JPS63284997A - スピ−カ−ネツトの貼付方法 - Google Patents
スピ−カ−ネツトの貼付方法Info
- Publication number
- JPS63284997A JPS63284997A JP11994187A JP11994187A JPS63284997A JP S63284997 A JPS63284997 A JP S63284997A JP 11994187 A JP11994187 A JP 11994187A JP 11994187 A JP11994187 A JP 11994187A JP S63284997 A JPS63284997 A JP S63284997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- paper
- cut
- arrow
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract 2
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 abstract 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 abstract 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 34
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 229920001207 Noryl Polymers 0.000 description 1
- 208000005107 Premature Birth Diseases 0.000 description 1
- 206010036590 Premature baby Diseases 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スピーカーの矢紙に防塵ネットを貼りf償ノ
るスピーカーネットの貼イ4方払に関する。
るスピーカーネットの貼イ4方払に関する。
[従来の技術]
防塵を目的として、前面に織イIノ、不織tnからなる
防塵ネットを貼り付けたスピーカーか用いられているが
、防塵ネツ1〜の貼り(=J’ L)方法として、従来
は、接着剤を用いる方法と、プラスティック製矢紙の熱
融i性を利用覆る方法とが公知である。
防塵ネットを貼り付けたスピーカーか用いられているが
、防塵ネツ1〜の貼り(=J’ L)方法として、従来
は、接着剤を用いる方法と、プラスティック製矢紙の熱
融i性を利用覆る方法とが公知である。
後者のスピーカーネットの晶イ1方法は、第5図に示す
ように、予めネット1を矢紙2の外形状に合わせて切断
しでおき、このネツ1〜1を矢紙2の上に載置し、約2
00’C〜230’Cに加熱した下田ごてにより矢紙2
の適当な数箇所7.7、・・・・・・を熱溶融さけて、
ネット1を矢紙2に予備接着し、その後、熱板ルスは3
により加熱加圧して、ネット1を矢紙2に熱融着させる
方法でおる。
ように、予めネット1を矢紙2の外形状に合わせて切断
しでおき、このネツ1〜1を矢紙2の上に載置し、約2
00’C〜230’Cに加熱した下田ごてにより矢紙2
の適当な数箇所7.7、・・・・・・を熱溶融さけて、
ネット1を矢紙2に予備接着し、その後、熱板ルスは3
により加熱加圧して、ネット1を矢紙2に熱融着させる
方法でおる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の技1ホjは、
■ 予め所定の形状に切断したネット1は1尭み、変形
しゃ覆いので、ネツ1〜1を矢紙2に予備接着する工程
の作業性が悪い。
しゃ覆いので、ネツ1〜1を矢紙2に予備接着する工程
の作業性が悪い。
■ ネツ1〜1を矢紙2に予佑i接看した状態にJ3い
て、ネット1の外周切断部の糸かほつれ、外観不良とな
る。
て、ネット1の外周切断部の糸かほつれ、外観不良とな
る。
■ また、熱板プレス機により加熱加圧して熱融着させ
る工程において、はつれた糸がネット1の他の部分に巻
き込まれ、外観不良となる。
る工程において、はつれた糸がネット1の他の部分に巻
き込まれ、外観不良となる。
■ 予め所定の形状に切断したネット1が湿j宴などに
より伸縮して、ネット1の貼り付はズレが発生する。
より伸縮して、ネット1の貼り付はズレが発生する。
などの問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、
