JPS63263267A - 船外機用内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents

船外機用内燃機関の点火時期制御装置

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JPS63263267A
JPS63263267A JP62095201A JP9520187A JPS63263267A JP S63263267 A JPS63263267 A JP S63263267A JP 62095201 A JP62095201 A JP 62095201A JP 9520187 A JP9520187 A JP 9520187A JP S63263267 A JPS63263267 A JP S63263267A
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throttle
ignition timing
throttle valve
valve opening
internal combustion
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Osamu Sakamoto
修 坂本
Kazuhiro Nakamura
和広 中村
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Sanshin Kogyo KK
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/02Advancing or retarding ignition; Control therefor non-automatically; dependent on position of personal controls of engine, e.g. throttle position

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は船舶推進機等に用いて好適な内燃機関の点火時
期制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、船外機用内燃機関等では、例えば特開昭60−3
0432号公報に示されるように、点火時期検出手段と
してのパルサコイルの検出作業位置をスロットル弁開度
の変化に対応させて機械的に回動することにより、点火
時期を直角制御していた。
この点火時期制御装置にあっては、■パルサコイルの回
動構造が必要であり、大きな回動空間を確保する必要も
ある。■重量のあるパルサコイルを動かすので慣性上の
不利をともなう、したがって、上記点火時期制御装置で
は、内燃機関の要求にきめ細かに対応できる最適特性曲
線で進角制御させることが困難である。
そこで従来の他の点火時期制御装置として1機械的にパ
ルサコイルを動かすのではなく、点火時期を電気的にス
ロットル弁開度の変化に対応させて進角制御させるも9
がある。この点火時期制御装置は1点火時期の進角(I
T)状態を気化器のスロットル弁開度(Thθ)に対応
して予め定めた基準特性にて電気的に変化させる進角演
算回路を備えるとともに、気化器のスロットル弁開度を
検出するスロットルセンサを備え、スロットルセンサの
検出結果に基づく進角演算回路の出力によって点火時期
を制御するようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の点火時期制御装置にあっては
、■内燃機関の性能向上のため、■仕向地の要求による
変更のため、■同一構造の点火時期制御装置を異なる内
燃機関に適用する等のため、スロットル弁開度の変化に
対する進角特性を変更する場合には、進角演算回路に設
定されている基準特性を変更するという多大の困難をと
もなう。
本発明は、進角演算回路を変更することなく、スロット
ル弁開度に対する進角特性を容易に変更し、各種内燃機
関の要求にきめ細かに対応できる最適特性曲線で進角制
御可能とすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段1 本発明は、点火時期の進角状態を気化器のスロットル弁
開度に対応して予め定めた基準特性にて電気的に変化さ
せる進角演算手段を備えるとともに、気化器のスロット
ル弁開度を検出するスロットルセンサを備え、スロット
ルセンサの検出結果に基づく進角演算手段の出力によっ
て点火時期を制御する内燃機関の点火時期制御装置にお
いて、スロットル弁とスロットルセンサの入力部との連
動系に、スロットル弁開度を変換してスロットルセンナ
に伝・え得る変換手段を介在させてなるようにしたもの
である。
[作用] 本発明によれば、スロットルセンサは、変換手段の存在
により、現実のスロットル弁開度Thαから変換された
変換値Thβを進角演算手段に伝達することとなる。こ
れにより、進角演算手段は、予め設定されている基準特
性に基づき、現実のスロットル弁開度Thαに対する進
角値ITαでなく、上記変換値Thβに対する進角(I
