JPS63283478A - 超音波モ−タ - Google Patents
超音波モ−タInfo
- Publication number
- JPS63283478A JPS63283478A JP62118294A JP11829487A JPS63283478A JP S63283478 A JPS63283478 A JP S63283478A JP 62118294 A JP62118294 A JP 62118294A JP 11829487 A JP11829487 A JP 11829487A JP S63283478 A JPS63283478 A JP S63283478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- ultrasonic motor
- magnet
- elastic rail
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/04—Constructional details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、圧電撮動子を使用した超音波モータに関す
る。
る。
（従来の技術）
従来のリニア型超音波モータの構成は、第６図に示すよ
うに圧電撮動子４１ａ、４１ｂをろう付け、溶接、接着
などにより固定した弾性体レール４２に加圧接°触させ
たスライダ４３からなっている。前記弾性体レール４２
とスライダ４３との関係を断面図によって示したのが第
７図であるが、弾性体レール４２はスライダプレート４
４の表面に固着したＩ！！ｍ材４５に接し、コイルばね
４６によって加圧されている。なお、４７はスライダボ
ディであり、４８は該スライダボディ４７の両側面に取
付けられた車輪、４９は軸である。
うに圧電撮動子４１ａ、４１ｂをろう付け、溶接、接着
などにより固定した弾性体レール４２に加圧接°触させ
たスライダ４３からなっている。前記弾性体レール４２
とスライダ４３との関係を断面図によって示したのが第
７図であるが、弾性体レール４２はスライダプレート４
４の表面に固着したＩ！！ｍ材４５に接し、コイルばね
４６によって加圧されている。なお、４７はスライダボ
ディであり、４８は該スライダボディ４７の両側面に取
付けられた車輪、４９は軸である。
このような構成からなるリニア型超音波モータでは、物
体をスライダ４３に載せて移動する場合、物体が重量物
であると車輪４８の回転にスムーズさを欠き、あるいは
直進精度が悪く、特に載せた物体の片寄りがある場合は
顕著になる問題があった。このように、物体が噛過物か
らなる場合は回転型超音波モータも同様の問題点もあり
、また回転ムラも生じていた。
体をスライダ４３に載せて移動する場合、物体が重量物
であると車輪４８の回転にスムーズさを欠き、あるいは
直進精度が悪く、特に載せた物体の片寄りがある場合は
顕著になる問題があった。このように、物体が噛過物か
らなる場合は回転型超音波モータも同様の問題点もあり
、また回転ムラも生じていた。
（発明が解決しようとする問題点）
以上述べたように、従来のリニア型超音波モータでは、
スライダボディ４７の両側に軸４９で取付けた車輪４８
が面接触による回転であるために、重量物の載おや載置
物の片寄りなどがある場合にはスムーズな回転や精度の
よい直進が得られない問題点があり、回転型超音波モー
タにおいても回転ムラが生ずるなどの問題を有していた
。
スライダボディ４７の両側に軸４９で取付けた車輪４８
が面接触による回転であるために、重量物の載おや載置
物の片寄りなどがある場合にはスムーズな回転や精度の
よい直進が得られない問題点があり、回転型超音波モー
タにおいても回転ムラが生ずるなどの問題を有していた
。
この発明は、以上の欠点を除去するもので、搭載重量の
増加とスムーズな動作および直進精度の向上が得られる
超音波モータを提供することを目的としたものである。
増加とスムーズな動作および直進精度の向上が得られる
超音波モータを提供することを目的としたものである。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
この発明になる超音波モータでは、圧電振動子を固定し
た弾性体レールに加圧接触させたスライダをボールベア
リング、ローラ、ころなどを有する直動システム、ユニ
ットに載置するとともに、磁気、エアーなどの７０−テ
ィング機構と組合せて構成したものである。
た弾性体レールに加圧接触させたスライダをボールベア
リング、ローラ、ころなどを有する直動システム、ユニ
ットに載置するとともに、磁気、エアーなどの７０−テ
ィング機構と組合せて構成したものである。
（作用）
この発明になる超音波モータでは、従来の物体をスライ
ダに載せて移動する場合、磁気やエアーによって載置物
体に浮力を付与し、よって従来よりもＩＩの大なる物体
