JPS63256880A - 距離検出表示装置 - Google Patents

距離検出表示装置

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JPS63256880A
JPS63256880A JP9235087A JP9235087A JPS63256880A JP S63256880 A JPS63256880 A JP S63256880A JP 9235087 A JP9235087 A JP 9235087A JP 9235087 A JP9235087 A JP 9235087A JP S63256880 A JPS63256880 A JP S63256880A
Authority
JP
Japan
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signal
distance
unit
circuit
measurement
Prior art date
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Pending
Application number
JP9235087A
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English (en)
Inventor
Manabu Sasaki
学 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は特定位置間の距離を検出して表示する装置に係
り、特に電波と音波とを用いて前記距離の検出を可能と
した一種のトランスポンダ方式の距離検出表示装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
この種の距離検出表示装置としては、例えば電波を用い
るものとしてレーダが、また音波を用いるものとしてソ
ーナがある。前記レーダもソーナも、周知のように、■
測定点から電波又は音波を目標点たる物体に向けて発射
してその物体からの反射波を使用して距離等を検出する
方式のものと、■その物体が電波又は音波を受信した際
に別途再放射される電波又は音波を使用して距離等を検
出する二次レーダ(トランスポンダ)方式のものとがあ
る。
ところで、陸上において比較的短い距離を簡易にかつ正
確に測定するために上記■の方式を採用することは、電
波を使用する場合物体が小さいと反射波の検出が不能と
なるほか回路構成が非常に複雑となること、一方音波の
場合物体が小さいと上記同様に反射の検出が不能となる
ほか音波でば指向性がとれないので測定値が不正確にな
ること、という理由から適当でない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、上記■の方式を採用して比較的短い距離を測定
することが考えられるが、この■の方式にも夕のような
欠点がある。
(1)電波を使用する場合、比較的短い距離を検出する
には、非常に精密で複雑な回路構成が必要となり、実用
的でない。
(11)音波を使用する場合、音波を安定に再放射させ
られないことがあるほか、往復とも音波であるので伝搬
に時間がかかって距離表示が遅れ、かつ音波伝搬系路の
温度の影響を大きく受けるということがある。
本発明の目的は、上記欠点を解消し、筒易にかつ正確に
距離を検出して表示できる距離検出表示装置を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成した本発明に係る距離検出表示装置は、
測定点から目標点までの距離を測定するために測定点よ
り起動信号を目標点に向けて発し、その目標点から別途
再放射される信号を基に距離検出するものにおいて、前
記測定点に測定表示ユニット、を目標点に応答ユニット
をそれぞれ位置させ、測定表示ユニットは距離検出表示
指令が発せられたときに起動信号として電波を発射する
と共に前記距離検出表示指令が発せられた時点から音波
応答信号を受信するまでの情報を基に距離を演算して表
示するように構成され、かつ応答ユニットは前記電波を
受信したときに音波応答信号を出力するように構成され
てなることを特徴とするものである。
〔作 用〕
測定点におかれた測定表示ユニットに距離検出表示指令
を与える。すると、応答ユニットを起動するための電波
が測定表示ユニットから発射される。目標点におかれた
応答ユニットは、上記電波を受信すると、起動されて音
波応答信号を出力する。応答ユニットから発せられた音
波応答信号を測定表示ユニットが受信すると、前記表示
指令が発せられてから音波応答信号を受信するまでの時
間差を演算し、これを基に距離を演算する。これにより
、測定点から目標点までの距離が求まることになる。
上述した本発明は次の理論に基づいてなされたものであ
る。
測定表示ユニットと応答ユニットとの間の距離をx(m
)、前記距離Xを電波が伝搬する時間をLo  (s)
、同距離Xを音波が伝搬する時間をΔt(s)、電波の
速度をCCl1/s]、セラ氏零度のときの音波の速度
をvoとすると、距NXは、x=ct、+v、Δt (
m )  −−−−−−(1)で求まる。ここで、距R
xは比較的短い距離なので、L 6 L=−0として取
り扱ってよく、したがって上記第(1)式は、 x=v、Δt(m〕    −−−−一・・−・−・−
(2)となる、つまり、測定表示ユニットでは、前記指
令を発してから音波応答信号を受信するまでの時間差Δ
tを求め、これと音波の速度v0とがら距離Xを求める
ものである。ところで、音波の速度■は気温T(”C)
の影響を受けるため、これを補償する必要がある。そこ
で、音波の伝搬媒質による温度補正係数をαとすると、
上記(2)式は、x=vΔt = Vo (1+ cr
T)Δt −−−−(3)ただし、v ”’ v e 
(1+αT)となる。したがって、以下の本発明の実施
例では、上記(1)式を考慮して温度補償をできるもの
として構成しである。ただし、表示ユニット及び応答ユ
ニット内部の応答遅れや、処理時間は、プリセットで補
