JPS6346940A - 車輛手荷物運搬具用荷重を受ける薄くて細長い支持片 - Google Patents
車輛手荷物運搬具用荷重を受ける薄くて細長い支持片Info
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- JPS6346940A JPS6346940A JP62148880A JP14888087A JPS6346940A JP S6346940 A JPS6346940 A JP S6346940A JP 62148880 A JP62148880 A JP 62148880A JP 14888087 A JP14888087 A JP 14888087A JP S6346940 A JPS6346940 A JP S6346940A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P9/00—Other vehicles predominantly for carrying loads, e.g. load carrying vehicles convertible for an intended purpose
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■１発明の分野
本発明は車輌に取り付けた手荷物運搬具に関し、また、
特に、手荷物ラックの荷重を受ける表面を形成する薄く
て細長い支持片に対する構成に関する。
特に、手荷物ラックの荷重を受ける表面を形成する薄く
て細長い支持片に対する構成に関する。
■、従来の技術の記載
長手方向の荷重を受ける薄くて細長い支持片は車輌手荷
物運搬具の支持表面の形成に広く利用されている。一般
に、これらの薄くて細長い支持片は車輌の表面と同じ高
さに取り付けられまた出紙はを最小にするため長手方向
に延びる。過去の周知の薄くて細長い支持片は多くはス
テンレス・スチールで作られて一連の取り付けねじによ
って車輌に確保される。しかしながら、全部のステンレ
ス・スチール構造は薄くて細長い支持片と荷との間の１
！！擦から手荷物に１０傷及び類似のことを起こずこと
がある。それに加えて、手荷物の移動が薄くて細長い支
持片それ自身に損傷を与えることがある。
物運搬具の支持表面の形成に広く利用されている。一般
に、これらの薄くて細長い支持片は車輌の表面と同じ高
さに取り付けられまた出紙はを最小にするため長手方向
に延びる。過去の周知の薄くて細長い支持片は多くはス
テンレス・スチールで作られて一連の取り付けねじによ
って車輌に確保される。しかしながら、全部のステンレ
ス・スチール構造は薄くて細長い支持片と荷との間の１
！！擦から手荷物に１０傷及び類似のことを起こずこと
がある。それに加えて、手荷物の移動が薄くて細長い支
持片それ自身に損傷を与えることがある。
これを克服するために摩擦ストリップがステンレス・ス
チール製薄くてＳ艮い支持片に加えられて荷を損傷から
守った。この摩擦ストリップは一般にゴムまたはプラス
チックの材料から作られ薄くて細長い支持片のうえに取
り付けられる。周知の実施例では、ステンレス・スチレ
ール製薄＜てＩＩｌ長い支持片はその貞上面上に細長い
開口を有するチャンネル部材によって形成される。この
チャンネル部材はチャンネル部材のなかに配置される取
り付けねじによって車輌平面に確保される。一度取り付
けられると摩擦ストリップはチャンネル部材の頂上部開
口のなかに置かれて手荷物運搬具の荷重を受ける表面を
形成する。しかしながら、薄くて細長い支持片に組み立
てを容易にするため、摩擦ストリップはチャンネル部材
の側壁の下方に角度を付けた延長部と互いに働き合うほ
