JPS6333251A - 果実自動箱詰め用ダンボ−ル平箱 - Google Patents
果実自動箱詰め用ダンボ−ル平箱Info
- Publication number
- JPS6333251A JPS6333251A JP61167497A JP16749786A JPS6333251A JP S6333251 A JPS6333251 A JP S6333251A JP 61167497 A JP61167497 A JP 61167497A JP 16749786 A JP16749786 A JP 16749786A JP S6333251 A JPS6333251 A JP S6333251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- cardboard
- fruit
- flat box
- corners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 title claims description 23
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 244000144730 Amygdalus persica Species 0.000 description 2
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000298697 Actinidia deliciosa Species 0.000 description 1
- 235000009436 Actinidia deliciosa Nutrition 0.000 description 1
- 241000132456 Haplocarpha Species 0.000 description 1
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
- 240000003768 Solanum lycopersicum Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/001—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper stackable
- B65D5/0015—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper stackable the container being formed by folding up portions connected to a central panel
- B65D5/003—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper stackable the container being formed by folding up portions connected to a central panel having ledges formed by extensions of the side walls
- B65D5/0035—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper stackable the container being formed by folding up portions connected to a central panel having ledges formed by extensions of the side walls the ledges being located between side walls and doubled-over extensions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、果実類の箱詰め包装施設において自動的に箱
詰め包装する装置に用いる積み重ね用ダンボール箱に関
するものである。
詰め包装する装置に用いる積み重ね用ダンボール箱に関
するものである。
従来、桃等の果皮が薄く傷み易い果実類（以下単に果実
という）は、果実をトレーバックに１個ずつ入れて収容
し得る高さのダンボール箱に箱詰め包装されているが、
これらに用いられているダンボール箱は第１２図に示す
Ａ式ダンボール箱と、第１３図と第１４図に示す折り込
み式の平箱が用いられている。
という）は、果実をトレーバックに１個ずつ入れて収容
し得る高さのダンボール箱に箱詰め包装されているが、
これらに用いられているダンボール箱は第１２図に示す
Ａ式ダンボール箱と、第１３図と第１４図に示す折り込
み式の平箱が用いられている。
これら従来のダンボール平箱は、いずれも上部にフラッ
プ又は蓋があり果実を箱詰めする際に、予めダンボール
箱にトレーパックを入れたあと、このダンボール箱内の
トレーバンクに手作業で果実を１個ずつ入れて箱詰め包
装されている。
