JPS63292906A - キー・ヘッド - Google Patents

キー・ヘッド

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JPS63292906A
JPS63292906A JP63081469A JP8146988A JPS63292906A JP S63292906 A JPS63292906 A JP S63292906A JP 63081469 A JP63081469 A JP 63081469A JP 8146988 A JP8146988 A JP 8146988A JP S63292906 A JPS63292906 A JP S63292906A
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JP
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key
case
cut
key head
head
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JP63081469A
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ジェラール デランデ
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B19/00Keys; Accessories therefor
    • E05B19/04Construction of the bow or head of the key; Attaching the bow to the shank
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/70Operating mechanism
    • Y10T70/7441Key
    • Y10T70/778Operating elements
    • Y10T70/7791Keys
    • Y10T70/7876Bow or head
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/80Parts, attachments, accessories and adjuncts
    • Y10T70/8432For key-operated mechanism
    • Y10T70/8676Key holders

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Adornments (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、それ自体が、種々の形状のキーを取付けるよ
うに設計された装身具またはその類似品をなしているキ
ー・ヘッド、それも、取付は部の表面区域を形成する2
つの対向壁部をもつ剛性のケースと、2つの取付は壁の
間に設けられた囲み壁部と、自動車のキーを含むあらゆ
る従来形式のキーのヘッド・カット部を取外しできるよ
うに取付は可能な内部空所とを有しており、また、ケー
ス囲み壁部には従来形式のキーの筈を通す開口が設けら
れ、この開口の隣接位置にはケースの空所内側にキーの
ヘッド・カット部をロックする手段が同じく設けられて
おり、これらの手段によってカット部と舌の部分とがそ
れらの平面内をキー・ヘッドに対してずれることのない
ようにロックされており、更にまた、ケースが、互いに
組付けられる少なくとも2部から形成され、これらの部
分が適合手段により、取外し可能に結合されている形式
のものに関している。本発明は、また、この形式のヘッ
ドを有するキーに関するものである。
この形式のキー・ヘッドは、すでに本出願人に与えられ
たベルキー特許第904.684号により公知である。
この公知のキー・ヘッドは、身につける装身具として役
立つように設計され、種々のキーを付は変えることがで
きる。このキー・ヘッドには、しかしながら次のような
欠点がある。
すなわち、ケース内部の空所内にキーのカット部をロッ
クする手段として、取付は壁しか設けられていないため
、ケースに対するカット部の旋回運動を防止できないこ
とである。この欠点のため、使用されるキーがケースの
周壁間隔より薄い場合には、キーの舌とケースとの間に
、望ましくない相対運動が生じる。更に、前記特許によ
るキー・ヘッドの組付けは接着剤で行なわれるだけであ
る。