をスムーズに移動できるようにしたものである。
ダに載せて移動する場合、磁気やエアーによって載置物
体に浮力を付与し、よって従来よりもＩＩの大なる物体
をスムーズに移動できるようにしたものである。
（実施例）
実施例１
第１図に一部断面平面図、第２図に左側断面図を示すよ
うに、圧電振動子ｉａ、ｌｂを弾性体レール２にろう付
け、溶接、接着などにより固定し、該弾性体レール２に
はスライダ３を加圧接触させる。該スライダ３のボディ
４の下面において弾性体レール２はｆ９擦材５を介して
スライダプレート６に接触しており、コイルばね７によ
って加圧されている。前記スライダボディ４の下面には
マグネット８が取着されており、該マグネット８のさら
に下面にはこれと同極のマグネット９をスライダボディ
４の動作範囲にわたって設置する。なお１０は外枠ケー
スである。
うに、圧電振動子ｉａ、ｌｂを弾性体レール２にろう付
け、溶接、接着などにより固定し、該弾性体レール２に
はスライダ３を加圧接触させる。該スライダ３のボディ
４の下面において弾性体レール２はｆ９擦材５を介して
スライダプレート６に接触しており、コイルばね７によ
って加圧されている。前記スライダボディ４の下面には
マグネット８が取着されており、該マグネット８のさら
に下面にはこれと同極のマグネット９をスライダボディ
４の動作範囲にわたって設置する。なお１０は外枠ケー
スである。
このような構成からなるリニア型超音波モータでは、マ
グネット８と９の相互反発力によってスライダボディ４
に浮力が付与されるので、ボディ４上に載置された物体
は移動に要する駆動力が小さくて済み、またはより重量
物を移動させることができる。また載置した物体の移動
が浮力を付与されていることによりスムーズに行われる
利点もある。
グネット８と９の相互反発力によってスライダボディ４
に浮力が付与されるので、ボディ４上に載置された物体
は移動に要する駆動力が小さくて済み、またはより重量
物を移動させることができる。また載置した物体の移動
が浮力を付与されていることによりスムーズに行われる
利点もある。
さらに、本実施例では弾性体レール２にスライダプレー
ト６を加圧接触させた場合について述べたが、ボールベ
アリング、ローラ、ころなどを有する直動システム、ユ
ニットを使用すればなお有効である。またマグネット８
．９を使用した場合に述べたが、形状は板に規制するも
のでなく棒などでも同効である。
ト６を加圧接触させた場合について述べたが、ボールベ
アリング、ローラ、ころなどを有する直動システム、ユ
ニットを使用すればなお有効である。またマグネット８
．９を使用した場合に述べたが、形状は板に規制するも
のでなく棒などでも同効である。
実施例２
第３図に側断面図を示すように、実施例１のマグネット
８．９の両側面にそれぞれマグネット１１．１２を配し
たものである。なお図面に付した番号は第１図、第２図
と同一である。
８．９の両側面にそれぞれマグネット１１．１２を配し
たものである。なお図面に付した番号は第１図、第２図
と同一である。
この実施例２におけるリニア型超音波モータと第７図に
示した従来例との駆ａ電力と載置型口との関係を第４図
に示す。この第４図からも明らかなとおり本実施例は載
置重重において格段に優れた結果を示している。
示した従来例との駆ａ電力と載置型口との関係を第４図
に示す。この第４図からも明らかなとおり本実施例は載
置重重において格段に優れた結果を示している。
実施例３
第５図にエアーを使用した回転型超音波モータの実施例
を示す。この実施例はロータ２１の上板２２の下面には
１１Ｍ１１２３ 、弾性体リング２４、圧電撮動子２５
．圧電撮動子支持リング２６がさらばね２７によってケ
ース２８の７ランジ２９に載置されている。そしてロー
タ２１の下板３０はケース２８の底面３１との間に位置
し、該底面３１にはエアー注入口３２が設けられている
。この構成ではエアー注入口３２からエアーを送り込み
、ロータ２１を浮上させ、ロータ２１の回転を容易なら
しめている。この浮力によってロータ２１は従来に比し
、重量の大きな物体を載置して回転させることができる
し、かつスムーズに回転させることができる特長を有す
る。なお、エアーの代わりにマグネットや、マグネット
の代わりにエアーを用いた構成でも物体に浮力を与え、
スムーズな移動や回転がでさることは自明である。
を示す。この実施例はロータ２１の上板２２の下面には
１１Ｍ１１２３ 、弾性体リング２４、圧電撮動子２５
．圧電撮動子支持リング２６がさらばね２７によってケ
ース２８の７ランジ２９に載置されている。そしてロー
タ２１の下板３０はケース２８の底面３１との間に位置
し、該底面３１にはエアー注入口３２が設けられている
。この構成ではエアー注入口３２からエアーを送り込み
、ロータ２１を浮上させ、ロータ２１の回転を容易なら
しめている。この浮力によってロータ２１は従来に比し
、重量の大きな物体を載置して回転させることができる
