JPS63295323A - 粉粒体供給装置 - Google Patents

粉粒体供給装置

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JPS63295323A
JPS63295323A JP12978687A JP12978687A JPS63295323A JP S63295323 A JPS63295323 A JP S63295323A JP 12978687 A JP12978687 A JP 12978687A JP 12978687 A JP12978687 A JP 12978687A JP S63295323 A JPS63295323 A JP S63295323A
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斉藤 和男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、粉粒体の供給装置、特に一定の微流量で粉
粒体を供給する装置(テーブルフィーダ)に関する。
従来の技術 上記の種類に属する粉粒体供給装置は、特公昭51−4
5862号公報に開示されているように、定速回転する
上面が平坦な円盤上にホッパ等の粗流量の粉粒体供給装
置を設置し、この円盤に流出した粉粒体を、円盤上面よ
り離して設置した粗スクレーバである第1スクレーパを
用いて、先ず均等な層に均らす。次いで、この第1スク
レーパの直後に設置した第2スクレーパ(掻取スクレー
パ)を用いて、上記均等な層の一定幅を掻取り、円盤か
ら排出口に落下させ、極めて流量変動の少ない微’IN
、 ’ifにして粉粒体を供給している。流量は円盤の
回転速度及び、上記の粉粒体の均等な層の厚さとその幅
を変えることにより可変できる。
発明が解決しようとする問題点 上記の粉粒体供給装置では、第1スクレーパで均等な厚
さの層を作るには、ホッパから円盤」二に流出する粉粒
体の流量は、円盤と第1スクレーパとの間で形成される
隙間に対応する流量以上にする必要がある。従って、前
記の対応する適切な流’dを超過する余分な粉粒体は、
第1スクレーパに沿って円盤外の上記定流量用以外の貯
槽、又は他の粉粒体通路に排出される。
投入した全ての粉粒体を定流量用の排出通路、又は貯槽
に送るためには、上記の余分な粉粒体をITfび、元の
投入口に入れる必要がある。この再供給作業は何度ら反
復して実行する必要があり、実際には、人力で行うか、
あるいは自動回収装置として動力駆動による別な搬送路
を設置している。
上記した解決法の内、人力による方法では、操作員は絶
えず貯槽を監視し、必要な場合には、貯槽の移し換えを
行う。この監視を怠ると、大切な実験又は製造工程に取
り返しのつかない失敗を招くことになる。また、第2の
解決方法では、無人運転が可能であるが、別な搬送路を
設けるための経費及び運転コストの上昇を避けることは
できない。
この発明の課題は、上記の不便あるいは付加的に生じる
設備と運転の経費を不要とする、自動的に再回収できる
機能を粉粒体供給装置自体に組み込み、その場合、構造
が単純で、保守も容易にして、付加的な動力源を導入す
る必要のない一定の微流量で粉粒体を供給する装置を提
供することにこの発明の課題は、特許請求の範囲第1項
の上位部分に記載した装置の構成に対して、更に上記第
1項の特徴部分の構成を付加することによって解決され
ている。
この発明の他の有利な構成は、特許請求の範囲第2項か
ら第6項に記載されている。
作用 (1) ホッパ下部の開口部から流出する粉粒体は、一
定の安息角を保った形状になり、この粉粒体を取り除か
ない限りは、ホッパより粉粒体はこれ以上は流出しない
(2) この発明による第1スクレーパの上下方向の高
さ及び案内板の高さは、いずれもホッパ下部に形成した
開口部の高さより高くしであるので、粉粒体は第1スク
レーパ下端の隙間の全面を満たして通過する。
(3) 第1スクレーパの下端の円盤上面からの高さは
、ホッパ下部の開口部より流出した粉粒体の安息角に対
応する斜面の高さより低いか、あるいは円盤の内側では
斜面の高さより低く、外周近くで高い場合、では、最終
的には粉粒体の上面は第1スクレーパの下端より高くな
る。何故ならば、後の状況では、第1スクレーパが円盤
の回転方向に対して斜めに設置されているため、内側で