この接着という手段には、キーの交換が個人ではできな
い欠点がある。これは、装身具向もしくはキー・ヘッド
の売り手でないと適当な溶剤や溶剤の使用法が分からな
いからである。
別の公知のキー・ヘッド(米国特許第3349589号
)の場合は、ケース自体が装飾品で、それにキーを取付
けるようになっている。この公知のキー・ヘッド用ケー
スは、下側の開口からキーの舌のみでなく、ヘッド部分
も差込むようになっている。キー・ヘッドは、ケース内
の空所に、2本の締付はアームをもつ弾性部材によって
保持される。キー・ヘッドは、このため内部へ引込んだ
リ、差込み口を開くとケースから脱落したりする。
この差込み口により、たとえば装飾ケースを貸さずにキ
ーのみを貸すことができる。しかし、この形式のケース
は、従来形式のキーのどれにも合うものではない上に、
ケース内側に固定取付けされていないので、指からキー
の舌へ及ぼされる引張り力、押込み力、ねじり力を伝え
るのに難がある。
更に、別の公知形式の場合は、キーの金属ヘッドが剛性
のケースの形状の強化部材を備えている(フランス特許
出願第2448607号)。しかし、このケースは、キ
ー全体のためのケースであって、種々の形状のキーをい
くつか取換えて用いることはできない。更に、キーをケ
ース内にロックし、固定する手段の一部が、外から見え
るので、装身具として用いる場合には、可なりの欠点と
なる。加えて、これらの固定手段は、用いられるキーの
厚さに応じて調節ができない。これといくぶん似た形式
のものが米国特許第2759279号である。
あるいはまた、キー・ヘッドのみではなく、コインも入
れられるように、フレームが構成された形式のものもあ
る(米国特許第4102166号)。
更にまた、キーを相互に区別できるように、プラスチッ
クその他の材料で金属ヘッドをコーティングしたキーも
公知である。コーティングに先立って、キー・ヘッドが
カットされる。カット部分だけが、プラスチック材料で
コーティングされるか、またはプラスチック材料製ケー
シングに挿入されるという形式のものである(フランス
特許出願第2411650号、***特許出願第2739
062号)。
最後に挙げられるのは、特に、円形ヘッドのキー用のケ
ーシングである。このケーシングは、展性のあるプラス
チック材料製で、このケーシング内にキー・ヘッドが取
付けられ、ヘッドが部分的に覆われる。これらのカバー
は、キーを見分けるのに役立つのみで、この形式のケー
シングでは、取付けたキーを再び外すようには設計され
ていないが、取外すことも可能である。実際、このケー
シングは、摩耗したり破れたりした場合や、他の新しい
ケーシングや別のカラーのケーシングと取換える場合に
は、取外される。ケーシングが損傷せずに取外せた場合
は、新しいキーが前のキーと同じヘッド形状であれば、
ケーシングを再び利用できる。
本発明の目的は、それ自体が装身具または高価な装飾品
となるようにキー・ヘッドを設計し、かつまた、キー・
ヘッドの固定、ロック、ケースの双方の部分の適合のた
めの手段が外から全く見えないか、見えても、ごく一部
しか見えないようにすることにある。このキー・ヘッド
は、ユーザーの望むままに、あらゆる性格の種々のキー
を順次取付けつるものでなければならない。また、この
キー・ヘッドは、ユーザーが保管し、このキー・ヘッド
を、たとえば自動車を変えた場合などに、新しい自動車
のキーに用いることができなければならない。すなわち
、別のキーになっても、前のキー同様に引張り力、押込
み力、ねじり力がキー・ヘッドからキーの舌へ完全に伝
えられなければならない。更に、このキー・ヘッドは、
キーを用いる場合に、キー・ヘッドとキーの舌との間で
相対運動が生じるようであってはならない。これは、組
付けられるキーがどのようなサイズであれ、とりわけど
のような厚さであれ、この種の相対運動が生じてはなら
ない。また、キー・ヘッドへのキーの付は変えを、ユー
ザー自身が簡単に行なえなければならない。従来形式の
キーのヘッド部のカッティングだけは特殊な用具で行な
わねばならないが、この種の用具は、どこのキー・メー
カーの店にも備えられている。
以上の課題は本発明により次のようにすることで解決さ
れた。すなわち、互いに組付けられる2部分から成るケ
ースの一方の部分が、ケースの内部へ向いた側にロック
手段を有するようにし、これらの手段がロック位置での
カット部と協働して、カット部と舌部分とがそれら平面
内でケースの前記部分と相対運動するのを防止するよう
にし、更に、ケースのこの部分が、ケース内部へ向いた
側に、取外し可能の固定具を有しており、これら固定員
