JPS63279071A - 冷凍機用圧縮機の保護装置 - Google Patents
冷凍機用圧縮機の保護装置Info
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- JPS63279071A JPS63279071A JP11252287A JP11252287A JPS63279071A JP S63279071 A JPS63279071 A JP S63279071A JP 11252287 A JP11252287 A JP 11252287A JP 11252287 A JP11252287 A JP 11252287A JP S63279071 A JPS63279071 A JP S63279071A
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- Japan
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- compressor
- refrigerant
- temperature
- switch
- protection device
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- Pending
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は冷凍機用圧縮機の保護装置に関し。
特に冷凍回路中の冷媒不足を検出して冷凍機用圧縮機の
動作を停止させるようKした保護装置に関する。
動作を停止させるようKした保護装置に関する。
第3図は車輌用空調装置における従来の保護回路と冷凍
回路とを示す。冷凍機用圧縮機(以下、圧縮機と呼ぶ)
1には車輌のエンジンの動力の一部が電磁クラッチ5を
介して伝達される。
回路とを示す。冷凍機用圧縮機(以下、圧縮機と呼ぶ)
1には車輌のエンジンの動力の一部が電磁クラッチ5を
介して伝達される。
すなわち、電磁クラッチ5の励磁コイルが通電されると
、圧縮機1の駆動軸にベルト騒動によるプーリが連結さ
れて回転力が加えられる。電磁クラッチ5の励磁コイル
はイグニションスイッチ2.空調装置の起動スイッチ6
、感温ヒユーズ6を、介して車載のバッテリ4と接続さ
れている。
、圧縮機1の駆動軸にベルト騒動によるプーリが連結さ
れて回転力が加えられる。電磁クラッチ5の励磁コイル
はイグニションスイッチ2.空調装置の起動スイッチ6
、感温ヒユーズ6を、介して車載のバッテリ4と接続さ
れている。
圧縮機1で圧縮された冷媒は凝縮器8で冷却され、レシ
ーバドライヤ9を経て膨張弁10で冷媒の一部が気化し
て低温、低圧の液体となる。
ーバドライヤ9を経て膨張弁10で冷媒の一部が気化し
て低温、低圧の液体となる。
次いで、蒸発器11で車室内空気と熱交換して低圧ガス
となり、圧縮機1の吸入側に戻る。
となり、圧縮機1の吸入側に戻る。
冷凍回路中の冷媒量が漏れによって減少してくると、冷
媒と共に循環している潤滑油の圧縮機1への戻りも悪く
なり、異音を発生したり。
媒と共に循環している潤滑油の圧縮機1への戻りも悪く
なり、異音を発生したり。
焼き付きを生じ易くなる。このため、圧縮機1の吸入側
に第4図に示すような過熱度検出スイッチ12を設けて
冷媒不足を検出し、検出時に感温ヒユーズ6を作動させ
て電磁クラッチ5の励磁コイルへの電源を遮断して圧縮
機1を停止させるようにしている。この過熱度検出スイ
ッチ12は、冷凍回路中の冷媒が減少して一定量以下に
なると、冷媒の過熱度を一定になるように調節している
膨張弁10が弁開度の調節では過熱度の調節ができなく
なり、過熱度は蒸発器11での熱負荷に比例して大きく
なることを利用している。
に第4図に示すような過熱度検出スイッチ12を設けて
冷媒不足を検出し、検出時に感温ヒユーズ6を作動させ
て電磁クラッチ5の励磁コイルへの電源を遮断して圧縮
機1を停止させるようにしている。この過熱度検出スイ
ッチ12は、冷凍回路中の冷媒が減少して一定量以下に
なると、冷媒の過熱度を一定になるように調節している
膨張弁10が弁開度の調節では過熱度の調節ができなく
なり、過熱度は蒸発器11での熱負荷に比例して大きく
なることを利用している。
具体的に言えば、冷凍回路中の冷媒が漏れにより減少し
て蒸発器11の出口での冷媒の過熱度が上昇すると、圧
縮機1の吸入側の冷媒の過熱度も上昇する。第4図に示
した過熱度検出スイッチ12では過熱度の上昇に応じて
感温部名 13がダイヤフラム14に膨張させ、このことにより可
動側接点15が固定側接点16に接触する。感温ヒユー
ズ6は、第5図に示す通りであり、上記可動側接点15
と固定側接点16との接触によりリード線50と56と
の間のワイヤヒータ7が通電されて発熱する。このこと
により、金属ケース21内の溶融ペレット17が溶ける
と、圧縮状態にあったスプリング19が導電板18を押
し上げてワイヤ52と導電板18とを離間させる。この
ようにして、ワイヤ51−金属ケース21−導電板18
