JPS63296102A - プラント制御システム - Google Patents

プラント制御システム

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JPS63296102A
JPS63296102A JP12961387A JP12961387A JPS63296102A JP S63296102 A JPS63296102 A JP S63296102A JP 12961387 A JP12961387 A JP 12961387A JP 12961387 A JP12961387 A JP 12961387A JP S63296102 A JPS63296102 A JP S63296102A
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JP
Japan
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plant
transmission
abnormality
transmission processing
control device
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JP12961387A
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English (en)
Inventor
Izumi Kanazawa
金沢 泉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、平常時に制御演算処理を行なう電子計算機と
、その電子計算機側の異常時に制御演算処理を行なう制
御装置とを備え、プラントを制御するプラント制御シス
テムに関する。
(従来の技術) 第4図はこの種のプラント制御システムのブロック構成
を示したものである0図において、パーソナル計算機1
は、パーソナル計算機側制御回路2とパーソナル計算機
側伝送処理袋[3と、これらを接続するためのバス・ケ
ーブル4とから構成されている。デジタル制御装置5は
、デジタル制御装置側伝送処理装置6と、パーソナル計
算機制御回路2により算出された操作量を記憶するバッ
ファ回路7、これらを接続するためのバス・ケーブル8
と、デジタル制御装置側制御回路9と、前記バッファ回
路7に格納された操作量と、デジタル制御装置側制御回
路9により算出された操作量ケの切換を行ない、この切
換により選択された操作量をプラント10へ出力させる
操作量切換回路11と、プラントの状態量(例えば温度
等)を入力するアナログ入力装置!12とからなる。
パーソナル計算機側、制御回路2により算出された操作
量は、パーソナル計算機側伝送処理装置3により、伝送
用ケーブル13を介しデジタル制御装置側伝送処理袋[
6へ送信される。デジタル制御装置側伝送処理袋W16
では、この操作量を受信後、バス・ケーブル8を介し、
バッファ回路7へこの操作量を与える。バッファ回路7
では、この操作量を操作量切換回路11へ与えている。
伝送処理装置3.6のハードウェア故障等により、伝送
異常が発生した場合、前記のパーソナル計算機1からの
制御を断念し、デジタル制御装置側制御回路9により算
出された操作量を操作量切換回路11により選択させる
ために、このデジタル制御装置側制御回路9により算出
される操作量は、常時操作量切換回路11へ与えられて
いる。この風作量切換回路11は通常、パーソナル計算
機からの操作量をプラント10へ送出しており、前記の
伝送異常を検出した場合には、デジタル制御装置側制御
回路9により算出された操作量に切換えプラント10へ
その操作量を送出する。
また、前記パーソナル計算機制御回路2ならびにデジタ
ル制御装置側制御回路9により、プラントへの操作量を
算出するために必要なプラントの状態量は、デジタル制
御袋M5内のアナログ入力袋[112により走査され、
この走査されたプラント状態量は、バス・ケーブル8に
よりデジタル制御装置側制御回路9へ、またバス・ケー
ブル8によりデジタル制御装置側伝送処理袋M6へ送ら
れ、さらに伝送によりパーソナル計算機側伝送処理袋f
fl!3を経由してパーソナル計算機1の制御回路2へ
送られる。
伝送処理装置!!3.6間での情報伝送は、その必要が
生じた時点でパーソナル計算機1側がら送信開始要求が
送出されて開始する一方、その情報伝送の最後でデジタ
ル制御袋!5側から送信終了許可信号が送出されて1回
の一連の情報伝送が終了する。このように、上記両者の
情報伝送は、必要に応じて実行されるため、時間的に見
ると伝送処理の動作域と休止域とが生じることになる。
一方1m作量切換回路11は、上記したパーソナル計算
機側伝送処理装置3とデジタル制御装置側伝送処理装置
!6との伝送異常を常時監視し、異常検出の場合はプラ
