JPS63257598A - ドライクリ−ニングの洗浄方法 - Google Patents
ドライクリ−ニングの洗浄方法Info
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- JPS63257598A JPS63257598A JP9201987A JP9201987A JPS63257598A JP S63257598 A JPS63257598 A JP S63257598A JP 9201987 A JP9201987 A JP 9201987A JP 9201987 A JP9201987 A JP 9201987A JP S63257598 A JPS63257598 A JP S63257598A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、カートリッジフィルターを用いて１、１
、１− トリクロロエタン、ハークロロエチンン、Ｒ−
１１３及び石油系溶剤等のｒライクリーニング溶剤（以
下、溶剤と略す。）の清浄化と衣料の洗浄を行うドライ
クリ−ニングの洗浄方法に関するものである。
、１− トリクロロエタン、ハークロロエチンン、Ｒ−
１１３及び石油系溶剤等のｒライクリーニング溶剤（以
下、溶剤と略す。）の清浄化と衣料の洗浄を行うドライ
クリ−ニングの洗浄方法に関するものである。
（従来の技術）
一般的なドライクリーニングは、０．５〜１．０容ｉｔ
チのソープを含む溶剤で衣料に機械的な力を加えながら
洗浄を行っている。機械的な力は、衣料を投入したシリ
ンダーの回転を利用しており、この力で衣料自体にたた
き作用を持たせ衣料からの汚れ落ちを促進している。溶
剤の役割は、衣料中の脂肪酸や油脂等の油浴性汚れを除
去するものである。また各種の界面活性剤を組み合わせ
たソープは、溶剤で除去しきれなかった油溶性汚れや汗
中に含まれている塩分等の水溶性汚れを除去する一方浴
剤中に分散している汚れが再び衣料に付着する現象（以
下、再汚染と称す。）を防止し、衣料に対して柔軟性、
帯礪防止能等を付与する役割を持っている。
チのソープを含む溶剤で衣料に機械的な力を加えながら
洗浄を行っている。機械的な力は、衣料を投入したシリ
ンダーの回転を利用しており、この力で衣料自体にたた
き作用を持たせ衣料からの汚れ落ちを促進している。溶
剤の役割は、衣料中の脂肪酸や油脂等の油浴性汚れを除
去するものである。また各種の界面活性剤を組み合わせ
たソープは、溶剤で除去しきれなかった油溶性汚れや汗
中に含まれている塩分等の水溶性汚れを除去する一方浴
剤中に分散している汚れが再び衣料に付着する現象（以
下、再汚染と称す。）を防止し、衣料に対して柔軟性、
帯礪防止能等を付与する役割を持っている。
尚、ドライクリーニングで汚染した溶剤は、蒸留又は吸
着剤による濾過によって清浄化し再び衣料の洗浄に使用
しているが、最近では蒸留コストの低減化や作業性の合
理化によりカートリッジフィルターによる溶剤の清浄化
が増加しつつある。
着剤による濾過によって清浄化し再び衣料の洗浄に使用
しているが、最近では蒸留コストの低減化や作業性の合
理化によりカートリッジフィルターによる溶剤の清浄化
が増加しつつある。
カートリッジフィルターは、溶剤をｆ＃浄化するために
色素、水分、酸分除去のための活性炭、シリカデル、活
性白土、こう買上等の吸着剤及び固体粒子除去のための
ペーパーフィルター等の濾材とを具備したカートリッジ
エレメントとカートリッジエレメントを装着するフィル
ターケースからなっている。衣料から溶出及び分離した
汚れによって汚染された溶剤は、カートリッジエレメン
トの吸着剤による吸着作用と濾材の濾過作用で清浄化さ
れる。
色素、水分、酸分除去のための活性炭、シリカデル、活
性白土、こう買上等の吸着剤及び固体粒子除去のための
ペーパーフィルター等の濾材とを具備したカートリッジ
エレメントとカートリッジエレメントを装着するフィル
ターケースからなっている。衣料から溶出及び分離した
汚れによって汚染された溶剤は、カートリッジエレメン
トの吸着剤による吸着作用と濾材の濾過作用で清浄化さ
れる。
このカートリッジフィルターを使用した従来の１ライク
リーニング方法を第１図を用いて概説すると、第１にタ
ンク１の溶剤をポンプ５とパルプ８゜９．１２を介して
