JPS6345079A - 文書印刷制御装置 - Google Patents
文書印刷制御装置Info
- Publication number
- JPS6345079A JPS6345079A JP61189027A JP18902786A JPS6345079A JP S6345079 A JPS6345079 A JP S6345079A JP 61189027 A JP61189027 A JP 61189027A JP 18902786 A JP18902786 A JP 18902786A JP S6345079 A JPS6345079 A JP S6345079A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 2
- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
この発明は９文４″ｆ任意の誉式で印刷可能な印刷機能
を持つワードプロセッサの文書印刷制御装置に関するも
のである。
を持つワードプロセッサの文書印刷制御装置に関するも
のである。
第３図は列えば、特開昭５８−１３８１５５号公報に示
された従来の文書印刷制御装置を用いた文書印刷装置の
ブロック図であ）１図において、（１）は装置全体の制
御を行うＣＰＵ、（２）は印刷制御するプログラムや印
刷書式を格納しておく内部メモリ。
された従来の文書印刷制御装置を用いた文書印刷装置の
ブロック図であ）１図において、（１）は装置全体の制
御を行うＣＰＵ、（２）は印刷制御するプログラムや印
刷書式を格納しておく内部メモリ。
（３）は外部記憶装置と内部メモリ（２）の間のデータ
転送の制御を行うＤＭＡコントローラ、（４）は外部記
憶装置に対するアクセスの制御を行リファイルメモリコ
ントローラ、（５）はフロッピーディスク装置。
転送の制御を行うＤＭＡコントローラ、（４）は外部記
憶装置に対するアクセスの制御を行リファイルメモリコ
ントローラ、（５）はフロッピーディスク装置。
（６）は磁気ディスク装置でアシ、それぞれ９文書デー
タや印刷書式を格納する外部記憶装置である。
タや印刷書式を格納する外部記憶装置である。
（７）は文書入力及び印刷時の印刷書式の入力等を含む
各種の情報人力に供される各種のデータキー。
各種の情報人力に供される各種のデータキー。
及びファンクションキーを有してなるキーボードで６Ｄ
、ｔ８）は文書作成２文書入力・印刷出力等のための各
種のメニュー表示２炸成文書の表示等に供されるＣＲＴ
デイスプＶイ装置、（９）は上記キーボード（力及びＣ
ＲＴデイスプレィ装置（８）を制御するの・ＣＲＴコン
トローラである。α１はシステムで取）扱われる各種の
漢字パターン情報を貯える漢字パターンメモ！Ｊ、Ｑｌ
）はオペレータが指定した印刷書式に従って印刷するプ
リンタ、α２はプリンタαυを制御するプリンタコント
ローラである。
、ｔ８）は文書作成２文書入力・印刷出力等のための各
種のメニュー表示２炸成文書の表示等に供されるＣＲＴ
デイスプＶイ装置、（９）は上記キーボード（力及びＣ
ＲＴデイスプレィ装置（８）を制御するの・ＣＲＴコン
トローラである。α１はシステムで取）扱われる各種の
漢字パターン情報を貯える漢字パターンメモ！Ｊ、Ｑｌ
）はオペレータが指定した印刷書式に従って印刷するプ
リンタ、α２はプリンタαυを制御するプリンタコント
ローラである。
次に動作について説明する。
システムの電源が投入されると、ＤＭＡコントローラ（
３）、及び、ファイルメモリコントローラ（４）の制御
の下に、外部メモリ、例えば磁気ディスク装置（６）に
格納されているプログラム情報がＭＭＵ（２）の所定の
プログラム格納領域ヘロードされ、その後Ｍ Ｍ Ｕ
ｔ２１に格納されたプログラムに従うＣＰＵ１ｌｌの制
御の下に、ＫＡ−ｃ几Ｔコントローラ（９）がＣＲＴデ
イスプレィ装置（８）をドライブし、ＣＲＴ画面上に作
業メニューが表示される。このＣＲＴ画面上に表示され
た作業メニューの中から、オペレータがキーボード（７
）を操作して、以後の処理作業を選択する。
３）、及び、ファイルメモリコントローラ（４）の制御
の下に、外部メモリ、例えば磁気ディスク装置（６）に
格納されているプログラム情報がＭＭＵ（２）の所定の
プログラム格納領域ヘロードされ、その後Ｍ Ｍ Ｕ
ｔ２１に格納されたプログラムに従うＣＰＵ１ｌｌの制
御の下に、ＫＡ−ｃ几Ｔコントローラ（９）がＣＲＴデ
イスプレィ装置（８）をドライブし、ＣＲＴ画面上に作
業メニューが表示される。このＣＲＴ画面上に表示され
た作業メニューの中から、オペレータがキーボード（７
）を操作して、以後の処理作業を選択する。
ここで印刷動作の実行を選択すると、ＣＰＵ（１＋の制
御の下に以下のような動作が実行される。先ず、ＣＲＴ
デイスプレィ装置（８）のＣＲＴ画面上に印刷書式のメ
ニューが表示される。このメニューに従いオペレータか
ら印刷書式を指定されると。
