JPS6343189A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS6343189A JPS6343189A JP61186940A JP18694086A JPS6343189A JP S6343189 A JPS6343189 A JP S6343189A JP 61186940 A JP61186940 A JP 61186940A JP 18694086 A JP18694086 A JP 18694086A JP S6343189 A JPS6343189 A JP S6343189A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 20
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 5
- 102000007469 Actins Human genes 0.000 abstract 1
- 108010085238 Actins Proteins 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は感光体ドラムと転写ベルトを有する画像形成装
置に関し、特に転写異常検出装置に係るものである。
置に関し、特に転写異常検出装置に係るものである。
この種画像形成装置としては、例えば各色毎の複数個の
感光体ドラムを有するカラー複写機が掲げられる。
感光体ドラムを有するカラー複写機が掲げられる。
(従来技術)
感光体上の静電潜像を現像器のトナーで顕像化して、こ
の顕画像を転写ベルトにより給紙部から搬送されて来る
複写紙に転写部で転写するようになっているこの種画像
形成装置においては、消費量に応じてトナー補給を行う
必要がある。
の顕画像を転写ベルトにより給紙部から搬送されて来る
複写紙に転写部で転写するようになっているこの種画像
形成装置においては、消費量に応じてトナー補給を行う
必要がある。
ところで従来は、感光体ドラム上で標準パターンの光学
濃度を検出してトナー補給制御を行う方法が一般的であ
った。
濃度を検出してトナー補給制御を行う方法が一般的であ
った。
しかしながらこの方法では感光体ドラム上でのトナーの
付着量の変化を見ているに過ぎず、転写ベルト上に載置
され、搬送される複写紙への転写率が考慮されていなか
った。
付着量の変化を見ているに過ぎず、転写ベルト上に載置
され、搬送される複写紙への転写率が考慮されていなか
った。
そのため、例えばトナー量が充分にもかかわらず、転写
異常のため、画像がかすれた様な場合は対処出来なかっ
た。
異常のため、画像がかすれた様な場合は対処出来なかっ
た。
(目的)
本発明はこの様な背景に基づいてなされたものであり、
トナーの消耗を含めた総合的な転写の異常を検出するこ
との出来る画像形成装置を提供することを目的とする。
トナーの消耗を含めた総合的な転写の異常を検出するこ
との出来る画像形成装置を提供することを目的とする。
(構成)
このために本発明は、トナー補給制御用の標準パターン
の光学濃度(以下、Vdという)と、転写ベルトに転写
したパターン像の光学濃度(以下、vbという)を検出
し、Vdとvbの比較により転写率を求め、その値によ
り転写工程に不具合が生じたことを検出することを特徴
とする。
の光学濃度(以下、Vdという)と、転写ベルトに転写
したパターン像の光学濃度(以下、vbという)を検出
し、Vdとvbの比較により転写率を求め、その値によ
り転写工程に不具合が生じたことを検出することを特徴
とする。
以下、本発明の構成及び作用を図に示す実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図において画像形成装置の一例としてカラー複写機
を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキャナ一部
1と、スキャナ一部lよりデジタル信号として出力され
る画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画像処
理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を複写
紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキャナ一部
1は、原稿R置台4の上の原稿を走査照明するランプ5
、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明されたと
きの原稿からの反射光は、ミラー6.7.8により反射
されて結像レンズ9に入射される。
を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキャナ一部
1と、スキャナ一部lよりデジタル信号として出力され
る画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画像処
理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を複写
紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキャナ一部
1は、原稿R置台4の上の原稿を走査照明するランプ5
