JPS6338693Y2 - - Google Patents

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JPS6338693Y2
JPS6338693Y2 JP1979008447U JP844779U JPS6338693Y2 JP S6338693 Y2 JPS6338693 Y2 JP S6338693Y2 JP 1979008447 U JP1979008447 U JP 1979008447U JP 844779 U JP844779 U JP 844779U JP S6338693 Y2 JPS6338693 Y2 JP S6338693Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バツテリ充電回路において、バツテ
リ電圧および発電機発生電圧のうち少なくともど
ちらか一方の電圧が設定電圧より低いとき、それ
を警告する装置に関するものである。
バツテリを充電するための発電機の発生電圧が
設定電圧に満たないとき、警告を与える装置は従
来より種々提案され、使用されているが、その他
最近では排気浄化のため触媒コンバータが多用さ
れ、触媒コンバータにとつてエンジンの点火ミス
は絶対に防止しなければならない必要性から、点
火ミスを起こさせる大きな原因となるバツテリ電
圧の低下を常に監視し、バツテリ電圧が設定電圧
よりも低下したときには、警告を与えて、バツテ
リの電力消費を抑制するよう促すことが必要にな
つてきている。
このように発電機の発生電圧とバツテリ電圧の
両方を監視するものとしては、例えば第1図のよ
うな回路が考えられる。
第1図において、Aは電圧調整器を含む公知の
発電機、Bは発電機Aによつて充電されるように
接続されているバツテリ、VDAは発電機Aの発
生電圧が設定された電圧以上であるか否か検出す
る発電機発生電圧検出回路、VDBは電源スイツ
チSおよびリレーRを介してバツテリBに接続さ
れ、バツテリ電圧が設定された電圧以上あるか否
か検出するバツテリ電圧検出回路である。そし
て、発電機発生電圧検出回路VDAとバツテリ電
圧検出回路VDBとは互いに並列に接続されて、
言わば論理和回路を構成するように組み合わさ
れ、警告灯Wに接続されている。
この回路では、電源スイツチSを閉じるとリレ
ーRの接点が閉じて、バツテリ電圧検出回路
VDBがバツテリBの電圧を検出し、バツテリ電
圧が設定値よりも低い場合に、発電機発生電圧検
出回路VDAの作用とは無関係に警告灯Wを点灯
する。また、電源スイツチSが閉じられて発電機
Aが設定値以上の電圧を発生しない場合には、バ
ツテリ電圧検出回路VDBの作用と無関係に発電
機発生電圧検出回路VDAが警告灯Wを点灯させ
るように作用する。
従つて、第1図のような回路では、発電機Aの
発生電圧とバツテリ電圧とを監視するために、発
電機発生電圧検出回路VDAとバツテリ電圧検出
回路VDBが別個に必要となつて回路構成が複雑
となり、コストアツプや装置の大型化を招くなど
の欠点を有する。
本考案は、簡単な回路構成で発電機発生電圧と
バツテリ電圧の両方を監視する装置を提供するこ
とを目的とするものであつて、かかる目的は、本
考案によれば、車載エンジン出力によつて駆動さ
れ、バツテリ1を充電するための発電機2を備
え、該発電機2は、交流発電機21,22と整流
回路23と電圧調整器24とを含む車両用バツテ
リ充電回路において、 前記バツテリ1の両極間に接続され、該両極間
電圧が第1の所定電圧以上で導通する定電圧素子
33を含む第1の電圧検出回路と、 前記発電機2の出力回路26に接続され、発電
電圧が第2の所定電圧以上で導通する定電圧素子
37を含む第2の電圧検出回路と、 前記第2の電圧検出回路中に介挿され、前記第
1の電圧検出回路の定電圧素子33の導通によつ
て導通される第1のスイツチング素子36と、 前記第2の電圧検出回路の定電圧素子37およ
び第1のスイツチング素子36の導通によつて導
通される第2のスイツチング素子41と、 前記第2のスイツチング素子41の導通によつ
て非導通となる第3のスイツチング素子43と、 前記第3のスイツチング素子43を介して前記
バツテリ1に接続され、バツテリ1あるいは発電
機2の電圧低下を警告するための警告装置4と、 前記第2のスイツチング素子41より出力され
る前記発電電圧の一部を前記第1の電圧検出回路
に印加する抵抗39とを備える車両用バツテリ充
電回路によつて達成される。
かかる構成によれば、回路構成を簡略化するこ
とができ、従つてコストアツプや装置の大型化を
避けることができるのみならず、バツテリの電圧
が第1の電圧検出回路の検出電圧付近まで低下し
て来たときに、その電圧中に含まれるリツプルの
影響で警告装置が断続作動される不具合をなくす
ことができる。
以下、第2図に示した本考案の一実施例につい
て説明する。
1は車載のバツテリ、2は図示しないエンジン
出力によつて駆動され、バツテリ1を充電するた
めの発電機で、21は電機子コイル、22は界磁
コイル、23は整流回路、24は電圧調整器、2
5は初期励磁回路で、この発電機2は公知のもの
であるので詳しい説明は省略する。3は電圧検出
回路で、抵抗31,32,35および定電圧素子