プ又は蓋があり果実を箱詰めする際に、予めダンボール
箱にトレーパックを入れたあと、このダンボール箱内の
トレーバンクに手作業で果実を１個ずつ入れて箱詰め包
装されている。
この箱詰め作業を省力化するために果実を自動的に箱詰
めする装置の開発が望まれているが、第１２図に示すＡ
式ダンボール箱は、左右両側面と前後側面の上部に上部
フラップが立っており、バックまで深さが大きいため果
実を自動的に入れることができない欠点がある。
めする装置の開発が望まれているが、第１２図に示すＡ
式ダンボール箱は、左右両側面と前後側面の上部に上部
フラップが立っており、バックまで深さが大きいため果
実を自動的に入れることができない欠点がある。
また、第１３図と第１４図の折り込み式平箱は、複数段
に積み重ね最上段にのみ上蓋を被せて梱包するものであ
り、トマトやキウィフルーツ等に使用されているが、箱
の短辺側上部や、上部四隅の角に積み重ね用の部分フラ
ップがあり、この部分フラップがトレーバックの一部を
覆っているため果実を上方から自動的に入れることがで
きない欠点があった。
に積み重ね最上段にのみ上蓋を被せて梱包するものであ
り、トマトやキウィフルーツ等に使用されているが、箱
の短辺側上部や、上部四隅の角に積み重ね用の部分フラ
ップがあり、この部分フラップがトレーバックの一部を
覆っているため果実を上方から自動的に入れることがで
きない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解消し、ダンボール平箱に予め挿
入したトレーバックに対し、ダンボール箱の上方から桃
等の傷み易い果実を自動的にパ・ツク詰め包装すること
ができるダンボール平箱を提供することを第１の目的と
し、該ダンボール平箱を複数段に積み重ねたとき位置ズ
レしない機能を有するダンボール平箱を提供するもので
ある。
入したトレーバックに対し、ダンボール箱の上方から桃
等の傷み易い果実を自動的にパ・ツク詰め包装すること
ができるダンボール平箱を提供することを第１の目的と
し、該ダンボール平箱を複数段に積み重ねたとき位置ズ
レしない機能を有するダンボール平箱を提供するもので
ある。
本発明の要部は、ダイカットボックス式の折り込み組み
立てするダンボール平箱の上部を全面開口し、トレーバ
ック及び果実を上方から容易に入れられる如くなすと共
に、該子箱を複数段に積み重ねたとき上下の箱が部分的
に嵌り合って位置ズレしない機能を持たせるために下記
の如く構成する。
立てするダンボール平箱の上部を全面開口し、トレーバ
ック及び果実を上方から容易に入れられる如くなすと共
に、該子箱を複数段に積み重ねたとき上下の箱が部分的
に嵌り合って位置ズレしない機能を持たせるために下記
の如く構成する。
１枚のダンボールシートから打ち抜いた材料を折り込む
だけで組み立てられるダンボール平箱の四側面を内側へ
二重折りすると共に、各四隅の角の上辺に平面視で１型
形状に突き出る突出部を設ける。
だけで組み立てられるダンボール平箱の四側面を内側へ
二重折りすると共に、各四隅の角の上辺に平面視で１型
形状に突き出る突出部を設ける。
一方、各四隅の角の下部と底面の四隅曲げ部に上記コ型
形状の突出部が嵌まり込む切欠き部を設ける。
形状の突出部が嵌まり込む切欠き部を設ける。
上記の如く、四隅の角の上部と下部に設けた１型形状の
突出部と切欠き部とを嵌め合わせて積み重ねることによ
って移送中に箱が位置ズレしたり、崩れないように構成
する。
突出部と切欠き部とを嵌め合わせて積み重ねることによ
って移送中に箱が位置ズレしたり、崩れないように構成
する。
また、四側面を内側へ二重に折り込んで、四側面の耐圧
荷重を大きくし、積み重ねたあと、梱包機でのハンド引
き締め時等の耐荷重にも耐える如くなす。
荷重を大きくし、積み重ねたあと、梱包機でのハンド引
き締め時等の耐荷重にも耐える如くなす。
以下、本発明の実施例を示す図面に基づいて説明する。
第１図〜第３図において本発明の果実自動箱詰め用ダン
ボール平箱の各部概要を説明すると、１は底面、２ａ、
２ｂは２重折り込み構造の外側つま面、２２ａ、２
２ｂは内側つま面、３ ａ 、３ｂは同しく二重折り込
み構造の外側側面、３２ａ、３２ｂは内側側面であり、
Ａは各四隅の角の上辺に設けた突出部であり、Ｂは該突
出部Ａに対応して嵌め合うため各四隅の角の下部と底面
の四隅の曲げ部に設けた切り欠き部である。
ボール平箱の各部概要を説明すると、１は底面、２ａ、
２ｂは２重折り込み構造の外側つま面、２２ａ、２
２ｂは内側つま面、３ ａ 、３ｂは同しく二重折り込
み構造の外側側面、３２ａ、３２ｂは内側側面であり、
Ａは各四隅の角の上辺に設けた突出部であり、Ｂは該突
出部Ａに対応して嵌め合うため各四隅の角の下部と底面
の四隅の曲げ部に設けた切り欠き部である。
以下第４図に示すダンボール子箱の展開図から箱折り順
序を説明すると、先ずつま面内フラップ２４を曲げ線２
５に沿って夫々内側に曲げてから、曲げ線２１に沿って
外側つま面２ａ、２ｂを内側に向けて略直角に曲げ込む
。次に第５図、第６図に示すように外側側面３ａ、３ｂ