余分な粉粒体は、第1スクレーパに沿って外周方向に押
しやられるためである。
(4) 第1スクレーパの後には均等な厚さの粉粒体の
層が形成され、第2スクレーパで掻取られ、排出される
(5) 案内板が第1スクレーパの前方から、第2スク
レーパの後方に取り付けられていて、第1スクレーパと
第2スクレーパの間にはこの案内板がないため、この部
分でのみ粉粒体が円盤外に落下排出される。
以上、(1)〜(5)の過程により、この発明の粉粒体
の経過は一定流量にした粉粒体のみ排出口に排出される
実施例 この発明による粉粒体供給装置を平面図にして第1図に
示す。点状の粒で暗示しである粉粒体のある円盤8上に
、この発明に直接関連する部材のみ模式的に示しである
。第1図のA−A線及びB−B線からこの供給装置を眺
めた側面の矢視図をそれぞれ第2図及び第3図に示す。
ホッパ9に供給しようとする粉粒体が貯えである。ホッ
パ下部20は、断面が円形、又は多角形の筒状に形成し
てあり、この下部20の一部に切欠21を有する。
更に、このホッパ下部20の外周に当接して滑動する排
出ゲート10が設置しである。ホブバリ自体は、固設さ
れている台25上のカバー16に設置されている。台2
5の上部に上面が平坦な回転円盤8が設置しである。こ
の回転円盤8はモータ及び減速ギアにより定速回転させ
であるシャフト24に連結しである。取付方法、減速方
法等は、この発明の対象外であるので図示していない。
粉粒体はホッパ9の上部からホッパ下部20にシャフト
24に連結しているアーチブレーカ15の回転によって
導かれ、切欠21及び円盤8の上面より上方に離して設
置しである排出ゲート10より形成される開口部50を
経由して、回転円盤8上に流出する。後で詳しく述べる
ように、この円盤8上の粉粒体を均等な層にし、その一
部を掻取り、排出口18に落下導入する。
回転円盤8の上面に置かれた粉粒体を掻取る方法を知る
ため、この発明の主要部を第1図の平面図で見ることに
する。ホッパ下部20の切欠21から排出した粉粒体は
、円盤8の回転につれて、第1図中の矢印の方向に搬送
され、第1スクレーパ(層成用スクレーパ)11に達す
る。この第1スクレーパ11は下端を円盤8の上面に平
行する直線状に形成した平板で、先端を排出デー1−1
0側面に当接させて配設しである。
第1スクレーパ11は、上下方向にのみ微動することの
できる機構が組み込まれていて、第1スクレーパ11と
回転円盤8の上面との間で形成される隙間は、開口部5
0の高さよりも充分小さくしである。従って、後で更に
詳しく説明するように、回転円盤8の動きに従い、第1
スクレーパ11の後には、上記隙間に等しい均等な粉粒
体の層が形成される。(ここで以後に使用する「萌」又
は「後」の用語は円盤の回転方向を基準にして使用する
。) 回転円盤8上から掻取り排出させる粉粒体以外は、この
円盤8上からこぼさないようにするため、円盤8の外周
又はその内側に、第1図に一例が示しであるように、案
内板14を設ける。この案内板14は第1スクレーパ1
1の前部の円盤8の外周を始点にしてこのスクレーパ1
1に先端部を密接し、円盤8上を円弧状(この円弧に段
階を設けても同等支障はない)に曲げ、第2スクレーバ
■3の後部の円盤8の外周で終り、同時にこの案内板1
4の下端は円盤8の上面よりわずかに離して、又は一部
をわずかに当接して、しかも、例えばサポート17を介
してカバー16に固設しである。
この案内板14の配置によって、粉粒体が円盤8の外部
に落下排出できるのは、第1スクレーバllとその直後
に設置されている第2スクレーパI3の間の部分である
(第1図参照)。又定流量で粉粒体を排出させる排出口
18はこの部分に設置するのが有利である。
案内板14及び第1スクレーパ11の上下方向の幅は、
切欠21の高さより大きく形成する必要がある。
第2スクレーパ13の役目は、公知の粉粒体供給装置(
特公昭51−45862号)と同じように、水平方向に
可動でき微調する機構が組み込んであり、このスクレー
パ13の下端は直線状で円盤8の上面と当接ないしは、
わずかに離して設置されている。また、第1スクレーパ
11と第2スクレーパ13との間は特に指定する要因は
ないが、できる限り接近して配置した方が便利である。
両スクレーパ11.13とも各スクレーパの前方で回転
方向となす角は、鋭角にする必要がある。その理由は以
