JPS6329869B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329869B2 JPS6329869B2 JP56034634A JP3463481A JPS6329869B2 JP S6329869 B2 JPS6329869 B2 JP S6329869B2 JP 56034634 A JP56034634 A JP 56034634A JP 3463481 A JP3463481 A JP 3463481A JP S6329869 B2 JPS6329869 B2 JP S6329869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy
- original
- document
- memory
- copy instruction
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原稿によりデジタル式複写機にコピ
ー指示を行なうことができるようにしたコピー指
示入力装置に関するものである。
ー指示を行なうことができるようにしたコピー指
示入力装置に関するものである。
従来、複写機のコピー枚数指示、用紙の選択、
コピーの丁合い指示などは複写機の操作パネルか
ら指示されていた。このため、多種類のコピー原
稿を持つたオペレータが、コピー作業を行なう場
合、一枚の原稿に対して必ず、枚数、用紙選択等
のコピー指示を行なうことが必要であつた。した
がつて、オペレータはコピー作業の期間中、操作
パネルを操作する必要があり、複写機から離れて
別な作業をする事ができないという欠点があつ
た。
コピーの丁合い指示などは複写機の操作パネルか
ら指示されていた。このため、多種類のコピー原
稿を持つたオペレータが、コピー作業を行なう場
合、一枚の原稿に対して必ず、枚数、用紙選択等
のコピー指示を行なうことが必要であつた。した
がつて、オペレータはコピー作業の期間中、操作
パネルを操作する必要があり、複写機から離れて
別な作業をする事ができないという欠点があつ
た。
これに対し、現在自動原稿送り機構、丁合い機
構を備えた複写機がある。これによれば、コピー
指示が多数の原稿に対して同じ場合、例えばコピ
ー枚数やコピー用紙のサイズ等が原稿にかかわら
ず同じ場合には、多数の原稿を一回の操作パネル
指示で原稿送りから丁合い迄可能にする事ができ
た。しかし、最も一般的に起るコピー作業である
コピー指示の異なる多種類の原稿のコピー作業に
対しては、これらの機構も不十分であり、操作性
の複雑化によつてコピー指示のミス入力が生じた
り、コピー作業時間が長くなるという欠点があつ
た。
構を備えた複写機がある。これによれば、コピー
指示が多数の原稿に対して同じ場合、例えばコピ
ー枚数やコピー用紙のサイズ等が原稿にかかわら
ず同じ場合には、多数の原稿を一回の操作パネル
指示で原稿送りから丁合い迄可能にする事ができ
た。しかし、最も一般的に起るコピー作業である
コピー指示の異なる多種類の原稿のコピー作業に
対しては、これらの機構も不十分であり、操作性
の複雑化によつてコピー指示のミス入力が生じた
り、コピー作業時間が長くなるという欠点があつ
た。
本発明の目的は、このような従来の複写機のも
つていたコピー指示のミス入力、コピー作業時間
の長大化、およびオペレータの負担増等の欠点を
解決することにある。
つていたコピー指示のミス入力、コピー作業時間
の長大化、およびオペレータの負担増等の欠点を
解決することにある。
本発明はデジタル的に原稿を読み、読んだデー
タをメモリに格納し、メモリに格納されたデータ
を読み出してデジタル的に画像を出力するデジタ
ル複写機において、コピー指示を記載したコピー
指示原稿を他のコピー原稿を読み取るのと同様の
方法で読み取り、コピー指示のデータをメモリに
格納し、この格納されたコピー指示のデータに基
づいてデジタル複写機のコピー条件を制御するよ
うにした点に特徴がある。
タをメモリに格納し、メモリに格納されたデータ
を読み出してデジタル的に画像を出力するデジタ
ル複写機において、コピー指示を記載したコピー
指示原稿を他のコピー原稿を読み取るのと同様の
方法で読み取り、コピー指示のデータをメモリに
格納し、この格納されたコピー指示のデータに基
づいてデジタル複写機のコピー条件を制御するよ
うにした点に特徴がある。
第１図は本発明の一実施例の一構成要素である
コピー指示原稿の一例を示す。コピー指示原稿
は、例えば、原稿順、コピー枚数、コピー用紙サ
イズ、および、原稿がさらに続くことを指示する
指示欄がある固定したフオーム用紙である。多種
類のコピー原稿をコピーする際には、まずコピー
指示原稿に原稿毎のコピー条件が記入される。第
１図の例では第１番目の原稿に対しては、コピー
