JPS63282622A - 光測定装置 - Google Patents

光測定装置

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JPS63282622A
JPS63282622A JP31694887A JP31694887A JPS63282622A JP S63282622 A JPS63282622 A JP S63282622A JP 31694887 A JP31694887 A JP 31694887A JP 31694887 A JP31694887 A JP 31694887A JP S63282622 A JPS63282622 A JP S63282622A
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JP
Japan
Prior art keywords
time
output
signal
amplifier opa
photometric
Prior art date
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Pending
Application number
JP31694887A
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English (en)
Inventor
Yoshio Yuasa
湯浅 良男
Nobukazu Kawagoe
宣和 川越
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、光測定装置、特に複数の光情報をディジタル
データで取り込む装置に関する。
口、従来の技術 通常、光情報をディジタルデータで取り込むとき、光情
報によるアナログ信号をディジタルデータに変換するA
−D変換器としては、精度良くA−り変換ができるとい
った理由でデュアルスロープのA−D変換器を用いたも
のが公知である。
ところが、従来からこのデュアルスロープのA−り変換
器はA−D変換の速度が遅く、さらには一度に複数のア
ナログ信号をA−D変換できないといった欠点があり、
更には例えば、0〜コロのような範囲で入力信号が変動
する場合、A−D2換に要する時間が大きく変動してい
まうといった問題点もあった。
そこで、A−D変換の速度を速めるためのトリプルラン
プ(Triple  Ramp)方式、縦続積分方式、
フォードラハスイス(Quadraphasis)方式
等の方式が提案されているが、これらの方式はlクロッ
クあたりの放電量を、放電中に切換えることで精度を低
下させず、速度を速めるものである。これらは、最小分
解能は一定でフル・レンジのA−D変換を行うものであ
るが、必ずしも最小分解能を一定にしてフル・レンジの
A−D変換を行う必要はなく、例えば、16ビツトのA
−D変換であれば最小分解能を1.24.8,16.3
2.64としてlOビットの変換値が欲しいといった場
合もあり、このような場合には無駄な精度でのA−D変
換が行われることになる。さらには上述のA−D変換方
式であれば、放電時間中に放電電流を切り換えるもので
あるが、カウント用のクロックと放電電流を切り換える
タイミングとの同期をとるように調整するのが難しいと
いった問題点がある。
ハ 発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記の問題点を解決した二重積分型のA−D
変換器を用いた光測定装置を提案することを目的とする
二1問題点解決のための手段 光測定装置において、受光量に対応した信号を出力する
測光手段と、この測光手段の出力がどの範囲にはいって
いるかを判別する判別回路と、上記測光手段からの信号
を一定時間積分する積分手段と、上記積分手段の積分電
荷を上記判別回路の判別結果に対応した電流で放電する
放電手段と、上記放電手段の放電動作開始から上記積分
手段の出力が所定値に達するまでの時間をカウントする
カウンタと、上記判別回路及び上記カウンタからのデー
タを取り込む処理装置とを備えた。
ホ、11:用 本発明は、測光出力にもとづいて、A−D変換の最小分
解能をいくらにするかを判別して、判別結果に基づいて
放電電流を切り換えるようにしたことを特徴とするもの
である。
本発明は受光量に対応した信号を測光手段から出力さゼ
、この出力信号の強度を判別回路で判別させると同時に
積分手段において一定時間積分させる。積分手段に積分
された積分電荷を上記判別回路の判別結果に対応した電
