JPS63308441A - パケット交換方式 - Google Patents
パケット交換方式Info
- Publication number
- JPS63308441A JPS63308441A JP62144237A JP14423787A JPS63308441A JP S63308441 A JPS63308441 A JP S63308441A JP 62144237 A JP62144237 A JP 62144237A JP 14423787 A JP14423787 A JP 14423787A JP S63308441 A JPS63308441 A JP S63308441A
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- JP
- Japan
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- packet
- subscriber
- network
- packet handler
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 9
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回線交換装置を介してパケット交換を行うシ
ステムのパケット呼の試験手段に関する。
ステムのパケット呼の試験手段に関する。
本発明は、パケット交換方式に用いられるパケットハン
ドラの試験手段において、 加入者属性の異なる加入者端末のパケット呼に相当の擬
似パケット呼を自動的に設定することにより、 パケット網の保守業務を軽減することができるようにし
たものである。
ドラの試験手段において、 加入者属性の異なる加入者端末のパケット呼に相当の擬
似パケット呼を自動的に設定することにより、 パケット網の保守業務を軽減することができるようにし
たものである。
従来、実際の端末からパケット呼の設定手順を手動で実
施してこの種の試験を行っていた。
施してこの種の試験を行っていた。
このような従来の試験方式では、ＰＡＤコマンド信号を
人手で入力しているので、試験者がパケット呼の設定手
順を知らなければ試験が実行できない欠点がある。また
、試験に用いる端末の伝送速度や使用コードなどが固定
されているので、１台の端末では限られた加入者属性の
データ端末しか試験できない欠点がある。
人手で入力しているので、試験者がパケット呼の設定手
順を知らなければ試験が実行できない欠点がある。また
、試験に用いる端末の伝送速度や使用コードなどが固定
されているので、１台の端末では限られた加入者属性の
データ端末しか試験できない欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、パケット網
の保守が容易に行えるパケット交換方式を提供すること
を目的とする。
の保守が容易に行えるパケット交換方式を提供すること
を目的とする。
本発明は、調歩同期方式で同期がとられ、無手順方式で
伝送制御が行われる加入者端末と、この加入者端末を収
容する加入者回線収容装置と、この加入者回線収容装置
を収容する回線交換装置と、この回線交換装置により上
記加入者端末との間にパスが設定されるパケットハンド
ラとを備えたパケット交換方式において、上記加入者回
線収容装置に接続され、上記回線交換装置により自装置
と上記パケットハンドラとの間に設定されたパスを経由
して所望の加入者属性の下で上記パケットハンドラにＰ
ＡＤコマンド信号の送信を行う手段と、上記パケットハ
ンドラからのＰＡＤサービス信号の受信を行う手段と、
この通信過程の分析を実行する手段とを含む試験装置を
備えたことを特徴とする。
伝送制御が行われる加入者端末と、この加入者端末を収
容する加入者回線収容装置と、この加入者回線収容装置
を収容する回線交換装置と、この回線交換装置により上
記加入者端末との間にパスが設定されるパケットハンド
ラとを備えたパケット交換方式において、上記加入者回
線収容装置に接続され、上記回線交換装置により自装置
と上記パケットハンドラとの間に設定されたパスを経由
して所望の加入者属性の下で上記パケットハンドラにＰ
ＡＤコマンド信号の送信を行う手段と、上記パケットハ
ンドラからのＰＡＤサービス信号の受信を行う手段と、
この通信過程の分析を実行する手段とを含む試験装置を
備えたことを特徴とする。
加入者が調歩同期式無手順端末でコマンドをキー人力す
ることによって行うパケット呼の設定手順を自動的に行
い、加入者の端末を擬似する。
ることによって行うパケット呼の設定手順を自動的に行
い、加入者の端末を擬似する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第１
図は、この実施例の構成を示すブロック構成図である。
図は、この実施例の構成を示すブロック構成図である。
第２図は、この実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
この実施例は、調歩同期方式で同期がとられ、無手順方
式で伝送制御が行われる加入者端末１と、この加入者端
末１を収容する加入者回線収容装置３と、この加入者回
線収容装置３を収容する回線交換装置４と、この回線交
換装置４により加入者端末１との間にパスが設定される
パケットハンドラ５と、加入者回線収容装置３に接続さ
れ、回線交換装置４により自装置とパケットハンドラ５
との間に設定されたパスを経由して所望の加入者属性の
下でパケットハンドラ５にＰＡＤコマンド信号の送信お
よびパケットハンドラ５からのＰＡＤサービス信号の受
信を行い、この通信過程の分析を実行する本発明の特徴
とするところの試験装置６とを含む。
式で伝送制御が行われる加入者端末１と、この加入者端
末１を収容する加入者回線収容装置３と、この加入者回
線収容装置３を収容する回線交換装置４と、この回線交
換装置４により加入者端末１との間にパスが設定される
パケットハンドラ５と、加入者回線収容装置３に接続さ
れ、回線交換装置４により自装置とパケットハンドラ５
との間に設定されたパスを経由して所望の加入者属性の
下でパケットハンドラ５にＰＡＤコマンド信号の送信お
よびパケットハンドラ５からのＰＡＤサービス信号の受
信を行い、この通信過程の分析を実行する本発明の特徴
とするところの試験装置６とを含む。
加入者端末１は調歩同期式無手順端末であり、インタフ
ェース装置２は加入者端末１と網との間のインタフェー
ス装置であり、加入者端末１はインクフェース装置２を
介して網に接続される。加入者端末１は加入者回線収容
装置３を介して回線交換装置４に収容される。回線交換
装置４はパケットハンドラ５に接続され、回線交換によ