枚数12、コピー用紙サイズA4であり、第２番目
の原稿に対しては、コピー枚数２、コピー用紙サ
イズA4、第３番目の原稿に対してはコピー枚数
１、コピー用紙サイズB4等が指示されている。
また、コピー指示原稿の一番下の欄に続き欄があ
り、第１図の例ではその欄にマークが入つている
ので、さらにコピーされる原稿が続くことが指示
されている。すなわち、第１図のコピー指示原稿
は20枚のコピー原稿に対してしか指示ができない
形になつているが、前記続き欄にマークを記入
し、２枚目のコピー指示原稿に１枚目と同様にコ
ピー条件を記入することにより、20枚以上の原稿
に対してもそのコピー条件を指示することができ
る。
コピー指示原稿の一例を示す。コピー指示原稿
は、例えば、原稿順、コピー枚数、コピー用紙サ
イズ、および、原稿がさらに続くことを指示する
指示欄がある固定したフオーム用紙である。多種
類のコピー原稿をコピーする際には、まずコピー
指示原稿に原稿毎のコピー条件が記入される。第
１図の例では第１番目の原稿に対しては、コピー
枚数12、コピー用紙サイズA4であり、第２番目
の原稿に対しては、コピー枚数２、コピー用紙サ
イズA4、第３番目の原稿に対してはコピー枚数
１、コピー用紙サイズB4等が指示されている。
また、コピー指示原稿の一番下の欄に続き欄があ
り、第１図の例ではその欄にマークが入つている
ので、さらにコピーされる原稿が続くことが指示
されている。すなわち、第１図のコピー指示原稿
は20枚のコピー原稿に対してしか指示ができない
形になつているが、前記続き欄にマークを記入
し、２枚目のコピー指示原稿に１枚目と同様にコ
ピー条件を記入することにより、20枚以上の原稿
に対してもそのコピー条件を指示することができ
る。
第２図は本発明に使用される公知のデジタル複
写機の一例を示す。図において、１は原稿自動送
り機構、２は原稿読取装置、３はCPU、４はメ
モリ、５はレーザビームプリンタ、６はレーザ変
調ドライブ部、７はポリゴンミラー、８は感光ド
ラム、９はペーパスタツカ、１０はペーパトレ
イ、１１は原稿、１２はローラ、１３はプラテ
ン、１４はスタツカである。
写機の一例を示す。図において、１は原稿自動送
り機構、２は原稿読取装置、３はCPU、４はメ
モリ、５はレーザビームプリンタ、６はレーザ変
調ドライブ部、７はポリゴンミラー、８は感光ド
ラム、９はペーパスタツカ、１０はペーパトレ
イ、１１は原稿、１２はローラ、１３はプラテ
ン、１４はスタツカである。
第１図と第２図を用いて、以下に本発明の一実
施例を説明する。まずコピー条件の記入された第
１図のコピー指示原稿をコピー原稿の先頭に置
き、第２図の自動原稿送り機構１にセツトする。
図の１１はこのようにセツトされたコピー指示原
稿及びコピー原稿を示す。
施例を説明する。まずコピー条件の記入された第
１図のコピー指示原稿をコピー原稿の先頭に置
き、第２図の自動原稿送り機構１にセツトする。
図の１１はこのようにセツトされたコピー指示原
稿及びコピー原稿を示す。
次にコピー指示原稿によるコピー作業の開始が
キーなどの通常の方法によつてCPU３に指示
（図示せず）される。そうすると、CPU３はまず
自動原稿送り機構１のローラ１２を駆動する機構
（図示せず）をオンにし、コピー指示原稿をプラ
テン１３上にセツトする。次いで、原稿をデジタ
ル的に読み取る原稿読取装置２を駆動させ、コピ
ー指示原稿を読み取ると同時に、読み取つた画像
情報をメモリ４に順次格納して行く。コピー指示
原稿読み取り後、CPU３はメモリ４に格納され
ている画像情報を解析する。つまり、コピー指示
原稿は固定フオーマツトであり、メモリの何番地
には、フオーム上のどの位置の情報が入つている
のかはわかつているので、CPU３は枚数の指示
および、紙サイズについての指示をメモリ上に格
納されている画像データによつて判別することが
できる。
キーなどの通常の方法によつてCPU３に指示
（図示せず）される。そうすると、CPU３はまず
自動原稿送り機構１のローラ１２を駆動する機構
（図示せず）をオンにし、コピー指示原稿をプラ
テン１３上にセツトする。次いで、原稿をデジタ
ル的に読み取る原稿読取装置２を駆動させ、コピ
ー指示原稿を読み取ると同時に、読み取つた画像
情報をメモリ４に順次格納して行く。コピー指示
原稿読み取り後、CPU３はメモリ４に格納され
ている画像情報を解析する。つまり、コピー指示
原稿は固定フオーマツトであり、メモリの何番地
には、フオーム上のどの位置の情報が入つている
のかはわかつているので、CPU３は枚数の指示
および、紙サイズについての指示をメモリ上に格
納されている画像データによつて判別することが
できる。
このようにしてコピー指示をCPU３は解読す
ると、次にコピー指示原稿をスタツカ１４に送り