たるツエナーダイオード33によつて第1の電圧
検出回路たるバツテリ電圧検出回路を構成し、こ
のバツテリ電圧検出回路の入力端は、リレー5を
介してバツテリ1の電極間に接続されている。ま
た、抵抗38,40、定電圧素子たるツエナーダ
イオード37によつて第2の電圧検出回路たる発
電機発生電圧検出回路を構成し、この発電機発生
電圧検出回路の入力端は、発電機2の界磁コイル
22や電圧調整器24に電源を供給する制御用出
力回路26に接続されている。どちらの電圧検出
回路もツエナーダイオード33,37の降伏電圧
によつて検出電圧が設定されており、ツエナーダ
イオード33はバツテリ1の電圧が第1の所定電
圧以上で導通し、ツエナーダイオード37は発電
機2の発電電圧が第2の所定電圧以上で導通する
ようになつている。また、発電機発生電圧検出回
路中には、ツエナーダイオード33の導通によつ
て導通される第1のスイツチング素子たるトラン
ジスタ36が介挿されている。このトランジスタ
36のコレクタは、ツエナーダイオード37およ
び抵抗38を介して第2のスイツチング素子たる
トランジスタ41に接続され、ベースがバツテリ
電圧検出回路の抵抗35とツエナーダイオード3
3との間に接続されるとともに、エミツタがバツ
テリ1の陰極に接続されている。また、トランジ
スタ36のコレクタにそのベースが接続されるト
ランジスタ41は、エミツタが制御用出力回路2
6に接続されるとともに、コレクタが第3のスイ
ツチング素子たるリレー43に接続されて、トラ
ンジスタ36およびツエナーダイオード37の導
通によつて導通されるようになつている。リレー
43は、一端がトランジスタ41のコレクタに接
続され、他端がバツテリ1の陰極に接続される励
磁コイルと、一端が警告装置たる警告灯4に接続
され、他端がバツテリ1の陰極に接続される常閉
接点とから構成され、トランジスタ41の導通に
よつて常閉接点が非導通となるようになつてい
る。一端がリレー43の常閉接点に接続された警
告灯4は、他端が電源スイツチ6を介してバツテ
リ1の陽極に接続されている。42はリレー43
の励磁コイルに並列接続されたフライホイールダ
イオードで、34はノイズ吸収用のコンデンサで
ある。さらに、39は発電機2の発電出力の一部
をバツテリ電圧検出回路の入力端に供給するよう
に接続された抵抗である。
次に第2図の回路の作用について述べる。
電源スイツチ6を閉じて発電機2が発電してい
ないと、制御用出力回路26の電圧は、バツテリ
1から初期励磁回路25を介して供給される電圧
となるが、この電圧よりも発電機発生電圧検出回
路の検出電圧は高く設定されているので、トラン
ジスタ41は導通せず、リレー43は常閉接点を
閉じたままで、警告灯4は点灯する。従つて、電
源スイツチ6を閉じたときには必ず警告灯4が点
灯されて、警告灯自身に異常がないかチエツクす
ることができる。
その後、発電機2が発電を開始すると、制御用
出力回路26の電圧は、発電とともに上昇してく
るので、バツテリ1の電圧が検出電圧以上であれ
ば、トランジスタ36と41が共に導通して、リ
レー43の常閉接点は開き、警告灯4は消灯す
る。
この状態から、バツテリ1に接続される電気負
荷が増加し、バツテリ1の電圧が検出電圧よりも
低下すると、ツエナーダイオード33が非導通と
なるため、トランジスタ36,41も非導通とな
つて、リレー43の常閉接点が閉じ、警告灯4が
点灯する。警告灯4の点灯に対して、電気負荷を
できるだけバツテリ1から切り離してやれば、バ
ツテリ1の電圧は回復してくるので、再びツエナ
ーダイオード33が導通して警告灯4を消灯する
ことができる。換言すれば、エンジンの点火ミス
の危険を回避することができる。
また、界磁コイル22の断線、電圧調整器24
の故障、制御用出力回路26の断線などの原因
で、発電機2の制御用出力回路26に設定値以上
の電圧が出力されない場合には、ツエナーダイオ
ード37が非導通となるためトランジスタ41も
非導通となつて、リレー43の常閉接点を閉じ、
警告灯4は消灯する。この警告灯4の点灯に対し
ては、発電機2の故障を修理しなければならな
い。つまり、このまま放置しておくと、バツテリ
1は充電されないため、次第に過放電状態となつ
てしまうことになる。発電機2の故障が回復すれ
ば、再びツエナーダイオード37は導通するの
で、トランジスタ41も導通して、警告灯4が消
灯する。
なお、トランジスタ41が導通状態にあるとき
には、発電機2の制御用出力回路26の電圧が抵
抗39を介してバツテリ電圧検出回路の入力端で
ある抵抗31と32との接続点に供給されるた
め、バツテリ1に接続される電気負荷が増加して
バツテリ1の電圧が低下した場合でも、所定範囲
内の電圧低下ならば、制御用出力回路26の電圧
によつてツエナーダイオード33を導通状態に維
持することができるようになつている。これはバ
ツテリ1を充電するように接続されている発電機
2の主出力回路27に、三相交流波形を全波整流
したときのリツプルが含まれており、もし抵抗3
9の回路がないと、バツテリ電圧検出回路の検出
電圧が丁度リツプルの振幅の中に入つてしまうよ
うな各電圧の関係が成り立つた場合には、ツエナ
ーダイオード33が導通、非導通をリツプルの周
期で繰り返し、警告灯4が点滅してしまうことに