下記の工程、
(イ)[コール巻きした帯状ネツ1〜1を送り出し、当
該送り出されたネット1をプラスフィック製矢紙 に当
接させ、加熱IJ旧fして、上記ネット1を矢紙2に熱
融着する工程。
該送り出されたネット1をプラスフィック製矢紙 に当
接させ、加熱IJ旧fして、上記ネット1を矢紙2に熱
融着する工程。
(I」)上記ネット1の矢紙2の周辺部を固定し、この
ネット1を切断刃金(1!5により矢紙2の外周縁部に
沿って切1祈する工程。
ネット1を切断刃金(1!5により矢紙2の外周縁部に
沿って切1祈する工程。
からイ【るスピーカーネットの貼付方法である。
本発明の好ましい実施態様は、
上記切断刃金型5が常温であることを特徴とする。
さらに、他の実tM態様は、
上記切断刃金型5が250℃〜300℃に加熱されてい
ることを特徴とり−る。
ることを特徴とり−る。
さらにまた、他の実施態様は、
ネット1が矢紙2の外周縁から内側の矢紙2−トで切断
されることを特徴とする。
されることを特徴とする。
[作用]
以上の構成によれば、
■ 送り出されたネット1をプラスディック製矢紙2に
当接させ、加熱加圧して、上記ネット1を矢紙2に熱融
着ざμる方法であるので、従来方法のように予めネツ1
〜1を矢紙2の外形状に合わせて切断してJ3り必要が
なく、それに伴なう問題点かことごとく解決される。
当接させ、加熱加圧して、上記ネット1を矢紙2に熱融
着ざμる方法であるので、従来方法のように予めネツ1
〜1を矢紙2の外形状に合わせて切断してJ3り必要が
なく、それに伴なう問題点かことごとく解決される。
すなわら、ネット1の撓み、変形による予備後4工程に
お1プる作業性の悪さ、ネット1の伸縮による貼り付は
ズレがなくなり、また、ネット1の外周切断部の糸のは
つれによる外観不良しなくなる。
お1プる作業性の悪さ、ネット1の伸縮による貼り付は
ズレがなくなり、また、ネット1の外周切断部の糸のは
つれによる外観不良しなくなる。
■ ロール巻きした帯状ネット′1を送り出し、この送
り出されたネツl〜1をプラスティック製矢紙2に当接
さU、加熱加圧して、上記ネツ1−1を矢紙2に熱融着
し、その後、ネツ1〜1の周辺部を固定し、切断刃金型
5により矢紙2の外周縁部に沿って切断する方法である
ので、ネット1の熱融着、切断が連続的にでさ、量産が
可能となる。
り出されたネツl〜1をプラスティック製矢紙2に当接
さU、加熱加圧して、上記ネツ1−1を矢紙2に熱融着
し、その後、ネツ1〜1の周辺部を固定し、切断刃金型
5により矢紙2の外周縁部に沿って切断する方法である
ので、ネット1の熱融着、切断が連続的にでさ、量産が
可能となる。
[実施例]
第1図〜第4図においてμ2明覆る。
以下、製造工程に従って説明4る。
第1の実施例:
1はロール巻ぎした帯状ネツ1〜で、間欠的に送り出さ
れる。
れる。
ネット1は、ポリニスデルを主体とする織イbまたは不
織イロによって構成される。
織イロによって構成される。
このネット1はプラスティック製矢紙2の上面を間欠的
に移動し、停止時に、200’C〜230℃に加熱した
熱板プレス機3が降下して、ネット1をプラスティック
製矢紙2に当接ざUるととしに加熱加圧して、ネツl−
1を矢紙2に熱融着する。
に移動し、停止時に、200’C〜230℃に加熱した
熱板プレス機3が降下して、ネット1をプラスティック
製矢紙2に当接ざUるととしに加熱加圧して、ネツl−
1を矢紙2に熱融着する。
矢紙2は、ABS樹脂、耐熱性へBS樹脂、ノリル樹脂
、ガラス繊維混入A E3 S樹脂などの熱可塑性プラ
スティックからなる。
、ガラス繊維混入A E3 S樹脂などの熱可塑性プラ
スティックからなる。
そして、ネツ1〜1と矢紙2との熱融ン1が完rし、熱
板プレス機3が上昇すると、ネット1は熱融着された矢
紙2とともに、次の工程へ送り出される。
板プレス機3が上昇すると、ネット1は熱融着された矢
紙2とともに、次の工程へ送り出される。
次の工程では、ネット1の矢紙2の周辺部く前接の部分
またはその周囲)が第1、第2のネット固定具4a、4
bにより固定されるとともに、切断力金型5が降下して
、ネット1が矢紙2の外周縁部に冶って切断される。
またはその周囲)が第1、第2のネット固定具4a、4
bにより固定されるとともに、切断力金型5が降下して
、ネット1が矢紙2の外周縁部に冶って切断される。
切断刃金型5の刃5a形状は、矢紙2の外形と相似形で
必って、第2図に示すように、ネット1が矢紙2の外周
縁から0.2mIn〜1.0#内側の矢紙2上で切断さ