 I Tβを演算する。すなわち1点火時期制御装置は
、現実のスロットル弁開度がThαである時、変換手段
の作用がなければ進角値ITαで点火時期を進角制御す
るところ、変換手段の作用により上記進角値ITαとは
異なる進角値ITβで点火時期を進角制御することにな
る。したがって、変換手段の変換度合をスロットル弁開
績の変化に対応して適宜設定するものとすれば、進角演
算手段を変更することなく、スロットル弁開度に対する
進角特性を容易に変更し、各種内燃機関の要求にきめ細
かに対応できる最適特性曲線で進角制御できる。
[実施例] 第1図は本発明が適用されてなる船外機用3気筒内燃機
関を示す側面図、第2図はCDIユニットを示す断面図
、第3図は第2図の平面図、第4図はCDI点火回路を
示す回路図、第5Ui4(A)、(B)はスロットル弁
開度に対する進角特性を示す線図である。
エンジン本体10は、各気筒に対応する上中下3個の気
化器11、および吸気箱12を備えている。
エンジン本体10の側部にはスロットルカム13がボル
ト14によって回動可能に配設されている。スロットル
カム13は、アーム13A、第1カム板13B、第2カ
ム板13Cを備え、アーム13A′にはスロットルケー
ブル15が連結されている。他方、各気化器11のスロ
ットル弁16は、それらのスロットル軸17に固定され
ているスロットルレバー18、および連結リンク19に
よって相互に連結され、同じ開度となるように連動可能
とされている。ここで、下気化器11のスロットルレバ
ー18には、第1カム板13Bのカム面が当接するカム
フォロワ20が設けられている。これにより、スロット
ルケーブル15によってスロットルカム13が回動する
と、第1カム板13Bのカム面とカムフォロワ20との
当接によりスロットルレバー18が回動し、各気化器1
1のスロットル弁16が開閉する。
また、エンジン本体10の側部にはCDIユニット21
が固定されている。CDにニー2ト21は、第4図に示
す点火回路を構成する制御回路基板22を備えている(
第2図参照)、制御回路基板22は、第4図に示すよう
に、准角演算回路23、サイリスタ24.コンデンサ2
5.5CR26を含む、進角演算回路23にはパルサコ
イル27が接続され、サイリスタ24にはチャージコイ
ル28が接続され、5CR26には点火コイル29を介
して点火プラグ30が接続されている。パルサコイル2
7は、エンジン本体10の上部のマグネト内に配設され
、クランク軸が一回転する間に点火時期の制御基準とな
る電気パルスが誘起されるようになっている。
進角演算回路23は1点火時期の進角(IT)状態を気
化器11のスロットル弁開度(Thθ)に対応して予め
定めた1例えば第5図(A)に示す基準特性にて電気的
に変化させる。
また、CDIユニー/ ト21の内部には気化器11の
スロー/ トル弁開度を検出可能とするポテンショメー
タからなるスロットルセンサ31が内蔵され、スロット
ルセンサ31の出力は上記進角演算回路23に伝達され
るようになっている。
すなわち、この実施例の点火時期制御装置では、パルサ
コイル27が出力する点火時期の基準パルスが、スロッ
トルセンサ31の検出結果に基づく進角演算回路23の
演算動作によりスロットル弁開度の変化に応じて進角さ
れ、この進角演算回路23の出力を5CR26に印加す
ることにより点火時期を制御可能とする。
しかして、上記スロットルセンサ31の入力軸32には
レバー33が固定され、レバー33はリンク34を介し
て揺動レバー35と連結されている。揺動レバー35は
ボルト36によりエンジン本体10の側部に支持され、
前述の第2カム板13Cのカを面が当接するカムフォロ
ワ37を備えている。すなわち、この実施例では、スロ
ットル弁16とスロットルセンサ31の入力軸32との
上記連動系(カム/リンク系)に介在されるスロットル
カム13のカム板13B、13cのカム面形状、揺動レ
バー35のレバー比等により、気化器11のスロットル
弁開度を変換してスロットルセンサ31に伝え得るよう
になっている。
次に、丑記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、スロットルセンサ31は、変換手
段としてのカム/リンク系の存在により、現実のスロッ
トル弁開度Thαから変換された変換値Thβを進角演
算回路23に伝達することとなる。これにより、進角演
算回路23は、予め設定されている基準特性、(第5図
(A)参照)に基づき、現実のスロットル弁開度Thα
に対する進角値ITαでなく、上記変換値Thβに対す
る進角値ITβを演算する。すなわち、点火時期制御装
置は、現実のスロットル弁開度がThαである時、変換
手段の作用がなければ進角値!Tαで点火時期を進角制
御するところ、変換手段の作用により上記進角値ITα
とは異なる進角値ITβで点火時期を進角−制御するこ
とになる(第5図(B)参照)、シたがって、変換手段
の変換度合をスロットル弁開度の変化に対応して適宜設
定するものとすれば、進角演算回路23を変更すること
なく、スロットル弁開度に対する進角特性を容易に変更
し、各種内燃機関の要求にきめ細かに対応できる最適特