ントIOへの誤操作量出力を防ぐために、ただちにプラ
ントへの操作量をパーソナル計算機1側からデジタル制
御装置i15側へ切換える動作を行なう。
(発明が解決しようとする問題点) 第5図は、上記伝送異常を検知して操作量切換回路11
を切換制御する処理の一例を示したものである。この処
理は、異常検出機能Aと伝送異常検出機能Bと切換指令
出力機能Cとからなる。異常検出機能Aでは、アナログ
入力装置12により得たプラントの状態量をチェックし
く21) 、プラント状態が異常と判断した場合には、
切換指令出力機能Cにより、操作量切換回路11を切換
える(22)。一方、プラント状態が正常であるとき、
伝送異常検出機能Bにより、現在の伝送処理装置の状態
がチェックされる(23)。このとき、伝送休止域の場
合には処理を終了する。逆に、伝送動作域の場合には、
この間の伝送における異常が監視される(24)。ここ
で、正常に情報伝送が行なわれている場合には、処理を
終了させ、一方、パーソナル計算機1から所定の応答信
号が送出されない場合のように異常発生の場合には、前
記処理22と同様に操作量切換回路11を切換える(2
2)。
このように、操作量切換回路11を切換えるための伝送
異常の監視は、伝送処理動作域にのみ行なわれており、
伝送休止域での監視は行なわれていなかった。このこと
により、伝送処理体止域で発生した伝送異常(例えば、
伝送用ケーブル13断線による異常)後は、パーソナル
計算機からの送信要求をデジタル制御装置5が受信でき
なくなるため、伝送が再開されなくなるという問題があ
った。
このため、例えば伝送用ゲーブル13が断線した場合、
その異常(これをシステム故障という)を検出できず、
結果的に、操作量の切り換えが行なわれない状態があり
得た。また、これによリプラント1〇への操作量が更新
されなくなり、プラントへ重大な損傷(例えば、タービ
ン発電機への蒸気流量が無制御の状態となることにより
、蒸気によりストレスがタービン発電機の羽根にかかり
、結果的にその羽根に亀裂を招く等)を与える場合があ
り得た。さらに、異常検出時に、その異常をオペレータ
へ通知するための警報がなかったことから。
オペレータにより異常状態の認識がなされずプラント事
故誘発の虞れがあるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑み、伝送処理の動作域と休止域
の如何に拘わらず常にシステムの異常状態を検出し、プ
ラントを安定かつ安全に運転することができるプラント
制御システムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) このため本発明は、デジタル制御装置とパーソナル計算
機間の伝送処理の休止域では、その継続時間(滞留時間
)を測定し、その時間が予め設定した一定の制限時間以
上になると、パーソナル計算機側の異常と判定する機能
と、異常発生時にオペレータに警報表示する機能とを付
加したものである。
(作用) 上記制限時間をシステムの正常動作時における最も長い
休止時間以上に設定しておくことにより、伝送時間休止
中においてもパーソナル計算機側の異常を検出できるよ
うになり、所定のプラント操作量の切換えが行なえると
共に、異常発生時には、警報表示されるので、オペレー
タはプラント状態を正しく認識し、プラントを安定かつ
安全に運転することができるようになる。
(実施例) 以下1本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、太陽エネルギーを利用し、電気を得ることを
目的とした本発明の一実施例に係る集熱装置温度制御シ
ステムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、第4図と同一符号は同一装置または同一部分を示す
、このシステムでは、パーソナル計算機1内の制御回路
2は、現代制御理論の一分野であるMRAC(モデル規
範適応制御)により、集媒流量調節弁10aを駆動させ
るための操作量を算出するためにプラントの状態量であ
る熱媒流量口を検出器10bで、集熱装置出口温度丁、
Uを検出器10cで検知し、アナログ入力装置!!12
から伝送処理装@6,3を介した伝送システムにより得
る。
また、伝送システムにより得られたプラント状態量をも
とに算出された操作量は、伝送処理装置6゜3を介した
伝送システムによりデジタル制御装置t5内のバッファ
回路7へ与えられた後、操作量切換回路11内の切換回
路部11aを介し熱媒流量調節弁モータ10dへ与えら
れる。熱媒流量Qの増減は、集熱装置[10e出口の熱
媒流量Qの温度(集熱装置出口温度Tu)を制御するた
めに、この操作量に応じた熱媒流量調節弁モータ10d
の駆動により、流量調節弁10aの開度が開閉されるこ
とにより行なわれる。また、この温度制御された熱媒流
量Qがタービン蒸気発生器10f内へ送られることによ
り1発生器10f内に蒸気が発生する。この蒸気が蒸気
