JPS63293026A - 射出成形方法およびその装置 - Google Patents

射出成形方法およびその装置

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JPS63293026A
JPS63293026A JP12868587A JP12868587A JPS63293026A JP S63293026 A JPS63293026 A JP S63293026A JP 12868587 A JP12868587 A JP 12868587A JP 12868587 A JP12868587 A JP 12868587A JP S63293026 A JPS63293026 A JP S63293026A
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JP
Japan
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mold
strain
injection molding
injection
retainer plate
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JP12868587A
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English (en)
Inventor
Masahiko Okumura
雅彦 奥村
Hiroshi Kiyono
清野 坦
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、射出成形における成形方法およびその装置に
関する。
(従来の技術) 従来の射出成形方法に関しては、例えば特公昭58−5
2486号公報に記載されたものが知られている。
この方法は、射出成形用金型のランチ部等に樹脂圧力を
検出する圧力検出器を設け、この圧力検出器による検出
に基づいて、予め設定された型内圧を保持するよう射出
成形機の射出装置を制御していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の方法では、次のような問題が
ある。
■ 圧力検出器を射出成形用金型内に取付けなければな
らず、このため大幅な金型の改造が必要になりコスト高
になるとともに、構造が複雑になる。
■ 上記従来のように型内圧制御方法によって成形され
た成形品は、型内圧制御を行っていない通常の射出成形
方法によって成形された成形品に比ベヒケ、ソリの発生
がいくぶん改善されるものの、これらヒケ、ソリは依然
発生する。
また、第6図および第7図は、上記従来で述べたような
型内圧制御を行っていない通常の射出成形方法によって
射出成形を行った時の経過時間と型内圧との関係および
経過時間とひずみとの関係を示したもので、それぞれ保
圧を1000 kir/cd。
600 kg/c+J、 Okg/−に設定した場合の
各パターンを示している。
これにより、第7図に示すひずみパターンは、第6図に
示す型内圧パターンと略同−のパターンを示し、しかも
、ひずみパターンの方が充填完了点Aおよびピーク点B
(保圧が600kg/ctAおよびQ kg / cJ
の場合のピーク点はB’)をグラフの変曲点としてより
明確に表していることがわかる。
つまり、金型に生じるひずみに基づいて制御する方が、
より精度および応答性の高い制御ができることがわかる
(問題点を解決するための手段) 本発明の射出成形方法は、射出成形用金型に該射出成形
用金型の変形量を検出する検出器を設けるとともに、射
出成形時にこの射出成形用金型に生じた変形を元の状態
に戻すための逆圧装置を備え、射出成形時において、前
記検出器で検出された射出成形用金型の変形量に基づい
て、ゲートシールされるまでは予め設定された所望の変
形量が得られるように射出成形機の射出装置を制御し、
ゲートシールされた後は、射出成形用金型に生じた変形
を元の状態に戻すように逆圧装置を制御するものである
また、本発明の射出成形装置は、射出成形機と′射出成
形用金型からなる射出成形装置において、前記射出成形
用金型に設けられ、該射出成形用金型に生じる変形量を
検出する検出器と、射出成形用金型に生じた変形を元の
状態に戻すように作用する逆圧装置と、前記検出器によ
る検出に基づいて、前記射出成形機の射出装置および前
記逆圧装置を制御する制御部とを備えたものである。
(作用) 射出成形時において、型内圧と同様なパターンを示し、
かつ型内圧よりも変曲点が明確に顕れるひずみパターン
に基づいてパターン制御を行う。
すなわち、ゲートシールされるまでは、検出器で検出さ
れるひずみに基づいて、金型に生じるひずみを予め設定
された所望の設定値を保持(結果的に型内圧も一定圧力
に保持される)するように射出装置を制御し、ゲートシ
ール後はひずみを元の状態に戻すように逆圧装置を制御
して、キャビティの容積変化を最小限にする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る射出成形装置を示している。
この射出成形装置は、射出成形機1と射出成形用金型1
