JPS6050271A - 絞りおよびタイミングリンク装置 - Google Patents
絞りおよびタイミングリンク装置Info
- Publication number
- JPS6050271A JPS6050271A JP59137851A JP13785184A JPS6050271A JP S6050271 A JPS6050271 A JP S6050271A JP 59137851 A JP59137851 A JP 59137851A JP 13785184 A JP13785184 A JP 13785184A JP S6050271 A JPS6050271 A JP S6050271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pivot
- control device
- engine
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/02—Advancing or retarding ignition; Control therefor non-automatically; dependent on position of personal controls of engine, e.g. throttle position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃エンジン用の絞りおよびタイミングリンク
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
本発明は種々の用途に用いられる内燃エンジンに応用さ
れるが、以下の説明は主として船外モータのエンジンに
関する。絞りブシュプルケーブルは船外モータと連絡し
て、気化器中の蝶形弁を始動させるだけでなく、火花点
火装置のタイミングを調整するのにも用いられる。タイ
ミングはエンジンの絞り範囲に均一に早められるもので
はなく、実際にはこの範囲の大部分にわたって一定に保
持されるので、タイミング装置に加えられる運動は現在
はバネ負荷をかげたレバーの空動き装置から誘導される
。バネ負荷は耐久性を減じ、駆動力を太き（する必要が
ある。バネ負荷なしに所望な運動を起させるには、カム
を用いることができる。
れるが、以下の説明は主として船外モータのエンジンに
関する。絞りブシュプルケーブルは船外モータと連絡し
て、気化器中の蝶形弁を始動させるだけでなく、火花点
火装置のタイミングを調整するのにも用いられる。タイ
ミングはエンジンの絞り範囲に均一に早められるもので
はなく、実際にはこの範囲の大部分にわたって一定に保
持されるので、タイミング装置に加えられる運動は現在
はバネ負荷をかげたレバーの空動き装置から誘導される
。バネ負荷は耐久性を減じ、駆動力を太き（する必要が
ある。バネ負荷なしに所望な運動を起させるには、カム
を用いることができる。
モータカバー内部に大きなカムを収容することは困難で
ある。多くの船外モータでは、タイミングレバーと絞り
レバーとは、好ましくはピボット軸上に９０°離しであ
るので、カム溝から絞りに運動を移す場合に問題が起き
る。装置に要する空間を減少させ、当業界に見られるよ
りも信頼性の高いカムと従動子との装置を提供すること
も望ましい。
ある。多くの船外モータでは、タイミングレバーと絞り
レバーとは、好ましくはピボット軸上に９０°離しであ
るので、カム溝から絞りに運動を移す場合に問題が起き
る。装置に要する空間を減少させ、当業界に見られるよ
りも信頼性の高いカムと従動子との装置を提供すること
も望ましい。
米国特許第１，６１１，０５４号、第２．６３５．５９
５号および第３，７３４，０６９号の各明細書および英
国特許第９７５．０７９号明細書が注目されている。こ
れらの特許明細書には、本発明のリンク装置の記載はな
い。
５号および第３，７３４，０６９号の各明細書および英
国特許第９７５．０７９号明細書が注目されている。こ
れらの特許明細書には、本発明のリンク装置の記載はな
い。
本発明は燃料／空気混合装置および火花タイミング装置
を有する火花点火内燃エンジン用絞りおよびタイミング
制御装置を提供する。この制御装置は、エンジン上のピ
ボットと、このｅボット上に配設されて、形作ったカム
溝を有し、このカム溝の一部はピボットの回りにほぼ均
一な半径を有するがカム溝の残りの部分の半径は均一で
ない。
を有する火花点火内燃エンジン用絞りおよびタイミング
制御装置を提供する。この制御装置は、エンジン上のピ
ボットと、このｅボット上に配設されて、形作ったカム
溝を有し、このカム溝の一部はピボットの回りにほぼ均
一な半径を有するがカム溝の残りの部分の半径は均一で
ない。
制御装置は、ピボットの回りのレバーを始動させるため
に、レバーに連結されている。前記エンジン上の第二の
ピボットは、第一のピボットから離れてほぼ平行に配設
されており、カム溝と係合したカム従動子を有する第二
のｌ／バーを支えている。
に、レバーに連結されている。前記エンジン上の第二の
ピボットは、第一のピボットから離れてほぼ平行に配設