御の下に以下のような動作が実行される。先ず、ＣＲＴ
デイスプレィ装置（８）のＣＲＴ画面上に印刷書式のメ
ニューが表示される。このメニューに従いオペレータか
ら印刷書式を指定されると。
その印刷書式で指定された用紙サイズ、文字間隔。
行間隔の各清報に従ってプリンタαυに印刷する。
この印刷制御のフローチャートを第４図に示す。
従来の日本語ワードプロセッサにおける印刷制御装置は
以上のように構成されているので１行間隔９文字間隔は
あらかじめ印刷書式に用意されている値しか取ることが
できず、必ずしもオペレータが要求した印刷形式を満足
させることができないという問題点があった。
以上のように構成されているので１行間隔９文字間隔は
あらかじめ印刷書式に用意されている値しか取ることが
できず、必ずしもオペレータが要求した印刷形式を満足
させることができないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためにな嘔れ
たもので、印刷書式の行間隔９文字間隔を微細に変更で
きる印刷制御装置を得ることを目的とする。
たもので、印刷書式の行間隔９文字間隔を微細に変更で
きる印刷制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る印刷制御装置は、あらかじめオペレータ
が指定した行間隔２文字間隔に対して別に設定した拡大
率、縮小率を乗じ、実行間隔、実文字間隔を求め、この
値に従ってプリンタが印刷するようにしたものである。
が指定した行間隔２文字間隔に対して別に設定した拡大
率、縮小率を乗じ、実行間隔、実文字間隔を求め、この
値に従ってプリンタが印刷するようにしたものである。
この発明における演算器は、オペレータが指定した行間
隔９文字間隔に、別に指定した拡大率。
隔９文字間隔に、別に指定した拡大率。
縮小率を乗じ、実際に印刷する際の実行間隔、実文字間
隔を求めるものである。
隔を求めるものである。
〔発明の実施例」
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、（１）は装置全体の制御を行うＣＰＵ
、（２）は印刷制御するプログラムや印刷書式を格納し
ておく内部メモ１ハ（３）は外部記憶装置と内部メモ１
月２）の間のデータ転送の制御を行うＤＭＡコントロー
ラ、（４）は外部記憶装置に対するアクセスの制御を行
うファイルメモリコントローラ、（５）はフロッピーデ
ィスク装置、（６）は磁気ディスク装置であや、それぞ
れ２文書データや印刷書式を格納する外部記憶装置でお
る。（７）は文書入力及び行間隔１文字間隔、及び拡大
・縮小率を含む印刷書式の人力等を含む各種の１′＃報
入力に供される各種のデータキー、及びファンクション
キーヲ有シてなるキーボー ドであ、９．！８１は文書
作成２文書入力。
、（２）は印刷制御するプログラムや印刷書式を格納し
ておく内部メモ１ハ（３）は外部記憶装置と内部メモ１
月２）の間のデータ転送の制御を行うＤＭＡコントロー
ラ、（４）は外部記憶装置に対するアクセスの制御を行
うファイルメモリコントローラ、（５）はフロッピーデ
ィスク装置、（６）は磁気ディスク装置であや、それぞ
れ２文書データや印刷書式を格納する外部記憶装置でお
る。（７）は文書入力及び行間隔１文字間隔、及び拡大
・縮小率を含む印刷書式の人力等を含む各種の１′＃報
入力に供される各種のデータキー、及びファンクション
キーヲ有シてなるキーボー ドであ、９．！８１は文書
作成２文書入力。
印刷出力等のための各種のメニュー表示９咋成文書の表
示等に供されるＣＲＴデイスプレィ装置。
示等に供されるＣＲＴデイスプレィ装置。
（９）は上記キーボード（７）及びＣＲＴデイスプレィ
装置（８）を制御するに７′Ｂ −ＣＲＴコントローラ
である。
装置（８）を制御するに７′Ｂ −ＣＲＴコントローラ
である。
αｌはこの装置で取υ扱われる各種の漢字パターン情報
を貯える漢字パターンメモリである。ｑυはオペレータ
が指定した印刷書式に従って印刷するプリンタ、ｑっけ
プリンタＵυを制御するプリンタコントローラ、（Ｌ３
はオペレータがキーボード（７）よ）入力、もしくは、
外部記憶装置にあらかじめ格納されている行間隔値９文
字間隔及び拡大・縮小率より実際に印刷する際の実行間
隔・実文字間隔を計算する演算回路である。
を貯える漢字パターンメモリである。ｑυはオペレータ
が指定した印刷書式に従って印刷するプリンタ、ｑっけ
プリンタＵυを制御するプリンタコントローラ、（Ｌ３
はオペレータがキーボード（７）よ）入力、もしくは、
外部記憶装置にあらかじめ格納されている行間隔値９文
字間隔及び拡大・縮小率より実際に印刷する際の実行間
隔・実文字間隔を計算する演算回路である。
次に、実施例の動作について説明する。
装置の電源が投入されると、ＤＭＡコントローラ（３）
及び、ファイルメモリコントローラ（４）の制御の丁に
、外部記憶装置１例えば、磁気ディスク装置（６）に格
