JPS63272240A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPS63272240A
JPS63272240A JP10759887A JP10759887A JPS63272240A JP S63272240 A JPS63272240 A JP S63272240A JP 10759887 A JP10759887 A JP 10759887A JP 10759887 A JP10759887 A JP 10759887A JP S63272240 A JPS63272240 A JP S63272240A
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polling
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JP10759887A
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Riichi Yasue
利一 安江
Osamu Kunisaki
国崎 修
Shiro Oishi
大石 志郎
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、データ通信方式に係り、特に、複数の端末装
置か端末制御!Ic21のもとてデータの授受をポーリ
ング方式により行なう型のデータ通信方式に関する。 ]従来の技術】 複数の端末装こが端末制御装置のもとでデータの授受を
行なう形式のデータ通信システムにおいて、これら複数
の端末装置にデータの送信権を与えたり、データの受信
をうながす方式として、ポーリング/セレクティング方
式がある。この方式によれば、伝送路の使用の割当てを
統括制御する端末制御装置か、端末装置に宛て、順次、
送信勧誘を表わすポーリングコマンドを送出し、これを
受けた端末装置のみか、端末制御装置に向ってデータを
送出することが許される。これをポーリングという、一
方、端末制御装置から端末装置にデータを送信する場合
には、相手端末装置にデータを受信するように要求して
おいてから、データを送信する。もちろん、端末装置に
よっては、データの受信準備か不要のものかあり、この
ときには最初からデータを送信する。これをセレクティ
ングという。以上の二つを合わせて、一般にポーリング
/セレクティング方式と呼んでいる。 ところで、コンピュータに複数の端末装置が接続された
システムで代表されるように、センタからのメツセージ
やネットワーク情報を全端末装置に同報通信したいとい
う要求に対して、通常のポーリング/セレクティング方
式では、端末制御装置から各端末装置に1台づつデータ
を送信し、正常受信したことを確認していくという方法
しかなく、そのため端末台数が増えるにしたがって膨大
な時間がかかってしまう、これを回避する方法の一つに
、本出願人が先に提案した特願昭62−号(昭和62年
1月16日出願)かある、これは端末制御装置に設けた
端末管理テーブルを全端末装置に一度に伝送できるよう
に工夫したもので、具体的には、データを含む通信文の
宛先を全端末共通にするとともに、端末側では上記通信
文を共通に受は取れる手段を設けるようにした。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、上記のような方法では、端末装置がデー
タを正常に受信できたか確認する手段がなく、伝送路上
の一部で外部雑音により伝送エラーが発生した場合には
、その伝送路に接続されている全ての端末装置が受信エ
ラーを起こしていることになる。 本発明は、上記従来の問題点を解決せんとするもので、
ポーリング/セレクティング方式において共通通信文を
高速かつ高信頼で同報通信することに目的がある。
【問題点を解決するための手段J 上記目的を達成するために、本発明は。 それぞれ固有のアドレスをもつ端末制御装置および複数
の端末装置と、該−未制御装置および複数の端末装置に
共通に接続された伝送路とを備え、上記端末制御装置が
上記端末装置を監視するために上記伝送路を介してポー
リングコマンドを順次送出し上記端末装置が上記ポーリ
ングコマンドに応答するポーリング方式において、上記
端末制御装置から全端末装置に向けてデータを一斉に送
出する同報通信コマンドを追加し、端末装置の受信確認
を上記ポーリングコマンドで行なうようにしたことを特
徴とする。 本発明の一実施態様として、上記同報通信コマンドは、
該コマンドの発信毎に更新されるデータ順序番号を含み
、上記端末装置は、上記ポーリングコマンドを受信した
とき、最後に受信した上記同報通信コマンドに含まれる
上記データ順序番号を上記端末制御装置に返送し、上記
端末制御装置は、上記両データ順序番号を比較すること
により上記同報通信コマンドが届いたかどうかを認識す
ることができる。 本発明の他の実施態様として、上記端末装置に上記同報
通信コマンドが届いていなかった場合。 上記端末制御装置から、当該端末装置に上記同報通信コ
マンドで送出したデータを改めて送出するようにするこ
とができる。 本発明のさらに他の実施態様として、上記端末装置に上
