JPS63288211A - ポリエチレンテレフタレ−ト異収縮混繊糸 - Google Patents
ポリエチレンテレフタレ−ト異収縮混繊糸Info
- Publication number
- JPS63288211A JPS63288211A JP11899687A JP11899687A JPS63288211A JP S63288211 A JPS63288211 A JP S63288211A JP 11899687 A JP11899687 A JP 11899687A JP 11899687 A JP11899687 A JP 11899687A JP S63288211 A JPS63288211 A JP S63288211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyethylene terephthalate
- shrinkage
- component
- speed
- filament yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 title claims abstract description 28
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 title claims abstract description 28
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 title claims abstract description 27
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 238000002074 melt spinning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 7
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
- 229920001519 homopolymer Polymers 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 241001648319 Toronia toru Species 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シルキーで且杢調の外観を呈するポリエステ
ル糸に関する。更に詳しくは、熱に対する収縮率および
染色性の異なる2成分のポリエチレンテレフタレート糸
からなるポリエチレンテレフタレー)ffl緻糸に関す
る。
ル糸に関する。更に詳しくは、熱に対する収縮率および
染色性の異なる2成分のポリエチレンテレフタレート糸
からなるポリエチレンテレフタレー)ffl緻糸に関す
る。
〈従来技術と背景〉
熱に対する収縮率が異なる2成分からなるポリエステル
混繊糸は古くから知られており、嵩高糸(例えば特公昭
61−13009号公報)、シルキー織物用繊維(例え
ば特開昭55−57013号公報)として古くから知ら
れている。
混繊糸は古くから知られており、嵩高糸(例えば特公昭
61−13009号公報)、シルキー織物用繊維(例え
ば特開昭55−57013号公報)として古くから知ら
れている。
これらの先行技術においては、ポリエステル混繊糸の両
成分を同時または別々に紡糸し、且つ延伸するという2
工程を経て作っていた。また両成分の熱に対する収量率
の差を生じせしめるためK、一方をホモポリマー、片方
をコポリマ゛−とするか、あるいは両成分の延伸または
熱処理条件を変えるかの方法が採られた。
成分を同時または別々に紡糸し、且つ延伸するという2
工程を経て作っていた。また両成分の熱に対する収量率
の差を生じせしめるためK、一方をホモポリマー、片方
をコポリマ゛−とするか、あるいは両成分の延伸または
熱処理条件を変えるかの方法が採られた。
これらの方法では両成分の染色性の差はわずかで杢調や
異色効果は期待できない。両成分の染色性を杢調や異色
効果が発揮出来るほど変えようとすると、濃染側の成分
の収量率が過大になり、実用出来ないといb問題があっ
たからである。例えば、高収縮成分のポリエステルの共
1合率を大きくとれば、低収縮成分との染色性は大きく
なるが、収縮率が過大となり混繊糸の収縮率が大きく、
布帛の幅調整が難しくなる。
異色効果は期待できない。両成分の染色性を杢調や異色
効果が発揮出来るほど変えようとすると、濃染側の成分
の収量率が過大になり、実用出来ないといb問題があっ
たからである。例えば、高収縮成分のポリエステルの共
1合率を大きくとれば、低収縮成分との染色性は大きく
なるが、収縮率が過大となり混繊糸の収縮率が大きく、
布帛の幅調整が難しくなる。
く本発明の解決しようとする問題点ン
従来のポリエステル混繊糸の有する効果を十分発揮しな
