JPS63283246A - スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式 - Google Patents

スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式

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JPS63283246A
JPS63283246A JP62116818A JP11681887A JPS63283246A JP S63283246 A JPS63283246 A JP S63283246A JP 62116818 A JP62116818 A JP 62116818A JP 11681887 A JP11681887 A JP 11681887A JP S63283246 A JPS63283246 A JP S63283246A
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JP
Japan
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modulation
spread spectrum
band area
transmission
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JP62116818A
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English (en)
Inventor
Hajime Emori
江守 肇
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スペクトラム拡散通信方式を用いた無線通信
に係り、特に周波数帯域幅の狭帯域化に好適な方法とこ
れを実現するための装置に関する。
〔従来の技術〕
スペクトラム拡散通信方式では、送信側で、伝送情報に
対しあるパターンの拡散符号を用いて拡散変調を行ない
、帯域を拡げて情報を伝送する。
受信側では、送信側と同じパターンの拡散符号を受信機
内で作り、送信側との同期がとれた状態で受信波と相関
をとることにより、伝送情報を復調する。この時、受信
機内で作った拡散符号と送信側の拡散符号のパターンが
異なっていると、受信機では、その受信波を雑音として
しか感じない。
従って、複数の回線利用者が各々異なるパターンの拡散
符号を使用すれば、同一周波数を共用しても、各利用者
の受信機は希望する送信機からの伝送情報のみを復調す
ることができる。
なお、この技術は符号多重と呼ばれるが、この技術を利
用して、同一周波数を複数の送信機(伝送情報)で共用
しているシステムとして、現在。
米国国防総省が整備中のグローバルボジシ■ニングシス
テムがある。このシステムについては1例えば、自動車
技術第35号第1号(1985年)第66頁から第71
頁等で論じられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記ノクローバルポジシ目二ングシステムテハ複数の衛
星が送信する各情報列を同一周波数で伝送することに符
号長−重採用の主眼がおかれており一連の情報列を伝送
するために必要な帯域幅の狭帯域化については配慮がな
されていない。従って現在1日本国内の電波法との関連
で、スペクトラム拡散通信の実用化のネックになってい
る、所要帯域幅の拡大の問題は解決されていない。
本発明の目的は、符号多重の技術を応用して、スペクト
ラム拡散通信を用いた時の所要帯域幅の狭帯域化をはか
り、現行の国内電波法の制約下でスペクトラム拡散通信
の実用化への道を開くことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、一連の伝送情報列を複数の回線に分割し、
符号多重の技術を用いてスペクトラム拡散変調をかける
ことにより、達成される。
〔作用〕
伝送する一連のディジタル情報列を直/並列変換するこ
とにより、複数の情報列に分割する。この分割された情
報列に各々異なる拡散符号によって、スペクトラム拡散
変調をかける。この時の変調後の帯域幅は、もとの情報
列を分割しないで同じ利得を得るように拡散変調を行な
った場合に比べ、情報の伝送速度が遅い分だけ狭くてよ
い。もとの情報を完全に伝送するためには分割された各
情報列を全て多重化して受信側に伝送する必要があるが
、ここで符号多重を行なうことにより、分割された各情
報列を拡散変調した時の帯域幅の中で全ての情報を伝送
できる。従って、この方式を用いれば、もとの情報列を
そのまま拡散変調して伝送する場合に比べ、狭帯域化が
可能になる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明を適用した場合の伝送系の概略を示す図