によってカット部がロック位置に固定されて、ケースの
この部分に対するカット部と舌の部分との旋回運動が防
止され、更にまた、ケースの両部分が互いに組付けられ
た後は、カット部の前記ロック手段が外からは見えなく
なるようにしたのである。
本発明の1実施例によれば、前記ロック手段が、ロック
手段をもつケース部分の内側にストッパを有している。
これらのストッパは、キーのカット部分の周囲の輪郭の
全体もしくは一部を支えるように相互に位置している。
これらのストッパがキーのカット部の全周囲にわたって
形成されている場合には、少なくとも、これらストッパ
のうちのいくつかの最大高さが従来形式の最も薄いキー
・ヘッド部の厚さに等しくされる。
本発明の好適実施例によれば、前記ロック手段は、ケー
スの前記部分の取付は壁部内面に形成された凹所から成
っている。この凹所は、所定の形状をもち、その外形は
、従来形式のキーのカット部より小さく、またこの凹所
の深さは、最も薄いキー・カット部の厚さより僅かに少
ないか、もしくは最も薄いキー・カット部の厚さに等し
い。
本発明の実施例の改良形式によれば、固定具は、用いら
れた従来形式のキーのカット部の厚さに応じて調節可能
である。
本発明の実施例の別の改良形式によれば、互いに組付け
られるケース両部分の相互適合手段は、機械式の、取外
し可能な手段であり、これらの手段の、外側から見える
部分は、ケース囲み壁部に以外は見られない。
本発明の実施例の改良形式では、これらの適合手段は、
ケースの相互組付は後には外からは見えないように設計
されている。
次に本発明の特徴の細部を添付図面につき説明する。
各図面では、同一部分もしくは類似部分は同一の参照番
号を用いである。
第1図から第4図に示した実施例から分かるように、種
々の形状のキーを付は換えられるように設計されたこの
キー・ヘッドは、装身具または装飾品として用いられる
。このキー・ヘッドは剛体のケース1を有している。ケ
ース1は2つの対向取付は壁部2,3を有し、これらの
壁部2,3の外側表面は、指によって加えられる引張り
力、押込み力、ねじり力をキーに伝えるためのみではな
く、装飾面ともなるように構成されている。ケース1に
は、更に、2つの取付は壁部2,3の間に囲み壁部4が
形成されている。壁部2,3と囲み壁部4とにより、ケ
ース1の内部の空所5が形成される。この空所5内へは
、自動車のキーを含むあらゆる従来形式のキーのカット
部6が、第1図に見られる通り、取外しできるように取
付けられる。囲み壁部4には、空所5のところに開ロア
が形成され、この間ロアから従来形式のキーの舌8が突
出するようになっている。
第1図に示されているように、図示の実施例では、ケー
ス1は、相互に組付けられる2部分から成っている。図
示のケース1では、一方の部分9が取付は壁部3と囲み
壁部4の部分10.11とを有している。これらの部分
10.11は、キーの舌8用の開ロアの両側に設けられ
ている。一方のケース部分9には、用いられる従来形式
のキーのヘッド・カット部6用のロック手段が、ケース
内部に向いた側に形成されている。この場合、これらロ
ック手段は、取付は壁部3の内面に形成された凹所12
から成っている。この凹所12は、僅かにコーナ一部分
が丸くされたほぼ直方体形状を有している。舌8の方向
は、一方の側では、縦方向に囲み壁部4の部分10.1
1によって制限されており、他方の側では、空所5を部
分的にふさいでいる取付は壁部3の内部肉厚部14によ
り制限されている。縦方向に対して、横方向には、凹所
12は2つのり715.16によって制限されている。
これらのり715.16は、壁部3の内面から内側へ突
出している。凹所12は、このように予め決められた形
状をもち、従来形式のキーのヘッド・カット部より小さ
い輪郭をもっている。したがって、ヘッド・カット部は
凹所の輪郭に応じてカットすることができる。
一方では、囲み壁部4の部分10.11が、他方では、
肉厚部14がストッパとして役立っている。これらのス
トッパは、キーのカット部6の外形を支えることになる
ので、舌8とカット部6がケース1の部分9に対し、舌
8の縦方向に対して直角方向にずれることは防止される
。したがって、カット部6がケース部分9の内側のロッ
ク位置にあるときには、舌8とカット部6は、それらの
平面内でこの部分9と相対運動することはありえなくな
る。
図示の実施例から、囲み壁部4の部分10.11と厚み
14とは、横方向リブ15.16の頂部により形成され
る凹所の上縁よりも、内側へ突出している。ロック手段
の構成は、図示のものとは異なる構成にすることもでき
