JPS63279762A - 薬用人参入り食品 - Google Patents

薬用人参入り食品

Info

Publication number
JPS63279762A
JPS63279762A JP62114994A JP11499487A JPS63279762A JP S63279762 A JPS63279762 A JP S63279762A JP 62114994 A JP62114994 A JP 62114994A JP 11499487 A JP11499487 A JP 11499487A JP S63279762 A JPS63279762 A JP S63279762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ginseng
medicinal
food
water
panax
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62114994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Okada
猛 岡田
Takeo Matsumura
松村 健雄
Yoshie Ishida
石田 義枝
Yoshinori Miyamoto
宮本 芳則
Takeshi Hibino
健 日比野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Electric Industrial Co Ltd filed Critical Nitto Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62114994A priority Critical patent/JPS63279762A/ja
Publication of JPS63279762A publication Critical patent/JPS63279762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は薬用人参を含有する食品に関する。
(従来の技術) 薬用人参9例えば、オタネ人参(Panax  訃旦並
LC0八、 Meyer)、チクセツ人参(Panax
  u低旦匹シC,A、 Meyer)、 アメリカ人
参(Panax  製側基弘folium L、)、三
七人参(Panax  noto 1nsen  (B
urk) F、H,Chen)、  シベリア人参(E
leutherogoccussenticosus)
の根、は有用漢方薬として珍重され広く利用されている
。薬効としては、古くから強壮、長生などが言われ、現
在では鎮静、興奮、利尿作用なども明らかにされている
。薬用人参の有効成分としては、サポニン、サポゲニン
、ビタミンB群、β−シトステロール−D−0−グルコ
シドなどが報告されており、このうち特にサポニンおよ
びサボゲニンの薬効が顕著であることが明らかにされて
いる。サポニンもサポゲニンも薬用人参中に多種存在す
る。薬用人参のサポニンはジンセッサイドと総称され、
現在までにジンセッサイドRo、  ジンセッサイドR
a、  ジンセッサイドRb、  ジンセッサイドRc
、  ジンセッサイト’Rd、  ジンセノサイドRe
、  ジンセッサイドRf、  ジンセッサイドRgお
よびジンセッサイドRhが知られている。これらのうち
ジンセッサイドRhが鎮静作用を、ジンセッサイドRg
が興奮作用を示すことが報告されている(薬学雑誌82
巻12号1633〜1634頁;蛋白質、核酸。
酵素12巻1号32〜38頁)。
これらの多くの薬効成分を含む薬用人参は、医薬品原料
、健康食品、化粧品の添加剤などに利用されている。特
に薬用人参の成分が含まれる各種健康食品が数多く市販
されている。これらの食品中には9通常、薬用人参から
水、アルコールなどの溶媒で抽出して得られる薬用人参
エキスやそれを乾燥して得られる薬用人参エキス粉末が
含有される。しかし、薬用人参には独特の苦みと香りと
があるため、幼児や若年層の人々の嗜好にはあわないと
いう欠点がある。上記薬用人参成分を含み。
苦みが少なくて口あたりがよく、かつ総合的な栄養価を
含む食品が求められている。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記従来の欠点を解決するものであり。
その目的とするところは、薬用人参成分を含み。
栄養バランスが整い、かつ苦みが少なく口あたりのよい
薬用人参入り食品を提供することにある。
本発明の他の目的は、上記特性を有し、多くの人の嗜好
にあうゼリー状の薬用人参入り食品を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明の薬
用人参入り食品は、薬用人参3食用植物および水溶性高