シリンダー２に汲み上げる給液工程、第２に汲み上げた
溶剤量に対して規定量のソープをソープ投入口６とパル
プ１４から投入しボタントラップ４、ポンプ５、カート
リッジフィルター３、パルプγ、１０，１１．１２を介
し溶剤の清浄化を行いながら一定時間衣料を洗浄する洗
浄工程、第３にボタントラップ４、パルプ７゜８を介し
て洗浄後の溶剤をタンク１に戻す排液及び脱液工程、第
４にポンプ５、カートリッジフィルター３、パルプ８，
１０，１１，１３を介してタンク１の溶剤を清浄化する
と共にシリンダー２の衣料を乾燥する乾燥工程、第５に
シリンダー中の回収しきれない溶剤蒸気を取シ除く脱臭
工程より構成される。
リーニング方法を第１図を用いて概説すると、第１にタ
ンク１の溶剤をポンプ５とパルプ８゜９．１２を介して
シリンダー２に汲み上げる給液工程、第２に汲み上げた
溶剤量に対して規定量のソープをソープ投入口６とパル
プ１４から投入しボタントラップ４、ポンプ５、カート
リッジフィルター３、パルプγ、１０，１１．１２を介
し溶剤の清浄化を行いながら一定時間衣料を洗浄する洗
浄工程、第３にボタントラップ４、パルプ７゜８を介し
て洗浄後の溶剤をタンク１に戻す排液及び脱液工程、第
４にポンプ５、カートリッジフィルター３、パルプ８，
１０，１１，１３を介してタンク１の溶剤を清浄化する
と共にシリンダー２の衣料を乾燥する乾燥工程、第５に
シリンダー中の回収しきれない溶剤蒸気を取シ除く脱臭
工程より構成される。
（発明が解決しようとする問題点）
前記給液工程で汲み上げた溶剤に対してソープを投入し
循環洗浄を行う洗浄工程では、衣料の洗浄中にカートリ
ッジエレメントに充填されている吸着剤に衣料から除去
された汚れのほかに投入したソープ中の成分も吸着され
る。特にソープ中の陰イオン系界面活性剤や陽イオン系
界面活性剤等のイオン系界面活性剤が吸着されソープの
成分構成が不均衡になりソープの持つ本来の役割が失わ
れる。この現象は、吸着剤の吸着能力が十分にあるカー
トリッジエレメントを交換した直後から５０〜１００回
までの洗浄回数で顕著である。従って、この間に於ける
ドライクリーニングでは衣料からの汚れ落ちが不十分と
なり更に再汚染の発生や柔軟性や帯電防止能の欠如等の
問題が発生し高品質のドライクリーニングが行えないと
いう問題がある。
循環洗浄を行う洗浄工程では、衣料の洗浄中にカートリ
ッジエレメントに充填されている吸着剤に衣料から除去
された汚れのほかに投入したソープ中の成分も吸着され
る。特にソープ中の陰イオン系界面活性剤や陽イオン系
界面活性剤等のイオン系界面活性剤が吸着されソープの
成分構成が不均衡になりソープの持つ本来の役割が失わ
れる。この現象は、吸着剤の吸着能力が十分にあるカー
トリッジエレメントを交換した直後から５０〜１００回
までの洗浄回数で顕著である。従って、この間に於ける
ドライクリーニングでは衣料からの汚れ落ちが不十分と
なり更に再汚染の発生や柔軟性や帯電防止能の欠如等の
問題が発生し高品質のドライクリーニングが行えないと
いう問題がある。
本発明は、従来技術の欠点及び問題点を解決するために
提案したものである。すなわちカートリッジフィルター
を使用するドライクリーニングでカートリッジエレメン
トの使用回数に関係なく衣料からの汚れ落ちを向上し、
更に再汚染を少なく抑えると共に柔軟性や帯電防止能を
付与する等ソープ本来の役割を効果的に発揮させ常に安
定した高品質ドライクリーニングを行うことを目的とす
る。
提案したものである。すなわちカートリッジフィルター
を使用するドライクリーニングでカートリッジエレメン
トの使用回数に関係なく衣料からの汚れ落ちを向上し、
更に再汚染を少なく抑えると共に柔軟性や帯電防止能を
付与する等ソープ本来の役割を効果的に発揮させ常に安
定した高品質ドライクリーニングを行うことを目的とす
る。
（問題点を解決するための手段）
本発明者は、上記の目的を達成するために鋭意検討した
結果、本発明を完成させるに至った。
結果、本発明を完成させるに至った。
すなわち、本発明は、カートリッジフィルターを使用す
るドライクリーニングの洗浄工程において、カートリッ
ジフィルターを介して一定時間洗浄を行う第１工程と、
第１工程終了後にソープを投入しカートリッジフィルタ
ーを介することなく一定時間洗浄を行う第２工程からな
るドライクリーニングの洗浄方法である。
