JPS6346676A - フレキシブルデイスク駆動装置 - Google Patents
フレキシブルデイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS6346676A JPS6346676A JP18842786A JP18842786A JPS6346676A JP S6346676 A JPS6346676 A JP S6346676A JP 18842786 A JP18842786 A JP 18842786A JP 18842786 A JP18842786 A JP 18842786A JP S6346676 A JPS6346676 A JP S6346676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic stripe
- flexible disk
- writing
- reading
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フレキシブルディスク駆動装置に関し、特に
磁気ストライプ制御ｉ構を備えたフレキシブルディスク
駆動装置に関するものである。
磁気ストライプ制御ｉ構を備えたフレキシブルディスク
駆動装置に関するものである。
フレキシブルディスク駆動装置は、パーソナルコンピュ
ータを始め、幅広く使用されている。
ータを始め、幅広く使用されている。
従来のフレキシブルディスク駆動装置は、例えば、ｒＹ
Ｄ−３８０保持マニユアル」に示されているように、ド
ライブモータ、ヘッドアクチュエータ、リード／ライト
ヘッド、ヘッドロードアクチュエータ、フレキシブルデ
ィスク、読み出し回路、書き込みおよび保護回路、なら
びに制御回路等で構成されている。そして、ディスクは
、例えば、００〜７６の７７トラツクに分割されて、こ
れらの１−ラック上にデータが記録される。しかし、こ
れらのうちの００はインデクス・トラックとして。
Ｄ−３８０保持マニユアル」に示されているように、ド
ライブモータ、ヘッドアクチュエータ、リード／ライト
ヘッド、ヘッドロードアクチュエータ、フレキシブルデ
ィスク、読み出し回路、書き込みおよび保護回路、なら
びに制御回路等で構成されている。そして、ディスクは
、例えば、００〜７６の７７トラツクに分割されて、こ
れらの１−ラック上にデータが記録される。しかし、こ
れらのうちの００はインデクス・トラックとして。
また７４と７５は不良トラックの代替として、また７６
は予備トラックとして、それぞれ用いられるので、デー
タ記憶用としては０１〜７３の合計７３トラツクである
。また、フレキシブルディスクの管理情報であるアクセ
ス回数、挿抜回数、製造呑号・メーカ名等を記憶させる
には、フレキシブルディスクのデータトラックの１つを
管理エリアとして割当てなければならないため、その分
だけデータ領域が小さくなる。さらに、これらの管理情
報は、簡単に読み出すことができながった。
は予備トラックとして、それぞれ用いられるので、デー
タ記憶用としては０１〜７３の合計７３トラツクである
。また、フレキシブルディスクの管理情報であるアクセ
ス回数、挿抜回数、製造呑号・メーカ名等を記憶させる
には、フレキシブルディスクのデータトラックの１つを
管理エリアとして割当てなければならないため、その分
だけデータ領域が小さくなる。さらに、これらの管理情
報は、簡単に読み出すことができながった。
このように、フレキシブルディスクの記録エリアは、シ
ステムのオペレーティングシステムにより管理さ九てい
るため、その他の関連情報であるメディア製造メーカ、
製造日、型名、および信頼性に関する情報であるバス回
数、メディア挿抜回数、ファイル保護情報、ファイル管
理テーブルの予備等は、記録エリアのあるトラックを犠
牲にしてエリアを設けなければならなかった。
ステムのオペレーティングシステムにより管理さ九てい
るため、その他の関連情報であるメディア製造メーカ、
製造日、型名、および信頼性に関する情報であるバス回
数、メディア挿抜回数、ファイル保護情報、ファイル管
理テーブルの予備等は、記録エリアのあるトラックを犠
牲にしてエリアを設けなければならなかった。
また、フレキシブルディスクは、摩耗やゴミにより傷が
発生し、データの読み出しが不可能になることが多く、
重要な情報を記録させるには問題があった。
発生し、データの読み出しが不可能になることが多く、
重要な情報を記録させるには問題があった。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、記録
エリアを減らすことなく管理情報を記憶させることがで
き、かつ実質的な記録エリアを広くでき、しかも信頼性
の高いフレキシブルディスク駆動装置を提供することに
ある。
エリアを減らすことなく管理情報を記憶させることがで
き、かつ実質的な記録エリアを広くでき、しかも信頼性
の高いフレキシブルディスク駆動装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するため、本発明のフレキシブルディス
