JPS6350982A - ガイドシヤフトの取付け構造 - Google Patents
ガイドシヤフトの取付け構造Info
- Publication number
- JPS6350982A JPS6350982A JP19291686A JP19291686A JPS6350982A JP S6350982 A JPS6350982 A JP S6350982A JP 19291686 A JP19291686 A JP 19291686A JP 19291686 A JP19291686 A JP 19291686A JP S6350982 A JPS6350982 A JP S6350982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shaft
- guide
- guide groove
- tapered surface
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はガイドシャフトの取付は構造に関する。
〈従来の技術〉
固体撮像素子や撮像管を用いた撮像装置と、磁気シート
を記録媒体として用いた記録、再生装置としての回転磁
気シート装置とを組合せた電子スチルカメラシステムは
被写体を電子的にスチル撮影して回転する磁気シートに
記録するようにしたものであり、磁気シートに記録され
た画像情報はテレビジョンやプリンタ等によって再生さ
れる。かかる電子スチルカメラシステムの回転磁気シー
ト装置に用いられる磁気シートはケーシング内に回転可
能に収納されて、通常ビデオフロッピーなる名称で磁気
シートパックの形態で用いられている。
を記録媒体として用いた記録、再生装置としての回転磁
気シート装置とを組合せた電子スチルカメラシステムは
被写体を電子的にスチル撮影して回転する磁気シートに
記録するようにしたものであり、磁気シートに記録され
た画像情報はテレビジョンやプリンタ等によって再生さ
れる。かかる電子スチルカメラシステムの回転磁気シー
ト装置に用いられる磁気シートはケーシング内に回転可
能に収納されて、通常ビデオフロッピーなる名称で磁気
シートパックの形態で用いられている。
この磁気シートは約５０ｍｍの直径を有し、約１００μ
ｍの間隔でその半径方向に５０トラック位の高密度記録
を行うようになっており、このため回転磁気シート装置
においては磁気ヘッドを磁気シートの半径方向に対して
極めて高い精度で位置決めする必要がある。
ｍの間隔でその半径方向に５０トラック位の高密度記録
を行うようになっており、このため回転磁気シート装置
においては磁気ヘッドを磁気シートの半径方向に対して
極めて高い精度で位置決めする必要がある。
ところで、磁気ヘッドは一般にヘッドキャリッジに搭載
されており、このヘッドキャリッジがガイドシャフトに
よって磁気シートの半径方向に対して摺動自在に支持さ
れるが、回転磁気シート装置の小型、軽量化を企図した
場合、ガイドシャフトの取付は構造も簡素化を余儀なく
される。この点を考慮して、従来、回転磁気シート装置
におけるヘッドキャリッジを案内するガイドシャフトの
シャーシに対する取付けは板ばねを用いて行われている
。すなわち、略直角を成して隣接する取付は壁面にガイ
ドシャフトを当接させ、そのガイドシャフトを板ばねに
よって両取付は壁面に押圧して固定するものである。
されており、このヘッドキャリッジがガイドシャフトに
よって磁気シートの半径方向に対して摺動自在に支持さ
れるが、回転磁気シート装置の小型、軽量化を企図した
場合、ガイドシャフトの取付は構造も簡素化を余儀なく
される。この点を考慮して、従来、回転磁気シート装置
におけるヘッドキャリッジを案内するガイドシャフトの
シャーシに対する取付けは板ばねを用いて行われている
。すなわち、略直角を成して隣接する取付は壁面にガイ
ドシャフトを当接させ、そのガイドシャフトを板ばねに
よって両取付は壁面に押圧して固定するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、板ばねを用いた従来の取付は方法ではガイド
シャフトをその軸方向に対して固定できないため、ガイ
ドシャフトの両端部に軸方向の移動を規制するストッパ
を設ける必要があった。
シャフトをその軸方向に対して固定できないため、ガイ
ドシャフトの両端部に軸方向の移動を規制するストッパ
を設ける必要があった。
本発明は、このような例えば回転磁気シート装置におけ
る従来のガイドシャフトの取付は構造の問題点を解決す
