JPS63276682A - 文字読取り装置 - Google Patents
文字読取り装置Info
- Publication number
- JPS63276682A JPS63276682A JP62111874A JP11187487A JPS63276682A JP S63276682 A JPS63276682 A JP S63276682A JP 62111874 A JP62111874 A JP 62111874A JP 11187487 A JP11187487 A JP 11187487A JP S63276682 A JPS63276682 A JP S63276682A
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- Pending
Links
- 238000013501 data transformation Methods 0.000 abstract 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
コノ発明は、ＯＣＲ装置（ｏｐｔｉｃａｌ ｃｈａｒ
ａ −ｃｔｅｒ ｒｅａｄｅｒ：光学文字読取り装置）
等による文字認識に関するものである。
ａ −ｃｔｅｒ ｒｅａｄｅｒ：光学文字読取り装置）
等による文字認識に関するものである。
第４図は従来の文字読取り装置の構成を示すブロック図
である。図において、ｌｂは文字やイメージを読込む従
来の読込み装置、２は読込み装置１で読込んだデータを
文字として認識する認識装置％ ３は認識装置２でイメ
ージデータを文字として認識する処理を行う際に、処理
すべき文字データの位置や大きさ等を指示するフォーマ
ット・データ、５はフォーマット作成装置７を操作する
オペレータ、６は文字を認識した結果により得られた読
取りデータ、７はオペレータ５がフォーマット・データ
３を作成するために使用するフォーマ、ト作成装置であ
る。
である。図において、ｌｂは文字やイメージを読込む従
来の読込み装置、２は読込み装置１で読込んだデータを
文字として認識する認識装置％ ３は認識装置２でイメ
ージデータを文字として認識する処理を行う際に、処理
すべき文字データの位置や大きさ等を指示するフォーマ
ット・データ、５はフォーマット作成装置７を操作する
オペレータ、６は文字を認識した結果により得られた読
取りデータ、７はオペレータ５がフォーマット・データ
３を作成するために使用するフォーマ、ト作成装置であ
る。
第２図は従来の文字読取り装置ならびにこの発明の文字
読取り装置を実施するためのシステムの構成例を示すブ
ロック図である。図において、８は中央処理装置、９は
主記憶装置、１０は拡張記憶装置、１１は外部記憶装置
、１２はグラフィック・ディスプレイ装置、１３はキー
ボード、１４はマウス、１５は文字認識装置％１６は文
字／図形読取り装置である。
読取り装置を実施するためのシステムの構成例を示すブ
ロック図である。図において、８は中央処理装置、９は
主記憶装置、１０は拡張記憶装置、１１は外部記憶装置
、１２はグラフィック・ディスプレイ装置、１３はキー
ボード、１４はマウス、１５は文字認識装置％１６は文
字／図形読取り装置である。
次に、上記従来の文字読取り装置とこれを実施するため
のシステムζこついての動作を、第４図及び第２図を参
照して説明する′。読込み装置、１ｂで読込まれたデー
タは認識装置２に送られ、認識すべき文字の書かれてい
る位置や“大きさ等の領域情報が示されているフォーマ
ットΦデータ３を参照することにより、読込まれたデー
タから文字読取りデータ部分を抽出し、これを文字デー
タとしてｇ識する。認識された文字データは読取りデー
タ６として外部に得ることができる。
のシステムζこついての動作を、第４図及び第２図を参
照して説明する′。読込み装置、１ｂで読込まれたデー
タは認識装置２に送られ、認識すべき文字の書かれてい
る位置や“大きさ等の領域情報が示されているフォーマ
ットΦデータ３を参照することにより、読込まれたデー
タから文字読取りデータ部分を抽出し、これを文字デー
タとしてｇ識する。認識された文字データは読取りデー
タ６として外部に得ることができる。
また、認識装置２で認識処理を行う際に使用す。
るフォーマット・データ３は、あらかじめオペレータ５
が読込み対象物における認識文字の書かれている領域を
調査し、領域データをグラフィック・ディスプレイ装置
１２．キーボード１３等を使用してフォーマット作成装
置７によって外部記憶装置１１等に作成しておき、文字
読取り処理を行う際に、上記領域データを認識装置２に
ロードして使用する。
が読込み対象物における認識文字の書かれている領域を
調査し、領域データをグラフィック・ディスプレイ装置
１２．キーボード１３等を使用してフォーマット作成装
置７によって外部記憶装置１１等に作成しておき、文字
読取り処理を行う際に、上記領域データを認識装置２に
ロードして使用する。
上記従来の文字読取り装置は以上のように構成されてい
るので、フォーマットψデータ３を作成する。ためには
、オペレータ５があらかじめ読取り対象の位置や範囲等
のデータを数値入力しなければならず、これらの領域デ
ータを調査／計測することが必要であり、また、オペレ
