JPS6327919A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS6327919A JPS6327919A JP61172225A JP17222586A JPS6327919A JP S6327919 A JPS6327919 A JP S6327919A JP 61172225 A JP61172225 A JP 61172225A JP 17222586 A JP17222586 A JP 17222586A JP S6327919 A JPS6327919 A JP S6327919A
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- Japan
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- input
- key
- input mode
- english
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、和文入力モードと英文入力モードの選択及び
和文印刷モードと英文印刷モードの選択可能な文書作成
装置に関する。
和文印刷モードと英文印刷モードの選択可能な文書作成
装置に関する。
（従来の技術）
従来の和文入力モードと英文入力モードとを切換えて使
用するワードプロセッサにおいては、入カキ−のキーマ
トリクスコードに対応するキーコードを発生する変換テ
ーブルを両入力モードで共有して使用しており、そのた
めに両入力モードでの入力可能なキーは等しくなってい
た。
用するワードプロセッサにおいては、入カキ−のキーマ
トリクスコードに対応するキーコードを発生する変換テ
ーブルを両入力モードで共有して使用しており、そのた
めに両入力モードでの入力可能なキーは等しくなってい
た。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら上記変換テーブルには、和文入力モードで
作成した文書を印字する場合には印字できるが英文入力
モードで作成した文書を印字する場合には印字できない
特殊な文字や記号、例えば「≦」 「≧Ｊ ｒＸＪ
ｒ÷」 「〜」等が登録されている。これらの文字記
号は、英文入力モードで文言を作成する際には入力可能
となり１表示部に表示されるにも拘らず、印字を行なう
際には印字されず、その部分は空白として処理される。
作成した文書を印字する場合には印字できるが英文入力
モードで作成した文書を印字する場合には印字できない
特殊な文字や記号、例えば「≦」 「≧Ｊ ｒＸＪ
ｒ÷」 「〜」等が登録されている。これらの文字記
号は、英文入力モードで文言を作成する際には入力可能
となり１表示部に表示されるにも拘らず、印字を行なう
際には印字されず、その部分は空白として処理される。
したがって、表示と印字の結果とが一致しない。このよ
うな事態を避けるためにはユーザー自らが印字不可能な
文字記号を予め記憶しておかなければならないという不
都合があった。
うな事態を避けるためにはユーザー自らが印字不可能な
文字記号を予め記憶しておかなければならないという不
都合があった。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、和
英文両入力モードを有する文書作成装置において、英文
入力モード時に印字不可能な文字記号の入力を禁止する
ことのできる文書作成装置を提供することを目的とする
。
英文両入力モードを有する文書作成装置において、英文
入力モード時に印字不可能な文字記号の入力を禁止する
ことのできる文書作成装置を提供することを目的とする
。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段及び作用）本発明は、和
文入力モード用の変換テーブルと英文入力モード用の変
換テーブルとを別々に有し、それぞれ入力モードに応じ
た変換テーブルを使用することによって、入カキ−のマ
トリクスコードに対応するキーコードが印字可能な文字
記号のものである場合にのみ、そのキーコードへの変換
を行なうようにしたものである。
文入力モード用の変換テーブルと英文入力モード用の変
換テーブルとを別々に有し、それぞれ入力モードに応じ
た変換テーブルを使用することによって、入カキ−のマ
トリクスコードに対応するキーコードが印字可能な文字
記号のものである場合にのみ、そのキーコードへの変換
を行なうようにしたものである。
（実施例）
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第１図はその回路構成を示すもので、１１はＣＰＵであ
る。このＣＰ Ｕ １１には、文字キーや和文入力モー
ドセットキー、英文入力モードセットキー等のキーを備
えたキーボード１２からのキー操作信号がキーボードイ
ンタフェイス（図ではｒＫ Ｉ／ＦＪと表わす）１３
を介して入力される。
る。このＣＰ Ｕ １１には、文字キーや和文入力モー
ドセットキー、英文入力モードセットキー等のキーを備
えたキーボード１２からのキー操作信号がキーボードイ
ンタフェイス（図ではｒＫ Ｉ／ＦＪと表わす）１３
を介して入力される。
ＣＰＵ１１はこのキーボード１２からのキー操作信号に
従って動作制御を行なうもので、他にＲＯＭ１４、ＲＡ
Ｍ１５と接続され、これらとデータの入出力を行なう。
従って動作制御を行なうもので、他にＲＯＭ１４、ＲＡ
Ｍ１５と接続され、これらとデータの入出力を行なう。
ＲＡＭ１５内には、入力モードの状態を記憶するための
入力モードフラグレジスタ１５ａが漏えられる。
入力モードフラグレジスタ１５ａが漏えられる。
続く第２図は上記ＲＯＭ１４の詳細な構成を示すもので
ある。同図に示すようにＲＯＭ１４内部には、和文入力
モード時に入カキ−のマトリクスコードを対応するキー
コードに変換する和文用変換テーブル１４ａと、英文入
力モード時に入カキ−のマトリクスコードを対応するキ
ーコードに変換する英文用変換テーブル１４ｂとが設け
られている。
ある。同図に示すようにＲＯＭ１４内部には、和文入力
モード時に入カキ−のマトリクスコードを対応するキー
