JPS63259881A - デイスク状記録媒体及びデイスク状記録媒体回転駆動装置 - Google Patents

デイスク状記録媒体及びデイスク状記録媒体回転駆動装置

Info

Publication number
JPS63259881A
JPS63259881A JP9316687A JP9316687A JPS63259881A JP S63259881 A JPS63259881 A JP S63259881A JP 9316687 A JP9316687 A JP 9316687A JP 9316687 A JP9316687 A JP 9316687A JP S63259881 A JPS63259881 A JP S63259881A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
magnetic disk
disk
hub
spindle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9316687A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Matsui
伯夫 松井
Yasuhisa Hisagai
久貝 安久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9316687A priority Critical patent/JPS63259881A/ja
Publication of JPS63259881A publication Critical patent/JPS63259881A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク状記録媒体及びディスク状記録媒体
を回転駆動するディスク状記録媒体回転駆動装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、この種のディスク回転駆動装置としては、例えば
磁気ディスク装置のように磁気ディスクを回転駆動する
場合には、第9a図に示すように磁気ディスク28の中
央部に中心穴29を設け、磁気ディスク28を回転駆動
するための不図示のモータのスピンドル軸30の先端部
に設けられたスピンドルハブ31と嵌合させ、スピンド
ル@30を回転させる事により磁気ディスク28を回転
駆動していた。
また、第9b図に示すように磁気ディスク32の中央部
に金属製のテ、Cスクハブ33を設け、磁気ディスク3
2を回転駆動するだめの不図示のモータのスピンドル軸
34に対Iノて、スピンドル1lith34に先端部3
4aか突出するようにスピンドルハブ35を設ける。シ
亥スヒ′ンドルハブ35にはハブの土部円周状にマクネ
ット36及びディスク駆動ピン37が設けられ、このス
ピンドルハブ35のスピンドル先端部34aとディスク
駆動ピン37は、ディスクハブ33のセンターホール3
3a、サブホール33bとそれぞれ嵌合すると共マグネ
ット36により吸着され、スピンドル!1illI34
を回転させることにより磁気ディスク32を回転駆動し
ていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしなから、上記従来例において、第9a図に示した
従来例の場合、磁気ディスク28の中心穴29の位置に
より磁気ディスク28の中心を支持する精度が変化した
り、あるいはOf記磁気ディスクがフレキシブルな材質
である場合には中心穴29の周囲の部分は耐久性に欠け
ており経時変化によりさらに磁気ディスク27の中心を
支持する粘度が悪くなる恐れかあった。
また、第9b図に示した従来例の場合は、ディスクハブ
33の直径がスピンドル軸34の直径に比べ大きい場合
には有効であるが、ディスクハブ33の直径か小さく、
これに対応してスピンドルハブ35が小さくなり、スピ
ンド・ルハブ35の直径と前記スピンドル軸34の直径
とがほぼ同程度の場合には、前記ディスク駆動ピン37
を設けることが困難になり、また、スピンドル軸34と
スピンドルハブ35との2つの部品により構成されてい
るため、磁気ディスク32を支持する精度を上げるため
には前記部品の寸法精度及び組立粒度を上げなければな
らず、低コス]・を図ることが困難であった。