とんど横形の断面を有して、チャンネル部材の開口のな
かにあるＩ！！擦ストストリップ置を維持する。この位
置ではＩｇ擦スス１ヘリツブ上方表面はチャンネル部材
の上方に延びる。
チール製薄くてＳ艮い支持片に加えられて荷を損傷から
守った。この摩擦ストリップは一般にゴムまたはプラス
チックの材料から作られ薄くて細長い支持片のうえに取
り付けられる。周知の実施例では、ステンレス・スチレ
ール製薄＜てＩＩｌ長い支持片はその貞上面上に細長い
開口を有するチャンネル部材によって形成される。この
チャンネル部材はチャンネル部材のなかに配置される取
り付けねじによって車輌平面に確保される。一度取り付
けられると摩擦ストリップはチャンネル部材の頂上部開
口のなかに置かれて手荷物運搬具の荷重を受ける表面を
形成する。しかしながら、薄くて細長い支持片に組み立
てを容易にするため、摩擦ストリップはチャンネル部材
の側壁の下方に角度を付けた延長部と互いに働き合うほ
とんど横形の断面を有して、チャンネル部材の開口のな
かにあるＩ！！擦ストストリップ置を維持する。この位
置ではＩｇ擦スス１ヘリツブ上方表面はチャンネル部材
の上方に延びる。
横形の１９擦ストリツプとチャンネル８１Ｉ材の内方に
角度を付けた壁によって与えられる組み立ての容易さに
かかわらず、摩擦ストリップは大きい荷重の６とにチャ
ンネル部材の内側に圧し込まれる傾向を有する。このよ
うにして、薄くて細長い支持片のうえに比較的重い手荷
物が置かれるとき、荷重はステンレス・スチール製チャ
ンネル部材の頂上部表面を手荷物に露出して手荷物と薄
くて細長い支持片の両者に損傷を起こす。そのうえ、極
端な荷重のもとでは、摩擦ストリップのいくつかの部分
はチャンネル部材のなかに完全に圧し込まれて全体のス
トリップの取り外しまたは垂直方向に変位した部分の取
り外し用の特殊工具を要求する。
角度を付けた壁によって与えられる組み立ての容易さに
かかわらず、摩擦ストリップは大きい荷重の６とにチャ
ンネル部材の内側に圧し込まれる傾向を有する。このよ
うにして、薄くて細長い支持片のうえに比較的重い手荷
物が置かれるとき、荷重はステンレス・スチール製チャ
ンネル部材の頂上部表面を手荷物に露出して手荷物と薄
くて細長い支持片の両者に損傷を起こす。そのうえ、極
端な荷重のもとでは、摩擦ストリップのいくつかの部分
はチャンネル部材のなかに完全に圧し込まれて全体のス
トリップの取り外しまたは垂直方向に変位した部分の取
り外し用の特殊工具を要求する。
本発明の要約
本発明は、摩擦ストリップのチャンネル部材に対する垂
直方向の変位をなくする薄くて細長い支持片構造を与え
ることによって従来の周知の荷重を受ける薄くて細長い
支持片の欠点を克服する。
直方向の変位をなくする薄くて細長い支持片構造を与え
ることによって従来の周知の荷重を受ける薄くて細長い
支持片の欠点を克服する。
本発明による薄くて細長い支持片は車輌の外方表面に取
り付けられる細長いチャンネル部材を含み、細長いチャ
ンネル部材にはチャンネル部材のなかに固定して保持さ
れる矧長い８擦ストリツプが取り付けられる。チャンネ
ル部材は好適な場合ステンレス・スチールで作られ、チ
ャンネル部材の頂上部開口を画定する対向する側壁を含
む。これらの側壁の延長部を形成する保持ｎ部は側壁の
内方に置かれる。これらの保持肩部は２つの垂直部分に
よって形成され、その１つは側壁の頂上部から下方に延
びまた他は第１の部分から内方に水平方向に延びる。こ
のようにして、これらの２つの部分は、チャンネル部材
の全体的形状にかかわらず垂直の保持ｎ部を形成づる。
り付けられる細長いチャンネル部材を含み、細長いチャ
ンネル部材にはチャンネル部材のなかに固定して保持さ
れる矧長い８擦ストリツプが取り付けられる。チャンネ