ータ５からの入力を上記処理によって作成されたフォー
マット・データ３が、本Ｍｔこ読取り対象の文字に対す
る正しい領域を指定しているかどうかを直接に確かめる
方法がなく、このために、作成したフォーマットにより
実際に文字を、読取らせて正しく認識することによって
しか確認することができないなどの゛ 問題点があった
。
るので、フォーマットψデータ３を作成する。ためには
、オペレータ５があらかじめ読取り対象の位置や範囲等
のデータを数値入力しなければならず、これらの領域デ
ータを調査／計測することが必要であり、また、オペレ
ータ５からの入力を上記処理によって作成されたフォー
マット・データ３が、本Ｍｔこ読取り対象の文字に対す
る正しい領域を指定しているかどうかを直接に確かめる
方法がなく、このために、作成したフォーマットにより
実際に文字を、読取らせて正しく認識することによって
しか確認することができないなどの゛ 問題点があった
。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、読取り対象の文字の領域デニタをあらかじめ調査
／計測しなくともフォーマット・データが作成できると
共に、既に作成されたフォーマットΦデータが本当に読
取るべき正しい領域を指定しているかどうかを直接に視
認できる文字読取り装置を得ることを目的とする。
ので、読取り対象の文字の領域デニタをあらかじめ調査
／計測しなくともフォーマット・データが作成できると
共に、既に作成されたフォーマットΦデータが本当に読
取るべき正しい領域を指定しているかどうかを直接に視
認できる文字読取り装置を得ることを目的とする。
この発明に係る文字読取り装置は、読取り対象の全領域
をイメージとして読込み、そのイメージを表示し、表示
されたイメージの座標とフォーマット・データの座標と
を一対一に対応させて、フォーマ、ト・データの作成、
修正、視認の処理を行うものである。
をイメージとして読込み、そのイメージを表示し、表示
されたイメージの座標とフォーマット・データの座標と
を一対一に対応させて、フォーマ、ト・データの作成、
修正、視認の処理を行うものである。
この発明の文字読取り装置においては、フォーマット・
データの作成、修正の処理では、表示されたイメージに
おける読取り対象の領域の座標と、同時（こ表示される
フォーマット・データにより指定された領域の座標とが
データ変換処理により一致し、表示されたイメージの座
標上で位置を指定することにより、直接にフォーマット
・データの位置データを指定する。
データの作成、修正の処理では、表示されたイメージに
おける読取り対象の領域の座標と、同時（こ表示される
フォーマット・データにより指定された領域の座標とが
データ変換処理により一致し、表示されたイメージの座
標上で位置を指定することにより、直接にフォーマット
・データの位置データを指定する。
第１図はこの発明の一実施例である文字読取り装置の構
成を示すブロック図である。図において、１ａは文字や
イメージを読込むこの発明による読込み装置、２は読込
み装置１で読込んだデータを文字として認識する認識装
置、３は認識装置？で認識する際に使用するフォーマッ
ト・データ、４は読込み装ｆｌａで読込んだイメージデ
ータ及びフォーマット・データ３を表示し、フォーマッ
ト・データ３の作成、修正を行う表示／修正装置、５は
表示／修正装置４に指示を与えるオペレータ、６は文字
を認識した結果により得られる読取りデータである。
成を示すブロック図である。図において、１ａは文字や
イメージを読込むこの発明による読込み装置、２は読込
み装置１で読込んだデータを文字として認識する認識装
置、３は認識装置？で認識する際に使用するフォーマッ
ト・データ、４は読込み装ｆｌａで読込んだイメージデ
ータ及びフォーマット・データ３を表示し、フォーマッ
ト・データ３の作成、修正を行う表示／修正装置、５は
表示／修正装置４に指示を与えるオペレータ、６は文字
を認識した結果により得られる読取りデータである。
第３図は第１図の文字読取り装置における処理の流れを
示すフローチャートである。図において、１７〜２４は
各処理過程を示すステップである。
示すフローチャートである。図において、１７〜２４は
各処理過程を示すステップである。
次に、上記この発明の一実施例である文字読取り装置と
これを実施するためのシステムについての動作を、第１
図〜第３図を参照して説明する。
これを実施するためのシステムについての動作を、第１
図〜第３図を参照して説明する。
第３図はフォーマット・データ３を作成、修正する場合
の処理の流れを示している。新しいフォーマット・デー
タ３を新規に作成する場合に、ステップ１７で読込み装
置１ａによりフォーマット設計用読取り対象物の全イメ
ージを読込ませる。ステツブ１８では読込ませたイメー
ジデータをグラフィック・ディスプレイ装置１２に表示
する。ステップ１９ではフォーマット・データ３の作成
及び視認。
の処理の流れを示している。新しいフォーマット・デー
タ３を新規に作成する場合に、ステップ１７で読込み装
置１ａによりフォーマット設計用読取り対象物の全イメ
ージを読込ませる。ステツブ１８では読込ませたイメー
