JPS63310669A - 塗装焼付装置 - Google Patents

塗装焼付装置

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JPS63310669A
JPS63310669A JP14613987A JP14613987A JPS63310669A JP S63310669 A JPS63310669 A JP S63310669A JP 14613987 A JP14613987 A JP 14613987A JP 14613987 A JP14613987 A JP 14613987A JP S63310669 A JPS63310669 A JP S63310669A
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heaters
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Hiroharu Nishiura
西浦 弘治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗装された自動車ボディーや家電製品のケー
シング等を焼付処理する塗装焼付装置に関し、詳しくは
、搬送装置により搬送される塗装物を加熱器からの熱放
射により焼付処理する塗装焼付装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、上記の如き塗装焼付装置において加熱器の熱放射
向きは、搬送塗装物に対してほぼ直交する向きに固定化
されており、搬送塗装物は加熱器の前方を通過するとき
にのみその加熱器から熱放射を受ける形態となっていた
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述従来の塗装焼付装置では、搬送塗装物の各
面のうち搬送塗装物が加熱器の前方を通過する際にその
加熱器に対向する面は効率良く焼付処理されるものの、
塗装物の搬送方向で搬送塗装物の前方と後方には塗装物
搬送上、加熱器を設置できないことから、搬送塗装物の
搬送前面と搬送後面との焼付けが搬送側面に比して不十
分となり、そのために、塗装物の各面夫々を十分に焼付
処理するのに要する作業時間が長くなり作業能率が低い
問題があった。
本発明の目的は、合理的な自動制御構成を付加すること
により、搬送塗装物の搬送前面や搬送後面をも効率良(
焼付処理できるようにし、そして、加熱器配備構成を極
力簡略化しながら焼付処理能率の大巾な向上を達成でき
るようにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による塗装焼付装置の特徴構成は、加熱器の熱放
射向きを塗装物の搬送方向について変更させる向き変更
手段を設け、塗装物の搬送位相を実測により、又は、予
測により検出する搬送位相検出手段を設け、塗装物の搬
送過程において前記加熱器の熱放射先に搬送塗装物が存
在するように、前記搬送位相検出手段の検出結果に基づ
き前記向き変更手段を自動操作して前記加熱器の熱放射
向きを塗装物の搬送に対し追従変更させる自動操作手段
を設けたことにあり、その作用・効果は次の通りである
〔作 用〕
つまり、上述制御構成をもって加熱器の熱放射向きを塗
装物の搬送に対し自動的に追従変更させるようにすれば
(第1図参照)、搬送塗装物(A)が加熱器(3)設置
箇所に近づく過程では、加熱器(3)からの熱放射は、
搬送塗装物(A)に対して斜めからではあるが搬送塗装
物(A)の搬送前面に対して行われ、そして、搬送塗装
物(A)が加熱器設置箇所前方を通過する過程では、加
熱器(3)からの熱放射は搬送塗装物(A)の搬送側面
に対して行われ、又、搬送塗装物(A)が加熱器設置箇
所から遠ざかる過程では、加熱器(3)からの熱放射は
、これも搬送塗装物(A)に対して斜めからではあるが
搬送塗装物(A)の搬送後面に対して行われることとな
る。
〔発明の効果〕
したがって、塗装物の搬送方向において搬送塗装物の前
方や後方に搬送の支障となる加熱器を設置しなくとも、
搬送塗装物の搬送前面や搬送後面を搬送側面とともに効
率良く焼付処理できるようになり、ひいては、搬送塗装
物の各面夫々を十分に焼付処理するのに要する時間を従
来装置に比して短縮できて焼付処理能率を向上し得るに
至った。
ちなみに、本発明においては加熱器の熱放射向きを可変
としたが、それに代えて、熱放射向きは固定的としなが
らも、搬送塗装物の搬送前面や搬送後面を斜めからの熱
放射により焼付処理するために熱放射向きを塗装物搬送
方向に対して傾斜させた状態で設置する前面ないし後面
焼付用の加熱器を従来の塗装焼付装置に付加装備し、そ
れによって、塗装物の搬送を遮たげること無く搬送塗装
物の各面夫々を効率良(焼付処理するようにすることも
考えられるが、それでは、加熱器の設置個数が増大し装
置全体構成が複雑になると共に装置コストが大巾に増大
する。殊に、この種の塗装焼付装置では加熱器を塗装物
搬送方向に多数個並設する型式が一般的であるが、その
ように加熱器を並設する場合、上述の前面ないし後面焼
付用の加熱器についても多数個並設することとなるため
に、全体としての加熱器の設置個数が膨大な数となり、
装置構成の複雑化及び装置コストの増大の問題が極めて
顕著となる。
その点、本発明は、搬送塗装物の搬送前面及び搬送後面
の焼付処理の問題に対して、加熱器の付加装備ではなく