、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明されたと
きの原稿からの反射光は、ミラー6.7.8により反射
されて結像レンズ9に入射される。
結像レンズ9により、画像光はダイクロイックプリズム
10に結像され、例えばレッドR,グリーンG、ブルー
Bの3種類の波長の光に分光され、各波長光ごとに受光
器11、例えばレッド用CCDIIR,グリーン用CC
DIIG、ブルー用CCDIIBに入射される。各CC
DIIR,11G、IIBは、入射した光をデジタル信
号に変換して出力し、その出力は画像処理部2において
必要な処理を施して、各色の記録色情報、例えばブラッ
ク(以下Bkと略称)、イエロー(Yと略称)、マゼン
タ(Mと略称)、シアン(Cと略称)の各色の記録形成
用の信号に変換される。
10に結像され、例えばレッドR,グリーンG、ブルー
Bの3種類の波長の光に分光され、各波長光ごとに受光
器11、例えばレッド用CCDIIR,グリーン用CC
DIIG、ブルー用CCDIIBに入射される。各CC
DIIR,11G、IIBは、入射した光をデジタル信
号に変換して出力し、その出力は画像処理部2において
必要な処理を施して、各色の記録色情報、例えばブラッ
ク(以下Bkと略称)、イエロー(Yと略称)、マゼン
タ(Mと略称)、シアン(Cと略称)の各色の記録形成
用の信号に変換される。
第1図にはBk、Y、M、Cの4色を形成する例を示す
が、3色だけでカラー画像を形成することもできる。そ
の場合は第1図の例に対し記録装置をIMi減らすこと
もできる。
が、3色だけでカラー画像を形成することもできる。そ
の場合は第1図の例に対し記録装置をIMi減らすこと
もできる。
画像処理部2よりの信号は、プリンタ部3に入力され、
それぞれの色のレーザ光出射装置128に、12Y、1
2M、12Cに送られる。
それぞれの色のレーザ光出射装置128に、12Y、1
2M、12Cに送られる。
プリンタ部には、図の例では4組の記S!装置13C,
13M、13Y、138kが並んで配置されている。各
記録装置13はそれぞれ同じ構成部材よりなっているの
で、説明をN単化するためC用の記録装置について説明
し、他の色については省略する。尚各色用について、同
じ部分には同じ符号を付し、各色の構成の区別をつける
ために、符号に各色を示す添字を付す。
13M、13Y、138kが並んで配置されている。各
記録装置13はそれぞれ同じ構成部材よりなっているの
で、説明をN単化するためC用の記録装置について説明
し、他の色については省略する。尚各色用について、同
じ部分には同じ符号を付し、各色の構成の区別をつける
ために、符号に各色を示す添字を付す。
記録装置13Cはレーザ光出射装置12Cの外に感光体
14C1例えば感光体ドラム°を有する。
14C1例えば感光体ドラム°を有する。
感光体14Cには、帯電チャージャ15C1し一ザ光出
射装置12Cによる露光装置、現像装置16C1転写チ
ヤージヤ17C等が公知の複写装置と同様に付設されて
いる。
射装置12Cによる露光装置、現像装置16C1転写チ
ヤージヤ17C等が公知の複写装置と同様に付設されて
いる。
帯電チャージャ15Cにより一様に帯電された感光体1
4Gは、レーザ光出射装ff12cによる露光により、
シアン光像の潜像を形成し、現像装W 16 Cにより
現像して顕像を形成する。給紙コロ18により給紙部工
9、例えば2つの給紙カセットの何れかから供給される
複写紙は、レジストローラ20により先端を揃えられタ
イミングを合わせて転写ベルト21に送られる。転写ベ
ルト21により搬送される複写紙は、それぞれ、顕像を
形成された感光体148に、14Y、14M、14Cに
順次送られ、転写チャージャ17の作用下で顕像を転写
される。転写された複写紙は、定着ローラ22により定
着され、排紙ローラ23により排紙される。
4Gは、レーザ光出射装ff12cによる露光により、
シアン光像の潜像を形成し、現像装W 16 Cにより
現像して顕像を形成する。給紙コロ18により給紙部工
9、例えば2つの給紙カセットの何れかから供給される
複写紙は、レジストローラ20により先端を揃えられタ
イミングを合わせて転写ベルト21に送られる。転写ベ
ルト21により搬送される複写紙は、それぞれ、顕像を
形成された感光体148に、14Y、14M、14Cに
順次送られ、転写チャージャ17の作用下で顕像を転写
される。転写された複写紙は、定着ローラ22により定
着され、排紙ローラ23により排紙される。
複写紙は、転写ベル)21に静電吸着されることにより
、転写ベルトの速度で精度よく搬送されることが出来る
。
、転写ベルトの速度で精度よく搬送されることが出来る
。
転写ベルトのうち24はテンションローラ、25は駆動
用ゴムローラ、26は従動ローラで材質は金属である。
用ゴムローラ、26は従動ローラで材質は金属である。
以下にトナー補給制御用のパターン像を感光体ドラム上
と転写ベルト上で光学濃度を読み、その比較により転写
異常を検出する構造について述べる。
と転写ベルト上で光学濃度を読み、その比較により転写
異常を検出する構造について述べる。
第2図において、(alは本発明の要部の正面図、(b
)は同、ベルトの斜視図である。
)は同、ベルトの斜視図である。
まずレーザー光により、画像とは別にトナー補給制御用
の標準パターンが感光体上の原稿画像領域外に露光され