る。特に、キーのカット部6を凹所のすべの縁部が支え
る代りに、ストッパを、カット部6の輪郭の特定部分を
支えるように、相互に配置してもよい。その形式の場合
には、ストッパの2つの対向部分または凹所の2つの対
向縁が、図示の形式の場合には少な(とも横方向リブ1
5.16が、従来形式のキーのカット部の最も薄い部分
の厚さと等しい最大高さを有するようにするのが好まし
い。
本発明の重要な利点の一つは、ロック手段を有するケー
ス部分9が、ケース1の内部へ向いた側に取外し可能の
固定具を有している点である。これらの固定具は、ロッ
ク位置にカット部を固定して、ケース部分9に対しカッ
ト部6が旋回運動をしないようにすることができる。図
示の実施例では、これらの固定具は、ばね板17と固定
ねじ18.19とを有している。ばね板17は、カット
部6の一部もしくは全体をロック位置でカバーし、固定
ねじ18.19は、ばね板17の両端部の2つの穴に差
込まれ、横方向リブ15.16に形成されたタップ穴2
0.21に締込まれる。これらのり115.16は、カ
ット部6の厚みと等しい最大高さをもち、ばね板17は
弾性的なので、締付は固定されたばね板17は、カット
部6の厚みがどのようであっても、カット部6を固定で
きる。
図示の実施例の場合、本発明によるキー・ヘッドは、さ
らに付加的な固定具を有している。すなわら、2個の押
えねじ22.23である。押えねじ22.23は、肉厚
部14に設けられた凹所26.27の底部のタップ穴2
4.25内へねじ込まれる。凹所26.27は凹所12
に隣接する位置にあり、凹所12の側が開放されており
、押えね!;22.23が締付けられると、そのヘッド
部分が凹所12内へ突出する。これらの凹所26゜27
の底部は、凹所12の縁部の高さ、もしくは、より低い
レベルに設定されている。凹所26,27と向い合うば
ね板17は、押えねじ22.23が締込まれるさい、ね
じ22.23のヘッド部分の邪魔にならなように、参照
番号28.29のところがカットされている。用いられ
る従来形式のキーのカット部6の厚さが、どのような厚
さであれ、押えねじ22.23は、締付けられれば、こ
れらロック手段内にカット部を固定することができる。
ばね板17か、押えねじ22.23か、いずれか片方だ
けを用いることも、もちろん可能である。
用いる従来形式のキーのカット部の厚さに応じて調整可
能の別の固定具を用いることも、本発明の枠内で可能で
ある。
本発明によるキー・ヘッドでは、カット部6およびキー
の舌8とケース部分9との相対運動を防止することが可
能である。このことは、ケースの両部分が相互に組付け
られる前にも可能である。
したがって、相互組付けは、より容易となり、更にまた
、組付けの模は外からロック手段や固定具を見えないよ
うにすることもできる。装身具の場合には、このことが
極めて重要となる。
図示の実施例によれば、ケース部分9の肉厚部14と囲
み壁部4の部分10.11は、側縁30゜31に沿って
、矢印形のスタッドを形成するよう゛な具合に形成され
る。ケース1の別の部分32は、取付は壁部2と囲み壁
部4の上部横部分を有している。この横部分は、壁部2
と一緒にみぞ33を形成する形状にされている。みぞ3
3の形状は、前記矢印形のスタッドの形状に相応の形状
をもっている。ケース部分32は、このスタッドのとこ
ろをスライドさせて、2つの部分9と32とが、ぴった
りと重なり合うようにする。この重なり合う位置では、
キー・ヘッドの側縁30.31のところに、部分9と3
2の境界線が認められる(第2図参照)。これら側縁3
0.31の一方では、この境界線が、各部分9,32に
形成されている半円形の2つの切欠き34.35から成
る孔によって中断されている。この孔には、ねじ36が
、ねじ込まれ、さらにこのねじ36は、肉厚部14内に
横方向に設けられているタップ孔(図示せず)内へ締込
まれている。
この実施例では、ケース部分32がケース部分9のとこ
ろを滑るのを防止する部材、すなわちねじ36が、ケー
スの囲み壁部にねじ込まれている。
この場所は、きわめて目立たない場所なので、装身具の
外観を損うものではない。このねじ36は、たとえばセ
ルフ−ロック式のブツシュボタンに代えてもよい。もち
ろん、ケース両部分9.32を機械式に組立てて、前記
滑動防止部材を取付は壁部表面のいずれか側の見える個
所に配置することもできる。その場合には、もちろん、
防止部材が装身具の装飾の一部となるようにしなければ
ならない。
細かいチェーン37は、本発明によるキーをキー・リン