ル部材は好適な場合ステンレス・スチールで作られ、チ
ャンネル部材の頂上部開口を画定する対向する側壁を含
む。これらの側壁の延長部を形成する保持ｎ部は側壁の
内方に置かれる。これらの保持肩部は２つの垂直部分に
よって形成され、その１つは側壁の頂上部から下方に延
びまた他は第１の部分から内方に水平方向に延びる。こ
のようにして、これらの２つの部分は、チャンネル部材
の全体的形状にかかわらず垂直の保持ｎ部を形成づる。
ゴム製またはプラスナック装の摩擦ストリップは、チャ
ンネル部材の頂上部開口のなかに取り付（）られるが、
楔形の下方部分と下方部分からＥ方に延びる垂直側壁を
含む。摩擦ストリップの先細りになったＦ方部分はチャ
ンネル内に摩擦ストリップを組み立てることを容易にす
る。［１ストリツプの側壁のなかには水平方向の１１４
が形成され、これらの溝は摩擦ストリップの略々全長の
長さ延びまた保持肩部の内方に延びる部分と協力して係
合する。内方に延びるフランジの水平方向の溝との相互
作用は＊＊ストリップを積極的にチャンネル部材のなか
にロックする。ａ！擦スストリップチャンネル部材の頂
上部開口のなかに取り付けて、摩擦ストリップの上方部
はステンレス・スチール製チャンネル部材の上方に延び
て荷とステンレス・スチール製チャンネル部材の間の接
触を防ぐ。
ンネル部材の頂上部開口のなかに取り付（）られるが、
楔形の下方部分と下方部分からＥ方に延びる垂直側壁を
含む。摩擦ストリップの先細りになったＦ方部分はチャ
ンネル内に摩擦ストリップを組み立てることを容易にす
る。［１ストリツプの側壁のなかには水平方向の１１４
が形成され、これらの溝は摩擦ストリップの略々全長の
長さ延びまた保持肩部の内方に延びる部分と協力して係
合する。内方に延びるフランジの水平方向の溝との相互
作用は＊＊ストリップを積極的にチャンネル部材のなか
にロックする。ａ！擦スストリップチャンネル部材の頂
上部開口のなかに取り付けて、摩擦ストリップの上方部
はステンレス・スチール製チャンネル部材の上方に延び
て荷とステンレス・スチール製チャンネル部材の間の接
触を防ぐ。
このようにして、本発明は、組み立てに容易であるが重
い荷重のもとで摩擦ストリップの垂直方向の変位を受け
ない手荷物運搬具の長手方向の薄くて精長い支持片に対
する簡単で便利な構造を与える。
い荷重のもとで摩擦ストリップの垂直方向の変位を受け
ない手荷物運搬具の長手方向の薄くて精長い支持片に対
する簡単で便利な構造を与える。
本発明の他の目的、特徴、及び利点は添附図面を参照し
た以下の詳細な記載から明白であろう。
た以下の詳細な記載から明白であろう。
本発明は、本発明の好適な実施例の以下の詳細な記載を
添附図面と一緒に読んで参照することによってより完全
に理解されるであろう。添附図では類似の参照番号及び
字はすべての図において類似の部品を表わす。
添附図面と一緒に読んで参照することによってより完全
に理解されるであろう。添附図では類似の参照番号及び
字はすべての図において類似の部品を表わす。
−の ゛ な、−の ｌコ
先ず第１図を参照して、本発明を実施する荷車を受ける
薄くて細長い支持片１０が示される。薄くて細長い支持
片１０は、手荷物運搬具またはラックを形成するため自
動車の外方表面１２に取り付けられるようにされる。手
荷物ラックを形成する薄くて細長い支持片１ｏは車輌の
屋根頂上または後方デツキに長手方向の心出しまたは横
断方向の心出しをして取り付けられることができる。従
来の荷重を受ける薄くて細長い支持片のように、本発明
の薄くて細長い支持片１０は一般にＩ［ｌ良い縦材１４
及び縦材１４の端に確保される端キャップ１６を含む。
薄くて細長い支持片１０が示される。薄くて細長い支持