性曲線で進角制御できる。
なお、上記実施例では、スロットルセンサ31を制御回
路基板22に一体結合した状態下で、■スロットルセン
サ31の入力軸32をスロットル全閉時の設定回転角度
位置にロックし、全閉ストッパ38に当接する状態のレ
バー33を上記入力軸32に取付け、もしくは■スロッ
トルセンサ31の入力軸32をスロットル全開時の設定
回転角度位置にロックし、全開ストッパ39に当接する
状態のレバー33を上記入力軸32に取付ける。これに
より、スロットルセンサ31の再組付性、検出精度を向
上できる。なお、ストッパ38.39は固定化されてい
ても、あるいは位数調整肩痛な構造であってもよい。
第6図は本発明におけるスロットルセンサの変形例を示
す模式図である。
この変形例が前記第1図の実施例と異なる点は、スロッ
トルセンサ31を制御回路基板22に一体結合した状態
下で、スロットルセンサ31の入力軸32をスロットル
全閉ないし全開の各設定回転角度位置にロックし、レバ
ー33を上記入力軸32に取付け、レバー33に設けた
指示針33Aに対応するCDに二ツ)21のハウジング
表面に上記入力軸32の各設定回転角度位置に対応する
進角メモリ41を刻印するようにしたことにある。40
はスロットルカム13、揺動レバー35等のカム/リン
ク系を模式的に示したものである。
第7図は本発明の変形例を示す模式図である。
この変形例が前記第6図の変形例と異なる点は、スロッ
トルセンサ31をCDIユニット21の外部に設置し、
かつ該スロットルセンサ31とCDIユニツ)21の内
部に設けられている制御回路基板22とを、接合部の露
出しない分解不能な結線42で接続したことにある。レ
バー33の指示針33Aに対応する進角メモリ41は、
スロットルセンサ31のハウジング表面に設けられてい
る。
第8図は本発明の変形例を示す模式図である。
この変形例が前記第7図の変形例と異なる点は、結線4
2をCDにニー/ ) 21のハウジング表面に露出す
る取付ねじ43にて制御回路基板22に接続した後、取
付ねじ43の頭部にペイント等を塗布し、工場組付後に
分解したことを判別できるようにしたことにある。
〔発明の効果] 以上のように、本発明によれば、スロットルセンサは、
変換手段の存在により、現実のスロットル弁開度Tha
から変換された変換値Thβを進角演算手段に伝達する
こととなる。これにより、進角演算手段は、予め設定さ
れている基準特性に基づき、現実のスロットル弁開度T
hαに対する進角(a I Tαでなく、上記変換値T
hβに対する進角値ITβを演算する。すなわち1点火
時期制御装置は、現実のスロットル弁開度がThαであ
る時、変換手段の作用がなければ進角値!Tαで点火時
期を進角制御するところ、変換手段の作用により上記進
角@ilTαとは異なる進角値ITβで点火時期を進角
制御することになる。したがって、変換手段の変換度合
をスロットル弁開度の変化に対応して適宜設定するもの
とすれば、進角演算手段を変更することなく、スロット
ル弁開度に対する進角特性を容易に変更し、各種内燃機
関の要求にきめ細かに対応できる最適特性曲線で進角制
御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されてなる船外機用3気筒内燃機
関を示す側面図、第2崗はCDIユニットを示す断面図
、第3図は第2図の平面図。 第4図はCDI点火回路を示す回路図、第5図(A)、
(B)はスロットル弁開度に対する進角特性を示す線図
、第6図は本発明におけるスロットルセンサの変形例を
示す模式図、第7図は本発明の変形例を示す模式図、第
8図は本発明の変形例を示す模式図である。 11・・・気化器、13・・・スロットルカム、16・
・・スロットル弁、23・・・進角演算回路、31・・
・スロットルセンサ。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第2図 第3図 第4 図 第5図 (A)(B) ThpTIX  Thθ           7ho
LThθ第6図 第7図 第8[ii21

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)点火時期の進角状態を気化器のスロットル弁開度
    に対応して予め定めた基準特性にて電気的に変化させる
    進角演算手段を備えるとともに、気化器のスロットル弁
    開度を検出するスロットルセンサを備え、スロットルセ
    ンサの検出結果に基づく進角演算手段の出力によって点
    火時期を制御する内燃機関の点火時期制御装置において
    、スロットル弁とスロットルセンサの入力部との連動系
    に、スロットル弁開度を変換してスロットルセンサに伝
    え得る変換手段を介在させてなることを特徴とする内燃
    機関の点火時期制御装置。
JP62095201A 1987-04-20 1987-04-20 船外機用内燃機関の点火時期制御装置 Expired - Lifetime JP2529848B2 (ja)

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