JPS63309236A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPS63309236A JPS63309236A JP14553187A JP14553187A JPS63309236A JP S63309236 A JPS63309236 A JP S63309236A JP 14553187 A JP14553187 A JP 14553187A JP 14553187 A JP14553187 A JP 14553187A JP S63309236 A JPS63309236 A JP S63309236A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
- A61B1/121—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
- A61B1/123—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use using washing machines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は内視鏡に応じた洗浄及び消毒等を行うことので
きる内視鏡装置に関する。
きる内視鏡装置に関する。
[従来の技術]
近年、細長の挿入部を体腔内に挿入することによって、
切開を行うことなく体腔内の患部等を観察して診断を行
ったり、必要に応じて処置具を用いて治療処置のできる
内視鏡が広く用いられるようになった。
切開を行うことなく体腔内の患部等を観察して診断を行
ったり、必要に応じて処置具を用いて治療処置のできる
内視鏡が広く用いられるようになった。
上記内視鏡は、特に生体内に挿入する場合には、洗浄、
消毒を行うことが不可欠のものとなる。
消毒を行うことが不可欠のものとなる。
内視鏡は、使用部位に応じて一般に機種の異なるものが
使用される場合がしばしばある。また内視鏡の機種によ
って耐熱性の有無あるいは耐熱性の程度とか消毒液に対
する耐性、防水性等が異なっている。
使用される場合がしばしばある。また内視鏡の機種によ
って耐熱性の有無あるいは耐熱性の程度とか消毒液に対
する耐性、防水性等が異なっている。
洗浄機能の上からは、洗浄水温を高くした方が高い洗浄
機能を期待することができるだけでなく、熱による殺菌
機能も期待することができる。また、温風乾燥を行った
場合には、内視鏡についた水滴を拭きとる手間がいらな
いだけでなく、内視鏡に付着した細菌の繁殖を抑えるこ
とが可能である。
機能を期待することができるだけでなく、熱による殺菌
機能も期待することができる。また、温風乾燥を行った
場合には、内視鏡についた水滴を拭きとる手間がいらな
いだけでなく、内視鏡に付着した細菌の繁殖を抑えるこ
とが可能である。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の理由から、内視鏡を温水洗浄、温風乾燥(熱風乾
燥)を行うのが望ましいが、一方耐熱性のない内視鏡を
温水洗浄、温風乾燥した場合には、内?52mを破損す
る虞れがあった。
燥)を行うのが望ましいが、一方耐熱性のない内視鏡を
温水洗浄、温風乾燥した場合には、内?52mを破損す
る虞れがあった。
同様に、より強力な消毒液を使用し、より長時間消毒す
る事が好ましいが、耐性を有しない内視鏡の場合には、
内視鏡を破損する虞れがあった。
る事が好ましいが、耐性を有しない内視鏡の場合には、
内視鏡を破損する虞れがあった。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、内視
鏡の耐性に応じて適切な洗浄あるいは消毒等を行うこと
のできる内視鏡装置を提供することを目的とする。
鏡の耐性に応じて適切な洗浄あるいは消毒等を行うこと
のできる内視鏡装置を提供することを目的とする。
E問題点を解決する手段及び作用]
本発明では、内視鏡の耐熱性の有無、耐熱温度、耐薬性
、防水性等の耐性の情報又は耐性に対応した情報の配憶
手段と、この記憶手段から情報を読み出す読み出し手段
と、読み出された情報に基づいて洗浄、消毒、すすぎ、
乾燥等の工程を制御する工程制御手段とを備えた内視鏡
洗浄装置とから構成され、読み出した情報に基づいて各
工程を制t[lすることによって、耐性が異る内視鏡に
対しても適切な洗浄を行えるようにしである。
、防水性等の耐性の情報又は耐性に対応した情報の配憶
手段と、この記憶手段から情報を読み出す読み出し手段
と、読み出された情報に基づいて洗浄、消毒、すすぎ、
乾燥等の工程を制御する工程制御手段とを備えた内視鏡