片１０は、手荷物運搬具またはラックを形成するため自
動車の外方表面１２に取り付けられるようにされる。手
荷物ラックを形成する薄くて細長い支持片１ｏは車輌の
屋根頂上または後方デツキに長手方向の心出しまたは横
断方向の心出しをして取り付けられることができる。従
来の荷重を受ける薄くて細長い支持片のように、本発明
の薄くて細長い支持片１０は一般にＩ［ｌ良い縦材１４
及び縦材１４の端に確保される端キャップ１６を含む。
車輌の表面１２を早期の腐食から保護するため、保護ス
トリップ１８は薄くて細長い支持片１０と車輌表面１２
の間に置かれる。
トリップ１８は薄くて細長い支持片１０と車輌表面１２
の間に置かれる。
さて第１図と第２図を参照して、薄くて細長い支持片１
０の縦材１４は確保する装２！ｆ２２によって車輌平面
に取り付けられる細長いチャンネル部材２０を含む。好
適な実施例においては、チャンネル部材２０はチャンネ
ル部材２ｏに沿って間隔をとった複数個のねじによって
車輌に確保されまたイタくて細長い支持片１０の構造上
の強度を大きくでる支持部材２６のなかに置かれる。そ
のような固定するアセンブリの例は米国特許第４，５０
１．３８６号に開陣されている。その代りに、チャンネ
ル２ｏは、リベットまたは接着剤を含んで薄くてＩＩＩ
艮い支持片１０の確実な位置決めを与えるようなどのよ
うな方法によっても車輌表面１２に確保されることがで
きる。
０の縦材１４は確保する装２！ｆ２２によって車輌平面
に取り付けられる細長いチャンネル部材２０を含む。好
適な実施例においては、チャンネル部材２０はチャンネ
ル部材２ｏに沿って間隔をとった複数個のねじによって
車輌に確保されまたイタくて細長い支持片１０の構造上
の強度を大きくでる支持部材２６のなかに置かれる。そ
のような固定するアセンブリの例は米国特許第４，５０
１．３８６号に開陣されている。その代りに、チャンネ
ル２ｏは、リベットまたは接着剤を含んで薄くてＩＩＩ
艮い支持片１０の確実な位置決めを与えるようなどのよ
うな方法によっても車輌表面１２に確保されることがで
きる。
チャンネル部材２０は一対の側壁２８を含み、側壁はＩ
Ｉｌ長い頂上部開口３０を画定しまた底壁３２を画定す
る。頂上部開口３０のなかにはこの開口のなかに取り付
けられる細長い摩擦ストリップ３４が置かれて荷と金属
製チャンネル部材２ｏの間の直接接触を禁じる。好適な
場合、摩擦ストリップ３４はゴムまたはプラスチックで
作られるが、必要な弾性を強度に与えるが薄くて細長い
支持片１０のうえに置かれた荷を損傷しないどのような
材料も使用されることができる。
Ｉｌ長い頂上部開口３０を画定しまた底壁３２を画定す
る。頂上部開口３０のなかにはこの開口のなかに取り付
けられる細長い摩擦ストリップ３４が置かれて荷と金属
製チャンネル部材２ｏの間の直接接触を禁じる。好適な
場合、摩擦ストリップ３４はゴムまたはプラスチックで
作られるが、必要な弾性を強度に与えるが薄くて細長い
支持片１０のうえに置かれた荷を損傷しないどのような
材料も使用されることができる。
チャンネル部材２０の側！１２８と一体に摩擦スｌ〜リ
ップ３４の開口３０を貫通する垂直方向の変位を禁じる
保持肩３６が形成される。これらの保持肩部３６は側壁
２８から内方に置かれまた好適な場合側壁２８の単なる
延長である。保持肩部３６の各々はｆ：１！２０から内
方に置かれる下方に垂れ下がる部分３８と下方に垂れ下
がる部分３８から水平方向に内方にまた部分３８に垂直
であるフランジ部分４０によって形成される。以上に記
したように、好適な実施例では、下方に垂れ下がる部分
３８及び内方に延びるフランジ４０はそれぞれの（ｌｌ
ｌ壁２ｏの延長である。
ップ３４の開口３０を貫通する垂直方向の変位を禁じる
