JPS63317438A - 係止片群 - Google Patents

係止片群

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JPS63317438A
JPS63317438A JP5371788A JP5371788A JPS63317438A JP S63317438 A JPS63317438 A JP S63317438A JP 5371788 A JP5371788 A JP 5371788A JP 5371788 A JP5371788 A JP 5371788A JP S63317438 A JPS63317438 A JP S63317438A
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忠 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の目的物を連結する係止片を連結部材に一
体的に連結した係止片群に関するものである。
〔従来技術〕
複数の1j的物の連結、例えば商品に値札を取付ける係
止片は、例えば米国特許第310388ff号明細占に
記載されている如く、頭部とこれの中央より横に伸びる
フィラメント部と、これのフィラメント部の一端に直交
して設けた横棒より構成され、合成樹脂で一体的にH形
に成形されたもので、この係lF片は、取扱上の便宜の
ために30〜50本を一体として連結棒に櫛状に植設し
た状態で成形され、前記米国特許明細書に記載されるよ
うな、溝を設けた針を有する取付具に、係止片を厚み方
向に多数連結した係止片群を差し込んだ後、前記針に値
札等を通してこの針を商品に貫通させる。そして、前記
係止片群から1個の係止片を切り離すとともに、この係
止片の横棒を針の中に押し込みフィラメント部分を横棒
と並行になるように曲げた状7gのまま横棒を商品の裏
側まで誘導し、この横棒が針から抜は出たところで針を
商品及び値札等から抜けば、並行状態になっていた横棒
とフィラメント部分がT字状に復帰して商品と値札等を
連結することができ、取付操作が著しく簡単であるので
、多くの用途に使用されている。
この係止片は通常小型化されたものであって、横棒の直
径0.8〜1.0mm 、横棒の長さ8〜10mm、頭
部の幅8〜10mm、頭部の高さ3〜5mm、頭部の厚
み0.7〜1.Ommのごときものである。しかし、フ
ィラメントは柔軟なたわみ性が必要とされるため、連結
棒上に植設された係止片が植立状態に乱れを生じ、成形
後容器に多数収納し、これを梱包した場合、例えば輸送
中に、頭部がからみ合ってしまい、1個の係止片群を取
り出そうとした場合に別の係止片群が引き出されてしま
うという好ましくない問題があった。
前記からみ合いの問題を解決するために、特開昭47−
19800号公報に示されるように、フィラメントを横
棒と直交性を維持するべく強靭性を持たせ、外力なしで
はたわむことなく自立するような強度としたものや、特
公昭52−20240号−公報に示されるように頭部の
間を細いフィラメント状の連結部で連結したり、頭部の
間を弱い接着剤層で連結し、横棒の近傍および頭部とが
一連にまとめられたものが提案され、更には、実公昭5
2−54318号公報に示されるように、1膨大頭部間
を切断案内部を有する接続部材で連結し、更に前記切断
案内部より1膨出する隆状部を、前記接続部材近傍の膨
大頭部位置に、対向する膨大頭部の隆状部と上rいずれ
かに交互となるように配設した札取付具も本発明者によ
り提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記特開昭47−19800号公報に示され
る係1に片群は、各フィラメントは外力なしではたわむ
ことなく、係止片群のからみ合い防止に多少効果がある
ものの、第9図から判るように各係止片間の間隔P′が
比較的広いため、係止片打込み時に横443がカッター
〇により切断される時の衝撃により、切断された係止片
の横棒3の位置が例えば仮想線で示す位置等に変化して
横棒3がガイド3)G方向と一致せず、打込み不能とな
ることも多かった。
また、特公昭52−20240号公報に示される係止片
群では、係止片打込み時に横棒がカッターにより切断さ
れても、頭部が同公報第12図及び第13図に示される
ように、接着剤で連結されている場合は、フィラメント