洗浄装置とから構成され、読み出した情報に基づいて各
工程を制t[lすることによって、耐性が異る内視鏡に
対しても適切な洗浄を行えるようにしである。
[実施例1
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例の内視鏡装置の構成を示し、第2図は第1
実施例を形成する内視鏡洗浄装置の構成を示す。
は第1実施例の内視鏡装置の構成を示し、第2図は第1
実施例を形成する内視鏡洗浄装置の構成を示す。
第1図に示すように第1実施例の内視鏡装置1は、内視
112と、この内視鏡2を洗浄とか消毒等を行う内視鏡
洗浄装置3とからなり、前記内視鏡2には耐性データの
記憶部4が設けであることと、(内視鏡)洗浄装置3に
はこの記憶部4に記憶されたデータの読み出し回路5が
設けであることが特徴で、この読み出し回路5によって
読み出したデータに基づいて、内祝12に対する洗浄等
の工程をその内視鏡2に適切なものとなるように制御す
るようにしている。
112と、この内視鏡2を洗浄とか消毒等を行う内視鏡
洗浄装置3とからなり、前記内視鏡2には耐性データの
記憶部4が設けであることと、(内視鏡)洗浄装置3に
はこの記憶部4に記憶されたデータの読み出し回路5が
設けであることが特徴で、この読み出し回路5によって
読み出したデータに基づいて、内祝12に対する洗浄等
の工程をその内視鏡2に適切なものとなるように制御す
るようにしている。
上記内視鏡2は、体腔内に挿入できるように細長の挿入
部6と、この挿入部6の後端側に形成された大幅の操作
部7と、この操作17から延出されたライトガイドケー
ブル(又はユニバーサルコード)8と、前記操作部7の
後端に形成された接眼部9とからなり、前記ライトガイ
ドケーブル8の端部にはライトガイドコネクタ11が形
成しである。このコネクタ11には、記憶部4が設けて
あり、この記憶部4は、例えばデータを記憶するラッチ
と、このラッチのデータ出力端に接続された接点とから
なり、該接点は、読み出し回路5から延出されたコード
の端部に設けた接点12を接続することによって、ラッ
チに書き込まれたデータを読み出せるようにしである。
部6と、この挿入部6の後端側に形成された大幅の操作
部7と、この操作17から延出されたライトガイドケー
ブル(又はユニバーサルコード)8と、前記操作部7の
後端に形成された接眼部9とからなり、前記ライトガイ
ドケーブル8の端部にはライトガイドコネクタ11が形
成しである。このコネクタ11には、記憶部4が設けて
あり、この記憶部4は、例えばデータを記憶するラッチ
と、このラッチのデータ出力端に接続された接点とから
なり、該接点は、読み出し回路5から延出されたコード
の端部に設けた接点12を接続することによって、ラッ
チに書き込まれたデータを読み出せるようにしである。
上記読み出し回路5を備えた洗9装置3の機能的構成は
第1図に示す構成である。
第1図に示す構成である。
即ち、洗浄装2i3は、読み出し回路5で読み出したデ
ータに基づいて洗浄プロセスを制御する制御部14と、
この制御部14により制御される洗浄工程部15、消毒
工程部16、すすぎ工程部17、乾燥工程部18、及び
操作用の操作パネル19とからなる。
ータに基づいて洗浄プロセスを制御する制御部14と、
この制御部14により制御される洗浄工程部15、消毒
工程部16、すすぎ工程部17、乾燥工程部18、及び
操作用の操作パネル19とからなる。
上記読み出し回路5は、記憶部4のデータ、つまり耐熱
性の有無、耐熱温度、耐薬性(使用可能な薬品、浸漬時
間等)、防水性等のデータを読み出し、この読み出した
データをtil1部14内のI10ボート21を経て中
央処理装置(CPUの略記する。)22に転送する。こ
のCPLI22に転送されたデータは、例えばランダム
アクセスメモリ(以下RAMと略記)23に格納する。
性の有無、耐熱温度、耐薬性(使用可能な薬品、浸漬時
間等)、防水性等のデータを読み出し、この読み出した
データをtil1部14内のI10ボート21を経て中
央処理装置(CPUの略記する。)22に転送する。こ
のCPLI22に転送されたデータは、例えばランダム
アクセスメモリ(以下RAMと略記)23に格納する。
しかして、クロック発生器24のクロックに同期してR
OM25に1き込まれたプログラムデータのプログラム
によって、洗浄プロセスを行う際、必要とされるデータ
部分をRAM23から読み出し、データが読み出された
内?l鏡2、つまり実際に洗浄等が行われる内視鏡2に
適切な洗浄等を行えるようにしである。
OM25に1き込まれたプログラムデータのプログラム
によって、洗浄プロセスを行う際、必要とされるデータ
