JPS6343013A - テレスコピツクシヤフト - Google Patents

テレスコピツクシヤフト

Info

Publication number
JPS6343013A
JPS6343013A JP18763686A JP18763686A JPS6343013A JP S6343013 A JPS6343013 A JP S6343013A JP 18763686 A JP18763686 A JP 18763686A JP 18763686 A JP18763686 A JP 18763686A JP S6343013 A JPS6343013 A JP S6343013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
guide groove
inner shaft
outer shaft
shaped member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18763686A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Nishikawa
増美 西川
Masanobu Ishikawa
雅信 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP18763686A priority Critical patent/JPS6343013A/ja
Publication of JPS6343013A publication Critical patent/JPS6343013A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、アウタシャフトと該アウタシャフト内に介挿
されたインナシャフトとから成るテレスコピンクシャフ
トに関し、殊に両シャフト間のその軸まわりに関するガ
タを除去することとしたテレスコピックシャフトに係る
(従来の技術) 従来この種のテレスコピックシャフトとしては、特開昭
60−188613号公報や特開昭60−188614
号公報に記載されたものが知られている。
何れもアウタシャフトとインナシャフトとの間の軸まわ
りに関するガタを除去する構成を記載する。特開昭60
−188613号公報では、アウタシャフトにインナシ
ャフトを介挿した状態で合成樹脂を充填することを、特
開昭60−188614号公報では、アウタシャフトの
一端をインナシャフト側に縮小させると共にインナシャ
フトの一端をアウタシャフト側に拡開するようにしたこ
とを開示している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、合成樹脂を充填するものでは、充填した
合成樹脂が摩耗した場合にはガタ発生が避けられず、耐
久性の面で支障がある。また、ガタが完全に除去される
のは、合成樹脂を充填したアウタシャフトとインナシャ
フトとの組合せ状態に限られる。従って、合成樹脂充填
後アウタシャフトとインナシャフトとを分離させてしま
うと、再度嵌合させる際には位置合わせをしなければな
らず取り扱いが非常に煩雑になるという問題があった。
一方、アウタシャフト或いはインナシャフトを縮小若し
くは拡開するものでは、テレスコピックシャフトを伸縮
させても使用できるように、ガタ除去調整することが非
常に困難であった。
そこで、本発明は、アウタシャフトとインナシャフトと
の組みつけ作業性が優れると共に、組みつけてしまえば
格別な調整をしなくてもガタ除去調整可能で、しかも、
摩耗してもガタ除去調整を再度行わなくて済むように、
テレスコピックシャフトを構成することを、その課題と
する。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) この課題解決のために講じた技術的手段は、中空状のア
ウタシャフトと、 該アウタシャフト内に介挿されたインナシャフトと、 該インナシャフトと前記アウタシャフトとの間に形成さ
れ、該両シャフトをその軸まわりに関して一体回転可能
且つ軸方向に沿って摺動自在とするセレーション係合部
とから成るテレスコピックシャフトにおいて、 前記アウタシャフトと前記インナシャフトの少なくとも
何れか一方にその軸方向に直交する方向に沿うガイド溝
が形成され、 前記アウタシャフトと前記インナシャフトの何れか前記
他方に保持された略C字状の中間部材が前記ガイド溝に
摺動自在に嵌合され前記アウタシャフトを前記インナシ
ャフトに対し前記ガイド溝と直交する方向にはガタつか
ないように案内保持すると共に、 該中間部材と、前記アウタシャフトと前記インナシャフ
トの何れか前記一方との間に弾性部材が配設され、 該弾性部材の付勢力により前記中間部材を介して前記ガ
イド溝に沿って前記アウタシャフトを前記インナシャフ
トに対して押圧せしめて前記セレーション係合部のガタ
を除去するようにしたことにある。
(作用) このように、本発明では、アウタシャフトとインナシャ
フトの少なくとも何れか一方にその軸方向に直交する方
向に沿うガイド溝を形成し、アウタシャフトとインナシ
ャフトの何れか前記他方に保持されたC字状中間部材を
ガイド溝に摺動自在に嵌合する。よって、アウタシャフ
トはインナシャフトに対しガイド溝と中間部材との摺動
嵌合方向と直交する方向にはガタつかないように案内保