コードに変換する和文用変換テーブル１４ａと、英文入
力モード時に入カキ−のマトリクスコードを対応するキ
ーコードに変換する英文用変換テーブル１４ｂとが設け
られている。
次に上記実施例の動作について第３図を用いて説明する
。
。
和文入力モード時においては、ＲＡＭ１５内の入力モー
ドフラグレジスタ１５ａは和文入力モードを示す“０″
となっている。この時点で第３図のステップＳ０１に示
すようにキーボード１２より文書入力のために文字キー
等でキー入力を行なうと、そのキー入力はキーボードイ
ンタフェイス１３を介して操作されたキーのマトリクス
コードとしてＣＰ ｔＪ １１に入力される。ＣＰ Ｌ
Ｊ １１では、ステップ３０２に示すように入力モード
が和文入力モードであるか、すなわち、入力モードフラ
グレジスタ１５ａの内容が“０′であるか否かを判断す
る。ここでは判断結果はＹＥＳとなり、次にステップＳ
Ｏ３に進む。そして、ステップ３０３において、ＲＯＭ
１４内の和文用変換テーブル１４ａを用いて、入力され
たマトリクスコードをキーコードに変換する。以上でこ
の処理を終了し、再びキー入力待機状態となると共に、
変換したキーコードは次段の処理回路に送られる。
ドフラグレジスタ１５ａは和文入力モードを示す“０″
となっている。この時点で第３図のステップＳ０１に示
すようにキーボード１２より文書入力のために文字キー
等でキー入力を行なうと、そのキー入力はキーボードイ
ンタフェイス１３を介して操作されたキーのマトリクス
コードとしてＣＰ ｔＪ １１に入力される。ＣＰ Ｌ
Ｊ １１では、ステップ３０２に示すように入力モード
が和文入力モードであるか、すなわち、入力モードフラ
グレジスタ１５ａの内容が“０′であるか否かを判断す
る。ここでは判断結果はＹＥＳとなり、次にステップＳ
Ｏ３に進む。そして、ステップ３０３において、ＲＯＭ
１４内の和文用変換テーブル１４ａを用いて、入力され
たマトリクスコードをキーコードに変換する。以上でこ
の処理を終了し、再びキー入力待機状態となると共に、
変換したキーコードは次段の処理回路に送られる。
一方、英文入力モード時においては、ＲＡＭ１５内の入
力モードフラグレジスタ１５ａは英文入力モードを示す
°°１”となっている。この時点で第３図のステップＳ
Ｏ１に示すようにキーボード１２より文書入力のために
文字キー等でキー入力を行なうと、そのキー入力はキー
ボードインタフェイス１３を介して操作されたキーのマ
トリクスコードとしてＣＰ Ｕ １１に入力される。Ｃ
Ｐ Ｕ １１では、ステップ８０２に示すように入力モ
ードが和文入力モードであるか、すなわち、入力モード
フラグレジスタ１５ａの内容が“０″であるか否かを判
断する。この場合は判断結果はＮｏとなり、次にステッ
プ８０４に進む。ステップ８０４では、さらに入力され
たキーのマトリクスコードがＲＯＭ１４内の英文用変換
テーブル１４ｂに存在するか否か判断する。ここでマト
リクスコードが存在すると判断された場合は、次にステ
ップＳＯ５に進み、この英文用変換テーブル１４ｂを用
いて、入力されたマトリクスフードをキーコードに変換
する。以上でこの処理を終了し、再びキー入力待機状態
となると共に、変換したキーコードは次段の処理回路に
送られる。
力モードフラグレジスタ１５ａは英文入力モードを示す
°°１”となっている。この時点で第３図のステップＳ
Ｏ１に示すようにキーボード１２より文書入力のために
文字キー等でキー入力を行なうと、そのキー入力はキー
ボードインタフェイス１３を介して操作されたキーのマ
トリクスコードとしてＣＰ Ｕ １１に入力される。Ｃ
Ｐ Ｕ １１では、ステップ８０２に示すように入力モ
ードが和文入力モードであるか、すなわち、入力モード
フラグレジスタ１５ａの内容が“０″であるか否かを判
断する。この場合は判断結果はＮｏとなり、次にステッ
プ８０４に進む。ステップ８０４では、さらに入力され
たキーのマトリクスコードがＲＯＭ１４内の英文用変換
テーブル１４ｂに存在するか否か判断する。ここでマト
リクスコードが存在すると判断された場合は、次にステ
ップＳＯ５に進み、この英文用変換テーブル１４ｂを用
いて、入力されたマトリクスフードをキーコードに変換
する。以上でこの処理を終了し、再びキー入力待機状態
となると共に、変換したキーコードは次段の処理回路に
送られる。
また、ステップＳＯ４で入カキ−のマトリクスコードが
英文用変換テーブル１４ｂに存在しないと判断された場
合は、操作されたキーの文字または記号が英文入力モー
ドでは印字不可能なものであるということとなり、この
キー入力を無視して再び上記ステップ３０１のキー入力
持園状態となる。
英文用変換テーブル１４ｂに存在しないと判断された場
合は、操作されたキーの文字または記号が英文入力モー
ドでは印字不可能なものであるということとなり、この
キー入力を無視して再び上記ステップ３０１のキー入力
持園状態となる。
［発明の効果］
以上詳記したように本発明によれば、和英文両入力モー
ドを有する文書作成装置において、和文入力モード用の
変換テーブルと英文入力モード用の変換テーブルとを別
々に有し、それぞれ入力モードに応じた変換テーブルを
使用することによって、入カキ−のマトリクスコードに
対応するキーコードが印字可能な文字記号のものである
場合にのみ、そのキーコードへの変換を行なうようにし
たので、英文入力モード時に印字不可能な文字記号の入
力を禁止することのできる文書作成装置を提供すること
ができる。
ドを有する文書作成装置において、和文入力モード用の
変換テーブルと英文入力モード用の変換テーブルとを別
々に有し、それぞれ入力モードに応じた変換テーブルを
使用することによって、入カキ−のマトリクスコードに
対応するキーコードが印字可能な文字記号のものである
場合にのみ、そのキーコードへの変換を行なうようにし
たので、英文入力モード時に印字不可能な文字記号の入
力を禁止することのできる文書作成装置を提供すること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は回路構
成を示すブロック図、第２図はＲＯＭ内の構成を示す図