、加熱器の熱放射向きの変更制御により対処するもので
あるから、装置構成の複雑化及び装置コストの増大を抑
制できる利点を有する。
又、この種の塗装焼付装置において、搬送塗装物の各面
夫々を焼付処理するに、熱放射向きが搬送塗装物に対し
て直交する向きで固定された加熱器を塗装物搬送方向に
複数個並設しておき、それに対し、塗装物を回転させな
がら搬送する型式も考えられているが、その型式のもの
では、搬送塗装物の各面夫々を焼付処理できるものの、
塗装物搬送過程の各時点において、焼付処理に有効に寄
与するのは、その時点で搬送塗装物が設置箇所前方に位
置する一部の加熱器のみであることから、全体として複
数加熱器の実働率が低くなり、それが原因で、加熱器を
複数個並設する割にはやはり焼付処理能率が低いものと
なる欠点があった。
しかし、それに対し本発明では、前述作用の如く、搬送
塗装物が加熱器設置箇所の前方を通過する過程のみなら
ず、搬送塗装物が加熱器設置箇所に近づく過程、及び、
加熱器設置箇所から遠ざかる過程においても、その加熱
器が搬送塗装物の焼付処理に有効に寄与するから、加熱
器の実働率が高く、それ故に、加熱器を塗装物搬送方向
に並設する場合(特許請求の範囲第2項に記載の構成)
、その並設個数が少なくても高い焼付処理能率を得るこ
とができ、搬送塗装物の搬送前面及び搬送後面を効率良
く焼付処理し得ることにより得られる焼付処理能率の向
上と相俟って、極めて高い焼付処理能率を得ることがで
きる。
以上要するに、本発明の効果として、搬送塗装物の搬送
前面や後面を搬送側面とともに効率良く焼付処理するこ
とができ、そして、加熱器配備構成が簡単でありながら
、高い焼付処理能率を得られる優れた塗装焼付装置を提
供し得るに至った。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図は、塗装した自動車ボディー(A)を
台車(1)に載置した状態で搬送装置としテノ駆動チェ
ーン(2)により係止搬送しながら焼付処理する塗装焼
付炉を示し、炉内天井部及び左右両側壁部には焼付処理
用の加熱器(3)を自動車ボディー搬送方向に並設しで
ある。
加熱器(3)は、第4図に示すように、自動車ボディー
搬送方向に対して長手方向が直交する姿勢に配置する直
管型の赤外線ランプ(4)と、その背面を覆う状態に取
付けられる凹面鏡構成の反射板(5)とにより構成して
あり、赤外線輻射をもって搬送自動車ボディー(A)を
焼付処理するようにしである。
又、反射板(5)は、直管型赤外線ランプ(4)の軸芯
(P)周りで回動姿勢変更自在としてあり、シリンダ(
6)による反射板(5)の回動姿勢変更操作により、加
熱器(3)の赤外線輻射向きを自動車ボディー(A)の
搬送方向について変更できるようにしである。
一方、自動車ボディー(A)の炉内搬送は、この塗装焼
付炉に塗装自動車ボディー(A)を順次供給する前工程
設備と前記の駆動チェーン(2)とを予め設定された搬
送プログラムに基づき連係させて統括的に運転制御する
コンピューター利用の管理装置(7)により実行させ、
それによって、塗装自動車ボディー(1)を所定の搬送
速度、及び、所定の搬送ピッチで、又、車種の異なる塗
装自動車ボディー(八)を所定の搬送順序で自動炉内搬
送させるようにしである。
炉内天井部及び左右両側壁部に並設した加熱器(3)は
、制御装置(8)により個々の赤外線輻射向きを自動変
更制御するようにしてあり、その制御装置(8)には(
第1図ないし第3図参照)、(イ)管理装置(7)が実
行する搬送プログラムから搬送過程における各自動車ボ
ディー(A)の搬送位相を読み取る搬送位相検出回路(
8A)(2))並びに、その搬送位相検出回路(8A)
による読み取り搬送位相に基づき、各搬送自動車ボディ
ー(八)を基準として搬送方向の前後所定範囲(X)内
に位置する加熱器(3)の個々について、それら範囲内
加熱器(3)夫々の赤外線輻射光にその範囲(X)の基
準である搬送自動車ボディー(八)が存在するように、
反射板回動姿勢変更用シリンダ(6)に対する自動操作
により、それら範囲内加熱器(3)の個々の赤外線輻射
向きを自動車ボディー(^)の搬送に対し追従変更させ
る自動操作回路(8B)を備えさせである。
つまり、個々の加熱器(3)について、加熱器(3)が
自動車ボディー(A)の搬送に伴い1つの搬送自動車ボ
ディー(A)の前後所定範囲(X)内に入った後、搬送
自動車ボディー(A)がその加熱器(3)の設置箇所に
近づく過程では、その加熱器(3)からの赤外線輻射を
搬送自動車ボディー(A)に対して斜めからではあるが
搬送自動車ボディー(A)の搬送前面に対して行わせる
ように、そして、搬送自動車ボディー(^)力劾■熱器
設置箇所の前方を通過する過程では、その加熱器(3)
からの赤外線輻射を搬送自動車ボディー(A)の搬送側
面(ボンネット、ルーフ、フェンダ−、ドアに相当する
箇所)に対して行わせるように、又、その加熱器(3)
が自動車ボディー(^)の搬送に伴いその搬送自動車ボ
ディー(八)の前後所定範囲(X)から逸脱するまでで
、搬送自動車ボディー(^)がその加熱器(3)の設置
箇所から遠ざかる過程では、その加熱器(3)からの赤
外線輻射を搬送自動車ボディー(A)に対して斜めから
ではあるが自動車ボディー(A)の搬送後面に対して行
わせるように、その加熱器(3)からの赤外線輻射向き
を自動的に変更させるようにし、それによって、搬送自
動車ボディー(八)の搬送前面及び搬送後面をも搬送側