持されることとなる。
しかも、中間部材と、アウタシャフトとインナシャフト
の何れか前記一方との間に弾性部材を配設する。この弾
性部材の弾性変形により中間部材を介してガイド溝と中
間部材との摺動嵌合方向に沿ってアウタシャフトがイン
ナシャフトに対して押圧せしめられることとなる。よっ
て、両シャフト間のセレーション係合部がガタなく係合
する。
つまり、両シャフトは、ガイド溝と中間部材との摺動嵌
合方向には、弾性部材の押圧力によるセレーション部の
確実な係合によりガタつかな(なる。また、ガイド溝と
中間部材との摺動嵌合方向と直交する方向には、ガイド
溝と中間部材との嵌合によりガタつかないようにされて
いる。
更に、弾性部材の押圧力を利用してガタを除去するので
、アウタシャフトとインナシャフトとが何れの位置で嵌
合されても単に組みつけるだけでガタが適宜除去される
ようになる。よって、組みつけ性に富むこととなる。し
かも、アウタシャフトとインナシャフトとの間のセレー
ション係合部で摩耗が発生したとしても、弾性部材の押
圧力により摩耗によるガタも自動的に吸収されるので、
ガタ除去の再調整が不要になる。
(実施例) 以下添付図面に従って本発明の一実施例を説明する。尚
、本実施例は、テレスコピックシャフトをステアリング
シャフトのコラムに通用した場合を例にとって説明する
テレスコピックシャフト100は、アウタシャフト14
0と、インナシャフト130と、アウタシャフト140
を回転自在に支承する固定ブラケット110とから成る
。更に、インナシャフト130には、可動ブラケット1
20が回転自在に取りつけられている(第2図参照)。
アウタシャフト140は中空状に形成され、その内周面
にセレーション部142が設けられている。一方、中実
のインナシャフト130の外周にもセレーション部13
2が形成され、両セレーシ騨ン部132・142を介し
てその軸方向に沿って摺動自在且つ軸まわりに関しては
一体回転可能なように、アウタシャフト140内にイン
ナシャフト130は介挿されている。
固定ブラケット110は中空状に形成され、その軸方向
両端において、軸受190・180によリアウタシャフ
ト140の外周に回転自在且つ軸方向には一体となるよ
うに支承されている。また、可動ブラケット120はそ
の軸方向右端を軸受121により回転自在かつ軸方向に
は一体となるように支承されている。可動ブラケット1
20の図示左端部123は、固定ブラケット110の外
周面114に摺動自在に嵌合されている。固定ブラケッ
ト110と可動ブラケット120との間には、軸方向に
沿ってガイド機構(図示せず)が設けられており、固定
ブラケット110に対して可動ブラケット120が軸ま
わりに一体とされるが軸方向には摺動できるようにされ
ている。尚、固定ブラケット110の右端側外周には、
別のブラケット123が固定されている。
軸受190は、その左端をアウタシャフト130のフラ
ンジ部144に保持され、その右端をリテーナ19トス
プリング192・環状部材193を介して、固定プラタ
ン)110の左側内周壁面113に形成されたフランジ
部112に保持されている。また、軸受180は、固定
ブラケット110の右側内周壁面111内に配設される
と共に、その左端をフランジ部112に保持され、その
右端を後述するC字状部材160に当接されている。
更に、軸受121は、その左端が可動ブラケット120
とインナシャフト130のフランジ部137に保持され
ると共に、その右端がナツト122に当接するようにさ
れている。ナツト122はインナシャフト130のネジ
部134に螺合されている。また、軸受121はインナ
シャフト130のボス部133上に嵌合されている。尚
、インナシャフト130の右端には、セレーション13
5とネジ部136が形成されており、図示しないステア
リングホイールをセレーション結合した状態でねし止め
できる。又、アウタシャフト140は図示しないステア
リングギア機構を連結される。
次に本発明の要旨である、ガタ除去機構について説明す
る。
インナシャフト130の左端にはガイド溝131が形成
されて偏心軸状を呈している。このガイド溝131には
、略C字状を呈した中間部材たるC字状部材150が摺
動自在に嵌合されている。
C字状部材150の内周面にはゴム片151が焼付され
ており、ゴム片151はインナシャフト130の偏心軸
部分に弾性的に当接しインナシャフト130をガイド溝
131方向に付勢している。
また、C字状部材150の外周はアウタシャフト140
のセレーション部142に当接保持されている(第4図
参照)。
よって、アウタシャフト140はインナシャフト130
に対して、ガイド溝131とC字状部材150との嵌合
により、その嵌合方向と直交する方向にはガタつかない
ように案内保持されることとなる。しかも、C字状部材
150とインナシャフト130との間に配設されたゴム
片151の押圧力により、C字状部材150を介してガ
イド溝131とC字状部材150との摺動嵌合方向に沿
ってアウタシャフト140がインナシャフト130に対
して押圧せしめられることとなる。よって、両シャフト
130・140間のセレーション部132・142がガ
タなく係合する。
両シャフト130・140は、ガイド溝131とC字状
部材150との摺動嵌合方向には、ゴム片151の押圧