を曲げ線３１に沿って内側に略直角に曲げ込み、側面内
フラツプ３４を曲げｖＡ３５に沿って外側に夫々曲げて
から二重罫線３３に沿って内側側面３２ａ、３２ｂを内
側に折りたたみ、二重折り込み内側側面部を形成する。
序を説明すると、先ずつま面内フラップ２４を曲げ線２
５に沿って夫々内側に曲げてから、曲げ線２１に沿って
外側つま面２ａ、２ｂを内側に向けて略直角に曲げ込む
。次に第５図、第６図に示すように外側側面３ａ、３ｂ
を曲げ線３１に沿って内側に略直角に曲げ込み、側面内
フラツプ３４を曲げｖＡ３５に沿って外側に夫々曲げて
から二重罫線３３に沿って内側側面３２ａ、３２ｂを内
側に折りたたみ、二重折り込み内側側面部を形成する。
更に内側つま面２２ａ、２２ｂを二重罫線２３に沿って
夫々内側に折りたたみ、二重折り込み内側つま面部を形
成する。
夫々内側に折りたたみ、二重折り込み内側つま面部を形
成する。
第７図は箱折りしたダンボール平箱の各四隅の角の上辺
と下部に形成された突出部Ａと切り欠き部Ｂを示す。
と下部に形成された突出部Ａと切り欠き部Ｂを示す。
以上の如く形成されたダンボール平箱を用いた実施例を
図面第８図〜第１０図で説明する。
図面第８図〜第１０図で説明する。
４は選果コンベアであり、果実の重量又は形状寸法を測
定して階級判定し引き出しコンベア４２により果実４１
を機外に搬送する。
定して階級判定し引き出しコンベア４２により果実４１
を機外に搬送する。
５は振り分はコンヘアであり、引き出しコンペア４２の
出口に接続し、該接続部を支点として先端部５１を左右
方向に寸動首振り自在に設ける。
出口に接続し、該接続部を支点として先端部５１を左右
方向に寸動首振り自在に設ける。
即ち、振り分はコンベア５はパンク大の配列に沿って寸
動首振りさせ自動的に果実４１を該パック８１穴の各人
に入れ込む。
動首振りさせ自動的に果実４１を該パック８１穴の各人
に入れ込む。
６はパンク送りコンベアであり、空のパック人すダンボ
ール箱８３を前記振り分はコンベア５の進行方向と同方
向に上り傾斜させて寸動送りする。
ール箱８３を前記振り分はコンベア５の進行方向と同方
向に上り傾斜させて寸動送りする。
７は送り出し装置であり、パンク詰めした製品箱８８を
後述する降下装Ｗ９に向けて送り出す。
後述する降下装Ｗ９に向けて送り出す。
８はパック取り出し装置であり、空のパック８１を上方
に多数積み上げ最下部からパック８１を１個ずつ取り出
す。
に多数積み上げ最下部からパック８１を１個ずつ取り出
す。
即ち、空箱搬送コンベア８２で搬送されてきたダンボー
ル箱８３は前記パック取り出し装Ｎ８と並ぶ位置に達し
たとき、押し出し装置８４によりダンボール箱８３を前
記バンク取り出し装Ｗ８の下側に送り込み、積み上げた
パック８１の最下部からパック８１を１個ずつ入れたあ
と送り込み装置８５により滑り台８６を通じて下方のパ
ンク送りコンベア６の入口部まで供給し、プッシャー装
置８７によりパック送りコンヘア６上に送り込む。
ル箱８３は前記パック取り出し装Ｎ８と並ぶ位置に達し
たとき、押し出し装置８４によりダンボール箱８３を前
記バンク取り出し装Ｗ８の下側に送り込み、積み上げた
パック８１の最下部からパック８１を１個ずつ入れたあ
と送り込み装置８５により滑り台８６を通じて下方のパ
ンク送りコンベア６の入口部まで供給し、プッシャー装
置８７によりパック送りコンヘア６上に送り込む。
９は降下装置であり、第１Ｏ図、第１１図に示すように
箱詰めされた製品箱８８を受けて一箱詰め終わる毎に箱
の高さ寸法だけ寸動下降し、その上に突出部Ａと切り欠
き部Ｂを嵌め合わせて次の製品箱８８を載せ下方の次工
程に送り出す。
箱詰めされた製品箱８８を受けて一箱詰め終わる毎に箱
の高さ寸法だけ寸動下降し、その上に突出部Ａと切り欠
き部Ｂを嵌め合わせて次の製品箱８８を載せ下方の次工
程に送り出す。
本発明は、ダンボール−平箱の上部を全面開口したので
トレーパック及び果実を上方から容易に入れられること
ができ、従来手作業に顛っていた空パンクをダンボール
箱に入れる作業や果実のパンク詰め作業を機械自動化す
ることができ作業員の削減合理化に効果がある。
トレーパック及び果実を上方から容易に入れられること
ができ、従来手作業に顛っていた空パンクをダンボール
箱に入れる作業や果実のパンク詰め作業を機械自動化す
ることができ作業員の削減合理化に効果がある。
更に、ダンボール子箱の四隅に設けたズレ防止機能によ
り段積みして搬送する際にズレルことなく送り出すので
、出荷梱包作業員はそのまま結束荷造りすることができ
て梱包作業が容易になり生産性が向上する効果がある。
り段積みして搬送する際にズレルことなく送り出すので
、出荷梱包作業員はそのまま結束荷造りすることができ
て梱包作業が容易になり生産性が向上する効果がある。
第１図は本発明の果実自動箱詰め用ダンボール平箱の要
部斜視図、第２図は同平面図、第３図は同底面図、第４
図は展開図、第５図及び第６図は箱の折り曲げ状態を示
す説明図、第７図は突出部Ａと切り欠き部Ｂの説明図。 第８図はダンボール子箱を用いた実施例を示す説明図、