面とともに効率良く焼付処理するように、更に、並設加
熱器(3)夫々の実働率を向上するようにしである。
〔別実施例〕
次に本発明の別実施例を列記する。
(al  前述実施例においては、塗装物の搬送位相の
検出を、自動搬送のための搬送プログラムからの読み取
りにより予測的におこなわせたが、それに代えて、塗装
物の搬送位置を検出する種〃の型式のセンサーを設けて
も良く、搬送位相検出手段は、実測によるもの予測によ
るものいずれの型式であっても良い。
tb)  加熱器には赤外線ランプを用いる型式の他、
燃焼や高温気体吹付けにより熱放射を行う型式のもの等
、種々の型式のものを適用できる。
(C)  又、加熱器からの熱放射向きを塗装物搬送方
向について変更させるに、前述実施例の如(反射板を向
き変更させるに代えて、加熱器の熱放射体そのものを向
き変更させるようにしても良(、向き変更手段の具体的
機構構成は種々の構成変更が可能である。
(dl  搬送位相検出手段による検出結果に基づいて
向き変更手段に対する自動操作により加熱器の熱放射向
きを塗装物の搬送に対し追従変更させる自動操作手段は
、マイクロコンピュータを利用して構成したり、アナロ
グシケンス回路により構成する等すれば良(、その具体
的制御回路構成は種々の構成変更が可能である。
(e)  加熱器からの熱放射向きの変更制御を、塗装
物の搬送位相とともに塗装物の形状をも考慮した状態で
実施させるようにしても良い。
(f)  又、熱放射向きの変更制御に加えて、熱放射
強度を加熱器と搬送塗装物との間の距離に応じて自動調
整制御させるようにしても良い。
(gl  7311熱器の配設形態、並びに配設個数は
不問である。
(hl  焼付対象は自動車ボディーに限定されるもの
では無く、家電製品のケーシングや、その他どのような
ものであっても良い。
+1)  搬送塗装物の搬送前面ないし搬送後面のいず
れか一方のみを搬送側面とともに効率良く焼付処理する
ような熱放射向きの変更制御であっても良い。
U)  本発明は、塗装物を回転させながら搬送する型
式に対しても適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではな(1゜
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
制御概念図、第2図は塗装焼付炉の側面図、第3図は同
平面図、第4図は加熱器の斜視図である。 (2)・・・・・・搬送装置、(3)・・・・・・加熱
器、(6)・・・・・・向き変更手段、(8A)・・・
・・・搬送位相検出手段、(8B)・・・・・・自動操
作手段、(A)・・・・・・塗装物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送装置(2)により搬送される塗装物(A)を加
    熱器(3)からの熱放射により焼付処理する塗装焼付装
    置であって、前記加熱器(3)の熱放射向きを塗装物(
    A)の搬送方向について変更させる向き変更手段(6)
    を設け、塗装物(A)の搬送位相を実測により、又は、
    予測により検出する搬送位相検出手段(8A)を設け、
    塗装物(A)の搬送過程において前記加熱器(3)の熱
    放射先に搬送塗装物(A)が存在するように、前記搬送
    位相検出手段(8A)の検出結果に基づき前記向き変更
    手段(6)を自動操作して前記加熱器(3)の熱放射向
    きを塗装物(A)の搬送に対し追従変更させる自動操作
    手段(8B)を設けた塗装焼付装置。 2、前記加熱器(3)が、塗装物(A)の搬送方向に複
    数個並設されたものであり、前記自動操作手段(8B)
    が、前記搬送位相検出手段(8A)との連係による熱放
    射向き変更制御を並設された前記加熱器(3)の個々に
    ついて実行するものである特許請求の範囲第1項に記載
    の塗装焼付装置。 3、前記搬送位相検出手段(8A)が、前記搬送装置(
    2)による自動搬送のために予め設定された搬送プログ
    ラムから塗装物(A)の搬送位相を読み取るものである
    特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の塗装焼付装置
JP14613987A 1987-06-11 1987-06-11 塗装焼付装置 Expired - Lifetime JPH0729082B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04114764A (ja) * 1990-09-05 1992-04-15 Setsuo Tate 近赤外線照射装置
JPH04114763A (ja) * 1990-09-05 1992-04-15 Setsuo Tate 乾燥炉用ヒータ
JPH0866656A (ja) * 1994-08-29 1996-03-12 Tsuneo Tate 近赤外線ランプカバー
JP2009279511A (ja) * 2008-05-22 2009-12-03 Nissan Motor Co Ltd フラッシュオフ装置および塗装方法

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JPH0729082B2 (ja) 1995-04-05

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