JPS63265516A - 三相交流励磁装置 - Google Patents

三相交流励磁装置

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JPS63265516A
JPS63265516A JP62097378A JP9737887A JPS63265516A JP S63265516 A JPS63265516 A JP S63265516A JP 62097378 A JP62097378 A JP 62097378A JP 9737887 A JP9737887 A JP 9737887A JP S63265516 A JPS63265516 A JP S63265516A
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Yoshio Furukawa
古川 義夫
Sadahiko Niwa
丹羽 貞彦
Yasuhiro Yasaka
八坂 保弘
Osamu Nagura
理 名倉
Eiji Haraguchi
原口 英二
Hiroto Nakagawa
博人 中川
Yasuteru Ono
大野 泰照
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、三相界磁巻線を励磁するサイクロコンバータ
などにより低周波三相交流で励磁される三相交流回路の
地絡検出装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、三相交流回路の地絡検出法としては、C株)重石
電機カタログ第7版1450頁に記載されたものが知ら
れている。上記公知例の原理を第4図に示し、以下説明
する。 この例は三相誘導電動機の固定子回路などに使用される
ものである0回路構成としては、三相星形結線された静
電容量C1その中性点NとアースRに地絡時に流れる零
相電流による電圧降下を検出する抵抗r、およびそれよ
れも電源側に設けられた零相変流器CTより成る。 いま、第4図において、三相誘導電動機固定子側で地絡
が生ずると、この地絡点Sと三相星形結線の静電容量中
性点N間を通して零相電流iozが流れ、この零相電流
iozによって検出抵抗rの両端に電圧降下が生ずる。 この電圧降下と整定値を比較器CMPにより比較して負
荷側の地絡を検出することができる。 また、電源上流側で地絡が生じた場合その地絡点と三相
星形結線静電量中容中性点Nとアース間の検出抵抗rを
通して零相電流が流れるが、この場合は零相変流器CT
にも地絡による零相電流iogが流れることになり、こ
の雨音(iozとi ox)を比較器CMP路で判別す
ることにより、負荷側と電源側のいずれの側で地絡を生
じたのかを判別することができる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来の地絡検出装置が有する問題点は、低周波数領
域(O〜数Hz )で作動する三相交流回路における地
絡事故の検出ができないという点にある。 すなわち、上記従来の地絡検出装置は、静電容量Cと零
相変流器CTという比較的高い周波数でしか所定の特性
が得られない回路構成であり、0〜数Hzの低周波三相
交流回路の地絡検出には適さないようである。 なお、このような低周波数の電力が作用する例としては
1例えば、三相巻線形回転子を用いた可変速水車発電機
があり、その二次回路は常に交流励磁され、その周波数
がO〜数Hz間で変化する。 したがって、従来の水車発電機に用いられる地絡検出器
のように、一方向性の検出回路を設け、地絡時の電流増
加の現象をとらえるのみでは適用することができない。 そこで、本発明はOHzの三相交流(すなわち。 極性が異なる三相直流状態)と、数Hz (すなわち、
静電容量や零相変流器が作動しないような低周波領域)
が流れる三相交流回路においても地絡の検出を同時に共
通の回路構成で行いうる三相交流回路の地絡検出装置を
提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決し1本発明の目的を達成するために1
本発明は、三相交流回路の中性点とアースとの間に直列
接続された地絡検出用直流電源および地絡検出抵抗と、
前記地絡検出抵抗の両端電圧の整定値とを比較する第1
の比較器と、前記地絡検出抵抗の端子電圧またはその時
間的変化の絶対値と整定値とを比較する第2の比較器と
、を備えたことを特徴とするものである。 〔作用〕 上記本発明の構成によれば、三相交流回路の中性点およ
びその付近で地絡が生じた場合、この地絡による直流電
流が地絡検出用直流電源により地絡検出抵抗に流れる。 この直流電流によって地籍検出抵抗の両端に電圧が生じ
るので、この端子電圧の絶対値は第1の比較器において
整定値と比較され、端子電圧が整定値を超えた事をもっ
て地籍の発生が検出される。 一方、三相交流回路の電源側およびその付近で地絡が生