るものであり、極めて簡単な構成でガイドシャフトを軸
方向に対しても固定することができるガイドシャフトの
取付は構造を提供することを目的としている。
る従来のガイドシャフトの取付は構造の問題点を解決す
るものであり、極めて簡単な構成でガイドシャフトを軸
方向に対しても固定することができるガイドシャフトの
取付は構造を提供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
この目的を達成するための本発明にかかるガイドシャフ
トの取付は構造の構成は、ガイドシャフトの周方向に案
内溝が形成されると共に該案内溝近傍の該ガイドシャフ
ト周面が所定の角度を成して隣接する第１及び第２の取
付は壁面に当接する一方、前記案内溝に係合して少なく
とも該案内溝の軸方向両側の縁部に当接するテーパ面を
有する止めねじを締付けて該テーパ面で前記ガイドシャ
フトを前記両取付は壁面に押圧して固定したことを特徴
とする。
トの取付は構造の構成は、ガイドシャフトの周方向に案
内溝が形成されると共に該案内溝近傍の該ガイドシャフ
ト周面が所定の角度を成して隣接する第１及び第２の取
付は壁面に当接する一方、前記案内溝に係合して少なく
とも該案内溝の軸方向両側の縁部に当接するテーパ面を
有する止めねじを締付けて該テーパ面で前記ガイドシャ
フトを前記両取付は壁面に押圧して固定したことを特徴
とする。
く作 用〉
ガイドシャフトは止めねじのテーパ面により両取付は壁
面に奔俳妙暑Ｉ上押付けられ、軸直角方向に固定される
。また、同時にテーパ面が案内溝の軸方向両側の縁部に
係合しているので、ガイドシャフトは軸方向に対しても
固定される。
面に奔俳妙暑Ｉ上押付けられ、軸直角方向に固定される
。また、同時にテーパ面が案内溝の軸方向両側の縁部に
係合しているので、ガイドシャフトは軸方向に対しても
固定される。
く実 施 例〉
以下、本発明をビデオフ四ツピー用回転磁気シート装置
のへラドキャリッジのガイドシャフトに適用した実施例
について図面により具体的に説明する。
のへラドキャリッジのガイドシャフトに適用した実施例
について図面により具体的に説明する。
第１図はガイドシャフト取付は部の断面図、第２図は回
転磁気シート装置の概略構造を表わす平面図、第３図は
ガイドシャフト取付は部の分解斜視図、第４図は第１図
のＩＶ−ＩＶ断面図、第５図は板ばねによるガイドシャ
フト取付は部の断面図である。
転磁気シート装置の概略構造を表わす平面図、第３図は
ガイドシャフト取付は部の分解斜視図、第４図は第１図
のＩＶ−ＩＶ断面図、第５図は板ばねによるガイドシャ
フト取付は部の断面図である。
第２図において、回転軸磁気シート装置１１のシャーシ
１２には磁気シート（図示せず）を回転駆動するスピン
ドルモータ１３が固設されると共に、ヘッド１４を搭載
するヘッドキャリジ１５がスピンドルモータ１３に隣接
して配置され、ヘッドキャリッジ１５はスピンドルモー
タ１３に装着される磁気シートの半径方向にガイドシャ
フト１６により摺動自在に支持されている。すなわち、
ガイドシャフト１６の一端は本発明による取付は部１７
でシャーシ１２に固定されると共に他端は板ばね１８を
用いた取付は部１９でシャーシ１２に支持されており、
このガイドシャフト１６にヘッドキャリッジ１５−側部
に穿設された孔が摺動自在に嵌入している。また、ヘッ
ドキャリッジ１５の反対側には第２ガイドシヤフト２０
がこのガイドシャフト１６と平行に同じく本発明による
取付は部１７でシャーシ１２に固定され、これにヘッド
キャリッジ１５が嵌まり合ってヘッドキャリッジ１５の
ガイドシャフト１６回りの回転が防止されている。
１２には磁気シート（図示せず）を回転駆動するスピン
ドルモータ１３が固設されると共に、ヘッド１４を搭載
するヘッドキャリジ１５がスピンドルモータ１３に隣接
して配置され、ヘッドキャリッジ１５はスピンドルモー
タ１３に装着される磁気シートの半径方向にガイドシャ
フト１６により摺動自在に支持されている。すなわち、
ガイドシャフト１６の一端は本発明による取付は部１７
でシャーシ１２に固定されると共に他端は板ばね１８を
用いた取付は部１９でシャーシ１２に支持されており、
このガイドシャフト１６にヘッドキャリッジ１５−側部
に穿設された孔が摺動自在に嵌入している。また、ヘッ
ドキャリッジ１５の反対側には第２ガイドシヤフト２０
がこのガイドシャフト１６と平行に同じく本発明による
取付は部１７でシャーシ１２に固定され、これにヘッド
キャリッジ１５が嵌まり合ってヘッドキャリッジ１５の
