は第2のセラミック基
板、3,4はそれぞれマイクロストリップ導体、6はセ
ラミック基板1とセラミック基板2の間隙、7aは基板
1の凹部、7bは基板2の凹部、8aは基板1の凸部、
8bは基板2の凸部である。9はマイクロストリップ導
体3のうちマイクロストリップ導体4に電磁的に結合す
る結合導体部であり、10はマイクロストリップ導体4
の結合導体部9に電磁的に結合する結合導体部である。
結合導体部9と10はインタデジタル結合回路12を形
成し使用周波数の4分の1波長の長さを有し、間隙6は
インタディジタル結合回路12のインピダンスがマイク
ロストリップ導体3およびマイクロストリップ導体4に
近くなるように設定する。13は接地導体である。
以上のように構成された第1図の実施例のマイクロ波回
路接続装置について、以下その動作を説明スる。マイク
ロストリップ導体3に高周波、信号が印加されると、イ
ンタディジタル結合回路12を介して、マイクロストリ
ップ導体4に高周波信号がスムーズに伝達する。以上の
ような構成では、マイクロストリップ導体3とマイクロ
ストリップ導体4を機械的に接続しないので、セラミッ
ク基板1および、セラミック基板2が温度変化により膨
張もしくは収縮した場合でもこの装置が破損することは
ない。
以上のように、本実施例によれば、別々の基板上にある
マイクロストリップ導体3の先端とマイクロストリップ
導体の先端とでインタデジタル結合回路12を形成し基
板間に間隙を設けることによシ、高周波結合特性は維持
し、単純な構造で温度変化により破損しない、しかも、
直流遮断機能を有するマイクロ波接続回路を得る。
第2図a、bは、本発明の第2の実施例におけるマイク
ロ波回路接続装置の平面図と側面図を示すものであり、
第1図、第6図と同一物については同一番号を付して説
明する。結合導体部9の線路幅をマイクロストリップ導
体3の約半分とし、部分10の線路幅をマイクロストリ
ップ導体4の約半分とし、マイクロストリップ導体3と
マイクロストリップ導体4を直線上に配置した以外は第
1図に示した第1の実施例と同様な構成である。
以上のように構成された第2の実施u+Jのマイクロ波
回路接続装置について、以下その動作を説明する。マイ
クロストリップ導体3に高周波信号が印加されると、結
合導体部9とからなるインタデジタル結合回路12が電
磁的に結合してマイクロストリップ導体4に高周波信号
が伝達する。以上のような構成では、マイクロストリッ
プ導体3とマイクロストリップ導体4を機械的に接続し
ないので、セラミック基板1およびセラミック基板2が
温度変化により膨張もしくは収縮した場合でも本装置が
破損することがない。しかも、マイクロストリップ導体
3とマイクロストリップ導体4を直線上に配置したため
、狭い場所に構成可能となる。
以上のように、本実施例によれば、別々の基板上にある
マイクロストリップ導体3とマイクロストリップ導体4
の先端を狭めて、それぞれの狭めた結合導体部9,10
で長さ4分の1波長のインタデジタル結合回路を設ける
ことによシ、単純な構造で、温度変化により破損しない
、しかも、直流遮断機能を有する小型のマイクロ波接続
回路を得る。
第3図は、本発明の第3の実施例におけるマイクロ波回
路接続装置の平面図を示すものであり、第1図、第2図
、第6図と同一物については同一番号を付して説明をす
る。1は第1のセラミック基板、2は第2のセラミック
基板、3と4はそれぞれマイクロストリップ導体、6は
セラミック基板1とセラミック基板2の間隙、7はセラ
ミック基板1の凹部、8はセラミック基板2の凸部であ
り、凹部7と凸部8は係合可能な形状とする。凹部7、
凸部8はそれぞれマイクロストリップ導体3およびマイ
クロストリップ導体4上に構成される。sa、sbはマ
イクロストリップ導体3のうちマイクロストリップ線路
4に電磁的に結合する結合導体部であり、10はマイク
ロストリップ線路4のうち、結合導体部9に電磁的に結
合する部分である。結合導体部9a、9bおよび1oは
使用する周波数の4分の1波長の長さのインタデジタル
結合回路12で、間隙6はインタディジタル結合回路1
2のインビゼ°ンスがマイクロストリップ導体3やマイ
クロストリップ導体4のインピーダンスになるべく近く
なるように設定する。
以上のように構成された第3図の実施例のマイクロ波回
路接続装置について、以下その動作を説明する。マイク
ロストリップ導体3に高周波信号が印加されると、結合
導体部9a、9bおよび1゜が電磁的に結合してマイク
ロストリップ導体4に高周波信号が伝達する。以上のよ
うな構成では、マイクロストリップ導体3とマイクロス
トリップ導体4を機械的に接続しないので、セラミック
基板1およびセラミック基板2が温度変化により膨張も
しくは収縮した場合でも、本装置が破損することはない
以上のように、この実施例によれば別々の基板上のマイ
クロストリップ導体3とマイクロストリップ導体4にそ
れぞれ凹部7と凸部8を設は係合させてインタデジタル
結合回路12を設けてマイクロストリップ導体3とマイ
クロストリップ導体4を高周波で導通させ、セラミック
基板1とセラミック基板2の間に間隙6をもうけること
により、温度変化により破損しないマイクロ波接続回路
を得る。
第4図は、本発明の第4の実施例におけるマイクロ波回
路接続装置の平面図を示すものであり、第1図、第2図
、第3図、第6図と同一物については同一番号を付して
説明する。マイクロストリップ導体3とマイクロストリ
ップ導体40間を弾力性と高特性インピーダンスを有す
るボンディングワイヤ11をたわませて接続するという
魚身外は、第3図に示した第3の実施例と同様な構成で
ある。
以上のように構成された第4の実施例のマイクロ波回路
接続装置について、以下その動作を説明する。マイクロ
ストリップ線路3に高周波信号が印加されると、結合導
体部9a 、 9bおよび1゜がインタデジタル結合回
路12となり、マイクロストリップ導体4に高周波信号
が伝達する。マイクロストリップ導体3に印加された直
流分は、ボンディングワイヤ11を介してマイクロスト
リップ導体4に伝達する。ボンディングワイヤは高特性
インピーダンスのだめチョークとなり高周波特性に影響
を与えない。以上のような構成では、セラミック基板1