部分をRAM23から読み出し、データが読み出された
内?l鏡2、つまり実際に洗浄等が行われる内視鏡2に
適切な洗浄等を行えるようにしである。
上記洗浄装置3の具体的構成を第2図に示す。
洗浄装置3の本体31内には、内視鏡2を保持する保持
部材33を収納する洗浄消毒槽34が設けてあり、この
洗浄消毒槽34の中央にはモータ35駆動源として回転
する回転ヘッド36が設けられている。この回転ヘッド
36には、洗浄水とかすすぎ水を内視t!12に向けて
噴射するノズル37が設けられている。洗浄消毒液34
の底部には、排水口38が設けてあり、この排水口38
の下流にはモータ39によって駆動される3方切替弁4
0が設けである。
部材33を収納する洗浄消毒槽34が設けてあり、この
洗浄消毒槽34の中央にはモータ35駆動源として回転
する回転ヘッド36が設けられている。この回転ヘッド
36には、洗浄水とかすすぎ水を内視t!12に向けて
噴射するノズル37が設けられている。洗浄消毒液34
の底部には、排水口38が設けてあり、この排水口38
の下流にはモータ39によって駆動される3方切替弁4
0が設けである。
この3方切替弁40は、洗浄消毒槽34から排出される
排水を排水°ポンプ41に尋く状態、排出される消毒液
を切替弁42に導く状態、水路を遮断する状態の3種の
状態を選択できる。
排水を排水°ポンプ41に尋く状態、排出される消毒液
を切替弁42に導く状態、水路を遮断する状態の3種の
状態を選択できる。
切替弁42はモータ43によって駆動され、3方切替弁
40より流入する消毒液を第1の消毒タンク44、第2
の消毒タンク45に選択的に注入させる。
40より流入する消毒液を第1の消毒タンク44、第2
の消毒タンク45に選択的に注入させる。
洗浄消毒槽34内には内視鏡2内の記憶部4の情報を読
み出す読み出し回路5の接点12が設けられている。接
点12は、読み出し回路5を介してυ制御部14に接続
されている。又、t制御部14は操作パネル19及び特
に図示しないが、各ポンプ、モータ、弁、ファン、温水
用あるいは温風用等のための熱源、温度検出用センサ等
と電気的に接続されている。
み出す読み出し回路5の接点12が設けられている。接
点12は、読み出し回路5を介してυ制御部14に接続
されている。又、t制御部14は操作パネル19及び特
に図示しないが、各ポンプ、モータ、弁、ファン、温水
用あるいは温風用等のための熱源、温度検出用センサ等
と電気的に接続されている。
ところで、給水蛇口50、給温蛇口51よりそれぞれ供
給される給水及び温水は、それぞれの流路を開閉する給
水弁52、給温弁53を通じて給水タンク54に蓄えら
れる。
給される給水及び温水は、それぞれの流路を開閉する給
水弁52、給温弁53を通じて給水タンク54に蓄えら
れる。
ここで、給水タンク54内の液温を検知するセンサ55
、加温を行うヒータ56が、この給水タンク54に設け
である。
、加温を行うヒータ56が、この給水タンク54に設け
である。
しかして、上記給水タンク54に蓄えられた洗浄水は、
洗浄ポンプ57で加圧され、回転ヘッド36のノズル3
7から洗浄消1iff134内に噴射され、ノズル37
に対向する位nの内視1112部分を洗浄する。この内
視鏡2に噴射した後、洗浄消毒WI34にたまった洗浄
水は、3方切替弁40を通って排水ポンプ41に送られ
、加圧されて外部に排出される。
洗浄ポンプ57で加圧され、回転ヘッド36のノズル3
7から洗浄消1iff134内に噴射され、ノズル37
に対向する位nの内視1112部分を洗浄する。この内
視鏡2に噴射した後、洗浄消毒WI34にたまった洗浄
水は、3方切替弁40を通って排水ポンプ41に送られ
、加圧されて外部に排出される。
第1の消毒タンク44、第2の消毒タンク45中の消毒
液は、それぞれ消毒液ポンプ58.59で加圧され、注
入口60を通して洗浄消毒槽34に注入される。
液は、それぞれ消毒液ポンプ58.59で加圧され、注
入口60を通して洗浄消毒槽34に注入される。
尚、消毒液の注入による洗浄とか消毒後は、この注入を
行わないで洗浄する工程、つまりすすぎ工程を行うよう
にしである。
行わないで洗浄する工程、つまりすすぎ工程を行うよう
にしである。
上記ノズル37からすすぎ用の水を噴出してすすぎを行
った後の内視!112を乾燥する手段として、ヒータ6
1で暖めた空気をブロワ62で加圧し、送気管を通して
送気口63から洗浄消毒槽34に送気して湿った内視[
2を乾燥できるようにしている。
った後の内視!112を乾燥する手段として、ヒータ6
1で暖めた空気をブロワ62で加圧し、送気管を通して
送気口63から洗浄消毒槽34に送気して湿った内視[
2を乾燥できるようにしている。
