JPS634403Y2 - - Google Patents
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- JPS634403Y2 JPS634403Y2 JP1984000432U JP43284U JPS634403Y2 JP S634403 Y2 JPS634403 Y2 JP S634403Y2 JP 1984000432 U JP1984000432 U JP 1984000432U JP 43284 U JP43284 U JP 43284U JP S634403 Y2 JPS634403 Y2 JP S634403Y2
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- Japan
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- layer
- fabric
- aluminum
- cloth
- activated carbon
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- Expired
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 技術分野
この考案は断熱保温効果を有し、且弾力性を有
し、感触のよい靴中敷に関する。
し、感触のよい靴中敷に関する。
(2) 背景技術
従来、吸臭性を持たせた靴中敷が種々提案され
ており、例えば、直径0.1〜1mmの球状活性炭2
を分散させて一面に接着した布シート1の上に、
該活性炭2を厚く覆つてラテツクスを塗布し、加
熱発泡させた該ラテツクスを発泡クツシヨン材3
とし、布シート1、球状活性炭2と共に一体の3
層に結合して成る吸臭性靴の中敷は実公昭55−
9206に公知である。又直径0.1〜1mmの球状活性
炭を裏面に接着した、表面のみを起毛加工した布
の該裏面に発泡ゴム等の弾褥層を設け一体に形成
してなる靴中敷も実開昭58−8307に公知である。
ており、例えば、直径0.1〜1mmの球状活性炭2
を分散させて一面に接着した布シート1の上に、
該活性炭2を厚く覆つてラテツクスを塗布し、加
熱発泡させた該ラテツクスを発泡クツシヨン材3
とし、布シート1、球状活性炭2と共に一体の3
層に結合して成る吸臭性靴の中敷は実公昭55−
9206に公知である。又直径0.1〜1mmの球状活性
炭を裏面に接着した、表面のみを起毛加工した布
の該裏面に発泡ゴム等の弾褥層を設け一体に形成
してなる靴中敷も実開昭58−8307に公知である。
これら従来の靴中敷は、吸臭性の点では優れて
いるものの断熱性の点では必ずしも充分なもので
はない。
いるものの断熱性の点では必ずしも充分なもので
はない。
そのため、本発明者等によつて、靴中敷裏面に
アルミ蒸着された布を用い、更に表面に起毛加工
した布を積層させて、冬期における地面の断熱保
温効果を持たせ、しかも感触性の良い靴中敷が提
案されている(特願昭58−62511号)。
アルミ蒸着された布を用い、更に表面に起毛加工
した布を積層させて、冬期における地面の断熱保
温効果を持たせ、しかも感触性の良い靴中敷が提
案されている(特願昭58−62511号)。
(3) 目的
しかしながら、アルミ蒸着された布を靴中敷の
裏面に直接用いた場合には、使用中に布に蒸着さ
れたアルミニウムが部分的に摩耗してしまい、必
ずしも長期にわたる使用に有効なものとはいえな
い問題があつた。
裏面に直接用いた場合には、使用中に布に蒸着さ
れたアルミニウムが部分的に摩耗してしまい、必
ずしも長期にわたる使用に有効なものとはいえな
い問題があつた。
そこで本発明者等は、特にアルミ蒸着された布
をポリ塩化ビニルのフイルムで保護してやれば、
かかるアルミニウムの摩耗が防止でき、長期にわ
たる使用にも有効なものであることを新規に見出
し、本発明を完成させたのである。
をポリ塩化ビニルのフイルムで保護してやれば、
かかるアルミニウムの摩耗が防止でき、長期にわ
たる使用にも有効なものであることを新規に見出
し、本発明を完成させたのである。
(4) 構成
すなわち、考案の靴中敷は、直径0.1〜1mmの
球状活性炭を裏面に装着した、表面のみを起毛加
工した布の該裏面に発泡ゴム等の弾褥層を設け一
体に形成してなる多層シートの上に、布面にアル
ミニウム箔層またはアルミニウム蒸着層を設け、
更にその上にポリ塩化ビニルフイルムの保護層を
設けたシートの布面を接着してなる靴中敷であ
る。
球状活性炭を裏面に装着した、表面のみを起毛加
工した布の該裏面に発泡ゴム等の弾褥層を設け一
体に形成してなる多層シートの上に、布面にアル
ミニウム箔層またはアルミニウム蒸着層を設け、
更にその上にポリ塩化ビニルフイルムの保護層を
設けたシートの布面を接着してなる靴中敷であ
る。
本発明の靴中敷を構成する布面にアルミニウム
蒸着層を設け、更にその上にポリ塩化ビニルフイ
ルムの保護層を設けたシートは、ポリエステルに
真空蒸着したアルミニウム薄膜を、例えば薄手の
ナイロン編物(メリヤス、ニツト)または薄手の
ナイロン不織布に接着剤を介して転写し、その転
写されたアルミニウム薄膜上に接着剤を介して50
ないし100μの厚さを有するポリ塩化ビニルフイ
ルムを圧着したものであつて、アルミニウムの蒸
着による熱の反射効率が得られるとともに、ポリ
塩化ビニルフイルムの保護作用によりアルミニウ