されており、カム溝と係合したカム従動子を有する第二
のｌ／バーを支えている。
第二のレバー上の運動開始接続は、カムプレートの運動
によって従動子に与えられる運動が増加するように、従
動子よりも第二のピボットから離しである。最初の２個
のピボットから離しであるエンジン上の第三のピボット
は、火花点火装置のタイミングを操作によって制御する
第三のレバーを支持する。上記の３個のピボットから離
したエンジン上の第四〇ピボットは、燃料／空気計測装
置に操作によって連結する第四のレバーを支持する。
によって従動子に与えられる運動が増加するように、従
動子よりも第二のピボットから離しである。最初の２個
のピボットから離しであるエンジン上の第三のピボット
は、火花点火装置のタイミングを操作によって制御する
第三のレバーを支持する。上記の３個のピボットから離
したエンジン上の第四〇ピボットは、燃料／空気計測装
置に操作によって連結する第四のレバーを支持する。
リンクは第二のレバーを第三のレバーと連結し、第一の
レバーを第四のレバーと連結する。
レバーを第四のレバーと連結する。
本発明のもう１つの特徴は、上述のようにリンクの各末
端における接続が連結したレバーに関する一方のレバー
のピボット軸線角度の変化を調節する制御装置を提供す
ることである。
端における接続が連結したレバーに関する一方のレバー
のピボット軸線角度の変化を調節する制御装置を提供す
ることである。
本発明は、以下の説明に挙げたまたは図面に示した成分
の詳細な構造おＪ：び配置に限定されるものではない。
の詳細な構造おＪ：び配置に限定されるものではない。
本発明は他の態様も可能であり、種々な方法で実施し、
行なうことができる。また、本明細書で用いられる表現
と用語は説明のためであり、制限的なものと考えるべき
でないことを理解すべきである。
行なうことができる。また、本明細書で用いられる表現
と用語は説明のためであり、制限的なものと考えるべき
でないことを理解すべきである。
実施例
ボートを操作する者が絞り制御装置１０を作動させると
、ブシュプルケーブル１２が運動する。
、ブシュプルケーブル１２が運動する。
ケーブルはエンジンノロツクまたは他の適当な個所に固
定されているクランプ１４で係留されている。ブシュプ
ルケーブルの操作ワイヤ１６は、エンジンブロック上に
２２で枢動するように配設された第一のレバー２０に１
８で連結されている。
定されているクランプ１４で係留されている。ブシュプ
ルケーブルの操作ワイヤ１６は、エンジンブロック上に
２２で枢動するように配設された第一のレバー２０に１
８で連結されている。
レバー２０は幾分プレートに似ており、レバーとプシュ
プルケ二ノルとの接続点１８よりもピボット２２から遠
くに配置されたカム溝２４を有する。
プルケ二ノルとの接続点１８よりもピボット２２から遠
くに配置されたカム溝２４を有する。
従って、カム溝２４での運動は増大する。
カム溝の一部は、レバーが動く時に従軍２６が固定位置
に保持されるようにピボット２２の中心の回りに一定半
径で画かれる。しかし、従軍が、半径が均一でない溝の
部分に来ると、従軍は動かざるを得ない。従動車２６は
、３０で枢動する第二のレバー２８上に配設されている
。従動子２６は単純なローラの形態の従軍であり、２個
のピボット２２と３０の軸は平行であるから、従軍は一
平面内での動きを可能にするだけでよく、従軍とカムと
の間で線接触しながら単純な回転を行う。
に保持されるようにピボット２２の中心の回りに一定半
径で画かれる。しかし、従軍が、半径が均一でない溝の
部分に来ると、従軍は動かざるを得ない。従動車２６は
、３０で枢動する第二のレバー２８上に配設されている
。従動子２６は単純なローラの形態の従軍であり、２個
のピボット２２と３０の軸は平行であるから、従軍は一
平面内での動きを可能にするだけでよく、従軍とカムと
の間で線接触しながら単純な回転を行う。
第二のレバー２８の末端は、３２で棒またはリンク３４
に連結し、このリンクはレバーアーム３５に接続してタ
イミング装置（第三のレバー）を作動させて、カム溝の
形によって指令されるように火花タイミングを早めたり
遅らせたりする。装置３６はタイミング回転子を略図で
示したものであり、一定の形を有するが現代工学におい
ては火花タイミングを変化させる回転磁石に関してトリ
ガコイルの位置決めを行う形式をとる可能性の方が太き
い。接続点３２の距離はビボツ）３０から従軍２６への
距離よりも実質的に大きいので、ローラである従軍２６
に伝えられる運動は３２で拡大される。従ってブシュプ
ルケーブルによって点１８で第一の１７バーに伝えられ
る運動は増大して溝へ伝わり、次いでその運動は第二の
レバーで再度増大される。
に連結し、このリンクはレバーアーム３５に接続してタ
イミング装置（第三のレバー）を作動させて、カム溝の
形によって指令されるように火花タイミングを早めたり
遅らせたりする。装置３６はタイミング回転子を略図で
示したものであり、一定の形を有するが現代工学におい
ては火花タイミングを変化させる回転磁石に関してトリ