下による:第1スクレーパの前方では、開口部50から
流出した粉粒体の円盤8上の高さは、安息角として知ら
れるように、内側が高く、外側に向かって低いなだらか
な傾斜を持っていて、場合によっては、外側での粉粒体
の高さはスクレーパ11が円盤となす隙間より低くなり
、スクレーパl!の後に均等な層ができなくなる恐れが
ある。
しかし、スクレーパ11が回転方向に対して鋭角をもっ
て配設しであると、上記内側で高くなっていて隙間を通
過しない余分な粉粒体が、円盤8の回転に伴い、このス
クレーパ11に沿って外側に押し出され、常時円盤上の
粉粒体の高さが、上記の隙間より高く維持できるからで
ある。第2スクレーパ13も、同じように鋭角の傾斜を
もって設置されていると、円盤8の回転に伴い、掻取ら
れる粉粒体がこのスクレーパ13に沿って円盤8の外周
方向に移動させられ、ついには落下排出させられるから
である。この鋭角は、両スクレーパ11.13とも第1
図からも想定できるように、45°以内にすると効果的
である。
上記の幾何学的関係から、第1スクレーパ11の隙間に
常時、不足しない粉粒体が供給されるには、この隙間の
全断面積を、ホッパー下部20の切欠21及び排出ゲー
ト10の構成する開口部50の面積より充分小さくすべ
きである。
最終的に排出される粉粒体の流量は、公知の粉粒体供給
装置(特公昭5l−45862)の場合と同じように、
以下の因子によって定まる。
a) 第1スクレーパIIによって円盤8上に形成され
る層の厚さ、即ち、このスクレーパ11によって形成さ
れる隙間の高さ。
b) 第2スクレーパ13の掻取り分の上記粉粒体の層
の幅。
C) 円盤8の回転速度。
排出する粉粒体の流量に見合った開口部50の面積は、
一般に粉粒体の特性に依存する。即ち、流動性(安息角
)。そのため、開口部50は可変できる方が良く、排出
ゲートIOの上下で調整する。
開口部50、従って切欠21の位置(正確には回転方向
での終端)は第1スクレーパ11の直前に置く方が有利
で、第1スクレーパ11と第2スクレーパ13の間に置
いてはならい。何故なら開口50から流出した粉粒体は
、前記したように、安息角に対応する傾斜を持つため、
第1スクレーパでせっかく形成した均等な厚さの層が乱
されるからである。
第1スクレーパ11及び第2スクレーパ13の微調機構
は共に、ガイドピンによって回転が防止されているネジ
によって一方向に可動するもので、カバー18の外部に
設したダイヤル26.27の回転によって伝達し、−足
位置が決定したら、固定できるロック付き機構が組み込
んであると更に有利である。
次に案内板14は、カバー16を利用することもできる
。即ち、第4a図に示すようにカバーの内側に段60を
設け、この段60の下面が円盤8の上面と当接するか、
又はわずかに離れているように設置する。ただ、このよ
うな配置を全円周に沿って均等に機械加工することは、
必ずしも容易でないので、第4b図に示すように、可撓
性のあるブラシ、又はエラストマの薄板にし、円盤8の
上面に密接し粉粒体を外部に逃さない方法も利用できる
。この第4b図の方法は、第1図及び第2図に示した案
内板14の場合にも適用できる。
開口部50の面積は排出ゲートIOを上下させて行い、
一旦その位置を決定したら、固定ネジ22によって固定
する。その際、固定ネジ22に対向するカバー16の部
分に開閉可能な扉23を取付けると便利である。
更に、使用する粉粒体が一定していて、流量の可変範囲
が狭い範囲に限定されているときには、開口部50を可
変にする必要性はない。この場合には、排出ゲートIO
を使用しなくて、開口部50をホッパ下部20にある切
欠21として使用することもできる。
発明の効果 実施例で詳しく作用、効果についても触れたように、こ
の発明の特色は、下記の通りである。
(i)  ホッパ下部の開口部より回転円盤上に流出し
た粉粒体は、一定の安息角の傾斜になるまでしか排出さ
れない。
(ii)  傾斜した粉粒体の上面は、第1スクレーパ
により均等な層にし、更に第2スクレーパで一定の横幅
分のみ掻取られる。従ってこの第1、及び第2スクレー
パの働きは、公知の粉粒体供給装置と同じ働きをする。
(iii)  この発明によって、初めて導入された案
内板によって開口と第1スクレーバの間では円盤の外側
に粉粒体を排出させない働きをし、第1スクレーパと第