し、かつスムーズに回転させることができる特長を有す
る。なお、エアーの代わりにマグネットや、マグネット
の代わりにエアーを用いた構成でも物体に浮力を与え、
スムーズな移動や回転がでさることは自明である。
し発明の効果］
本発明によれば、モータに載置する重聞を格段に大きく
できるとともに、スライダ走行時またはロータ回転時の
摩擦抵抗を非常に小さくすることかできる。また直進精
度や回転精度も載置物が浮力によって軽量化されている
ため、設定どおりの精度が得やすい効果もある。
できるとともに、スライダ走行時またはロータ回転時の
摩擦抵抗を非常に小さくすることかできる。また直進精
度や回転精度も載置物が浮力によって軽量化されている
ため、設定どおりの精度が得やすい効果もある。
第１図〜第５図は本発明の実施例を示し第１図はリニア
型超音波モータの一部断面平面図、第２図は同じく左側
断面図、第３図はリニア型超音波モータの側断面図、第
４図は第３図に示したリニア型超音波モータを使用した
ときの駆動電力と載置宙吊との関係を示す曲線図、第５
図は回転型超音波モータの正断面図、第６図は従来のリ
ニア型超音波モータを示す構成図、第７図は従来のリニ
ア型超音波モータを示す側断面図である。 ｌａ、ｌｂ・・・・・・圧電振動子 ２・・・・・・弾
性体レール３・・・・・・スライダ ４・・・・・・ス
ライダボディ５・・・・・・摩擦材 ６・・・・・・ス
ライダプレート８．９・・・・・・マグネット １０・
・・・・・外枠ケース１１．１２・・・・・・マグネッ
ト ２１・・・・・・ロータ２３・・・・・・摩擦材
２４・・・・・・弾性体リング２５・・・・・・圧電振
動子 ２８・・・・・・ケース３２・・・・・・エアー
注入口 特 許 出 願 人 マルコン電子株式会社 リニア型超音波モータの一部断面平面図第 １
図 リニア型超音波モータの左側断面図 第 ２ 図 リニア型超音波モータの側断面図 第 ３ 図 駆動電力＜Ｗ＞ 第 ４ 図 回転型超音波モータの正断面図 第 ５ 図 第 ６ 図
型超音波モータの一部断面平面図、第２図は同じく左側
断面図、第３図はリニア型超音波モータの側断面図、第
４図は第３図に示したリニア型超音波モータを使用した
ときの駆動電力と載置宙吊との関係を示す曲線図、第５
図は回転型超音波モータの正断面図、第６図は従来のリ
ニア型超音波モータを示す構成図、第７図は従来のリニ
ア型超音波モータを示す側断面図である。 ｌａ、ｌｂ・・・・・・圧電振動子 ２・・・・・・弾
性体レール３・・・・・・スライダ ４・・・・・・ス
ライダボディ５・・・・・・摩擦材 ６・・・・・・ス
ライダプレート８．９・・・・・・マグネット １０・
・・・・・外枠ケース１１．１２・・・・・・マグネッ
ト ２１・・・・・・ロータ２３・・・・・・摩擦材
２４・・・・・・弾性体リング２５・・・・・・圧電振
動子 ２８・・・・・・ケース３２・・・・・・エアー
注入口 特 許 出 願 人 マルコン電子株式会社 リニア型超音波モータの一部断面平面図第 １
図 リニア型超音波モータの左側断面図 第 ２ 図 リニア型超音波モータの側断面図 第 ３ 図 駆動電力＜Ｗ＞ 第 ４ 図 回転型超音波モータの正断面図 第 ５ 図 第 ６ 図
Claims (1)
- （１） 圧電振動子を固定した弾性体レールに加圧接触
させたスライダまたは弾性体リングに加圧接触させたロ
ータを具備し、前記圧電振動子を駆動して弾性体レール
または弾性体リングに弾性波を誘起させ、スライダまた
はロータを作動させる超音波モータであって、前記スラ
イダまたはロータを浮上させる方向にマグネットを配し
、またはエアーを注入することを特徴とする超音波モー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118294A JPS63283478A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 超音波モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118294A JPS63283478A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 超音波モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283478A true JPS63283478A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14733116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118294A Pending JPS63283478A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 超音波モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283478A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2668969A1 (fr) * | 1990-11-13 | 1992-05-15 | Braillon Cie | Coulisse a rappel magnetique. |