ガコイルの位置決めを行う形式をとる可能性の方が太き
い。接続点３２の距離はビボツ）３０から従軍２６への
距離よりも実質的に大きいので、ローラである従軍２６
に伝えられる運動は３２で拡大される。従ってブシュプ
ルケーブルによって点１８で第一の１７バーに伝えられ
る運動は増大して溝へ伝わり、次いでその運動は第二の
レバーで再度増大される。
第三のレバー３６は、通常は最初の２閏のレバーが移動
する平面に対し約９０°の角度をなす平面内においてピ
ボット６２０回りを枢動する。機構の理解を簡単にする
ために、総てのレバーは同平面に示しているが、点綜で
示したようにレノクー３６は９０°の角度を有する別の
平面にあってピボット６２０回りを枢動することもでき
る。このレバーは火花点火タイマーイースを形成し、回
転によって火花タイミングを変化させる。
する平面に対し約９０°の角度をなす平面内においてピ
ボット６２０回りを枢動する。機構の理解を簡単にする
ために、総てのレバーは同平面に示しているが、点綜で
示したようにレノクー３６は９０°の角度を有する別の
平面にあってピボット６２０回りを枢動することもでき
る。このレバーは火花点火タイマーイースを形成し、回
転によって火花タイミングを変化させる。
第四のレバー３８は、最初の２個のレバーが動く平面に
対して通常は平行な平面内で、ピボット４００回りを枢
動する。機構の理解を簡単にするために、総てのレバー
は同平面内に示しているが、点線で示したようにレバー
３８Ａは９００の角度で別事面内にあって、ピボツ）４
０Ａの回りを枢動することもできる。このレバーは形削
りした面またはカム４２を備え、レバー４６上のローラ
４４が従動して、面４２によって始動されて、次に気化
器はフチユリ５０中の蝶形弁４８をセットする。
対して通常は平行な平面内で、ピボット４００回りを枢
動する。機構の理解を簡単にするために、総てのレバー
は同平面内に示しているが、点線で示したようにレバー
３８Ａは９００の角度で別事面内にあって、ピボツ）４
０Ａの回りを枢動することもできる。このレバーは形削
りした面またはカム４２を備え、レバー４６上のローラ
４４が従動して、面４２によって始動されて、次に気化
器はフチユリ５０中の蝶形弁４８をセットする。
レバー（２０，２８，３４および３６）のそれぞれは、
第２図に模式的に示した通常の型のコネクタを備えてい
る。これはブシュ５４によって組合わせたプレート中に
保持されている幾分球状のプラスチック製法を有する。
第２図に模式的に示した通常の型のコネクタを備えてい
る。これはブシュ５４によって組合わせたプレート中に
保持されている幾分球状のプラスチック製法を有する。
これによって、組合わせたレバーの平面に関して球が自
由に運動することができる。それ故、堅いワイヤまたは
棒型のコネクタリンク５６は、このリンク５６の末端を
球の中央開口に押しつけて通すことによって、球５２に
各末端で連結することができる。リンク５６は、５８で
第一のレバー２０に接続し、６０で第四のレバー３８に
接続している。これらのリンクは所望な方法で成形して
、それらが接続しているレバーの間の運動を調節して、
転換することができる。この装置の利点は、レノζ−間
の誤った心合わせを容易に調整することができることで
ある。本発明の配置はスキッド作用がなく、１つのレバ
ーから他の１７バーへ運動を簡単に機械的に移すことが
できる。
由に運動することができる。それ故、堅いワイヤまたは
棒型のコネクタリンク５６は、このリンク５６の末端を
球の中央開口に押しつけて通すことによって、球５２に
各末端で連結することができる。リンク５６は、５８で
第一のレバー２０に接続し、６０で第四のレバー３８に
接続している。これらのリンクは所望な方法で成形して
、それらが接続しているレバーの間の運動を調節して、
転換することができる。この装置の利点は、レノζ−間
の誤った心合わせを容易に調整することができることで
ある。本発明の配置はスキッド作用がなく、１つのレバ
ーから他の１７バーへ運動を簡単に機械的に移すことが
できる。
本配置では、追加のレバーを具備しているにも拘わらず
、先行技術の２レバー配置に見られるカム溝と燃料／空
気レバーとの間の難しい接続がなくなっているためにコ
ストは軽減している。更に、この配置では寿命も信頼性
も増す。
、先行技術の２レバー配置に見られるカム溝と燃料／空
気レバーとの間の難しい接続がなくなっているためにコ
ストは軽減している。更に、この配置では寿命も信頼性
も増す。
本発明の種々の特徴は、特許請求の範囲に記載している
。
。
第１図は絞りおよびタイミングリンク装置の模式図であ
る。 第２図は、２個のレバーを相互連結するのに用いること
ができる型の接続の詳細図である。 ２０：第一のレバー、２２：ピボット。 ２４：カム溝、 ２６：カム従軍。 ２８：第二のレバー、３６：第三のレバー。 ３８：第四のレバー。
る。 第２図は、２個のレバーを相互連結するのに用いること
ができる型の接続の詳細図である。 ２０：第一のレバー、２２：ピボット。 ２４：カム溝、 ２６：カム従軍。 ２８：第二のレバー、３６：第三のレバー。 ３８：第四のレバー。