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で上述の問題を解決すると共に、低コスト化及び小形化
が計ね、しかも高粒度にディスク状記録媒体を支持し、
回転駆動を行なうことができるディスク状記録媒体及び
ディスク状記録媒体回転駆動装置ηを提供することをI
」的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明のディスク状記録媒体は、ディスク状
の記録媒体において航記記録媒体の中心点以外の位置に
のみ回転駆動装置との係合部を有するハブ部材を航記記
録媒体の中央部に備えたものである。
また、本発明のディスク状記録媒体回転駆動装置は、デ
ィスク状の記録媒体の中心点以外の位置にのみ係合部を
有するハブ部材を前記記録媒体の中央部に備えたディス
ク状記録媒体を用いる装置であって、前記ハブ部材との
対向面に前記係合部と係合する係合部材を有し、前記デ
ィスク状記録媒体のハブ部材と面記係台部材とを係合す
ることによりnir記ディスク状記録媒体を回転駆動す
る回転駆動手段を備えたものである。
〔作用〕
1−述の構成において、ディスク状記録媒体の中心点以
外の位置にのみ回転駆動装置の係合部を有するハブ部材
を用いることによりディスク状記録媒体の小形化を図る
ことかできると共に確実にディスク状記録媒体を支持し
、回転駆動を行なうことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例に基づいて説明する。
なお、ここでは本発明を適用した磁気ディスク装置を例
として本発明を説明する。
第1図は、本発明を適用した磁気ディスク装置における
磁気ディスクの第1実施例を示した図で(a)は上面図
、(b)は側面図、(C)は下面図である。
第1図において、■は磁気体を塗布した磁気記録媒体と
しての磁気ディスク、2は、前記磁気ディスクの中央部
に設けられたディスクハブで、該ディスクハブ2は後述
するスピンドル?II3の先端部と対向する面に金属部
2aをイT シ、さらに該金属部2aは後述J−るスピ
ンドル軸3に設けられた係合ピン3bと係合する係合穴
2bがディスクハブ2の中心から所定長離れた位置に設
けられている。
第2図は、前記第1図に示した磁気ディスクを回転駆動
する磁気ディスク装置の駆動モータにおて、前記磁気デ
ィスクと係合し、回転駆動力を伝えるスピンドル軸の先
端部の形状を示した図てある。
第2図において、3は、円柱状のスピンドル軸で、先端
部の面と同一面上の中央部にマグネット3aな信置し、
ゼ・らにマグネット3aと同一の面において、スピンド
ル軸の中心よる所定長離れた位置に前記係合穴2bと係
合する係合ピン2bを突設している。
また、第3図は、前記第1図に示した磁気ディスクを保
持するジャケットの分解斜視図である。
第3図において、4は、前記磁気ディスク1を上、下か
ら挟むことにより磁気ディスク1の汚れ除去や回転時に
発生する波打ち現象を防止するための不織布、5は、磁
気ディスク1の上面の−・部が露出寺るように開口窓5
aが設けられた上部ジャケット、6は、前記磁気ディス
ク1の上面の一部と背向する背向の一部やディスクハブ
2が露出するように開[1窓6aが設けられた下部ジャ
ケット、7は、前記上、下部ジャケット5.6の開口窓
5a、6aを開閉するシャッタである。磁気ディスクは
上述のようなジャケットに保持され、磁気ディスク装置
に装填される。
第4図は、第3図の示したジャケットに保持された磁気
ディスクを磁気ディスク装置に装填した時の状態を示す
断面図である。なお、第4図において、前述した図と同
等のものには同一符番を付し詳細な説明は省略する。
第4図において、8はジャケットを保持するためのジャ
ケットホルダ、9a、9bは、前記ジャケットを保持し
ているジャケットホルダ8の位置決めを行なう位置決め
部材、10は磁気ディスク装置のベース台で、前記位置
決め部材9a。
9bを支持すると共にスピンドル軸3を回転自在に支持
する軸受11を有している。12はフライホールで、該
フライホイール12上の中心には前記スピンドル軸3が
固定支持され、さらにフライホール12の円周付近には
マグネット13が固着されている。また、前記ベース第
10上の前記フライホイール12に固着されているマグ
ネット13と対向する位置には回転駆動コイル14が固
着されており、このコイル14に不図示の回転駆動制御
回路より回転駆動信号が供給されると、前記フライホイ
