JPS63304182A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JPS63304182A
JPS63304182A JP62139825A JP13982587A JPS63304182A JP S63304182 A JPS63304182 A JP S63304182A JP 62139825 A JP62139825 A JP 62139825A JP 13982587 A JP13982587 A JP 13982587A JP S63304182 A JPS63304182 A JP S63304182A
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JP
Japan
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battery
contact
circuit
power supply
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP62139825A
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English (en)
Inventor
Shigetoshi Higaki
成敏 桧垣
Saburo Soma
三郎 相馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、無停電電源装置に係り、特に無停電電源装置
のバッテリの保守・点検診断装置に関する。
(従来の技術) 従来の無停電電源装置について、第4図を用いて説明す
る。
第4図に示すように、無停電電源装置(以下UPSとい
う)は、交流電源1からの交流電力を直流電力に変換す
る交流−直流変換器としての整流器2と、バッテリ3と
このバッテリ3に直列接続された逆流防止用のダイオー
ド4とを有する直流電源5と、バッテリ3を充電する充
電器6と、AC−DC変換器2と直流電源5とからの直
流電力を交流電力に変換する直流−交流変換器としての
トランジスタインバータ7とから構成される。
このように構成されたUPSにおいては、交流なglが
正常の場合の電力は以下のように流れる。
交流電源1からの交流電力は、整流器2により交流−直
流変換される。この変換された直流電力の大部分は、ト
ランジスタインバータ7により再び交流電力に変換され
、負荷(図示せず)に供給される。また、整流器2から
の直流電力の一部は、バッテリ3を充電する充電器6を
介して、バッテリ3に供給される。これにより、通常は
、交流電′g1の電力を負荷8に供給しつつ、同時にバ
ッテリ3を充電して、万一の停電に備えている。
また、充電器6は、一般に、常時所定の電圧をバッテリ
3に印加する浮動充電方式を採用している。このことを
第5図を用いて詳述する。
第5図に示したバッテリN個(N≦1)直列の場合の充
電されたバッテリの特性は以下のようになる。
個々のバッテリの端子電圧V8K、起電力Eに、内部抵
抗VW(K−4・・・N)とすると、充電器6の出力電
圧VC:HGと充電電流ICHGとの関係は” RX 
ICHCl + E  ・・・−■ぞれ全体の内部抵抗
及び過電力を示す。
どなる。よって1通常UPS運転中は、浮動充電を行な
うが、IC,HQは微小であるため、バッテリ3の端子
電圧或いは充電器6の出力電圧を計測することにより、
起電力Eを推定する。そして、この起電力Eにより、バ
ッテリ3の保守・点検を行なっていた。
また、近年では、バッテリ3としてメンテナンスフリー
の小型シール形鉛蓄電池を使用することが多くなってき
ている。このメンテンナスフリーの小型シール形鉛蓄電
池では、バッテリ3り単体点検1例えば電解液の比重測
定や電解液の補充などの必要がなくなり、バッテリ3の
交換は所定の期間を設定し、その所定期間毎に行なって
いる。
以上述べたように、従来のUPSのバッテリの保守・点
検においては、バッテリの状態を把握するために、UP
S自体を長時間停止させて、バッテリ単体にて点検を実
施して保守をしたり、交換時期を予め設定し、一括して
バッテリ全数交換を行なっていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前者の場合、バッテリの不良やバッテリの寿命
による特性の劣化等により、内部抵抗が増加した場合、
充電器の出力電圧の測定のみでは、バッテリの起電力は
正確に推定できず、この場合はUPS運転を中止して、
充電器をバッテリから切離し、充電電流を零にし、各バ
ッテリの端子電圧を測定しなければならない。ただし、
このようにしても、バッテリの内部抵抗の微妙な変化の
把握は困難である。
また、後者の場合のように、所定の期間を決めて全数交