記同報通信コマンドが届いていなかった場合、上記端末
制御装置から、再度上記同報通信コマンドを全端末装置
に送出するようにすることかてきる。 1作用】 本発明においては、ポーリングに対する応答を使って端
末装置が共通通信文を正常受信したかどうかチェックす
る。 すなわち、具体的には、端末制御装置か共通通信文を全
端末装置に向けて送出する際に、データ順序番号を一緒
に付けて送信する。データ順序番号は、共通通信文を送
出するたびに更新する。また、端末装置では、送信を勧
誘するポーリングに対し、送信情報がないときには前述
のデータ順序番号を端末制御装置に返送する。送信情報
がある場合には、その送信終了後のポーリング時にデー
タ順序番号を返送する。もちろん、送信データがある場
合にも、若干構成が複雑になるかデータ順序データをと
もに送出することは可能である。 本発明のこの構成により、端末制御装置では、共通通信
文をどの端末装置が正しく受信していないかをチェック
することが可能になる。 なお、当然のことながら、端末装置は、自局宛の通信文
と全局宛通信文のいずれもが受信できる手段を有してい
る。 端末制御装置ては、端末装置を順次ポーリングし、その
応答をチェックすることによって、発行した共通通信文
か受信てきているかどうかを知る。もし、未受信の場合
には、該当する端末装置のみに共通通信文を送信するか
、もしくは再度、全端末装置に向かって共通通信文を送
出することにより、確実に伝送できることになる。 ポーリングコマンドは、送信勧誘のために端末装置を常
時サーチしているもので、このポーリングによる端末装
首監視機箭を利用して共通文の受信チェックを行なって
いるため、特別の受信チェック機構を設ける必要はなく
、既存のポーリングを使ってデータ順序番号を送ってい
るため、回線性能を下げることはない。 [実施例] 以下、本発明の一実施例を説明する。 第1図は、バス状の伝送路を接続手段とするポーリング
方式のデータ通信システムの一例であり、端末制御袋2
11と、端末袋mA2〜端末装青C4とか、−組のハス
状伝送路5に接続されている。 第4図(a)〜(c)は、本発明において用いられる通
信文のフォーマットの一例を示す。通信文は、先頭を示
すスタートフラグ(SF)7、当該通信文自体の宛先を
示す送信先アドレス(A)8、伝送誤りの検査のための
チェックフレームシーケンス(Fe2)10、末尾を示
すエンドフラグ(EF)11および各コマンドとコマン
ドに応じた情報フィールドよりなる。 コマンド(C)は、通信文の性質または種類を示すコー
ドてあり、以下の説明に必要な3種類のコマンドのみ次
に挙げる。 ■POLコマンド6: 端末制御装置lか端末袋212〜4に送信勧誘および状
態報告させるときに用いるコマンド。状態報告とは、他
の装置(端末制御袋と)からのデータか受信できる状態
にあるか否かである。 ■SNDコマンド16: ある装置から他の装近ヘデータを送信するときに用いる
コマンド。端末制御装置lか端末装置2〜4に共通デー
タを送信する同@i通信コマンドとして使用する場合に
は、送信先アドレス(A)8を共通アドレス(グローバ
ルアドレス)とする。 (N)18は、共通通信文のデータ順序番号、(DAT
A)+9は、伝送されるべき共通データである。 ■RSPコマンド12: 端末装置2〜4がPOLコマンド6、SNDコマンド■
6に対して応答するときに用いるコマンド。(S)14
は、装置かデータ受信可源か否かを表わす状態情報、(
X)15は、最後に受信したSNDコマンド16のデー
タ順序番号(N)18である。 なお、ここでは、POLコマンドに対して端末装置から
の送信データかないものとし、1−記R3PコマンドI
2か返送される場合について説明する。 第2図は、端末制御装置1から全端末装置に共通通信文
を送出したが、端末袋71Bて伝送エラーが生じたため
、端末袋ffl Bに対して再送した様子を表わすタイ
ムチャートである。 第1ステツプとして、端末制御装置lは、通信文の宛先
を全局にしてSNDコマンド16を全端末装置に送出す
る。もちろんデータ順序番号(N)18も送出する。全
局宛なので応答は受けられないし、端末装置側でも全局
宛コマンドに対しては応答しないようにしておく。 第2ステツプとして、端末制御装置lは、POLコマン
ド6を端末装置Aに送信して応答を待つ。 第3ステツプとして、端末袋2tAは、POLコマンド
6を受信すると送信データの有無を調べ、送信データが
ないときR3Pコマンド12で応答する。このとき、(
S)+4にはデータか受信できるか否かの状態情報を、
(X)+5には最後に受信したSNDコマンド16の中
のデータ順序番号(N)18を入れる。 第4ステツプとして、端末制御装置lは、RSPコマン
ド12を受信すると、データ順序番号(N)18を調べ
、データ順序番号か最新のものであることかわかると、
次の端末装置Bに対してPOLコマンド6を送信し応答
を待つ。端末装置Bでは、POLコマンド6を受信する
と、送信データがないものとしてRSPコマンド12を
応答する。このとき、(S)14の設定は、データ受信
可能にしておく。また、(X)Isは、最新のSNDコ
マンド16が伝送エラーで受信できなかったので、以前