ガイドシャフト１６回りの回転が防止されている。
さらに、ヘッドキャリッジ１５にはねじ軸２１が支承さ
れ、このねじ軸２１はシャーシ１２に固定されたナツト
２２に螺合すると共に、その端部に歯車２３が固定され
ている。歯車２３はシャーシ１２に固設された送りモー
タ２４の駆動歯車２５と噛み合っており、従って送りモ
ータ２４の作動によりヘッドキャリッジ１５は両ガイド
シャフト１６，２０に案内されて移動する。尚、２６は
シャーシ１２とへラドキャリッジ１５との間に張設され
たバックラッシ除去用のばねである。
れ、このねじ軸２１はシャーシ１２に固定されたナツト
２２に螺合すると共に、その端部に歯車２３が固定され
ている。歯車２３はシャーシ１２に固設された送りモー
タ２４の駆動歯車２５と噛み合っており、従って送りモ
ータ２４の作動によりヘッドキャリッジ１５は両ガイド
シャフト１６，２０に案内されて移動する。尚、２６は
シャーシ１２とへラドキャリッジ１５との間に張設され
たバックラッシ除去用のばねである。
次に、本発明にかかる取付は部１７について説明する。
第１図及び第３図に示すように、本取付は部１７ｔ：お
いてば受台２７が突設され、その受台２７と底板２８と
にそれぞれ互いに直角を成す第１及び第２の取付は壁面
２７ａ。
いてば受台２７が突設され、その受台２７と底板２８と
にそれぞれ互いに直角を成す第１及び第２の取付は壁面
２７ａ。
２８ａが形成されており、両取付は壁面２７ａ。
２８ａにガイドシャフト１６の円周面が当接するように
なっている。一方、ガイドシャフト１６には周方向に案
内溝１６ａが形成され、底板２８に螺刻されたねじ孔２
８ｂに螺合する止めねじ２９の頭部テーパ面２９ａがそ
の案内溝１６ａに嵌入している。本実施例では案内溝１
６ａの断面形状は、第４図に示すように、案内溝１６ａ
と止めねじ２９のテーパ面２９ａが全域に亘って接触す
るように、楕円形をしており、例えばその楕円形状をし
た総形バイトによって旋削加工することができる。尚、
止めねじ２９のテーパ面２９ａは必ずしも案内溝１６ａ
の全域に亘って接触しなくともよく、少な（ともテーパ
面２９ａは案内溝１６ａの軸方向両側の縁部１６ｂに係
合すればよい。第６図及び第７図はそれぞれ案内溝１６
ａの他の形状の例を表わしている。
なっている。一方、ガイドシャフト１６には周方向に案
内溝１６ａが形成され、底板２８に螺刻されたねじ孔２
８ｂに螺合する止めねじ２９の頭部テーパ面２９ａがそ
の案内溝１６ａに嵌入している。本実施例では案内溝１
６ａの断面形状は、第４図に示すように、案内溝１６ａ
と止めねじ２９のテーパ面２９ａが全域に亘って接触す
るように、楕円形をしており、例えばその楕円形状をし
た総形バイトによって旋削加工することができる。尚、
止めねじ２９のテーパ面２９ａは必ずしも案内溝１６ａ
の全域に亘って接触しなくともよく、少な（ともテーパ
面２９ａは案内溝１６ａの軸方向両側の縁部１６ｂに係
合すればよい。第６図及び第７図はそれぞれ案内溝１６
ａの他の形状の例を表わしている。
すなわち、第６図は案内溝１６ａの断面形状をテーパ面
２９ａの楕円形状 より小さい曲率半径の円形とし 、
第７図は案内溝１６ａの断面形状を矩形としたものであ
り、いずれも案内溝１６ａの軸方向両側の縁部１６ｂに
おいてのみ止めねじ２９のテーパ面２９ａと当接するよ
うにしたものである。
２９ａの楕円形状 より小さい曲率半径の円形とし 、
第７図は案内溝１６ａの断面形状を矩形としたものであ
り、いずれも案内溝１６ａの軸方向両側の縁部１６ｂに
おいてのみ止めねじ２９のテーパ面２９ａと当接するよ
うにしたものである。
而して、止めねじ２９を締付けると、ガイドシャフト＋
６？よそのテーパ面２９ａにより両取付は壁面２７ａ、
２８ａに押付けれれて一７＝ 軸直方向に固定されると共に、テーパ面２９ｇが案内溝
１６ａに係合することでガイドシャフト１６は軸方向に
対しても固定される。
６？よそのテーパ面２９ａにより両取付は壁面２７ａ、
２８ａに押付けれれて一７＝ 軸直方向に固定されると共に、テーパ面２９ｇが案内溝
１６ａに係合することでガイドシャフト１６は軸方向に
対しても固定される。
さらに、第２ガイドシヤフト２０の取付けに対しても本
発明による取付は部１７が採用されている。この場合は
、第２図に示すように、第２ガイドシヤフト２０の案内
溝２０ａに隣接してその軸方向両側にそれぞれ受台２７
を突設し、第２ガイドシヤフト２０を止めねじ２９によ
って両受台２７に押付けて固定するようにしている。