Claims (5)
- （１）燃料／空気混合装置と火花タイミング装置とを有
する火花点火内燃エンジン用絞りおよびタイミング調整
装置において、前記エンジン上のピボットと、該ピボッ
ト上に配設されて、形作られたカム溝を有し、溝の一部
が前記ピボットの回りにほぼ均一な半径を有し、しかも
溝の一部は前記ピボットの回りに明確に非定常半径を有
する第一のレバーと、前記ピボットを中心としてレバー
を作動させるためにレバーに連結した制御装置と、第一
のピボットと間隔を置いて且つほぼ平行な前記エンジン
上の第二のピボットと、この第二のピボット上に配設さ
れた第二のレバーと、この第二のレバー上に配設されて
カム溝と係合しているカム従動子と、この従動子よりも
第二の１ポツトから遠（にあって、カムプレートの運動
によって従動子に伝えられる運動が増大する前記第二の
レバー上の運動伝達接続部と、最初の２個の１ポツトか
ら離れてエンジンに設けられた第三の１ボットと、該第
３のピボット上に配設され火花点火装置のタイミングを
調節するように働く第三のレバーと、第二のレバーと第
三のレバーを相互接続するリンクと、最初の２個のピボ
ットから離れているエンジン上の第四のピボットと、こ
の第四のピボット上に配設されて、燃料／空気計測装置
に接続する第四のレバーと、第一のレバーと第四のｌ／
バーを相互接続するリンクとから成る制御装置。 - （２）リンクの各末端での接続が、組合わせたレバーに
関するリンクの角度の多くの変化を特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の制御装置。 - （３）リンクが、制御装置の第一のレバーへの接続とは
異なる第一のピボットからの距離で、第一のレバーへ接
続されている特許請求の範囲第２項記載の制御装置。 - （４）第一と第四のレバーが互いに約９０°の角度差を
有する平面内にある特許請求の範囲第３項記載の制御装
置。 - （５）第二と第三のレバーが互いに約９０°の角度差を
有する平面内にある特許請求の範囲第３項記載の制御装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US524532 | 1983-08-19 | ||
| US06/524,532 US4528953A (en) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | Throttle and timing linkage |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050271A true JPS6050271A (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=24089615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59137851A Pending JPS6050271A (ja) | 1983-08-19 | 1984-07-03 | 絞りおよびタイミングリンク装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4528953A (ja) |
| JP (1) | JPS6050271A (ja) |
| CA (1) | CA1215277A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101279A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Sanshin Ind Co Ltd | 内燃機関の点火進角装置 |
| JPS62188533U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-01 | ||
| JPS63263267A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用内燃機関の点火時期制御装置 |
| JPH0849574A (ja) * | 1995-07-24 | 1996-02-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用内燃機関の制御装置 |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
| US4606314A (en) * | 1983-07-29 | 1986-08-19 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Ignition angle advancer for internal combustion engine |
| US5065723A (en) * | 1987-06-24 | 1991-11-19 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device with spark timing and fuel supply control mechanism |