力によってセレーション部132・142が確実に係合
するのでガタつかない、また、ガイド溝131とC字状
部材150との摺動嵌合方向と直交する方向には、ガイ
ド溝131とC字部材150との嵌合によりガタつかな
いようにされている。
一方、アウタシャフト140の右端には、その軸方向と
直交する方向にスリット状を呈したガイド溝141が形
成されている。ガイド溝141内には略C字状を呈した
中間部材たるC字状部材160が摺動自在に嵌合されて
いる。C字状部材160の内壁面にはセレーション部1
62が形成され、該セレーション部162はインナシャ
フト130のセレーション部132と係合する。この係
合によりC字状部材160はインナシャフト130とは
軸方向と直交する方向に関し一体となっている。
C字状部材160の外周には嵌合溝161が形成されて
おり、この嵌合溝161にリング部材170が係合され
ている。リング部材170の内周面にはゴム片171が
焼付られており、このゴム片171はアウタシャフト1
40の連接部143に弾性的に当接する(第3図参照)
よって、アウタシャフト140はインナシャフト130
に対して、ガイド溝141とC字状部材160との嵌合
により、その嵌合方向と直交する方向にはガタつかない
ように案内保持されることとなる。しかも、リング部材
170とアウタシャフト140との間に配設されたゴム
片171の押圧力により、C字状部材160を介してガ
イド溝141とC字状部材160との摺動嵌合方向に沿
ってアウタシャフト140がインナシャフト130に相
対的に押圧せしめられることとなる。よって、両シャフ
ト130・140間のセレーション部132・142が
ガタなく係合する。
両シャフト130・140は、ガイド溝141とC字状
部材160との摺動嵌合方向には、ゴム片171の押圧
力によってセレーション部132・142が確実に係合
するのでガタつかない、また、ガイド溝141とC字状
部材160との摺動嵌合方向ど直交する方向には、ガイ
ド溝141とC字部材160との嵌合によりガタつかな
いようにされている。
このように、アウタシャフト140とインナシャフト1
30の介挿方向側の各端部には、夫々ガタ除去機構が設
けられており、常に両シャフト130・140の最大嵌
合スパン位置に両ガタ除去機構は位置するこことなるの
で、ガタ除去効果が可及的に向上する。また、ゴム片1
51と171とでは、同一方向に付勢するようにされて
いる。
〔発明の効果〕
以上詳述しましたように、アウタシャフトとインナシャ
フトの少なくとも何れか一方にその軸方向に直交する方
向に沿うガイド溝を形成し、アウタシャフトとインナシ
ャフトの何れか前記他方に保持されたC字状中間部材を
ガイド溝に摺動自在に嵌合する。よって、アウタシャフ
トはインナシャフトに対しガイド溝と中間部材との摺動
嵌合方向と直交する方向にはガタつかないように案内保
持されることとなる。
しかも、中間部材と、アウタシャフトとインナシャフト
の何れか前記一方との間に弾性部材を配設する。この弾
性部材の弾性変形により中間部材を介してガイド溝と中
間部材との摺動嵌合方向に沿ってアウタシャフトがイン
ナシャフトに対して押圧せしめられることとなる。よっ
て、両シャフト間のセレーション係合部がガタなく係合
することとなる。
よって、弾性部材の押圧力を利用してガタを除去するの
で、アウタシャフトとインナシャフトとが何れの位置で
嵌合されても単に組みつけるだけでガタが適宜除去され
るようになる。従って、組みつけ性に冨むこととなる。
しかも、アウタシャフトとインナシャフトとの間のセレ
ーション係合部で摩耗が発生したとしても、弾性部材の
押圧力により摩耗によるガタも自動的に吸収されるので
、ガタ除去の再調整が不要になると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例を示す分解斜視図、第2
図は組みつけ状態を示す断面図、第3図は第2図におけ
るm−m線に沿う断面を示す断面図、第4図は第2図に
おけるIV−IV線に沿う断面を示す断面図である。 100・・・テレスコピックシャフト、110・・・固
定ブラケット、 120・・・可動ブラケット、 130・・・インナシャフト、 140・・・アウタシャフト、 131、 141 ・ ・ ・ガイド溝、132.14
2・・・セレーション部(係合部)、150.160・
・・C字状部材(中間部材)、162・・・セレーショ
ン部、 151.171・・・ゴム片(弾性部材)、170・・
・リング部材(中間部材)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中空状のアウタシャフトと、 該アウタシャフト内に介挿されたインナシャフトと、 該インナシャフトと前記アウタシャフトとの間に形成さ
    れ、該両シャフトをその軸まわりに関して一体回転可能
    且つ軸方向に沿って摺動自在とするセレーション係合部
    とから成るテレスコピックシャフトにおいて、 前記アウタシャフトと前記インナシャフトの少なくとも
    何れか一方にその軸方向に直交する方向に沿うガイド溝
    が形成され、 前記アウタシャフトと前記インナシャフトの何れか前記
    他方に保持された略C字状の中間部材が前記ガイド溝に
    摺動自在に嵌合され前記アウタシャフトを前記インナシ