尚、洗浄消毒槽34の上部には、開閉カバー64が設け
てあり、内祝#A2を保持部材33に保持する際とか洗
浄後取り出したりできるようにしである。
てあり、内祝#A2を保持部材33に保持する際とか洗
浄後取り出したりできるようにしである。
このように構成された第1実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
使用された後の内視tA2を洗浄装貨3のカバー64を
開き、保持部材33の螺旋状収納部に収納保持する。こ
の場合、ライトガイドコネクタ11の記憶部4を読み出
し回路5の読み出し用接点12に接触する状態に設定す
る。しかして、カバー64を閉じ操作パネル19の洗浄
動作のスイッチをオンすると、読み出し回路5は収納さ
れた内視鏡2の記憶部4に予め記憶されている耐性デー
タ、つまり耐熱性の有無、耐熱温度、耐薬性、防水性等
のデータを読み出し、その読み出したデータは第1図に
示すように制御部14内のI10ボート21を経TCP
LJ22IC入力サレ、コ(7)CPLJ22はそのデ
ータをRAM23に格納する。
開き、保持部材33の螺旋状収納部に収納保持する。こ
の場合、ライトガイドコネクタ11の記憶部4を読み出
し回路5の読み出し用接点12に接触する状態に設定す
る。しかして、カバー64を閉じ操作パネル19の洗浄
動作のスイッチをオンすると、読み出し回路5は収納さ
れた内視鏡2の記憶部4に予め記憶されている耐性デー
タ、つまり耐熱性の有無、耐熱温度、耐薬性、防水性等
のデータを読み出し、その読み出したデータは第1図に
示すように制御部14内のI10ボート21を経TCP
LJ22IC入力サレ、コ(7)CPLJ22はそのデ
ータをRAM23に格納する。
しかして、洗浄動作を行う際、CPU22は上記データ
における各工程を行うのに必要となるデータ部分を(R
AM23から読み出して)参照して、その内視1112
の耐性に応じた洗浄プロセスを行うことになる。
における各工程を行うのに必要となるデータ部分を(R
AM23から読み出して)参照して、その内視1112
の耐性に応じた洗浄プロセスを行うことになる。
例えば、収納保持された内視鏡2に耐熱性がないと、そ
の耐熱性がないことが識別され、次のような洗浄工程が
行われる。
の耐熱性がないことが識別され、次のような洗浄工程が
行われる。
給水弁52が開放されて、給水蛇口50からの水道水が
給水タンク54に供給され、水道水により洗浄が行なわ
れる。一方、内視鏡に耐熱性がある場合は、給温弁53
が開放され、給温蛇口41からの温水が給水タンク54
に供給され、温水にて洗浄される。又、給温湿度が所定
の温度より低い場合には、ヒータ56によって給水タン
ク54内の温水の温度が、その内視鏡2が耐え得る所定
の温度まで加熱され、その温度の温水で洗浄が行われる
。
給水タンク54に供給され、水道水により洗浄が行なわ
れる。一方、内視鏡に耐熱性がある場合は、給温弁53
が開放され、給温蛇口41からの温水が給水タンク54
に供給され、温水にて洗浄される。又、給温湿度が所定
の温度より低い場合には、ヒータ56によって給水タン
ク54内の温水の温度が、その内視鏡2が耐え得る所定
の温度まで加熱され、その温度の温水で洗浄が行われる
。
このようにして洗浄工程が終了すると、次の消毒工程に
移る。この工程を始める前に、CPU22は、RAM2
3内に格納された耐薬性のデータを読み出し、その内視
鏡2の耐薬性に適した薬品での消毒工程を行う。
移る。この工程を始める前に、CPU22は、RAM2
3内に格納された耐薬性のデータを読み出し、その内視
鏡2の耐薬性に適した薬品での消毒工程を行う。
例えば、内視鏡2が第1の消毒タンク44又は第2の消
毒タンク45に蓄えられた薬品に対し、耐性があると、
その耐性がある方の薬品を収納した消毒タンク44又は
45と通じる消毒ポンプ58又は59が動作モードにさ
れ、加圧して注入口60から洗浄消FjJ槽34に注入
され、消毒が行われる。
毒タンク45に蓄えられた薬品に対し、耐性があると、
その耐性がある方の薬品を収納した消毒タンク44又は
45と通じる消毒ポンプ58又は59が動作モードにさ
れ、加圧して注入口60から洗浄消FjJ槽34に注入
され、消毒が行われる。
このようにして消毒工程が終了すると、すすぎ工程に移
る。このす1ぎ工程は、薬品を用いないで水道水で洗浄
を行ない、内視鏡2に薬品が付着したまま残らないよう
に十分にすすぐ。
る。このす1ぎ工程は、薬品を用いないで水道水で洗浄
を行ない、内視鏡2に薬品が付着したまま残らないよう
に十分にすすぐ。
このようにしてすすぎ工程が終了すると、次の乾燥工程
に移る。
に移る。