−ワイヤ52という電磁クラッチ5の励磁コイルへの通
電経路が遮断され、圧縮機1は停止する。なお、20は
絶縁ブツシュである。
て蒸発器11の出口での冷媒の過熱度が上昇すると、圧
縮機1の吸入側の冷媒の過熱度も上昇する。第4図に示
した過熱度検出スイッチ12では過熱度の上昇に応じて
感温部名 13がダイヤフラム14に膨張させ、このことにより可
動側接点15が固定側接点16に接触する。感温ヒユー
ズ6は、第5図に示す通りであり、上記可動側接点15
と固定側接点16との接触によりリード線50と56と
の間のワイヤヒータ7が通電されて発熱する。このこと
により、金属ケース21内の溶融ペレット17が溶ける
と、圧縮状態にあったスプリング19が導電板18を押
し上げてワイヤ52と導電板18とを離間させる。この
ようにして、ワイヤ51−金属ケース21−導電板18
−ワイヤ52という電磁クラッチ5の励磁コイルへの通
電経路が遮断され、圧縮機1は停止する。なお、20は
絶縁ブツシュである。
なお、過熱度検出スイッチ12のオン時点から感温ヒユ
ーズ6の溶断までに時間があるのは。
ーズ6の溶断までに時間があるのは。
誤動作を防止するためである。すなわ、ち、車輛用空調
装置においては、圧縮機1の冷媒ガスの過熱度は漏れに
よる冷媒量減少の他に、圧縮機1の高速起動時やエンジ
ン回転数の急激な上昇時などに一時的に異常に高くなる
。第6図は正常運転的と冷媒不足時の過熱度特性を示す
。このような一時的な上昇現象に対する誤動作を防止す
るために、過熱度検出スイッチ12のオンから感温ヒユ
ーズ6の溶断まで遅延時間を持たせている。
装置においては、圧縮機1の冷媒ガスの過熱度は漏れに
よる冷媒量減少の他に、圧縮機1の高速起動時やエンジ
ン回転数の急激な上昇時などに一時的に異常に高くなる
。第6図は正常運転的と冷媒不足時の過熱度特性を示す
。このような一時的な上昇現象に対する誤動作を防止す
るために、過熱度検出スイッチ12のオンから感温ヒユ
ーズ6の溶断まで遅延時間を持たせている。
特別タイプの感温ヒユーズを必要とする。加えて、感温
ヒユーズはワイヤヒータへの通電から溶断までの時間、
すなわち遅延時間が外気温度の変化により変動してしま
うという欠点がある。
ヒユーズはワイヤヒータへの通電から溶断までの時間、
すなわち遅延時間が外気温度の変化により変動してしま
うという欠点がある。
本発明の目的は冷凍回路の冷媒量不足に対する保護動作
を外気温度の影響を受けることなく確実に実行できる冷
凍機用圧縮機の保護装置を提供することにある。
を外気温度の影響を受けることなく確実に実行できる冷
凍機用圧縮機の保護装置を提供することにある。
本発明による保護装置は、冷凍機用圧縮機の冷媒ガス入
口に設けられて冷媒ガスの過熱度を検出するスイッチと
、前記冷凍機用圧縮機の冷媒出口に設けられて冷媒の温
度を検出するスイッチと,前記2つのスイッチがオンし
た時に前記冷凍機用圧縮機を停止させるように構成した
ことを特徴とする。
口に設けられて冷媒ガスの過熱度を検出するスイッチと
、前記冷凍機用圧縮機の冷媒出口に設けられて冷媒の温
度を検出するスイッチと,前記2つのスイッチがオンし
た時に前記冷凍機用圧縮機を停止させるように構成した
ことを特徴とする。
本発明は、冷凍機用圧縮機の冷媒ガス入口における冷媒
の過熱度が設定値を越える状態が続くと、冷凍機用圧縮
機の冷媒出口の冷媒温度も異常上昇する点に着目したも
のであり、このことにより過熱度検出スイッチのオンと
、温度検出スイッチのオンとの2条件を満足した時のみ
圧縮機を停止させるようにして、一時的な過熱度の上昇
による誤動作を防止するようにしている。
の過熱度が設定値を越える状態が続くと、冷凍機用圧縮
機の冷媒出口の冷媒温度も異常上昇する点に着目したも
のであり、このことにより過熱度検出スイッチのオンと
、温度検出スイッチのオンとの2条件を満足した時のみ
圧縮機を停止させるようにして、一時的な過熱度の上昇
による誤動作を防止するようにしている。
以下に本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明を車輌用空調装置に適用した実施例を示
す。車載バッテリに対し、イグニションスイッチ2.空
調装置の起動スイッチ6゜空調温度制御用のサーモアン
プTHAを直列に接続している。サーモアンプTEAの
出力と電磁クラッチの励磁コイルECとの間には、バイ
メタル式の常閉型の温度スイッチ7日と過熱度検出スイ
ッチ12との並列回路を挿入接続している。温度スイッ
チTsは圧縮機の冷媒出口側に設けられ、冷媒己度が異
常上昇してあらかじめ定められた設定値に達するとオン
(開)となる。
す。車載バッテリに対し、イグニションスイッチ2.空
調装置の起動スイッチ6゜空調温度制御用のサーモアン
プTHAを直列に接続している。サーモアンプTEAの
出力と電磁クラッチの励磁コイルECとの間には、バイ
メタル式の常閉型の温度スイッチ7日と過熱度検出スイ
ッチ12との並列回路を挿入接続している。温度スイッ
チTsは圧縮機の冷媒出口側に設けられ、冷媒己度が異