による固定部材で連結された場合と比べて、大きな捩り
力を必要とするため、連結部が引き千切られるまでに、
横棒が頭部を中心に回動するようになり、これまた横棒
がガイド針方向と一致1〜ない現象が生じ、打込み不能
となることも多かった。
さらに後者のフィラメントによる固定部材で連結された
実施例では1頭部の連結部が引き千切られた時に、連結
部が針状に伸びて頭部の表面にひげ状の小突起が突出す
ることになる。
係止片は、衣類等布帛製品の柔らかく、繊細な構造をも
つ品物に取付けられる場合が多いが、前記のように頭部
の表面に針状の小突起があると、これが繊細なH&維型
製品組織を引掛けて端糸を引き出したり、切断するので
商品価値を著しく低下するという問題があったのである
このような°1を情から前記従来の係IL片はローン、
ジョーゼット、トリコット等繊細な組織をもつ11 M
t製品には実質的に使用できないものであった。
−・方、実公IV(52−54318号公報に示される
札取付共は、隆状部の存在によって、針状の小突起が残
っても、繊維製品に損傷を笑えない効果が存在し、前記
特公昭52−20240号公報に記載された係止片群の
問題点は解決しているものの、両者とも打込み不良多発
の問題はいぜんとして存在したままになっていた。
即ち、紹介した前記各従来例は、からみ防止に関しては
相応の評価はできるが、打込み不良防止については何ら
解決していない。
そこで、本発明者は、係止片群同士のからみ防止及び打
込み不良防止策として、すでに各係に片間の相隣る頭部
及び横棒同士を互いに接触状態に近い間隔で配列し、か
つ相隣る頭部を無接触状態にした係止片群を提案してい
る。これは、各係止片の横棒が打込まれる係止片の横棒
をガイドして、係止片群から打込まれる係止片を切断す
る際に生じるショックがあっても、正確に案内針内へ横
棒を誘導でき、その結果、打込み不良をなくするととも
に、各係止片が密集することによって、各係止片間に他
の係止片群の係止片が入り込まないようにした画期的な
ものである。
このように密集する係止片群の製造は、一般に金型を使
用した射出成形に頼るものであるが、係1F片群の各係
止片のピッチは、おのずから限界がある。即ち、射出成
形に於いては、溶融する樹脂に圧力を加えて金型内に流
入させるのであるが、樹脂の流れの良し悪しは、流路断
面積の大小及び金型内に存在するガス圧の大小が大きな
要因として挙げられる。従って、樹脂の流れが悪い場合
は、圧力を高くしなければならない。係止片群は、前述
したように小さなものであり、一般に樹脂の流れは良好
とは言えない。そこで各係止片間のキャビテイ壁は射出
圧力に酎うるような厚みが必要となる。その結果、密集
する係IF片群に於いては、各係1に片が独立している
ため、例えば、横棒側から頭部方向へ樹脂を流すに際し
、樹脂は一力向からしか流入しない上に、金型内のガス
抜き面積が小さいためガス抜きを迅速にすることは難か
しく、結局ある程度の射出圧力が必要になり、それから
逆算して般小キャビティ壁を計算すると、’jf%する
係止片群の各係止片間の隙間を極めて零に近づけること
は難かしい。
そこで本発明は、樹脂の流れを良好にし、低い圧力でも
射出成形を可能にし、相隣る係止片間のキャビテイ壁を
極力薄く、言い換えれば、各係止片間のピッチを極力詰
めることによって、係止片の打込みを更に良好にした係
止片群を提供することを目的とするものであって、その
手段として、拡大面を有する頭部と、この頭部の中央部
より直交して伸びるフィラメント部と、このフィラメン
ト部の端部に直交し、前記頭部の面に並行して接続され
た横棒よりなる係止片が複数個頭部の面を並行にして前
記横棒より前記フィラメント部の反対方向に伸びる接続
部を介して連結棒に一体的に連結された合成樹脂製の係
止片群において、前記各係止片間の相隣る頭部及び横棒
同士を互いに接触状態に近い間隔で配列し、かつ相隣る
頭部間を弱い捩り力により切断可能な細い部分を有する
連結体で連結した係止片群を特徴とするものである。
〔実施例〕
以下図面に従い本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の係止片群の正面図、第2図は同側面図
で、係止片Tは頭部1とフィラメント部2と、横棒3に
より構成され、接続部4を介して連結棒5に全体として
櫛状に接続されている。
第1図に例示するように、係止片は比較的偏平な拡大面
