JPS63285823A - 照光式プッシュスイッチ - Google Patents

照光式プッシュスイッチ

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JPS63285823A
JPS63285823A JP12046087A JP12046087A JPS63285823A JP S63285823 A JPS63285823 A JP S63285823A JP 12046087 A JP12046087 A JP 12046087A JP 12046087 A JP12046087 A JP 12046087A JP S63285823 A JPS63285823 A JP S63285823A
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JP
Japan
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button
filter
lamp
sliding body
switch
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JP12046087A
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Shigechika Umezawa
梅沢 茂義
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種電気機器や自動車に組込まれて利用される
2段階のロックが可能で、尚かつ作動表示の照明色が、
それぞれのボタンの位置で異なつた色調で表示する、照
光式ブツシュスイッチに関する。
従来の技術 第8図〜第14図は従来の照光式ブツシュスイッチの構
成を示している。第8図において1は複数個の固定端子
2&〜2d及び照光用ランプ3を備えた端子板で、この
端子板1上に接触片6とコイルスプリング8及び断面T
字状のロック用ピン1oを備えた摺動体5を配置し、こ
の摺動体6の前面には光透過性の材料よりなるボタン1
3の一端が結合されている。さらにこの摺動体5には片
側に段部14を有する開口15が設けられている。
そして上記端子板1と摺動体5の下面との間には一端に
枢軸18を有するフィルタ19が配置され、この枢軸1
8にはねじりばね2oが装着されている。上記端子板1
には摺動体5の摺動をガイドするフレーム21が結合さ
れ、このフレーム21の天面の一部にはカム24が摺動
体5の摺動方向と直交する方向に摺動可能に配置されて
いる。またフレーム21の下端部にはフィルタ19がは
め込まれ、このフィルタ19はねじりばね2oによって
、枢軸18を中心に常に時計方向に回動付勢されている
。さらにフレーム21の前面にはカバー32が組込まれ
、このカバー32の筒状部31には上記ボタン13がは
め込まれ、復帰用コイルスプリング33により、常にカ
バー32の前面側に突出するように付勢している。
次に上記従来例の動作について説明する。第9図はレリ
ーズの状態を示しており、ボタン13は復帰用コイルス
プリング33によりカバー32の筒状部31よシ前面に
突出しており、摺動体5も前面側に位置しており、フィ
ルタ19は第10図に示すように摺動体5の開口15の
段部14の下面に入り込んで、端子板1と平行となる状
態となっている。このような状態からボタン13を復帰
用コイルスプリング33に抗して押込み、第11図に示
すように第1ロック位置にセットすると、接触片eは固
定端子2a、2bに接触していた第9図の状態から固定
端子2b、2C間に接触して第1スイッチ回路ONとな
り、ランプ3も点燈し、このランプ3の光は開口15を
通ってボタン13に入射し、ボタン13の先端よりラン
プ3の光がボタン13を透過して表示されスイッチON
を示す。このとき、フィルタ19は第12図に示すよう
に摺動体5の開口15の段部14の下面に係合してお°
す、まだ立上がることができず、ランプ3とボタン13
間に存在しない状態となっている。
続いて、ボタン13をさらに押込み、第13図に示すよ
うに第2ロック位置にセットすると、接触片6は固定端
子2Cと2d間を導通するように切換えられて、第2ス
イッチ回路をONとし、ランプ3の点燈は引続いて行わ