じた場合、三相交流回路の相電圧と検出用直流電圧とが
重畳される形となり、検出抵抗に流れる電流(直流+交
流)による電圧は地絡の発生前後において時間的変化が
生ずる。この端子電圧自体またはその時間的変化の絶対
値は第2の比較器において整定値と比較され、同様にし
て地絡の発生が検出される。
【実施例】
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図に本発明に係る地絡検出装置の実施例を示す、こ
の第1図において、1は地絡検出の対象となる三相交流
回路を示し1例えば三相誘導電動機の固定子側巻線等に
相当する。三相交流回路1の中性点Nとアースとの間に
は、制限抵抗2.地籍検出用直流電源(以下、検出用電
源と略称する、)3.が地絡検出用抵抗(以下、検出抵
抗と略称する。)4.が直列に接続されている。検出抵
抗4には計器用アレスタ5が並列に接続されている。 制限抵抗2は三相交流回路lの中性点Nで地絡を生じた
時、および三相交流回路1の電源側ラインでの地絡発生
時に検出回路に流れる電流を検出に必要な範囲に制限し
、・当該口H1を保護するものである。 検出用電源3は三相交流回路1の中性点Nは。 中性点Nの付近の地絡を検出するための直流電源である
。 検出用抵抗4は地絡時に検出回路に流れる電流に比例し
た検出用電圧をその両端に発生させる抵抗である。 計器用アレスタ5は被検出回路に不測の高電圧が発生し
たとき、それを抑制して検出器に耐電圧値以上の高電圧
が印加されないように保護するものである。 検出抵抗4の高電位側はローパスフィルタ16および光
アイソレータ6を介して検出回路に接続されている。ロ
ーパスフィルタ16は三相交流回路1側からの高調波成
分や高周波ノイズをフィルタリングして検出回路への侵
入を阻止し、検出回路の誤動作を防止するためのもので
ある。光アイソレータ6は三相交流回路1側と検出回路
とを電気的に絶縁することにより不測の高電圧の侵入を
防止するためのものである。 検出回路は、地絡によって発生した検出電圧が整定値(
例えば、l0V)を超える場合に動作する第1の検出回
路と、検出電圧が整定値より低い場合に動作する第2の
検出回路と2系統からなる。 第1の検出回路は、光アイソレータ6からの検出電圧を
所定のサンプリング時間でサンプルホールドするサンプ
ルホールド回路9と、そのサンプリングされた電圧の絶
対値IB+をとる絶対値回路12と、その絶対値を整定
値と比較する比較器14とからなる。 第2の検出回路は、同様に光アイソレータ6かの検出電
圧を所定のサンプルホールド時間でサンプルホールドす
るサンプルホールド回路8と、そのサンプリングされた
電圧Aと第1の検出回路のサンプリング値Bとの差電圧
を算出する差動アンプ10と、その差電圧の絶対値IA
−Blを求める絶対値回路11と、その差電圧の絶対値
IA−Blを整定値と比較する比較器13とからなる。 なお、各サンプルホールド回路8.9のサンプリング時
間はクロック信号発生器7からのクロック信号に基づい
て設定される。15は各検出回路からの出力信号を保持
するための保持回路である。 次に、動作を説明する。まず、第1図において、検出抵
抗rの面端電圧(すなわち、検出電圧)Vxは。 Vx=VX r/  (R,+R+ r)      
 −(1)ここに、■は検出用電源3の電圧、R1は三
相交流回路1の対地間絶縁抵抗、Rは制限抵抗である。 (1)式において、絶縁抵抗R1は三相交流回路の状態
(すなわち、地絡の発生の有無)により数にΩ〜数数1
00ロΩ変化する。一方、検出用電源3の電圧Vは数1
00v程度が限度である。 これは、三相交流回路1の対地間電圧に検出用電圧Vが
重畳されることになるため、高い値にすると三相交流回
路1の絶縁耐力を上げなければならなくなるからである
。また、検出精度を確保するため、地絡発生時に検出抵
抗4に流れる電流は50mA程度は必要である。 これらの条件から制限抵抗2と検出抵抗4の抵抗値の和
を求めると、検出用電源3の電圧を500Vと仮定すれ
ば (R+r)=5oO150xlO−8 =10X10’ 10にΩ程度となる。 さらに、光アイソレータ6に取り込むため検出抵抗4で
1/10程度に分圧するとすれば検出抵抗4の抵抗値r
は1にΩとなる。 これらの条件を(1)式に代入すると、三相交流回路1
の絶縁抵抗R1が100MΩと高いとき(すなわち、地
絡発生なしのとき)の検出電圧Vxは。 100X10’+10X10’ す5X10−” であり、約5 m V程度である。これに対して絶縁抵
抗R1が10にΩと低いとき(すなわち、地絡発生時)
の検出電圧Vχは 100X10a+10X10’ =25 であり、25vに変化することになる。 このように、検出電圧Vxは絶縁抵抗R1の変化に伴い
変動する。したがって、この検出電圧Vxの絶対値1V
xlを監視することにより、絶縁抵抗R1の変化を監視
