JPS63302086A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS63302086A JPS63302086A JP13820587A JP13820587A JPS63302086A JP S63302086 A JPS63302086 A JP S63302086A JP 13820587 A JP13820587 A JP 13820587A JP 13820587 A JP13820587 A JP 13820587A JP S63302086 A JPS63302086 A JP S63302086A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- ink ribbon
- ribbon
- recording
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 abstract 1
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 1
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は記録装置に関し、特にインクリボンを用いて記
録を行なう記録装置に関するものである。
録を行なう記録装置に関するものである。
［従来の技術］
第３図は従来のこの種の記録装置の一例として、いわゆ
るディジイーホイール式の電子タイプライタの全体の構
造を示すものであり、タイプライタの内部が見えるよう
に外装部材のフード１４をあけた状態で示している。
るディジイーホイール式の電子タイプライタの全体の構
造を示すものであり、タイプライタの内部が見えるよう
に外装部材のフード１４をあけた状態で示している。
第３図において符号ｌはキャリッジであり、ガイドバー
２．２上に摺動自在に設けられており、不図示のキャリ
ッジモータの駆動によりベルト３を介して駆動され、紙
送りローラ兼記録台であるプラテン４に沿って移動され
るようになっている。
２．２上に摺動自在に設けられており、不図示のキャリ
ッジモータの駆動によりベルト３を介して駆動され、紙
送りローラ兼記録台であるプラテン４に沿って移動され
るようになっている。
キャリッジ１上には第４図に示すようにいわゆるディジ
イーホイールとして花弁型の活字輪５と、活字輪５の活
字を打撃する記録ハンマ６と、活字輪５を回転して選字
を行なう不図示の選字モータが搭載されている。選字モ
ータはキャリッジ１上でモータ台７により支持される。
イーホイールとして花弁型の活字輪５と、活字輪５の活
字を打撃する記録ハンマ６と、活字輪５を回転して選字
を行なう不図示の選字モータが搭載されている。選字モ
ータはキャリッジ１上でモータ台７により支持される。
又、活字輪５はその選字モータの出力回転軸に装着され
るようになっている。又、記録ハンマ６もモータ台７に
よりキャリッジｌ上で支持される。
るようになっている。又、記録ハンマ６もモータ台７に
よりキャリッジｌ上で支持される。
更にギヤリッジｌ上には記録材料のインクリボン８を収
容したリボンカセット９が着脱自在に装着されるように
なっている。リボンカセット９内には図示していないが
インクリボン８の未使用部分が巻回された供給リールと
使用済み部分が巻きとられる巻き取りリールが回転自在
に設けられており、両リールの間の、インクリボンの部
分がリボンカセット９に設けられた２木の腕部９ａ、９
ｂを介しで外部に露出され、張架されるようになってい
る。腕部９ａ、９ｂ間に露出されたインクリボン８の部
分は、キャリッジ１上で活字輪５の背後近傍に設けられ
たリボンガイドｌＯの前面に接して案内され、活字輪５
の前方近傍に張架されるようになっている。
容したリボンカセット９が着脱自在に装着されるように
なっている。リボンカセット９内には図示していないが
インクリボン８の未使用部分が巻回された供給リールと
使用済み部分が巻きとられる巻き取りリールが回転自在
に設けられており、両リールの間の、インクリボンの部
分がリボンカセット９に設けられた２木の腕部９ａ、９
ｂを介しで外部に露出され、張架されるようになってい
る。腕部９ａ、９ｂ間に露出されたインクリボン８の部
分は、キャリッジ１上で活字輪５の背後近傍に設けられ
たリボンガイドｌＯの前面に接して案内され、活字輪５
の前方近傍に張架されるようになっている。
このような構造の下に記録時には、まず第３図のタイプ
ライタのキーボード部１１に配置された不図示の入カキ