ムの摩耗が防止できるものである。
蒸着層を設け、更にその上にポリ塩化ビニルフイ
ルムの保護層を設けたシートは、ポリエステルに
真空蒸着したアルミニウム薄膜を、例えば薄手の
ナイロン編物(メリヤス、ニツト)または薄手の
ナイロン不織布に接着剤を介して転写し、その転
写されたアルミニウム薄膜上に接着剤を介して50
ないし100μの厚さを有するポリ塩化ビニルフイ
ルムを圧着したものであつて、アルミニウムの蒸
着による熱の反射効率が得られるとともに、ポリ
塩化ビニルフイルムの保護作用によりアルミニウ
ムの摩耗が防止できるものである。
(5) 実施例
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。1は靴中敷で、足型に形成されている。靴
中敷1は、第2図に示すように、目の大きいメリ
ヤス編地3の表面を起毛させ(ボア加工)、起毛
2にて嵩高とし、その裏面には、0.1〜1mm程度
の球状活性炭4,4……を敷設接着し、その上か
ら発泡剤を含有するラテツクスを附着する程度に
塗布し、これを加熱して、弾褥層5とし、さらに
該弾褥層5上に布面にアルミニウム箔層またはア
ルミニウム蒸着層を設け更にその上にポリ塩化ビ
ニルフイルムの保護層を設けたシート6の布面が
接着されることにより成形される。
する。1は靴中敷で、足型に形成されている。靴
中敷1は、第2図に示すように、目の大きいメリ
ヤス編地3の表面を起毛させ(ボア加工)、起毛
2にて嵩高とし、その裏面には、0.1〜1mm程度
の球状活性炭4,4……を敷設接着し、その上か
ら発泡剤を含有するラテツクスを附着する程度に
塗布し、これを加熱して、弾褥層5とし、さらに
該弾褥層5上に布面にアルミニウム箔層またはア
ルミニウム蒸着層を設け更にその上にポリ塩化ビ
ニルフイルムの保護層を設けたシート6の布面が
接着されることにより成形される。
起毛加工される布3は、編地でも織地でも良い
が、目の荒い編地は球状活性炭4が複雑に配列さ
れ、また発泡ゴム等の弾褥層5がよくからみつく
ので極めて望ましいものである。
が、目の荒い編地は球状活性炭4が複雑に配列さ
れ、また発泡ゴム等の弾褥層5がよくからみつく
ので極めて望ましいものである。
また、合成繊維を用いた場合耐久性および洗た
く性の点で望ましいものである。球状活性炭4は
必ずしも正確な球状でなくともよいが、微粉の少
ないものの方がよい。また、弾褥層5としては吸
湿性のあるものが望ましいが、この考案において
は弾褥層5は布3に接着されている活性炭4を布
3により確実に附着させる作用と弾力を与える作
用との二つの作用をしている。布3は起毛加工の
ためクツシヨン性に富んでいるので、弾褥層5は
薄く形成することができ、これにより通気性を良
くすることもできる。
く性の点で望ましいものである。球状活性炭4は
必ずしも正確な球状でなくともよいが、微粉の少
ないものの方がよい。また、弾褥層5としては吸
湿性のあるものが望ましいが、この考案において
は弾褥層5は布3に接着されている活性炭4を布
3により確実に附着させる作用と弾力を与える作
用との二つの作用をしている。布3は起毛加工の
ためクツシヨン性に富んでいるので、弾褥層5は
薄く形成することができ、これにより通気性を良
くすることもできる。
(6) 効果
本考案の靴中敷は、上述したような積層構成と
したことにより、その各積層材の持つ特性により
以下に記す優れた効果が発揮できるものである。
すなわち、 イ アルミニウムを存在させたので、断熱性を付
与することができ、履用時において、足裏が靴
直下の温度変化の影響を受けにくく、特に冬期
における保温性が優れしたがつて、履心地向上
に寄与する。
したことにより、その各積層材の持つ特性により
以下に記す優れた効果が発揮できるものである。
すなわち、 イ アルミニウムを存在させたので、断熱性を付
与することができ、履用時において、足裏が靴
直下の温度変化の影響を受けにくく、特に冬期
における保温性が優れしたがつて、履心地向上
に寄与する。
ロ アルミニウムは、布層を介して弾褥層に対し
て、強固に接着一体化されており、しかも、ア
ルミニウム層の他面はポリ塩化ビニルフイルム
で保護してあるので、アルミニウムは剥離しに
くく、したがつて長期にわたる耐久性に優れ
る。
て、強固に接着一体化されており、しかも、ア
ルミニウム層の他面はポリ塩化ビニルフイルム
で保護してあるので、アルミニウムは剥離しに
くく、したがつて長期にわたる耐久性に優れ
る。
ハ 弾褥層によつて、弾力性を付与できるととも
に、活性炭粉末を中敷内に安定に保持させるこ
とができる。
に、活性炭粉末を中敷内に安定に保持させるこ
とができる。
ニ 足裏にじかに接触するのは、起毛加工された
布であるため、感触性に優れ、したがつて、履
心地の向上に寄与できる。
布であるため、感触性に優れ、したがつて、履
心地の向上に寄与できる。
ホ 銅粉末を内在させたので、水虫の発生を防止
できる。
できる。
本考案は、上記のような構成からなるものであ
るから、、布の起毛部分は、通常の布より、より
良い耐摩耗性とクツシヨン性、耐寒性と適度の通
気性を中敷に与え、しかも活性炭は発汗等による
悪臭を吸着して、悪臭の発散を防止するととも
に、断熱性をも付与せしめる等の効果がある。
るから、、布の起毛部分は、通常の布より、より
良い耐摩耗性とクツシヨン性、耐寒性と適度の通
気性を中敷に与え、しかも活性炭は発汗等による
悪臭を吸着して、悪臭の発散を防止するととも