のデータ順序番号が入ることになる。 第5ステツプとして、端末制御装置lは、R3Pコマン
ド12を受信すると、状態情報(S)14とデータ順序
番号(N)18を調べ、データ順序番号が古いものでか
つデータ受信可能状態であることがわかると、通信文の
宛先を端末袋ff1Bにして第1ステツプと同じSND
コマンド16を端末袋fiBに対して送信する。端末装
置1Bは自局宛のSNDコマンド16を正常に受信する
と、内部のデータ順序番号を更新し、RSPコマンド1
2を使って正常受信したことを報告する。端末制御装置
tは、正常受信を確認すると次の端末装置にPOLコマ
ンド6を発行する。 第3図は、共通通信文を受信できなかった端末装置(こ
こではB)があると、再度、全端末装置に向けて共通通
信文を送出するようにした実施例のタイムチャートであ
る。 第2図の説明の中の第5ステツプでは、端末装置Bのポ
ーリングて共通通信文を受信していないことかわかると
、端末袋fiBに対してだけ共通通信文を再送したが、
第3図の例では、再度、第1ステツプと同じSNDコマ
ンド16を全局宛に送出し、すてに受信している端末装
置、受信できなかった端末装置に関係なく、再受信をう
ながす。 全局宛に再送するため、複数の端末装置が同時に受信て
きなかった場合に有効となる。 なお、本実施例では、第4図に示す通信文を用いたが、
文中さらに補助情報が追加されても構わないし、別のフ
ォーマットを用いても構わない。 また、リング状伝送路にも本発明を適用することかでき
る。 ]発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、ポーリング/セ
レクテイング方式の制御下て共通データを同報通信する
ことができ、また、ポーリングに対する応答を利用して
共通データの受信確認が可能になり、共通データを高効
率で確実に全端末に伝送できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図および
第3図は本発明のデータ転送過程のタイムチャート、第
4図(a)、(b)、(C)はそれぞれ本発明の通信文
のフォーマット図である。 l・・・端末制御装置、2,3.4・・・端末装置、5
・・・伝送路。 出願人 株式会社 日 立製作所 代理人 弁理士 富 1)和 子 第1図 ! 第2図 第3図 第4図 (a)          6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ固有のアドレスをもつ端末制御装置および
    複数の端末装置と、該端末制御装置および複数の端末装
    置に共通に接続された伝送路とを備え、上記端末制御装
    置が上記端末装置を監視するために上記伝送路を介して
    ポーリングコマンドを順次送出し、上記端末装置が上記
    ポーリングコマンドに応答するポーリング方式において
    、 上記端末制御装置から全端末装置に向けて データを一斉に送出する同報通信コマンドを追加し、端
    末装置の受信確認を上記ポーリングコマンドで行なうよ
    うにしたことを特徴とするポーリング方式。 2、上記同報通信コマンドは、該コマンドの発信毎に更
    新されるデータ順序番号を含み、上記端末装置は、上記
    ポーリングコマンドを受けたとき、最後に受信した上記
    同報通信コマンドに含まれる上記データ順序番号を上記
    端末制御装置に返送し、上記端末制御装置は、上記両デ
    ータ順序番号を比較することにより上記同報通信コマン
    ドが届いたかどうかを認識する特許請求の範囲第1項記
    載のポーリング方式。 3、上記端末装置に上記同報通信コマンドが届いていな
    かった場合、上記端末制御装置から、当該端末装置に上
    記同報通信コマンドで送出したデータを改めて送出する
    ようにした特許請求の範囲第1項記載のポーリング方式
    。 4、上記端末装置に上記同報通信コマンドが届いていな
    かった場合、上記端末制御装置から、再度上記同報通信
    コマンドを全端末装置に送出するようにした特許請求の
    範囲第1項記載のポーリング方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02222237A (ja) * 1989-02-22 1990-09-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 信号伝送方式
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US5835370A (en) * 1995-12-26 1998-11-10 Victor Company Of Japan, Ltd. Network having a control device and a plurality of slave devices and communication method using the same network

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