るドライクリーニングの洗浄工程において、カートリッ
ジフィルターを介して一定時間洗浄を行う第１工程と、
第１工程終了後にソープを投入しカートリッジフィルタ
ーを介することなく一定時間洗浄を行う第２工程からな
るドライクリーニングの洗浄方法である。
尚、第２工程ではカートリッジフィルターを介さないバ
イパス配管とボン７″を使用した循環洗浄方法と、・ぐ
イパス配管及びポンプを使用せず単にシリンダーの回転
で洗浄するパッチ洗浄方法とがあるがいずれの方法でも
良い。
イパス配管とボン７″を使用した循環洗浄方法と、・ぐ
イパス配管及びポンプを使用せず単にシリンダーの回転
で洗浄するパッチ洗浄方法とがあるがいずれの方法でも
良い。
（作用）
給液工程終了後に本発明の構成からなる洗浄工程を行う
が、第１工程ではシリンダーの回転による衣料自体のた
たき作用とカートリッジフィルターで清浄化された溶剤
の洗浄作用により衣料に付着している汚れのうち衣料か
ら脱落し易く溶剤に溶出、分離し易い油溶性汚れや固体
粒子７すれを除去できる。次の第２工程では衣料自体の
たたき作用と溶剤の洗浄作用の他に投入したソープの洗
浄作用が十分に発揮されるため第１工程で除去しきれな
かった油溶性汚れ、水溶性汚れ及び固体粒子汚れを効果
的に除去する一方浴剤中に分数した汚れをソープが捕捉
し再汚染を防止すると共にソープの有効成分が衣料に吸
着して柔軟性やｆ電防止能を向上する。
が、第１工程ではシリンダーの回転による衣料自体のた
たき作用とカートリッジフィルターで清浄化された溶剤
の洗浄作用により衣料に付着している汚れのうち衣料か
ら脱落し易く溶剤に溶出、分離し易い油溶性汚れや固体
粒子７すれを除去できる。次の第２工程では衣料自体の
たたき作用と溶剤の洗浄作用の他に投入したソープの洗
浄作用が十分に発揮されるため第１工程で除去しきれな
かった油溶性汚れ、水溶性汚れ及び固体粒子汚れを効果
的に除去する一方浴剤中に分数した汚れをソープが捕捉
し再汚染を防止すると共にソープの有効成分が衣料に吸
着して柔軟性やｆ電防止能を向上する。
（発明の効果）
以上詳細に説明し・た如く本発明であるドライクリーニ
ングの洗浄方法によｎば、カートリッジエレメントの使
用回数に関係なく洗浄中に於けるソープの役割を効果的
に発揮させることができる。
ングの洗浄方法によｎば、カートリッジエレメントの使
用回数に関係なく洗浄中に於けるソープの役割を効果的
に発揮させることができる。
従って、従来の洗浄方法に比べ衣料からの汚れ落ちが向
上し更に再汚染が少なくなると共に柔軟性や帯電防止能
が優れているため常に安定した高品質ドライクリーニン
グができる。
上し更に再汚染が少なくなると共に柔軟性や帯電防止能
が優れているため常に安定した高品質ドライクリーニン
グができる。
また必要以上のソープ投入や柔軟剤、帯電防止剤等の助
剤を添加する必要もないため経済性に優れ且つカートリ
ッジフィルターの清浄化能力を長期間保持できる。
剤を添加する必要もないため経済性に優れ且つカートリ
ッジフィルターの清浄化能力を長期間保持できる。
（実施例）
以下、本発明のドライクリーニングの洗浄方法の実施例
を第１図で説明する。
を第１図で説明する。
ドライクリーニング機械（三洋製ＳＣＬ −９１５）に
溶剤として１．１．１−１−リクロロエタンを２００を
使用し、カートリッジフィルター３には３２５１ｍ径Ｘ
４６１：ＪＷＮ長の未使用カートリッジエレメントを
６個装着している。ソープは、陰イオン系と非イオン系
界面活性剤を配合した市販のソー７″を使用した。衣料
としては、学生服、背広、ズボン等の愚物衣料、クール
、綿、アクリル、綿とポリエステルからなる混紡等テス
トファブリツタ社製のカービン汚染布と白布及びクリー
ニング綜合研究所製の水溶性汚染布の試験布、更に市販
されているウール１００％及びアクリル１００％の毛布
を洗浄した。
溶剤として１．１．１−１−リクロロエタンを２００を
使用し、カートリッジフィルター３には３２５１ｍ径Ｘ
４６１：ＪＷＮ長の未使用カートリッジエレメントを
６個装着している。ソープは、陰イオン系と非イオン系
界面活性剤を配合した市販のソー７″を使用した。衣料
としては、学生服、背広、ズボン等の愚物衣料、クール
、綿、アクリル、綿とポリエステルからなる混紡等テス
トファブリツタ社製のカービン汚染布と白布及びクリー