、第３図はキー入力に対する処理内容を示すフローチャ
ートである。 １１・・・ＣＰＵ、１２・・・キーボード、１３・・・
キーボードインタフェイス、１４・・・ＲＯＭ、１４ａ
・・・和文用変換テーブル、１４ｂ・・・英文用変換テ
ーブル、１５・・・ＲＡＭ、１５ａ・・・入力モードフ
ラグレジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 １ム １４ａ １４ｂ 第２図 第３図
成を示すブロック図、第２図はＲＯＭ内の構成を示す図
、第３図はキー入力に対する処理内容を示すフローチャ
ートである。 １１・・・ＣＰＵ、１２・・・キーボード、１３・・・
キーボードインタフェイス、１４・・・ＲＯＭ、１４ａ
・・・和文用変換テーブル、１４ｂ・・・英文用変換テ
ーブル、１５・・・ＲＡＭ、１５ａ・・・入力モードフ
ラグレジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 １ム １４ａ １４ｂ 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 和文入力モードと英文入力モードの選択及び和文印刷モ
ードと英文印刷モードの選択可能な文書作成装置におい
て、 英文印刷モードの際の印字可能な文字のキーマトリクス
コードに対応するキーコードが設定され、英文入力モー
ド時に入力された印字可能なキーのマトリクスコードに
対応するキーコードのみを発生する英文用変換テーブル
を備えたことを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172225A JPS6327919A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172225A JPS6327919A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327919A true JPS6327919A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15937917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61172225A Pending JPS6327919A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6327919A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1061898C (zh) * | 1994-03-31 | 2001-02-14 | 日铁矿业株式会社 | 耐化学性、抗静电特性和防水蒸气的过滤器及其生产方法 |
| CN1063673C (zh) * | 1994-07-12 | 2001-03-28 | 日铁矿业株式会社 | 加强过滤元件 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057332A (ja) * | 1973-09-19 | 1975-05-19 | ||
| JPS58107948A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Toshiba Corp | 影像解析装置 |
| JPS59154527A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-03 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子タイプライタ− |
| JPS6125234A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Ricoh Co Ltd | キ−ボ−ド・システム |
| JPS61115117A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-02 | Shinko Electric Co Ltd | 有効キ−入力の判定方法 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61172225A patent/JPS6327919A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057332A (ja) * | 1973-09-19 | 1975-05-19 | ||
| JPS58107948A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Toshiba Corp | 影像解析装置 |
| JPS59154527A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-03 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子タイプライタ− |
| JPS6125234A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Ricoh Co Ltd | キ−ボ−ド・システム |
| JPS61115117A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-02 | Shinko Electric Co Ltd | 有効キ−入力の判定方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1061898C (zh) * | 1994-03-31 | 2001-02-14 | 日铁矿业株式会社 | 耐化学性、抗静电特性和防水蒸气的过滤器及其生产方法 |
| CN1063673C (zh) * | 1994-07-12 | 2001-03-28 | 日铁矿业株式会社 | 加强过滤元件 |
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