保持肩３６が形成される。これらの保持肩部３６は側壁
２８から内方に置かれまた好適な場合側壁２８の単なる
延長である。保持肩部３６の各々はｆ：１！２０から内
方に置かれる下方に垂れ下がる部分３８と下方に垂れ下
がる部分３８から水平方向に内方にまた部分３８に垂直
であるフランジ部分４０によって形成される。以上に記
したように、好適な実施例では、下方に垂れ下がる部分
３８及び内方に延びるフランジ４０はそれぞれの（ｌｌ
ｌ壁２ｏの延長である。
ｆｆ１ｌ＋ストリツプ３４は、チャンネル部材２０の信
士部開口のなかに固定して保持されるが、荷が駒坐する
弓状に曲がった頂上表面４２を有する。
士部開口のなかに固定して保持されるが、荷が駒坐する
弓状に曲がった頂上表面４２を有する。
頂上の表面４２はａｎストリップ３４とどのような荷で
もその荷との間の摩擦係合を大きくする複数１１ＡＩの
溝４４を含む。摩擦ストリップ３４の垂直の側壁のなか
に摩擦ストリップ３４の全長にほとんど近い良さだけ延
びる対向する水平方向の溝４８が形成される。これらの
満４８は以ドに述べるように保持肩部３６の内方に延び
るフランジ４゜を受は入れるようにされる。最後に、摩
擦ストリップ３４の下方の部分は摩擦ストリップ３４の
下方部分の圧縮を許ずことによって摩擦ストリップ３４
の挿入を容易にする圧縮溝５０を含む。
もその荷との間の摩擦係合を大きくする複数１１ＡＩの
溝４４を含む。摩擦ストリップ３４の垂直の側壁のなか
に摩擦ストリップ３４の全長にほとんど近い良さだけ延
びる対向する水平方向の溝４８が形成される。これらの
満４８は以ドに述べるように保持肩部３６の内方に延び
るフランジ４゜を受は入れるようにされる。最後に、摩
擦ストリップ３４の下方の部分は摩擦ストリップ３４の
下方部分の圧縮を許ずことによって摩擦ストリップ３４
の挿入を容易にする圧縮溝５０を含む。
本発明の代替実施例は第３図に示され、はと／νど同様
な構成部材を利用している。しかしながら、より幅の広
いチャンネル部材２０が、より大ぎい荷重が薄くて細長
い支持片１０のうえに支持されることができるように、
薄くて［い支持片１０の支持基板をより広くするのに利
用される。このようにして、チャンネル部材２０の側９
２８はかなりの傾斜を有し、一方底壁３２は第１図と第
２図に示す実流例の底壁より相当幅が広い。形状のこの
相違にかかわらず、保持肩部３６は、部分３８（よ壁２
８の頂上部から下方に延びまた７ランジ４０は第１の部
分３８から内方に水平にまたそれに垂直に延びて、車輌
表面に対してほとんど垂直の状態に止まる。第１図と第
２図に示す実施例と同じように、内方に延びるフランジ
４０は摩擦ストリップ３４の水平方向の溝４８と協力し
て、摩旧ストリップ３４のチャンネル部′！Ａ２０の開
口を貫通して垂直方向に変位することを禁じる。
な構成部材を利用している。しかしながら、より幅の広
いチャンネル部材２０が、より大ぎい荷重が薄くて細長
い支持片１０のうえに支持されることができるように、
薄くて［い支持片１０の支持基板をより広くするのに利
用される。このようにして、チャンネル部材２０の側９
２８はかなりの傾斜を有し、一方底壁３２は第１図と第
２図に示す実流例の底壁より相当幅が広い。形状のこの
相違にかかわらず、保持肩部３６は、部分３８（よ壁２
８の頂上部から下方に延びまた７ランジ４０は第１の部
分３８から内方に水平にまたそれに垂直に延びて、車輌
表面に対してほとんど垂直の状態に止まる。第１図と第
２図に示す実施例と同じように、内方に延びるフランジ
４０は摩擦ストリップ３４の水平方向の溝４８と協力し
て、摩旧ストリップ３４のチャンネル部′！Ａ２０の開
口を貫通して垂直方向に変位することを禁じる。
第２図と第３図を参照して、摩擦ストリップ３４の形状