ジデータをグラフィック・ディスプレイ装置１２に表示
する。ステップ１９ではフォーマット・データ３の作成
及び視認。
修正を行うか、又は視認のみを行うかによってフロー（
流れ）を制御し、作成、修正の場合はステップ２０へ進
む。ステップ２０では、オペレータ５がマウス１４等を
使用してグラフィック会ディスプレイ装置１２に表示さ
れたイメージ画面の中から読取るべき部分の位置を指定
する。例えば、マウス１４によりイメージ画面上の２点
をピックすると、そのピックにより入力された２点を対
角線とする矩形がグラフィック−ディスプレイ装＃１２
にイメージ画面と重ねて表示される。ステップ２１では
、ステップ２０でマウス１４により指定された位置、座
標データをもとにフォーマット・データ３を作成するた
めのデータ変換を行い、これにより新しいフォーマット
・データ３を得る。
流れ）を制御し、作成、修正の場合はステップ２０へ進
む。ステップ２０では、オペレータ５がマウス１４等を
使用してグラフィック会ディスプレイ装置１２に表示さ
れたイメージ画面の中から読取るべき部分の位置を指定
する。例えば、マウス１４によりイメージ画面上の２点
をピックすると、そのピックにより入力された２点を対
角線とする矩形がグラフィック−ディスプレイ装＃１２
にイメージ画面と重ねて表示される。ステップ２１では
、ステップ２０でマウス１４により指定された位置、座
標データをもとにフォーマット・データ３を作成するた
めのデータ変換を行い、これにより新しいフォーマット
・データ３を得る。
また、既に存在するフォーマット・データ３の視認、修
正を行う場合には、ステップ器でフォーマット・データ
３を表示／修正装置４に読込み、ステップＵではステッ
プ２１で行った変換の逆変換を行い、ステップ１８で逆
変換の結果をグラフィック・ディスプレイ装置１２に矩
形等で表示し、その際、ステップ１７で読込んだイメー
ジと重ね合わせてグラフィック・ディスプレイ装置１２
に表示することにより、フォーマット・データ３の位置
データが実際の読込みイメージの位置と正しく対応して
いることを視認する。ステップ１９ではさらに修正が必
要な場合に、以下同様にステップ２０へ進み、修正の必
要がない場合に処理を終了する。
正を行う場合には、ステップ器でフォーマット・データ
３を表示／修正装置４に読込み、ステップＵではステッ
プ２１で行った変換の逆変換を行い、ステップ１８で逆
変換の結果をグラフィック・ディスプレイ装置１２に矩
形等で表示し、その際、ステップ１７で読込んだイメー
ジと重ね合わせてグラフィック・ディスプレイ装置１２
に表示することにより、フォーマット・データ３の位置
データが実際の読込みイメージの位置と正しく対応して
いることを視認する。ステップ１９ではさらに修正が必
要な場合に、以下同様にステップ２０へ進み、修正の必
要がない場合に処理を終了する。
なお、上記実施例ではグラフィック・ディスプレイ装置
１２とキーボード１３．マウス１４によりオペレータ５
との会話処理を行ったが、グラフィック・プリンタ、タ
ブレット等の入出力装置であっても良、く、また、必ず
しもイメージデータとしてではなく、位置情報をキャラ
クタでキャラクタ・ディスプレイ装置等に表示しても良
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
１２とキーボード１３．マウス１４によりオペレータ５
との会話処理を行ったが、グラフィック・プリンタ、タ
ブレット等の入出力装置であっても良、く、また、必ず
しもイメージデータとしてではなく、位置情報をキャラ
クタでキャラクタ・ディスプレイ装置等に表示しても良
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
この発明は以上説明したとおり、文字読取り装置におい
て、読取り対象の全領域をイメージとして読込み、その
イメージを表示し、表示されたイメージの座標とフォー
マット・データの座標とを一対−に対応させて、フォー
マット・データの作成、修正、視認の処理を行う構成と
したので、オペレータがあらかじめ読取り対象の位置や
範囲等のデータを数値入力しなくても、実際の読込みイ
メージ画面上の位置を指定することによりフォーマット
・データを作成することができるため、操作の手間を省
くことができ、また、実際の読込みイメージとフォーマ
ットで指定された領域を同時に表示するため、入力ミス
を防止し、既存のフォーマット・データの正確さを容易
に視認することができるなどの優れた効果を奏するもの
である。
て、読取り対象の全領域をイメージとして読込み、その
イメージを表示し、表示されたイメージの座標とフォー
マット・データの座標とを一対−に対応させて、フォー
マット・データの作成、修正、視認の処理を行う構成と
したので、オペレータがあらかじめ読取り対象の位置や
範囲等のデータを数値入力しなくても、実際の読込みイ
メージ画面上の位置を指定することによりフォーマット
・データを作成することができるため、操作の手間を省
くことができ、また、実際の読込みイメージとフォーマ
ットで指定された領域を同時に表示するため、入力ミス
を防止し、既存のフォーマット・データの正確さを容易
に視認することができるなどの優れた効果を奏するもの