がら、染色性において杢調または異色効果を発揮するこ
とが可能なポリエステル混繊糸を提供することが本発明
の目的である。
がら、染色性において杢調または異色効果を発揮するこ
とが可能なポリエステル混繊糸を提供することが本発明
の目的である。
く問題点を解決する手段〉
従来の紡糸、延伸法で作られるポリエチレンテレフタレ
ート糸は複屈折率が通常は0.15以上で且、沸水収縮
率が5〜10%である。
ート糸は複屈折率が通常は0.15以上で且、沸水収縮
率が5〜10%である。
本発明者らは、ポリエチレンテレフタレート糸の高速紡
糸の研究を鋭意研究を続けて来、7000m/分以上で
高速紡糸したポリエチレンテレフタレート糸の、染色性
が高く且沸水収縮率が2〜3弘という低い値であること
を見出した亨(特開昭57−89753号公報)。従来
の紡糸、延伸法でイhられるポリエチレンテレフタレー
ト繊維と高速紡糸で得られるポリエチレンテレフタレー
ト繊維を組合わせた、ポリエステル混繊糸を鋭意研究し
た結果本発明に到達した。
糸の研究を鋭意研究を続けて来、7000m/分以上で
高速紡糸したポリエチレンテレフタレート糸の、染色性
が高く且沸水収縮率が2〜3弘という低い値であること
を見出した亨(特開昭57−89753号公報)。従来
の紡糸、延伸法でイhられるポリエチレンテレフタレー
ト繊維と高速紡糸で得られるポリエチレンテレフタレー
ト繊維を組合わせた、ポリエステル混繊糸を鋭意研究し
た結果本発明に到達した。
本発明は「高収縮成分と低収縮成分とからなるポリエチ
レンテレフタレート異収縮混繊糸において、高収縮成分
が複屈折率0.15以上で、沸水収縮率5〜10%であ
り、低収縮成分が8000rnZ分以上の紡糸速度で得
られるポリエチレンテレフタレート糸からなることを特
徴とするポリエチレンテレフタレート異収縮混繊糸」で
ある。
レンテレフタレート異収縮混繊糸において、高収縮成分
が複屈折率0.15以上で、沸水収縮率5〜10%であ
り、低収縮成分が8000rnZ分以上の紡糸速度で得
られるポリエチレンテレフタレート糸からなることを特
徴とするポリエチレンテレフタレート異収縮混繊糸」で
ある。
本発明においては、低収縮成分および高収縮成分は実質
的にポリエチレンテレフタレートホモポリマーでなけれ
ばならない。コポリマーであると、融点が下がり、耐熱
性が悪化するばかりでなく、肝心の染色の堅牢度が悪く
なる。本発明においては、高収縮成分の複屈折率は0.
15以上でなければならない。0.15未満では、染色
性に斑を生する。好ましくは0.16〜0.18である
。また高収縮成分の沸水収縮率は5〜10%でなければ
ならない。5%未満では低収縮成分との洪水収縮率差が
小きくなり、異収縮混繊糸としての効果が出ない。10
%を越えると、混繊糸全体の沸水収収率が大きくなり、
後工程での布帛の幅vIa整が難しくなる。
的にポリエチレンテレフタレートホモポリマーでなけれ
ばならない。コポリマーであると、融点が下がり、耐熱
性が悪化するばかりでなく、肝心の染色の堅牢度が悪く
なる。本発明においては、高収縮成分の複屈折率は0.
15以上でなければならない。0.15未満では、染色
性に斑を生する。好ましくは0.16〜0.18である
。また高収縮成分の沸水収縮率は5〜10%でなければ
ならない。5%未満では低収縮成分との洪水収縮率差が
小きくなり、異収縮混繊糸としての効果が出ない。10
%を越えると、混繊糸全体の沸水収収率が大きくなり、
後工程での布帛の幅vIa整が難しくなる。
本発明においては、低収縮成分は8000ffl/分以
上の高速紡糸で得られるポリエチレンテレフタレート糸
でなければならない。高い染色性と低い沸水収縮率を同
時に達成するには、従来の紡糸、延伸法では、例えコポ
リマーを用いても不可能である。ところが、高速紡糸し
たポリエチレンテレフタレート糸では、この同時達成が
可能で、染色後杢調または異色効果を十分発揮するKは
、8000m/分未満では困難で、sooomZ分以上
で紡糸したポリエチレンテレフタレート糸でなければな
らない。
上の高速紡糸で得られるポリエチレンテレフタレート糸
でなければならない。高い染色性と低い沸水収縮率を同
時に達成するには、従来の紡糸、延伸法では、例えコポ
リマーを用いても不可能である。ところが、高速紡糸し
たポリエチレンテレフタレート糸では、この同時達成が
可能で、染色後杢調または異色効果を十分発揮するKは
、8000m/分未満では困難で、sooomZ分以上
で紡糸したポリエチレンテレフタレート糸でなければな
らない。
更に染色性の高い10,0OOfi/分以上で紡糸した
ポリエチレンテレフタレート糸が好ましい。
ポリエチレンテレフタレート糸が好ましい。
本発明のポリエチレンテレフタレート異収縮混繊糸の製
造方法は以下の如くである。高収縮成分はポリエチレン
テレフタレートを150tlllL/分以下の速度で公