−の操作により記録すべき文字データが入力される。入
力された文字データに応じてタイプライタの不図示の制
御部の制御により前述の不図示の選字モータが駆動され
、活字輪５が回転され、入力文字データに対応する活字
が記録ハンマ６の打撃位置の前方に位置づけられる。
ライタのキーボード部１１に配置された不図示の入カキ
−の操作により記録すべき文字データが入力される。入
力された文字データに応じてタイプライタの不図示の制
御部の制御により前述の不図示の選字モータが駆動され
、活字輪５が回転され、入力文字データに対応する活字
が記録ハンマ６の打撃位置の前方に位置づけられる。
次に記録ハンマ６が駆動され、前記の活字を打撃し、打
撃された活字がインクリボン８を介しプラテン４上の記
録用紙１２を打撃することにより一文字の記録がなされ
る。そして−文字の記録が終了すると不図示のインクリ
ボン送り機構の駆動によりインクリボン８が一文字分の
長さだけ第４図中矢印Ａ方向へ送られる。又、キャリッ
ジ１がプラテン４に沿って矢印Ｂ方向、八−文字分のピ
ッチだけ送られる。以上の動作の繰り返しにより順次記
録がなされていく。
撃された活字がインクリボン８を介しプラテン４上の記
録用紙１２を打撃することにより一文字の記録がなされ
る。そして−文字の記録が終了すると不図示のインクリ
ボン送り機構の駆動によりインクリボン８が一文字分の
長さだけ第４図中矢印Ａ方向へ送られる。又、キャリッ
ジ１がプラテン４に沿って矢印Ｂ方向、八−文字分のピ
ッチだけ送られる。以上の動作の繰り返しにより順次記
録がなされていく。
ところでこのようなタイプライタでは、インクリボン８
の終端を検出するセンサを設けた構造が広く採用されて
いる。このセンサとしては例えば発光素子と受光素子か
ら成る反射型のフォトセンサが用いられ、例えば第４図
に符号１３で示すように設けられる。この場合センサ１
３はその本体を支持、保護用のケース１３ａ内に固定し
て構成されており、ケース１３ａをモータ台７上に固定
して取り付けられる。そしてセンサ１３は、リボンカセ
ット９のインクリボン８が送り出される側の腕部９ａに
形成された窓９Ｃに対向するように配置される。
の終端を検出するセンサを設けた構造が広く採用されて
いる。このセンサとしては例えば発光素子と受光素子か
ら成る反射型のフォトセンサが用いられ、例えば第４図
に符号１３で示すように設けられる。この場合センサ１
３はその本体を支持、保護用のケース１３ａ内に固定し
て構成されており、ケース１３ａをモータ台７上に固定
して取り付けられる。そしてセンサ１３は、リボンカセ
ット９のインクリボン８が送り出される側の腕部９ａに
形成された窓９Ｃに対向するように配置される。
そしてインクリボンの終端の検出は第５図（Ａ）、（Ｂ
）に示すように行なわれる。
）に示すように行なわれる。
両図に於て符号８ａはインクリボン８においてインクが
塗付されたインク塗付部であり、８ｂは終端検出を行な
うための検出部である。検出部８ｂはインク塗付部８ａ
の終端に連続し、インク塗付部８ａより著しく反射率の
高い材質から形成されている。
塗付されたインク塗付部であり、８ｂは終端検出を行な
うための検出部である。検出部８ｂはインク塗付部８ａ
の終端に連続し、インク塗付部８ａより著しく反射率の
高い材質から形成されている。
記録動作に伴ってインクリボン８が矢印Ａ方向へ送られ
、それに伴って第５図（Ａ）から同図（Ｂ）に示すよう
にインクリボン８の窓９Ｃを介して露出する部分がイン
ク塗付部８ａから検出部８ｂに代り、両者の反射率の違
いによりセンサ１３の出力が変化し、インクリボン１８
の終端が検出される。そしてこのセンサ１３の…力に応
じて電子タイプライタの不図示の制御部の制御により同
様に不図示の警報手段を介してタイプライタの使用者に
対しリボンカセット９の交換をうながす警報などがなさ
れるようになっている。
、それに伴って第５図（Ａ）から同図（Ｂ）に示すよう
にインクリボン８の窓９Ｃを介して露出する部分がイン
ク塗付部８ａから検出部８ｂに代り、両者の反射率の違
いによりセンサ１３の出力が変化し、インクリボン１８
の終端が検出される。そしてこのセンサ１３の…力に応
じて電子タイプライタの不図示の制御部の制御により同
様に不図示の警報手段を介してタイプライタの使用者に
対しリボンカセット９の交換をうながす警報などがなさ
れるようになっている。
［発明が解決しようとする問題点］
ところが上述のような従来のタイプライタにおけるイン
クリボン終端検出用のセンサの配置によると、センサ１