グに連結するのに用いる。図示の実施例では、ハウジン
グ38が肉厚部14内に設けられている。このハウジン
グ38は、狭くなった開口部39を経て外部へ通じてい
る。この開口部39内へはチェーン37の末端のリンク
が入るようになっている。チェーン末端の自体公知のボ
ール40はハウジング38にはめ込まれる。ボール40
は、ケースの組立て完了後に脱落しないように、開口部
39に比し直径が大きい。
剛体のケース1は、装身具として設計されているが、た
とえば高価な金PA製もしくは合金製にすることもでき
れば、装飾的な剛性材料製にすることもでき、更には、
それらに宝石や準宝石などの高価な材料をはめ込むこと
もできる。
壁部の表面区域23は、所望の仕方で彫刻したり装飾し
たりすることができる。本発明によるキー・ヘッドは、
したがって、ユーザーが自分の生活に利用しようと望む
高級品にすることが可能である。本発明によるキー・ヘ
ッドは、また、従来形式のあらゆるキーの舌に適合させ
ることもできれば、容易に別の舌に変えることもできる
利点がある。
装身具としての品質のほかに、本発明に“よ泰′キー・
ヘッドは、キーのサイズ、特にその厚さのいかんにかか
わらず、あらゆる従来形式のキーに適合させることがで
きる。指からキーの筈への力の伝達にも、何ら問題はな
い。キーを交換したり、キー・ヘッドの組立てや組外し
を行なったりする場合も、ユーザーが容易に行なうこと
ができる。
本発明は図示の実施例に限定されず、本発明の枠内で多
くの変化形が可能なことは言うまでもない。
また、“それ自体が装身具もしくは類似物を構成してい
るキー・ヘッド′°という表現は、キー・ヘッドそれ自
体が高価な装身具を構成していると−いう意味だけでは
なく、小型の時計や絵のフレームなどそれ自体では高価
でない装飾品という意味゛も含むと理解されねばならな
い。更にまた、本発明によるキー・ヘッドには、広告文
を載せることも可能である。
第5図に示したように、ケース1の部分9.3゛2(第
1図、第4図)の適合に用いられるねじ36の代りに、
組立てられた位置で外から見えることなしに協働する手
段を用いることもできる。
第5図に示した実施例では、囲み壁部4の上部横区域(
区域41のみが示しである)の滑り面には、取付は壁部
2と平行に開放ハウジング42が形成さ誉ている。この
ハウジング42内には′位置決めボール4′3が配置さ
れている。このボール43は、ばね44により外方へ、
すなわちハウジング42の開口方向へ押出され、組立て
前にはハウジングから一部が突出している。ハウジング
42の開口はボール43の直径よりいくぶん小さいので
、ばね44の作用でボール43全体が押出され、ること
はない。ケース部分32がケース部分9に沿ってスライ
ドする間、ボール43はばね44の作用に抗して完全に
ハウジング42内に押込まれている。壁部4の下方横置
域(第5図には区域45のみが示しである)の滑り面に
は、壁部3と平行に凹所46が形成されている。この凹
所46は、ボール43と協働できる形状を有している。
ボール43が凹所46の対向位置に来ると、ばね44の
作用で、凹所46に係合し、壁部2の滑動が止められる
。ボール43と凹所46とは、この係合がケース1の両
部分9.32の相互組付は位置で生じるように相互に設
計されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のキー・ヘッドと取付けられるキーと
を示した分解斜視図、第2図は、第1図のキー・ヘッド
とキーとを組立てた状態の斜視図、第3図は、一方のケ
ース部分の内部を示した正面図で、従来形式のキーのカ
ット部と舌をロックし、固定するための手段を示した図
、第4図は、第3図のIV−IV線に沿った拡大断面図
、第5図は、本発明の実施例の変化形を示した部分断面
図である。 1・・・ケース、2.3・・・取付は壁部、4・・・囲
み壁部、5・・・内部の空所、6・・・キーのカット部
、7・・・開口、8・・・キーの舌、9.32・・・ケ
ースの2つの部分、17・・・ばね板、38・・・ハウ
ジング、43・・・ボール、44・・・ばね、46・・
・凹所。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]それ自体が、種々の形状のキーを取付けるように
    設計された装身具または類似品を構成しているキー・ヘ
    ッドであって、取付け表面区域をもつ2つの対向壁部を
    もつ剛性のケースと、2つの取付け壁部の間に設けられ
    囲み壁部と、自動車のキーを含むあらゆる従来形式のキ
    ーのヘッド・カット部を、取外し可能にはめ込むことの