常上昇してあらかじめ定められた設定値に達するとオン
(開)となる。
なお、温度スイッチTsの復帰動作温度は零度より低く
設定して、一種の自己保持機能を持たせている。これは
バイメタル式の@度スイッチTsの復帰条件を通常の状
態では起こり得ないように設定するためであり、このこ
とにより温度スイッチTsが自動復帰して冷媒不足のま
まで運転が再開されることを防止している。このような
温度スイッチTsの復帰操作は9例えば冷媒回路に冷媒
を補充する際に冷媒ガスの一部を大気に放出することで
零度以下の低温状態をつくって実現することができる。
設定して、一種の自己保持機能を持たせている。これは
バイメタル式の@度スイッチTsの復帰条件を通常の状
態では起こり得ないように設定するためであり、このこ
とにより温度スイッチTsが自動復帰して冷媒不足のま
まで運転が再開されることを防止している。このような
温度スイッチTsの復帰操作は9例えば冷媒回路に冷媒
を補充する際に冷媒ガスの一部を大気に放出することで
零度以下の低温状態をつくって実現することができる。
別の方法としては、バイメタル式の温度スイッチTs自
体を手動復帰型(これは、車内の操作パネルにおける押
ボタン操作で行うようKすることもできる。)としても
良い。いずれにしても、一旦温度スイッチTsが開とな
った場合には、何らかの操作をしない限り復帰しないよ
うにする必要がある。
体を手動復帰型(これは、車内の操作パネルにおける押
ボタン操作で行うようKすることもできる。)としても
良い。いずれにしても、一旦温度スイッチTsが開とな
った場合には、何らかの操作をしない限り復帰しないよ
うにする必要がある。
このような構成により、過熱度検出スイッチ12が圧縮
機1の吸入冷媒ガスの過渡的な過熱度上昇を検知して動
作しても、過渡的な冷媒ガスの過熱度上昇では圧縮機1
の吐出冷媒ガス温度は急激に上昇しないので、@度スイ
ッチ’rsは動作せず圧縮機1が停止することは無い。
機1の吸入冷媒ガスの過渡的な過熱度上昇を検知して動
作しても、過渡的な冷媒ガスの過熱度上昇では圧縮機1
の吐出冷媒ガス温度は急激に上昇しないので、@度スイ
ッチ’rsは動作せず圧縮機1が停止することは無い。
しかし、冷媒不足時には吸入冷媒ガスの過熱度上昇と共
に、吐出冷媒ガス温度も上昇するので、圧縮機1に悪影
響を及ぼす前に圧縮機を停止させることができる。
に、吐出冷媒ガス温度も上昇するので、圧縮機1に悪影
響を及ぼす前に圧縮機を停止させることができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す。
この実施例では、バイメタル式の温度スイッチTsとし
て、常開接点NOと常閉接点NOとを有するものを用い
、常開接点NOにはアンプAmpを介して表示ランプA
Lを接続している。このような構成により、冷媒不足に
より圧縮機1を停止させた場合には、その旨を運転者に
知らせ 。
て、常開接点NOと常閉接点NOとを有するものを用い
、常開接点NOにはアンプAmpを介して表示ランプA
Lを接続している。このような構成により、冷媒不足に
より圧縮機1を停止させた場合には、その旨を運転者に
知らせ 。
ることかできる。このことにより、運転者は空調装置停
止の原因を知ることができ、速やかに冷媒補充の行動を
とることができる。
止の原因を知ることができ、速やかに冷媒補充の行動を
とることができる。
なお2本発明は実施例に限定されるものではない。例え
ば、温度スイッチTsはバイメタル式のものに限定され
るものではなく9手動復帰型の温度スイッチであれば良
い。また、車輌用空調装置に限らず冷凍機用の冷媒圧縮
機全般に適用できる。
ば、温度スイッチTsはバイメタル式のものに限定され
るものではなく9手動復帰型の温度スイッチであれば良
い。また、車輌用空調装置に限らず冷凍機用の冷媒圧縮
機全般に適用できる。
以上説明してきたように9本発明では冷媒不足時の圧縮
機の停止条件を圧縮機吸入側の冷媒ガス過熱度と圧縮機
吐出側の冷媒ガス@度とで決めたことにより、外気温度
の影響を受けることなく確実に保護動作を行うことがで
きる。しかも1本発明では従来のような感温ヒユーズは
不用であり、保護動作毎に部品を交換するというような
作業を省略できる。
機の停止条件を圧縮機吸入側の冷媒ガス過熱度と圧縮機
吐出側の冷媒ガス@度とで決めたことにより、外気温度
の影響を受けることなく確実に保護動作を行うことがで
きる。しかも1本発明では従来のような感温ヒユーズは
不用であり、保護動作毎に部品を交換するというような
作業を省略できる。
第1図、第2図はそれぞれ9本発明の第1゜第2の実施
例のブロック図、第3図は従来の冷凍回路とその保護回
路を示し、第4図は過熱度検出スイッチの断面図、第5
図は感温ヒユーズの断面図、第6図は冷媒ガスの過熱度
の時間変化を正常の場合と冷媒ガス不足時とについて示
した図。 図中、1は圧縮機、2はイグニションスイッチ、6は起
動スイッチ、THAはサーモアンプ。 1日は温度スイッチ、12は過熱度検出スイッチ。 ECは電磁クラッチの励磁コイル、 ALは表示ランプ
