JPS63257627A - 断熱二重管の製造方法 - Google Patents
断熱二重管の製造方法Info
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- JPS63257627A JPS63257627A JP62094193A JP9419387A JPS63257627A JP S63257627 A JPS63257627 A JP S63257627A JP 62094193 A JP62094193 A JP 62094193A JP 9419387 A JP9419387 A JP 9419387A JP S63257627 A JPS63257627 A JP S63257627A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、間怠の内管と外管との間に断熱剤を充填した
各種用途の断熱二重管の製造方法に関する。
各種用途の断熱二重管の製造方法に関する。
従来、断熱二重管を製造するに、第4図に示すように、
外管(1)内に内管(2)を同芯状に配置した状態で内
外管間に断熱用発泡剤を注入したり、あるいは、第5図
に示すように予め外周面に断熱剤(7)を被覆した内管
(2)を外管(1)内に同芯状に配置して、被覆断熱剤
(7)と外管(1)との間に断熱用発泡剤を注入したり
していた。
外管(1)内に内管(2)を同芯状に配置した状態で内
外管間に断熱用発泡剤を注入したり、あるいは、第5図
に示すように予め外周面に断熱剤(7)を被覆した内管
(2)を外管(1)内に同芯状に配置して、被覆断熱剤
(7)と外管(1)との間に断熱用発泡剤を注入したり
していた。
しかし、上述のいずれの方法にあっても、製造工程が、
外管内に内管を挿入して同芯状に保持する工程と、その
同芯状保持状態で断熱用発泡剤を注入する工程とに分か
れるために製造能率が低い問題があり、更に断熱用発泡
剤を注入する上で、又、内管を外管内で同芯状に保持す
るのに管の両端夫々から内管保持を行う上で、1回に製
造できる管の長さが制限されることが製造能率を一層低
下させる要因となっていた。
外管内に内管を挿入して同芯状に保持する工程と、その
同芯状保持状態で断熱用発泡剤を注入する工程とに分か
れるために製造能率が低い問題があり、更に断熱用発泡
剤を注入する上で、又、内管を外管内で同芯状に保持す
るのに管の両端夫々から内管保持を行う上で、1回に製
造できる管の長さが制限されることが製造能率を一層低
下させる要因となっていた。
そこで、外管に対して内管を同芯状に保持しながら挿入
するようにすると共に、その挿入に並行して内管に、断
熱用発泡剤を付着させた帯状体を螺旋状に巻付けること
で製造工程の筒略化を図ることも考えたが、挿入にあた
って内管を外管と精度良く同芯状に保持するには外管の
奥側端部から支持具を挿入してその支持具により内管の
挿入先端部を保持しなければならず、ところが支持具の
挿入長さが機器構成上どうしても限られるために、やは
り、1回に製造できる管の長さが制限されてしまう問題
が残った。
するようにすると共に、その挿入に並行して内管に、断
熱用発泡剤を付着させた帯状体を螺旋状に巻付けること
で製造工程の筒略化を図ることも考えたが、挿入にあた
って内管を外管と精度良く同芯状に保持するには外管の
奥側端部から支持具を挿入してその支持具により内管の
挿入先端部を保持しなければならず、ところが支持具の
挿入長さが機器構成上どうしても限られるために、やは
り、1回に製造できる管の長さが制限されてしまう問題
が残った。
本発明の目的は、内管保持を合理的に行うことにより、
製造工程の簡略化を図ると共に、1回に製造できる管長
さを内外管の間怠度を高く維持しながら長くできるよう
にする点にある。
製造工程の簡略化を図ると共に、1回に製造できる管長
さを内外管の間怠度を高く維持しながら長くできるよう
にする点にある。
本発明による断熱二重管の製造方法の特徴構成は、外管
に対する内管の挿入に並行して前記内管に、断熱用発泡
剤を付着させた帯状体、及び、前記外管の内周面との接
触により前記内管を前記外管に対して同芯状に保持する
バンドを夫々、螺旋状に巻付けることにあり、その作用
・効果は次の通りである。
に対する内管の挿入に並行して前記内管に、断熱用発泡
剤を付着させた帯状体、及び、前記外管の内周面との接
触により前記内管を前記外管に対して同芯状に保持する
バンドを夫々、螺旋状に巻付けることにあり、その作用
・効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、内管の挿入に並行して、断熱用発泡剤を付着さ
せた帯状体を内管に巻付けることにより、従来、内管の
挿入・保持工程と断熱用発泡剤の注入工程とに分かれて
いた製造工程を単一化できる。又、外管の内面に対する
接触により内管を外管に対し同芯状に保持するバンドを
帯状体とともに内管の挿入に並行して内管に巻付けるこ
とにより、その巻付けたバンドをもって内管の挿入過程
中において内管を外管に対し精度良く同芯状に保持でき
る。