換するのでは、ある場合には、バッテリの寿命に至る前
に交換したり、他の場合には、交換が遅れ、停電時には
バッテリとしての機能を発揮できないことがある。
以上述べたように、従来のUPSのバッテリの保守・点
検においては、かなりの手間を要し、点検の間に発生し
たバッテリ異常を見逃したり、バッテリとしての機能を
十分活用できない。
したがって1本発明は、上記問題点を鑑み、簡易な構成
で、常時UPSに設けられたバッテリの状態を正確に把
握し、バッテリが所定状態に達すると、それを外部へ知
らせることにより、バッテリの保守・点検の自動化・省
力化を図ることが可能な無停電電源装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) よって、上記目的を達成するために1本発明においては
、バッテリを放電させる放電手段と、この放電手段を制
御する放電制御手段と、放電手段によるバッテリ放電時
における直流電源の状態を検出し、この検出結果により
バッテリの状態を推定する状態推定手段と、この状態推
定手段からの出力信号と予め設定された基準信号とを比
較し、バッテリの状態の異常を検出し、その異常を外部
へ警報する異常検出警報手段とを備えた無停電電源装置
を提供する。
(作 用) このように構成された無停電電源装置においては、バッ
テリ充電中の端子電圧測定だけでなく、実際にバッテリ
を放電させ、そのときのバッテリの端子電圧や、その時
間的変化や放電電流及びその時間的変化を検出するにの
検出された結果に基いて、バッテリの起電力や内部抵抗
及びを演算し、バッテリの状態を推定する。この推定さ
れたバッテリ状態を基に、バッテリの寿命や異常を把握
し、外部へ警報する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
第1図に示すように、本実施例の無停m電源装置(以下
UPSという)は、交流@@10からの交流電力に変換
する交流−直流変換器としての整流器11と、バッテリ
12及びこのバッテリ12に直列接続された逆流防止用
のダイオード13を有する直流回路14と、外部操作信
号A及び内部操作信号Bにより接点15及び接点16を
オンオフ制御する接点操作回路17と、接点15のb接
点を介して接続され、バッチ1月2を充電する充電器1
8と、接点15のa接点を介して接続されたバッテリ1
2の第1の放電用負荷19と、接点16を介して接続さ
れたバッテリ12の第2の放電用負荷20と整流器11
及び直流回路14からの直流電力を入力する直流−交流
変換器としてのトランジスタインバータ21から構成さ
れている。また、バッテリ12には、その端子電圧を検
出する電圧検出器22と、充電・放電電流を検出する電
流検出器23を接続している。さらに、UPSは、これ
ら電圧検出器22及び電流検出器23からの出力信号を
基に、バッチ1月2の内部抵抗や起電力を算出する演算
回路24と、この演算回路24からの出力信号と予め設
定された基準とを比較し、バッテリ12の状態を判断す
る判定回路25と、この判定回路25からの出力信号に
より、外部ヘバッテリ12の状態を伝える警報回路26
とから構成される。
このように構成されたPUSにおいては、バッテリ12
の保守・点検時に、外部操作信号A或いは内部操作信号
Bを接点操作回路17へ出力する。接点操作回路17で
は、演算回路24に取込まれているバッテリ12の端子
電圧或いは、充電電流を入力し、予め設定されている基
準と比較し、バッテリ12が完全充電にあるかどうか判
断して、接点15ヘオン信号を出力するかどうか決定す
る。バッテリ12が判断上完全充電状態にない場合、つ
まり、バッテリ12の端子電圧が基準以下であるか、又
はバッテリ12の充電電流が基準以上である場合、外部
操作信号Aや内部操作信号Bが入力されても、それをキ
ャンセルするか、或いは、完全充電状態になるまでオン
信号出力を待機させておく、なお、このバッテリ12の
完全充電状態のチェックは、前回の停電から復電までの
所要時間により判断する。次に、バッテリ12が完全充
電状態であると接点操作回路17が判断すると、この接
点操作回路17は、接点15ヘオン信号を出力し、第1
の放電用負荷19をバッテリ12に接続すると同時に、
充電器18をバッテリ12から接点9のb接点により切
離す。接点9のa接点がバッテリ12に接続された後、
バッテリ12の過渡的応答が安定するまで、所定期間遅
延してバッチ7月2の端子電圧及び放電電流を各々電圧
検出器22及び電流検出器23より検出し、その検出値
(Vl、11)を演算回路24へ出力する。次に、接点
操作回路17は、オン信号を接点16に出力し、接点1
6を閉とし、第2の放電用負荷20を投入する。その後
、第1の放電用負荷19をバッテリ12に接続したとき
と同様に、所定期間遅延して、バッテリ12の端子電圧
及び放電電流を検出し、演算回路24へその検出値を(