タービン10gに送られ蒸気タービン10gが駆動する
ことにより5F!電機10hの出力は得られる。従って
1発電機10hの出力を安定に保つためには、時々変化
する環境条件(例えば、雲による日射量の変化)のなか
、集熱装W110e出口の熱媒流量Qの温度(集熱装置
出口温度T、J)を、安定かつ安全に制御する必要があ
る。さらに、伝送システムであることがらも、後者の安
全に制御させることを(勿論、制御性つまり安定性も重
要であるが)追求する必要がある。つまり、伝送装置異
常により起こり得るプラントへの誤出力を防ぐ必要があ
る。
完全に制御するためには、プラントの状態量に適応した
最適な操作量が、パーソナル計算機1内の制御回路2な
らびにデジタル制御装置I!5内のバッファ回路7もし
くはデジタル装置側制御回路9から、操作量切換回路1
1内の切換回路部11aを介して。
適確に熱媒流量調節弁モータ10dに与えられなければ
ならない、更に、前記の各制御回路2,9内でプラント
の状態量に適応した操作量を算出するために必要なプラ
ントの状態量が各検出器10b、10cで正確に計測さ
れ、その計測された状態量が、アナログ入力装置を介し
適確に、これらの制御回路内へ与えられなければならな
い、また1本システムにおけるプラントの制御は9通常
パーソナル計算機内のMRAC制御により行なわれ、伝
送システムに異常が発生した時、あるいは1本MRAC
制御がプラント状態量の異常を検出した時にのみ、デジ
タル制御装置内のPID (比例+積分十微分)制御で
行なわれる。
従って、MRAC制御におけるプラントへのm作景の誤
出力ならびにプラントからの状態量の誤入力に着目し、
これらの状態が発生し得る伝送システムにかかわる異常
の検出を強化することにより、異常発生時には、ただち
にプラントの制御をデジタル制御装置内のPID制御へ
切換える手法をとっている。具体的には、第1図に示す
伝送異常検出部11bにより、前述の伝送処理体止域の
期間にも異常を監視し、異常発生時にはその操作量切換
回路11内の切換回路部11aへ切換指令を与えるよう
にしている。
さて、第2図はこのシステムにおけるパーソナル計算機
1とデジタル制御装[5どの伝送手順を示したものであ
る。
伝送を開始するために、送信開始要求T1がパーソナル
計算機側伝送処理袋@3からデジタル制御装置側伝送処
理袋[6へ送信される。伝送処理袋[6は、この送信開
始要求T+を受は受信可能であれば、送信開始許可T2
を伝送処理袋!3へ送信する。伝送処理装置gI3は、
この送信開始許可T2を受は制御回路2でプラントの操
作量を算出するために必要なプラントの状態を得るため
の指令であるデータ要求T3を送信する。
伝送処理袋!!!6はこのデータ要求T3を受け、所定
のプラントの状態量を、データ信号T4により伝送処理
装置3へ送信する。伝送処理装置i!3はこのデータ信
号T4を受は伝送を終了させるために。
送信終了要求Tsを伝送処理袋ff116へ送信する。
伝送処理装置6はこの送信終了要求T5を受け、終了可
能であれば、送信終了許可T6を伝送処理袋W13へ送
信する。伝送処理袋[3はこの送信終了許可T6を受け
、制御回路2によリプラント操作量を算出すると同時に
、プラント操作量の送信開始要求T7を伝送処理袋[6
へ送信する。伝送処理装置6はこの送信開始要求T7を
受は受信可能であれば。
送信開始許可Taを伝送処理装置3へ送信する。伝送処
理装置3はこの送信開始許可T、を受け、制御回路2に
より算出されたプラント操作量をデータ信号T9により
伝送処理袋!i!6へ送信する。伝送処理装置i!!6
は、このデータ信号T9を受け、受信が完了すると、伝
送処理袋WL3へ受信完了信号Ti1lを送信する。伝
送処理袋W13はこの受信完了信号TILIを受は伝送
を終了させるための送信終了要求Tltを伝送処理袋@
6へ送信する。伝送処理袋!!6は、この送信終了要求
Tltを受は終了可能であれば、送信終了許可T12を
伝送処理袋@3へ送信する。伝送処理装置3は、この送
信終了許可T12を受けることにより、一連の伝送処理
を終える。
パーソナル計算機1は1次にプラント状態の入力が必要
になった時点で、送信開始要求TIを送出し1以上と同
様の伝送処理が実行される。従って、パーソナル計算機
1側とデジタル制御装置5側との伝送処理は、同図に示
すようにある時間jaでは伝送処理動作域となり、また
ある時間ヒbでは伝送処理体止域となる。
第3図は、本実施例の操作量切換回路11における伝送
異常検出動作を示すフローチャートである。
図において、第5図と同一符号は同一処理を示し、第5
図の場合と比較すると、システム故障検出機能りとオペ
レータへの警報出力機能Eとが新規に追加されている。
システム故障検出機能りは、伝送異常検出機能Bで現在
の伝送処理装置の状態が伝送処理体止域と判断されると
(23)、この域内での滞留時間の累積を行ない、その