この乾燥工程を始める前に、CPLI 22はRAM2
3のデータを参照して、内祝112に耐熱性があるか否
かを識別し、耐熱性がある場合には温風乾燥を行い、耐
熱性がない場合には冷ff1(又は加熱を行わない送1
it)乾燥を行う。
3のデータを参照して、内祝112に耐熱性があるか否
かを識別し、耐熱性がある場合には温風乾燥を行い、耐
熱性がない場合には冷ff1(又は加熱を行わない送1
it)乾燥を行う。
上記温風(熱風)乾燥を行う場合には、ヒータ61を動
作状態にして、暖めた温風をプロワ62で洗浄消毒槽3
4に供給する。送風乾燥の場合にはヒータ61を動作さ
せないで、送風して乾燥させる。
作状態にして、暖めた温風をプロワ62で洗浄消毒槽3
4に供給する。送風乾燥の場合にはヒータ61を動作さ
せないで、送風して乾燥させる。
このように動作する第1実施例によれば、洗浄装置3に
収納される内視鏡2に対し、その内視鏡2を洗浄あるい
は消毒等を行うのに必要となる耐性データを読み出して
、その読み出したデータに基づいて洗浄工程、消毒工程
等を制御しているため、耐性が異る内視鏡の場合にもそ
の内視鏡に最も適した洗浄とか消毒等を行うことができ
、内視鏡を破損したり、寿命を低下させてしまうこと等
を防止できる。
収納される内視鏡2に対し、その内視鏡2を洗浄あるい
は消毒等を行うのに必要となる耐性データを読み出して
、その読み出したデータに基づいて洗浄工程、消毒工程
等を制御しているため、耐性が異る内視鏡の場合にもそ
の内視鏡に最も適した洗浄とか消毒等を行うことができ
、内視鏡を破損したり、寿命を低下させてしまうこと等
を防止できる。
また、洗浄操作を行う際に、煩しい調整とか選択操作等
を必要としない。
を必要としない。
第3図は本発明の第2実施例の構成を示す。
この第2実施例は、内視鏡2′のライトガイドコネクタ
11には、内祝II識別コード部71が設けである。一
方洗浄装置3′には前記コード部71のコードを識別す
る識別回路72が設けてあり、この識別回路72で識別
した内視51g1別信号は読み出し回路5′に入力され
、この読み出し回路5′は識別信号に基づき、記憶部4
′から予め識別信号と対応ずけて記憶させた耐性データ
を読み出し、I10ボート21を経てCPU22側に入
力する。
11には、内祝II識別コード部71が設けである。一
方洗浄装置3′には前記コード部71のコードを識別す
る識別回路72が設けてあり、この識別回路72で識別
した内視51g1別信号は読み出し回路5′に入力され
、この読み出し回路5′は識別信号に基づき、記憶部4
′から予め識別信号と対応ずけて記憶させた耐性データ
を読み出し、I10ボート21を経てCPU22側に入
力する。
その他の構成は第1実施例と同様である。この第2実施
例の作用効果は上記第1実施例とほぼ同様であるが、内
祝112′側には単に識別コード部71のみで済むため
、この識別コード部71の部分は小さい部分に形成でき
たり、内視鏡の耐性に関する情報を詳細に規定する等し
て情報量が多くなる場合にも記憶部4′側で簡単に対応
できる。
例の作用効果は上記第1実施例とほぼ同様であるが、内
祝112′側には単に識別コード部71のみで済むため
、この識別コード部71の部分は小さい部分に形成でき
たり、内視鏡の耐性に関する情報を詳細に規定する等し
て情報量が多くなる場合にも記憶部4′側で簡単に対応
できる。
尚、上記記憶部4.4′として、ROMによるtCを用
いることもできる。
いることもできる。
また、記憶部4,4′とか識別コード部71として外表
面にバーコードを用い、バーコードリーダで読み取るよ
うにしても良い。また、レーザホログラフとか磁気を利
用したもの、凹凸を設けたもの等地の手段でも良く、ま
たそれに応じて読み取り手段を形成すれば良い。
面にバーコードを用い、バーコードリーダで読み取るよ
うにしても良い。また、レーザホログラフとか磁気を利
用したもの、凹凸を設けたもの等地の手段でも良く、ま
たそれに応じて読み取り手段を形成すれば良い。
尚、上記各実施例では、内視鏡2.2′に設けた記憶部
4又はコード部71は、ライトガイドコネクタ11部分
に限らず、ユニバーサルコードのコネクタ部分とか操作
部とか挿入部等に設けても良い。 尚、洗浄水、すすぎ
水の温度を内視鏡の耐熱性に応じて細かく設定できるよ
うに記憶部4゜4′に情報を盛り込むこともできる。さ
らに洗浄水、すづぎ水に対する耐圧の情報も盛り込んで
も良い。さらに消毒方法の際の使用消毒液の種類、濃度
、浸漬時間、作用温度に関する情報を書き込むこともで
きる。また防水性についても全体洗浄可能か否かとか乾
燥温度の情報等を記憶するようにして読み出した際、そ
れらの情報を参照して最適の洗浄とか消毒を行うように