流で放電させ、放電動作開始から上記積分手段の積分電
荷が所定値に達するまでの時間をクロックパルスで計数
し、この計数値をディジタル信号とする。上記判別結果
により受光量が成るレンジ以上のときは、放電電流を大
なる方に切換えることで、積分回路の放電ベースを速め
ることにより、何れの測光レンジにおいても、そのレン
ジの最高受光量に対するA−り変換所要時間を略同じに
することができる。
なお、ここで積分手段の積分、放電の言葉は、例えば積
分手段にコンデンサを用いた場合、コンデンサを短絡状
態から測光信号の時間積分値に応じた電位まで充電し、
その後、その充電電荷を放電してコンデンサの電圧を下
げる場合のみに限らず、逆に、コンデンサを予め所定レ
ベル(例えば、電源電圧)まで予備充電し、それを前記
時間積分値に応じたレベルまで放電しくこれが積分に相
当)次いでこのコンデンサを予備充電方向に電位が変化
するように充電(これが上記発明の要旨に云う放電に相
当する)しても良く、更には、上記充電又は放電による
積分動作に引続く放電動作は、積分値レベルまで電圧が
高められるように充電されたコンデンサに、更に電荷を
送り込んで。所定レベルまでコンデンサの電位を高めた
り、積分値レベルまで電圧が下げられるよう放電された
コンデンサから、更に電荷を放出させ所定レベルまでコ
ンデンサの電位を下げるようにしても良い。
これ等コンデンサの電位変化はあくまで相対的なもので
あり、要は、はじめの一定時間内の変化が測光値に対応
し、次の一定電流での充電又は放電により所定レベルま
で変化する時間がカウントされれば良い、もっとも、放
電動作時、積分時と逆向きに積分手段のレベルを変える
(これが所謂ダブルスロープの考え方である)方が往復
時に誤差が補償されるので望ましい。
へ、実施例 第1図に本発明の一実施例装置を示し、第2図はその動
作を説明するタイムチャートである。この実施例におい
て、SPDはフォトダイオード等の光電子変換素子で光
を測光し測光量を電気信号に変換する。OPAは演算増
幅器である。コンデンサC1は演算増幅器OPAの反転
端子と出力端子との間に直接接続され、コンデンサC2
はレンジ切換え用スイッチSW3を介してコンデンサC
1に並列に接続されている。演算増幅器OPAと負帰還
コンデンサCI、C2とより積分回路を楕成しており、
スイッチSWIはコンデンサC1゜C2と並列に接続し
たリセット用スイッチである。スイッチS w 2はフ
ォトダイオードSPDと演算増幅器OPAの反転端子と
の間に接続した積分スタート及び終了用スイッチである
。COPはコンパレータで演算増幅器OPAの積分出力
を子端子に基準電圧Vrを一端子に接続し、演算増幅器
OPAの積分出力と基準電圧Vrを比較し、演算増幅器
OPAの積分出力が基準電圧Vrを越えた場合に3w3
の閉信号を切換え回路Xに出力し、積分コンデンサをC
I、C2の並列接続として、レンジをローからハイに切
換える。切換え回路XはコンパレータCOPからのレン
ジ信号によりスイッチSw3を開閉およびマイクロコン
ピュータKにレンジ信号を出力する。R1,R2は逆充
電電流調整用の抵抗で演算増幅器OPAの反転端子とス
イッチS w 4又は3w5を介して定電圧源VSに接
続され、スイッチS w 4又は3w5の閉により定電
流でC1,C2を逆充電する。cop’はコンパレータ
でこの逆充電により演算増幅器OPAの積分出力が0に
なるのを検知し、この検知信号をマイクロコンピュータ
Kに出力する。マイクロコンピュータには各入力信号に
より各スイッチの開閉制御を行うと共に、積分回路への
逆充電時間をクロックパルスにより計数し、計数値によ
り測光値を算出する。DSPは表示回路で算出した測光
値等の測定データを表示する。
光量測定に先立ってスイッチSW1.SW2゜SW3は
全部閉じられ、SW4.SW5は開かれ、コンデンサC
1,C2の残留電荷が放電されて、その後スイッチSW
1.SW3を開くことにより光量測定がスタートする。
光量測定スタートと同時にマイクロコンピュータには積
分時間の計時を開始する。フォトダイオードSPDで検
出された測光信号を、演算増幅器OP’Aと負帰還コン
デンサC1とより構成された積分回路で直ちに積分し、
演算増幅器OPAの積分出力をコンパレータCOPにお
いて基準電圧Vrと比較し、演算増幅器OPAの積分出
力が基準電圧Vrを越えたら、コンパレータCOPより
ハイ信号を切換え回路Xに出力し、測定レンジをハイ状
態にする。このハイ信号により、SW3を閉じ、所定の