およびセラミック基板2が温度変化により膨張もしくは
収縮した場合でも、ボンディングワイヤ11は柔軟性を
有し、たわませであるので、間隙6が変化しても切断し
たりマイクロストリップ線路3またはストリップ線路4
からはがれたりしない。また、高周波成分は、結合導体
部sa、9bおよび10からなるインタデジタル結合回
路12により基板の膨張や収縮に関係なくマイクロスト
リップ導体3よりマイクロストリップ導体4に伝達する
以上のように、本実施例によれば別々のセラミック基板
上のマイクロストリップ線路3とマイクロストリップ線
路を電磁的に結合させ、さらに、たわませたボンディン
グワイヤ11で接続することにより、高周波以外に直流
電流を伝送でき、しかも、温度変化による破損を生じな
いマイクロ波回路接続装置を得る。
第5図は、本発明の第6の実施例におけるマイクロ波回
路接続装置の平面図を示すものであり、第1図、第2図
、第3図、第4図、第6図と同一物については同一番号
を付して説明する。セラミック基板1とセラミック基板
2の間隙6に斜線で示示した弾力性を有する誘電体14
を挿入した魚身外は第3図に示した第3の実施例と同様
な構成である。
以上のように構成された第6の実施列のマイクロ波回路
接続装置について、以下その動作を説明する。マイクロ
ストリップ線路3に高周波信号が印加され、結合導体部
sa、9bおよび1oからなるインタデジタル結合回路
12を通じてマイクロストリップ導体4に高周波信号が
伝達する。誘電体14はインタデジタル結合回路のイン
ピーダンスをマイクロストリップ導体3とマイクロスト
リップ導体4により正確に整合するのに用いる。
以上のような構成では、セラミック基板1およびセラミ
ック基板2が温度変化により膨張もしくは収縮した場合
、間隙6の変化に応じて誘電体14がその弾性により厚
みを変化させ、破損することはない。しかも、誘電体1
1の誘電率で厚みを調整することで容易にインタデジタ
ル結合回路のマイクロストリップ導体3およびマイクロ
ストリップ導体4とのインピーダンス整合をとることが
でき、透過損失の低減が容易となる。
以上のように、本実施例によれば、インタデジタル回路
の間隙に誘電体を挿入することにより高性能でしかも温
度変化による劣化を生じないマイクロ波回路接続装置を
得ることができる。
なお、第1.第2.第3.第4.第6の実施例路用基板
でもよいし、それぞれを別の材質としてもよい。第1.
第2.第3.第4.第5の実施例において、マイクロス
トリップ導体3とマイクロストリップ導体4は同じ線路
幅でもよいし、異なった線路幅でもよい。また、第5の
実施例で誘電体14を間隙全体に挿入したが、インタデ
ィジタル結合回路12の間隙だけでもよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、高周波透過特性を
損なわずに、温度変化によって破損を生じないマイクロ
波回路接続装置を得ることができ、しかも、直流遮断効
果を有し、また、場合によってはポンディング等により
直流を伝導できる構造にすることもでき、その実用的効
果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるマイクロ波回路接続
装置の平面図、および側面図、第2図は同曲の実施例に
おけるマイクロ波回路接続装置の平面図および側面図、
第3図、第4図、第6図はそれぞれ同池の実施例におけ
るマイクロ波回路接続装置の平面図、第6図は従来例に
おけるマイクロ波回路接続装置の平面図および側面図で
ある。 1.2・・・・・・セラミック基板、3,4・・・・・
・マイクロストリップ導体、5・・・・・・銅箔、6・
・・・・・間隙、12・・・・・・インタディジタル結
合回路、14・・・・・・誘電体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
1 図 (a) 第2図 (a) a tbノ 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のマイクロストリップ線路のマイクロストリ
    ップ導体の先端と、第2のマイクロストリップ線路のマ
    イクロストリップ導体の先端におおよそ4分の1波長の
    長さのインタデジタル結合回路を形成し、第1のマイク
    ロストリップ線路と第2のマイクロストリップ線路の間
    に間隙をもうけたことを特徴とするマイクロ波回路接続
    装置。
  2. (2)第1のマイクロストリップ線路と第2のマイクロ
    ストリップ線路の間隙に弾力性のある誘電体を挿入した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイクロ
    波回路接続装置。
  3. (3)第1のマイクロストリップ線路のマイクロストリ
    ップ導体と第2のマイクロストリップ線路のマイクロス
    トリップ導体を、弾力性のある導電性の物質で接続した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載もしくは第
    2項記載のマイクロ波回路接続装置。
JP20221886A 1986-08-28 1986-08-28 マイクロ波回路接続装置 Pending JPS6359101A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0529834A (ja) * 1991-06-29 1993-02-05 Samsung Electron Co Ltd 超高周波発振器の寄生信号抑制回路
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WO2006022104A1 (ja) * 2004-08-24 2006-03-02 Murata Manufacturing Co., Ltd. 伝送線路接続構造および送受信装置
WO2022195700A1 (ja) * 2021-03-16 2022-09-22 株式会社Pale Blue Dcブロックおよびこれを用いたプラズマ発生装置

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