0(以下、単に金型という)とから構成されている。
射出成形機1は、射出袋W2と、型締装置3と、材料供
給装置4とから構成されている。材料供給装置4は、ホ
ッパ41内に貯留された樹脂を順次射出装置2に供給す
るように構成されている。射出装置f2は、ホッパ41
からシリンダ22内に供給された樹脂がスクリュー21
の回転によりシリンダ22の先端部に送られながら溶融
され、この溶融樹脂がシリンダ22の先端部に送られる
ことによりスクリュー21が後退(図において右方向)
し、この後スクリュー21を油圧機構23で前進させる
ことによってシリンダ22の先端のノズル24から樹脂
を射出するように構成されている。
型締装置3は、金型10を所定の型締力で型締めするも
のであり、この型締装置3で型締めされた金型lO内に
前記射出装置2によって樹脂を射出する。
金型10は、第1図および第2図に示すように、固定側
取付板11、固定型板12、可動型板13、スペーサブ
ロック14、可動側取付板15がら構成されている。固
定型板12と可動型板13との合わせ面にはキャビティ
16が形成されている。
可動型板13におけるキャビティ16と反対側の裏面に
は、ストレンゲージ5が設けられている。
ストレンゲージ5は、射出成形時において、可動型板I
3に生じるひずみを検出するもので、このストレンゲー
ジ5は、可動型板13の裏面であってひずみが顕著に生
じる位置に取付けられている。
よって、ストレンゲージ5を取付ける位置は、キャビテ
ィ16の形状、金型10の材質等を考慮して決定される
さらに、可動型板13と可動側取付板15との間には逆
圧装置6が設けられている。逆圧装置6は、可動型板1
3に生じたひずみを元の状態に戻す(つまり、ひずみを
ゼロにする)ためのもので、図示例では2個の油圧シリ
ンダ61.61が用いられている。これら油圧シリンダ
61.61は、該可動型板13に生じたひずみを元の状
態に戻すための最も効果的な位置に取付けられている。
つまり、油圧シリンダ61.61で可動型板13を裏面
から第1図において右方向に押圧し、可動型板13に生
じたひずみを元の状態に戻す。油圧シリンダ61.61
を取り付ける位置も前記ストレンゲージ5を取り付ける
位置と同様、キャビティ16の形状、金型10の材質等
を考慮して決定される。
また、ストレンゲージ5で検出されたひずみは制御部1
8に入力される。制御部18は、射出成形時において、
予め設定された所望のひずみパターンを保持するよう、
ゲートシールされるまではストレンゲージ5で検出され
たひずみに基づいて射出装置2をフィードバック制御す
るとともに、ゲートシールされた後はひずみを元の状態
に戻すように逆圧装置6を制御するものである。また、
制御部18にはゲートがシールされる時間t1が予め入
力されており、ゲートシール時間1.に達した時にこの
制御部18から逆圧装置6を作動させる信号が出力され
る。ゲートシール時間t、はゲートの形状、金型冷却温
度等を考慮して決定される。なお、図中の符号17は油
圧シリンダ61゜61を安定配置させるための固定板、
19はオシロ等の記録計であり、この記録計19はスト
レンゲージ5によって検出されたひずみを記録する。
次に、以上のように構成された射出成形装置における射
出成形方法について第3図に基づいて説明する。
第3図に示す実線は本発明の射出成形方法によるひずみ
パターンを示している。
まず、射出装置2によって樹脂を金型10のキャビティ
16内に射出すると、樹脂がキャビティ16内に充填圧
縮され、金型10のひずみはピーク点Qに達する。この
ピーク点Qからゲートシール点Pまでは、制御部18は
ストレンゲージ5で検出されるひずみに基づいて射出装
置2をフィードバック制御する。つまり、射出装置2に
よって保圧を調節することで予め設定された所望の設定
値を保持するようにひずみを制御する。このように、ひ
ずみを制御することによって、前述したようにひずみと
略同−のパターンを示す型内圧が制御されることになる
。さらに、ゲートシール点Pに達する(時間1.になる
)と、制御部18はひずみが略ゼロになるよう逆圧装置
6を制御し、ひずみは20点で略ゼロになりこの状態で
保持される。
なお、第3図に示す点線は、一般的な射出成形によって
生じるひずみパターンを示したもので、ひずみは、樹脂
の収縮にともなってピーク点Qから徐々に減少していく
。また、第3図に示す一点鎖線は、型内圧制御法によっ
て生じるひずみパターンを示したもので、ピーク点Qか
らゲートシール点Pまでは本発明の射出成形方法による
ひずみパターンと同様であり、ゲートシール点Pから樹
脂の収縮にともなって徐々に減少していく。
第4図は、型内圧制御方法および本発明の射出成形方法
によって射出成形を行った時の経過時間と型内圧との関
係を示したものである。
図において、まず型内圧制御方法による場合、型内圧は
ピーク点Qからゲートシール点Pまで略一定に保持され
、ゲートシール後は、樹脂の収縮にともなって点線で示
すようなカーブを描く。これに対して、本発明の射出成
形方法による場合、ピーク点Qからゲートシール点Pま
では、金型に生じるひずみに基づいて射出装置2を制御
しているため、型内圧制御方法と同様に型内圧が略一定
に保持される。さらに、ゲートシール後も20点(逆圧