積分時間の経過により、マイクロコンピュータKにより
積分動1ヤが終了され、スイッチSW4或はSW5が閉
じられ、逆充電回路が動作状態となると共に表示をハイ
状態とするようにセットする。3w3が閉じられること
により積分回路にコンデンサC2がC1と並列に接続さ
れることになり、積分電荷が01とC2により保持され
る。即ち測定レンジをハイに切換えされたことになる。
積分の終了はスイッチSW2を開とすることにより行っ
ている。
S W 2が開かれると、演算増幅器OPAとコンデン
サC1或はC1と02の並列接続よりなる積分回路の出
力はそのときの積分出力をホールドする。ホールドされ
た積分出力は、S w 4又は3w5の閉によりコンデ
ンサC1,C2の定電流による逆充電で減少させられる
。マイクロコンピュータにはこの時の逆充電で積分電荷
がOになるまでの時間をクロックパルスで計数し、その
計数値を測定値とする。この計数値を測定レンジで補正
を行い測光値をマイクロコンピュータにで算出する。
スイッチSW2が開となると上述したように積分回路は
その時の積分出力をホールドしている。
ここでスイッチSW4或はSW5を閉にすると、演算増
幅器OPAの一端子は抵抗R2或はR1を介して定電圧
源Vsに接続され、積分回路には電流1=Vs/(R2
或はR1)で定まる定電流が流入しコンデンサCI、C
2等を逆充電する。即ちコンデンサC1或はC1及びC
2に充電されている電荷を一定電流で放電し、演算増幅
器OPAの出力はスイッチS W 2開時の値から直線
的に低下して行く、演算増幅器OPAの出力が0になっ
たことをコンパレータcop’で検知し、スイッチSW
4或はSW5閉の時点から演算増幅器OPAの出力がO
になるまでの時間の間クロックパルスをマイクロコンピ
ュータにで計数することによって光量値をディジタル化
するようになっている、ここでスイッチSW4.SW5
の何れを閉じるかは光量積分中のレンジ切換えがなされ
たか否かによって決まるようになっている。
更に第1図に示す実施例について詳説する。スイッチS
W1〜SW5は全て半導体アナログスイッチである。切
換え回路Xはプリセット端子とクリヤ端子とクロック入
力端子を有し、プリセット入力の立上がりでQ出力が反
転し、クリヤ入力によりQ出力がローとなるフリップフ
ロップで、予めプリセット入力が与えられてQ出力はハ
イであり、コンパレータCOPがローからハイに転する
とQ出力がローとなり、このローの信号によってスイッ
チSW3が閉となる。まず光量が大で測定中にレンジ切
換えがなされる場合について述べる、当初スイッチSW
4.SW5は共に開である。
この場合、積分動作の途中で演算増幅器OPAの出力電
圧がコンパレータCOPに設定しである比較基準電圧V
rを越えスイッチSW3が閉じられる(第2図toから
titでの間)、その後コンデンサC1,C2の並列接
続によって積分が継続され、積分時間が経過すると制御
回路KからインターフェイスIfを介してスイッチSW
2及びSW4に信号が送られスイッチSW2は開、S 
W 4は閉となる(第2図t2の時点)、このためコン
デンサC1,C2はI = V s / R2ナル定電
流テ放電し、演算増幅器OPAの出力電圧は第2図T1
の時間を要してt4の時点でOとなる。OPAの出力が
0になったことはコンパレータcop’により検知され
、検知信号が制御回路Kに送られ、KからはスイッチS
W1.SW2.SW3閉、SW4.SW5開の信号が出
力され、また切換え回路Xにプリセット信号が出力され
て同回路のQ出力端子がハイとなって光量測定装置全体
が次回の測定に備えられる0次に光量が少なくてレンジ
切換えが行われない場合について述べる。このときは第
2図に時刻t5からt7までの間に示されるようにスイ
ッチSW3は開のままであり、コンデンサC1のみによ
って積分が行われ、この場合切換え回路Xの出力はハイ
のままなので制御回路には積分時間終了の時点でスイッ
チSW2開、SW5閉の信号を出力する。このためコン
デンサC1は電流I = V s / R1によって放
電されることになり、演算増幅器OPAの出力は時間T
2を要して出力電圧0に達する。その他の動作は第2図
tO〜t4間の動作と同じである。
次に抵抗R1,R2の値の選定について述べる、光電変
換を流を1.!Qとし、一定時間Tの間の積分をfft
IΩ・dt=Fとすると同じFに対し、コンデンサC1
単独の場合の積分出力電圧はF/C1であり、C1とC
2との並列接続を用いたときの積分出力電圧はF/(C
1+C2)である。