れ、かつ、フィルタ19は開口15の段部14より外れ
るためねじシばね20によって時計方向に回動されて第
14図にも示すように摺動体6の開口15内に立上がり
、ランプ3とボタン13の間にフィルタが存在すること
になり、ボタン13の先端にはランプ3の光がフィルタ
19の色を通して表示されるため、第1スイツチONの
時とは違った色調で表示される。
第2ロック位置の状態からさらにボタン13を押込めば
、カム24のハート形カム溝によってロックされている
ロック用ピン1oが解除されて、復帰用コイルスプリン
グ33によシ第9図に示すレリーズ位置に摺動復帰する
このように、上記従来の照光式ブツシュスイッチでもフ
ィルタを組込むことにより第1ロック位置と第2ロック
位置の表示色を変えることができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の照光式ブツシュスイッチでは
、第1ロック位置と第2ロック位置でしか表示の色調を
変えることができず、これに夜間照明を追加した場合、
レリーズ位置と第1ロック位置の間で、色調を変えるこ
とができないため、レリーズか、第1ロック位置かが判
断できないという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、レリーズ位置における夜間照明時、第1ロック位置、
第2ロック位置、それぞれの表示色調を変えることがで
きる優れた照光式ブツシュスイッチを提供することを目
的とするものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記目的を達成するために、固定端子とランプ
を有する端子板上に、この固定端子間の導通を切換える
接触片を保持し、中央に開口を設け、その片側に2段に
構成された段部を有する摺動体を配置し、この上に、摺
動体をガイドするフレームを被せ、上記端子板と摺動体
間に、上記摺動体の開口の段部で係止されて摺動体の摺
動のレリーズ位置、第1ロック位置、第2ロック位置で
回動して、開口部に立塞がるL字形で2片の透過板を有
し、各透過板の材厚を変えて成形されたフィルタを設け
、上記摺動体の前面に透光性材料よりなるボタンにカバ
ーを被せて、2段にロックするカムを設けて構成されて
いる。
作用 したがって、本発明によれば、フィルタを回転軸を基準
にL字形に成形し、レリーズ位置においては、L字形の
フィルタの一方の透過板が、ランプとボタンの間に立塞
がり、ランプの光はその透過板を通して表示され、第1
ロック位置においては、L字形のフィルタが回動して、
両方の透過板がランプとボタンの間に位置しなくなった
時点で係止される為、ランプの光は、直接ボタンを表示
する。
第2ロック位置においては、L字形のフィルタがさらに
回動してもう一方の透過板が、ランプとボタンの間に立
塞がり、ランプの光はその透過板を通して表示される。
即ち、レリーズ位置においてはランプの光は、L字形の
フィルタの一方の透過板を通して表示され、第1ロック
位置においては、ランプの光はフィルタを介さず、直接
表示され、第2ロック位置においては、レリーズ位置と
は違うもう一方のフィルタの透過板を通して表示される
ため、夜間照明を追加しても、レリーズ時、第1ロック
時、第2ロック時全ての場合において、明確に識別でき
るという効果を有する。
実施例 本発明の実施例を図面第1図〜第7図により説明する。
1は複数個の固定端子22L、2b、2(i。
2dを備えるとともに照光用ランプ3を取付けるランプ
孔4を設けた端子板で、この端子板1上には摺動体5が
摺動可能に配置されている。この摺動体5の下面には上
記固定端子2a〜2d間の導通を摺動体5の摺動によっ
て切換えるコ字状の接触片6を収納する凹部7と、この
凹部7の中央に接触片6を固定端子2a〜2dに押付け
るコイルスプリング8を収納する凹部9が設けられ、こ
の凹部9と連通し、下端に板状部1o2Lを備えた断面
T字状のロック用ピン10を上面に突出させる透孔11
が設けられている。このロック用ビン10の下端の板状
部10aは上記コイルスプリング8の上端に当接してお
シ、このコイルスプリング8によってロック用ビン10
は常に上方に付勢されている。また、上記摺動体5の前
面には結合用切欠部12が設けられ、この結合用切欠部
12には光透過性の材料より構成されるボタン13の一