３はカセット９の外側から腕部９ａ内のインクリボン８
に対して検出を行なうため、どうしてもある程度の距離
だけインクリボン８から離れて配置される。この為セン
サ１３とインクリボン８の間のスペースを介してセンサ
１３に外乱光が入りゃすくセンサ１３が誤検出を行なっ
てしまう恐れがあった。
クリボン終端検出用のセンサの配置によると、センサ１
３はカセット９の外側から腕部９ａ内のインクリボン８
に対して検出を行なうため、どうしてもある程度の距離
だけインクリボン８から離れて配置される。この為セン
サ１３とインクリボン８の間のスペースを介してセンサ
１３に外乱光が入りゃすくセンサ１３が誤検出を行なっ
てしまう恐れがあった。
また従来ではセンサ１３をモータ台７上に設けるため支
持、保護用のケース１３ａが必要であり、その分部品の
コストが高くつくという問題もあった。
持、保護用のケース１３ａが必要であり、その分部品の
コストが高くつくという問題もあった。
尚、タイプライタでは、インクリボン８の終端を検出す
るセンサ１３の他にインクリボンを複数種類用いる場合
にその種類を検出するためのセンサが設けられる場合も
ある。そのような場合にもインクリボンの種類を検出す
るためのセンサの配置と取り付は構造は上述のセンサ１
３と同様であって同様の問題があった。
るセンサ１３の他にインクリボンを複数種類用いる場合
にその種類を検出するためのセンサが設けられる場合も
ある。そのような場合にもインクリボンの種類を検出す
るためのセンサの配置と取り付は構造は上述のセンサ１
３と同様であって同様の問題があった。
［問題点を解決するための手段］
このような問題点を解決するため本発明によれば、イン
クリボンを用いて記録を行なう記録装置において、イン
クリボンの終端またはインクリボンの種類を検出するセ
ンサを、記録手段の近傍でインクリボンに接してインク
リボンを案内するリボンガイドに埋め込んで設けた構造
を採用した。
クリボンを用いて記録を行なう記録装置において、イン
クリボンの終端またはインクリボンの種類を検出するセ
ンサを、記録手段の近傍でインクリボンに接してインク
リボンを案内するリボンガイドに埋め込んで設けた構造
を採用した。
［作 用］
このような構造によれば上記のセンサはインクリボンに
接するリボンガイドに埋め込んで設けられるので、イン
クリボンに対して極めて接近するように配置できる。従
って例えばセンサがフォトセンサの場合には外乱光の影
響を排除できるなどして正確に検出を行なうことができ
る。又、センサはリボンガイドにより支持、保護される
のでそのケースは不要となる。
接するリボンガイドに埋め込んで設けられるので、イン
クリボンに対して極めて接近するように配置できる。従
って例えばセンサがフォトセンサの場合には外乱光の影
響を排除できるなどして正確に検出を行なうことができ
る。又、センサはリボンガイドにより支持、保護される
のでそのケースは不要となる。
［実施例］
以下、本発明の実施例の詳細を説明する。
第１図及び第２図（Ａ）、（Ｂ）は本発明の実施例とし
て先述したディジイーホイール式の電子タイプライタに
おけるインクリボンの終端を検出するセンサの配置と取
り付は構造及び検出動作を説明するものである。これら
の図において従来例の第３図以下と共通もしくは相当す
る部分には同一符号が付し・てあ名。本実施例に於て上
記のセンサの配置及び取り付は構造以外については先述
の従来例と共通であり、その説明は省略ないしは簡単に
ふれるだけにする。
て先述したディジイーホイール式の電子タイプライタに
おけるインクリボンの終端を検出するセンサの配置と取
り付は構造及び検出動作を説明するものである。これら
の図において従来例の第３図以下と共通もしくは相当す
る部分には同一符号が付し・てあ名。本実施例に於て上
記のセンサの配置及び取り付は構造以外については先述
の従来例と共通であり、その説明は省略ないしは簡単に
ふれるだけにする。
第１図には本実施例のタイプライタにおいて先述の従来
例と同様にプラテン４にそって摺動可能に設・け゛られ
たキャリッジｌ上に設けられるインクリボン終端検出用
のセンサの配置及び取り付は構造が示されてい６゜図示
のようにキャリッジ１上には先述の従来例と同様に、活
字輪５、記録ハンマ６及び不図示の選字モータがキータ
台７を介して支持され、搭載されている。又インクリボ
ン８を収容したリボンカセット９が着脱自在・に装着さ
れるようになっている。そしてキャリッジｌの前端部に
は活字輪５の後方近傍でインクリボン８に接してインク