することもできる。
4又はコード部71は、ライトガイドコネクタ11部分
に限らず、ユニバーサルコードのコネクタ部分とか操作
部とか挿入部等に設けても良い。 尚、洗浄水、すすぎ
水の温度を内視鏡の耐熱性に応じて細かく設定できるよ
うに記憶部4゜4′に情報を盛り込むこともできる。さ
らに洗浄水、すづぎ水に対する耐圧の情報も盛り込んで
も良い。さらに消毒方法の際の使用消毒液の種類、濃度
、浸漬時間、作用温度に関する情報を書き込むこともで
きる。また防水性についても全体洗浄可能か否かとか乾
燥温度の情報等を記憶するようにして読み出した際、そ
れらの情報を参照して最適の洗浄とか消毒を行うように
することもできる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、内視鏡側にはその内
視鏡の耐性データ、又は耐性データに対応した識別符号
等を設け、一方洗浄装置側には前記耐性データを読み出
し可能とする読み出し手段を設けて、内視鏡の耐性デー
タに基づいて洗浄とか消毒等を行うようにしているので
、耐性が異る内視鏡に対してもその内視鏡に適した洗浄
とか消毒を行うことができる。
視鏡の耐性データ、又は耐性データに対応した識別符号
等を設け、一方洗浄装置側には前記耐性データを読み出
し可能とする読み出し手段を設けて、内視鏡の耐性デー
タに基づいて洗浄とか消毒等を行うようにしているので
、耐性が異る内視鏡に対してもその内視鏡に適した洗浄
とか消毒を行うことができる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例の概略の構成図、第2図は第1実施例を形
成する洗浄装置の構成図、第3図は本発明の第2実施例
の概略の構成図である。 1・・・内視鏡装置 2・・・内視鏡3・・・洗
浄装置 4・・・記憶部5・・・読み出し回路 11・・・ライトガイド゛コネクタ 12・・・接点 14・・・制御部21・・
・I10ボート 22・・・CPU23・・・RAM
33・・・保持部材34・・・洗浄消毒槽
37・・・ノズル44.45・・・消毒タンク 第1図 1囚視fi衷1 第3図
は第1実施例の概略の構成図、第2図は第1実施例を形
成する洗浄装置の構成図、第3図は本発明の第2実施例
の概略の構成図である。 1・・・内視鏡装置 2・・・内視鏡3・・・洗
浄装置 4・・・記憶部5・・・読み出し回路 11・・・ライトガイド゛コネクタ 12・・・接点 14・・・制御部21・・
・I10ボート 22・・・CPU23・・・RAM
33・・・保持部材34・・・洗浄消毒槽
37・・・ノズル44.45・・・消毒タンク 第1図 1囚視fi衷1 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内視鏡の耐熱性等の耐性に関する情報の記憶手段を有
する内視鏡と、 前記情報を読み出す読み出し手段及びこの読み出し手段
で読み出した情報により内視鏡の洗浄工程、消毒工程等
を制御する制御部とを有する洗浄装置と からなることを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62145531A JPH0815481B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 内視鏡装置 |
US07/178,683 US4862872A (en) | 1987-04-17 | 1988-04-06 | Endoscope and endoscope washing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62145531A JPH0815481B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63309236A true JPS63309236A (ja) | 1988-12-16 |
JPH0815481B2 JPH0815481B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15387362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62145531A Expired - Lifetime JPH0815481B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-06-11 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0815481B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02174828A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用消毒装置 |