結果をhlに設定する(25)。次に、その累積時間h
+は、システム故障と判断するための予め設定された一
定の制限時間αど比較され(26) 、制限時間α内で
あるときには処理が終了する。逆に累積時間h1が制限
時間αを越えたときには、伝送異常検出部11bはシス
テム故障と判断し、切換回路11aへ切換指令出力する
ことにより、プラントの制御をMRAC制御からPID
制御へ切換える。ここで、制限時間αは伝送処理体止域
となる時間t、bより長く設定しておく。
これにより、前記した伝送処理体止域eb期間に発生し
たシステム故障(例えば、伝送用ケーブル断線、パーソ
ナル計算機故障、伝送処理装置故障等が考えられる)の
未検出がなくなり、しかもオペレータへ警報出力(27
)により、オペレータへこの故障を通知し、認識させる
ことも可能となる。なお、累積時間h1の0へのクリア
は、検出器10b。
IQcが正常状態から異常になったとき(28)、もし
くは伝送処理装置の状態が休止域から動作域になったと
きに行なう(29)。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、伝送処理体止期間が一定
の制限時間以上になったとき電子計算機側の異常と判定
する機能を付加したので、伝送処理体止域に発生したシ
ステム故障の検出が可能となり、伝送処理動作域の単な
る伝送異常の検出のみならずプラント制御用伝送システ
ム全般の故障検出が可能となるために、これら異常なら
びに故障時のプラントへの誤操作量出力ならびにプラン
トからの状態量の誤入力を防止することができ、これに
よリプラントを安定でかつ安全に制御することができる
。また、異常時には警報表示を行なうようにしたので、
オペレータはプラント状態を正しく認識できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラント制御装置を適用した一実施例
である集熱装置温度制御システムのブロック構成図、第
2図はそのシステムにおけるデータの伝送手順を示す説
明図、第3図はシステムの異常検出動作を示すフローチ
ャート、第4図はプラント制御装置の従来例を示すブロ
ック構成図。 第5図はシステムの異常検出動作の従来例を示すフロー
チャートである。 1・・・パーソナル計算機、2,9・・・制御回路。 3.6・・・伝送処理装置、4,8・・・バス・ケーブ
ル、5・・・デジタル制御回路、7・・・バッファ回路
。 10・・・プランI−,11・・・操作量切換回路、1
1a・・・切換回路部、11b・・・伝送異常検出部。 12・・・アナログ入力回路。 (7317)  代理人 弁理士 側近 憲佑(886
9)   同   第子丸 健第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子計算機と制御装置とをデータ伝送手段で結合し、平
    常時には電子計算機による制御演算結果を前記制御装置
    を介してプラントに出力し、異常時には制御装置による
    制御演算結果をプラントに出力することによリプラント
    の制御を行なうプラント制御システムにおいて、前記電
    子計算機は、前記制御装置から伝送されるプラントの状
    態を受信すると共に、プラントに対する操作量をその制
    御装置へ送信する伝送処理部と、受信したプラント状態
    に基づいてプラント操作量を制御演算する演算制御部と
    を備え、前記制御装置は、前記電子計算機にプラントの
    状態を送信すると共に、その電子計算機からプラントに
    対する操作量を受信する伝送処理部と、プラント状態を
    プラントから入力するプラント状態入力装置と、入力し
    たプラント状態に基づいてプラント操作量を制御演算す
    る演算制御部と、その演算制御部で演算された操作量と
    前記電子計算機より受信した操作量とを切換えてプラン
    トに出力する操作量切換部と、前記電子計算機とのデー
    タ伝送における伝送処理実行中の伝送エラーを検出する
    伝送エラー検出手段と、伝送処理休止中の継続時間を測
    定しその継続時間が予め設定した一定時間を越える制限
    時間オーバーの発生を検出する制限時間オーバー検出手
    段と、その制限時間オーバーあるいは前記伝送エラーを
    検出したとき、電子計算機の異常と判定して前記操作量
    切換部を制御し、前記制御装置側の演算制御部で演算さ
    れた操作量をプラントに出力する操作量切換制御部と、
    前記異常判定時にシステムの異常を警報表示する警報表
    示部とを備えたことを特徴とするプラント制御システム
JP12961387A 1987-05-28 1987-05-28 プラント制御システム Pending JPS63296102A (ja)

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