ール12はスピンドル軸3を中心に回転し、磁気ディス
ク1を回転駆動する。
また、第5図は上記第4図に示したように磁気ディスク
装置において、記録あるいは再生を行なう記録あるいは
再生部と前記磁気ディスクとの関係を示した図である。
第5図において、15は、磁気ディスク1に対して記録
あるいは再生を行なう磁気ヘッド、16は、前記磁気ヘ
ッド15を図中の入方向に搬送するヘッドキャリッジ、
17は、バット支持アームで、一方の端部が前記へラド
キャリッジ16にねじ18により固着され、もう一方の
端部付近に前記磁気ヘッド15の磁気ディスクに1に対
する接触を良好にするための押圧バッド19が設けられ
ている。また、20は、前記へラドキャリッジが図中へ
方向に移動する際のガイド軸で、ヘッドキャリッジ16
の係合部16a、16bに慴動自在に係合している。
また、21は、面記♂\ツドキャリツジ16に対して後
述するヘッド搬送用モータ22の駆動力を伝達するため
のスチールベルトで、前記スチールベルト21はヘッド
搬送用モータ22の回転軸に取り付けられたプーリ23
にり巻き付けられ、さらにねじ24により前記へラドキ
ャリッジ16に固定されており、磁気ディスク装置の記
録あるいは再生時において前記ヘッド搬送用モータ22
に不図示のヘッド移動制御回路より制御信号が供給゛さ
れると、前記ヘッド搬送用モータ22により前記プーリ
23が回転することにより、スチールベルト21を介し
て前記へラドキャリッジ16に駆動力が伝達され、前記
へラドキャリッジ16はガイド軸20に沿って図中の入
方向に移動される。
′前記4図に示すように、磁気ディスク装置に装填され
回転駆動されている磁気ディスクは、該磁気ディスクが
保持されているジャケットに取り付けられているシャッ
タを前記ジャケットホルダ′18に設けられている不図
示のシャツタ開閉部材により開き、ジャケットの開口窓
5a、6aにおいて、前記第5図にボす磁気ヘッド15
及び押圧パット19をヘッド磁気ディスク1に接触させ
、前−記へッドキャリッシ16を前述のようにヘッド搬
送用モータ22により移動させることにより磁気ティク
ス1に対して記録あるいは再生を行なうものである。
第4図の説明で述べたように、磁気ディスク1はジャケ
ットに保持されて、磁気ディスク装置のジャケットホル
タ8の装填され、ジャケットホルタ8は磁気ディスク装
置のベース台10に植立されている位置決め部材9a、
9bによりジャケットホルタ8を正規の位置に位置決め
する。
そして、スピンドル軸3の先端面に対してディスクハブ
2の金属部2aと対向する位置関係となり、スピンドル
軸3の先端面に設置されているマグネット3aにより前
記金属部2aが吸引される。この時、ti7を記金属部
2aに設けられている係合穴2bと、スピンドル軸3の
先端面に設けられている係合ピン3bとは必ずしも係合
するとは限らないが、磁気ディスク1はシャケ・・ノド
に対し、所定のガタを持って保持されているため、面記
係合ビン3bと係合穴2bが係合していない場合でも前
記マグネット3aの吸引力により金属部2aに対して係
合ピン3bが当接した状態か維持される。
このような状態になった後、不図示の回転駆動制御回路
により、前記磁気ディスク装置のベース台10に設けら
れた回転駆動コイル14に回転駆動信号が供給され、フ
ライホール12が回転を開始するためスピンドル軸3も
回転する。
そして、スピンドル軸3の先端面に設けられたマグネッ
ト3aにより、))1記磁気デイスク1の金属部2aは
吸引されているため、スピンドル軸3の回転と共に、回
転しようとするが、前記磁気ディスク1はジャケットホ
ルダ8が位置決め部材9a、9bにより正規の位置に位
置決めされた後、第5図に示した磁気ヘッド15及び押
圧バッド19によりゆるく挟持されており、磁気ディス
ク1の回転が阻止されるため、磁気ディスク1は回転せ
ず、スピンドル軸3だけが係合ビン3bが前記金属部2
aに当接した状態で該金属部2aの円周方向と慴動しな
がら回転する。
そして、前記係合ピン3bは前記金属部2aに設けられ
た係合穴2bに係合し、磁気ディスク1を回転させる。
第6図はスピンドル軸3と磁気ディスクのディスクハブ
2との係な動作の説明図である。
])f「述のように磁気ディスクlが第6図中のR方向
に回転し始めると、第5図に示した磁気ヘッド15及び
押圧パット19が面記磁気ティスク1にゆるく挟持され