(すなわち、地絡の発生を監視)することができる。 地絡が発生した場合の検出電圧Vxは、三相交流回路1
の相電圧Vαが重畳されるため1次の式となる。 Vx= (V+V(1)’/ (R+r)     −
(2)ここで。 Va=VaXsin (ωXt) である。 第2図に比較的電圧が高く周波数が3Hzの場合の検出
電圧Vxを、第3図に比較的電圧が低く周波数が0.6
Hz  の場合の検出電圧Vxの波形をそれぞ九示す。 検出電圧Vxの絶対値で地絡検出をおこなった場合、例
えば整定値を10vとすると、第2図の場合は地絡事故
発生後1サンプルホ一ルド時間内に検出電圧VWが整定
値を越えるため、ただちに検出可能である。 しかし、第3Elの場合1例えば時刻を息以降のように
地絡により発生した電圧が整定値10V以下となる場合
は長い時間にわたって地絡検出が不可能となることがあ
る。この場合、整定値を下げれば不感帯は短かくなるが
、前述の絶縁抵抗R。 の監視条件からむやみに整定値を下げることはできない
。 そこで、一定時間毎に検出電圧Vxをサンプルホールド
し、一定時間後の電圧変化を監視することにより絶対値
のみを監視した場合に比べ次に述べるメリットが生ずる
。 すなわち、地絡発生以前では検出電圧Vxは絶縁抵抗P
、の変化により変動するがサンプルホールド時間を短く
(例えば50m5θC)すればサンプルホールド時間の
前後で絶縁抵抗R1が大きく変化することはないため、
検出電圧Vxの電圧変化は弁0といえる。 一方、地絡事故発生時点で検出電圧Vxは(1)式から
(2)式に変わるため、電圧変動が発生するとともにそ
の後も電圧は変動する。よって、検出電圧Vχの時間変
化は常に発生する。 したがって、検出電圧Vxの電圧変化は地絡事故前は〜
0であり、整定値レベルは絶縁抵抗R1の値に関係なく
低くできるため、第3図の時刻tz以降に地絡が発生し
てもサンプルホールド時間後には地絡を検出することが
可能となる。 以上をまとめると第1図の回路においてIB+は絶縁抵
抗の関係から整定値をあまり低く整定することができな
いため、検出困難な場合、すなわち不感帯が大きくなる
。一方、1A−Blは正常時においては40であり、整
定値はIB+に比べ低くすることが可能であり、1B1
で検出困難な不感帯においても1サンプルホ一ルド時間
で検出することが可能となる。 以上の実施例において、次の効果を得ることができる。 (1)lOHz以下の三相交流回路のいかなる位置にお
ける地絡も、整定値以内の不感帯以外で1サイクル以内
に検出できる。 (2)上記により低周波三相励磁回路を持つ各種交流回
転電機の地絡が検出できるので、1腺地絡を検出して2
線地絡を未然に防止し、地絡点間を通して大電流が流れ
る場合に生ずる被害を防止できる。 (3)本検出装置は被検出回路と直流結合されており、
検出電源3の直流電圧により、被検出機が停止時にその
回路の絶縁抵抗測定も併用でき。 それにより1線地絡も未然防止の手段が可能。 (4)  (1)〜(3)により被検出回路、即ち、当
該電気品の絶縁を最適化できるので、経済性の高い絶縁
システムと良好な冷却を備えた電気品が得られる。 〔発明の効果〕 以上に述べたように1本発明によれば、低周波の交流電
圧が作用する三相交流回路における地絡事故を確実に検
出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は比
較的高電圧、高周波の場合の検出電圧変化を示す説明図
、第3図は比較的低電圧、低周波の場合の検出電圧の変
化を示す説明図、第4図は従来の検出装置の例を示す回
路図である。 1・・・三相交流回路、2・・・制限抵抗、3・・・検
出用電源、4・・・検出抵抗、5・・・計器用アレスタ
、6・・・光アイソレータ、7・・・クロック信号発生
器、8・・・サンプルホールド回路、9・・・サンプル
ホールド回路。 10・・・差動アンプ、11・・・絶対値回路、12・
・・絶対値回路、13・・・比較器、14・・・比較器
、15・・・保持回路、16・・・ローパスフィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、三相交流回路の中性点とアースとの間に直列接続さ
    れた地絡検出用直流電源および地絡検出抵抗と、前記地
    絡検出抵抗の両端電圧の絶対値と整定値とを比較する第
    1の比較器と、前記地絡検出抵抗の端子電圧又はその時
    間的変化の絶対値と整定値とを比較する第2の比較器と
    、を備えたことを特徴とする三相交流回路の地絡検出装
    置。
JP62097378A 1987-04-22 1987-04-22 三相交流励磁装置 Expired - Fee Related JPH07123329B2 (ja)

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