せた帯状体を内管に巻付けることにより、従来、内管の
挿入・保持工程と断熱用発泡剤の注入工程とに分かれて
いた製造工程を単一化できる。又、外管の内面に対する
接触により内管を外管に対し同芯状に保持するバンドを
帯状体とともに内管の挿入に並行して内管に巻付けるこ
とにより、その巻付けたバンドをもって内管の挿入過程
中において内管を外管に対し精度良く同芯状に保持でき
る。
そして、それら帯状体及びバンドを巻付けながら内管を
挿入するから、従前の如(断熱用の発泡剤の注入のため
や内管保持のために1回に製造できる管の長さが制限さ
れてしまうといったことも回避できる。
挿入するから、従前の如(断熱用の発泡剤の注入のため
や内管保持のために1回に製造できる管の長さが制限さ
れてしまうといったことも回避できる。
その結果、製造工程が簡略になると共に、1回に製造で
きる管長が内外管の間怠度を高く維持しながらも従前に
比して大巾に長くなり、全体として、断熱用二重管の製
造能率を大巾に向上し得て、ひいては、製造コストをも
低減し得るに至った。
きる管長が内外管の間怠度を高く維持しながらも従前に
比して大巾に長くなり、全体として、断熱用二重管の製
造能率を大巾に向上し得て、ひいては、製造コストをも
低減し得るに至った。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、適宜保持装置により外管(1)を
固定し、そして、その外管(1)に対して内管(2)を
、回転送りローラ(3)により外管(1)と同芯状に支
持し、かつ、回転させながら挿入する。
固定し、そして、その外管(1)に対して内管(2)を
、回転送りローラ(3)により外管(1)と同芯状に支
持し、かつ、回転させながら挿入する。
又、その内管(2)の回転させながらの挿入に並行して
、紙製帯状体(4)及び内管保持用バンド(5)を管軸
(P)に対し所定の傾斜角度を有する方向から連続的に
送って内管(2)外周面に螺旋状に巻付ける。
、紙製帯状体(4)及び内管保持用バンド(5)を管軸
(P)に対し所定の傾斜角度を有する方向から連続的に
送って内管(2)外周面に螺旋状に巻付ける。
紙製帯状体(4)の送り過程においては、発泡剤散布ノ
ズル(6)からの吹付けにより断熱用発泡剤としてのウ
レタン原液を紙製帯状体(4)に付着させる。 。
ズル(6)からの吹付けにより断熱用発泡剤としてのウ
レタン原液を紙製帯状体(4)に付着させる。 。
内管保持用バンド(5)は、ウレタン原液を付着させた
紙製帯状体(4)とともに内管(2)の外周面に巻付け
られて、外管(1)に挿入された状態において外管(1
)の内面との接触により内管(2)を外管(1)に対し
同芯状に保持する厚みを有するものである。
紙製帯状体(4)とともに内管(2)の外周面に巻付け
られて、外管(1)に挿入された状態において外管(1
)の内面との接触により内管(2)を外管(1)に対し
同芯状に保持する厚みを有するものである。
外管(1)に対する内管(2)の挿入長さが所定の長さ
に至った時点で内管(2)の挿入部分を未挿入部分から
切離し、そして、巻付はバンド(5)により内外管(1
) 、 (2)が間怠に保持された切離し二重管を別途
加熱工程で加熱することにより、巻付紙製帯状体(4)
に付着させであるウレタン原液を発泡固化させ、もって
、内管(2)と外管(1)との間に断熱材層として発泡
ウレタン層(7)を形成した第2図に示す如き構成の断
熱二重管とする。
に至った時点で内管(2)の挿入部分を未挿入部分から
切離し、そして、巻付はバンド(5)により内外管(1
) 、 (2)が間怠に保持された切離し二重管を別途
加熱工程で加熱することにより、巻付紙製帯状体(4)
に付着させであるウレタン原液を発泡固化させ、もって
、内管(2)と外管(1)との間に断熱材層として発泡
ウレタン層(7)を形成した第2図に示す如き構成の断
熱二重管とする。
次に本発明の別実施例を説明する。
(イ) 内管(2)に巻付ける帯状体(4)の材質は
紙に限定されるものでは無く、布や合成樹脂製の不織布
の如きもの等、種々の材質のものを適用できる。
紙に限定されるものでは無く、布や合成樹脂製の不織布
の如きもの等、種々の材質のものを適用できる。
(ロ) 帯状体(4)に付着させる断熱用発泡剤もウ
レタン原液に限定されるものではなく、断熱材として使
用できる種々の発泡剤を適用でき・ る。
レタン原液に限定されるものではなく、断熱材として使
用できる種々の発泡剤を適用でき・ る。
(ハ) 内管保持用バンド(5)としてはポリウレタン
発泡成形材等、種々の材質のものを適用できるが、内管
保持作用と併せて断熱作用を持つものが好適である。又
、バンド(5)の断面形状も四角形や円形、楕円形等に
種々変更可能である。
発泡成形材等、種々の材質のものを適用できるが、内管
保持作用と併せて断熱作用を持つものが好適である。又
、バンド(5)の断面形状も四角形や円形、楕円形等に
種々変更可能である。
(ニ) 発泡材付着帯状体(4)及び内管保持用バン
ド(5)の巻付けにあたっては、隙間無く巻付けた帯状
体(4)の上に保持用バンド(5)を巻付けるに代えて