リボン８を案・内゛するリボンガイドｌＯが設けられて
いる。
例と同様にプラテン４にそって摺動可能に設・け゛られ
たキャリッジｌ上に設けられるインクリボン終端検出用
のセンサの配置及び取り付は構造が示されてい６゜図示
のようにキャリッジ１上には先述の従来例と同様に、活
字輪５、記録ハンマ６及び不図示の選字モータがキータ
台７を介して支持され、搭載されている。又インクリボ
ン８を収容したリボンカセット９が着脱自在・に装着さ
れるようになっている。そしてキャリッジｌの前端部に
は活字輪５の後方近傍でインクリボン８に接してインク
リボン８を案・内゛するリボンガイドｌＯが設けられて
いる。
そして本実施例ではインクリボン８の終端を検出するた
めのセンサー３は、リボンガイドｌＯに形成された穴１
０ａにはめ込むことにより、リボンガイド１０に埋め込
んで設けられるようになっている。そしてセンサー３は
第２図（Ａ）。
めのセンサー３は、リボンガイドｌＯに形成された穴１
０ａにはめ込むことにより、リボンガイド１０に埋め込
んで設けられるようになっている。そしてセンサー３は
第２図（Ａ）。
（Ｂ）にも示すように、記録手段の活字輪５に対して矢
印Ａのインクリボン送り方向の上流側の近傍でインクリ
ボン８に面するように配置される。
印Ａのインクリボン送り方向の上流側の近傍でインクリ
ボン８に面するように配置される。
尚センサー３は例えば先述のように発光素子と受光素子
から成る反射型のフォトセンサとして構成される。
から成る反射型のフォトセンサとして構成される。
このような構造の下に記録動作に伴なってインクリボン
８が矢印Ａ方向へ送られ、第２図（Ａ）から同図（Ｂ）
に示すように、インクリボン８のセンサー３に面する部
分がインク塗付部８ａから検出部８ｂに代ることにより
、両者の反射率の違いによりセンサー３の出力が変化し
、インクリボン８の終端が検出される。
８が矢印Ａ方向へ送られ、第２図（Ａ）から同図（Ｂ）
に示すように、インクリボン８のセンサー３に面する部
分がインク塗付部８ａから検出部８ｂに代ることにより
、両者の反射率の違いによりセンサー３の出力が変化し
、インクリボン８の終端が検出される。
このような本実施例によればセンサー３はインクリボン
８に接するリボンガイドｌＯに埋め込んで設けられるの
で、インクリボン８に対して極めて接近して、例えばイ
ンクリボン８に接触するように配置できΔ。例えばセン
サ１３とインクリボン８の間の隙間をなくすことにより
、センサ１３の受光面に外乱光が入るのを防ぐことがで
き、誤検出を行なう恐れなしに正確に検出を行なうこと
ができる。
８に接するリボンガイドｌＯに埋め込んで設けられるの
で、インクリボン８に対して極めて接近して、例えばイ
ンクリボン８に接触するように配置できΔ。例えばセン
サ１３とインクリボン８の間の隙間をなくすことにより
、センサ１３の受光面に外乱光が入るのを防ぐことがで
き、誤検出を行なう恐れなしに正確に検出を行なうこと
ができる。
また本実施例によればセンサ１３はリボンガイドｌＯに
より支持及び保護されるのでそのケースは不要となり、
その分コストを下げることができる。
より支持及び保護されるのでそのケースは不要となり、
その分コストを下げることができる。
尚センサ１３をインクリボン８の終端を検出するものと
してではなく、インクリボン８の種類を検出するための
センサとして用いてもよい。又センサ１３として上にあ
げた反射型のフォトセンサに限らず他の方式のセンサを
用いても良い。又以上のようなセンサの配置及び取り付
は構造はディジイーホイール式のタイプライタに限らず
インクリボンを用いて記録を行なう他の記録装置にも応
）Ｎｊできるのは勿論である。
してではなく、インクリボン８の種類を検出するための
センサとして用いてもよい。又センサ１３として上にあ
げた反射型のフォトセンサに限らず他の方式のセンサを
用いても良い。又以上のようなセンサの配置及び取り付
は構造はディジイーホイール式のタイプライタに限らず
インクリボンを用いて記録を行なう他の記録装置にも応
）Ｎｊできるのは勿論である。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように１本発明によれば、イン
クリボンを用いて記録を行なう記録装置において、イン
クリボンの終端またはインクリボンの種類を検出するセ
ンサを、記録手段の近傍でインクリボンに接してインク
リボンを案内するリボンガイドに埋め込んで設けた構造
を採用したので、上記のセンサによる検出を誤検出の恐
れなしに正確に行なえると共に、センサについてコスト
