JPS63500439A - 20と300ミクロンの間の粒子を分粒する装置 - Google Patents

20と300ミクロンの間の粒子を分粒する装置

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JPS63500439A
JPS63500439A JP50423886A JP50423886A JPS63500439A JP S63500439 A JPS63500439 A JP S63500439A JP 50423886 A JP50423886 A JP 50423886A JP 50423886 A JP50423886 A JP 50423886A JP S63500439 A JPS63500439 A JP S63500439A
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クシラッグ ゾルト
ズセムベリー ラスズロ
カルマン,ティボール
スゼントギョルギイ,ゲザ
ソリマー,カロリイ
レガット,ティボール
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マギヤル アルミニウミパリ トロスズト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 20と300ミクOンの間の粒子を分粒する装置本発明は、ハウジング、ふるい およびキャリヤ媒体循環系から成る2oと300ミクロンの間の粒子を分粒する ための装置に関する。
いろいろな大きさの粒子を含む材料(顔料、充填材および研磨材など)は工業に おいてしばしば2つの相に分離されることを要求される。すなわち、1つの相は 主として比較的小さい粒子を含み、そして他の相は主として特定の粒子の寸法よ り大きい粒子を含むように分離されることがよくある。
いろいろな分粒機および/またはちり分1mが粒子の分離のために知られている 。その例はサイクロン、遠心分離機、水力分類機およびふるいであり、それらの 使用は分別されるべき材料、分類の精度および指定される技術に関係する。
20−300μの粒子寸法の範囲に対しては一般にエヤージェットふるいが、も し余程高い加工能力を要求されなければ、使用される。エヤージェットふるいの 主要部はハウジング中で傾斜した軸に沿って回転するふるいドラムである。分粒 されるべき材料の要求される画分はふるいドラムの半径方向に吹き扱けるガスの キャリヤ媒体によって約1O−20kp/hの量で送り通される。
この装置の短所は、回転ふるいの表面の大部分が分離されるべき材料により被覆 されるので、従って装置の大きさに比較して、機能しているふるい表面は比較的 小さいことである。その材料がふるいの上に乗り、粒子が隙間を詰め、そして粘 着する粒子がさらに効率を悪くする。
他方では運動する部分のために、その装置は故障し易い。
本発明の目的は20と300μの間の粒子を高出力で確実に分粒するための装置 を提供することである。
本発明によれば、装置のハウジングは垂直配置であり、モして′隔壁により中心 部と外側部とに分割されて、ふるいエレメントが少なくともそのある部分を形成 するようになっている。ふるいエレメントは粒子の流れの方向に対して20゛ま での角度に配置されている。ハウジングの中心から外へ30−45°の角度で傾 斜しているじゃま板が中心部に配置され、また外側部には越流せきと、キャリヤ 媒体循環系に接続された隣接の捕集チャンネルが配備されている。分別されるべ き材料とキャリヤ媒体の共通の入口ならびに粗い粒子の出口はハウジングの中心 部に接続されており、一方細かい粒子の出口は外側部に接続されている。
キャリヤ媒体循環系は閉鎖または開放式であってよく、ガスまたは液の媒体によ り機能できる。従って、ファンまたはポンプおよび細かいスラッジまたはダスト の分離機がその系内にある。
ふるいエレメントは交換可能なおよび/または調整可能なものである。
ハウジングは好ましくはたわみサスペンションを備えかつ分離効率を向上するた めの駆動装置を有する。駆動装置は電動機に接続された偏心板であってよい。
同様に、分離効率は、もしキャリヤ媒体系が脈動Uを備えているならば、向上さ れることができる。
本発明による装置において、粗粒画分のある一部はふるい表面の前で重力により 分別され、そして他の部分はふるい上で礪械的に分別されることができる。ふる いの表面を通過して流れるm粒画分は細粒の出口を通って出る。
ふるい表面が垂直または内側へ傾斜した位置に配置しであることは材料がふるい 上に留まることを妨げ、それによりふるい表面を塞ぐもののないきれいな状態に 保たれるので、当技術分野で知られている装置よりも高い出力で機能する。