V、、■、)を出力する。
演算回路24では、先の検出値V、、V2I工、■よを
入力し、これらを基に以下の演算を行なう。
バッテリ12の起電力をE、内部抵抗をRとすると、 E −R11= V1=−−−−■ E −RI2= V、      −・−・−■■、■
式より となり、上式〇、■式により、バッチ1月2の起電力E
、内部抵抗Rを算出する。
ただし、第1の放電用負荷19及び第2の放電用負荷2
0の抵抗値が既知である場合は、それぞれの抵抗値をR
工l R2とすると。
I、=−ち−     ・・・・・・■R工 ゞ・      ・・・・・・(0 ”” R1+82 或いは V、=R,・工、     ・・・・・・■V、 = 
(R1+ R2) ・L    ++ ・++ (8)
となり、上式■、0式或いは上式〇、に)式を上式■、
に)式に代入することにより、バッチ1月2の端子電圧
或いは放電電流のうちどちらか一方の値がなくても、起
電力及び内部抵抗は算出できる。これにより、電圧検出
器22或いは電流検出器23のどちらか一方を設けるだ
けでも良い。
以上のようにして、演算回路24で算出されたバッテリ
12の起電力及び内部抵抗は、判定回路z5に出力され
、それらを入力した判定回路25は以下のようにして5
バッチ1月2の状態を判断する。
まず、判定回路25に、バッテリ12の固有データとし
て、バッテリ12の完全充電時における起電力E及び内
部抵抗Rの許容値を各々Ea、R6とし、予め設定し定
義する6つまり、 E ≧ Eo     ・・・・・・0R≦ Ro  
   ・・・・・・(10)と定義する。
従って、上式〇、(10)式の条件をともに満たしてい
ると、バッチ1月2は正常でかつ完全充電状態であると
判断する0次に、長期間におけるノくツテリ12の使用
において、バッテリ12の起電力E及び内部抵抗Rの許
容量を各々E1.R,とじ、予め設定し、定義する。つ
まり。
E ≧ E□ (ただし、Efi≧E1)・・・(11
)R≦ R1(ただし、R0≦81)・・・(12)と
定義する。
従って、上式(11)、(12)式の両方を満たしてい
れば、バッテリ12の正常であると判断する。また。
上式(11)式だけしか満たしていない場合、つまり上
式(12)式を満たしていない場合は、バッテリ12の
内部抵抗が異常に増加したとして、バッテリ異常である
と判断する。その逆に、上式(12)式だ番すしか満た
していない場合、つまり上式(11)を満たしていない
場合、バッテリ12の寿命がきたものと判断する。更に
、バッテリ12の残存容量につし1ては、上式0式を満
たしている場合の容量を100%とし、上式(11)式
を満たさなくなるまでの関係を予め設定し、バッチ1月
2の起電力により、ノベツテ1ノ12の残存容量を算出
する。
以上のようにして1判定回路25はバッテリ12の状態
を判断する。
警報回路26は1判定回路25の判断結果に基づき。
外部に対してバッテリ12を交換するよう伝える。
さらに、バッチ1月2が寿命までいかなくとも、現状容
量の推移により、容量の減少を予測し、/<ツテリ12
の交換時期を外部へ伝える機能を付加できることは言う
までもない。
次に、本発明の他の実施例を第2図及び第3図を用いて
説明する。
なお、先の実施例と同様な構成部分については説明は省
略する。
第2図に示すように、本実施例が、先の実施例と異なる
点は、バッテリ12の放電用負荷30を1つとしたこと
である。また、バッテリ12と放電用負荷30を接続す
る接点31と、バッテリ12と充電器18とを接続する
接点32とは、接点操作回路33の接点制御信号により
独立して開閉操作する。
このような本実施例においては、通常は接点32を閉と
し、バッチ1J12を常時充電状態にしておく。
一方1点検時は、まず接点31を閉とし、放電用負荷3
0をバッテリ12に接続する。その後、バッテリ12の
端子電圧及び放電電流を電圧検出器22及び電流検出器
23により各々検出する。この場合、放電用負荷30に
は、バッテリ12と充電器18より直流電力が供給され
る0次に、接点32を開とし、バッテリ12から充電器
18を切離す、そして、バッテリ12の端子電圧及び放
電電流を電圧検出器22及び電流検出器23により先程
と同様に各々検出するにの場合、放電用負荷30にはバ
ッテリ12からだけ直流電力が供給され、バッテリ12
の状態が変化する。
次に、演算回路24により、電圧検出器22及び電流検
出器23からの検出値(V3 、L 、V4− I4 
)を基に、バッテリ12の起電力及び内部抵抗を算出す
る。この算出式は先の実施例と同様に、 により算出する。
以下、この算出結果を基にしたバッテリ12の状態の判
定は、先の実施例と同様になされるので、説明は省略す
る。
次に、本発明の他の実施例を第3図を用いて説明する。
なお、先の2つの実施例と同様な構成部分についてはそ