ク駆動装置は、フレキシブルディスクを収容するジャケ
ット上に磁気ストライプ記録領域を設けるとともに、該
磁気ストライプ記録領域のデータの読み出しおよび書き
込みを行う磁気ストライプ制御機構を具備することに特
徴がある。
ク駆動装置は、フレキシブルディスクを収容するジャケ
ット上に磁気ストライプ記録領域を設けるとともに、該
磁気ストライプ記録領域のデータの読み出しおよび書き
込みを行う磁気ストライプ制御機構を具備することに特
徴がある。
Ｃ作 用〕
本発明においては、フレキシブルディスクに比べて記録
密度が約５０倍も低く、磁性層が約１０倍も厚く、信頼
性の高い磁気ストライプを、フレキシブルディスクのジ
ャケットの左右いずれかの端部に設けて、これをリード
／ライトするための制御機構をフレキシブルディスク駆
動装置内に設ける。例えば、Ｈｉ磁気ストライプフレキ
シブルディスクの挿入抜去の方向に、かつジャケット上
に貼り付け、フレキシブルディスクの挿入時に、磁気ス
トライプ読み出し／書き込み制御部により磁気ストライ
プの記録データを読み取り、抜去り時に記録データの書
き込み制御を行う。この入力部は、フレキシブルディス
クの挿入・抜去り時のディスク移動案内機構としても機
能する。これによって、磁気ストライプのデータの読み
出し／書き込み・が可能となる。
密度が約５０倍も低く、磁性層が約１０倍も厚く、信頼
性の高い磁気ストライプを、フレキシブルディスクのジ
ャケットの左右いずれかの端部に設けて、これをリード
／ライトするための制御機構をフレキシブルディスク駆
動装置内に設ける。例えば、Ｈｉ磁気ストライプフレキ
シブルディスクの挿入抜去の方向に、かつジャケット上
に貼り付け、フレキシブルディスクの挿入時に、磁気ス
トライプ読み出し／書き込み制御部により磁気ストライ
プの記録データを読み取り、抜去り時に記録データの書
き込み制御を行う。この入力部は、フレキシブルディス
クの挿入・抜去り時のディスク移動案内機構としても機
能する。これによって、磁気ストライプのデータの読み
出し／書き込み・が可能となる。
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すフレキシブルディス
ク駆動装置の内部構成図である。フレキシブルディスク
駆動装置は、第１図に示すように、フレキシブルディス
ク５のリード・ライトを行う磁気ヘッド機構１、ヘッド
の左右の移動を行うステッピング機構２．フレキシブル
ディスク５を回転させるスピンドルモータ３、磁気ヘッ
ド１の上下の移動を行うヘッドロードアクチユニーク４
等を主要構成要素とするメカニカル部と、これらを制御
するリード回路６、ライト回路７、制御回路８、モータ
制御回路９等の電子回路部とから構成されている。
ク駆動装置の内部構成図である。フレキシブルディスク
駆動装置は、第１図に示すように、フレキシブルディス
ク５のリード・ライトを行う磁気ヘッド機構１、ヘッド
の左右の移動を行うステッピング機構２．フレキシブル
ディスク５を回転させるスピンドルモータ３、磁気ヘッ
ド１の上下の移動を行うヘッドロードアクチユニーク４
等を主要構成要素とするメカニカル部と、これらを制御
するリード回路６、ライト回路７、制御回路８、モータ
制御回路９等の電子回路部とから構成されている。
フレキシブルディスク５は、フレキシブルディスク駆動
装置の外から内側に挿入され、第１図の位置で停止する
ようになっている。本実施例においては、このフレキシ
ブルディスク５の挿入時に、ジャケット上に貼り付けら
れた磁気ストライプ１１が、磁気ストライプ読み出し・
書き込み制御機構１０により読み出しが行われ、ＭＳＲ
リード・ライト回路１２により読み出し信号ＭＲＤが外
部インタフェースに出力される。
装置の外から内側に挿入され、第１図の位置で停止する
ようになっている。本実施例においては、このフレキシ
ブルディスク５の挿入時に、ジャケット上に貼り付けら
れた磁気ストライプ１１が、磁気ストライプ読み出し・
書き込み制御機構１０により読み出しが行われ、ＭＳＲ
リード・ライト回路１２により読み出し信号ＭＲＤが外
部インタフェースに出力される。
一方、フレキシブルディスク５の取り出し時には、外部
インタフェースから入力される書き込み許可信号ＭＷＲ
Ｇと書き込みデータ信号ＭＷＲＤをＭ Ｓ Ｒリード／
ライト回ｉＩｇ１２で書き込み信号に変換して、ｒａ磁
気ストライプ読出し・書き込み制御機構１０に送り、磁
気ストライプ読み出し・書き込み制御機構１０でデータ
の書き込みを行わせる。この時、フレキシブルディスク
５はフレキシブルディスク駆動装置の内側から外側へと
移動するため、磁気ストライプ１１は挿入時と逆の向き
に移動する。従って、この書き込み時には、書き込みデ
ータを読み出し時のビット列を逆にして入力するように
、外部インタフェース制御部で操作する。
インタフェースから入力される書き込み許可信号ＭＷＲ
Ｇと書き込みデータ信号ＭＷＲＤをＭ Ｓ Ｒリード／