発明による取付は部１７が採用されている。この場合は
、第２図に示すように、第２ガイドシヤフト２０の案内
溝２０ａに隣接してその軸方向両側にそれぞれ受台２７
を突設し、第２ガイドシヤフト２０を止めねじ２９によ
って両受台２７に押付けて固定するようにしている。
一方、ガイドシャフト２０の他端は従来と同様の板ばね
１８により支持されている。すなわち、第５図に示すよ
うに、取付は部１９においては受台３０が突設され、受
台３０と底板２８の取付は壁面３０ａ、２８ａにガイド
シャフト１６を当接させると共に、止めねじ３１で固定
した板ばね１８でガイドシャフト１６を押えて両取付は
壁面３０ａ、２８ａに押圧して固定している。ところで
、この板ばね１８による取付は部１９においては、ガイ
ドシャフト１６は軸方向に対しては自由であり、従って
本実施例のようにガイドシャフト１６の一端を本発明に
よる取付は部１７で固定すると共に他端を板ばね１８に
よる取付は部１９で支持することにより、ガイドシャフ
ト１６の長さの熱膨張変化を取付は部１９で逃がすこと
ができ、ガイドシャフト１６の歪を防止することが可能
である。
１８により支持されている。すなわち、第５図に示すよ
うに、取付は部１９においては受台３０が突設され、受
台３０と底板２８の取付は壁面３０ａ、２８ａにガイド
シャフト１６を当接させると共に、止めねじ３１で固定
した板ばね１８でガイドシャフト１６を押えて両取付は
壁面３０ａ、２８ａに押圧して固定している。ところで
、この板ばね１８による取付は部１９においては、ガイ
ドシャフト１６は軸方向に対しては自由であり、従って
本実施例のようにガイドシャフト１６の一端を本発明に
よる取付は部１７で固定すると共に他端を板ばね１８に
よる取付は部１９で支持することにより、ガイドシャフ
ト１６の長さの熱膨張変化を取付は部１９で逃がすこと
ができ、ガイドシャフト１６の歪を防止することが可能
である。
尚、頭部にテーパ面２９ａを有する止めねじ２９には、
例えば皿ビスが好適に利用でき、その場合は極めて低コ
ストで達成できる。また、両取付は壁面２７ａ、２８ａ
は必ずしも直角を成すものでなくともよ（、ガイドシャ
フト１６を軸直角方向に固定し得る２面を構成するもの
であればよい。さらに、上述の実施例は回転ａ気シート
装置におけるヘッドキャリッジのガイドシャフトに適用
した例を述べたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、一般に簡単な構成が要求されるガイドシャフトの
取付は部に対して用いることが可能である。
例えば皿ビスが好適に利用でき、その場合は極めて低コ
ストで達成できる。また、両取付は壁面２７ａ、２８ａ
は必ずしも直角を成すものでなくともよ（、ガイドシャ
フト１６を軸直角方向に固定し得る２面を構成するもの
であればよい。さらに、上述の実施例は回転ａ気シート
装置におけるヘッドキャリッジのガイドシャフトに適用
した例を述べたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、一般に簡単な構成が要求されるガイドシャフトの
取付は部に対して用いることが可能である。
〈発明の効果〉
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本発明によ
れば、極めて簡単な構成でガイドシャフトを軸方向及び
軸直角方向に高精度に固定することが可能となり、また
部品点数も極めて僅かであり、コストの低減やメンテナ
ンスの容易化を図ることができる。
れば、極めて簡単な構成でガイドシャフトを軸方向及び
軸直角方向に高精度に固定することが可能となり、また
部品点数も極めて僅かであり、コストの低減やメンテナ
ンスの容易化を図ることができる。
第１図はガイドシャフト取付は部の断面図、第２図は回
転磁気シート装置の概略構造を表わす平面図、第３図は
ガイドシャフト取付は部の分解斜視図、第４図は第１図
のＩＶ−ＩＶ断面図、第５図は板ばねによるガイドシャ
フト取付は部の断面図である。また、第６図及び第７図
は他の例にかかる第４図相当の断面図である。 図面中、 １６はガイドシャフト− １６ａは案内溝、 １ｌ− １６ｂは縁部、 ２７ａは第１の取付は壁面、 ２８ａは第２の取付は壁面、 ２９は止めねじ、 ２９ｍはテーパ面である。
転磁気シート装置の概略構造を表わす平面図、第３図は
ガイドシャフト取付は部の分解斜視図、第４図は第１図
のＩＶ−ＩＶ断面図、第５図は板ばねによるガイドシャ
フト取付は部の断面図である。また、第６図及び第７図