の説明は省略する。
第3図に示すように、放電用負荷30とバッテリ12と
の間にだけ接点40を設け、接点操作回路41からの接
点制御信号により、その接点40を操作する。
これにより、接点40が閉の場合、バッテリ12の端子
電圧を電圧検出器22により検出し、その検出信号Vは
、判定回路41へ入力される。
判定回路41では、バッテリ12の種類及び容量と放電
用負荷30の大きさを基に、放電用負荷30が投入され
た時のバッテリ12の正常端子電圧範囲を予め設定して
おき、その設定範囲と電圧検出器22からの検出信号■
とを比較し、バッテリ12の状態を判断している。つま
り、 V ≧ vo ここで、■。は正常端子電圧範囲の下限値を示す。
であれば、判定回路41は、バッテリ12の状態が正常
であると判断し、 V < V。
であれば、バッテリ12の状態が異常であると判定回路
41は判断する。
以下の動作については、先の実施例と同様であるので、
説明は省略する。
なお、上記3つの実施例でのバッテリは蓄電池を用いた
が、燃料電池や太陽電池などを用いても、本発明は適用
できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べたような本発明においては、以下の効果を奏す
る。
■ 無停電電源装置に設けられたバッテリの保時・点検
の省力化及び自動化が可能であり、かつ、バッテリの保
守・点検が最適に容易に可能である。
■ 無停電電源装置の運転・停止にかかわらず、バッテ
リのチェックが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概要構成図、第2図及
び第3図は本発明の他の実施例を示す概要構成図、第4
図は、従来の無停電電源装置を示す概要構成図、第5図
は無停電電源装置のバッテリを示す概要構成図である。 10・・・交流電源     11・・・整流器12・
・・バッテリ     14・・・直流回路15.16
,31,32.40・・・接点 17,33..11・
・・接点操作回路18・・・充電器      19,
20.30・・・放電用負荷21・・・トランジスタン
バータ 22・・・電圧検出器    23・・・電流検出器2
4・・・演算回路     25.41・・・判定回路
26・・・警報回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同    第子丸   健 第 3 図 第  4 図 ′5J5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電源と、この交流電源からの交流電力に変換する交
    流−直流変換手段と、バッテリを有する直流電源と、前
    記バッテリを充電する充電手段と、前記交流−直流変換
    手段及び前記直流電源からの直流電力を交流電力に変換
    する直流−交流変換手段とを備えた無停電電源装置にお
    いて、前記バッテリを放電させる放電手段と、この放電
    手段を制御する放電制御手段と、前記放電手段による前
    記バッテリの放電時に前記バッテリを含む前記直流電源
    の状態を検出し、この検出結果により前記バッテリの状
    態を推定する状態推定手段と、この状態推定手段からの
    出力信号を予め設定された基準信号とを比較し、前記バ
    ッテリの状態の異常や寿命を検出し、その異常を外部へ
    警報する異常検出警報とを具備する無停電電源装置。
JP62139825A 1987-06-05 1987-06-05 無停電電源装置 Pending JPS63304182A (ja)

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JP62139825A JPS63304182A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 無停電電源装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006136100A1 (en) * 2005-06-22 2006-12-28 Byd Company Limited Power supplying device and power supplying method

Cited By (1)

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WO2006136100A1 (en) * 2005-06-22 2006-12-28 Byd Company Limited Power supplying device and power supplying method

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