JPS6351874A - スクラム練習機の制御装置 - Google Patents
スクラム練習機の制御装置Info
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- JPS6351874A JPS6351874A JP19688686A JP19688686A JPS6351874A JP S6351874 A JPS6351874 A JP S6351874A JP 19688686 A JP19688686 A JP 19688686A JP 19688686 A JP19688686 A JP 19688686A JP S6351874 A JPS6351874 A JP S6351874A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスクラム練習機の制御装置に関するものであ
って−特に圧力センサーによってスクラム練習者の出力
を定量的に検出し、練習者及び練習指導者に認識せしめ
ることができるようなスクラム練習機の制御装置に関す
るものである。
って−特に圧力センサーによってスクラム練習者の出力
を定量的に検出し、練習者及び練習指導者に認識せしめ
ることができるようなスクラム練習機の制御装置に関す
るものである。
従来のスクラム練習機は一種々の形態のものが考えられ
るが、一般的なものとして一木材等によって形成せら幻
た平面方形にして側面垂直三角形状の練習機が存在する
。而して−この練習機の前面の垂直面には最前列の練習
者の肩に肖接する為の肩当部が4個突設されている。そ
こで−この練習機の前記肩当部に3人の練習者カー、そ
の後方に4人、そしてその後方に1人が配置されて前記
スクラム練習機を押圧子ろのであるが、この時、練習指
導者は前記スクラム練習機の水平部の上に乗り。
るが、一般的なものとして一木材等によって形成せら幻
た平面方形にして側面垂直三角形状の練習機が存在する
。而して−この練習機の前面の垂直面には最前列の練習
者の肩に肖接する為の肩当部が4個突設されている。そ
こで−この練習機の前記肩当部に3人の練習者カー、そ
の後方に4人、そしてその後方に1人が配置されて前記
スクラム練習機を押圧子ろのであるが、この時、練習指
導者は前記スクラム練習機の水平部の上に乗り。
スクラム練習者を指導していたのである。
前記−従来の練習機は前述せる如ぎ構成に係るので−ス
クラム練習者は前述の通り配置され、且つ、練習指導者
は当該練習機に乗り、練習者の個々の押圧力或は総合の
押圧力等を彼の勘によって判断し、スクラムの押圧力の
向上を計っていたので確定的押上力は全く認識すること
ができなかった。そこで、的確な押圧力を判断できろた
めに解決せらるべぎ問題点が生じてくるのである。
クラム練習者は前述の通り配置され、且つ、練習指導者
は当該練習機に乗り、練習者の個々の押圧力或は総合の
押圧力等を彼の勘によって判断し、スクラムの押圧力の
向上を計っていたので確定的押上力は全く認識すること
ができなかった。そこで、的確な押圧力を判断できろた
めに解決せらるべぎ問題点が生じてくるのである。
この発明は、前記問題点に鑑み之を解決せんとして提案
せら幻たものであり−スクラム練習機に於て複数のセン
サーを前記練習機の前面に設けた肩当部に内装し、セン
サーが出力する圧力信号をA/Dコンバーター、演算部
、制御部−表示部を有する制御装置からの操作指令によ
って前記練習者の押圧力を表示器に表示すると共に、予
め設定された設定値を超えるとブザーを鳴動させ、且つ
、該練習者の前記押圧力の個別又は総合の値及び最大値
を、任意の選択によって表示できるようにしたことを特
徴とそるスクラム練習機の制御装置を提供せんとするも
のである。
せら幻たものであり−スクラム練習機に於て複数のセン
サーを前記練習機の前面に設けた肩当部に内装し、セン
サーが出力する圧力信号をA/Dコンバーター、演算部
、制御部−表示部を有する制御装置からの操作指令によ
って前記練習者の押圧力を表示器に表示すると共に、予
め設定された設定値を超えるとブザーを鳴動させ、且つ
、該練習者の前記押圧力の個別又は総合の値及び最大値