| US4747381A (en) * | 1987-08-31 | 1988-05-31 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device with spark timing and fuel supply control mechanism |
| US4829961A (en) * | 1987-12-21 | 1989-05-16 | Outboard Marine Corporation | Linkage for activating throttle and spark advance |
| CA2931940C (en) * | 2013-11-29 | 2020-11-03 | Waratah Nz Limited | A timber-working device and timing link for same |
Citations (3)
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| JPS4928841A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-14 | ||
| JPS57148060A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-13 | Sanshin Ind Co Ltd | Ignition timing control of internal combustion engine |
| JPS57206743A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-18 | Honda Motor Co Ltd | Operating control device of engine |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
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| GB497290A (en) * | 1937-06-18 | 1938-12-16 | Arthur James Lidsey | Ignition control for internal combustion engines |
| US2635595A (en) * | 1950-05-19 | 1953-04-21 | Scott Atwater Mfg Co Inc | Carburetor valve regulator |
| GB975079A (en) * | 1962-05-25 | 1964-11-11 | Bosch Gmbh Robert | Device for adjusting the ignition timing of an internal combustion engine |
| JPS4928841B1 (ja) * | 1969-11-14 | 1974-07-30 | ||
| US3807372A (en) * | 1972-01-18 | 1974-04-30 | Alfa Romeo Spa | Device for adjusting the ignition phase of an internal combustion engine |
-
1983
- 1983-08-19 US US06/524,532 patent/US4528953A/en not_active Ceased
-
1984
- 1984-04-27 CA CA000452997A patent/CA1215277A/en not_active Expired
- 1984-07-03 JP JP59137851A patent/JPS6050271A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS62188533U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-01 | ||
| JPS63263267A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用内燃機関の点火時期制御装置 |
| JPH0849574A (ja) * | 1995-07-24 | 1996-02-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用内燃機関の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4528953A (en) | 1985-07-16 |
| CA1215277A (en) | 1986-12-16 |
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