れるような形状である。
必って、第2図に示すように、ネット1が矢紙2の外周
縁から0.2mIn〜1.0#内側の矢紙2上で切断さ
れるような形状である。
これは、矢紙2を切断刃金23=25の受型として利用
することにより、ネツ1〜1の切断を完全にするための
ものである。
することにより、ネツ1〜1の切断を完全にするための
ものである。
そして、ネット1の切断が完了すると、切断刃金を5お
よび第1、第2のネット固定具4a、4bが十r7シ、
ネット1から矢紙2部分が切り離される。
よび第1、第2のネット固定具4a、4bが十r7シ、
ネット1から矢紙2部分が切り離される。
第2の実施例:
第1の実施例では、切断刃金型5の刃5aの温度が常温
であったが、本実施例では、刃5aの温l宴を250’
C〜300℃にして、ネット1を熱溶融切断するように
する。
であったが、本実施例では、刃5aの温l宴を250’
C〜300℃にして、ネット1を熱溶融切断するように
する。
他の工程その他は第1の実施例と同一ないしは同等でお
る。
る。
第3の実施例:
本実施例は、第1の実施例にJ3いて、ネツ1〜1を矢
紙2の外周縁から0.2mm〜1.0m内側の矢紙21
で切断部るのに適した矢紙2の構造に関するしので、第
3図〜第4図において31明する。
紙2の外周縁から0.2mm〜1.0m内側の矢紙21
で切断部るのに適した矢紙2の構造に関するしので、第
3図〜第4図において31明する。
本実施例における矢紙2は、ネット1の貼イ]面にネッ
ト1の切断形状に対応した凹猫6を形成したもので、ネ
ット1の切断時には、切断刃金型5の刃5aを凹溝6部
分に降下させて、ネツ1〜1を切断ザる。
ト1の切断形状に対応した凹猫6を形成したもので、ネ
ット1の切断時には、切断刃金型5の刃5aを凹溝6部
分に降下させて、ネツ1〜1を切断ザる。
[発明の効果]
本発明は、
■ 従来方法のように予めネット1を矢紙2の外形状に
合わけて切断しておく必要がなく、ぞれに伴なう問題点
、すなわら、ネツ1〜1のF’tみ、変形による予価接
着工程における作業性の悪さ、ネット1の伸縮による貼
り付【ノズμがなくなり、また、ネット1の外周切断部
の糸のほつれによる外観不良もなくなる。
合わけて切断しておく必要がなく、ぞれに伴なう問題点
、すなわら、ネツ1〜1のF’tみ、変形による予価接
着工程における作業性の悪さ、ネット1の伸縮による貼
り付【ノズμがなくなり、また、ネット1の外周切断部
の糸のほつれによる外観不良もなくなる。
■ ネット1の熱融着、切断が連続的にでき、早産が可
能となる。
能となる。
効果がある。
第1図〜第4図は本発明のスピーカーネットの貼付り法
を示す図、第5図は従来のスピーカーネットの貼付方法
を示す図である。 1・・・・・・ネット、2・・・・・・矢紙、3・・・
・・・熱板プレス機、4a、4b・・・・・・第1、第
2のネット固定具、5・・・・・・切断刃金型、6・・
・・・・凹溝。 特許出願人 Aンキヨ一株式会社 1・・・ネット 2 矢紙ヤ1 図 +−2困 ヤ、5図
を示す図、第5図は従来のスピーカーネットの貼付方法
を示す図である。 1・・・・・・ネット、2・・・・・・矢紙、3・・・
・・・熱板プレス機、4a、4b・・・・・・第1、第
2のネット固定具、5・・・・・・切断刃金型、6・・
・・・・凹溝。 特許出願人 Aンキヨ一株式会社 1・・・ネット 2 矢紙ヤ1 図 +−2困 ヤ、5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の(イ)〜(ロ)の工程からなるスピーカーネ
ットの貼付方法。 (イ)ロール巻きした帯状ネット(1)を送り出し、当
該送り出されたネット(1)をプラスティック製矢紙(
2)に当接させるとともに加熱加圧して、上記ネット(
1)を矢紙(2)に熱融着する工程。 (ロ)上記ネット(1)の矢紙(2)の周辺部を固定し
、このネット(1)を切断刃金型(5)により矢紙(2
)の外周縁部に沿って切断する工程。 2、上記切断刃金型(5)が常温であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のスピーカーネットの貼付
方法。 3、上記切断刃金型(5)が250℃〜300℃に加熱
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のスピーカーネットの貼付方法。 4、ネット(1)が矢紙(2)の外周縁から内側の矢紙