である。この図に於て入力するデータは20Kbpzの
伝送速度を持つ情報である。
送信機1でこの20Khpzの情報は直/並列変換部5
で3分割され、各々約1h7Kbpzの伝送速度を持つ
5つの情報列となる。これらに変調部3で27 dBの
拡散処理料゛得を得られるように拡散変調をかけると帯
域幅は!h、5MHzになる。これを伝送路上にのせて
送信するが、ここで、符号多重の技術を使い、分割した
各情報列を同一周波数に重畳するので伝送路上の所要帯
域幅も15 MHzでよい。
ちなみに従来のスペクトラム拡散変v4(直接拡散変調
)を用いた無線通信系において、例えば。
20Kbpzの伝送速度の情報に27 cLBの拡散処
理利得を得られるように拡散変調をかけると、伝送路上
の所要帯域幅は10 MHzになる。
受信機2に於て、受信波は3チャンネル分用意されてい
る復調部4に送られる。復調部4では、各チャンネル毎
に固有の拡散符号を用いて、送信機の変調部3で拡散変
調された情報列を復調する。
復調された情報列は並/直列変換部6により元の20K
hpzの情報に復元され出力される。
第2図は第1図で示した送信機の更に具体的な構成を示
す構成図である。送信機1は直/並列変換部5.変調部
3.高周波部7.コントローラ8から構成されている。
直/並列変換部5は入力されたシリアルデータな5b@
tのパラレルデータに変換する。これによって、 20
Kbpzで入力されてきた情報列を分割し、3本の17
Kbpz (’#20Kbpz÷3)の情報列を作る。
分割された5本の情報列は変調部3に送られる。変調部
3は、コントローラ8のコントロール信号により、タイ
ミング発生器9によって符号発生タイミング信号を作り
、拡散符号発生器10によって拡散符号を生成する。拡
散変調器11は、この拡散符号に基づいて、直/並列変
換部5から送られてきた5本の情報列に直接拡散変調を
かける。変調部3は拡散符号発生器10゜拡散変調器1
1を各々3チャンネル分並列に持っており、各拡散符号
発生器10は、各々異なる拡散符号を発生している。変
調後の帯域幅は、処理利得を27dBとすると、15M
Hzになる。拡散変調を受け、13MHzの信号になっ
た各情報列は、高周波部7に送られる。ここではまず最
初に、5本の′5.3MHzの情報列は、混合器15に
よって、帯域幅13MHzの1本の信号に混合される。
変調に用いられた各情報列の拡散符号は各チャンネル毎
に異なるので、このように帯域幅を広げることなく同一
周波数帯域で混合しても、復調時に、各チャンネル毎の
拡散符号と相関をとることによってチャンネル毎に分離
することができる。こうして符号多重され、1本のベー
スバンド送信信号にされた情報列は、送信周波数を設定
するアップコンバータ14に送られる。アップコンバー
タ14は、コントローラ8からの送信チャンネル設定信
号に基づき適当な周波数の信号を発生する可変周波数発
生器16を内蔵しており、この出力信号によって、ベー
スバンド送信信号を送信周波数まで引き上げる。この送
信信号は、所要の送信電力を得るための電力増幅器17
.不要な帯域のノイズを除去する空中線フィルタ18.
信号を空中に電磁波として送出する空中線を径て、電波
として放出される。この高周波部7に用いられている、
アップコンバータ14.電力増幅器17.空中線フィル
タ18.空中線19は、スペクトラム拡散による広帯域
に適応できるものであれば、通常の高周波回路用のもの
で良い、コントローラ8は、操作パネルのスイッチ等の
設定をもとに、タイミング発生器9.アップコンバータ
14等をコントロールするものである。
第3図は受信機2の構成図である。この装置は高周波部
7.復調部4.並/直列変換部6.コントローラ8から
構成される。
空中線19によりキャッチされた受信波は、受信帯域フ
ィルタ21で帯域制限を受けて不要な帯域のノイズをカ
ットされ、低雑音増幅器2oで増幅された後、ダウンコ
ンバータ15に送られる。ダウンコンバータ15は、コ
ントローラ8からの受信チャンネル設定信号に基づき適
当な周波数の信号を発生する可変周波数発生器16の出
力信号を内蔵し、この出力信号によって受信波との同調
をとって、受信波をベースバンドまで落して復調部4に
送る。
ここで用いられている各構成品も、送信機1の高周波部
7と同様に、スペクトラム拡散による広帯域に適応でき
るものであれば、通常の高周波回路用のもので良い、復
調部4は、コントローラ8のコントロール信号により、
送信機1の変調部3と同様の生成過程により、拡散符号
を生成する。拡散復調器12は′、この拡散符号に基づ
いて、高周波部7から送られてきたベースバンド受信波
を拡散復調する。受信波は、高周波部7と復調部40間
で3つに分配されるが、これに対応して、復調部4の拡
散符号発生器10と拡散復調器12を各3チャンネル分