ているため、該磁気ディスクlと前記磁気ヘッド15及
び押圧パット19との間に前記磁気ディスク1の回転方
向Rとは反対の接線方向と摩擦抵抗力(図中μF)が発
生し、磁気ディスク1の回転を阻止するぺ〈作用する。
  ゛これに対して、スピンドル軸3が回転することで
係合部2bに係合しているスピンドル軸3の係iAiビ
ン3bにより磁気ディスク1の金属部2aに対し図中の
Tの方向に駆動力か働さ、前記摩擦抵抗力μFと回転駆
動力Tとの間にT〉μFという関係か成1フ1−る場合
に磁気ディスクlの回転が開始される。
また、上述のように磁気ディスク1が回転し始めた場合
で・b磁気ディスク1の回転中には首記磁気ヘット15
及び押圧バッド19による摩擦抵抗力μFは磁気ディス
ク1に対して回転駆動力Tと反対の方向に働いており、
回転駆動力Tと摩擦抵抗力μFとの合力の反力(図中P
+ 、P2 )をディスクハブ2の内面に設けられた支
持面2c。
2dにおいて支持することにより、スピンドル軸3に対
するディスクハブ2の位置が図中Bの位置に自動的に固
定される。なお、このスピンドル軸3に対するディスク
ハブ2の位置決め精度はスピンドル軸3の外径精度とデ
ィスクハブ2の内径精度とにより決まるものである。
以上のように上記実施例においては、スピンドル軸3を
特別スピンドルハブ等を設けずに直接磁気ディスク1の
ディスクハブ2を駆動する構成にしたため、磁気ディス
ク1の回転駆動機構の構造が簡略化され、また、前記デ
ィスクハブ2の内径の大きさをスピンドル軸3の外径に
合わせて小さくすることかてき、さらに、スピンドル軸
3の外径及びディスクハブ2の内径の粒度のみにより磁
気ティスフの回転支持粒度を決定することができるため
、磁気ディスク装置の小形化及び磁気ティスフの回転支
持粒度白土を図ることが可能となる。
第7図は、本発明の第2実施例としてのスピンドル軸の
要部斜視図である。
第7図において、25は、磁性体材料によるスピンドル
軸、25aは係合ビンである。このような構成にするこ
とにより第2図に示した前記第1の実施例のようにスピ
ンドル軸3にマグネット3aを取り付ける必要がなくな
り、装置の組立てか簡略化できる。
第8図は、本発明の第3実施例としてのスピンドル軸及
びテ5rスクハブの要部斜視図である。
第8図において、ディスクハブ26の金属部26aの所
定部分に対して3方向縁打抜き加工を施し、残りの一縁
においてF方に折[110ヂた舌状部26bを形成1−
ると共に、スピンドル@21の前記金属部26aと対向
する先端面上の中央部にマグネット27aを設けると共
に、前記ディスクハブ26の舌状部26bと係合溝27
bを設けるようにした。
上記構造により、前記第2図に示した前記第1の実施例
のように、スピンドル軸に係合ビンを取り付ける必要が
なくなると共に舌状部26bと係合溝27bとの形状に
より前記舌状部26bと係合溝27bとが係合した後は
ディスクハブがスピンドル軸に対して位置がずれること
がなくなるため、ディスクハブの内側に対して第6図に
示しような支持面を設ける必要がなくなり、組立て及び
加工作業が簡略化されるようになる。
また、以上、説明してきた各実施例においては、磁気デ
ィスク装置に本発明を適用した場合を例として説明して
きたが、本発明はこれに限らず光学式ディスク装置等に
も適用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上、説明してきたように、本発明により低コスト化及
び小形化が計れ、しかも高精度にディスク状記録媒体を
支持し、回転駆動を行なうことができるディスク状記録
媒体及びディスク状記録媒体駆動装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した磁気ディスク装置における磁
気ディスクの第1実施例を示した図で、(a)は上面図
、(b)は側面図、(e)は下面図である。 第2図は、前記第1図に示した磁気ディスクを回転駆動
する磁気ディスク装置の駆動モータにおいて、前記磁気
ディスクと係合し、回転駆動力を伝えるスピンドル軸の
先端部の形状を示した図である。 第3図は前記第1図に示した磁気ディスクを保持するジ
ャケットの分解斜視図である。 第4図は、第3図に示したジャケットに保持された磁気
ディスクを、磁気ディスク装置に装填した時の状態を示
す断面図である。 第5図は、第4図に示したように磁気ディスク装置にお