ニング綜合研究所製の水溶性汚染布の試験布、更に市販
されているウール１００％及びアクリル１００％の毛布
を洗浄した。
団ライクリーニング前の予備操作として２００ｔの１．
１！−トリクロロエタンに対して０．５答童チに当たる
１ｔのソープを投入しボンｆ５、カートリッジフィルタ
ー３、パルプ８，１０゜１１．１３を介してタンク液循
環（ｉ＝３０分実施した。
１！−トリクロロエタンに対して０．５答童チに当たる
１ｔのソープを投入しボンｆ５、カートリッジフィルタ
ー３、パルプ８，１０゜１１．１３を介してタンク液循
環（ｉ＝３０分実施した。
本冥施例は、従来と同じ方法でシリンダー２に６０ｔの
１．１．１−１リクロロエタンを給液する。給液工程後
金洗浄時間を５分として、先ずボタントラップ４、ポン
プ５、カートリッジフィルター３、パルプ７．１０，１
１．１２を介し浴剤の清浄化を行いながら６．５分間衣
料の洗浄を行う。
１．１．１−１リクロロエタンを給液する。給液工程後
金洗浄時間を５分として、先ずボタントラップ４、ポン
プ５、カートリッジフィルター３、パルプ７．１０，１
１．１２を介し浴剤の清浄化を行いながら６．５分間衣
料の洗浄を行う。
次に６．５分経過後ポンプ５を停止し／６ルデ７゜１２
を閉めソープ投入口６とパルプ１４から給液量の０．５
谷蓋チに相当する３ ００ ｃｃのソープを投入しシリ
ンダー２の回転による／ぐツチ洗浄で１．５分間の洗浄
を行う。洗浄工程終了後は従来と同じ方法で６分間の排
液及び脱液工程、５０℃にて１５分間の乾燥工程、２分
間の脱臭工程を行った。この方法での洗浄結果を第１表
に示す。
を閉めソープ投入口６とパルプ１４から給液量の０．５
谷蓋チに相当する３ ００ ｃｃのソープを投入しシリ
ンダー２の回転による／ぐツチ洗浄で１．５分間の洗浄
を行う。洗浄工程終了後は従来と同じ方法で６分間の排
液及び脱液工程、５０℃にて１５分間の乾燥工程、２分
間の脱臭工程を行った。この方法での洗浄結果を第１表
に示す。
なお比較のため、従来の洗浄工程を用いたドライクリー
ニング法すなわち６０１のｉ、１．ｉ−トリクロロエタ
ンを給液し、ソープ投入口６とパルプ１４から６０ロＣ
Ｃのソープを投入後材タントラップ４、ポンプ５、カー
トリッジフィルター３、パルプ７．１０，１１．１２を
介し溶剤の清浄化を行いながら５分間衣料の洗浄を行い
、洗浄工程終了後６分間の排液及び脱液工程、５０℃に
て１５分間の乾燥工程、２分間の脱臭工程を行った。
ニング法すなわち６０１のｉ、１．ｉ−トリクロロエタ
ンを給液し、ソープ投入口６とパルプ１４から６０ロＣ
Ｃのソープを投入後材タントラップ４、ポンプ５、カー
トリッジフィルター３、パルプ７．１０，１１．１２を
介し溶剤の清浄化を行いながら５分間衣料の洗浄を行い
、洗浄工程終了後６分間の排液及び脱液工程、５０℃に
て１５分間の乾燥工程、２分間の脱臭工程を行った。
その結果を併せて第１表に示す。
第１表のソープ濃度は、浴剤にソープを投入して１分経
過時点のものであり、Ｊ工Ｓ規格（Ｋ５６６２−１９７
０）のニブトン法により測定した。このソープ濃度は、
投入量に相当する濃度が現れるほどソープ本来の役割を
十分に発揮できる。洗浄率と再汚染率は、試験布の洗浄
前と洗浄後の反射率を測成色差計にて測定し下記の計算
式で算出した。
過時点のものであり、Ｊ工Ｓ規格（Ｋ５６６２−１９７
０）のニブトン法により測定した。このソープ濃度は、
投入量に相当する濃度が現れるほどソープ本来の役割を
十分に発揮できる。洗浄率と再汚染率は、試験布の洗浄
前と洗浄後の反射率を測成色差計にて測定し下記の計算
式で算出した。
洗浄率は数値が高く、再汚染率は数値が低い程衣料に対
して好ましい。
して好ましい。
ＷＯ：原布（白布）の反射率（％）
Ｗｌ：洗浄前の汚染布の反射率（％）
Ｗ２：ｆｃ浄後の汚染布の反射率（％）Ｗ６：洗浄後の
白布の反射率（％） また全工程終了後シリンダー２内の衣料１０出しウール
、アクリル毛布について触感により柔軟性を調べ、静電
気発生の有無により帯電防止能を調べた。
白布の反射率（％） また全工程終了後シリンダー２内の衣料１０出しウール
、アクリル毛布について触感により柔軟性を調べ、静電
気発生の有無により帯電防止能を調べた。
第１表
第１図は本発明と従来の方法を実施する装置の概略構成
図である。図中、１はタンク、２はシリンダー、３はカ