出し、最初のコピー原稿をローラ１２を駆動して
プラテン１３にセツトする。そして、前記のごと
く原稿を読み取つてメモリ４に格納する。次にメ
モリ４に格納された画像情報を、レーザビームプ
リンタ５に出力して、感光ドラム上に潜像を作る
と同時に、ペーパスタツカ９のうち指示された紙
（この例ではA4）を送る為のローラ（図示せず）
をドライブする機構をオンにして紙を送る。
ると、次にコピー指示原稿をスタツカ１４に送り
出し、最初のコピー原稿をローラ１２を駆動して
プラテン１３にセツトする。そして、前記のごと
く原稿を読み取つてメモリ４に格納する。次にメ
モリ４に格納された画像情報を、レーザビームプ
リンタ５に出力して、感光ドラム上に潜像を作る
と同時に、ペーパスタツカ９のうち指示された紙
（この例ではA4）を送る為のローラ（図示せず）
をドライブする機構をオンにして紙を送る。
このメモリ４から画像情報をレーザビームプリ
ンタ５に出力する工程を指定枚数（この例では12
枚）だけ出力した後、再び次のコピー原稿を読み
取り、プリントして行く。
ンタ５に出力する工程を指定枚数（この例では12
枚）だけ出力した後、再び次のコピー原稿を読み
取り、プリントして行く。
上記のごとき作業をくり返し行なう事により、
コピー指示原稿に指示された紙サイズでかつ所定
のコピー枚数のコピーを取る事ができる。
コピー指示原稿に指示された紙サイズでかつ所定
のコピー枚数のコピーを取る事ができる。
従来は一般にコピー条件をメモ等にまとめて、
そのメモを見ながらキー等でオペレータがコピー
条件を入力していたが、本実施例によれば従来の
前記メモに相当するコピー指示原稿により直接入
力することができるので、従来の方式に比べてミ
スがなく、入力速度も早くなるという利点があ
る。
そのメモを見ながらキー等でオペレータがコピー
条件を入力していたが、本実施例によれば従来の
前記メモに相当するコピー指示原稿により直接入
力することができるので、従来の方式に比べてミ
スがなく、入力速度も早くなるという利点があ
る。
なお、上記の実施例ではコピー枚数指示として
枚数指示欄に棒線を入れるようにしたが、これは
丸、三角等の指示でも良い。またCPUに文字認
識機能を持たせれば、枚数指示に数字を直接記入
する事もできる。この場合には、一枚のコピー指
示原稿で、より多数のコピー原稿に対する指示が
できるメリツトがある。
枚数指示欄に棒線を入れるようにしたが、これは
丸、三角等の指示でも良い。またCPUに文字認
識機能を持たせれば、枚数指示に数字を直接記入
する事もできる。この場合には、一枚のコピー指
示原稿で、より多数のコピー原稿に対する指示が
できるメリツトがある。
また丁合機構を付加し、CPUによりこの丁合
い機構を制御可能な形にし、またコピー指示原稿
をＴ合いに対する指示を記入できる形に改め、
CPUのプログラムもそれに対応した形に改めれ
ば、丁合いをも含めたコピー作業の軽減化に、よ
り役立つ事は明白である。
い機構を制御可能な形にし、またコピー指示原稿
をＴ合いに対する指示を記入できる形に改め、
CPUのプログラムもそれに対応した形に改めれ
ば、丁合いをも含めたコピー作業の軽減化に、よ
り役立つ事は明白である。
以上のように、本発明によれば、コピー指示原
稿を他のコピー原稿の読み取りと同様の方法で読
み取り、コピー条件をインプツトすることができ
るので、コピー指示の誤り防止に大いに役立つ。
またコピー指示原稿にコピー条件を記入すること
は簡単であり、かつ複写機を使用する時は最初に
コピー指示原稿によるコピーの開始を示すキーを
一回押すだけ良いので、コピー時間の短縮化、オ
ペレータの負担軽減ができるという効果がある。
稿を他のコピー原稿の読み取りと同様の方法で読
み取り、コピー条件をインプツトすることができ
るので、コピー指示の誤り防止に大いに役立つ。
またコピー指示原稿にコピー条件を記入すること
は簡単であり、かつ複写機を使用する時は最初に
コピー指示原稿によるコピーの開始を示すキーを
一回押すだけ良いので、コピー時間の短縮化、オ
ペレータの負担軽減ができるという効果がある。
さらに、大量、多種のコピーの場合にも、オペ
レータは複写機から離れて別な作業をする事もで
きるという効果もある。
レータは複写機から離れて別な作業をする事もで
きるという効果もある。
第１図は本発明の一実施例の構成要素であるコ
ピー指示原稿の説明図、第２図はデジタル複写機
の概略図を示す。 １…原稿自動送り機構、２…原稿読取装置、３
…CPU、４…メモリ、５…レーザビームプリン
タ。
ピー指示原稿の説明図、第２図はデジタル複写機
の概略図を示す。 １…原稿自動送り機構、２…原稿読取装置、３
…CPU、４…メモリ、５…レーザビームプリン
タ。
Claims (1)
- １ 少なくとも原稿自動送り機構、原稿をデジタ