分子化合物を含有し、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
本発明に用いられる薬用人参の種類には、オタネ人参、
チクセツ人参、アメリカ人参、三七人参。
シベリア人参などがある。天然の薬用人参根の代わりに
、これらを組織培養して得られる細胞塊(カルス)を用
いてもよい。薬用人参の組織培養を行うには、まず、上
記薬用人参の組織を切りとり。
通常の植物の組織培養法によりカルスを発生させる。次
に、得られたカルスを静置培養もしくは液体培養に供し
、増殖させる。特に液体培養が好適である。このカルス
は培養により無限に増殖させられうる。培養条件は何ら
格別である必要はない。
培地としては、植物組織培養に通常用いられるムラシゲ
−スクーグ(Murashige−3koog)の培地
、ホワイト(White)の培地、オー、エル、ガンボ
ーグ(0,L、 Gamborg)のB5培地、ニソチ
ェ(Nitsch)の培地、ヘラ−(I(eller)
の培地、モーレル(Morel)の培地などを用いるこ
とが可能である。これに。
必要であれば、カゼイン分解酵素、大豆粉、コーンステ
イープリカー、ビタミン類などが添加されうる。
液体培養で得られるカルスは、濾別などの手段により集
められる。これら細胞は最小単位としての単細胞から最
大単位としての細胞塊として存在する。細胞塊は、液体
培養における振とうもしくは攪拌により、極端に大きく
なることはなく最大直径はせいぜい1511程度である
薬用人参根もしくはカルスは、得られる食品(例えば、
ゼリー状体、乾燥固形体)中に0.5〜10.0重量%
(エキス換算)程度の割合で含有される。
過少であると、上記薬用人参の各種効果が得られず、過
剰であると薬用人参独特の苦みが強くなる。
本発明の薬用人参入り食品に用いられる食用植物は1通
常食用にされている植物がいずれも用いられる。食用植
物としては、植物の果実、野菜類の葉や茎、根菜類の貯
蔵根や地下茎などが用いられる。上記植物の果実として
は、リンゴ、ミカン。
イチゴ、バナナ、パイナツプル、ブドウ、キーウィ、ナ
シなどの果物類;トマト、カポチャなどの野菜類の果実
;ダイズ(黒豆を含む)、アズキ。
クラカケ、ササゲ(金時豆、ウズラ豆を含む)。
ラソカセイ、インゲン、エントウ(ダイツクマメ)。
ソラマメなどの豆類の果実(種子)などが挙げられる。
野菜類の葉や茎としては、キヤヘツ、セロリなどが挙げ
られる。根菜類の貯蔵根や地下茎としては、サツマイモ
、ジャガイモ、ニンジンなどが挙げられる。
本発明の薬用人参入り食品に含有される水溶性高分子化
合物には、水溶液中でゲル化する性質を有し食用に適す
るポリマーがいずれも使用され得る。2種以上の混合物
がゲル化する性質を有するものでもよい。水溶性高分子
化合物としては1例えば、寒天、カラギーナン、ローカ
ストビーンガム、キサンタンガム、グアーガム、ゼラチ
ンなどがある。これらの化合物のうち寒天、カラギーナ
ンおよびゼラチンが汎用される。寒天は、主として海藻
のテングサ属から抽出される多糖類であり。
アガロースとアガロペクチンとから主として形成される
。寒天は、熱水に溶解し、親水性のコロイドを形成する
。強力なゲル化力を有し、1.0〜1.5%の割合で水
中に溶解していれば、冷却により固いゲルを形成しうる
。凝固点は23〜45℃であり。
ゲルの融点は80〜95℃である。寒天ゲルの強度。
粘弾性、凝固点、融点および離漿の程度は、上記アガロ
ースとアガロペクチンとの含有割合によっても異なる。
カラギーナンもまた海藻から抽出される多tinであり
、カッパー、アイオーター、ラムダの3タイプがある。
カッパー型は寒天様のさくい(粘弾性がなくもろい)ゲ
ルを形成し、離漿傾向が大きい。アイオーター型はゼラ
チン様の粘弾性に冨むゲルを形成し、離漿しにくい。カ
ッパー型およびアイオーター型カラギーナンは、カルシ
ウムイオンにより、形成されるゲルの強度が増強される
ラムダ型は、ゲル化能を有していないため上記カッパー
型やアイオーク−型と混合した状態で用いられる。カラ
ギーナンは、ローカストビーンガムにより粘度およびゲ
ル化能が増強される。
ゼラチンは、動物の皮、骨などを構成するコラーゲンを
熱湯で処理して得られる水溶性の誘導蛋白である。1%
以上の水溶液はゲル化能を有し。
粘弾性に冨むゲルを形成する。
上記水溶性高分子化合物は、形成される薬用人参入り食
品(ゼリー状成形物)中に単独でもしくは混合物として
0.1〜10.0重量%の割合で、好ましくは0.5〜
2.0重量%の割合で含有される。過少であるとゲルが
形成されず、過剰であるとゲル強度が大きすぎるためゼ
リー状食品としては口あたりが悪くなる。
上記薬用人参3食用植物および水溶性高分子化合物の他
、得られる食品の香り9色、味などを改善するため、各
種フレーバー、色素、甘味料、その他の添加剤などが含
有されていてもよい。例えば甘味剤として蔗糖、液糖な