って加入者端末１とパケットハンドラ５との間にパスを
設定する。パケットハンドラ５はデータのパケットアセ
ンブリとディスアセンブリとを行う装置であり、回線交
換装置４と他のパケット網との間に接続されてパケット
交換を行う。試験装置６は、被試験端末の加入者属性（
伝送速度、使用コード、エコーの有無など）で回線交換
装置４と制御情報の送受を行い、情報を分析して、パケ
ット呼の設定のためのＰＡＤコマンド・レスポンス信号
の送受を自動的に行う試験パケット呼発生装置６１と、
試験装置６と網との間のインタフェース機能を有するイ
ンタフェース装置６２と、試験結果の表示を行う試験台
６３とで構成され、試験装置６は加入者回線収容装置３
を介して網に収容される。
ェース装置２は加入者端末１と網との間のインタフェー
ス装置であり、加入者端末１はインクフェース装置２を
介して網に接続される。加入者端末１は加入者回線収容
装置３を介して回線交換装置４に収容される。回線交換
装置４はパケットハンドラ５に接続され、回線交換によ
って加入者端末１とパケットハンドラ５との間にパスを
設定する。パケットハンドラ５はデータのパケットアセ
ンブリとディスアセンブリとを行う装置であり、回線交
換装置４と他のパケット網との間に接続されてパケット
交換を行う。試験装置６は、被試験端末の加入者属性（
伝送速度、使用コード、エコーの有無など）で回線交換
装置４と制御情報の送受を行い、情報を分析して、パケ
ット呼の設定のためのＰＡＤコマンド・レスポンス信号
の送受を自動的に行う試験パケット呼発生装置６１と、
試験装置６と網との間のインタフェース機能を有するイ
ンタフェース装置６２と、試験結果の表示を行う試験台
６３とで構成され、試験装置６は加入者回線収容装置３
を介して網に収容される。
この実施例では、第２図に示すようにＰＡＤコマンド・
サービス信号を試験装置６が自動的にパケットハンドラ
５と送受して擬似パケット呼を設定し、パケットハンド
ラ５の試験を行う。
サービス信号を試験装置６が自動的にパケットハンドラ
５と送受して擬似パケット呼を設定し、パケットハンド
ラ５の試験を行う。
本発明は、以上説明したように、試験装置が擬似パケッ
ト呼の設定に必要な手順を自動的に行うので、保守者の
業務を軽減し容易に網の保守を行える効果がある。
ト呼の設定に必要な手順を自動的に行うので、保守者の
業務を軽減し容易に網の保守を行える効果がある。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第２図は本発明実施例の動作を示すフローチャート。
■・・・加入者端末、２．６２・・・インタフェース装
置（ＩＮＦ） 、３・・・加入者回線収容装置、４・・
・回線交換装置、５・・・パケットハンドラ、６・・・
試験装置、６１・・・試験パケット呼発生装置、６３・
・・試験台。
置（ＩＮＦ） 、３・・・加入者回線収容装置、４・・
・回線交換装置、５・・・パケットハンドラ、６・・・
試験装置、６１・・・試験パケット呼発生装置、６３・
・・試験台。
Claims (1)
- （１）調歩同期方式で同期がとられ、無手順方式で伝送
制御が行われる加入者端末（１）と、 この加入者端末を収容する加入者回線収容装置（３）と
、 この加入者回線収容装置を収容する回線交換装置（４）
と、 この回線交換装置により上記加入者端末との間にパスが
設定されるパケットハンドラ（５）とを備えたパケット
交換方式において、 上記加入者回線収容装置に接続され、上記回線交換装置
により自装置と上記パケットハンドラとの間に設定され
たパスを経由して所望の加入者属性の下で上記パケット
ハンドラにＰＡＤコマンド信号の送信を行う手段と、上
記パケットハンドラからのＰＡＤサービス信号の受信を
行う手段と、この通信過程の分析を実行する手段とを含
む試験装置（６） を備えたことを特徴とするパケット交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144237A JPS63308441A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | パケット交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144237A JPS63308441A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | パケット交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308441A true JPS63308441A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15357439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144237A Pending JPS63308441A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | パケット交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63308441A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113634A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-31 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
| JPS62271546A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fujitsu Ltd | 擬似パケツト発生制御方式 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144237A patent/JPS63308441A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113634A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-31 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
| JPS62271546A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fujitsu Ltd | 擬似パケツト発生制御方式 |
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