である。
第１図はこの発明の一実施例である文字読取り装置の構
成を示すブロック図、第２図は従来の文字読取り装置な
らびにこの発明の文字読取り装置を実施するためのシス
テムの構成例を示すブロック図、第３図は第１図の文字
読取り装置における処理の流れを示すフローチャート、
第４図は従来の文字読取り装置の構成を示すブロック図
である。 図において、１ａ・・・この発明による読込み装置、１
ｂ・・・従来の絖込み装置、２・・・認識装置、３・・
・フォーマット・データ、４・・・表示／修正装置、５
・・・オペレータ、６・・・読取りデータ、７・・・フ
ォーマット作成装置、８・・・中央処理装置、９・・・
主記憶装置、１０・・・拡張記憶装置、１１・・・外部
記憶装置、１２・・・グラフィ、り・ディスプレイ装置
、１３・・・キーボード、１４・・・マウス、１５・・
・文字認識装置、１６・・・文字／図形読取り装置、１
７〜２４・・・ステップである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
成を示すブロック図、第２図は従来の文字読取り装置な
らびにこの発明の文字読取り装置を実施するためのシス
テムの構成例を示すブロック図、第３図は第１図の文字
読取り装置における処理の流れを示すフローチャート、
第４図は従来の文字読取り装置の構成を示すブロック図
である。 図において、１ａ・・・この発明による読込み装置、１
ｂ・・・従来の絖込み装置、２・・・認識装置、３・・
・フォーマット・データ、４・・・表示／修正装置、５
・・・オペレータ、６・・・読取りデータ、７・・・フ
ォーマット作成装置、８・・・中央処理装置、９・・・
主記憶装置、１０・・・拡張記憶装置、１１・・・外部
記憶装置、１２・・・グラフィ、り・ディスプレイ装置
、１３・・・キーボード、１４・・・マウス、１５・・
・文字認識装置、１６・・・文字／図形読取り装置、１
７〜２４・・・ステップである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 文字及びイメージを読込む読込み装置と、この読込み装
置で読込んだデータをイメージとして表示する表示装置
と、上記読込んだデータ及びこの読込んだデータを文字
として認識する際に使用する各種データ等を保持する記
憶装置と、位置データ及び文字データ等を入力、表示す
る入出力装置と、これら各装置を制御する制御装置を備
え、読込むべき領域を実際に読込んだ全イメージと重ね
て表示及び指定することを特徴とする文字読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62111874A JPS63276682A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 文字読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62111874A JPS63276682A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 文字読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276682A true JPS63276682A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14572322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62111874A Pending JPS63276682A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 文字読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63276682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241685A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-26 | Toshiba Corp | 文書読取り装置 |
| JPH0581473A (ja) * | 1991-03-19 | 1993-04-02 | T A S Tsusho Kk | プログラムの作成方法 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62111874A patent/JPS63276682A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241685A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-26 | Toshiba Corp | 文書読取り装置 |
| JPH0581473A (ja) * | 1991-03-19 | 1993-04-02 | T A S Tsusho Kk | プログラムの作成方法 |
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