を有する頭部1と、頭部の面に並行に伸びる横棒3と、
これらの間を連結するフィラメント部2とよりなり、接
続部4を介して連結棒5に連設される。
フィラメント部2は図面に示すように、好ましくは外力
が加わらなければたわむことなく自立しうる強度で、取
付の際には十分にたわむことができるようにするのがよ
い0通常延伸により繊細性、強度性およびたわみ性が高
められる。
また、第2図に示されるように、相隣る係止片の頭部l
及び横棒3の間隔はできるだけ最小の間隔に配列し、し
かも相隣る頭部1同士は弱い捩り力により!ul断可能
な細い部分を有する連結体6で連結されている。
すなわち、各頭部l及び各横棒3の厚さAより相隣る相
互間の距離(すなわち間隔)Bはできるだけ小さくし、
ピッチP(係止片間の距離)は2A近く、好ましくは金
型製作可能な限り短い距離とし、互いに接触しない状態
とする。それに伴って、連結体6の長さは当然、短く形
成されることになる。
即ち、仮想線で示した係止片T′とTIは、従来の係止
片の配列状態を示すもので、頭部間距離B′は1.2〜
1.61で、ピッチP′は1.9〜2.3IIIm程度
であったが、このような従来の疎な配列の係止片群に対
して1本発明の係止片群は、頭部1及び横棒3の各相互
の間隔をできる限り小さくし、金型製作が許される範囲
で最小にする。
さて、このように形成した係止片群の射出成形用金型に
ついて言及する。第6図に示すように今、説明上4本の
係止片を成形すると仮定した場合は、ランナーを形成す
るキャビティC9から流入した樹脂は、矢印で示すとお
り、先ず、流れ易いキャビティC1、C2に大幅に1疵
入し、キャビティC3、C4へはあまり流入しない。そ
こで、キャビティC1、C2に充満した樹脂は、連結体
6を形成するキャビティC5,CBを通って、キャビテ
ィC3、C4へ流入し、キャビティC3、C4への樹脂
の流入を補充する。
従って、樹脂の射出圧力を低くしても、各キャビティへ
樹脂を流すことができる。さらに成形時の樹脂流入直前
に各キャビティ内に存在していたガスは、流入する樹脂
圧に押されて第7図に示す金型の分割面PL及び他のわ
ずかな隙間を通って外部に排出されるが、キャビティC
1、C2、C3、C4は連結棒5を形成するキャビティ
C7の他にキャビティC5、C6、C8を介して連通し
ているので、特にキャビティC1,C2、C3、C4内
のガスは、キャビティC5、C6、C8がない場合に比
べて極めて排出され易くなる。従って、樹脂の射出圧力
を更に下げることができる。また、これに加えて、従来
の疎な配列の係止片と同一本数の係止片群とした場合に
は、全体長さを短くでき、樹脂の流れを更に良好にでき
、射出圧力も更に下げることができる。
その結果、各頭部1間の隙間を形成するキャビテイ壁及
び横棒3間の隙間を形成するキャビテイ壁を大幅に薄く
することができ、ピッチPを著しく小さくすることがで
きる。
係止片の打込時の横棒3の変化は、第8図に示すように
、横棒3をガイド針G内に押込む林8の軸芯に対して、
矢印方向、即ち係止片群の送り方向に変化する割合が極
めて多い。これは、係止片群の送り方向に対して直角な
横棒3半径方向(フィラメント部2と接続部4の方向)
の動きが、通常の係止片取付機では規制されているのに
対して、係止片群の送り方向の動きは横棒3を通過させ
る関係上、第9図で説明すれば横棒3.3間のスペース
Sにガイドを設置できず、横棒3の動きを規制できない
からである。従って、各係止片間のピッチPを著しく小
さくできるということは、係止片の打込みに際して残っ
ている相隣る係止片Tの横棒3が殆ど隙間がないに等し
い状態でガイドの役目をすることから、ガイド針G及び
棒8の軸芯と打込まれる横棒3の軸芯の誤差を極めて少
なくすることになり、頭部lと連結体6で連結したこと
による横棒の軸芯のずれを勘案しても、打込みの正確さ
は格段に向上し、品質を損なうことはなく、またからみ
合い防止効果も顕著になる。
なお、上述したようにして係止片Tを打込むことにより
1頭部1には連結体6の残片が存在することになる。こ
れは、前述したように、繊細な組織をもつ繊維製品に使
用する時は注意を要するが、その他の製品には十分使用
でき、更に上記問題を解決する要望があれば、前述した
実公昭52−54318号公報に示される考案を採用す
ればよい。
第3図ないし第5図は、本発明の他の実施例を示すもの
で、からみ合いを更に少なくした頭部形状に構成してい