償されるものとする。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及至第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図(1)は同実施例の測定表示ユニットのブロック図、
第1図(If)は同実施例の応答ユニットのブロック図
、第2図は同実施例の動作説明用タイムチャート、第3
図は同測定表示ユニットの外観斜視図、第4図は同応答
ユニットの外観斜視図である。
図に示す実施例は、距離検出表示指令が発せられたとき
は電波を発射すると共に前記指令の発せられた時点から
超音波応答信号を受信するまでの情報を基に距離を演算
して表示する測定表示ユニット10と、前記電波を受信
したときに超音波応答信号を出力する応答ユニット20
とから構成されている。
第1図(1)において、測定表示ユニフト10は、距離
検出表示指令(b)を発する指令発生手段100と、前
記指令発生手段100からの指令(b)が発せられたき
とに第2図(c)に示すような電波をアンテナ111を
介して発射する送信機110と、前記指令発生手段10
0からの指令(b)が発せられた時点から超音波応答信
号を受信するまでの情報に基づいて距離を演算する測定
手段120と、該測定手段120からの演算結果を記憶
し表示する表示手段140とを含んで構成されている。
前記指令発生手段100は、押ボタンスイッチ101が
第2図(a)の如く押されたとき、信号形成回路102
により第2図(b)の如く一定時限tmだけ立ち上る距
離検出表示指令を出力できるように回路構成されている
前記測定手段120は、前記表示指令(b)を受は取る
と第2図(d)の如くクロック信号を発生し始めて一定
時間(例えば五秒程度)に達するまでクロック信号を発
生し続け、一定時間に達した際にクロック信号(d)を
停止すると共に第2図(d”)の如きリセット信号を出
力するクロック回路121と、超音波応答信号を受信し
て電気信号に変換するマイクロフォン等の音電変換器1
22と、この音電変換器122からの信号を前置増幅す
る前置増幅器123と、この前置増幅器123からの信
号のうち当該超音波応答信号のみを通過させるバンドパ
スフィルタ124と、このフィルタ124を通過した信
号を増幅する増幅器125と、この増幅器125からの
信号(第2図くi〉)を第1基準値設定器126に設定
されている基準値L1と比較して、信号(+)≧基準値
り、が成立したときに論理“1″、これ以外のときに論
理″O″を出力する比較器127と、この比較器127
からの出力信号(第2図〈i〉)の立ち上りをとらえて
時間差演算停止信号(第2図〈k〉)を出力する波形整
形回路128と、前記クロック回路121からのクロッ
ク信号(d)が入力されたときに第2図(e)の如く時
間差演算を開始し時間差演算停止信号(k)が入力され
たときに第2図(e)の如く時間差演算を停止する時間
差演算部129と、該演算部129からの時間差データ
Δt、外気温センサ130及び変換器131を介して取
り込んだ外気温T〔℃〕に関する情報、補正値設定器】
31に設定された温度補正値αをそれぞれ取り込んで、
第2図(1)に示すタイミングで距#lxを求めるため
の上記第(3)式の演算を実行する距離演算部132と
から構成されている。
表示手段140は、前記距離演算部132からの演算結
果をリセット信号(d゛)がくるまで第2図(m)の如
く保持するメモリ141と、このメモリ141に保持さ
れたデータを表示する表示部142とからなる。
第1図(II)において、応答ユニット20は、上記測
定ユニット10からの電波をアンテナ200を介して受
信機201で受信し第2図(f)の如き信号を得て、こ
の信号(f)を第2基準値設定器202に設定された基
準値し!と比較器203にて比較し、第2図(g)に示
すように、信号<r)≧基準値し、のときに論理″l”
を、信号(f)く基準値Ltのときに論理°“O”を出
力し、その出力が1″に立ち上った時点をタイマー回路
205でとらえてタイマー回路205の作用により一定
時限t、の開発振器204を発振させ、その発振信号を
増幅器206で増幅してスピーカ等よりなる電音変換器
207から超音波応答信号として出力するような回路構
成とされている。
測定表示ユニッ)10は、第3図に示すように、直方体
形状をしており、その表面に押ボタンスイッチlot 
、表示部142.電源スィッチ150 、回路を全てリ
セットし初期状態にするオールクリアスインチ151が
設けられると共に、−側面に指向性アンテナ111.気
温センサ130.音電変換部122が設けられて構成さ
れている。
応答ユニフト20は、第4図に示すように、円柱状をし
ており、図示上部に無指向性アンテナ200を設けると
共に、その円周面に電音変換器207からの超音波応答
信号を放射するための窓210を設けて構成されている
上述のような構成の実施例の作用を、第5図に示すゴル
フコースの例に基づいて説明する。
第5図に示すように、グリーン30のカンプ31に立て
られたピン32(目標点)の頂部に応答ユニフト20を
固定し、測定表示ユニット10をプレイヤが所持する。
そして、ボール33からビン32までの距離を測定する
ものとする。
まず、プレイヤは、測定ユニット10を、測定点である
ところのボール33の上部に位置させる。次いで、押ボ
タンスインチ101を押すと、第2図(a)の如き信号
が押ボタンスイッチ101から出力される。この信号(
a)は、第2図(b)に示すように、信号形成回路10
2により一定時限Lmの幅をもった距離測定表示指令信
号に形成される。
この指令信号(b)は、送信機101及びクロック回路
121を駆動する。これにより、送信機110からは、
アンテナ111を介して第2図(C)の如く応答ユニッ
ト20を起動する起動信号としての電波が出力され、ま
たクロック回路121からは第2図(d)の如きクロッ
ク信号が出力される。このクロック信号(d)が時間差
演算部129に入力されると、第2図(e)に示すよう
に時間差演算を開始する。
一方応答ユニント20では、測定表示ユニフト10から
発射された起動信号としての電波をアンテナ200を介
して受信機201で受信すると、受信機201から、第
2図(f)のような信号を出力する。
この信号(f)は、比較機203で基準値L2と比較さ
れる。比較機203は、信号(r)≧基準値L2が成立