納されているプログラム情報がＭ Ｍ Ｕ ｔ２＋の所
定のプログラム格納領域ヘロードされ、その後Ｍ Ｍ
Ｕ （２）に格納されたプログラムに従うＣＰＵ（１）
の制御の下に、に／Ｂ−ＣＲＴコントローラ（９）がＣ
凡Ｔデイスプレィ装置（８）をドライブし、ＣＲＴ画面
上に作業メニューが表示される。このＣＲＴ画面上に表
示された作業メニューの中から、オペレータがキーボー
ド（７）を操作して、以後の処理作業を選択する。
及び、ファイルメモリコントローラ（４）の制御の丁に
、外部記憶装置１例えば、磁気ディスク装置（６）に格
納されているプログラム情報がＭ Ｍ Ｕ ｔ２＋の所
定のプログラム格納領域ヘロードされ、その後Ｍ Ｍ
Ｕ （２）に格納されたプログラムに従うＣＰＵ（１）
の制御の下に、に／Ｂ−ＣＲＴコントローラ（９）がＣ
凡Ｔデイスプレィ装置（８）をドライブし、ＣＲＴ画面
上に作業メニューが表示される。このＣＲＴ画面上に表
示された作業メニューの中から、オペレータがキーボー
ド（７）を操作して、以後の処理作業を選択する。
ここで、印刷動作の実行を選択すると、ＣＰＵ（１）の
制御の下に以下のように動作する。先ず、ＣＲＴデイス
プレィ装置１Ｂ＋のＣＲ’ｒ画面上に印刷書式のメニュ
ーが表示される。このメニューに従い。
制御の下に以下のように動作する。先ず、ＣＲＴデイス
プレィ装置１Ｂ＋のＣＲ’ｒ画面上に印刷書式のメニュ
ーが表示される。このメニューに従い。
用紙サイズ、印刷方向などの印刷書式の他に、あらかじ
め装置に用意されている印刷時の行間隔値。
め装置に用意されている印刷時の行間隔値。
文字間隔値の中から適当なものを選択すると共に。
拡大・縮小率を設定すると、これらの情報は、演算回路
ｔ１３に送られ２行間隔値９文字間隔値のそれぞれに拡
大・縮小率が乗ぜられる。この結果は。
ｔ１３に送られ２行間隔値９文字間隔値のそれぞれに拡
大・縮小率が乗ぜられる。この結果は。
「芙」行間隔値、「実」文字間隔値として、プリンタコ
ントローラｉ１■に送られ、この値をもとにプリンタＩ
へ文書を出力する。
ントローラｉ１■に送られ、この値をもとにプリンタＩ
へ文書を出力する。
以上の動作を具体例を上げて説明する。
一般にプリンタ１１１）が９文字をドツトマトリクスと
して印刷するドツトプリンタである時０行間隔・文字間
隔はドツトを単位として指定される。すなわち、１ドツ
トは、ドツトマトリクス内の隣υらうドツト間の距離で
ある。たとえば、オペレータが２行間隔を１２ドツト、
文字間隔を８ドツトと指定し、拡大・縮小率を３６０％
と設定したとする。これらの値は、演算回路＋１３に送
られ、それぞれ、「央」行間隔ｔ−４３ドツト、「実」
文字間隔を２８ドツトと計算する。計算結果の小数点以
下は、切り捨てられるものとする。「実」行間隔・「実
」文字間隔がプリンタコントローラα２に送られると、
プリンタコントローラーは、１文字分の印字が終ると、
２８ドツト分プリンタαυのヘッドを印刷方向へ移動し
、１行分の印刷が終ると４３ドツト分プリンタｌｌυの
プラテンを印刷方向へ回転させる。
して印刷するドツトプリンタである時０行間隔・文字間
隔はドツトを単位として指定される。すなわち、１ドツ
トは、ドツトマトリクス内の隣υらうドツト間の距離で
ある。たとえば、オペレータが２行間隔を１２ドツト、
文字間隔を８ドツトと指定し、拡大・縮小率を３６０％
と設定したとする。これらの値は、演算回路＋１３に送
られ、それぞれ、「央」行間隔ｔ−４３ドツト、「実」
文字間隔を２８ドツトと計算する。計算結果の小数点以
下は、切り捨てられるものとする。「実」行間隔・「実
」文字間隔がプリンタコントローラα２に送られると、
プリンタコントローラーは、１文字分の印字が終ると、
２８ドツト分プリンタαυのヘッドを印刷方向へ移動し
、１行分の印刷が終ると４３ドツト分プリンタｌｌυの
プラテンを印刷方向へ回転させる。
第２図に、上記印刷制御ｉ［１７７作のフローチャート
を示す。
を示す。
なお、上記実施例では、「実」行間隔・「実」文字間隔
を計算するために、演算回路を設けたが。
を計算するために、演算回路を設けたが。
これらの計算をプログラムし、ＣＰＵで行なわせても、
上記実施例と同様の効果を奏する。
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、従来のプリンタコン
トローラを改造することなく、簡単な演算回路を付加し
ただけであるため、わずかのコスト増加で、大幅な機能
改善が得られる効果がある。
トローラを改造することなく、簡単な演算回路を付加し
ただけであるため、わずかのコスト増加で、大幅な機能
改善が得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による印刷制御装置を示す
ブロック図、第２図はこの発明の動作を示すフローチャ
ート、第３図は従来の印刷制御装置を示すブロック図、
