JPS6352902B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6352902B2 JPS6352902B2 JP54160069A JP16006979A JPS6352902B2 JP S6352902 B2 JPS6352902 B2 JP S6352902B2 JP 54160069 A JP54160069 A JP 54160069A JP 16006979 A JP16006979 A JP 16006979A JP S6352902 B2 JPS6352902 B2 JP S6352902B2
- Authority
- JP
- Japan
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- pine
- surger
- arm
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 44
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 44
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 44
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 3
- 244000309466 calf Species 0.000 description 10
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフツトマツサージヤに関するもので
ある。従来、椅子の前部に両面が使用できるフツ
トマツサージ器を回動自在に設けて、ふくらはぎ
と足裏とをマツサージするものがあつたが、構造
が複雑でしかも楽な姿勢で足うらとふくらはぎを
マツサージすることができないという欠点があつ
た。
ある。従来、椅子の前部に両面が使用できるフツ
トマツサージ器を回動自在に設けて、ふくらはぎ
と足裏とをマツサージするものがあつたが、構造
が複雑でしかも楽な姿勢で足うらとふくらはぎを
マツサージすることができないという欠点があつ
た。
したがつて、この発明の目的は、簡単な構成に
よりふくらはぎと足うらとが同じ位置に座つたま
までしかも楽な姿勢で効果的にマツサージできる
フツトマツサージヤを提供することである。
よりふくらはぎと足うらとが同じ位置に座つたま
までしかも楽な姿勢で効果的にマツサージできる
フツトマツサージヤを提供することである。
この発明の一実施例を適用したマツサージ機を
第１図ないし第６図に示す。すなわち、このマツ
サージ機は、椅子式マツサージ機本体１にベルト
２の一端部を連結し、ベルト２の他端部を本体１
の前方に出してフツトマツサージヤ３を連結して
いる。
第１図ないし第６図に示す。すなわち、このマツ
サージ機は、椅子式マツサージ機本体１にベルト
２の一端部を連結し、ベルト２の他端部を本体１
の前方に出してフツトマツサージヤ３を連結して
いる。
椅子式マツサージ機本体１は、脚部４と、肘掛
け付座部５と、背もたれ部６とヘツドレスト７と
で構成され、背もたれ部６は内部にシヤフト８が
上下移動できるように装置され、シヤフト８に一
対のもみ輪９，１０を偏心付けし、かつ減速機１
１およびモータ１２を枢架して、モータ１２の駆
動によりもみ輪９，１０を偏心回転するとともに
シヤフト８を上下移動してもみ輪９，１０により
背中全体をマツサージする構成である。
け付座部５と、背もたれ部６とヘツドレスト７と
で構成され、背もたれ部６は内部にシヤフト８が
上下移動できるように装置され、シヤフト８に一
対のもみ輪９，１０を偏心付けし、かつ減速機１
１およびモータ１２を枢架して、モータ１２の駆
動によりもみ輪９，１０を偏心回転するとともに
シヤフト８を上下移動してもみ輪９，１０により
背中全体をマツサージする構成である。
フツトマツサージヤ３はパイプを四角形に曲成
した支持台となる固定フレーム１３に一対の支柱
板１４，１４′を対向立設し、支柱板１４，１
４′の上端部に第２図および第４図のように軸孔
１５と円弧状ストツパ溝１６を穿孔し、アーム１
７，１７′の一端部に設けたヒンジピン１８を軸
孔１５に回転自在に枢着すると同時にストツパ溝
１６にストツパ１９を挿通し、キヤツプ２０，２
０′でピン１８およびストツパ溝１６を被覆する。
そしてアーム１７，１７′の他端部にフツトマツ
サージヤ本体２１を防振ゴム２２を介して止めね
じ２３により固定する。フツトマツサージヤ本体
２１は第３図のように底部２４と蓋体２５からな
り、底部２４の中央部にモータ取付板２６を止め
ねじ２７で固定し、取付板２６にモータ２８を装
置しており、モータ２８のモータ軸２９に偏心分
銅３０，３０′をねじ止めし、モータ軸２９の先
端部に空冷用フアン３１，３１′を取付け、一方、
蓋体２５の表面に凹部３２を形成して電源スイツ
チ３３および電源ランプ３４を埋設し、連結ねじ
３５…により蓋体２５を底部２４に固定してい
る。この場合、底部２４および蓋体２５の一対向
側部に切欠３６…を形成し、一対の取付杆３７，
３７′の両端部に防振ゴム２２を取付けて底部２
４の切欠３６間に架設し、蓋体２５を底部２４に
取付けることにより防振ゴム２２を介して取付杆