    できる内部空所とを有しており、更にケースの囲み壁部
    に従来形式のキーの舌を通す開口が形成され、かつまた
    、この開口の隣接位置にはケースの空所内側にキー・ヘ
    ッドのカット部をロックする手段が備えられ、これらの
    手段により、カット部と舌の部分とが、それらの平面内
    でキー・ヘッドに対してずれないようにロックされてお
    り、更にまた、少なくとも2部分から成るケースが互い
    に組付けられ、一緒に組付け手段によって取外し可能に
    結合されている形式のものにおいて、 互いに組付けられる2部分のケース(1)のうちの一方
    の部分(9)が、ケースの内部に向いた側に、前記ロッ
    ク手段を備えていて、これらの手段がロック位置でのキ
    ーのカット部(6)と協働して、キーのカット部とキー
    の舌(8)とが、それらの平面内で前記ケース部分(9
    )に対してずれるのを防止し、更に、相互に組付けられ
    るケースのこの部分(9)が、ケース内部へ向いた側に
    、取外し可能の固定具を有しており、これら固定具によ
    ってカット部(6)がロック位置に固定され、ケースの
    この部分に対するカット部と舌部分との旋回運動が防止
    され、更に、ケースの双方の部分(9、32)が組立て
    られた後は、カット部(6)の前記ロック手段と固定具
    とが外部からは見えないことを特徴とするキー・ヘッド
    。 [2]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドにおい
    て、前記ロック手段が、ロック手段が備えられているケ
    ース部分内側にストッパ(10、16)を有しており、
    これらのストッパが、キーのカット部(6)の周囲の輪
    郭を全長にわたって支えるように互いに位置しており、
    更にまた、これらのストッパ(10、16)が、キーの
    カット部(6)全周囲にわたって設けられている場合に
    、少なくとも、これらストッパのうちのいくつかの最大
    高さが、従来形式のキーの最も薄いカット部の厚さに等
    しいことを特徴とするキー・ヘッド。 [3]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドにおい
    て、前記ロック手段が、ロック手段の形成されたケース
    前記部分(9)の取付け壁の内面に形成された凹所(1
    2)から成り、この凹所(12)が、どの従来のキー・
    ヘッドより小さい外輪郭形状をもつように予め決められ
    ており、かつまた凹所(12)の深さは、従来のキー・
    ヘッドの最も薄い部分の厚さより、僅かに少ないか、も
    しくは等しくされていることを特徴とするキー・ヘッド
    。 [4]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドにおい
    て、前記固定具が、用いられる従来形式のキーのカット
    部(6)の厚さに応じて調節可能であることを特徴とす
    るキー・ヘッド。 [5]特許請求の範囲第4項記載のキー・ヘッドにおい
    て、前記固定具が、ロック位置でのカット部(6)を部
    分的または全面的にオーバーラップするばね板(17)
    を有しており、更にキーのカット部が、特にねじにより
    、ロック手段をもつケース部分(9)内面に固定される
    ことを特徴とするキー・ヘッド。 [6]特許請求の範囲第5項記載のキー・ヘッドにおい
    て、ばね板(17)の、両端が、カット部(6)の突出
    する位置、それも特に、最大厚が従来形式のキーのカッ
    ト部のそれに等しい前記ストッパのところに固定される
    か、もしくは、深さが従来形式キーのカット部(6)の
    最も薄い部分よりも薄いか、もしくは等しい前記凹所(
    12)の縁部に固定されることを特徴とするキー・ヘッ
    ド。 [7]特許請求の範囲第4項記載のキー・ヘッドにおい
    て、前記固定具が少なくとも1つのねじ(22、23)
    を有し、このねじが、ロック手段をもつケース部分(9
    )の内面に形成されたタップ穴(24、25)にねじ込
    まれることができ、かつまた、カット部(6)のロック
    位置とねじ(22、23)の締付け位置において、ねじ
    のヘッドが、カット部のロックされるケース部分(9)
    と反対のカット部側に部分的に支えられることを特徴と