どが使用される。薬用人参の苦みを軽減させるために、
添加剤としてサイクロデキストリンを含有させることも
推奨される。
本発明の食品の製法は特に限定されないが2例えば2次
の方法で調製される。まず、薬用人参根および/または
薬用人参カルスをミキサーもしくは粉砕機で液状(スラ
リー状)となるまで攪拌・粉砕する。液状となりにくい
場合は、攪拌前に適当量の水を加える。適度に加熱して
組織を柔らかくしでおいてから粉砕するなどの方法を適
宜採用する。スラリー状の薬用人参は、必要に応じて濾
過され、繊維状物が除去される。
このように、薬用人参根や薬用カルスを粉砕する方法の
他、薬用人参根や薬用カルスから適当な溶媒を用いてそ
の成分の抽出を行う方法も採用される。抽出に使用され
る薬用人参根やカルスは生のままであっても、その乾燥
物であってもよい。
薬用人参根の乾燥物は、白参(生の薬用人参の皮を剥い
で天日または火熱乾燥したもの)や紅参(生の薬用人参
を皮つきのまま熱湯もしくは水蒸気処理後天日または火
熱乾燥したもの)として市販されている。カルス乾燥物
は1例えば、天日もしくは30℃以上の温風下で、好ま
しくは50〜80℃の温風下で緩やかに乾燥させて得ら
れる。このような上記薬用人参根もしくはカルス(いず
れも生もしくは乾燥品)に抽出溶媒を加えて、薬用人参
成分が抽出される。抽出溶媒には水のほか、アルコール
系溶剤やアセトンなどの有機溶剤が使用されうる。得ら
れる薬用人参成分が食品に加えられることを考慮すれば
、抽出溶媒としては、水および/もしくはエタノールを
使用することが推奨される。
抽出溶媒の量は特に限定されないが、抽出に用いられる
薬用人参根もしくはカルス(いずれも生もしくは乾燥品
)1重量部あたり1通常、3〜200容量部である。抽
出温度は通常、5〜70°C1好ましくは30〜50℃
である。5℃以下の低温であっても抽出時間は長くなる
が抽出は可能である。抽出温度が極端に高いと含有され
るジンセッサイドが分解するおそれがある。抽出温度が
10℃上がると抽出速度は約2倍になることはよく知ら
れているところである。抽出を行うには、このように静
置する方法の他、必要に応じて抽出溶媒を攪拌したり振
盪する方法が採用される。
使用する抽出溶媒の種類により抽出される人参の成分が
異なる。例えば、ジンセッサイドは、抽出溶媒が0〜5
0%のエタノール水溶液であるときには、エタノール濃
度にかかわらず一定量で抽出される。エタノール濃度が
50%を越えるとジンセッサイドの抽出量は減少し、サ
ボゲニンであろうと考えられるステロイド様物質の抽出
量が増加する。水を抽出溶媒とすると、ステロイド様物
質は抽出されず、ビタミンB群が抽出される。このよう
にして、薬用人参成分を含む抽出液が得られる。
エタノールなど水辺外の有機溶媒の抽出液である場合に
は1通常、この溶媒を留去し、水を加えて水溶液とする
。このように薬用人参根やカルスを粉砕もしくは抽出す
ることにより、薬用人参成分を含むジュース(スラリー
状物もしくは水溶液)が得られる。
次に1食用植物を上記薬用人参と同様にミキサーや粉砕
機にかけて粉砕し、ジュースとする。例えば、リンゴ、
ミカン、イチゴなどの果物類や野菜類の果実などは、そ
のままミキサーにかけジュースを得ることができる。ダ
イズ、アズキなどの豆類やクリなどは1通常、数時間〜
1日程度水に浸漬し、水を吸収させて軟化させることに
より。
さらに、適宜水を加えることにより、容易にミキサーで
粉砕することができる。得られた液状の粉砕物は、必要
に応じて濾過され、繊維状物が除去される。場合によっ
ては、ミカン、パイナツプル。
サフランボウなどの果物やクリをそのままの形であるい
は適当に裁断した大きさの固形状で本発明の食品に用い
ることもできる。
次に、上記薬用人参ジュース(粉砕物および/または抽
出物)1食用植物成分を含むジュース。
あらかじめ50〜70℃に加熱した上記水溶性高分子化
合物水溶液、および必要に応じてゲル強度調整剤(カル
シウムイオンなど)、フレーバー、甘味料2色素、各種
添加物などを混合する。これを適当な容器に分注し、直
ちに低温下に放置してゲル化させる。このゼリー状食品
を長時間保存するには、各材料を加熱して殺菌すること
が推奨される。
得られたゼリー状食品を真空凍結乾燥機で乾燥する方法
も採用され得る。
このようにして得られる本発明の食品(ゼリー状食品)
には、各種食用植物成分が含有されるため薬用人参独特
の・苦みや青臭さが軽減される。そのため子供や若年層
の人々をはじめいずれの年代の人々も抵抗感なく薬用人
参を摂取することが可能となる。本食品に用いられる食
用植物成分を適宜選択することにより薬用人参には含有
されない成分を補い、各種ビタミン、ミネラルなどを含
む総合的に栄養価の高い食品が得られる。さらに。
食用植物成分を選択することにより味2色、香り。
栄養価などの面でバラエティ−に富んだ食品が製造され