WO2002032468A1 (fr) * | 2000-10-13 | 2002-04-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Appareil automatique de nettoyage et de desinfection |
JP2002301028A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-15 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡洗浄装置 |
US6797245B2 (en) | 1998-03-26 | 2004-09-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Apparatus for washing and disinfecting-sterilizing endoscope |
JP2009160249A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Fujifilm Corp | 内視鏡洗浄滅菌装置、内視鏡洗浄滅菌システム、内視鏡洗浄滅菌方法 |
CN113425230A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-24 | 浙江迈尔医疗技术有限公司 | 一种内镜清洗消毒器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001160106A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-06-12 | Olympus Optical Co Ltd | 医療機器リース方法、医療機器リースシステム及び医療機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61244323A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62145531A patent/JPH0815481B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61244323A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02174828A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用消毒装置 |
US6797245B2 (en) | 1998-03-26 | 2004-09-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Apparatus for washing and disinfecting-sterilizing endoscope |
WO2002032468A1 (fr) * | 2000-10-13 | 2002-04-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Appareil automatique de nettoyage et de desinfection |
JP2002301028A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-15 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡洗浄装置 |
JP2009160249A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Fujifilm Corp | 内視鏡洗浄滅菌装置、内視鏡洗浄滅菌システム、内視鏡洗浄滅菌方法 |
CN113425230A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-24 | 浙江迈尔医疗技术有限公司 | 一种内镜清洗消毒器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0815481B2 (ja) | 1996-02-21 |
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