は薄くて細良い支持片１０の組み立てを容易にし一方ま
た一度組み立てられると垂直方向の変位を禁じる。チャ
ンネル部材２０は最初に確保する装置２２によって車輌
表面１２に確保される。確保する装置２２との心出し及
び装置２２に近付くことは容易に達成される。何故なら
ば、チャンネル部材２ｏの頂上部開口３０は露出してい
るからである。一度正しい位置決めが達成されると、摩
擦ストリップ３４はチャンネル部材２０の頂上部開口３
０のなかに取り付けられることができる。摩擦ストリッ
プ３４を挿入するため、摩擦ストリップ３４は、摩擦ス
トリップの下方部分が部分的に開口３０のなかに延びて
、チャンネル部材２０の頂上部に最初に置かれる。その
後、ａ擦ストリップ３４は木槌または類似の工具を利用
してチャンネル部材のなかに無理に入れられる。摩擦ス
トリップ３４が下方に変位させられるとき、チャンネル
部材２０の保持肩部３６は摩１０ス１−リップ３４の下
方部分をして、保持肩部３６のフランジ４０が対向する
水平の溝４８と係合するまで、圧縮溝５０の周りに内方
に圧し込ませる。この位置では摩擦ストリップ３４の頂
上部表面４２はチャンネル部材２０を完全に横切って延
びて薄くてｍ良い支持片１０のうえに置かれた如何なる
荷も金属のチャンネル部材２０に当たって摩擦すること
を禁じる。
は薄くて細良い支持片１０の組み立てを容易にし一方ま
た一度組み立てられると垂直方向の変位を禁じる。チャ
ンネル部材２０は最初に確保する装置２２によって車輌
表面１２に確保される。確保する装置２２との心出し及
び装置２２に近付くことは容易に達成される。何故なら
ば、チャンネル部材２ｏの頂上部開口３０は露出してい
るからである。一度正しい位置決めが達成されると、摩
擦ストリップ３４はチャンネル部材２０の頂上部開口３
０のなかに取り付けられることができる。摩擦ストリッ
プ３４を挿入するため、摩擦ストリップ３４は、摩擦ス
トリップの下方部分が部分的に開口３０のなかに延びて
、チャンネル部材２０の頂上部に最初に置かれる。その
後、ａ擦ストリップ３４は木槌または類似の工具を利用
してチャンネル部材のなかに無理に入れられる。摩擦ス
トリップ３４が下方に変位させられるとき、チャンネル
部材２０の保持肩部３６は摩１０ス１−リップ３４の下
方部分をして、保持肩部３６のフランジ４０が対向する
水平の溝４８と係合するまで、圧縮溝５０の周りに内方
に圧し込ませる。この位置では摩擦ストリップ３４の頂
上部表面４２はチャンネル部材２０を完全に横切って延
びて薄くてｍ良い支持片１０のうえに置かれた如何なる
荷も金属のチャンネル部材２０に当たって摩擦すること
を禁じる。
このようにして、本発明は、極端な荷重のもとでさえチ
ャンネル部材に対してｆｆ ＩＥ（ス１−リップの垂直
方向の変位を禁じるよう設計されている手荷物ラックの
荷重を受ける薄くて細長い支持片を提供する。保持肩部
３６と＃擦ストリップ３４の溝４８の間の水平方向の係
合のため、摩擦ストリップ３４はチャンネル部材のなか
にロックされる。
ャンネル部材に対してｆｆ ＩＥ（ス１−リップの垂直
方向の変位を禁じるよう設計されている手荷物ラックの
荷重を受ける薄くて細長い支持片を提供する。保持肩部
３６と＃擦ストリップ３４の溝４８の間の水平方向の係
合のため、摩擦ストリップ３４はチャンネル部材のなか
にロックされる。
以上に記載した詳細な記載は１１解がはっきりすること
だけのために与えられており、それから不必要な１ｉ１
１限が理解されるべきではない。何故ならば特許請求の
範囲から外れることなくある変更がこの技術に熟練した
人には明白であろうからである。
だけのために与えられており、それから不必要な１ｉ１