装置6でひずみを強制的にゼロにした時の点)まで逆圧
装置6の作用によって型内圧が略一定して保持され、こ
の後、樹脂の収縮により徐々に減少する。つまり、型内
圧制御方法では、ゲートシール点P以後の制御が不可能
であったのに対して、本発明ではゲートシール点Pから
20点までの間で逆圧装置6により型内圧を制御してい
ることになる。
表1は、型内圧制御を行っていない通常の射出成形方法
、型内圧制御方法および本発明の射出成形方法によって
、それぞれ同一形状の成形品を成形した場合における成
形品のソリ量およびヒケ量を測定した結果を示している
。成形品7は、第5図に示すように長さ100mm、幅
60鰭、高さ30mm、肉厚3龍に形成されたもので、
材料はABS樹脂が使用されている。測定ポイントは、
ボス72゜72間の底板71に発生するソリIAと、リ
プ73が設けられた底板71の底面側の位置Bに発生す
るヒケ量について行った。
表1 この結果かられかるように、本発明に係る射出成形方法
によれば、従来の型内圧制御方法に比ベソリ、ヒケをさ
らに改善すること、ができ、成形品の歩留の向上を図る
ことができる。
なお、逆圧装置6は油圧シリンダ61に限らず、空圧シ
リンダなど、金型10(可動型板13)に生じたひずみ
を元の状態に戻す方向に該金型10を押圧するものであ
ればよい。また、金型の変位を検出する検出器はストレ
ンゲージ5に限らず変位計等を用いてもよい。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、逆圧装置によりひ
ずみをゼロにするまでゲートシール後も型内圧が保持さ
れるため、成形品のヒケ、ソリをほとんどなくすことが
でき、成形品の歩留を向上させることができる。また、
本発明は、金型に生じるひずみを検出しこのひずみに基
づいて射出成形装置の射出装置を制御して型内圧を制御
しているため、従来のような方法に比べて、精度かつ応
答性の高い制御が実現できる。さらに、ひずみを検出す
る検出器および逆圧装置は金型に容易に取り付けられる
ため、従来のように圧力検出器を金型に取りつけるのに
比べ、構造が簡単になるとともに、コストも安く済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る射出成形装置の概略構成を示す側
面図、第2図はストレンゲージおよび油圧シリンダ(逆
圧装置)が設けられた射出成形用金型を示す斜視図、第
3図は射出成形時における経過時間と金型ひずみとの関
係を示す図、第4図は射出形成時における経過時間と型
内圧との関係を示す図、第5図はソリおよびヒケを測定
した成形品の形状および測定ポイントを示す断面図、第
6図は型内圧制御を行っていない通常の射出成形方法に
よって射出成形を行った時の経過時間と型内圧との関係
を示す図、第7図は型内圧制御を行っていない通常の射
出成形方法によって射出成形を行った時の経過時間と金
型ひずみとの関係を示す図である。 1・・・射出成形機   2・・・射出装置3・・・型
締装置    4・・・材料供給装置5・・・ストレン
ゲージ(検出器) 6・・・逆圧装置   10・・・射出成形用金型18
・・・制御部 第2図 第3図 t+ po      (S) 時間 第4図 t+       (S) 時間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)射出成形用金型に該射出成形用金型の変形量を検出
    する検出器を設けるとともに、射出成形時にこの射出成
    形用金型に生じた変形を元の状態に戻すための逆圧装置
    を備え、射出成形時において、前記検出器で検出された
    射出成形用金型の変形量に基づいて、ゲートシールされ
    るまでは予め設定された所望の変形量が得られるように
    射出成形機の射出装置を制御し、ゲートシールされた後
    は、射出成形用金型に生じた変形を元の状態に戻すよう
    に逆圧装置を制御することを特徴とする射出成形方法。 2)射出成形機と射出成形用金型からなる射出成形装置
    において、 前記射出成形用金型に設けられ、該射出成 形用金型に生じる変形量を検出する検出器と、射出成形
    用金型に生じた変形を元の状態に 戻すように作用する逆圧装置と、 前記検出器による検出に基づいて、前記射 出成形機の射出装置および前記逆圧装置を制御する制御
    部とを備えたことを特徴とする射出成形装置。
JP12868587A 1987-05-26 1987-05-26 射出成形方法およびその装置 Pending JPS63293026A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014041145A (ja) * 2013-10-22 2014-03-06 Sumitomo Heavy Ind Ltd 射出成型機
JP2017177737A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 日精樹脂工業株式会社 射出成形機及びその成形方法

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