を、任意の選択によって表示できるようにしたことを特
徴とそるスクラム練習機の制御装置を提供せんとするも
のである。
〔作用〕
この発明は−センサー、A / Dコンバーター、演算
部−制御部−表示部を有する制御装置によつでスクラム
練習機の肩当部を押圧する荷重の個別或は総合の値を表
示器に表示し−或は前記荷重が予め設定さ幻た一定の設
定値を超えたとぎ−ブザーを鳴動させてスクラム練習者
及び練習指導者に認識させることができるので、的確な
指導及び技術の改善ができることとなった。
部−制御部−表示部を有する制御装置によつでスクラム
練習機の肩当部を押圧する荷重の個別或は総合の値を表
示器に表示し−或は前記荷重が予め設定さ幻た一定の設
定値を超えたとぎ−ブザーを鳴動させてスクラム練習者
及び練習指導者に認識させることができるので、的確な
指導及び技術の改善ができることとなった。
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面に従って詳述
する。説明の都合上、従来公知に属する構成も合わせて
説明することとする。
する。説明の都合上、従来公知に属する構成も合わせて
説明することとする。
実施例ではスクラム練習機(1)は平面方形−側面垂直
三角形であって、このスクラム練習機(1)の前面に4
個のセンサー箱(2)(2)(2)(21を並設し−こ
れ等のセンサー箱(2H21(21(2+内には上47
個の摺動片(3)(3)(3)をガイ)” (J (4
1(41に4摺動自在に挿入している。
三角形であって、このスクラム練習機(1)の前面に4
個のセンサー箱(2)(2)(2)(21を並設し−こ
れ等のセンサー箱(2H21(21(2+内には上47
個の摺動片(3)(3)(3)をガイ)” (J (4
1(41に4摺動自在に挿入している。
セして−このうち少くとも一個所には前記摺動片(3)
の後端部に尚接せるセンサー(5)が備えられており、
更に、該センサー箱(21(2H2)(2)の前方には
前記摺動片(3)の先端部を突出ζせtその前端部に肩
当部(6a)(6b)(6c)(6d)が固設され、且
つ、この肩当部(6a)(6b)(6C)(6d)とセ
ンサー箱(2)f2)(2)(2)との間にスプリング
(71f707)を夫々介装する。一方一スクラム練習
機(1)の前壁背部に端子箱(8)が固設さ幻、該端子
箱(8)に内装せる端子はセンサー箱+2)(2)(2
1f21に内装せる各センサー1!51 (Fit r
5)(51と導線(図示せず)によって連結している。
の後端部に尚接せるセンサー(5)が備えられており、
更に、該センサー箱(21(2H2)(2)の前方には
前記摺動片(3)の先端部を突出ζせtその前端部に肩
当部(6a)(6b)(6c)(6d)が固設され、且
つ、この肩当部(6a)(6b)(6C)(6d)とセ
ンサー箱(2)f2)(2)(2)との間にスプリング
(71f707)を夫々介装する。一方一スクラム練習
機(1)の前壁背部に端子箱(8)が固設さ幻、該端子
箱(8)に内装せる端子はセンサー箱+2)(2)(2
1f21に内装せる各センサー1!51 (Fit r
5)(51と導線(図示せず)によって連結している。
更に一筆6図に示す制御箱(9)を備え−この制御箱(
9)は、第5図に示すところの制御装fit(1(1)
ノA / D =ff 7 バー ターtl++−演x
so’a、制御部09、表示部αaを内装しており一且
つ、この制御箱(9)の正面には第6図に示す如く−7
セグメント表示器051−バー表示器(16a>(16
bX16cX16d)、チャンネル表示器(17aX1
7bX17c)(17d)(17e)(17fX17g
X17h)、及び電源オンキー[181、電源オフキー
09.荷重選択キー■、設定選択キー+211、呼出キ
ーツ、リセットキー費、数字キー(24)−キャンセル
キーの、チャンネルキー(26aX26bX26c、)
(26dX26eX26f)(26gX26h)が配設
されている。又、制御箱(9)に内装せる制御装置a0
のA/Dコンバーター(111は、導線端と端子箱(力
を介してセンサー箱(21(2)(21(2)に内接せ
るセンサー(5)(5)(5)(51と連結している。