いて記録あるいは再生を行なう記録あるいは再生部と、
nil記磁気ティスクとの関係を示した図である。 第6図は、スピンドル軸と磁気ディスクのディスクハブ
との係合動作の説明図である。 第7図は、本発明の第2実施例としてのスピンドル軸要
部斜視図である。 第8図は、本発明の第3実施例としてのスピンドル軸及
びディスクハブの要部斜視図である。 第9a図、第9b図は、従来の磁気ディスク装置の要部
斜視図である。 l・・・・・・磁気ディスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク状の記録媒体において、前記記録媒体の
    中心点以外の位置にのみ回転駆動装置との係合部を有す
    るハブ部材を、前記記録媒体の中央部に備えたことを特
    徴とするディスク状記録媒体。
  2. (2)ディスク状の記録媒体の中心点以外の位置にのみ
    係合部を有するハブ部材を前記記録媒体の中央部に備え
    たディスク状記録媒体を用いる装置であって、前記ハブ
    部材との対向面に前記係合部と係合する係合部材を有し
    、前記ディスク状記録媒体のハブ部材と前記係合部材と
    を係合することにより前記ディスク状記録媒体を回転駆
    動する回転駆動手段を備えたことを特徴とするディスク
    状記録媒体回転駆動装置。
JP9316687A 1987-04-17 1987-04-17 デイスク状記録媒体及びデイスク状記録媒体回転駆動装置 Pending JPS63259881A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9316687A JPS63259881A (ja) 1987-04-17 1987-04-17 デイスク状記録媒体及びデイスク状記録媒体回転駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9316687A JPS63259881A (ja) 1987-04-17 1987-04-17 デイスク状記録媒体及びデイスク状記録媒体回転駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63259881A true JPS63259881A (ja) 1988-10-26

Family

ID=14074983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9316687A Pending JPS63259881A (ja) 1987-04-17 1987-04-17 デイスク状記録媒体及びデイスク状記録媒体回転駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63259881A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2922633B2 (ja) ディスク装置
JPS63259881A (ja) デイスク状記録媒体及びデイスク状記録媒体回転駆動装置
JPH0311018B2 (ja)
JPS6080171A (ja) 軸受装置
US4675763A (en) Magnetic disk drive with a disk leveling mechanism
JPH0124757Y2 (ja)
JPS6323278A (ja) 光学式デイスク装置
JP2667881B2 (ja) 記録または再生装置
JP2541169Y2 (ja) 光ピックアップ送り装置
JPS63281267A (ja) 磁気ディスクのチャッキング装置
JPS639856Y2 (ja)
JPS62175963A (ja) デイスク装置
JPH05205432A (ja) ディスクカートリッジ及びディスク駆動装置
JPS632995Y2 (ja)
JPS639857Y2 (ja)
JPS639859Y2 (ja)
JPH0127174Y2 (ja)
JPH0142864Y2 (ja)
JPS61180566A (ja) リニアパルスモ−タ
JPS626612Y2 (ja)
JPH01150271A (ja) 記録再生装置
JP2519581Y2 (ja) ディスク装置
JPH0547910B2 (ja)
JP2573162Y2 (ja) ディスク駆動装置のチャッキング機構
JPH06105512B2 (ja) リール台装置