１限が理解されるべきではない。何故ならば特許請求の
範囲から外れることなくある変更がこの技術に熟練した
人には明白であろうからである。
第１図は本発明を実施する荷重を受ける薄くて１０艮い
支持片の正面より見た斜視図、第２図は第１図の線２−
２に沿った本発明の好適な実施例のＶＪｉ而の斜視図、
及び 第３図は本発明の代替実施例の断面の斜視図である。 図において、 １０・・・薄くて細長い支持片、１２・・・車輌の表面
、１４・・・縦材、２０・・・チャンネル部材、２６・
・・支持部材、２８・・・側壁、３４・・・薄くて細長
い支持片、３６ ・・・ 保 トＩ Ｍ４ 。
支持片の正面より見た斜視図、第２図は第１図の線２−
２に沿った本発明の好適な実施例のＶＪｉ而の斜視図、
及び 第３図は本発明の代替実施例の断面の斜視図である。 図において、 １０・・・薄くて細長い支持片、１２・・・車輌の表面
、１４・・・縦材、２０・・・チャンネル部材、２６・
・・支持部材、２８・・・側壁、３４・・・薄くて細長
い支持片、３６ ・・・ 保 トＩ Ｍ４ 。
Claims (12)
- （１）表面に取り付けられる車輌手荷物運搬具用荷重を
受ける薄くて細長い薄板において、該薄くて細長い支持
片は、 前記車輌表面に取り付けた細長いチャンネル部材を含み
、該チャンネル部材は頂上部開口を画定する一対の側壁
を有し、 前記チャンネル部材の頂上部開口内に取り付けられる細
長い摩擦ストリップ、及び 前記摩擦ストリップを前記頂上部開口内に保持しそれに
よつて前記摩擦ストリップが前記チャンネル部材の頂上
部開口に対して相対的に垂直方向に変位することを禁じ
る装置、 を含むことを特徴とする荷重を受ける薄くて細長い支持
片。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載の薄くて細長い支持
片において、前記の側壁は前記側壁から内方に置かれる
保持する肩部を含むことを特徴とする荷重を受ける薄く
て細長い支持片。 - （３）特許請求の範囲第２項に記載の薄くて細長い支持
片において、前記側壁の前記保持肩部は前記側壁から内
方に置かれる下方に垂れ下がる部分及び前記下方に垂れ
下がる部分から内方に水平方向に延びるフランジ部によ
つて形成されることを特徴とする荷重を受ける薄くて細
長い支持片。 - （４）特許請求の範囲第３項に記載の薄くて細長い支持
片において、前記保持肩部はそれらの各々の側壁と一体
に形成され、前記下方に垂れ下がる部分及び前記内方に
延びるフランジ部は前記側壁の延長部を形成することを
特徴とする荷重を受ける薄くて細長い支持片。 - （５）特許請求の範囲第２項に記載の薄くて細長い支持
片において、前記摩擦ストリップは該ストリップの略々
長さだけ延びる対向する水平の溝を含み、前記溝は略々
長方形の断面を有することを特徴とする荷重を受ける薄
くて細長い支持片。 - （６）特許請求の範囲第５項に記載の薄くて細長い支持
片において、前記保持装置は前記摩擦ストリップの前記
対向する溝と係合して協力する前記チャンネルの前記保
持肩部を含み、前記水平方向のフランジ部は前記摩擦ス
トリップの前記溝のなかに延びることを特徴とする荷重
を受ける薄くて細長い支持片。 - （７）特許請求の範囲第２項に記載の薄くて細長い支持
片において、前記摩擦ストリップは上方部分と下方部分
を含み、該下方部分は前記チャンネル部材のなかへの前
記摩擦ストリップの挿入を容易にするため先細りの断面
を有しまた前記上方部分は前記薄くて細長い支持片の荷
重を受ける表面を形成するため前記チャンネル部材の上
方に延びることを特徴とする荷重を受ける薄くて細長い
支持片。 - （８）特許請求の範囲第１項に記載の薄くて細長い支持
片において、チャンネル部材の垂直方向の寸法はチャン