ル的に読取る原稿読取装置、および読取られた情
報を格納するメモリを有するデジタル式複写機に
おいて、前記メモリはコピー指示原稿から読取ら
れた１または複数枚のコピー原稿に対応するコピ
ー指示情報を入力され、また該メモリに保持され
ているコピー指示情報を解析し、該コピー指示情
報通りの制御を行わせる手段を具備し、前記コピ
ー指示原稿をコピー原稿を読取るのと同様に読取
ることにより、コピー原稿に対するコピー指示を
前記メモリに入力するようにしたことを特徴とす
るコピー指示入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56034634A JPS57150267A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Copy instruction input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56034634A JPS57150267A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Copy instruction input device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150267A JPS57150267A (en) | 1982-09-17 |
| JPS6329869B2 true JPS6329869B2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=12419830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56034634A Granted JPS57150267A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Copy instruction input device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57150267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007020116A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよび障害判別方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174876A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPS62120771A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 複写装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116834A (en) * | 1977-03-22 | 1978-10-12 | Ricoh Co Ltd | Copying system |
| JPS549523A (en) * | 1977-05-03 | 1979-01-24 | Xerox Corp | Telephone line connection type communication terminal |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP56034634A patent/JPS57150267A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116834A (en) * | 1977-03-22 | 1978-10-12 | Ricoh Co Ltd | Copying system |
| JPS549523A (en) * | 1977-05-03 | 1979-01-24 | Xerox Corp | Telephone line connection type communication terminal |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007020116A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよび障害判別方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150267A (en) | 1982-09-17 |
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