9)は、第5図に示すところの制御装fit(1(1)
ノA / D =ff 7 バー ターtl++−演x
so’a、制御部09、表示部αaを内装しており一且
つ、この制御箱(9)の正面には第6図に示す如く−7
セグメント表示器051−バー表示器(16a>(16
bX16cX16d)、チャンネル表示器(17aX1
7bX17c)(17d)(17e)(17fX17g
X17h)、及び電源オンキー[181、電源オフキー
09.荷重選択キー■、設定選択キー+211、呼出キ
ーツ、リセットキー費、数字キー(24)−キャンセル
キーの、チャンネルキー(26aX26bX26c、)
(26dX26eX26f)(26gX26h)が配設
されている。又、制御箱(9)に内装せる制御装置a0
のA/Dコンバーター(111は、導線端と端子箱(力
を介してセンサー箱(21(2)(21(2)に内接せ
るセンサー(5)(5)(5)(51と連結している。
又、4個のバー表示器(16a)(1fbX16cX1
&I)はAチャンネルバー表示器(16a)、B−y−
ヤンネルハーフ%示器(1鋤)、Cチャンネルパー表示
器(16c)−Dチャンネルバー表示器(1例)より成
り、更に−8個のチャンネル表示器(17a)(17b
X17c)(17d)(17eXT7fX?7gX17
hlは−Aチャンネル表示器(?7a)。
&I)はAチャンネルバー表示器(16a)、B−y−
ヤンネルハーフ%示器(1鋤)、Cチャンネルパー表示
器(16c)−Dチャンネルバー表示器(1例)より成
り、更に−8個のチャンネル表示器(17a)(17b
X17c)(17d)(17eXT7fX?7gX17
hlは−Aチャンネル表示器(?7a)。
Bチャンネル表示器(17b)−Cチャンネルi示!(
17c)。
17c)。
Dチャンネル表示器(17d)−A Bチャンネル表示
器(17el B Cチャンネル表示器(17f)、C
Dチャンネル表示器(17g)= A B CDチャン
ネル表示器(1Th)より構成されている。又、8個の
チャンネMe−(26a)(2f3bX26c)(26
dX′2EP)(26f)(26gX26h )はkf
”l’7ネルキー(26a) 、 Bチャンネルキー(
26b)、Cチャンネルキー(26c)、Dチャンネル
キー(□□□)−ABチャンネルキー (26PI B
Cチャンネルキー(26f)、CDチャンネルキー(
2612)−A B CDチャンネル(油)によって構
成されている。
器(17el B Cチャンネル表示器(17f)、C
Dチャンネル表示器(17g)= A B CDチャン
ネル表示器(1Th)より構成されている。又、8個の
チャンネMe−(26a)(2f3bX26c)(26
dX′2EP)(26f)(26gX26h )はkf
”l’7ネルキー(26a) 、 Bチャンネルキー(
26b)、Cチャンネルキー(26c)、Dチャンネル
キー(□□□)−ABチャンネルキー (26PI B
Cチャンネルキー(26f)、CDチャンネルキー(
2612)−A B CDチャンネル(油)によって構
成されている。
而して、上記8個のチャンネル表示器(16a) (l
fb)(16c)(1fdX16eX16f)(1f1
5g)(16h)は、夫々対応する8個のチャンネルキ
ー(26aX26bX26cX26dX2fcX26f
)(2E’gX26h)と一体となっている。
fb)(16c)(1fdX16eX16f)(1f1
5g)(16h)は、夫々対応する8個のチャンネルキ
ー(26aX26bX26cX26dX2fcX26f
)(2E’gX26h)と一体となっている。
尚−上述したA、B、C,Dの各チャンネルとは一各肩
当部(6a 1(Fib)(6c 1(6d )に9荷
する荷重に対+る制@装f#帥の出力を意味中る。同じ
<ABチャンネル−BCチャンネル、CDチャンネルと
は各隣接せる2個の肩当部((fia)(6b)1[(
6b)(6c3’l(:(6c)(&I)1に負荷する
荷重に対する制御装flQIの出力を意味し一更にAB
CDチャンネルとは全部の肩当部(6aX6b)(6c
)(6d)に負荷する荷重に対する制御装f(Iolの
出力を意味する。
当部(6a 1(Fib)(6c 1(6d )に9荷