３７，３７′を固定し、アーム１７，１７′に取付
ける止めねじ２３を取付杆３７，３７′に形成し
たねじ孔にねじ込むようにしている。これによ
り、電源スイツチ３３をオンにしモータ２８を作
動すると、偏心分銅３０，３０′の偏心運動によ
り本体２１の全体が取付杆３７，３７′に支持さ
れて振動し、底部２４および蓋体２５の各表面で
マツサージに供することができる。そしてアーム
１７，１７′はストツパ１９によりストツパ溝１
６に規制されて第４図の実線の状態と同図仮想線
の状態に安定係止し、本体２１をそれぞれの位置
で安定支持する。
した支持台となる固定フレーム１３に一対の支柱
板１４，１４′を対向立設し、支柱板１４，１
４′の上端部に第２図および第４図のように軸孔
１５と円弧状ストツパ溝１６を穿孔し、アーム１
７，１７′の一端部に設けたヒンジピン１８を軸
孔１５に回転自在に枢着すると同時にストツパ溝
１６にストツパ１９を挿通し、キヤツプ２０，２
０′でピン１８およびストツパ溝１６を被覆する。
そしてアーム１７，１７′の他端部にフツトマツ
サージヤ本体２１を防振ゴム２２を介して止めね
じ２３により固定する。フツトマツサージヤ本体
２１は第３図のように底部２４と蓋体２５からな
り、底部２４の中央部にモータ取付板２６を止め
ねじ２７で固定し、取付板２６にモータ２８を装
置しており、モータ２８のモータ軸２９に偏心分
銅３０，３０′をねじ止めし、モータ軸２９の先
端部に空冷用フアン３１，３１′を取付け、一方、
蓋体２５の表面に凹部３２を形成して電源スイツ
チ３３および電源ランプ３４を埋設し、連結ねじ
３５…により蓋体２５を底部２４に固定してい
る。この場合、底部２４および蓋体２５の一対向
側部に切欠３６…を形成し、一対の取付杆３７，
３７′の両端部に防振ゴム２２を取付けて底部２
４の切欠３６間に架設し、蓋体２５を底部２４に
取付けることにより防振ゴム２２を介して取付杆
３７，３７′を固定し、アーム１７，１７′に取付
ける止めねじ２３を取付杆３７，３７′に形成し
たねじ孔にねじ込むようにしている。これによ
り、電源スイツチ３３をオンにしモータ２８を作
動すると、偏心分銅３０，３０′の偏心運動によ
り本体２１の全体が取付杆３７，３７′に支持さ
れて振動し、底部２４および蓋体２５の各表面で
マツサージに供することができる。そしてアーム
１７，１７′はストツパ１９によりストツパ溝１
６に規制されて第４図の実線の状態と同図仮想線
の状態に安定係止し、本体２１をそれぞれの位置
で安定支持する。
第５図および第６図はこのマツサージ機の使用
状態である。すなわち、第５図は、マツサージを
受ける者Ａが椅子式マツサージ機本体１に背もた
れ状態で座して、脚のふくらはぎａを本体２１に
乗せて、体のマツサージと、ふくらはぎａのマツ
サージを同時に行つている。この状態で背中を張
ると本体１に背中を押付けることができる。第６
図はフツトマツサージヤ３のアーム１７，１７′
を通して本体２１を低い位置の傾斜状態に移動し
て足裏ｂを乗せた状態で、フツトマツサージヤ３
と椅子式マツサージ機本体１とはベルト２で連結
されているので、足を突張ることにより、フツト
マツサージヤ３がずれ動くことなしに、足裏と背
中をそれぞれ押付けることができ、両方のマツサ
ージ効果を高めることができる。
状態である。すなわち、第５図は、マツサージを
受ける者Ａが椅子式マツサージ機本体１に背もた
れ状態で座して、脚のふくらはぎａを本体２１に
乗せて、体のマツサージと、ふくらはぎａのマツ
サージを同時に行つている。この状態で背中を張
ると本体１に背中を押付けることができる。第６
図はフツトマツサージヤ３のアーム１７，１７′
を通して本体２１を低い位置の傾斜状態に移動し
て足裏ｂを乗せた状態で、フツトマツサージヤ３
と椅子式マツサージ機本体１とはベルト２で連結
されているので、足を突張ることにより、フツト
マツサージヤ３がずれ動くことなしに、足裏と背
中をそれぞれ押付けることができ、両方のマツサ
ージ効果を高めることができる。
このように、このマツサージ機は、椅子式マツ
サージ機本体１にフツトマツサージヤ３を連結し
たため、人体の脚を突張ることにより背中のマツ
サージ効果を自己調整しながら高めることができ
るという効果があり、この場合、ストツパ溝１６
を設定してフツトマツサージヤ３の表面を足で踏
張りやすい態勢に傾斜させると、より一層効果的
になる。またフツトマツサージヤ３により足うら
ｂのマツサージを同時に行うことができる。さら
にフツトマツサージヤ３のアーム１７，１７′を
起こして本体２１を反転し高位置安定状態にする
と、椅子式マツサージ機本体１のフツトマツサー
ジヤ本体２１が接近し、かつ脚のふくらはぎａを
自然に本体２１に乗せるように設定することがで
き、簡単にふくらはぎのマツサージをすることが
でき、同時に背中をそらせて体のマツサージ効果
を調整しながら高めることができる。マツサージ
機能のない普通の椅子を用いる場合も同様にして
足裏およびふくらはぎのマツサージを行うことが
できる。しかもフツトマツサージヤ本体２１の表
裏で足裏マツサージとふくらはぎマツサージとを
個別に使うようにすると、不潔感を除去できると
ともに、足裏用にはイボイボ等の細かい凹凸およ
び土踏まず用凸部を設け、またふくらはぎ用には