ライト回ｉＩｇ１２で書き込み信号に変換して、ｒａ磁
気ストライプ読出し・書き込み制御機構１０に送り、磁
気ストライプ読み出し・書き込み制御機構１０でデータ
の書き込みを行わせる。この時、フレキシブルディスク
５はフレキシブルディスク駆動装置の内側から外側へと
移動するため、磁気ストライプ１１は挿入時と逆の向き
に移動する。従って、この書き込み時には、書き込みデ
ータを読み出し時のビット列を逆にして入力するように
、外部インタフェース制御部で操作する。
このように、第１図では、フレキシブルディスク５のジ
ャケット表面に設けられた磁気ストライブの情報を、通
常のフレキシブルディスク５の挿入・抜去動作中に読み
出し、および書き込むことができる。
ャケット表面に設けられた磁気ストライブの情報を、通
常のフレキシブルディスク５の挿入・抜去動作中に読み
出し、および書き込むことができる。
第２図は、第１図における磁気ストライプ上の記録情報
を示す図である。磁気ストライプには、一般の磁気カー
ドと同じように、第２図で示す情報が書き込まれる。こ
の情報は、磁気ストライプの読み出し／書き込みデータ
の管理に関する情報である。磁気ストライプの記録幅の
左右両端には、情報保護のためと、読み出し／書き込み
動作のタイミングをとるために、約５ｍｍ幅ずつのタイ
ミング信号が書き込まれている。
を示す図である。磁気ストライプには、一般の磁気カー
ドと同じように、第２図で示す情報が書き込まれる。こ
の情報は、磁気ストライプの読み出し／書き込みデータ
の管理に関する情報である。磁気ストライプの記録幅の
左右両端には、情報保護のためと、読み出し／書き込み
動作のタイミングをとるために、約５ｍｍ幅ずつのタイ
ミング信号が書き込まれている。
第２図において、磁気ストライプの左側から約５ｍｍの
間にタイミング信号としてのオール０の信号が５次にデ
ータの開始符号である８ビツトのオール１信号が続き、
その後から８ビット単位の第１文字から第６９文字まで
のデータが続く。この後にデータの終了符号である８ビ
ツトのオール１信号、次に第１文字から終了符号までの
水平パリティチエツクであるエラーチエツクコードが続
き、最後に磁気ストライプの右端まで約５ｍｍの間にタ
イミング信号としてのオールＯの信号が置かれている。
間にタイミング信号としてのオール０の信号が５次にデ
ータの開始符号である８ビツトのオール１信号が続き、
その後から８ビット単位の第１文字から第６９文字まで
のデータが続く。この後にデータの終了符号である８ビ
ツトのオール１信号、次に第１文字から終了符号までの
水平パリティチエツクであるエラーチエツクコードが続
き、最後に磁気ストライプの右端まで約５ｍｍの間にタ
イミング信号としてのオールＯの信号が置かれている。
外部インタフェース制御部において、このような磁気ス
トライプのデータを読む場合には、開始符号である８ビ
ツトの連続した１を検出した後、それ以降のデータを８
ビツトごとに順に読み取り、終了符号である８ビツトの
連続した１を検出するまでこの動作を続ける。終了符号
を検出したならば、第１文字から終了符号までの水平パ
リティを計算し、その結果がオール０となれば正常とし
て処理する。また、オールＯ以外であれば、エラーとし
て処理する。
トライプのデータを読む場合には、開始符号である８ビ
ツトの連続した１を検出した後、それ以降のデータを８
ビツトごとに順に読み取り、終了符号である８ビツトの
連続した１を検出するまでこの動作を続ける。終了符号
を検出したならば、第１文字から終了符号までの水平パ
リティを計算し、その結果がオール０となれば正常とし
て処理する。また、オールＯ以外であれば、エラーとし
て処理する。
一方、磁気ストライプにデータを書き込む場合には、読
み出しとは逆の方向に磁気ストライプが移動するため、
ストライプの右側から、タイミング信号、エラーチエツ
クコード、終了符号、第６９文字、・・・第１文字、開
始符号、タイミング信号の順で、しかもビット８（ｂ８
）からビット１（ｂｌ）の順序で書き込む必要がある。
み出しとは逆の方向に磁気ストライプが移動するため、
ストライプの右側から、タイミング信号、エラーチエツ
クコード、終了符号、第６９文字、・・・第１文字、開
始符号、タイミング信号の順で、しかもビット８（ｂ８
）からビット１（ｂｌ）の順序で書き込む必要がある。
そのため、外部インタフェース部では、書き込む前に予
め第１文字から終了符号までの水平パリティが計算され
ており、さらに全ての書き込みデータは８ビット単位で
、上位ビットと下位ビットの入れ替えが行われる。
め第１文字から終了符号までの水平パリティが計算され
ており、さらに全ての書き込みデータは８ビット単位で
、上位ビットと下位ビットの入れ替えが行われる。
この磁気ストライプ領域には、メディア製造メーカ、製
造日、型名の他に、信頼性情報であるパス回数、メディ
ア挿抜回数、ファイル保護情報、ファイル管理情報等が
システムのオペレーティングシステムの制御により書き
込まれる。
造日、型名の他に、信頼性情報であるパス回数、メディ