は他の例にかかる第４図相当の断面図である。 図面中、 １６はガイドシャフト− １６ａは案内溝、 １ｌ− １６ｂは縁部、 ２７ａは第１の取付は壁面、 ２８ａは第２の取付は壁面、 ２９は止めねじ、 ２９ｍはテーパ面である。
Claims (1)
- ガイドシャフトの周方向に案内溝が形成されると共に
該案内溝近傍の該ガイドシャフト周面が所定の角度を成
して隣接する第１及び第２の取付け壁面に当接する一方
、前記案内溝に係合して少なくとも該案内溝の軸方向両
側の縁部に当接するテーパ面を有する止めねじを締付け
て該テーパ面で前記ガイドシャフトを前記両取付け壁面
に押圧して固定したことを特徴とするガイドシャフトの
取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19291686A JPS6350982A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ガイドシヤフトの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19291686A JPS6350982A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ガイドシヤフトの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350982A true JPS6350982A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16299112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19291686A Pending JPS6350982A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ガイドシヤフトの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350982A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0369735A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Seagate Technology, Inc. | Low profile voice coil actuator for use in an optical data storage device |
| JPH03268278A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Sharp Corp | ピックアップ案内装置 |
| EP1088996A2 (en) * | 1999-09-28 | 2001-04-04 | Agfa Corporation | Method and device for securing a cylindrical component to a mechanical assembly |
| JP2010202325A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Nikko Co Ltd | ベルトコンベヤの搬送物落下防止用ガイド部材 |
| JP5935917B1 (ja) * | 2015-03-23 | 2016-06-15 | 株式会社フジマシン | 固定方法 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19291686A patent/JPS6350982A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0369735A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Seagate Technology, Inc. | Low profile voice coil actuator for use in an optical data storage device |
| EP0369735A3 (en) * | 1988-11-14 | 1991-07-10 | Seagate Technology, Inc. | Low profile voice coil actuator for use in an optical data storage device |
