JPS63289657A - 共用ファイルアクセス方式 - Google Patents
共用ファイルアクセス方式Info
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- JPS63289657A JPS63289657A JP62124842A JP12484287A JPS63289657A JP S63289657 A JPS63289657 A JP S63289657A JP 62124842 A JP62124842 A JP 62124842A JP 12484287 A JP12484287 A JP 12484287A JP S63289657 A JPS63289657 A JP S63289657A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は共用ファイルアクセス方式に関し、特にホスト
計算機が有する共用ファイルを複数の端末装置が通信回
線を介してアクセスする共用ファイルアクセス方式に関
する。
計算機が有する共用ファイルを複数の端末装置が通信回
線を介してアクセスする共用ファイルアクセス方式に関
する。
従来技術
従来のこの種の共用ファイルアクセス方式が採用される
システムにおいては、共用ファイルはホスト計算機内に
のみ保有されており、よって各端末装置は共用ファイル
のアクセス要求が生ずる毎に通信回線を介してホスト計
算機内の共用ファイルをアクセスするようになっている
。
システムにおいては、共用ファイルはホスト計算機内に
のみ保有されており、よって各端末装置は共用ファイル
のアクセス要求が生ずる毎に通信回線を介してホスト計
算機内の共用ファイルをアクセスするようになっている
。
上述した従来の共用ファイルアクセス方式では、ファイ
ルに対するアクセスは常に通信回線を介して行われるた
め、通信回線の速度でファイルへのアクセス速度が制限
されるという欠点がある。また、アクセス要求毎に通信
回線を介してファイルの転送が行われるために、同一の
ファイルに対して繰返しアクセスを行う場合に、通信回
線上を同一のデータが繰返し送られることになって非常
に無駄であるという欠点がある。
ルに対するアクセスは常に通信回線を介して行われるた
め、通信回線の速度でファイルへのアクセス速度が制限
されるという欠点がある。また、アクセス要求毎に通信
回線を介してファイルの転送が行われるために、同一の
ファイルに対して繰返しアクセスを行う場合に、通信回
線上を同一のデータが繰返し送られることになって非常
に無駄であるという欠点がある。
発明の目的
そこで、本発明はこの様な従来技術の欠点を解決すべく
なされたちのであって、その目的とするところは、共用
ファイルへのアクセスの高速化及び通信回線上の転送デ
ータ最の削減を可能とした共用ファイルアクセス方式を
提供することにある。
なされたちのであって、その目的とするところは、共用
ファイルへのアクセスの高速化及び通信回線上の転送デ
ータ最の削減を可能とした共用ファイルアクセス方式を
提供することにある。
発明の構成
本発明によれば、ホスト計算機が有する共用ファイルを
複数の端末装置が通信回線を介してアクセスする共用フ
ァイルアクヒス方式であって、菊記ホスト訓算機におい
て、前記共用ファイルに対する各端末装置からのアクセ
ス状況をこの共用ファイルの一定ブロック毎に管理する
管理テーブルを設け、前記端末装置の各々において、前
記共用ファイルの一部ブロックの写しを格納する格納手
段と、このブロックの写しの更新状！ｌ！をブロック毎
に管理する管理テーブルとを設け、前記共用ファイルへ
のアクセス要求に応答してこのアクセス要求を発生した
端末装置内の格納手段におけるブロック写しを自装置内
の管理テーブルにより検索し、目的とするブロック写し
が存在すれば、これを読出し若しくは書換え更新し、こ
のブロック写しの更新に応答して前記共用ファイルの対
応ブロックの更新を行うと共に、前記ホスト計算機内の
管理テーブルに従って当該更新されたブロックに対応す
るブロック写しを使用する端末装置に対してそのブロッ
クの更新通知をなすようにしたことを特徴とする共用フ
ァイルアクセス方式が得られる。
複数の端末装置が通信回線を介してアクセスする共用フ
ァイルアクヒス方式であって、菊記ホスト訓算機におい
て、前記共用ファイルに対する各端末装置からのアクセ
ス状況をこの共用ファイルの一定ブロック毎に管理する
管理テーブルを設け、前記端末装置の各々において、前
記共用ファイルの一部ブロックの写しを格納する格納手
段と、このブロックの写しの更新状！ｌ！をブロック毎
に管理する管理テーブルとを設け、前記共用ファイルへ
のアクセス要求に応答してこのアクセス要求を発生した
端末装置内の格納手段におけるブロック写しを自装置内
の管理テーブルにより検索し、目的とするブロック写し
が存在すれば、これを読出し若しくは書換え更新し、こ
のブロック写しの更新に応答して前記共用ファイルの対
応ブロックの更新を行うと共に、前記ホスト計算機内の
管理テーブルに従って当該更新されたブロックに対応す
るブロック写しを使用する端末装置に対してそのブロッ
クの更新通知をなすようにしたことを特徴とする共用フ
ァイルアクセス方式が得られる。
１塵１
以下に図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の実施例のシステム的ブロック図であり
、ホスト計算機１と端末装置２とは通信回線３にて相互
接続されており、図においては端末装置として１個のみ
が示されているが、複数の端末装置が通信回線３を介し
てホスト計算機１に接続されているものとする。これ等
各端末装置２はホスト計算機１に接続されている共用フ
ァイル４及び５に対して通信回線３を介してアクセス自
在となっている。