なるためで、制御用出力回路26の電圧にも主出
力回路27と同様のリツプルが含まれているが、
抵抗39の回路を設けることによつて、抵抗31
と32との接続点の電圧が高められ、高められる
電圧値はリツプルの振幅よりも高くされる結果、
警告灯4が点滅するような不具合をなくすことが
できる。つまり、発電機2の主出力回路27の電
圧と制御用出力回路26の電圧とは常に等しい
が、主出力回路27の電圧とバツテリ1の電圧と
は必ずしも等しくならず、電気負荷の増加によつ
てバツテリ1の電圧が低下したときには、主出力
回路27からバツテリ1に流入される電流が多く
されるため、主出力回路27とバツテリ1とを接
続する配線の配線抵抗による電圧降下が大きくな
つて、主出力回路27の電圧とバツテリ1の電圧
との間には比較的大きな差が生ずる。従つて、上
述のようにバツテリ1の電圧が低下した場合にお
いて、制御用出力回路26からの電圧を抵抗31
と32との接続点に供給することによつて、この
点の電圧を高めることができる。なお、発電機2
の制御用出力回路26の電圧が低下して、ツエナ
ーダイオード37がリツプルの周期で導通、非導
通を繰り返すようになれば、その場合にも警告灯
4は点滅してしまうが、発電機2の主出力回路2
7、制御用出力回路26に発生される電圧は、発
電機2に故障がある場合、ゼロになることはあつ
ても、ツエナーダイオード37によつて設定され
ている程度の中間的なレベルの電圧になることは
殆どなく、従つて、上述のような警告灯4の点滅
作動も殆どおこり得ない。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案は、この実施例に限定されるものでは
なく、この他にも種々の実施例が考えられるの
で、以下に他の実施例のいくつかを列挙する。
(1) 発電機と電圧調整器はバツテリを充電できる
ものであれば、どんなタイプのものであつても
よい。
(2) 発電機発生電圧検出回路の入力端は、発電機
の主出力回路、あるいは電機子コイルの中性点
と陰極との間に接続してもよい。
(3) 電圧検出回路は、ツエナーダイオードを含ま
ず、抵抗とトランジスタのみを組み合わせ、ト
ランジスタのスレツシヨールドレベルによつて
検出電圧を設定することもできる。
(4) 警告装置はブザーであつてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によらない従来の考え方によ
る回路の一例を示す電気回路図、第2図は、本考
案の一実施例を示す電気回路図である。 1……バツテリ、2……発電機、21……電機
子コイル(交流発電機)、22……界磁コイル
(交流発電機)、23……整流回路、24……電圧
調整器、26……制御用出力回路(出力回路)、
3……電圧検出回路、33……ツエナーダイオー
ド(定電圧素子)、36……トランジスタ(第1
のスイツチング素子)、37……ツエナーダイオ
ード(定電圧素子)、39……抵抗、4……警告
灯(警告装置)、41……トランジスタ(第2の
スイツチング素子)、43……リレー(第3のス
イツチング素子)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車載エンジン出力によつて駆動され、バツテリ
    1を充電するための発電機2を備え、該発電機2
    は、交流発電機21,22と整流回路23と電圧
    調整器24とを含む車両用バツテリ充電回路にお
    いて、 前記バツテリ1の両極間に接続され、該両極間
    電圧が第1の所定電圧以上で導通する定電圧素子
    33を含む第1の電圧検出回路と、 前記発電機2の出力回路26に接続され、発電
    電圧が第2の所定電圧以上で導通する定電圧素子
    37を含む第2の電圧検出回路と、 前記第2の電圧検出回路中に介挿され、前記第
    1の電圧検出回路の定電圧素子33の導通によつ
    て導通される第1のスイツチング素子36と、 前記第2の電圧検出回路の定電圧素子37およ
    び第1のスイツチング素子36の導通によつて導
    通される第2のスイツチング素子41と、 前記第2のスイツチング素子41の導通によつ
    て非導通となる第3のスイツチング素子43と、 前記第3のスイツチング素子43を介して前記
    バツテリ1に接続され、バツテリ1あるいは発電
    機2の電圧低下を警告するための警告装置4と、 前記第2のスイツチング素子41より出力され
    る前記発電電圧の一部を前記第1の電圧検出回路
    に印加する抵抗39と、 を備える車両用バツテリ充電回路。
JP1979008447U 1979-01-26 1979-01-26 Expired JPS6338693Y2 (ja)

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JPS55109348U JPS55109348U (ja) 1980-07-31
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JPS515935B2 (ja) * 1972-04-17 1976-02-24
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