| WO2005083874A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-09 | Piezoelectric Technology Co., Ltd. | Small piezoelectric or electrostrictive linear motor |
| CN110029534A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-19 | 西南交通大学 | 一种浮置板轨道隔振器和浮置板轨道隔振*** |
| CN110601596A (zh) * | 2019-05-09 | 2019-12-20 | 山东理工大学 | 一种基于压电陶瓷的驻波型磁斥力单向旋转电机 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62118294A patent/JPS63283478A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2668969A1 (fr) * | 1990-11-13 | 1992-05-15 | Braillon Cie | Coulisse a rappel magnetique. |
| WO2005083874A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-09 | Piezoelectric Technology Co., Ltd. | Small piezoelectric or electrostrictive linear motor |
| US7498719B2 (en) | 2004-03-02 | 2009-03-03 | Piezoelectric Technology Co., Ltd. | Small piezoelectric or electrostrictive linear motor |
| CN110601596A (zh) * | 2019-05-09 | 2019-12-20 | 山东理工大学 | 一种基于压电陶瓷的驻波型磁斥力单向旋转电机 |
| CN110029534A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-19 | 西南交通大学 | 一种浮置板轨道隔振器和浮置板轨道隔振*** |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0236433B2 (ja) | ||
| JPS63283478A (ja) | 超音波モ−タ | |
| JPS61209838A (ja) | 一軸ステ−ジ | |
| JPH10324105A (ja) | 走行具及びロボット | |
| JP2905534B2 (ja) | 壁面吸着走行機 | |
| JPS6265779A (ja) | バイブレ−タ装置 | |
| JPH0623687A (ja) | ロボット | |
| JP2004106809A (ja) | 負圧などの吸着手段により表面に吸着する移動台車 | |
| JPH059332B2 (ja) | ||
| JP2620609B2 (ja) | 超音波駆動装置 | |
| JPS62114446A (ja) | 磁気浮上形回転機械 | |
| JPH0628649Y2 (ja) | ロータリエンコーダを用いたリニアセンサ | |
| JPH0635676Y2 (ja) | 超音波リニアモータ | |
| JPH0664570A (ja) | バキュームカップ式自走ロボット | |
| JPH0633049B2 (ja) | 磁気吸着式壁面移動装置 | |
| KR830002540B1 (ko) | 초음파 진동을 이용한 모우터 장치 | |
| JPS6315237Y2 (ja) | ||
| JPH09273615A (ja) | 差動型摩擦駆動源装置 | |
| JPH071991B2 (ja) | 磁気浮上スライダの駆動装置 | |
| JPH01248977A (ja) | 浮上体の回転運動装置 | |
| JPH07232671A (ja) | 吸着移動式ロボット | |
| JPS62181682A (ja) | 超音波モ−タ | |
| JPH0428599B2 (ja) | ||
| JPH11321205A (ja) | 磁石車輪 | |
| JPH03235758A (ja) | 搬送装置の方向変換装置 |