上記装置の主な利点は1O−20kp/h出力の伝統的[2と反対であって、そ の出力は2−10c+/h (既知の装置の出力は1O−20kp/hである) であり、高い効率で機能する。
振動または動揺の動作により、装置の効率はさらに向上されることができる。そ れはふるい上の媒体の流れが定常的に外側に向けられており、ふるいの孔より小 さい粒子を容易にふるいを通過させるからである。しかし、ふるいの孔より僅か に大きい粒子は開口に粘着し易いので、それらの粒子は絶えず取り除かれねばな らない。振動を加えると、ある一部の粒子は落下するが、さらに多くの粘着する 粒子の除去は媒体流の圧し込み効果を定期的に除くことを必要にする。これは網 目板の水平移動を媒体流の速度より速くなるように運動を調節することにより達 成される。そうするとふるいが媒体流よりも速く外側に移動する瞬間が運動の各 段階に常にあるようになる。その結果として、粒子は網目板から離れることがで きる。分離はまた媒体流に脈動を与えることにより達成されることができるが、 これは比較的効果が少なく、かつ技術上一層複雑である。
本装置の他の1つの利点はガスと同様に液体のキャリヤ媒体により運転できるこ と、およびふるいを材料の品質と粒子寸法に応じて交換できることである。ふる いの交換またはその位置の調整は敏速かつ容易に実施することができる。
本装置の分粒空間内には動く部分がないので、その運転は信頼性がありかつ保守 整備は全く簡単である。
本発明のさらに詳細なことは図面による例示の方法で説明される。その図面にお いて、 第1図は本発明に従う装置の断面図である。
第2図は液体キャリヤ媒体により機能している、第1図に示された装置である。
第3図はガスのキャリヤ媒体により機能している、第1図に、示、された装置で ある。
第1図に示される装置はハウジング1から成り、隔壁4により中心部2と外側部 3に分割されている。中心部2の隔壁4はふるいエレメント5により形成され、 そしてじゃま板6が中心部2内にふるいエレメント5の高さに配置されている。
じゃま板6は内部空間2の中心線から外側へ傾斜して分別されるべき材料をふる いエレメント5の上へ銹導する。じゃま板6の傾斜角度は30−45°である。
本例において、じゃま板6は切頭円錐の表面をなし、中心の開口6aを有する。
その開口の断面は各水準において下に行くに従って小さくなっている。一番下の じゃま板は全く孔を有しないこともある。じゃま板の半円錐角度(すなわち、傾 斜角度)は垂直中心線に対して40”である。
もち論、他の形のじゃま板もまた適用することができる。それらは切頭ピラミッ ドの形であってもよいし、あるいは同じく単純な板であってもよい。
ふるいエレメント5も同様に僅かに傾斜した位置、なかんずく駆動装置が備えら れていない場合には、垂直に対して最大20”の角度、にあってよい。しかし、 本実施態様においては、ふるいエレメント5は垂直である。
そのじゃま板の喘からの距離は調整可能である。
材料装入用ホッパー7がハウジングの中心部2にその頂上で接続されており、分 別されるべき材料はそれを通って装置内へ入れられる。キャリヤ媒体人口スタブ 8もまた中心に位置し、装入される材料の量を設定するための装入用円錐9をそ の下に有する。
粗粒出口スタブ10は内部空間2に接続され、モして細粒出口スタブはハウジン グ1の外側空間3に接続されている。両スタブはちょう形弁12と13を備えつ けられていて、例えばコンテナー(エレベータ−付きのまたはなしの)またはス ルース弁付き送出装置のような、密閉空間に接続される。
ハウジング1は傾斜捕集チャンネル15に接続された越流せぎ14をその頂上に 設備されている。出口スタブ16がその最深点に作られている。
装置の運転の過程では、分別されるべき材料は材料装入ホッパー7に入り、そこ から材料は人口スタブ8を通って流れ込むキャリヤ媒体により、装入円錐9で決 められる世に引きずられて行く。かくして、材料はハウジング1の中心部2の中 へそしてじゃま板6へ向って通る。
そこから、それは直接ふるいエレメント5へ流れ、そこで比較的大きい粒子は重 力によりじゃま板6とふるいエレメント50間にばらばらと落ちる。その他の大 きな粒子でふるいエレメント5の上に引っかかるものは中心部2の底へ落下し、 そこから粗粒出口スタブ10を通って出て行く。
細粒画分はキャリヤ媒体と一緒にふるいエレメント5の孔を通って流れて、細粒 出口スタブ11を通って出る。
キャリヤ媒体は最も細かい両分と共に越流せき15を通過してから落ちて、捕集 チャンネル15から出口スタブ16を通って出る。