ソフトな生地面等マツサージしやすくかつ効果的
な手段を施すことができる。また、マツサージ機
能を働かさなくても、椅子との組合せでオツトマ
ンとして使用することができる。
サージ機本体１にフツトマツサージヤ３を連結し
たため、人体の脚を突張ることにより背中のマツ
サージ効果を自己調整しながら高めることができ
るという効果があり、この場合、ストツパ溝１６
を設定してフツトマツサージヤ３の表面を足で踏
張りやすい態勢に傾斜させると、より一層効果的
になる。またフツトマツサージヤ３により足うら
ｂのマツサージを同時に行うことができる。さら
にフツトマツサージヤ３のアーム１７，１７′を
起こして本体２１を反転し高位置安定状態にする
と、椅子式マツサージ機本体１のフツトマツサー
ジヤ本体２１が接近し、かつ脚のふくらはぎａを
自然に本体２１に乗せるように設定することがで
き、簡単にふくらはぎのマツサージをすることが
でき、同時に背中をそらせて体のマツサージ効果
を調整しながら高めることができる。マツサージ
機能のない普通の椅子を用いる場合も同様にして
足裏およびふくらはぎのマツサージを行うことが
できる。しかもフツトマツサージヤ本体２１の表
裏で足裏マツサージとふくらはぎマツサージとを
個別に使うようにすると、不潔感を除去できると
ともに、足裏用にはイボイボ等の細かい凹凸およ
び土踏まず用凸部を設け、またふくらはぎ用には
ソフトな生地面等マツサージしやすくかつ効果的
な手段を施すことができる。また、マツサージ機
能を働かさなくても、椅子との組合せでオツトマ
ンとして使用することができる。
以上のように、この発明のフツトマツサージヤ
は、両面マツサージヤ本体を支持台に回転自在に
保持させて、自重に対する２方向の回動規制手段
によりマツサージヤ本体を所定高位置かつ前位置
の水平姿勢と低位置かつ後位置の傾斜姿勢とをも
たせるようにしたため、ふくらはぎと足裏とが尻
部から異なつた距離にあるにもかかわらず、同じ
位置に座つたままで楽な姿勢により効果的に両マ
ツサージができ、しかも簡単な構成により実現で
きるという効果がある。
は、両面マツサージヤ本体を支持台に回転自在に
保持させて、自重に対する２方向の回動規制手段
によりマツサージヤ本体を所定高位置かつ前位置
の水平姿勢と低位置かつ後位置の傾斜姿勢とをも
たせるようにしたため、ふくらはぎと足裏とが尻
部から異なつた距離にあるにもかかわらず、同じ
位置に座つたままで楽な姿勢により効果的に両マ
ツサージができ、しかも簡単な構成により実現で
きるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を適用したマツサ
ージ機の斜視図、第２図はそのフツトマツサージ
ヤの分解斜視図、第３図はその本体の分解斜視
図、第４図はフツトマツサージヤの斜視図、第５
図および第６図は使用状態の側面図である。 １３…固定フレーム（支持台）、１４，１４′…
支柱板、１６…円弧状ストツパ溝（回動規制手
段）、１７，１７′…アーム、１８…ヒンジピン
（支軸）、１９…ストツパ（回動規制手段）、２１
…フツトマツサージヤ本体。
ージ機の斜視図、第２図はそのフツトマツサージ
ヤの分解斜視図、第３図はその本体の分解斜視
図、第４図はフツトマツサージヤの斜視図、第５
図および第６図は使用状態の側面図である。 １３…固定フレーム（支持台）、１４，１４′…
支柱板、１６…円弧状ストツパ溝（回動規制手
段）、１７，１７′…アーム、１８…ヒンジピン
（支軸）、１９…ストツパ（回動規制手段）、２１
…フツトマツサージヤ本体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 支持台と、この支持台の支軸に下端部が軸支
されたアームと、このアームの上端部に固定され
た両面マツサージヤ本体と、この両面マツサージ
ヤ本体が前記支軸を中心として自重により回動す
る２方向の第１および第２の所定位置に設けられ
た回動規制手段とを備え、前記第１の所定位置で
前記マツサージヤ本体の一面が上向きの略水平と
なりかつ椅子の座面の高さにほぼ等しい高さをと
るとともに、前記第２の所定位置で前記マツサー
ジヤ本体の他面が上向きとなつて前記第１の所定
位置側にやや傾き、かつ前記第１の所定位置での
高さよりも低い位置をとるように設定したことを
特徴とするフツトマツサージヤ。 ２ 前記アームは屈曲アームであり、前記マツサ
ージヤ本体は屈曲アームの一端部に固定され、そ
の他端部が前記支持台に枢支され、支持台と屈曲
アーム間に構成された円弧形ストツパ溝とストツ
パとで回動範囲が規制される特許請求の範囲第１
項記載のフツトマツサージヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16006979A JPS5683349A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Foot massager |