並列に持っている。分配された各受信波は、各々並行し
て拡散復調器12に送られるが、ここではまだ1分配さ
れた受信波の中には、各々3チャンネル分の情報が含ま
れている。復調部4の各拡散符号発生器10は各チャン
ネル毎に送信機1の変調部3で用いた拡散符号と同じ拡
散符号を発生する。拡散復調器12によって、この拡散
符号と受信波の相関をとることにより、各チャンネルに
相当する情報列を復調できる。こうして分散復調された
3本の情報列は、並/直列変換部6に送られてここで元
の20Kbpzの情報に復元され、出力される。
本実施例によれば、従来の方式では所要帯域幅として1
0MHzの無線周波数帯域幅が必要であったものが、1
5 MHzに狭めることができる等の効果がある。
なお、実施例では情報列を3分割したため、帯域幅を1
/3にすることができたが、理論的には情報の分割数を
増やせばより狭帯域化が可能になる。
つまり、本発明によれば、元の情報列の分割数をnとす
れば、所要帯域幅は本発明を用いない場合の1/%にす
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スペクトラム拡散を用いた無線通信に
おける所要帯域@を狭帯域化できる。
この結果、無線回線の狭帯域化による電波資源の有効活
用が図れ、また現行電波法の制約下でもスペクトラム拡
散通信の実用化が図れる。更に、この狭帯域化により、
より低い周波数帯でスペクトラム拡散通信を使用するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
41図は本発明を適用した場合の伝送系の概念図、42
図は、本実施例の送信機の構成図、第3図は同受信機の
構成図である。 1・・・・・・・・・ 送信機    2・・・・・・
・・・ 受信機3・・・・・・・・・ 変調部    
4・・・・・・・・・ 復調部5・・・・・・・・・ 
直/並列変換部6・・・・・・・・・ 並/直列変換部
7・・・・・・・・・ 高周波部   8・・・・・・
・・・ コントローラ9・・・・・・・・・ タイミン
グ発生器10・・・・・・・・・ 拡散符号発生器11
・・・・・・・・・ 拡散変調器   12・・・・・
・・・・・・・拡散復調器13・・・・・・・・・ 混
合器 14・・・・・・・・・ アップコンバータ15・・・
・・・・・・ ダウンコンバータ16・・・・・・・・
・可変周波数発振器19・・・・・・・・・空中線  
             −20・・・・・・・・・
 低雑音増幅器             夙21・・
・・・・・・・ 受信帯域フィルタ駕 2 記 b、A/、iiダー冷課訃 手続補正書(自発) 嘘F口 件の表示 昭和62  年特許願第 116818  最明の名称 スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式二をする者 町帳係 特許出願人 6 祢  (510)株式会社 日 立 製 作 所理
   人 補正の内容 t 明細書第2頁第9行目の「符号多重」を「多元接続
」に訂正する。 2 明細書第2頁第17行目の「グローバルボジシ冒二
ングシステムでは」ヲ「クローバルホシシlニング等に
採用されている多元接続では」に訂正する。 五 明細書第3頁第5行目の「符号多重」を「多元接続
」に訂正する。 4、 明細書第6頁第12行目の「符号多重」を「多元
接続」に訂正する。 5、 明細書第4頁第4行目の「符号多重」を「多元接
続による多重」に訂正する。 & 明細書第4頁第19行目の「符号多重」を「多元接
続」に訂正する。 Z 明細書第6頁第20行目の「符号多重」を「多重化
」に訂正する。 & 図面中、8g2図!第3図を別紙のとうり訂正する
O 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スペクトラム拡散通信方式を用いた無線通信におい
    て、伝送情報を複数に分割し、各々異なる符号列によっ
    て拡散変調したうえで、同一無線周波数で伝送すること
    を特徴とするスペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式
JP62116818A 1987-05-15 1987-05-15 スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式 Pending JPS63283246A (ja)

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JP62116818A JPS63283246A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式

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