端が圧入して結合されている。さらにこの摺動体6には
片側に2段に構成された段部14を有する開口16が設
けられ、下面には突片16,17が設けられている。そ
して、上記端子板1と摺動体5の下面との間には、一端
に枢軸18を有し、グリーンでL字形に成形され、各透
過板の材厚の違うフィルタ19が配置され、このフィル
タ19の側部には上記摺動体5の片側に2段に構成され
た段部により係止できる様に出っ張りが設けられている
。上記枢軸18にはねじりばね20が装着されている。
上記端子板1には摺動体5の摺動をガイドするフレーム
21が結合され、このフレーム21の天面の一部には摺
動体5の摺動方向と直交する方向に長穴22が形成され
ている。この長穴22には下面にハート形のカム溝23
を形成したカム24の上面に設けたガイド突部25がは
まり込んでいる。従って摺動体5が摺動することでロッ
ク用ピン10はカム24のハート形カム溝23内を走行
するため、カム24は摺動体6の摺動する方向と直交す
る方向に長穴22にはまり込んだガイド突部25にガイ
ドされて摺動するようになっている。まだ、フレーム2
1の下端部にはフィルタ19の枢軸18をはめ込んで支
持する軸孔26と切欠き27が設けられ、この切欠き2
7を設けた部分の近くにはねじりばね20の一端を係止
する係止孔28が設けられ、このねじシばね20によっ
て、フィルタ19は常に時計方向に枢軸18を中心に回
転付勢されている。さらに、フレーム21の前面には両
側に結合溝29をもった板状体30と、この板状体30
の前面に上記ボタン13をはめ込んでガイドする筒状部
31を一体に設けたカバー32が上記結合溝29を利用
して組込まれ、この筒状部31にはめ込まれるボタン1
3には復帰用コイルスプリング33が組込まれ、常にボ
タン13をカバー32の筒状部31より前面側に突出す
るように付勢している。尚、上記カム24のハート溝2
3は2段ロックされる形状に構成されている。
次に上記実施例の動作について説明する。第2図はレリ
ーズの状態を示しており、ボタン13は復帰用コイルス
プリング33によシカパー32の筒状部31より前面に
突出しており、摺動体5も前面側に位置しておシ、フィ
ルタ19は第2図に示すようにフィルタ1つの側面に設
けた出っ張り部が摺動体5の下面により係止されている
ため、摺動体5の開口15の段部14の下面に入り込ん
で、透過板の材厚の厚い方の一片は端子板1と平行とな
り、他の材厚の薄い方の一片はランプ3とボタン13の
間に、端子板1と垂直となる状態となっている。このと
き、第1スイッチ回路、第2スイッチ回路共に接触せず
、別に設けである夜間照明用スイッチと連動して、ラン
プ3が点燈するように接続されている。この状態で、昼
間は夜間照明用スイッチはOFFとなっているため、ラ
ンプ3は点燈せず、ボタン13は照明されない状態とな
っている。次に、この状態で夜間、夜間照明用スイッチ
がONとなった場合、ランプ3が点燈し、このランプ3
の光はボタン13との間に立塞がっている材厚の薄い方
の透過板の一片を通過してボタン13に入射するため、
ボタン13の先端には、ランプ3の光アンバーとフィル
タ19の材厚の薄いグリーンの透過板との混合色により
、イエローグリーンに表示され、夜間、スイッチのボタ
ンの位置を明確にする。次に、ボタン13を復帰用コイ
ルスプリング33に抗して押込み、第3図に示すように
第1ロック位置にセットすると、接触片6は固定端子2
b、2Cj間に接触して第1スイッチ回路ONとなり、
これに連動してランプ3も点燈する。この時、フィルタ
19は、摺動体5が、ボタン13に連結して摺動するた
め、フィルタ19を係止していた部分に、摺動体5の開
口16の片側に設けられた段部14の中間部も移動する
ため、フィルタ19はねじりばね20によって時計方向
に回動され、フィルタ19の側部に設けられた出っ張り
部が段部14の中間部の段差面により回動の中間部にて
係止される。そのため、フィルタ19の2枚の透過板は
、ランプ3とボタン13の間を塞がず、ランプ13の光
はそのままボタン13の先端に表示される。続いて、ボ
タン13をさらに押込み、第4図に示すように第2ロッ
ク位置にセ、7)すると、接触片6は固定端子2Cと2
d間を導通するように切換えられて、第2スイッチ回路
をONとし、ランプ3の点燈は引続いて行われ、フィル