ダウンを図れるという優れた効果が得られる。
クリボンを用いて記録を行なう記録装置において、イン
クリボンの終端またはインクリボンの種類を検出するセ
ンサを、記録手段の近傍でインクリボンに接してインク
リボンを案内するリボンガイドに埋め込んで設けた構造
を採用したので、上記のセンサによる検出を誤検出の恐
れなしに正確に行なえると共に、センサについてコスト
ダウンを図れるという優れた効果が得られる。
第１図は本発明の実施例による電子タイプライタにおけ
るインクリボン終端検出用のセンサの配置及び取り付は
構造を説明するキャリッジ周辺の斜視図、第２図（Ａ）
、（Ｂ）はそれぞれ前記のセンサの配置と検出動作の説
明図、第３図は従来の電子タイプライタの全体の斜視図
、第４図は従来の電子タイプライタにおけるインクリボ
ン終端検出用のセンサの配置と取り付は構造を示すキャ
リッジ周辺の斜視図、第５図（Ａ） 、 （Ｂ、）はそ
れぞれ従来のタイプライタにおけるインクリボン終端の
検出動作の説明図である。
るインクリボン終端検出用のセンサの配置及び取り付は
構造を説明するキャリッジ周辺の斜視図、第２図（Ａ）
、（Ｂ）はそれぞれ前記のセンサの配置と検出動作の説
明図、第３図は従来の電子タイプライタの全体の斜視図
、第４図は従来の電子タイプライタにおけるインクリボ
ン終端検出用のセンサの配置と取り付は構造を示すキャ
リッジ周辺の斜視図、第５図（Ａ） 、 （Ｂ、）はそ
れぞれ従来のタイプライタにおけるインクリボン終端の
検出動作の説明図である。
Claims (1)
- インクリボンを用いて記録を行なう記録装置において
、インクリボンの終端またはインクリボンの種類を検出
するセンサを、記録手段の近傍でインクリボンに接して
インクリボンを案内するリボンガイドに埋め込んで設け
たことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13820587A JPS63302086A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13820587A JPS63302086A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302086A true JPS63302086A (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15216540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13820587A Pending JPS63302086A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63302086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19655417B4 (de) * | 1995-11-02 | 2008-11-20 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Thermoplastische Elastomerzusammensetzung und Verfahren zu deren Herstellung, sowie Verwendung der Zusammensetzung für einen Schlauch mit niedriger Permeabilität |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13820587A patent/JPS63302086A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19655417B4 (de) * | 1995-11-02 | 2008-11-20 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Thermoplastische Elastomerzusammensetzung und Verfahren zu deren Herstellung, sowie Verwendung der Zusammensetzung für einen Schlauch mit niedriger Permeabilität |
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