得る。
(実施例) 以下に本発明を実施例につき説明する。
実施炭上 オタネ人参の根(乾燥品)をエタノールで抽出(50℃
)した抽出液をエバポレーターで乾固し。
これに適量の水を加えて50重量%水溶液とした。
このオタネ人参エキス水溶液50gに生イチゴジュース
50gを加え、さらにイチゴフレーバーを適量入れて十
分に攪拌した。その混合物に70”Cに保温した1、2
重量%寒天溶液400 gを加え充分に混合した後、5
℃の冷蔵庫に保管してゲル化させた。
薬用人参の苦みや青臭さの軽減された美味しいゼリー状
食品が得られた。
尖衡舅叉 ムラシゲ−スクーグ(Murashige−3koog
)の液体培地1001を容量150 I!の液体培養タ
ンクに仕込み、高圧滅菌した。これに、オタネ人参の根
からムラシゲ−スクーグの固体培地を用いて誘導し液体
培地を用いて増殖させたカルス2 kgを接種し。
2週間通気しながら攪拌培養した。得られた細胞塊を直
接ミキサーにかけてジュース化させた後。
ガーゼで濾過して濾液を得た。このオタネ人参生ジュー
ス50g、生キーウィジュース40gおよび細かく裁断
した生キーウィ10gを混合した。これに。
70℃に保温した1、0重量%カッパー型カラギーナン
水溶液400 gを加えて混合した。次に、20重量%
塩化カルシウム水溶液を2〜3滴添加し、素早く攪拌後
、5°Cの冷蔵庫に保管してゲル化させた。
薬用人参の苦みや青臭さの軽減された美味しいゼリー状
食品が得られた。
尖籐開工 実施例2で得られたオタネ人参生ジュース50g。
豆乳20g、生オレンジジュース30gおよびオレンジ
フレーバー3〜4滴を混合した。これに、80℃に保温
した1、2重量%ローカストビーンガム−キサンタンガ
ム(混合比2:1)水溶液400 gを加えて混合後、
5℃の冷蔵庫に保管してゲル化させた。薬用人参の苦み
や青臭さの軽減された美味しいゼリー状食品が得られた
叉施拠土 実施例2で得られたオタネ人参生ジュース50g。
生パイナツプルジュース30g、細かく裁断した砂糖漬
パイナツプル20gを混合した。これに、70”cに保
温した1、2重量%寒天溶液400 gを加えて充分に
混合した後、5℃の冷蔵庫に保管してゲル化させた。こ
のゲル状物を真空凍結乾燥機で乾燥させて固形物を得た
。この固形食品は、長期保存が可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、薬用人参特有の苦みや青臭さが極めて
少なく、そして、栄養バランスの整った薬用人参入り食
品が得られる。このような食品は。
健康食品の他、離乳食としても利用され得る。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、薬用人参、食用植物および水溶性高分子化合物を含
    有する薬用人参入り食品。 2、前記薬用人参が組織培養により得られる特許請求の
    範囲第1項に記載の食品。 3、前記水溶性高分子化合物が、寒天、カラギーナン、
    ローカストビーンガム、キサンタンガム、グアーガムお
    よびゼラチンでなる群から選択される少なくとも一種で
    ある特許請求の範囲第1項に記載の食品。 4、前記食用植物が植物の果実である特許請求の範囲第
    1項に記載の食品。 5、前記植物の果実が、野菜類の果実、果物類および植
    物種子のうちの少なくとも一種である特許請求の範囲第
    1項に記載の食品。
JP62114994A 1987-05-11 1987-05-11 薬用人参入り食品 Pending JPS63279762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62114994A JPS63279762A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 薬用人参入り食品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62114994A JPS63279762A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 薬用人参入り食品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63279762A true JPS63279762A (ja) 1988-11-16

Family

ID=14651681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62114994A Pending JPS63279762A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 薬用人参入り食品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63279762A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020065007A (ko) * 2001-02-05 2002-08-13 (주)파낙시아 가시오갈피를 주원료로 한 다이어트 식품