タ19の側部に設けられた出っ張りの係止部は、摺動体
5の段部14の中間部の段差面よりさらに外れ、ねじり
ばね20によって、さらに時計方向に回動され、他の材
厚の厚い方の透過板がランプ3とボタン13の間に立ち
塞がる。
このだめ、ランプ3の光はこの材厚の厚い濃いグリーン
の透過板を透過するため、濃いグリーンの色調でボタン
13の先端に表示されることになる。
このように、同材質で、材厚を変えL字形に成形したフ
ィルタ19を配置し、との回動を制御するべき2段の段
部を摺動体5に設けることにより、夜間照明時、第1ロ
ック時、第2ロック時において、それぞれ違った色調に
てボタン13に表示できるという効果を有する。
発明の効果 本発明は上記実施例により明らかなように、フィルタを
厚みを変えてL字形に成形することによシ、従来と部品
点点数や組込工数を上げることなく、夜間照明時、第1
ロック時、第2ロック時において、それぞれ違った色調
にてボタンに照明表示できるという利点を有する。また
、これに限らずフィルタを各ピースに分割することや、
塗装を行う等により、同様の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における照光式ブツシュスイ
ッチの分解斜視図、第2図は同レリーズ時の断面図、第
3図は同レリーズ時のフィルタの状態を示す要部の一部
切欠斜視図、第4図は第1ロック時の断面図、第5図は
同第1ロック時のフィルタの状態を示す要部の一部切欠
斜視図、第6図は同第2ロック時の断面図、第7図は同
第2ロック時のフィルタの状態を示す要部の一部切欠斜
視図、第8図は従来の照光式ブツシュスイッチの分解斜
視図、第9図は同レリーズ時の断面図、第10図は同レ
リーズ時のフィルタの状態を示す要部の一部切欠斜視図
、第11図は同第1ロック時1・・・・端子板、2a〜
2d・・・・・・固定端子、3・・・・・・ランプ、4
・・・・・・ランプ孔、5・・・・・・摺動体、6・・
・・・・接触片、7・・・・・凹部、8・ ・・コイル
スプリング、9・・・・・凹部、10・・・・ロック用
ピン、11・・・・・・透孔、12・・・・・結合用切
欠部、13・・・・・ボタン、14・・・・・段部、1
6・・・・・・開口、16.17・・・・・突片、18
・・・・・・枢軸、19・・・・ フィルタ、20・・
・・・・ねじシばね、21・・・フレーム、22・・・
・長孔、23・・・・・ハート形カム溝、24・・・・
・カム、25・・・・・ガイド突部、26 ・・・軸孔
、2了・・・・・切欠き、28・・・・係止孔、29 
・ 結合溝、30・・−・板状部、31・・・・・筒状
部、32・・・ カバー、33・・・・・復帰用コイル
スプリング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図       92番屯 第 2 図 第 4 rM 第5図 窮6図 第7図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定端子とランプを有する端子板上に、この固定端子間
    の導通を切換える接触片を保持し、中央に開口を設けそ
    の片側に段部を有する摺動体を配置し、この上に、摺動
    体をガイドするフレームと、透光性材料よりなるボタン
    と、このボタンを保持し、上記フレームに係合するカバ
    ーと、2段にロックするカムを設け、上記摺動体の開口
    部の段部で係止されて摺動体の摺動のレリーズ位置、第
    1ロック位置、第2ロック位置で回動して摺動体の開口
    部に立塞がるL字形のフィルタを設けてなる照光式プッ
    シュスイッチ。
JP62120460A 1987-05-18 1987-05-18 照光式プッシュスイッチ Expired - Fee Related JP2595969B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002166751A (ja) * 2000-11-30 2002-06-11 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車用スイッチの照明装置
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