第４図は従来の印刷制御方式の動作を示すフローチャー
トである。 （１）はＣＰＵ、（２＋は内部メモリ、（３）はＤ Ｍ
Ａコントローラ、 ＋４）ハフアイルメモリコントロ
ー？、（５１はフロッピーディスク装置ｔ、 （６）は
磁気ディスク装置、（７）はキーボード、（８）はＣＲ
Ｔデイスプレィ装置、Ｉ９）はｙ、／Ｂ−ｃ ａ Ｔ
コント（１−７，ｉｌＧは漢字パターンメモリ、αυは
プリンタ、■はプリンタコントローラ、（１３は演算回
路である。 なお図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
ブロック図、第２図はこの発明の動作を示すフローチャ
ート、第３図は従来の印刷制御装置を示すブロック図、
第４図は従来の印刷制御方式の動作を示すフローチャー
トである。 （１）はＣＰＵ、（２＋は内部メモリ、（３）はＤ Ｍ
Ａコントローラ、 ＋４）ハフアイルメモリコントロ
ー？、（５１はフロッピーディスク装置ｔ、 （６）は
磁気ディスク装置、（７）はキーボード、（８）はＣＲ
Ｔデイスプレィ装置、Ｉ９）はｙ、／Ｂ−ｃ ａ Ｔ
コント（１−７，ｉｌＧは漢字パターンメモリ、αυは
プリンタ、■はプリンタコントローラ、（１３は演算回
路である。 なお図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 印字装置とこの印字装置を制御する印字制御装置を少
なくとも具備する日本語ワードプロセッサにおいて、オ
ペレータにより指定される印刷書式の中の行間隔、文字
間隔に対し拡大率、縮小率を指定する手段を備え、指定
された拡大率、縮小率に応じて印刷行間隔、文字間隔を
計算する演算手段を備えたことを特徴とする文書印刷制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189027A JPS6345079A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 文書印刷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189027A JPS6345079A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 文書印刷制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345079A true JPS6345079A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16234070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61189027A Pending JPS6345079A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 文書印刷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345079A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132360A (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-19 | Toshiba Corp | 文字処理装置 |
| JPS61197250A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-01 | Toshiba Corp | プリンタの文字ピツチ制御装置 |
| JPS62246766A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Nec Corp | 帳票印刷システム |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61189027A patent/JPS6345079A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132360A (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-19 | Toshiba Corp | 文字処理装置 |
| JPS61197250A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-01 | Toshiba Corp | プリンタの文字ピツチ制御装置 |
| JPS62246766A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Nec Corp | 帳票印刷システム |
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