る。
第3図は、頭部1の横棒3に向う側縁面1aをブラウン
管状に曲線に形成したものである。
本考案の係止片の間隔は従来品よりはるかに狭く、また
フィラメントがたわむことなく自立しているので、係1
1二片群の頭部がフィラメント間に入り込むことは皆無
に近い。仮に衝撃のごとき外力が加わって入り込んだと
しても、頭部面が並行に保たれているのでからみ合いは
容易にとけるが、第3図に示す頭部形状では、ときはぐ
しの力Xが接触する頭部の側縁面la間に作用すると、
その力XはYとZの合力と考えられ、互いに外側方向へ
移動される力Zが生じ、からみ合いは−」層とけ易くな
る。
第4図は面1aを傾斜した直線状に形成したもので、前
記からみ合いの解除効果は更に顕著になる。
第5図は実質的に第4図の場合と同様であるが、フィラ
メント部2の頭部に近い位置に未延伸部2aを有してお
り、この種の係止片によればフィラメント部2の長さを
延伸条件の選定により種々調節できる点において有利で
ある。
〔発明の効果〕
本発明の実施に当っては、第2図に示す如くピッチPが
従来のピッチP′より著しく小さい関係上、精密な金型
が必要であるが、次の如き各種のすぐれた効果を奏する
(1)本発明の係止片群は、樹脂の流れを良好にし、低
い圧力でも射出成形を可能にしたことにより。
相隣る頭部及び横棒の間隔を著しく小さくできるので、
打込みの際に残っている相隣る係止片の横棒のガイド効
果が大幅に向上し、打込まれる係止片の位置を円滑に正
しく保持し、打込み作業をより正確かつ円滑に行うこと
ができる。
(2)本発明の係止片群は、フィラメント部が接近して
配列される上、頭部同士が連結されているので、係止片
同士の絡みが極度に減少して包装が簡易化されると共に
、使用に際して絡まないように特に注意する必要はない
(3)同一本数の係!!二片を有する係止片群であって
も、従来の係止片に比較して連結棒5が短縮され、また
フィラメントが自立性であるので、取付装置に装填しや
すく、また係止片取付操作中に邪魔になることがない。
(4)成形工程においては、ランナーの役目をする連結
棒が従来の係止片群のそれに比較して短縮されるので、
溶融した合成樹脂の流れがよく、不良品を発生すること
がない上に、成形材料を節減でき、ひいては金型を小型
化することができる。
(5)合成樹脂成形品は、成形後、肉厚の厚い部分が収
縮し、特に係止片群においては連結棒が頭部側に曲がり
易い特性を有する。しかし本発明の係止片群においては
頭部が密集している上に、連結されているので前記連結
体の曲がりが少なく、殆ど連結体が真直ぐな製品を製造
することができる。
また、注湯口から係止片群の最も通い係止片の頭部まで
溶融した合成樹脂が流れる通路が短いので、連結体の断
面を小さくし、前記的がりを防止すると共に、材料を大
幅に節減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る係止片群の第1の実施例を示す正
面図、第2図は側面図であり、鎖線は従来品との比較説
明用仮想線である。第3図、第4図および第5図は他の
実施例に係る係止片群の正面図、第6図、第7図、第8
図は本発明の説明図、第9図は従来品の説明図である。 T・・・係止片、l・・・頭部、2・・・フィラメント
部、3・・・横棒、4・・・接続部、5・・・連結棒、
6・・・連結体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 拡大面を有する頭部と、この頭部の中央部より直交して
    伸びるフィラメント部と、このフィラメント部の端部に
    直交し、前記頭部の面に並行して接続された横棒よりな
    る係止片が複数個頭部の面を並行にして前記横棒より前
    記フィラメント部の反対方向に伸びる接続部を介して連
    結棒に一体的に連結された合成樹脂製の係止片群におい
    て、前記各係止片間の相隣る頭部及び横棒同士を互いに
    接触状態に近い間隔で配列し、かつ相隣る頭部間を弱い
    捩り力により切断可能な細い部分を有する連結体で連結
    したことを特徴とする係止片群。
JP5371788A 1988-03-09 1988-03-09 係止片群 Granted JPS63317438A (ja)

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