(2)上で切断されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のスピーカーネットの貼付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11994187A JPS63284997A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | スピ−カ−ネツトの貼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11994187A JPS63284997A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | スピ−カ−ネツトの貼付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63284997A true JPS63284997A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14773962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11994187A Pending JPS63284997A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | スピ−カ−ネツトの貼付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63284997A (ja) |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11994187A patent/JPS63284997A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4280493B2 (ja) | フロック加工転写物およびフロック加工転写物を備えた製品 | |
JP2617900B2 (ja) | 積層モジュール化部材の製造方法 | |
JPH1190986A (ja) | 繊維強化樹脂成形体の溶着方法 | |
JPS63284997A (ja) | スピ−カ−ネツトの貼付方法 | |
GR3033011T3 (en) | Method for production weld planishing of plastic sheet and joint. | |
JP2768575B2 (ja) | 長尺テ−プの接続方法 | |
NO20020143L (no) | Fremgangsmåte og anordning for fremstilling av korrugert materiale | |
JPH06189386A (ja) | スピーカーネツトの貼付方法 | |
JPS63284998A (ja) | スピ−カ−ネツトの貼付方法 | |
JPH0564583B2 (ja) | ||
CA2012858C (en) | Method of producing corrugated fiberboard article | |
JPH0767407B2 (ja) | うちわの製造方法 | |
JPH0870170A (ja) | フレキシブル配線の製造方法及び製造装置 | |
JPH0742702Y2 (ja) | 樹脂部材溶着用の熱板装置 | |
KR100743642B1 (ko) | 커버링 심재의 제조방법 및 커버링 심재 | |
KR101551693B1 (ko) | 스팽글 제작 시스템 및 방법 | |
JPH08299043A (ja) | うちわの製造法及びうちわ | |
JPS5924622A (ja) | 繊維シ−ト材成型品の製造方法 | |
JPS63125324A (ja) | ユニツト付サンバイザにおける表皮材の貼着加工方法 | |
JPH07314566A (ja) | 化粧板の製造方法及び化粧材の折り曲げ方法 | |
KR200244972Y1 (ko) | 건축용 난연성 휄트판 | |
GB1046671A (en) | Improvements in or relating to the manufacture of multilayer thermopolastic articles | |
JP2983255B2 (ja) | 表皮及び装飾シートを接着した成形ボードの製造法 | |
JPH03114818A (ja) | 発泡ポリオレフィンシートを用いた箱の製造方法 | |
JPS6127237A (ja) | 布状体封入樹脂成形品の製造方法 |