抵抗R1とR2との比が、 R1/R2= (C1+C2>/C1 となるように各抵抗値が定めであると、同一光量に対し
てC1単独の場合とC1,C2並列接続の場合の放電時
間の比は、 C1単独/C1,C2並列 =(C1+C2)/C1 となってC1単独の方が放電時間が長くなる。即ち同じ
周期のクロックパルスを計数しているので同じ光量に対
する計数値はC1単独の場合即ち小レンジの場合の方が
大となる。これは例えば小レンジが光量0から1までで
あり、大レンジが光量0から10までとすると、小レン
ジで光j11が大レンジでは0.1と計数され、大レン
ジではく計数)×10が光量として表示されると云うこ
とである。この10倍する信号は、A−D変換終了時に
切換え回路χのQ出力がハイになっているかどうかを制
御回路にで判別することで検出され、この信号が検出さ
れると表示が切換えられたレンジに応じたものとなるよ
うにするため上述の計算が制御回路にで行われる。結局
レンジ切換えを行っても積分出力をA−D変換するため
のクロックパルスの周期は一種類でよく異なるレンジで
積分出力が等しいものに対しては放電所要時間即ち積分
出力のA−D変換所要時間がレンジに関係なく同じにな
るのである。
ト、効果 本発明は、上述した如く、測光信号を一定時間積分した
積分手段を、一定電流で放電するものにおいて、その放
を電流を積分手段の積分電荷量或は積分時の容量や積分
レベルに応じて切換え、放電時間即ちカウントに要する
時間を制御できるようにしたので、積分信号をA−D変
換するための時間を、積分値にかかわらず、所望範囲内
に納めることができる。
このことは、測光装置が複数あり、その出力信号を順次
A−D変換してマイクロコンピュータで処理し、所望の
結果を得る場合、各A−D変換の時間を所定範囲を抑え
ることにより、各A−D変換開始のタイミングがつくり
易く、マイクロコンピュータの一定時間内の処理能力も
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は上記実施
例のタイムチャートである。 SPD・・・光電子変換素子、OPA・・・演算増幅器
、cop、cop’・・・コンパレータ、X・・・切換
え回路、If・・・入出力インターフェイス、K・ マ
イクロコンピュータ、DSP・・・表示回路、Swl・
・リセットスイッチ、S w 2・・・測光開始及び終
了スイッチ、S w 3・・・レンジ切換えスイッチ、
3w4゜Sw5・・・逆充電用スイッチ、CI、C2・
・・積分回路用コンデンサ、R1,R2・・逆充電電流
調整用抵抗、Vr・・・レンジ切換え基準電圧、Vs・
・・逆充電用定電圧源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 受光量に対応した信号を出力する測光手段と、上記測光
    手段の出力がどの範囲にはいっているかを判別する判別
    回路と、上記測光手段からの信号を一定時間積分する積
    分手段と、上記積分手段の積分電荷を上記判別回路の判
    別結果に対応した電流で放電する放電手段と、上記放電
    手段の放電動作開始から上記積分手段の出力が所定値に
    達するまでの時間をカウントするカウンタと、上記判別
    回路及び上記カウンタからのデータを取り込む処理装置
    とを備えたことを特徴とする光測定装置。
JP31694887A 1987-12-15 1987-12-15 光測定装置 Pending JPS63282622A (ja)

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JPS63282622A true JPS63282622A (ja) 1988-11-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042676A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Tpo Displays Corp 表示装置
WO2009136630A1 (ja) * 2008-05-09 2009-11-12 パナソニック電工株式会社 センサ装置
JP2009271010A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Panasonic Electric Works Co Ltd センサ装置

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