する荷重に対+る制@装f#帥の出力を意味中る。同じ
<ABチャンネル−BCチャンネル、CDチャンネルと
は各隣接せる2個の肩当部((fia)(6b)1[(
6b)(6c3’l(:(6c)(&I)1に負荷する
荷重に対する制御装flQIの出力を意味し一更にAB
CDチャンネルとは全部の肩当部(6aX6b)(6c
)(6d)に負荷する荷重に対する制御装f(Iolの
出力を意味する。
次に、制御箱(9)の操作手順を説明−Fると共に。
併せてこのスクラム練習機(1)の使用法を説明干る。
先づ、電源オンキー(181を押せば、制御箱(9)に
内装せる制御装置(Ialが作動し得る状態となり、之
と同時にAチャンネルを選択した状態となる。そして−
該Aチャンネル表示器が点灯し−7セグメント表示器止
の右端に数字零を表示する。
内装せる制御装置(Ialが作動し得る状態となり、之
と同時にAチャンネルを選択した状態となる。そして−
該Aチャンネル表示器が点灯し−7セグメント表示器止
の右端に数字零を表示する。
ここで、バー表示器(16a)(1f5b)(16c)
(lfd)は電源オフキー0!J以外のキー操作には関
係なく、全肩当部(6a)(6b)(6c)(6d)の
負荷する荷重の値を夫々50kg単位でバー表示ができ
る状態となるのであるが一次に各チャンネルに目標値を
設定する。而して。
(lfd)は電源オフキー0!J以外のキー操作には関
係なく、全肩当部(6a)(6b)(6c)(6d)の
負荷する荷重の値を夫々50kg単位でバー表示ができ
る状態となるのであるが一次に各チャンネルに目標値を
設定する。而して。
前述したように既にAチャンネルを選択した状態にある
ので、設定選択キーCv要移刊禰弓−=h−寿十一も、
続いて数字キーC41−・・により目標値の数字を選ん
で押すと、目標値が設定さ幻て設定値となる。この時、
キャンセルキー(至)、又はリセットキーnを押すと設
定値が消えて数字を押し直すことができる。以下、順次
チャンネルキー(26aX26bX26c)(26dX
26e)(26fX26g)(26h)Icより未設定
のチャンネルを選び、 ゛ 更
に目標値の数字を選んで押して、全チャンネルの目標値
の設定を終る。
ので、設定選択キーCv要移刊禰弓−=h−寿十一も、
続いて数字キーC41−・・により目標値の数字を選ん
で押すと、目標値が設定さ幻て設定値となる。この時、
キャンセルキー(至)、又はリセットキーnを押すと設
定値が消えて数字を押し直すことができる。以下、順次
チャンネルキー(26aX26bX26c)(26dX
26e)(26fX26g)(26h)Icより未設定
のチャンネルを選び、 ゛ 更
に目標値の数字を選んで押して、全チャンネルの目標値
の設定を終る。
ここに到り、スクラム練習者がスクラムを組んで肩当部
(6aX6bX6c)(6d)’&正しく押圧すれば−
バーと示器(16a)(16bX16cX 16a日ま
各対応する肩当部(6a)(6b)(6c) (6d)
の負荷する荷重の値をバー表示にて表示する。そして、
現在選択されているチャンネルの荷重が該チャンネルの
設定値を超えれば、制御箱(9) ic内装せるブザ=
が3秒間鳴動する。又、制御装置(1〔が作動し得る状
態に於て−スクラム練習者がスクラムを組み一肩当部(
6a)(6b)(6c)(6rl)を正しぐ押圧してい
るとぎ荷重選択キー■を押せば。
(6aX6bX6c)(6d)’&正しく押圧すれば−
バーと示器(16a)(16bX16cX 16a日ま
各対応する肩当部(6a)(6b)(6c) (6d)
の負荷する荷重の値をバー表示にて表示する。そして、
現在選択されているチャンネルの荷重が該チャンネルの
設定値を超えれば、制御箱(9) ic内装せるブザ=
が3秒間鳴動する。又、制御装置(1〔が作動し得る状
態に於て−スクラム練習者がスクラムを組み一肩当部(
6a)(6b)(6c)(6rl)を正しぐ押圧してい
るとぎ荷重選択キー■を押せば。
現在選択さねているチャンネルの荷重が7セグメント表
示?5051に表示さ幻、更に呼出キー■を押せば、現
在までのそのチャンネルの荷重の景犬値が7セグメント
表示器09に表示され一更に、リセットキー@を押せば