| BE0/198922A BE881094A (fr) | 1979-01-10 | 1980-01-10 | Inducteur d'interferon utile comme medicament et procede pour sa preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16006979A JPS5683349A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Foot massager |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5683349A JPS5683349A (en) | 1981-07-07 |
| JPS6352902B2 true JPS6352902B2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=15707211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16006979A Granted JPS5683349A (en) | 1979-01-10 | 1979-12-10 | Foot massager |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5683349A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004021961A1 (ja) * | 2002-09-06 | 2004-03-18 | Daito Electric Machine Industry Company Limited | フットレスト装置 |
| JP2005319318A (ja) * | 1998-11-02 | 2005-11-17 | Family Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
| WO2006033238A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Family Co., Ltd. | マッサージ機能付きオットマン |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61228874A (ja) * | 1985-11-30 | 1986-10-13 | 中松 義郎 | 加熱振動等傾斜足板 |
| JPH01159852U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-06 | ||
| JP3590629B2 (ja) * | 2004-01-26 | 2004-11-17 | ファミリー株式会社 | 椅子型マッサージ機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152685A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Legless chair masseur |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426710Y2 (ja) * | 1974-07-31 | 1979-09-03 | ||
| JPS568659Y2 (ja) * | 1978-03-22 | 1981-02-25 |
-
1979
- 1979-12-10 JP JP16006979A patent/JPS5683349A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152685A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Legless chair masseur |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005319318A (ja) * | 1998-11-02 | 2005-11-17 | Family Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
| JP4188946B2 (ja) * | 1998-11-02 | 2008-12-03 | ファミリー株式会社 | マッサージ機 |
| WO2004021961A1 (ja) * | 2002-09-06 | 2004-03-18 | Daito Electric Machine Industry Company Limited | フットレスト装置 |
| US7293839B2 (en) | 2002-09-06 | 2007-11-13 | Daito Electric Machine Industry Company Limited | Footrest device |
| WO2006033238A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Family Co., Ltd. | マッサージ機能付きオットマン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5683349A (en) | 1981-07-07 |
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