| JPH03268278A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Sharp Corp | ピックアップ案内装置 |
| EP1088996A2 (en) * | 1999-09-28 | 2001-04-04 | Agfa Corporation | Method and device for securing a cylindrical component to a mechanical assembly |
| EP1088996A3 (en) * | 1999-09-28 | 2002-06-12 | Agfa Corporation | Method and device for securing a cylindrical component to a mechanical assembly |
| JP2010202325A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Nikko Co Ltd | ベルトコンベヤの搬送物落下防止用ガイド部材 |
| JP5935917B1 (ja) * | 2015-03-23 | 2016-06-15 | 株式会社フジマシン | 固定方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5801901A (en) | Disc drive clamp fastener including a clamp disc indentation | |
| US5751519A (en) | Bearing unit, carriage assembly with the bearing unit, and magnetic disk apparatus | |
| US7013472B2 (en) | Optical disk device | |
| US5459625A (en) | Rotary head drum device | |
| JPS6350982A (ja) | ガイドシヤフトの取付け構造 | |
| US5101223A (en) | Image-reproducing apparatus | |
| EP0050369B1 (en) | Drive assembly for a video recorder playback machine | |
| US4121786A (en) | Coaxial reel system | |
| US3422230A (en) | Mounting structure for rotating magnetic heads | |
| CN114352907A (zh) | 一种摄像机控制装置及摄像机控制方法 | |
| JPS6255022B2 (ja) | ||
| US5883751A (en) | Magnetic tape recording and reproducing apparatus preventing axial vibration of rotary head cylinder | |
| JP3906523B2 (ja) | ギヤ装置及び該ギヤ装置を備えた記録及び／又は再生装置 | |
| US5563749A (en) | Direct access storage device with opposing actuator and spindle flanges to reduce disk-to-disk spacing | |
| JPH0419613Y2 (ja) | ||
| US5212610A (en) | Scanning device for magnetic tape with special bearing arrangement for scanner shaft | |
| JPH0445128Y2 (ja) | ||
| JPS6336515Y2 (ja) | ||
| JPS6336512Y2 (ja) | ||
| JPS6323787Y2 (ja) | ||
| JPH09180316A (ja) | シリンダ取付装置 | |
| JPS61217923A (ja) | 磁気ヘツドの取付機構 | |
| JPS6331054Y2 (ja) | ||
| JPH0544960Y2 (ja) | ||
| JPH08321106A (ja) | 磁気ディスク装置及び磁気ディスクのクランプ方法 |