しているので、第2図(g)に示すように、論理“1”
を出力する。この出力信号(g)はタイマー回路205
に入力される。タイマー回路205では、前記信号(g
)の立ち上りをとらえて一定時限t、だけ発振器204
を発振させる0発振器204からの超音波信号は、増幅
回路206で増幅されて電音変換器207から超音波応
答信号として出力される。
また、測定表示ユニット10の音電変換122は、第2
図(k)より距離に応じた時間遅れの超音波応答信号(
第2図(i)相当)に悪心すると、その音圧に応じた電
気信号を出力する。この電気信号は、@置増幅器123
で増幅され、バンドパスフィルタ+24で不要波が除去
される。バンドパスフィルタ124を通した超音波応答
電気信号は、さらに増幅器125で所定の電圧まで増幅
されて比較器127に入力される。比較器127は、増
幅器125からの応答信号(i)と基準値り、とを比較
し、第2図(j)の如き信号を出力する。比較器127
からの信号N)は波形整形回路128に人力され、波形
整形回路128にて信号(j)の立ち上がりをとらえて
第2図(k)の如き時間差演算停止信号が形成される。
この停止信号(k)が時間差演算部129に入力される
ことにより、第2図(c)に示すように、時間差ΔLが
演算部129で求まる。
距離演算部132は、前記演算部129からの時間差Δ
t (s)、補正値設定器131からの補正値α。
気温センサ130からの外気温T[”C)の情報を取り
込み、距離Xを上記(3)式、すなわち、X =vo 
(1+ crT)Δt (m)に代入して第2図(N)
のタイミングで演算し、その演算結果(X)をメモリ1
41に記憶させる。
メモリ141では、クロック回路121から第2図(d
゛)に示すリセット信号が出力されるまで、上記演算結
果(X)を保持する。このメモリ141に保持された演
算結果(x)を表示部142で表示することにより、ボ
ール33からピン32までの直線距離Xが求まることに
なる。
プレイヤは、測定表示ユニット10の表示部142に表
示され距離(X)によりボール33からビン32までの
距離を知ることができる。
尚、上記実施例ではゴルフコースに適用したもので説明
したが、これに限らず各種の距離測定に利用できる。
また、本実施例によれば、電波を応答ユニット20の起
動(トリガ)用として用いているだけであるので低出力
のものでよく、無線局免許が不要である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、電波で応答ユニット
を起動して音波応答信号を出力させ、音波の伝搬時間か
ら距離を求めるようにしたので、比較的短い距離を簡易
な構成でかつ正確に求めることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及至第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図(1)は測定表示ユニットを示すブロック図、第1図
(n)は応答ユニットを示すブロック図、第2図は同実
施例の作用を説明するために示すタイムチャート、第3
図は測定表示ユニットの外観を示す斜視図、第4図は応
答ユニットの外観を示す斜視図、第5図は同実施例の使
用例を示す説明図である。 10・・−・測定表示ユニット、2〇一応答ユニット、
1゜O−・・−指令発生手段、1IO−・−送信機、1
20−測定手段、140・・−表示手段。 第2図 (I) 1゜ (I)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定点から目標点までの距離を測定するために測
    定点より起動信号を目標点に向けて発し、その目標点か
    ら別途再放射される信号を基に距離検出するものにおい
    て、前記測定点に測定表示ユニットを、目標点に応答ユ
    ニットをそれぞれ位置させ、測定表示ユニットは距離検
    出表示指令が発せられたときに起動信号として電波を発
    射すると共に前記距離検出表示指令が発せられた時点か
    ら音波応答信号を受信するまでの情報を基に距離を演算
    して表示するように構成され、かつ応答ユニットは前記
    電波を受信したときに音波応答信号を出力するように構
    成されてなることを特徴とする距離検出表示装置。
JP9235087A 1987-04-15 1987-04-15 距離検出表示装置 Pending JPS63256880A (ja)

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JP9235087A JPS63256880A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 距離検出表示装置

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JP9235087A JPS63256880A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 距離検出表示装置

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JPS63256880A true JPS63256880A (ja) 1988-10-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022090400A (ja) * 2020-12-07 2022-06-17 博一 新美 移動体の音波誘導装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5459895A (en) * 1977-09-23 1979-05-14 Jones Joseph Golf range indicator and range display unit
JPS6095374A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Hiroyoshi Mori 質問・応答システム

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