分別効率はふるいの振動または揺動により向上することができる。先に述べたよ うに、もしふるいマントルが運動していれば、粒子がマントルから振り落される ので、空いたふるい表面はより大きくなる。この目的のために、ハウジング1は 駆動礪構と連結されることもある。これは本実施態様において偏心円板を備えた 電動磯17であり、偏心円板を通してハウジング1に接続している。ハウジング 1の運動はたわみサスペンション19により可能になっている。
先に述べたように、本発明に従う装置は液体および気体のキャリヤ媒体により同 等に機能する。液体キャリヤ媒体により機能するシステムが第2図に示されてい る。
図面に見られるように、閉鎖式キャリヤ媒体循環系20は捕集チャンネル15の 出口スタブ16に接続されている。ここで、液の流れはポンプ21により確保さ れる。
排出されるキャリヤ媒体中に存在する非常に細かい両分の分離のため、キャリヤ 媒体循環システム20は細スラッジ分離器22を備えている。ここから浄化され たキャリヤ媒体はキャリヤ媒体人口スタブ8に戻る。
装置から排出される両分は閉鎖式エレベータ−23と24により運び出される。
本発明に従う装置の一変形で気体キャリヤ媒体により機能するものが第3図に示 されている。ここでは、キャリヤ媒体は入口スタブ8に戻されなくて、浄化され てから後に周囲の空気中に排出される。この系はファン25により駆動されて、 媒体中の細粒画分はサイクロン26と27により除去される。
む媒体の分離を極めて効率よくかつ確実に実施することが明らかである。その分 割系内に動く部分がないので、従って損耗は最小限であり、かつその系は保守整 備を必要としない。
ふるいは交換可能でありかつその位置は調整できる。
本装置は液体および気体のキャリヤ媒体により同等に機能するので、従ってそれ は広い範囲に使用されることができる。
当然に、実施例は本発明に従う装置の実例による説明のためにのみ役立つもので あるが、しかし本出願において請求される範囲内においてその他の変形も実施可 能であることは明らかである。
Fig、1 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ハウジング、ふるいおよびキヤリヤ媒体循環系より成る、20と300ミク ロンの間の粒子を分粒するための装置であつて、ハウジング(1)は垂直配置で あり、隔壁(4)により中心部(2)と外側部(3)に分割され、そしてふるい エレメント(5)が前記隔壁(4)の少なくとも一部を形成しかつ粒子の流れの 方向に対して20°までの角度で配置されており、多数のじやま板(6)がハウ ジング(1)の中心部(2)の内に配置されかつハウジング(1)の中心から3 0−45°の角度で外側へ傾斜しており、ハウジング(1)の外側部(3)は越 流せき(14)およびキヤリヤ媒体循環系(20)に接続された捕集チヤンネル (15)を備えており、またその装置において分別されるべき粒子とキヤリヤ媒 体の共通の入口ならびに粗い粒子の出口がハウジング(1)の中心部(2)に接 続されており、一方細かい粒子の出口はハウジング(1)の外側部(3)に接続 されていることを特徴とする、前記の分粒装置。 2.じやま板の中心の開口またはじやま板(6)の間の断面は高さ毎に減少して いることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の装置。 3.キヤリヤ媒体循環系(20)が閉鎖系であることを特徴とする、請求の範囲 第1項に記載の装置。 4.キヤリヤ媒体循環系(20)が開放系であることを特徴とする、請求の範囲 第1項に記載の装置。 5.キヤリヤ媒体循環系(20)がフアン(21)またはポンプ(25)を設備 されていることを特徴とする、請求の範囲第2項より第4項までのいずれか1項 に記載の装置。 6.キヤリヤ媒体循環系(20)が少なくとも1つの細かいスラツジまたはダス トの分離器(22,26,27)を設備されていることを特徴とする、請求の範 囲第1項より第5項までのいずれか1項に記載の装置。 7.ふるいエレメント(5)が交換可能であり、および/または調整可能である ことを特徴とする、請求の範囲第1項より第6項までのいずれか1項に記載の装 置。 8.ハウジング(1)がたわみサスペンジヨン(19)を有しかつ駆動装置を設 備されていることを特徴とする、請求の範囲第1項より第6項までのいずれか1 項に記載の装置。 9.駆動装置が電動機(17)および偏心円板(18)より成ることを特徴とす る、請求の範囲第8項に記載の装置。 10.キヤリヤ媒体循環系(20)が脈動機を設備されていることを特徴とする 、請求の範囲第1項より第9項までのいずれか1項に記載の装置。
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