JP2004059503A (ja) * 2002-07-29 2004-02-26 Teikoku Kanpo Seiyaku Kk 漢方ゼリー医薬組成物
JP2016185121A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 コーヒー飲料、及びロブ臭の低減方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239884B2 (ja) * 1973-09-06 1977-10-07
JPS59220175A (ja) * 1983-05-28 1984-12-11 Furointo Sangyo Kk 健康食品のコ−テイング方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239884B2 (ja) * 1973-09-06 1977-10-07
JPS59220175A (ja) * 1983-05-28 1984-12-11 Furointo Sangyo Kk 健康食品のコ−テイング方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020065007A (ko) * 2001-02-05 2002-08-13 (주)파낙시아 가시오갈피를 주원료로 한 다이어트 식품
JP2004059503A (ja) * 2002-07-29 2004-02-26 Teikoku Kanpo Seiyaku Kk 漢方ゼリー医薬組成物
JP2016185121A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 コーヒー飲料、及びロブ臭の低減方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1826966A (zh) 中药(果蔬)保健蛋黄酱系列及制法
Suzihaque et al. Effect of inlet temperature on pineapple powder and banana milk powder
KR101743141B1 (ko) 생강이 첨가된 참외조청 및 그 제조방법
KR20180033381A (ko) 기능성 식초의 제조방법
CN102356836A (zh) 紫苏营养保健咀嚼片及其制备方法
Du Toit Selection, extraction, characterization and application of mucilage from cactus pear (Opuntia ficus-indica and Opuntia robusta) cladodes
KR20100047992A (ko) 잔대녹차의 제조방법
CN111296846A (zh) 快速提取益生元并快速发酵益生菌的方法及益生产品
KR101227608B1 (ko) 선인장 음료 및 이의 제조방법
JPS63279762A (ja) 薬用人参入り食品
KR102629922B1 (ko) 금화규를 이용한 조청 제조방법
KR101884319B1 (ko) 고농축 양배추 진액 조성물 및 이의 제조방법
KR100572962B1 (ko) 허브순을 이용한 기능성 허브차 티백
KR101752571B1 (ko) 갈화 추출물을 이용하여 배양, 숙성시킨 청국장 및 이를 이용한 갈화고추장 제조방법
KR20090059270A (ko) 상황버섯을 포함하는 과립차 및 그 제조방법
CN104431671A (zh) 一种沙棘红枣糕及其制备方法
JP2023550574A (ja) タケノコ及び分離大豆タンパクを含む植物性プロテイン組成物及びそれを用いた餅の製造方法
CN105851312A (zh) 一种海芙蓉饮品及其加工工艺
KR102490543B1 (ko) 홍화씨 배합 농축액으로 제조한 스틱형 홍삼젤리의 제조방법
JP7460101B2 (ja) 緑葉素材を含有するゼリー状飲食用組成物
JP2006006317A (ja) 味覚修飾剤
CN109315662A (zh) 一种沙棘固体饮料及其制备方法
KR102215379B1 (ko) 식이섬유를 함유한 면류 및 그 제조 방법
CN107865371A (zh) 一种保健花生酱食品的制备方法
KR102278170B1 (ko) 팔미라팜, 인삼, 및 아티초크를 유효성분으로 포함하는 식품 조성물 및 이의 제조방법