    するキー・ヘッド。 [8]特許請求の範囲第7項記載のキー・ヘッドにおい
    て、首記固定具が、更に、ばね板(17)を有しており
    、このばね板が、ロック位置でのカット部(6)と部分
    的にもしくは全面的にオーバラップし、かつまた、特に
    ねじ(18、19)によって、ロック手段を有するケー
    ス部分(9)の内面に固定され、更に、このばね板(1
    7)には単数もしくは複数の切欠き(28、29)が形
    成され、これにより、既述のように単数もしくは複数の
    ねじ(22、23)が、キーのカット部(6)のロック
    されるケース部分(9)と反対のカット部側に支えられ
    ることを特徴とするキー・ヘッド。 [9]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドにおい
    て、組立てケースの両部分(9、32)を適合させる組
    付け具が、機械式の取外し可能な組付け具であり、その
    可視部分はケースの囲み壁部(4)にしか見られないこ
    とを特徴とするキー・ヘッド。 [10]特許請求の範囲第9項記載のキー・ヘッドにお
    いて、ケース(1)が互いに組付けられる2つのケース
    部分(9、32)を有しており、カット部(6)のロッ
    ク手段と固定具をもつケース部分(9)が、他方のケー
    ス部分(32)の2つの対応縁部と、後者が前者のとこ
    ろをスライドするように協働する2つの縁部を備えてお
    り、更に、キー・ヘッドが、組付け位置での前記のスラ
    イドを防止する少なくとも1つのストッパを有し、かつ
    また組付けのさいには、ストッパのところを真直ぐに通
    過することを特徴とするキー・ヘッド。 [11]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドにお
    いて、組立てケース(1)の両部分(9、32)を互い
    に適合させる手段(42、43、44、46)が、機械
    式の、取外し可能な組付け手段であり、これらの手段が
    、ケースの前記両部分の、内側向きの側に取付けられて
    おり、組付け後には外から見えないことを特徴とするキ
    ー・ヘッド。 [12]特許請求の範囲第11項記載のキー・ヘッドに
    おいて、ケース(1)が組立てられる2つのケース部分
    (9、32)を有しており、カット部(6)のロック手
    段と固定具を備えたケース部分(9)には、ケースの他
    方の部分(32)の2つの対応縁部と、後者が前者のと
    ころをスライドできるように協働する2つの縁部が設け
    られており、更に、このスライドを、適合手段が、組付
    け位置での相互係合により防止することを特徴とするキ
    ー・ヘッド。 [13]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドにお
    いて、組立てケースの両部分(9、32)を互いに適合
    させる手段が、機械式の、取外し可能な適合手段、たと
    えば固定ねじ(36)であり、これらの手段の一方は、
    一方または両方の取付け壁の外側から見ることができ、
    これら組付け手段のこれら可視的な部分が装身具の装飾
    の一部となることを特徴とするキー・ヘッド。 [14]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドにお
    いて、ケース(1)の全体または一部が、高価な、もし
    くはやや高価な剛性装飾材料製か、高価な金属ないし合
    金製であり、かつまたケース(1)自体が装身具もしく
    は類似物として構成されていることを特徴とするキー・
    ヘッド。 [15]特許請求の範囲第1項記載のキー・ヘッドを有
    することを特徴とするキー。 [16]特許請求の範囲第1項記載のキーにおいて、キ
    ーのケース(1)の全体または一部が、高価な金属また
    は合金で造られているか、もしくは高価なまたはやや高
    価な剛性装飾材料で造られており、ケース自体が装身具
    または類似物であることを特徴とするキー。
JP63081469A 1987-05-14 1988-04-04 キー・ヘッド Pending JPS63292906A (ja)

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