、最大値はそのチャンネルの現在の荷重に更新されるこ
とになる。
示?5051に表示さ幻、更に呼出キー■を押せば、現
在までのそのチャンネルの荷重の景犬値が7セグメント
表示器09に表示され一更に、リセットキー@を押せば
、最大値はそのチャンネルの現在の荷重に更新されるこ
とになる。
斯くの如く、制御箱(9)にて操作することにより一ス
クラム練習者及び練習指導者はスクラム技術の同上に適
切且つ、明確な情報をバー表示器(16a)(16b)
(16c)(16d)、7セグメント表示器f+51.
ブザー鳴動により得ることができることになるのである
。そして、この様な作動手順と制御装置0■の働きは第
6図の制御装置の回路図、及び第7図乃至第17図に到
るフローチャートによって充分理解できるものである。
クラム練習者及び練習指導者はスクラム技術の同上に適
切且つ、明確な情報をバー表示器(16a)(16b)
(16c)(16d)、7セグメント表示器f+51.
ブザー鳴動により得ることができることになるのである
。そして、この様な作動手順と制御装置0■の働きは第
6図の制御装置の回路図、及び第7図乃至第17図に到
るフローチャートによって充分理解できるものである。
この発明は、上記実施例に於て詳述した如く−単に制御
装置の操作によってスクラム練習中に於て一各肩肖部、
相隣る2個の肩当部、及び全部の肩当部の現在の荷重及
び最大値をスクラム練習者及びその指導者に明確に認識
せしめ、更に、目標値を設定してその目標を達成した時
は−スクラム練習者全員がブザーの鳴動を以て−直ちに
その事実を知ることが出来るので、スクラム技術の改善
が極めて効果的に実施できるようになる等−正に諸種の
価値ある発明を溝底するものである。
装置の操作によってスクラム練習中に於て一各肩肖部、
相隣る2個の肩当部、及び全部の肩当部の現在の荷重及
び最大値をスクラム練習者及びその指導者に明確に認識
せしめ、更に、目標値を設定してその目標を達成した時
は−スクラム練習者全員がブザーの鳴動を以て−直ちに
その事実を知ることが出来るので、スクラム技術の改善
が極めて効果的に実施できるようになる等−正に諸種の
価値ある発明を溝底するものである。
図は本発明の一実施例を示し一第1図はスクラム練習機
の平面図、第2図は上記スクラム練習機の側面図−第3
図は肩当部とセンサー箱の平面図。 第4図は同側面図、第5図は制御箱の正面図、第6図は
制御装置の回路図、第7図〜第1γ図はフローチャート
である。 符号説明 (1)・・・スクラム練習機 (2)・・・センサー
箱(3)−・・摺動片 (4)・・・ガイド
t5)−・・センサー (6aX6bX6cXf
kJ) −肩当部(力・・・スプリング (8)
・・・端子箱(9)・・・制御箱 0〔・・
・制御装置01)・・・A/Dコンバーター (12
)・・・演′!7を部ロタ・・・制御部 H
・・・表示部1151・・・・・・7セグメント表示器
(16aX16b)(16c)(16d) ・−−−バ
ー表示器(17a)(17b)(17c)(17dX1
7e)(17f )(17g)(17h)−チャンネル
表示器0&・・・電源オンキー 0!1・・・電源
オフキー■・・−荷重選択キー CI+・・・設定
選択キー■・・・呼出キー の・・・リセット
キー(24・・−数字キー (ハ)・・・キャ
ンセルキー(26a)(26bX26c)(2rdX2
6eX26f )(%g)(26h)−チャンネルキー
罰・・・・・・導線 特 許 出 願 人 和幸ゴム工業株式会社【=−
j 第5図 10市り′#P薯1薯
の平面図、第2図は上記スクラム練習機の側面図−第3
図は肩当部とセンサー箱の平面図。 第4図は同側面図、第5図は制御箱の正面図、第6図は
制御装置の回路図、第7図〜第1γ図はフローチャート
である。 符号説明 (1)・・・スクラム練習機 (2)・・・センサー
箱(3)−・・摺動片 (4)・・・ガイド
t5)−・・センサー (6aX6bX6cXf
kJ) −肩当部(力・・・スプリング (8)
・・・端子箱(9)・・・制御箱 0〔・・
・制御装置01)・・・A/Dコンバーター (12
)・・・演′!7を部ロタ・・・制御部 H
・・・表示部1151・・・・・・7セグメント表示器