    ャフトに対し前記ガイド溝と直交する方向にはガタつか
    ないように案内保持すると共に、 該中間部材と、前記アウタシャフトと前記インナシャフ
    トの何れか前記一方との間に弾性部材が配設され、 該弾性部材の付勢力により前記中間部材を介して前記ガ
    イド溝に沿って前記アウタシャフトを前記インナシャフ
    トに対して押圧せしめて前記セレーション係合部のガタ
    を除去したテレスコピックシャフト。
JP18763686A 1986-08-08 1986-08-08 テレスコピツクシヤフト Pending JPS6343013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18763686A JPS6343013A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 テレスコピツクシヤフト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18763686A JPS6343013A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 テレスコピツクシヤフト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6343013A true JPS6343013A (ja) 1988-02-24

Family

ID=16209579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18763686A Pending JPS6343013A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 テレスコピツクシヤフト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6343013A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7559266B2 (en) 2006-06-29 2009-07-14 Nsk Ltd. Telescopic shaft
JP2010223428A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Vorwerk & Co Interholding Gmbh 走行ローラ並びに走行ローラにより走行可能な物体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7559266B2 (en) 2006-06-29 2009-07-14 Nsk Ltd. Telescopic shaft
JP2010223428A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Vorwerk & Co Interholding Gmbh 走行ローラ並びに走行ローラにより走行可能な物体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6629578B2 (en) Electric power steering system
KR960006838A (ko) 개량된 회전식 리클라이너
US20180195602A1 (en) Worm reducer
JP5062465B2 (ja) ステアリング装置
EP0562288A2 (en) Brake apparatus for a bicycle
JP7156379B2 (ja) ラックアンドピニオン式ステアリングギヤユニット
US7574940B2 (en) Steering column assembly including anti-rotation device
JPS6343013A (ja) テレスコピツクシヤフト
US20220099159A1 (en) Worm reducer and electric assist device
JP2007203947A (ja) 電動式パワーステアリング装置用ウォーム減速機及びこれを組み込んだ電動式パワーステアリング装置
JP2005083532A (ja) スプライン継手
JP2000230567A (ja) 軸用クランプ継手
US20080156573A1 (en) Rack and Pinion Steering Gear
JP2000234629A (ja) 軸用クランプ継手及びこれを用いたユニバーサルジョイント
JPH08169350A (ja) ラックエンドブッシュ構造
JPS6210523Y2 (ja)
JP4938619B2 (ja) 誤組付け防止具
JP2006151011A (ja) ステアリング装置用伸縮軸
JP2007139091A (ja) 伸縮自在シャフト
JP4244642B2 (ja) 電動式パワーステアリング装置
EP2842834B1 (en) Rack shaft supporting structure
JP2012116337A (ja) ステアリング装置の伸縮軸機構
JP2019014343A (ja) 車両のステアリング装置
JPH0664549A (ja) ラックピニオン式舵取り装置
JP2007062667A (ja) 車両ステアリング用伸縮軸