、ホスト計算機１と端末装置２とは通信回線３にて相互
接続されており、図においては端末装置として１個のみ
が示されているが、複数の端末装置が通信回線３を介し
てホスト計算機１に接続されているものとする。これ等
各端末装置２はホスト計算機１に接続されている共用フ
ァイル４及び５に対して通信回線３を介してアクセス自
在となっている。
ホスト計算機１はＣＰＵ１１と、送受信部１２と、管理
テーブル１３とを含んでいる。管理テーブル１３はホス
ト計算機内のメモリ上に設けられており、各端末からの
共用ファイルに対するアクセス状況を記録するためのテ
ーブルである。この管理テーブル１３は、第２図（Ａ）
に示す如く、共用ファイル４及び５の各ブロックに夫々
対応して、各ブロック毎のＩＤ（識別番号）、そのブロ
ックの状態表示（ＳＴ）、アクセス中の端末のＩＤ及び
そのアクセス権（書込み／読出しアクセス。
テーブル１３とを含んでいる。管理テーブル１３はホス
ト計算機内のメモリ上に設けられており、各端末からの
共用ファイルに対するアクセス状況を記録するためのテ
ーブルである。この管理テーブル１３は、第２図（Ａ）
に示す如く、共用ファイル４及び５の各ブロックに夫々
対応して、各ブロック毎のＩＤ（識別番号）、そのブロ
ックの状態表示（ＳＴ）、アクセス中の端末のＩＤ及び
そのアクセス権（書込み／読出しアクセス。
Ｒ／Ｗ＞の各記録部から構成されている。
尚、共用ファイル４及び５は一定の大きさのブロック単
位にて管理されており、各ブロックにはブロックＩＤが
夫々付与されている。
位にて管理されており、各ブロックにはブロックＩＤが
夫々付与されている。
端末装置２はＣＰＵ２１と、送受信部２２と、共用ファ
イル写し部２３と、管理テーブル２４とを含んでいる。
イル写し部２３と、管理テーブル２４とを含んでいる。
共用ファイル写し部２３は共用ファイル４及び５の一部
の写しをブロック単位に格納するメモリであり、管理テ
ーブル２４は共用ファイルの写しの更新状況をブロック
単位に管理するものである。
の写しをブロック単位に格納するメモリであり、管理テ
ーブル２４は共用ファイルの写しの更新状況をブロック
単位に管理するものである。
この管理テーブル２４は、第２図（Ｂ）に示す如く、共
用ファイルの写しのブロックＩＤとその状態表示（ＳＴ
）とを記録する各記録部を有している。
用ファイルの写しのブロックＩＤとその状態表示（ＳＴ
）とを記録する各記録部を有している。
第２図は第１図に示した実施例のファイルアクセス手順
を示したフローチャートである。端末装置からの共用フ
ァイルへのアクセス要求が発生されると（ステップ３１
）、端末装置は自己の管理テーブル２４により自装置内
のメモリ２３内に該当するブロックの写しが存在するか
どうか判定する。この判定は管理テーブル２４を参照す
ることにより検索しつつ行われることになる（ステップ
３２）。メモリ２３にファイルの写しが存在する場合に
は、自装置内でアクセスが開始されることになる。
を示したフローチャートである。端末装置からの共用フ
ァイルへのアクセス要求が発生されると（ステップ３１
）、端末装置は自己の管理テーブル２４により自装置内
のメモリ２３内に該当するブロックの写しが存在するか
どうか判定する。この判定は管理テーブル２４を参照す
ることにより検索しつつ行われることになる（ステップ
３２）。メモリ２３にファイルの写しが存在する場合に
は、自装置内でアクセスが開始されることになる。
メモリ２３にファイルの写しが存在しない場合、ホスト
に対して該当ブロックの転送要求を行うが、このときメ
モリ２３に空き領域が存在するかどうかが判定され（ス
テップ３３）、空き領域があればファイル転送要求を行
う（ステップ３４）、ホストはこれに応答してアクセス
要求のあるファイルを転送する。このとき、ホストは端
末装置のアクセス権と、書込みアクセスの競合状態とを
管理テーブル１３によりチェックし、該当するブロック
がアクセス中でなければ、このブロックのＩＤとアクセ
ス要求を出した端末のＩＤ及びそのアクセス権とを管理
テーブル１３に追加する（ステップ３５）。
に対して該当ブロックの転送要求を行うが、このときメ
モリ２３に空き領域が存在するかどうかが判定され（ス
テップ３３）、空き領域があればファイル転送要求を行
う（ステップ３４）、ホストはこれに応答してアクセス
要求のあるファイルを転送する。このとき、ホストは端
末装置のアクセス権と、書込みアクセスの競合状態とを
管理テーブル１３によりチェックし、該当するブロック
がアクセス中でなければ、このブロックのＩＤとアクセ
ス要求を出した端末のＩＤ及びそのアクセス権とを管理
テーブル１３に追加する（ステップ３５）。
該当ブロックがアクセス中であれば、既にテーブル１３
中に存在するアクセス情報に新たに、要求を出した端末
のＴＤとアクセス権とを追加した後、端末装置に対して
ファイルの転送を行うのである。端末装置側では、この
ファイルを受信するとメモリ２３へこれを格納すると共
に、管理テーブル２４にブロックＩＤの登録を行う（ス
テップ３６）。
中に存在するアクセス情報に新たに、要求を出した端末
のＴＤとアクセス権とを追加した後、端末装置に対して
ファイルの転送を行うのである。端末装置側では、この
ファイルを受信するとメモリ２３へこれを格納すると共
に、管理テーブル２４にブロックＩＤの登録を行う（ス
テップ３６）。
メモリ２３にファイルの写しを作成する空き領域がない
場合、端末装置は書込み系のアクセスが完了してポスト
側へ引取られていないファイルのブロックの引取りを要
求する（ステップ３７）。
場合、端末装置は書込み系のアクセスが完了してポスト
側へ引取られていないファイルのブロックの引取りを要
求する（ステップ３７）。
ホスト側では、この要求を受けると端末よりファイルの
転送を受け、共用ファイルの更新と管理テーブル１３の