ートリッジフィルター、４はボタントラップ、５はポン
プ、６はソープ投入口、γ。 ８．９，１０．ｉｔ、１２，１３．１４はパイ／々ス配
管を示す。
図である。図中、１はタンク、２はシリンダー、３はカ
ートリッジフィルター、４はボタントラップ、５はポン
プ、６はソープ投入口、γ。 ８．９，１０．ｉｔ、１２，１３．１４はパイ／々ス配
管を示す。
Claims (1)
- カートリッジフィルターを使用するドライクリーニング
の洗浄工程において、カートリッジフィルターを介して
一定時間洗浄を行う第１工程と、第１工程終了後にソー
プを投入しカートリッジフィルターを介することなく一
定時間洗浄を行う第２工程からなるドライクリーニング
の洗浄方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201987A JPS63257598A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | ドライクリ−ニングの洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201987A JPS63257598A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | ドライクリ−ニングの洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257598A true JPS63257598A (ja) | 1988-10-25 |
| JPH0543399B2 JPH0543399B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=14042823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9201987A Granted JPS63257598A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | ドライクリ−ニングの洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257598A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630889U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | ||
| JPS56102298A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-15 | Nippon Atomic Ind Group Co | Method of washing radioactively polluted cloth* etc* |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522121A (en) * | 1975-06-04 | 1977-01-08 | Casio Comput Co Ltd | Information input system |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP9201987A patent/JPS63257598A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630889U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | ||
| JPS56102298A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-15 | Nippon Atomic Ind Group Co | Method of washing radioactively polluted cloth* etc* |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543399B2 (ja) | 1993-07-01 |
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