に、断熱性をも付与せしめる等の効果がある。
第1図は、本考案の靴中敷の一実施例を示す平
面図、第2図は第1図の−線に沿う縦断面図
である。 1……靴中敷、2……起毛、3……布、4……
活性炭、5……発泡クツシヨン材、6……布面に
アルミニウム箔又はアルミニウム蒸着層を設け、
更にその上にポリ塩化ビニルフイルムの保護層を
設けたシート。
面図、第2図は第1図の−線に沿う縦断面図
である。 1……靴中敷、2……起毛、3……布、4……
活性炭、5……発泡クツシヨン材、6……布面に
アルミニウム箔又はアルミニウム蒸着層を設け、
更にその上にポリ塩化ビニルフイルムの保護層を
設けたシート。
Claims (1)
- 直径0.1〜1mmの球状活性炭を裏面に接着した、
表面のみを起毛加工した布の該裏面に発泡ゴム等
の弾褥層を設け一体に形成してなる多層シートの
弾褥層上に、布面にアルミニウム箔層またはアル
ミニウム蒸着層を設け、更にその上にポリ塩化ビ
ニルフイルムの保護層を設けたシートの布面を接
着してなる靴中敷。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP43284U JPS60112903U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 靴中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP43284U JPS60112903U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 靴中敷 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60112903U JPS60112903U (ja) | 1985-07-31 |
JPS634403Y2 true JPS634403Y2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=30472264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP43284U Granted JPS60112903U (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 靴中敷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60112903U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05203913A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Canon Inc | 強誘電性液晶表示装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5257694B2 (ja) * | 2009-03-18 | 2013-08-07 | 広島化成株式会社 | 胛皮用裏素材及び保温靴 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5369752A (en) * | 1976-12-02 | 1978-06-21 | Scholl Inc | Internal liner for winter footwear |
JPS588307B2 (ja) * | 1978-04-17 | 1983-02-15 | 栗田工業株式会社 | 有機性汚水の脱色および有機物除去方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588307U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-19 | 呉羽化学工業株式会社 | 靴中敷 |
JPS59166708U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-08 | 呉羽化学工業株式会社 | 靴中敷 |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP43284U patent/JPS60112903U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5369752A (en) * | 1976-12-02 | 1978-06-21 | Scholl Inc | Internal liner for winter footwear |
JPS588307B2 (ja) * | 1978-04-17 | 1983-02-15 | 栗田工業株式会社 | 有機性汚水の脱色および有機物除去方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05203913A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Canon Inc | 強誘電性液晶表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60112903U (ja) | 1985-07-31 |
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