ア挿抜回数、ファイル保護情報、ファイル管理情報等が
システムのオペレーティングシステムの制御により書き
込まれる。
このように、外部インタフェース制御部に書き込みデー
タを準備しておき、磁気ストライプ制御部に１ビツトず
つ送出することにより、目的のデータを書き込むことが
できる。
タを準備しておき、磁気ストライプ制御部に１ビツトず
つ送出することにより、目的のデータを書き込むことが
できる。
以上説明したように、フレキシブルディスク上に磁気ス
トライプの新たな記憶部を設けるので、（、）フレキシ
ブルディスクの記録エリアを減らすことなく、管理情報
であるディスクのアクセス回数、挿抜回数、製造番号、
製造メーカ名等を記憶させることができ、（ｂ）また、
フレキシブルディスクのデータエリアの延長として磁気
ストライプ部を使用することにより、記憶容量を増加す
ることができ、（ｃ）またフレキシブルディスク駆動装
置がなくても１通常使用されている磁気カードリーダに
より情報の読み出しができるため、フレキシブルディス
クの利用範囲が広がる、等の利点がある。
トライプの新たな記憶部を設けるので、（、）フレキシ
ブルディスクの記録エリアを減らすことなく、管理情報
であるディスクのアクセス回数、挿抜回数、製造番号、
製造メーカ名等を記憶させることができ、（ｂ）また、
フレキシブルディスクのデータエリアの延長として磁気
ストライプ部を使用することにより、記憶容量を増加す
ることができ、（ｃ）またフレキシブルディスク駆動装
置がなくても１通常使用されている磁気カードリーダに
より情報の読み出しができるため、フレキシブルディス
クの利用範囲が広がる、等の利点がある。
第１図は本発明の一実施例を示すフレキシブルディスク
駆動装置の内部構造図、第２図は第１図における磁気ス
トライプ領域に記録される情報の説明図である。 １：ヘッド機構、２ニスチッピング制御機構、３ニスピ
ンドルモータ、４：ヘッドロードアクチュエータ、５：
フレキシブルディスク、６：リード回路、７；ライト回
路、８：制御回路、９：モータ制御回路、１０：磁気ス
トライプ読み出し・書き込み制御機構、１１：磁気スト
ライプ、１２：ＭＳＲリード・ライト回路。
駆動装置の内部構造図、第２図は第１図における磁気ス
トライプ領域に記録される情報の説明図である。 １：ヘッド機構、２ニスチッピング制御機構、３ニスピ
ンドルモータ、４：ヘッドロードアクチュエータ、５：
フレキシブルディスク、６：リード回路、７；ライト回
路、８：制御回路、９：モータ制御回路、１０：磁気ス
トライプ読み出し・書き込み制御機構、１１：磁気スト
ライプ、１２：ＭＳＲリード・ライト回路。
Claims (1)
- １、フレキシブルディスクを収容するジャケット上に磁
気ストライプ記録領域を設けるとともに、該磁気ストラ
イプ記録領域のデータの読み出しおよび書き込みを行う
磁気ストライプ制御機構を具備することを特徴とするフ
レキシブルディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18842786A JPS6346676A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | フレキシブルデイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18842786A JPS6346676A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | フレキシブルデイスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346676A true JPS6346676A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16223482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18842786A Pending JPS6346676A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | フレキシブルデイスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1327103C (zh) * | 2001-11-14 | 2007-07-18 | Cmte发展有限公司 | 流体钻削头 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP18842786A patent/JPS6346676A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1327103C (zh) * | 2001-11-14 | 2007-07-18 | Cmte发展有限公司 | 流体钻削头 |
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