更新を行う（ステップ３８）。端末側では、引取られた
ブロックの管理テーブルを更新しくステップ３９）、こ
こで始めてホストに対してアクセス対象のファイルの転
送要求を行うことになる（ステップ３４）。
転送を受け、共用ファイルの更新と管理テーブル１３の
更新を行う（ステップ３８）。端末側では、引取られた
ブロックの管理テーブルを更新しくステップ３９）、こ
こで始めてホストに対してアクセス対象のファイルの転
送要求を行うことになる（ステップ３４）。
当該アクセス要求が書込みアクセスであれば（ステップ
４０）、メモリ２３の該当ブロックに対して書込みアク
セスを行い、ホストへ送信通知を発行する（ステップ４
１）。この通知を受けたホストは該当ブロックの無効を
管理テーブル１３上に記録し、該当ブロックを使用中の
端末にファイル更新の通知を行うくステップ４２）。変
更済のファイルの転送はホストから要求があるまで行わ
れない（ステップ４５．４６参照）。書込みアクセスは
単一の端末にのみ許される。共用ファイルの写しを保有
する端末がファイル更新通知を受けると、管理テーブル
２４上で該当するファイルを無効と設定する。ステップ
４０において、当該アクセス要求が読出しアクセスであ
れば、メモリ２３の該当ブロックに対してアクセスが行
われ（ステップ４３）、アクセス終了となる（ステップ
４４）。
４０）、メモリ２３の該当ブロックに対して書込みアク
セスを行い、ホストへ送信通知を発行する（ステップ４
１）。この通知を受けたホストは該当ブロックの無効を
管理テーブル１３上に記録し、該当ブロックを使用中の
端末にファイル更新の通知を行うくステップ４２）。変
更済のファイルの転送はホストから要求があるまで行わ
れない（ステップ４５．４６参照）。書込みアクセスは
単一の端末にのみ許される。共用ファイルの写しを保有
する端末がファイル更新通知を受けると、管理テーブル
２４上で該当するファイルを無効と設定する。ステップ
４０において、当該アクセス要求が読出しアクセスであ
れば、メモリ２３の該当ブロックに対してアクセスが行
われ（ステップ４３）、アクセス終了となる（ステップ
４４）。
端末側が回線の切断を行う場合、書込み系アクセスによ
り更新されたファイルの引取りをホストに対して要求す
る（ステップ４５）。ホストはファイルの転送を要求し
て共用ファイルの更新を行う（ステップ４６）。端末は
更新されたファイルをすべて転送後回線を切断する。
り更新されたファイルの引取りをホストに対して要求す
る（ステップ４５）。ホストはファイルの転送を要求し
て共用ファイルの更新を行う（ステップ４６）。端末は
更新されたファイルをすべて転送後回線を切断する。
以上の操作を行うことにより、共用ファイルと各端末内
のファイルの写しとの間の一致が常に維持されると共に
、端末から通信回線を通してのホストのファイルへのア
クセス回数が減少するため、アクセス速度の向上と回線
使用効率の向上が図れる。また、上記の操作をホストと
端末にそれぞれ内蔵されるＯ８（オペレーティングシス
テム）により行うことにより、端末ユーザは中間にファ
イルの写しが存在することを意識する必要は全くない。
のファイルの写しとの間の一致が常に維持されると共に
、端末から通信回線を通してのホストのファイルへのア
クセス回数が減少するため、アクセス速度の向上と回線
使用効率の向上が図れる。また、上記の操作をホストと
端末にそれぞれ内蔵されるＯ８（オペレーティングシス
テム）により行うことにより、端末ユーザは中間にファ
イルの写しが存在することを意識する必要は全くない。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ホスト計算様内に
各端末のファイルに対するアクセスの管理テーブルを設
け、端末内に共用ファイルの写しと写しの状態を管理す
るテーブルとを設けることにより、端末ユーザは端末中
の写しをアクレしていることを意識することなしに、ア
クセスの高速化と通信回線上を転送するデータ吊の削減
とを実現できるという効果がある。
各端末のファイルに対するアクセスの管理テーブルを設
け、端末内に共用ファイルの写しと写しの状態を管理す
るテーブルとを設けることにより、端末ユーザは端末中
の写しをアクレしていることを意識することなしに、ア
クセスの高速化と通信回線上を転送するデータ吊の削減
とを実現できるという効果がある。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図（Ａ）、
（Ｂ）はホスト及び端末内の各管理テーブルを示す図、
第３図は本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・ホスト計算礪 ２・・・・・・端末装置 ３・・・・・・通信回線 ４．５・・・・・・共用ファイル １３．２４・・・・・・管理テーブル ２３・・・・・・メモリ
（Ｂ）はホスト及び端末内の各管理テーブルを示す図、
第３図は本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・ホスト計算礪 ２・・・・・・端末装置 ３・・・・・・通信回線 ４．５・・・・・・共用ファイル １３．２４・・・・・・管理テーブル ２３・・・・・・メモリ
Claims (1)
- ホスト計算機が有する共用ファイルを複数の端末装置が
通信回線を介してアクセスする共用ファイルアクセス方
式であつて、前記ホスト計算機において、前記共用ファ
イルに対する各端末装置からのアクセス状況をこの共用
ファイルの一定ブロック毎に管理する管理テーブルを設
け、前記端末装置の各々において、前記共用ファイルの
一部ブロックの写しを格納する格納手段と、このブロッ
クの写しの更新状態をブロック毎に管理する管理テーブ
ルとを設け、前記共用ファイルへのアクセス要求に応答