、帯状体(4)の螺旋状巻付けを帯状体(4)間に隙間
のある状態にしてその隙間部分で保持用バンド(5)を
内管(2)に直接に巻付けるようにしても良い。
ド(5)の巻付けにあたっては、隙間無く巻付けた帯状
体(4)の上に保持用バンド(5)を巻付けるに代えて
、帯状体(4)の螺旋状巻付けを帯状体(4)間に隙間
のある状態にしてその隙間部分で保持用バンド(5)を
内管(2)に直接に巻付けるようにしても良い。
(*) 内管(2)を、第3図に示すように継手具(
8)及び接着テープ(9)等により接続して継足しなが
ら外管(1)に挿入するようにしても良い。
8)及び接着テープ(9)等により接続して継足しなが
ら外管(1)に挿入するようにしても良い。
(へ) 断熱用発泡剤の発泡のための加熱を管を切離
さずに行っても良い。
さずに行っても良い。
(ト) 内管(2)及び外管(1)夫々は、鋼管、銅
管、樹脂管等々、どのような材質の管であっても良い。
管、樹脂管等々、どのような材質の管であっても良い。
本発明方法により製造する断熱用二重管の具体的用途は
不問である。
不問である。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図は製
造形態を示す一部破断図、第2図は製造二重管の断面図
である。第3図は本発明の別実施例を示す内管の断面図
である。第4図及び第5図は夫々従来例を示す図である
。 (1)・・・・・・外管、(2)・・・・・・内管、(
4)・・・・・・帯状体、(5)・・・・・・バンド。
造形態を示す一部破断図、第2図は製造二重管の断面図
である。第3図は本発明の別実施例を示す内管の断面図
である。第4図及び第5図は夫々従来例を示す図である
。 (1)・・・・・・外管、(2)・・・・・・内管、(
4)・・・・・・帯状体、(5)・・・・・・バンド。
Claims (1)
- 外管(1)に対する内管(2)の挿入に並行して前記内
管(2)に、断熱用発泡剤を付着させた帯状体(4)、
及び、前記外管(1)の内周面との接触により前記内管
(2)を前記外管(1)に対して同芯状に保持するバン
ド(5)を、夫々、螺旋状に巻付ける断熱二重管の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094193A JPS63257627A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 断熱二重管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094193A JPS63257627A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 断熱二重管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63257627A true JPS63257627A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14103462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62094193A Pending JPS63257627A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 断熱二重管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63257627A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011117613A (ja) * | 2011-03-17 | 2011-06-16 | Mirai Ind Co Ltd | 継手への二重管の接続構造 |
JP2011226621A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 断熱管及び超電導ケーブル |
CN102825783A (zh) * | 2012-08-28 | 2012-12-19 | 陆忠跃 | 有衬里消防水带的生产工艺 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62094193A patent/JPS63257627A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226621A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 断熱管及び超電導ケーブル |
JP2011117613A (ja) * | 2011-03-17 | 2011-06-16 | Mirai Ind Co Ltd | 継手への二重管の接続構造 |
CN102825783A (zh) * | 2012-08-28 | 2012-12-19 | 陆忠跃 | 有衬里消防水带的生产工艺 |
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