、標準潜像が形成される。
の標準パターンが感光体上の原稿画像領域外に露光され
、標準潜像が形成される。
第4図(a)、山)、 (C1,(d)は検知用の標準
パターンを示すものであり、第1図に示すデジタル複写
機は基本マトリクスを4×4の大きさで面積階調を行う
もので、標準パターンはこの4×4パターンの繰り返し
により作られる。4X4−16ドツトの内、どのドツト
を黒又は白とするかは検知感度と関わっており、本実施
例ではTd+の面積率25%・のちどり型を用いている
。
パターンを示すものであり、第1図に示すデジタル複写
機は基本マトリクスを4×4の大きさで面積階調を行う
もので、標準パターンはこの4×4パターンの繰り返し
により作られる。4X4−16ドツトの内、どのドツト
を黒又は白とするかは検知感度と関わっており、本実施
例ではTd+の面積率25%・のちどり型を用いている
。
尚、(alは50%の集中型、Q))は50%のちどり
型、(C)は25%の集中型をそれぞれ示す。
型、(C)は25%の集中型をそれぞれ示す。
この潜像は画像信号部と同様の現像バイアスで、先ずB
kが、次にY、 M、 Cの順に現像され、各ドラム
上のホトセンサー27□、27Y、27M、27.によ
り、ある決められたタイミングで光学濃度が読み込まれ
、基準値と比較し、トナー補給信号の0N−OFFを各
色毎に行っている。
kが、次にY、 M、 Cの順に現像され、各ドラム
上のホトセンサー27□、27Y、27M、27.によ
り、ある決められたタイミングで光学濃度が読み込まれ
、基準値と比較し、トナー補給信号の0N−OFFを各
色毎に行っている。
これらの濃度は第3図に示すCPU30のRAMに記憶
される。そして原稿画像は複写紙に、パターン像は転写
ベルト21の定められた位置へ、CPU30の内部クロ
ックのカウント数により第2図(blのように各々転写
される。Bk、Y、M、Cで示したものがパターン像で
ある。次にCの現像終了後、パターン像の通過時に示さ
れたホトセンサー28により各色の光学濃度を計測する
。ホトセンサー28で得られたvllは、各色毎にCP
U30のRAMに記憶された■、との比を取り(Vm/
vo)、この比が予め設定した基準値より大きくなった
ら、つまり著しく転写率が悪(なったら表示装置に転写
の異常を示す警告灯を点灯させる。
される。そして原稿画像は複写紙に、パターン像は転写
ベルト21の定められた位置へ、CPU30の内部クロ
ックのカウント数により第2図(blのように各々転写
される。Bk、Y、M、Cで示したものがパターン像で
ある。次にCの現像終了後、パターン像の通過時に示さ
れたホトセンサー28により各色の光学濃度を計測する
。ホトセンサー28で得られたvllは、各色毎にCP
U30のRAMに記憶された■、との比を取り(Vm/
vo)、この比が予め設定した基準値より大きくなった
ら、つまり著しく転写率が悪(なったら表示装置に転写
の異常を示す警告灯を点灯させる。
第3図にホトセンサーの回路図を示す、ホトセン4j−
27,28の光検知用のホトトランジスターには5■が
印加されており、基準電圧の調整は可変ボリュームによ
り4〜5vに設定される。基準電圧はP Isx、
P Ic 、 P Il、l、 P Iyでは非現
像時のドラムの反射光による出力電圧、pHは金属ロー
ラの反射光による出力電圧値である。
27,28の光検知用のホトトランジスターには5■が
印加されており、基準電圧の調整は可変ボリュームによ
り4〜5vに設定される。基準電圧はP Isx、
P Ic 、 P Il、l、 P Iyでは非現
像時のドラムの反射光による出力電圧、pHは金属ロー
ラの反射光による出力電圧値である。
第5図には本発明のフルカラーモード時のフローチャー
トを示す。尚、この■。/ v mの値をみるのは毎回
でなくても良く、例えば5〜6枚毎で良い。また■。/
V Sの値により、次の複写工程で転写の条件をかえ
て画像濃度を制御することも出来る。尚、ユーザーは転
写の異常を示す警告灯が付いたら、まず転写チャージャ
ーを清掃し、それでも直らなかったらサービスマンを呼
べば良い。
トを示す。尚、この■。/ v mの値をみるのは毎回
でなくても良く、例えば5〜6枚毎で良い。また■。/
V Sの値により、次の複写工程で転写の条件をかえ
て画像濃度を制御することも出来る。尚、ユーザーは転
写の異常を示す警告灯が付いたら、まず転写チャージャ
ーを清掃し、それでも直らなかったらサービスマンを呼
べば良い。
第5図において、V nag + V ovr V D
M+ V oeはそれぞれBk、Y、M、Cの感光体
ドラム上でのパターン像の光学濃度値、■、□+ V
BV+ VIM+v簡。は転写ベルト上でのBk、Y
、M、Cのパターン像の光学濃度値を示す。
M+ V oeはそれぞれBk、Y、M、Cの感光体
ドラム上でのパターン像の光学濃度値、■、□+ V
BV+ VIM+v簡。は転写ベルト上でのBk、Y
、M、Cのパターン像の光学濃度値を示す。
(効果)
本発明は以上述べた通り、感光体ドラム上の濃度検出パ
ターンのみならず、転写ベルトに転写されたパターンも
読み取り、両者の関係から、転写の正常、異常を検出し
、判断するようにしたから、常に信顛生の高い画質が得
られる。
ターンのみならず、転写ベルトに転写されたパターンも
読み取り、両者の関係から、転写の正常、異常を検出し
、判断するようにしたから、常に信顛生の高い画質が得