(16aX16b)(16c)(16d) ・−−−バ
ー表示器(17a)(17b)(17c)(17dX1
7e)(17f )(17g)(17h)−チャンネル
表示器0&・・・電源オンキー 0!1・・・電源
オフキー■・・−荷重選択キー CI+・・・設定
選択キー■・・・呼出キー の・・・リセット
キー(24・・−数字キー (ハ)・・・キャ
ンセルキー(26a)(26bX26c)(2rdX2
6eX26f )(%g)(26h)−チャンネルキー
罰・・・・・・導線 特 許 出 願 人 和幸ゴム工業株式会社【=−
j 第5図 10市り′#P薯1薯
Claims (1)
- 側面が略直角三角形に形成されたスクラム練習機に於て
、練習者の押圧力の荷重を検出する複数のセンサーを前
記練習機の前面に設けた肩当部と一体をなすセンサー箱
に内装し、この圧力信号をA/Dコンバーター、演算部
、制御部、表示部を有する制御装置からの操作指令によ
つて前記練習者の押圧力をバー表示器に表示すると共に
、押しボタンによつて設定した設定値を超えるとブザー
を鳴動させ、且つ、該練習者の前記押圧力の個別又は総
合の値及び最大値を任意の選択によつて表示できるよう
にしたことを特徴とするスクラム練習機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19688686A JPS6351874A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | スクラム練習機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19688686A JPS6351874A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | スクラム練習機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6351874A true JPS6351874A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16365288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19688686A Pending JPS6351874A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | スクラム練習機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6351874A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529935A (ja) * | 2010-02-09 | 2013-07-25 | テールズ | ラグビー選手のためのトレーニング装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839753U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-15 | アルプス電気株式会社 | 超小型カセツトテ−プ用テ−プレコ−ダ |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19688686A patent/JPS6351874A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839753U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-15 | アルプス電気株式会社 | 超小型カセツトテ−プ用テ−プレコ−ダ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529935A (ja) * | 2010-02-09 | 2013-07-25 | テールズ | ラグビー選手のためのトレーニング装置 |
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