知の浴融紡糸機を用いて浴融紡糸し、得られた未延伸糸
を、公知の延伸@を用いて破断仲夏が30%以下となる
延伸比で延伸することによって製造する。低収縮成分は
、ポリエチレンテレフタレートを公知の高速紡糸法(例
えば特開昭57−89754号公報)を用いて、800
0爪/分以上の紡糸速度で紡糸することによって製造す
る。次いで、この両成分全公知の混y1.機を用いて、
合糸し、空気撹乱法(インクレース法)によって混繊す
る。
造方法は以下の如くである。高収縮成分はポリエチレン
テレフタレートを150tlllL/分以下の速度で公
知の浴融紡糸機を用いて浴融紡糸し、得られた未延伸糸
を、公知の延伸@を用いて破断仲夏が30%以下となる
延伸比で延伸することによって製造する。低収縮成分は
、ポリエチレンテレフタレートを公知の高速紡糸法(例
えば特開昭57−89754号公報)を用いて、800
0爪/分以上の紡糸速度で紡糸することによって製造す
る。次いで、この両成分全公知の混y1.機を用いて、
合糸し、空気撹乱法(インクレース法)によって混繊す
る。
く本発明の効果〉
織物にした時に、極めてしなやかでフルキーな風合と杢
調のおもしろい外観を呈する。編物にした時に嵩高な風
合と異色効果のおもしろい外観ヲ呈する。
調のおもしろい外観を呈する。編物にした時に嵩高な風
合と異色効果のおもしろい外観ヲ呈する。
〈実施例1〉
[η:] = 0.6のポリエチレンテレフタレート全
、紡糸@匿600°Cで、第1図の紡糸実験機を用いて
、紡糸速度5000,6000,7000 。
、紡糸@匿600°Cで、第1図の紡糸実験機を用いて
、紡糸速度5000,6000,7000 。
8000.9000 、i o、ooomZ分の各速度
で紡糸し、75デニール/66fのポリエチレンテレフ
タレート繊維を得た(それぞれA 、 B 、 C。
で紡糸し、75デニール/66fのポリエチレンテレフ
タレート繊維を得た(それぞれA 、 B 、 C。
D、E、Fと呼ぶ)。また、同じvj糸芙験磯を用いて
、同じポリマー、同じ紡糸温度で、1500m7分の低
速紡糸を行なった後、延伸機で、温度75°C5延伸比
2.9倍の条件で延伸して、75デニール156fのポ
リエチレンテレフタレート繊維を得た。(Gと呼ぶ) 次に、GとA、B、C,D、E、Fの混繊糸を通常のイ
ンタレース付きの混繊機を用いて混繊し、混繊糸と成し
た。この混繊糸を一口筒編機で編地とした。この編地を
染料レゾリンブルー(3%o、w、f、 )で、加圧染
色e&ヲ用いて130℃、IFRj間の染色を行なった
。
、同じポリマー、同じ紡糸温度で、1500m7分の低
速紡糸を行なった後、延伸機で、温度75°C5延伸比
2.9倍の条件で延伸して、75デニール156fのポ
リエチレンテレフタレート繊維を得た。(Gと呼ぶ) 次に、GとA、B、C,D、E、Fの混繊糸を通常のイ
ンタレース付きの混繊機を用いて混繊し、混繊糸と成し
た。この混繊糸を一口筒編機で編地とした。この編地を
染料レゾリンブルー(3%o、w、f、 )で、加圧染
色e&ヲ用いて130℃、IFRj間の染色を行なった
。
表1に原糸物性、表2に混繊糸物性および染色後の織地
の評価結果を示した。
の評価結果を示した。
(J大工かGJ)
表1
染色条件:100°Q、ihr
染料 レゾリンブルー6%。、w、f。
表2
(評価)
第1図は実施例に用いた高速紡糸実験機の略図である。
1:紡口、2:フィラメント、3:冷却風、4:給油ノ
ズル、5:巻取機 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図
ズル、5:巻取機 特許出願人 旭化成工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 高収縮成分と低収縮成分とからなるポリエチレンテレフ
タレート異収縮混繊糸において、高収縮成分が複屈折率
0.15以上で、沸水収縮率5〜10%であり、低収縮
成分が8000m/分以上の紡糸速度で得られるポリエ
チレンテレフタレート糸からなることを特徴とするポリ
エチレンテレフタレート異収縮混繊糸
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11899687A JPS63288211A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | ポリエチレンテレフタレ−ト異収縮混繊糸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11899687A JPS63288211A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | ポリエチレンテレフタレ−ト異収縮混繊糸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288211A true