られる。
第1図は本発明が適用される画像形成装置の概略構成図
、第2図は本発明の要部の構成を示すもので(alは簡
略正面図、(blは外観斜視図、第3図は制御回路図、
第4図Ta1. (b)、 ((り、 (d)は濃度検
出パターン図、第5図は制御フローチャートである。 14・・・感光体、21・・・転写ベルト。 第2図 (b) 第3図 第4 (Q) (C) (b) (d)
、第2図は本発明の要部の構成を示すもので(alは簡
略正面図、(blは外観斜視図、第3図は制御回路図、
第4図Ta1. (b)、 ((り、 (d)は濃度検
出パターン図、第5図は制御フローチャートである。 14・・・感光体、21・・・転写ベルト。 第2図 (b) 第3図 第4 (Q) (C) (b) (d)
Claims (2)
- (1)感光体と該感光体表面に一様に帯電するチャージ
ャーと、記録情報に応じた画像光を感光体に投射する露
光手段と、感光体の静電潜像を現像する現像器と、複写
紙に感光体の顕像を転写する転写手段とを有する記録装
置を有し、転写ベルトにより複写紙を感光体に接触させ
、画像を転写する画像形成装置において、個々の感光体
の原稿画像領域外のある定められた個所にトナー補給制
御用の標準潜像を形成し、現像後の感光体上のパターン
像の光学濃度と、転写ベルトに転写されたパターン像の
光学濃度とを検出し、両者を比較することにより、転写
の異常を検出することを特徴とする画像形成装置。 - (2)上記記録装置は複数個配置し、転写ベルトにより
複写紙を各記録装置に順次搬送して画像を重ね転写する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186940A JPS6343189A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186940A JPS6343189A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343189A true JPS6343189A (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=16197382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61186940A Pending JPS6343189A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6343189A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257978A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Ricoh Co Ltd | 転写電圧制御方法 |
US5287161A (en) * | 1989-05-09 | 1994-02-15 | Konica Corporation | Color image forming apparatus with a multicolor detachable process unit |
US5978615A (en) * | 1997-09-29 | 1999-11-02 | Minolta Co., Ltd. | Tandem-type image forming apparatus and image forming condition determination method used in this tandem-type image forming apparatus |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP61186940A patent/JPS6343189A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01257978A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Ricoh Co Ltd | 転写電圧制御方法 |
US5287161A (en) * | 1989-05-09 | 1994-02-15 | Konica Corporation | Color image forming apparatus with a multicolor detachable process unit |
US5327208A (en) * | 1989-05-09 | 1994-07-05 | Konica Corporation | Color image forming apparatus with a multicolor detachable process unit |
US5978615A (en) * | 1997-09-29 | 1999-11-02 | Minolta Co., Ltd. | Tandem-type image forming apparatus and image forming condition determination method used in this tandem-type image forming apparatus |
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