してこのアクセス要求を発生した端末装置内の格納手段
におけるブロック写しを自装置内の管理テーブルにより
検索し、目的とするブロック写しが存在すれば、これを
読出し若しくは書換え更新し、このブロック写しの更新
に応答して前記共用ファイルの対応ブロックの更新を行
うと共に、前記ホスト計算機内の管理テーブルに従って
当該更新されたブロックに対応するブロック写しを使用
する端末装置に対してそのブロックの更新通知をなすよ
うにしたことを特徴とする共用ファイルアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62124842A JPS63289657A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 共用ファイルアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62124842A JPS63289657A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 共用ファイルアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63289657A true JPS63289657A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14895443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62124842A Pending JPS63289657A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 共用ファイルアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63289657A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264349A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Nec Corp | オンラインデータ複写装置 |
| JPH03230234A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Oki Software Kk | データベースの検索方法 |
| JPH05289924A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | データベース管理システム |
| JPH0683692A (ja) * | 1992-04-15 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベースアクセス方法およびシステム |
| JPH08272667A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | ファイルアクセス制御システム |
| JPH1173356A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Tec Corp | 商品販売データ処理装置および方法並びに商品販売データ処理プログラムを記憶させたコンピュータで読取り可能な記憶媒体 |
| JPH11232104A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Nec Corp | オブジェクトの更新管理方法及びクライアント／サーバ・システム |
| JP2013025321A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理システム及びデータ処理方法及びプログラム |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62124842A patent/JPS63289657A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264349A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Nec Corp | オンラインデータ複写装置 |
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| JPH0683692A (ja) * | 1992-04-15 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベースアクセス方法およびシステム |
| JPH08272667A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | ファイルアクセス制御システム |
| JPH1173356A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-16 | Tec Corp | 商品販売データ処理装置および方法並びに商品販売データ処理プログラムを記憶させたコンピュータで読取り可能な記憶媒体 |
| JPH11232104A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Nec Corp | オブジェクトの更新管理方法及びクライアント／サーバ・システム |
| JP2013025321A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理システム及びデータ処理方法及びプログラム |
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