第９図は同平面図、第１０図は段積みの説明図、第１１
図は段積み状態を表すダンボール子箱の斜視図。第１２
図は従来のＡ式ダンボール箱の斜視図、第１３及び第１
４図は従来の折り込み式平箱の斜視図。 ■ ・・底面 ２ａ、２ｂ ・・外側つま面２
１ ・・曲げ線 ２２ａ、２２ｂ・・内側つま面２３ ・・二重罫線２
４ ・・つま面内フラップ ２５ ・・曲げ線 ３ａ、３ｂ ・・外側側面
３１ ・・曲げ線 ３２ａ、３２ｂ ・・内側側
面３３ ・・二重罫線 ３４ ・・側面内フラ
ツプ３５ ・・曲げ線 ４ ・・選果コンベア ４１ ・・果実４２ ・・
引き出しコンベア ５ ・・振り分はコンベア ５１ ・・先端部 ６・・パンク送りコンヘア７
・・送り出し装置 ８ ・・パンク取り出し装置 ８１ ・・パック ８２ ・・空箱搬送コン
ベア８３ ・・ダンボール箱 ８４ ・・押し出し装置 ８５ ・・送り込み装置
８６ ・・滑り台 ８７ ・・プッシャー装
置８８ ・・製品箱 ９ ・・降下装置へ
・・突出部 Ｂ ・・切り欠き部箒、３０
部斜視図、第２図は同平面図、第３図は同底面図、第４
図は展開図、第５図及び第６図は箱の折り曲げ状態を示
す説明図、第７図は突出部Ａと切り欠き部Ｂの説明図。 第８図はダンボール子箱を用いた実施例を示す説明図、
第９図は同平面図、第１０図は段積みの説明図、第１１
図は段積み状態を表すダンボール子箱の斜視図。第１２
図は従来のＡ式ダンボール箱の斜視図、第１３及び第１
４図は従来の折り込み式平箱の斜視図。 ■ ・・底面 ２ａ、２ｂ ・・外側つま面２
１ ・・曲げ線 ２２ａ、２２ｂ・・内側つま面２３ ・・二重罫線２
４ ・・つま面内フラップ ２５ ・・曲げ線 ３ａ、３ｂ ・・外側側面
３１ ・・曲げ線 ３２ａ、３２ｂ ・・内側側
面３３ ・・二重罫線 ３４ ・・側面内フラ
ツプ３５ ・・曲げ線 ４ ・・選果コンベア ４１ ・・果実４２ ・・
引き出しコンベア ５ ・・振り分はコンベア ５１ ・・先端部 ６・・パンク送りコンヘア７
・・送り出し装置 ８ ・・パンク取り出し装置 ８１ ・・パック ８２ ・・空箱搬送コン
ベア８３ ・・ダンボール箱 ８４ ・・押し出し装置 ８５ ・・送り込み装置
８６ ・・滑り台 ８７ ・・プッシャー装
置８８ ・・製品箱 ９ ・・降下装置へ
・・突出部 Ｂ ・・切り欠き部箒、３０
Claims (2)
- （１）果実類を自動的にトレーパックに入れて箱詰め包
装するための平箱であって、 底面と底面の四周に続く側面形成部と、該各側面形成部
にそれぞれ続く二重折り込み内側側面部とからなる打ち
抜きシートを折り込んで平箱を形成したとき、各四隅の
角の上辺に所定の形状で上方に突き出る突出部Ａを設け
、 更に、各四隅の角の下部と底面の四隅との曲げ角部に、
上記突出部Ａに対応する所定形状の切欠き部Ｂを設け、 上記突出部Ａに対し、切欠き部Ｂを嵌め合わせて積み重
ねる如く形成したことを特徴とする果実自動箱詰め用ダ
ンボール平箱。 - （２）前記突出部Ａは、ダンボール平箱のつま面形成部
側に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の果実自動箱詰め用ダンボール平箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167497A JPS6333251A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 果実自動箱詰め用ダンボ−ル平箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167497A JPS6333251A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 果実自動箱詰め用ダンボ−ル平箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333251A true JPS6333251A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=15850775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61167497A Pending JPS6333251A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 果実自動箱詰め用ダンボ−ル平箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016806U (ja) * | 1995-04-11 | 1995-10-09 | 株式会社スターレーン | 害虫防除性と通気性をもった果物梱包箱 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549336U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-31 | ||