JPS63288211A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14750418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11899687A Pending JPS63288211A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | ポリエチレンテレフタレ−ト異収縮混繊糸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288211A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02289116A (ja) * | 1989-04-22 | 1990-11-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリエチレンテレフタレート混繊糸 |
JP2021050462A (ja) * | 2020-12-23 | 2021-04-01 | 伊澤タオル株式会社 | タオル地 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP11899687A patent/JPS63288211A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02289116A (ja) * | 1989-04-22 | 1990-11-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリエチレンテレフタレート混繊糸 |
JP2021050462A (ja) * | 2020-12-23 | 2021-04-01 | 伊澤タオル株式会社 | タオル地 |
WO2022138305A1 (ja) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | 伊澤タオル株式会社 | タオル地 |
US11952685B2 (en) | 2020-12-23 | 2024-04-09 | Izawa Towel Co., Ltd. | Towel cloth |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3472017A (en) | Specific filament yarns | |
JPS63288211A (ja) | ポリエチレンテレフタレ−ト異収縮混繊糸 | |
JPH0411006A (ja) | 耐摩擦溶融性複合繊維及びその仮撚加工糸並びにそれらを用いたスポーツ衣料 | |
JP4822959B2 (ja) | カチオン可染性ポリエステル複合繊維とその製造方法、並びに繊維製品 | |
JPH01266220A (ja) | ポリエステル異繊度・異捲縮性複合繊維糸条 | |
US5496510A (en) | Acrylonitrile filament process | |
JPS5994613A (ja) | ポリエステル混繊糸の製造方法 | |
JPS6042288B2 (ja) | ポリエステル繊維の製造法 | |
KR930010793B1 (ko) | 이수축혼섬사의 제조방법 | |
JP3418265B2 (ja) | カチオンミックス調太細繊維の製造方法 | |
KR100191570B1 (ko) | 폴리에스테르 혼섬사의 제조방법 | |
JPS6122047B2 (ja) | ||
JPH03279428A (ja) | ポリエステル混繊糸 | |
JP3128529B2 (ja) | カチオン可染自発伸長性ポリエステルフィラメント糸の製造方法、及び、その方法で得られるフィラメント糸を用いた布帛の製造方法 | |
JPH09132833A (ja) | カチオンミックス調ポリエステル繊維及びその製造方法 | |
JP3459496B2 (ja) | ナイロンマルチフィラメント糸の製造方法 | |
KR910007618B1 (ko) | 폴리에스터 이수축 혼섬사의 제조방법 | |
JPS63165554A (ja) | 練絹調布帛及びその製造方法 | |
JPS63243373A (ja) | 絹紡調布帛の製造方法 | |
JP2021188243A (ja) | 複合繊維 | |
KR950015033B1 (ko) | 폴리에스테르 태/세사의 제조방법 | |
JPH0440455B2 (ja) | ||
JPH04194007A (ja) | 混繊糸の製造方法 | |
JP3581003B2 (ja) | ポリエステルマルチフィラメント異収縮混繊糸 | |
KR100588386B1 (ko) | 폴리에스테르 가연사의 제조 방법 및 그에 의하여 제조된폴리에스테르 가연사 |