2スクレーパの間のみで円盤外に一定流儀分のみ掻取り
、排出される。従って、従来の装置に見られる余分な、
一定流量外の粉粒体は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による粉粒体供給装置を模式的に示
す平面図、第2図は、上記供給装置を第1図のA−A面
より見た矢視図、第3図は、上記供給装置を第1図のB
−B面より見た矢視図、第4a及び4b図は、この発明
による案内板の他の構成を簡略化して示した断面図であ
る。 図中引用記号: 8・・・回転円盤 11・・・第1スクレーバ 13・・・第2スクレーパ 14・・・案内板 21・−・切欠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)等速回転する上面が平坦な円盤上方で、この円盤を
    覆う外筒カバーにホッパを固設し、ホッパより粉粒体を
    上記円盤に供給し、円盤上の粉粒体を上下に可動する第
    1スクレーパを用いて均等な層に形成し、水平方向に可
    動する第2スクレーパを用いて円盤の外周より一定の間
    隔の上記粉粒体の層のみ掻取り排出口に落下供給する微
    流量粉粒体供給装置において、 ホッパ下部(20)を筒状に形成し、その下端に切欠(
    21)を設け、またこの下端を回転する円盤(8)の上
    面に当接させ、 ホッパ下部(20)の外囲に当接して上下に滑動する排
    出ゲート(10)を設け、前記切欠(21)と排出ゲー
    ト(10)と円盤(8)の上面とで可変する開口部(5
    0)を形成し、円盤(8)の回転方向から見て、第1ス
    クレーパ(11)の前部で、円盤(8)の外周部分から
    出発し、第2スクレーパ(13)の後部で円盤(8)の
    外周部分で終り、第1スクレーパ(11)、第2スクレ
    ーパ(13)及び円盤(8)の上面に当接あるいはわず
    かは間隔を保って案内板(14)を設け、 第1スクレーパ(11)及び第2スクレーパ(13)と
    も円盤(8)の回転方向の前方で外周の接線となす角度
    は、鋭角であり、 第1スクレーパ(11)は排出ゲートに当接して設置さ
    れ、開口部(50)は第1スクレーパ(11)の前方で
    、第2スクレーパ (13)から離した位置に設置してあり、 第1スクレーパ(11)の上下方向の高さ、及び案内板
    (14)の高さは切欠(21)の高さよりも高いことを
    特徴とする粉粒体供給装置。 2)案内板(14)は外筒カバー(16)の内側に設け
    た段(60)によって形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の粉粒体供給装置。 3)案内板(14)の下部をエラストマから成る薄板又
    は可撓性のあるブラシで形成し、この下部は円盤(8)
    に接していることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の粉粒体供給装置。 4)第1スクレーパ(11)及び第2スクレーパ(13
    )の微調用可動機構はガイドピン付のネジで構成され、
    外筒カバー(16)の外部より駆動できるダイヤル(2
    6)を有し、更にこのダイヤル(26)には調節設定後
    固定できるストッパが付加されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の粉粒
    体供給装置。 5)排出ゲート(10)の上下位置を固定するネジ(2
    2)をこのゲート(10)に設け、前記ネジ(22)に
    対向する外筒カバー(16)の一部分に開閉できる扉(
    23)を設置してあることを特徴とする特許請求の範囲
    第1〜4項のいずれか1項に記載の粉粒体供給装置。 6)排出ゲートがホッパ下部(20)自体で形成されて
    いて、開口部(50)はホッパ下部(20)の切欠(2
    1)であることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項
    のいずれか1項に記載の粉粒体供給装置。
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