ネル部材の水平方向の寸法より大きいことを特徴とする
荷重を受ける薄くて細長い支持片。 - （９）表面に取り付けた車輌手荷物運搬に対する荷重を
受ける薄くて細長い支持片において、該薄くて細長い支
持片は、 前記車輌表面に取り付けられる細長いチャンネル部材に
して、頂上部開口と前記側壁と共に形成されまた前記側
壁から内方に置かれる車輌表面に略々垂直である保持肩
部を画定する一対の側壁を有する細長いチャンネル部材
、 上方部、下方部分及びその間に延びる垂直側壁を有する
細長い摩擦ストリップにして、前記チャンネル部材前記
頂上部開口のなかに取り付けられ前記摩擦ストリップの
側壁のなかに形成される対向する水平方向の溝を含む細
長い摩擦ストリップ、及び 前記頂上部開口内に前記摩擦ストリップを固定して保持
しそれによつて前記チャンネル部材の前記頂上部開口に
対して前記摩擦ストリップの垂直方向の変位を禁じる装
置にして、前記摩擦ストリップの前記対向する内で前記
チャンネル部材の前記保持肩部の係合する協力を含む装
置を含むことを特徴とする荷重を受ける薄くて細長い支
持片。 - （１０）特許請求の範囲第９項に記載の薄くて細長い支
持片において、前記側壁の前記保持肩部は前記側壁から
内方に置かれる下方に垂れ下がる部分及び前記下方に垂
れ下がる部分から内方に水平方向に延びるフランジ部分
によつて形成され、該フランジ部分は前記下方に垂れ下
がる部分に垂直に延びることを特徴とする荷重を受ける
薄くて細長い支持片。 - （１１）特許請求の範囲第１０項に記載の薄くて細長い
支持片において、前記側壁の前記フランジ部分は前記摩
擦ストリップを固定して拘束するため前記摩擦ストリッ
プの前記溝のなかに延びることを特徴とする荷重を受け
る薄くて細長い支持片。 - （１２）特許請求の範囲第１１項に記載の薄くて細長い
支持片において、前記下方に垂れ下がる部分と前記内方
に延びるフランジが前記チャンネル部材の前記側壁の延
長を形成することを特徴とする荷重を受ける薄くて細長
い支持片。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US87471586A | 1986-06-16 | 1986-06-16 | |
| US874715 | 1986-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346940A true JPS6346940A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=25364402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148880A Pending JPS6346940A (ja) | 1986-06-16 | 1987-06-15 | 車輛手荷物運搬具用荷重を受ける薄くて細長い支持片 |
Country Status (8)
| Country | Link |
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| KR (1) | KR900007525B1 (ja) |
| AT (1) | AT395133B (ja) |
| AU (1) | AU601188B2 (ja) |
| CA (1) | CA1289919C (ja) |
| DE (1) | DE3720025A1 (ja) |
| GB (1) | GB2191747B (ja) |
| SE (1) | SE8702385L (ja) |
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