| JPS5512408B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1980-04-02 | ||
| JPS5816494U (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-01 | 坂井 保徳 | 断熱管 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61167497A patent/JPS6333251A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512408B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1980-04-02 | ||
| JPS5549336U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-31 | ||
| JPS5816494U (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-01 | 坂井 保徳 | 断熱管 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016806U (ja) * | 1995-04-11 | 1995-10-09 | 株式会社スターレーン | 害虫防除性と通気性をもった果物梱包箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7124890B2 (en) | Case ready stackable tray designs | |
| US4895295A (en) | Multiple product wraparound carrier | |
| EP1993919B1 (en) | Flat blank carton | |
| JPH05246421A (ja) | カートン及びその充填方法と装置 | |
| US9783334B2 (en) | Shipping and display container | |
| CA2952391C (en) | Shipping container convertible into a display configuration | |
| US2893550A (en) | Package for globular articles and method of forming same | |
| JP2007519580A (ja) | かみ合わせセパレータパッドを有する斜面隅部式カートン | |
| US6227370B1 (en) | Tiered pack | |
| US3738482A (en) | Flexible bag package article | |
| CA1307247C (en) | Carton and blank therefor | |
| US20060278691A1 (en) | Shipping and display carton | |
| US4909385A (en) | Multi-purpose motor handling and packing container | |
| US10696447B2 (en) | Shipping and display carton, blank and associated method | |
| US4753348A (en) | Easy access, moisture resistant, reusable, two-piece carton | |
| US6386366B1 (en) | Shipping and display container | |
| US7004378B1 (en) | Small-article container | |
| US3348673A (en) | Unitized sealed layer carton load | |
| US20120042614A1 (en) | Method for packaging a lot of products | |
| EP0667295B1 (en) | Composite packaging box and method of manufacturing same | |
| JPS6333251A (ja) | 果実自動箱詰め用ダンボ−ル平箱 | |
| US20210078760A1 (en) | Display ready case and blank for forming the same | |
| IES86515B2 (en) | Sales container | |
| US2318973A (en) | Shipping carton | |
| EP0863081B1 (en) | Distribution of fresh packed products |