。 第1図 第2図 第3図 第6図 圧縮機起動
例のブロック図、第3図は従来の冷凍回路とその保護回
路を示し、第4図は過熱度検出スイッチの断面図、第5
図は感温ヒユーズの断面図、第6図は冷媒ガスの過熱度
の時間変化を正常の場合と冷媒ガス不足時とについて示
した図。 図中、1は圧縮機、2はイグニションスイッチ、6は起
動スイッチ、THAはサーモアンプ。 1日は温度スイッチ、12は過熱度検出スイッチ。 ECは電磁クラッチの励磁コイル、 ALは表示ランプ
。 第1図 第2図 第3図 第6図 圧縮機起動
Claims (4)
- 1. 冷凍機用圧縮機の冷媒ガス入口に設けられて冷媒
ガスの過熱度を検出するスイッチと,前記冷凍機用圧縮
機の冷媒出口に設けられて冷媒の温度を検出するスイッ
チとを含み,前記2つのスイッチがオンした時に前記冷
凍機用圧縮機を停止させるように構成したことを特徴と
する冷凍機用圧縮機の保護装置。 - 2. 特許請求の範囲第1項記載の保護装置において,
前記温度検出スイッチの復帰動作温度を零度より低く設
定したことを特徴とする冷凍機用圧縮機の保護装置。 - 3. 特許請求の範囲第1項記載の保護装置において,
前記温度検出スイッチは手動復帰スイッチ式であること
を特徴とする冷凍機用圧縮機の保護装置。 - 4. 特許請求の範囲第1項記載の保護装置において,
前記温度検出スイッチは常開及び常閉の切替え接点を有
し,前記常開側接点は該温度検出スイッチが動作したこ
とを告知する警告手段に給電するよう接続されているこ
とを特徴とする冷凍機用圧縮機の保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11252287A JPS63279071A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 冷凍機用圧縮機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11252287A JPS63279071A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 冷凍機用圧縮機の保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63279071A true JPS63279071A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14588749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11252287A Pending JPS63279071A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 冷凍機用圧縮機の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63279071A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010015829A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Asahi Keiki Kk | 差込プラグ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57153176A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | Controller for refrigerating plant |
JPS59100374A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | 日産自動車株式会社 | 車両用冷房装置 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP11252287A patent/JPS63279071A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57153176A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | Controller for refrigerating plant |
JPS59100374A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | 日産自動車株式会社 | 車両用冷房装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010015829A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Asahi Keiki Kk | 差込プラグ |
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